スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
55位
4.46 (14件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,072
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 19.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3861円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載している。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 液晶より繊細な画質
今までもREGZAの43インチ、タイムシフトマシン機能の機種を使っていて、今回買い替え。25年夏のZ8シリーズ、タイムシフトマシンを購入しようと思っていたが、一度は有機ELテレビが欲しいと思いあえて新型ではなく、24年の機種導入しました。
設置はそれなりに大変で、とにかく画面が薄く
持つのに気を使う。液晶の様に厚みが無い。
それでも買って正解でした。
地デジBS放送は画質の面からそれなりの写り。
しかしNHK関連.4k.ネット動画の画像は液晶より断然クッキリです。建物の繋ぎ目、模様等、はっきりと見える。人肌なんかもシワや肌質もハッキリ見えます。漆黒の黒が生えて、夜の花火の中継映像はその場で観ている様な感動が味わえます。
別売りのタイムシフトマシン機能レコーダーを
繋げれば問題無し。
焼き付きの面ではまだ新しく、あまり長時間テレビ観ないので当分は心配していません。
1日1時間ドラマ観るくらいの使用。
何年、故障なく使えるかわからないが
とにかく選んでよかったです。
テレビ観るのが有機ELになって楽しみになりました。
5 10年越しのテレビの買替で満足
【デザイン】
ベゼルが薄く、本体もリビングにマッチしていて使用していて満足しています。
【操作性】
いろいろな調整などの機能はありますが、特に操作で難しいことはありません。
【画質】
とてもいいです。今まで10年以上前の液晶テレビからの買い替えなのでとても感動します。55インチ以上と比較して明るさが少なく、映り込みが気になるなどありますが、十分満足しています。
【音質】
いいと思います。
【応答性能】
ゲームをしていても残像などはなくいいと思います。
【機能性】
Netflixなどのサブスクは決められたものしか選択できず、追加できないのはマイナスポイントです。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。
【総評】
リビングの制約があって、大きいサイズが購入できなくこのサイズにしたのですが、とても満足のいくものでした。
-位
76位
4.00 (1件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,704
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4104円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(48V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
この製品をおすすめするレビュー
4 リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています
【デザイン】
ベゼルも十分狭く、存在感をなくしています。あとは一般的ですが、安っぽさはありません。
【操作性】
リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています。少しカーソルを的確に操作するのに慣れがいりますが、なれれば快適です。
【画質】
有機ELの画質はやはりハッとするほどきれいです。
【音質】
AIで音質を決める機能があります。
【応答性能】
立ち上がりは早いと思います。操作応答もストレスありません。
【サイズ】
8畳くらいまでの部屋なら十分ですね。
-位
100位
4.60 (18件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,704
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1068x658x237mm
重量: 20kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(48V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELの画質は立体感があり、特に漆黒の黒が素晴らしいです。
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【操作性】2台目のレグザなので慣れているせいか問題ありません。
【画質】すごくきれいです。特に地デジがきれいです。
【音質】ほかにZ770Lの65インチを所有していますが、それと比べ低音は若干弱いですがクリアーで良い音だと思います。
【応答性能】ネットフリックスやアマゾンプライムの切り替え時、若干のタイムラグを感じます。
【機能性】シンプルで使いやすいです。
【サイズ】48インチは少し小さく感じます。55インチにしても良かったかなと思います。
【総評】画質・音質・外観すべてに満足です。
5 4Kの極み
日立Wooo43インチを13年使ってました。最後の日本製でIOdataの4Kチューナーを繋いでも
36bitで滑らかに見えてましたが寿命で交換
WoooがIPSパネルでほとんど真横からでも遜色無く見えるので
似たパネルを探してたら、有機ELを見つけました。
大手電気店で下見をして、8900Nと見比べると明らかにNは斜めでは色が落ちました。
Lに決定。
【デザイン】
とても薄く取り出すのにたまたま1人だったので、液晶な負担かけないよう持つ位置工夫して組立。
薄くので、横から見るとかなり上が液晶1枚て感じです。
正面からはフレーム薄く無い様にも見えます。
【操作性】
とても反応良く、netにもすぐ繋がり サクサク動いて、遅延は無いようです、
【画質】
ここがポイントで、長年IPSパネルで横から見ても遜色無いのが前提だったので
真横85°から見ても、色や画質は変りなし、
きめ細やかさは、やはり4Kなので抜群です。
逆に古い画像は、アナログ的な物は見えません対応してません、
2K地デジ(あまり見ない)も綺麗に表現出来てます。
気になる4KチューナーHDMI接続も細かなカスタマイズできるので、本体チューナーと変りなし。
【音質】
電気店の方に下向きspeakerは、言葉の聞き取りが今一clearで無いと言われたので気になってたが、これもEqualizer付 Bassもついてカスタマイズが楽々出来てシネマやライブmodeにしてます。
【応答性能】
リモコン反応は問題無し、netの立ち上がりや反応が子供も使うので気になってました。シビアなオタクの子供も満足、YouTubeが直ぐ見えるので満足してました。
【機能性】
HDMIが4端子でギリギリ足りました。全ての端子で画質と音質変更カスタマイズ出来ますが
本体録画もしっかり稼働中。 netも全部OK。
【サイズ】
1人で設置出来るギリギリsizeです。。とても部品重く下の固定鉄板だけでも8Kg有りそうでした。
8畳リビングには丁度よいsizeです。
画面も3日すると大分慣れてきて、余り目が疲れなくなります。
少し老眼なので。
【総評】
沢山書きましたが、これに決定するには、Panasonicの同じ性能なTH X?1800とどちらか悩みましたが、店員さんのnetはREGZAが動き良いとの評価で決まりました。
特に4Kを実感出来るのはドローン撮影画像です、高い位置からの山々の風景等は繊細で感動でさ。
アニメやゲーム(子供に影響されてます)も最近は4Kを意識してる画質なので
とても綺麗に表現、音も深く痺れます。(^o^)
50位
120位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,156
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、トップスピーカー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 20.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3861円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
51位
171位
4.00 (1件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,041
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 19.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4131円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 画質は最高に良いが、新OSが不便な点も
約10年前にリビング用に買った TH-49CX800 が、
輝度を最大にしても暗さが気になり、買替えを決意。
我が家では大きい部屋用に
TH-55GZ2000(以下、「GZ2000」) と
TH-55MZ2500(以下、「MZ2500」) の
2台の有機ELテレビを所有しています。
本当はリビングも55インチがほしいのですが、
TVラックの制約があり、50インチが限界です。
ディーガとお部屋ジャンプリンク(DLNA)
しやすいように、パナソニックを選びました。
候補は、
(1)有機ELなら、TV-48Z90B《267,000円》
(2)昨年モデルだと、TV-48Z85A《約16万円》
(3)液晶なら、TV-50W90B《約16万円》
(4)昨年モデルだと、TV-50W90A《約11万円》
となります。
昨年モデルの(2)(4)は確かに安いのですが、
あとで後悔するのは嫌なので、ボツ。
(1)と(3)の10万円の価格差には悩みましたが、
現在所有している2台の有機ELの
最高画質はどうしても捨てきれず
結局、(1)の最新有機ELを買いました。
----------------------------------------
■よかった点
・パナソニックは有機ELに力を入れているだけあり、
画質は「すばらしい」の一言。
・2年前に買った MZ2500 に負けないほど
画面は明るく鮮やかです。
特に、黒い部分は「真っ黒」になります。
これは、液晶では絶対無理です。
・リモコンは Bluetooth のおかげで、
MZ2500より反応が格段に向上しました。
《■写真1》
・OSのFire TV は4K と Wi-Fi6E(6GHz)対応なので、
市販の Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)と同等とみられます。
・OSが従来と大きく変わりましたが、
今まで Fire TV を使っていた人には使いやすいでしょう。
■残念な点
・指定価格なので値段が高く、コスパは悪い。
・有線LANが 100Mbps までなのが残念。
・お部屋ジャンプリンクに一応対応しているが、
番組一覧をサーバーのフォルダーから選ぶ形式となったり、
テレビ画面からは番組消去ができないなど、
従来に比べて使いにくくなっています。《■写真2・3》
・LGやサムスンから
パネル供給がないので仕方ないが、
有機ELの50インチモデルを早く出してほしい。
・今年のパナソニックの有機ELテレビは、
Z95Bが「フラッグシップモデル」、
Z90Bが「ハイグレードモデル」の位置づけですが、
同じZ90Bの中でも
55インチは「高輝度有機ELパネル」なのに対して、
48インチは普通の「有機ELパネル」なのが残念。
・スピーカーは
GZ2000 や MZ2500 に比べれば、まったく貧弱。
なので、シアタースピーカーを使っています。
-------------------------------------------
パナソニックは黒字にもかかわらず、
リストラや組織改革の報道がありました。
TV事業からの撤退や規模縮小があるかもしれません。
パナソニックファンの私としては心配です。
指定価格で値段が高かろうとも、
本当に高性能TVがほしい人は
パナソニック製を買ってくれるはずですが、
国民の多くは、性能差がそれほどなければ、
レグザやハイセンス、TCL、LGのような
安いTVで妥協するのも当然です。
パナソニックやソニーのような日本企業は
何とか高級モデルのTV生産を続けてほしいです。
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■まとめ
・値段は高いが、少しでも高画質を求める人には
絶対、有機ELをお勧めします。
・毎日、GZ2000 や MZ2500 を見ていると
有機ELの優位性を実感します。
・10万円節約したい人には
50インチ液晶で妥協するよりもむしろ、
中華系の有機EL上位機種をお勧めします。
・液晶は、いくらミニLEDや量子ドットといっても、
有機ELの最高画質には絶対勝てません。
・地上波オンリーなら、液晶の最上位機種でも
有機ELといい勝負はできますが、
映画のような暗いシーンの多い画面だと、
液晶TVではまったく有機ELには太刀打ちできません。
-位
180位
4.34 (12件)
93件
2022/5/13
2022/7/23
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,698
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S3
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x217mm
重量: 19kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 3915円
【特長】 AI高画質&前向きサウンドを採用した4K有機ELテレビ(48V型)。色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整する「Medalist S3」を搭載。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などを選んで整理。画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質申し分なし
2011年購入のLC-40LX3が突然壊れたため急遽選んで買い替えました。
枠は細くなり背は低くなり、8インチアップでも存在感的には全く違和感なしでした。
48型4Kパネルは精細感高く、有機ELの艶パネルはコントラストも素晴らしい。
引き続きスイベル(首振り)対応しており個人的には必須でこれが一番の決め手でした。
5 十分過ぎる有機ELテレビ!
パナソニックの有機ELと悩みましたが、コスパでこちらにしました。
結果、十分すぎる画質で満足しています。
意外に良かったのが音です。
けっこう臨場感もあり、しっかり聞こえます。
-位
234位
5.00 (3件)
56件
2024/5/17
2024/6/22
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,745
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S5
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x238mm
重量: 19.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 3753円
【特長】 AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(48V型)。Google TVが映画や番組などを好みに合わせて整理。 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足しています。
【デザイン】
シルバーのフレームがスマートで、綺麗なデザインだと思います。
【操作性】
リモコンの反応はやや遅いです。お店で確認したときは他の機種も似たりよったりでした。
【画質】
やはり黒色がきれいです。今まで使っていた15年前のプラズマと比べるのもなんなんですが、本当にきれいです。普段はオートAIにしてみています。
【音質】
他の機種も含めてこの手の薄型テレビの音の評価は総じて低いようですが、この機種に関しては9つのスピーカーの効果なのか、それほど悪くないと思います(個人の感想です)。音が非情にクリアに聞こえます。低音もがんばってます。
【応答性能】
動画も特に問題ありません。
【機能性】
自分が使う分には十分です。2番組同時録画ができませんが、今は同時に見たい番組があまりないし、ネット配信で後から見れるので全く問題ありません。
【サイズ】
55インチでもよかったかなと唯一の後悔。
【総評】
ケーズデンキで購入しました。最安値付近。
レグザ48X8900N、ビエラ48Z90B、アクオス4T-C48HQ2と比較しました。レグザより画面がきれい、ビエラよりコスパが良い、アクオスのHQ2は発売されたばかりにもかかわらず、なぜかGQ2と同じ値段でしたが、スピーカーの数などグレードダウンされた感があった。と言う理由でこの機種にしました。これまでシャープというメーカーに対してあまり良いイメージをもっていませんでした。でも、今回は良いチョイスだったと思い、満足しています(サイズ以外?)!
5 モニター代わり
シャープはミニLED推しで店員さんもコスパが良いと50インチの値引きまでして提示してくれましたがミニLEDじゃなく有機ELにしたのは有機ELの方がやはり成熟度が断然上なのでミニLEDはまだまだです。テレビに持ってきたのはすごいですがやはり画質の優位性はまだ有機ELかなあと数年したらミニLEDかもですが少なくとも今は有機EL
48インチはPCモニターとしてもちょうどよく作業しやすいです!
画質や色味は有機ELなので鮮やか!
因みにスピーカーは絶対外付けで購入しましょう!SONYとかLGに比べて音質が悪い、、、
-位
241位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,458
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1070x684x235mm
重量: 11.7kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4320円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する4K有機ELテレビのスタンダードモデル(48V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
259位
3.66 (6件)
68件
2024/5/ 8
2024/7/19
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,245
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1069x676x250mm
重量: 19.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 83%(2026年度)
年間電気代: 3780円
【特長】 「ヘキサクロマドライブ プラス」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのスタンダードモデル(48V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。 有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定して色を補正。3D-LUTの補正量を動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 まぁ、LEDよりきれいですね!
さすが最新のテレビですね!映りも良いし、音も綺麗です。リモコンはインターネット中心になりましたね!
5 ブラボー!ブラボー!
画質のみの評価です。48LZ1800からの買い替えです。
メインソースは地上波の録画をを4Kディ−ガでの再生(HDMI接続)になります。
LZ1800も48インチクラスの有機ELの中では良いTVでしたが4Kアップコンバート画質に若干不満(画像が若干荒い感じ)を感じておりZ85Aにてその不満は見事解消されました。
新映像エンジンの恩恵でノイズレスな超解像効果により鮮鋭でキレイな映像にウットリです。
パネルはLZ1800と同じハーフグレアのようです。
LZ1800とMZ1800を店頭で見比べた時は少しキレイかなという印象でしたがLZ1800とZ85Aを比べるとかなりキレイになったという印象です。
ユーチューブ動画の画質に関してはLZ1800と同等か低画質コンテンツだとLZ1800より悪く感じました。
7月に発売されたばかりなのに急に生産中止となり、48インチの次モデルは出ないのではと思い慌てて買いに走りました。
指定価格となり購入金額はLZ1800より約4万円程高くなりましたが満足です。
115位
268位
- (0件)
0件
2025/5/14
2025/6/21
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,392
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S6
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x238mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 3
省エネ基準達成率: 108%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 2916円
101位
275位
5.00 (1件)
31件
2024/8/28
2024/9
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,485
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S4
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x218mm
重量: 18kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 3321円
【特長】 明暗と色彩を豊かに表現する有機ELパネルや有機ELパネルの発光量を緻密に制御する「スパークリングドライブ」回路を搭載した有機ELテレビ(48V型)。 音抜けがよく聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。 USBハードディスク(別売り)に録画した番組をタイトル名ごとにまとめて表示する「まと丸」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 GQ2 48型との違い
GQ2と大きく違う点を先に列挙します。
・GQ2に2画面機能はあるがGQ3にはなし
・GQ2は明るさセンサーと色温度センサーがあるがGQ3は明るさセンサーのみ
・GQ2は地上デジタルとBS、CSデジタルが2チューナーだがGQ3はそれぞれ3チューナー。
ちなみにBS4K、CS4Kは両方とも2チューナーです。
・GQ2はツィーター2個、ミッドレンジ4個、ハイトツィーター2個、サブウーハー1個の計9スピーカーで80Wの出力
GQ3はツィーター2個、ミッドレンジ4個の計6スピーカーで50W
・消費電力、GQ2は254WだがGQ3は236W
・サイズは同じだが重量はGQ2のほうが1.5kg重い。
ちなみにスタンド幅は両方とも38cmです。
【コメント】
GQ3はGQ2の廉価版のような感じだが画質、音質とも大きくは変わらなかった。
シャープの液晶は横から見ると白っぽくなるのが多いが、有機はならず画質もキレイだ。
隣にソニーの有機48Aの90Kが並んでいたが遜色はなかった。
音質的にも地デジではあまり感じなかったが、ユーチューブで今はやりのファーストテイクの音楽ものも観てみたが、かなりパンチのある音で音圧も高かった。
ちなみに音圧とは音量が大きいだけでなく音に厚みがあるということです。
ただ上記のような違いを求める人はGQ2の方がいいと思います。
-位
305位
4.35 (7件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,490
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4293円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(48V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 こんなに綺麗なんだと感動しました
【デザイン】
シンプルで飽きは来ない、部屋の中でも浮くことのないデザインだと思います
【操作性】
マジックリモコンに慣れるまで使いにくかったですが、慣れれば使いやすいです
【画質】
以前使用していたテレビと比べて、電源入れた時綺麗さにビックリしました
【音質】
以前はサウンドバーを使用していたのですが、このテレビになってからは必要なくなりました
【応答性能】
悪くないです
【機能性】
Alexaは使用していないので、何とも言えないですが、それ以外は良いと思います
【サイズ】
48インチを購入しました
パネルも薄いですし、部屋の中にマッチしています
【総評】
GW初日の夜にリビングのテレビが寿命を迎えてしまったので、自室で使用していたテレビを急遽リビングに持っていきました
自室に無くなってしまったので、家電量販店に見に行き、安い製品から順に見ていき、この製品に辿り着きました
組立も何とか1人で出来ました
部屋に設置してからは、毎日テレビの電源を入れるのが楽しみになっています
5 物価高においての素晴らし買い物
2012年発売KDL−46HX850。124w。20.3`
1073、697、268。
2017年発売KJ−49X9000E。165w。13.8`
1093、685、236。幅、高さ、奥行。
2023年発売OLED48C3PJA。203w。16.8`
1071、675、230。
上記、初めてLG製の48型有機ELを購入。
なんと税込み9万円。しかも5年保証。
安心の大手の電機店。
今迄買った歴代テレビでも
断トツ安いお値段。で最強の自己満足感。
梱包は、日本製と変わらず、大変丁寧。
1人で、箱出し組み立て、設置設定で30分。
ちょっと変なお話ですが、私は、前面がガラス製
のテレビが欲しかったのです。
他社の有機ELは、ガラスの上に保護フィルム。
ですが、このLG有機ELは、ガラスの裏に保護
フィルム。なのです。
だから一番表面は、ガラス。
但し、HX850の厚みのある、剛性感溢れる物で
は、有りません。薄いガラスです。
画面の清掃も、勿論丁寧にしなければいけませんが、結構しやすいのでは、ないのでしょうか。
後、明るい部屋での画面の反射は、盛大です。
その分、透過性に優れたパネルで、透明感ある
画質の為だと思って下さい。
真剣に画質に対峙する場合は、やはり、部屋を暗く。
何故、変態チックに表面ガラス。
そこに拘ったかと言うと、、、
両サイドにNS−1000Mの大型SPを設置していて、
その、音質の為です。(汗)
46HX850の前面は、厚めのコリガラス製でした。
49X9000Eの前面は、アクリル製でした。設置して、
『表面反射の綺麗さ音の良さでガラスが圧倒的』
大きく音の透明感と解像度が落ちて、音質ダウン。
ビックリしました。。。結局、、、
46HX850に戻し、10年間の使用してきました。。。
8畳の狭い部屋でのテレビの綺麗な音の良い反射音は、
私にとり、凄く大切なのです。
そんな事を考えるのは、私だけかも知れません(汗)
実際にHX850からOLED48に置き換えて。
何時もと変わらぬ良い音質が楽しめました。
X9000Eを設置した時は、音が籠もったのに。。。
毎日の様に使用し、時につけっぱなしで寝た
日も何度もあった!?大変長持ちしてくれた、
KDL−46HX850。
まだ2年以上は、使用できそうでしたが。
一応、保管して有ります(笑)
この物化高の中、前からコスパ高いLGが気に
なっていました。代を重ねる事に、パナソニック
や、ソニー、東芝等と画質の差が、群々縮まって
きているのは、店頭で確認していました。
ネットでとうとう10万円を切ったのを見て
思わずスマホでポチッと決済、購入しました。
実際地上波テレビの画像も安定して綺麗。
X9000Eの時は、地デジテレビを4Kにする時
の処理能力が弱く、ブロックノイズが結構
有りました。
LGは、ノイズ感が少なくあの時から6年の進化で
より綺麗です。
ここら辺は、現在のREGZA辺りと比べれば
少し落ちるかも知れませんが十分に綺麗。
現代のLGの画像処理は、優秀で。もう国内
メ−カ−との差は、かなり縮まっていて、
最早、同等と言っても良いと思います。
パネル生産メーカーとして、その特性を熟知
して処理技術を研鑽してきたのでしょう。
円安でありながら、安いですし。
各メ−カ−共に細かい映像設定が出来ますね。
結構その好みの画質を探し出すのは、大変です。
LGは、映像設定においてAIにより、
好みの画質を設定する事が出来ます。
方法は、多種類の画像を提示され、
それを数回に渡り選択してゆきます。
そしてAIにより、設定された画像が、
正に私好みの素晴らし画像でした。
鮮やで、シャ−プな画質です。
この機能は、私にとり初めての経験で、
本当に良く出来た素晴らし機能だと思います。
その画像を元に更に細かい調整も出来ますので
楽に自分好みの画像に追い込めます。
有機ELは、確かに液晶に比べれば、多少明るさは、落ちますが。でも、
黒が締まるので、くっきりはっきりとした画像が
正に気持ち良いです。液晶には真似出来ない世界。
黒の締まりが画像全体に高い透明な静寂感を感じ
させ。明るい場面での表現も、黒が沈み込むので、
結構鮮烈に感じる事が出来ます。
黒の明るさを調整出来るのもグッド。
2万円のUHDプレイヤ―。DP−UB45に繋ぎ、
BDを再選しましたが、その素晴らし生々しい
リアルな4Kアップコンバート画像に、
息を呑む想いです。
ノイズも良く抑えられ、
透明で美し過ぎる高画質の世界。没入して興奮。
販売数も少なく、高いUHDなんて要らない(笑)
だって本当に沢山のBDが販売され、
お買い得なBDDISKもいっぱい有ります。
たった2万円のプレイヤ―と、この安い有機EL
の画像処理能力は、素晴らく。これ以上、
本当に必要ないと、思わせる画質です。
色々試しましたが、UB−45は、1080i設定にして、
LG側でアップコンバートさせ、調整した方が、
良い音と美しい画像の両立が出来ました。
因みに、音声は、UB45から同軸デジタルで、
SACDプレイヤ―SA−12oseへ。
RCAからXLRへの高音質変換ケ−ブルを経て、
プリメインアンプA-1のXLR入力に接続。
そして、スピーカーNS−1000Mです。
結論として、今迄所有してきたテレビの中で
断トツの画質アップが出来ました。
LGの進化したAI画像処理チップの
特に2KフルHD以上の4K画像変換能力の高さに感動
します。所有のBDDiscが更に美しく生々しくて。
凄く満足できて笑顔の止まらない買い物でした。
上記見ていただければ解る通り、サイズも良し。
2インチアップでサイズもほんの少し小さく、
重量も4`位軽い。
有機ELにしては、消費電力が少ないのも大変良い。
たったの203w。55型液晶よりも低消費電力。
新型のC4は、若干電力上がってます。
でもエリア分割処理能力が更に細かい制御です。
アッ!?何方かドット抜けに嘆いておられましたが、
良く見ましたが、今の所、一箇所も無し。
ただ、今回ばかりは、つけっぱなしで寝ない様、
細心の注意を払います。
有機ELは、安心5年保証は、マストですね。
『我が買い物、LG購入に一片の悔い無し。』
正にラオウの気持ちです。
-位
330位
3.94 (10件)
139件
2022/6/10
2022/8/13
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,182
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 25W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x629x225mm
重量: 16.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 75%(2026年度)
年間電気代: 4212円
【特長】 映像と音が一体となる独自技術と、認知特性プロセッサー「XR」搭載のコンパクトな4K有機ELテレビ(48V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 買ってよかった!最上級と思える映像クオリティ。
【デザイン】
シンプルで好きです。
また、テレビの裏側がすっきりしていて配線が隠せるのがいいですね。
配線位置もとても良く分かりやすいです。
【操作性】
意識せずおしたい場所がおせるリモコンは使いやすいです。
テレビ近辺に障害物があるとリモコンからのコマンドを受信しないです。
【画質】
これ以上はないと思えるほど素晴らしい色彩です。
SHOGUN、推しの子、ベルリンフィルのコンサートなどを見ましたが、どれも素晴らしい色彩表現で映像の世界に引き込まれます。生々しさ、ファンタジー感、ライブ感どれも素晴らしい。
映像の動きもスムーズで目が疲れにくいと思います。
強引な言い方ですがサイズ55インチの液晶を買うならこの48インチの有機ELの方が満足度が高いのではないでしょうか。
またブラビアコアというアプリに、映像の「IMAXエンハンスドモード」があり、映画の映像の意図がダイレクトに味わえるので、もうこれはおうち映画館です。
レビューや他社有機ELテレビ実機から、画面が暗いのかと心配していましたが、「明るさセンサー」を最初に切ったからか、全く暗くないです。その点も安心しました。
【音質】
BOSEサウンドバー600を使用しているので無評価とさせて頂きます。
eARCで接続しています。
【応答性能】
早い方だと思います。
【機能性】
他社(パナ)レコーダーと接続していますがそちらの電源をいれるとテレビの外部入力が自動で切り替わってくれるのがいいですね。
googleTVも扱いやすいです。
テレビを見すぎると、そのお知らせをしてくれるモードがあるのはユニークだと思いました。
【サイズ】
横幅120センチのテレビ台に107センチ幅の48インチは無理なくフィットして丁度よかったです。
【総評】
久々にソニー製品を購入しましたが、ソニーのUIはやはり超優秀ですね。扱いやすく没入できる。
また、絵作りも"作品を重視"したものでクオリティが高いですね。
自宅でこの色調で映像が見れるなんて超贅沢です。
早くソニーの有機ELテレビを買っていればよかったです。
少なくともメインのテレビとしては液晶テレビはもう買えないなと思いました。
5 画質よし
有機ELはやはり凄い。店頭で液晶と比較したが、断然きれいでした。今まで気にならなかったしわまでくっきり見えます。
リモコンに関しては以前使っていたもののほうが操作性が良い。使ううちに慣れてくるとは思いますが。
-位
468位
4.21 (30件)
872件
2021/5/25
2021/6/25
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,350
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR I
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120p
USB端子: 3(録画専用1/汎用2)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in、スクリーンミラーリング
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1068x663x229mm
重量: 16.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 4698円
【特長】 低反射有機ELパネルと高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR I」を搭載した4K有機テレビ(48V型)。明るいリビングでも鮮明な映像を実現。 「ナチュラル美肌トーン」により、健康的で自然な色と質感で人肌を再現する。「重低音立体音響システムXP」搭載し、ドルビーアトモスにも対応。 放送予定の番組を素早くチェックできる「番組ガイド」と、見たい番組がすぐに探せる新「録画リスト」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 比較的小型モデルで現状の有機ELコスパベストバイ?
【デザイン】
正直好み次第ですが自分は良いと思います。
特にこのモデルのスタンドを好まない人が多いようですが
なんでだろう?
【操作性】
操作性はBRAVIAのAndroid TVモデルと比べると数段落ちますね
この辺り最新機種でも余り変わっていないので
メニュー操作、特に入力切替等へのアクセスをもっと楽にしてほしいです。
また、動作自体も昔からREGZAシリーズは重いですね
REGZA歴が結構長いですがZ810Xのほうがさくさく動いてた気がします
上中下とするなら中あたりです
【画質】
画像エンジンはREGZAが最強だと思っています。
特にこのサイズで有機EL、4k120P入力対応、輝度の高さ等
総合的にこのレビューを書いている時のコスパベストバイだと思います。
特に内蔵アプリでの動画の画質は素晴らしいですね。
でもなぜかPCを経由してしまうと画質が落ちてしまうのが謎です。
特別な処理を内部で行っているのかもしれません。
【音質】
こちらも最高にいいですね、ハイエンド機とはさすがに差が出ますが
Dolby Atomos を十分堪能出来ます。
たださすがに低音は厳しいので大き目のウーハーを
ミニジャック⇔RCA変換で追加しています
これで5万円台の某DEなんとかさんのサウンドバーの購入をやめました
これを利用するとテレビ側の音量をリモコンで
調節出来なくなる場合があるので連携機能が欲しかったです
「ok google 音量を〇〇にして」で無理矢理解決してます
【応答性能】
有機ELで120Pでのゲームは素晴らしく良いですね
何も文句ありません
【機能性】
録画系の機能はソニーより充実していて、録画するならREGZA
操作系重視ならBRAVIAといったところでしょうか
どうも微妙にREGZAはかゆい所に手が届かない場合が多いですね
【サイズ】
PC用モニタとして購入しました
さすがに43以上はきついか!?と思いましたが割と慣れました
さすがに視聴距離が60p以下になると厳しいと思います
【総評】
現状のコスパベストバイとしてこちらを購入しました。
これ以上、下のサイズの有機ELや量子ドットモデルは
一気に輝度が下がったりノングレアだったりするので
これを選んでよかったなと思います。
有機ELで鮮やかさを殺すノングレアを選ぶくらいなら液晶使います。
2024/10/10追記
もうこのテレビをPCモニタとして2年ちょいになりますか。
リモートワークな事もあり、ほぼ毎日10時間以上使用していますが
背景を黒、タスクバーを隠す、フォルダはデスクトップに置かない
ダークテーマを出来るだけ使用するなど工夫していますが
一般家庭で4年相当使っているとは思いますが現状焼き付く気配は一切ないですね。
2年ちょっと使って問題らしい問題は、極稀に勝手に再起動したり
反応がなくなる事があることでしょうか(AndoroidTVの宿命)
まぁ電源引っこ抜くだけで治るので問題ないです。
さすがに最近のモデルと比べると厳しい部分は出てきてますが
コスパは未だに良さそうです。
6?7月頃にリビング用にハイセンスの75U8Nを購入しましたが
量子ドットMiniLED恐るべしですが、発色はやはり有機ELだなぁとは思います。
有機ELじゃなくていいという方はほぼレグザなU8Nも良さげです。
5 画質が良い
4Kだと、地デジも、画質が良い。
リモコンボタンも使い安い、ただ、
「Tver」のボタンが、あれば、なお、
使い安い!
191位
490位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,775
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4104円
-位
659位
5.00 (4件)
461件
2022/5/19
2022/5/下旬
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,704
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 Gen5 AI Processor 4K
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フロント:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x650x251mm
重量: 18kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 4806円
【特長】 「ブライトネスブースター」を採用し映像の明るさを強化した4K有機ELテレビ(48V型)。「α9 Gen 5 AI Processor」が鮮やかかつ高精度な色彩を実現。 「ThinQ AI」が好みに合ったコンテンツを表示。薄型ベゼルで没入感あふれる映像を楽しめるほか、別売りのフロアスタンドやギャラリースタンドに対応。 「Dolby Vision IQ」と「Dolby Atmos」の組み合わせで没入感が生まれる。ゲームプレイに適した「Dolby Vision Gaming 4K」をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5 先進的なプロダクト
【デザイン】
画面部分は薄く先進的なデザインだと感じました。
【操作性】
リモコンがマウスのように動作します。ポインタ動作の接続はBluetoothだと思いますが、TVの方向に向ける必要もなく非常に快適です。
【画質】
ネットワーク配信の動画に関してはかなりきれいです。TV放送は見ていないので不明です。
【音質】
BGM的に音楽も聴きますがとても良いと思います。
【応答性能】
全く問題ありません。
【機能性】
リモコンとOSが一番の特徴です。日本のメーカーにはない先進的な挑戦を感じます。他社のボタン方式と比較して断然使いやすいです。
【サイズ】
額縁は十分に薄いです。
【総評】
社外品のスタンドと組み合わせると本当にデザインがよくなります。この製品は壁掛けしやすいようになっていると思います。
5 LGのマジックリモコンは素晴らしい
【デザイン】特段、問題なし。
【操作性】初めてマジックリモコンを使用しましたが、直ぐに慣れました。私は今までのリモコンより機能的で素晴らしいと思います。こんなリモコンは国内メーカーなんか発想できないと思う。
【画質】三菱のフルハイビジョン50インチからの買い替えです。有機ELですが、今までよりは多少は良いかな。
【音質】三菱LCD-50LSR6からの買い替えです。三菱のこのモデルは当時では最高レベルの音質でした。このモデルは前と違って大きなスピーカーは搭載してませんが結構、音質は良いですね。ただ、サウンドバーが有りましたのでそちらを接続して使用してます。
ノーマルでも良いレベルです。
【応答性能】多少のレスポンスの遅れはありますが、特に問題ない範囲。
【機能性】十分。無線LAN対応だし、YouTube見れるし、10年での進歩は凄い。
【サイズ】50インチから48インチと若干のサイズダウンです。余り気にはなりません。それよりデカいテレビ台からテレビスタンドに変えました。部屋がスッキリしました。スタンドはおすすめです。
また三菱はブルーレイレコーダー内蔵でしたのでかなり重かったです。こちらはまだ軽いと思います。
【総評】似たり寄ったりで国内メーカーのテレビは購入したくありませんでした。いまだに国内製が良くて海外製がダメなんて考えてるのは年寄りの日本人だけかな。いずれ国内メーカーはハイセンスやLG等の海外メーカーに淘汰されるでしょう。
追加コメントです。アイリスのテレビスタンドを購入して設置しました。このテレビは結構、重いのですが、純正スタンドの重量が結構ありました。外してアイリスのテレビスタンドに設置しようとしたらかなり軽くなりました。また省スペース化にもなりました。高さの調整も出来るし、テレビスタンドおすすめですよ。