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スピーカータイプ 受信バンド ハイレゾ Bluetooth USB
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スピーカータイプ 受信バンド ハイレゾ Bluetooth USB
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お気に入り登録761SC-PMX900のスペックをもっと見る
SC-PMX900 1位 4.32
(36件)
508件 2021/6/22  セパレート AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.2 Class2、A2DP/AVRCP Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:211x114x267mm 型式:3way 幅x高さx奥行き:161x238x264mm 
【特長】
  • Technicsの高音質化技術を採用した「Tuned by Technics」仕様のCDステレオシステム。フルデジタルアンプ「JENO Engine」を搭載。
  • 「ローノイズ電源回路」を採用することでアンプ性能を向上させ、低ノイズ、かつ低音から高音まで幅広い音域と臨場感のある音を楽しめる。
  • Spotifyなどのストリーミングサービスをはじめ、ハイレゾ音源、Bluetooth、音楽CD、ラジオなど豊富な音源が楽しめる
この製品をおすすめするレビュー
5AirPlayがすごく便利

【デザイン】 本体が黒だったら言うことなしですね。銀色の筐体はちょっと目立ってしまい、インテリアになじまないんですよね。逆に、リモコンは銀色のほうが視認性がいいのにな、と思いました。 【操作性】 本体が小さいから、ボタンが小さめなのが△。入力ソースの切り替えをしょっちゅうするので、セレクターボタンの耐久性が心配。 【音質】 いいんじゃないでしょうか。どの音域も際立って聞こえます。音源は高品質なものでないともったいないです。購入時はちょっと不安でしたが、室内でステレオを聴くという、古そうで新しい趣味に出会いました。普段イヤホンで聴いている人にもこの贅沢を是非試していただきたいです。 また、付属しているスピーカーケーブルは決して細くはないのですが、短かったのでついでに2sqに交換したら、さらに太い余裕のある音になりました。 【パワー】 十分かと。時代の進化を感じます。 【入出力端子】 光入力端子もあるのでテレビと繋いでいます。コンサート放送などはいい音質で聞こえますし、地上波のバラエティでもテレビ本体からのと違った感じの音となり、意外に面白く聞こえてくるものです。音がよくなると、テレビを見ることも楽しくなります。テレビ本体から流れる音と全く違います。テレビを購入するときに音質も重視するなら、安いグレードのテレビ+PMX900という選択肢もあるということです。 【サイズ】 これは、こんなものなんでしょう。まあとにかく、この小型でもいい音ということを信じられれば買いです。 【総評】 特筆は、AirPlayが搭載されていて、実はApple製品とすごく相性がいいことです。特にMacを使ってミュージックアプリを使うのはすごく便利です。Apple Musicのハイレゾ・ロスレスの特徴を余すところなく発揮してくれます。 残念なのは、ラジオのアンテナがみすぼらしく、使えないレベルということです。radico経由の方が間違いないです。 また、購入後の設置にあたっては、Google Homeをスマホにインストールしてから、という手間があります。取説にもこのことはさらっとしか書いていません。デジタルなことに不安な方は、その辺をわかっている人と一緒にしないといざ設置となってから先に進めないので、ネットや量販店で買うと苦労するかもしれません。

5昔聴いていたCDがきれいに聞こえる

【デザイン】スピーカーのピアノブラックはちょっといい感じ。センターユニットはコストの関係かそれなり。。 【操作性】主にリモコンで操作しますが、各ボタンの機能は慣れが必要。 【音質】相当頑張っていると思います。素直に良いと言うべきかと。。 【パワー】うちで大きな音を出したら怒られてしまいますが、セットのSPとの組み合わせでは十分な出力。 【入出力端子】有線、無線ともに十分以上。 【サイズ】小さくて軽い。 【総評】19年前に買ったDENONのD-MG33という機種からの置き換えです。MDの使用が減り、ネット対応できる装置が欲しくなったのが今回の置き換えの理由です。 書斎(約6畳)に設置。センターユニットは机の隅に置き、Spは部屋の短辺側に置いてます。スタンド(ONKYOの古いもの)使用。ケーブルは付属のでは足りないので、こちらの口コミからベルデンを使用しています。 購入してすぐの頃はややドンシャリ傾向が目立つように思いましたが、量を調整すればfレンジ自体は広いので、以前より聴きやすい感じがします。 ネットワークやBluetoothも一通り使ってみましたが、なんだかんだでCDを聴くことが多いです。 昔よく聴いていたCDを聞くと、音質の良さが再確認できます。別に耳が良いわけではない(どころか、健診ではよく高音が聞こえてないと指摘されます)ですが、確かに音質が良いことが実感できます。 CDに関して気になるのは、他の方も指摘している表示関係です。それと; ・CDの立ち上がり(読み込み)に時間がかかる。起動直後はトレイのイジェクトもすぐには受け付けられない。 ・オートパワーオフにすると、Pause状態であっても電源がオフになってしまう。Resume機能はないので、また最初から電源立ち上げてTOC読み込みさせ、前聴いてたところを探さなければならない。 オートパワーオフの件は意外とストレスなので、設定解除してしまいました。電話や会議などでちょっと音切っていたい機会は多く、20分はすぐに経ってしまうことが多いのです。 CD(CD-DA)のこうした不便さは、CDを再生する人が少なくなってきたことのあらわれでしょうか。。 録音機能はエアチェックや既存ソースのデータ化に便利ですね(とかいいながら、エアチェックはあまりしないかも)。CDの録音は試してみましたが、曲情報等が入らないのでPCでのリッピングに比べメリットはないように思います。

お気に入り登録1372M-CR612 [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
M-CR612 [シルバーゴールド] 6位 4.32
(88件)
1845件 2019/3/25  無し AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.3.0+EDR、A2DP 1.2/AVRCP 1.5 Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:280x111x303mm 
【特長】
  • CDやFM/AMラジオ、Bluetoothなど基本的なソースをサポートする、ネットワークCDレシーバー。Amazon Alexaによる音声コントロールも可能。
  • HEOSテクノロジーを搭載し、Amazon Prime Music/Amazon Music UnlimitedやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。
  • セットアップと操作は専用アプリで行え、「HEOS 1」、「HEOS 3」などのHEOSスピーカーをシステムに追加すればワイヤレス・マルチルーム環境を構築できる。
この製品をおすすめするレビュー
5高い評価ができる商品です

【デザイン】悪い所はありません 【操作性】リモコンの使い勝手は悪いです 【音質】普通です。何事もなくちゃんとなっています。 【パワー】十分な能力です 【入出力端子】一通りあります。 【サイズ】コンパクトです 【総評】 総合的に高い評価できます。知りたいに勧めました。

5CDレシーバー3社の比較

スピーカーコレクターの様な状態で沢山スピーカーを持っており、家中スピーカーだらけな為、ONKYOとDENONのCDレシーバー、KENWOODのCD、MDレシーバーも持っていますが、前から欲しかったこちらを購入しました。 複数のCDプレーヤーや、パイオニアやサンスイのプリメインアンプが壊れてからレシーバーを購入してみましたが、特に不満が無かったのと、ONKYOとDENONを並べているのを、これ1台にするためです。 【デザイン】 marantzらしいデザインで、イルミネーションも色が変えられていいのですが、やはりダイヤル式のボリュームが欲しかったです。 リモコンはONKYOと比べてチャチです。 【操作性】 リモコンのCDの操作はONKYOの方が使いやすいです。 HEOSアプリでアップデートや操作や音楽再生ができるが、動作が不安定で、使い勝手も良く感じない。 スマホ(GALAXY S23 Ultra)の標準アプリの方が余程使いやすいです。 【音質】 アンプによる音色の差は無いという動画を見たことがありますが、いくつものオーディオ屋さんの動画では違いを語っています。 有ったとしても、スピーカーの様な明確な差はありません。 見た目にも左右されるのか、ONKYOとDENONと比較すると、ONKYOの全体的に元気な感じと、DENONの少し丸い感じとは少し違う気がします。 トーンコントロールは使わず、どれもダイレクトに設定です。 ちなみに、パラレル機能は、JBLの4312AやDALIなどで聴いて、極端に音が良くなるとかは感じず、なんとなく変わったかな?と思う程度でした。 音源は、ノラ・ジョーンズ等のジャズ系や、HIPHOPの低音が効いたCDです。 【パワー】 他の2機種よりもワット数がある分、余裕があります。 大型のパワーアンプやプリメインアンプの様なパワーは一般家庭では持て余すので、十分です。 【入出力端子】 ONKYOに付いている同軸デジタルが無いですが、他は豊富です。 【サイズ】 他の2機種より大きいですが、標準サイズのプリメインアンプと比べると小さいです。 もう少し大きい方が存在感がありますし、丸いダイヤル式のボリュームも搭載できたと思います。 【総評】 ONKYOの音と甲乙付け難く、結局同じ部屋に残していますが、ONKYOの電源コードが比較して太く、電源の強さが有るのかもしれません。 気になるのは、Bluetoothで再生すると、アナログレコードに傷が入った時の様にブツッと音がして飛ぶことです。 同じGALAXYスマホで再生して、DENONや中国メーカーのアンプでは途切れることが無かったので、これは致命的です。 HEOSアプリから再生すると、何故か音飛びがありません。 アプリが入っていないHUAWEIのスマホから再生しても、その現象はありませんが、GALAXYより音量が小さくなります。 DENONと同じグループのメーカーなので、差は無いと思うのですが、他の機器やアプリのせいなのか、音飛びの原因を調べたいと思います。 楽天のお買い物マラソンでJoshinのショップポイントも沢山付く時に買ったので、かなり安く買えて満足です。

お気に入り登録236CEOL RCD-N12-K [ブラック]のスペックをもっと見る
CEOL RCD-N12-K [ブラック] 11位 4.59
(14件)
149件 2023/9/25  無し AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.5.0 Class1、受信:A2DP 1.2/AVRCP 1.3、送信:A2DP 1.2 Wi-Fi:○ DLNA: AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:160W 幅x高さx奥行き:280x108x305mm 
【特長】
  • 音楽もテレビの音も高音質で楽しめるオールインワン・ネットワークCDレシーバー。ネットワークオーディオ機能「HEOS」を搭載。
  • CD、ネットワーク、Bluetooth、USBメモリー、FM/AMラジオ、HDMI ARCによるテレビ音声の再生、MMカートリッジ対応のPhono入力によるレコード再生に対応。
  • 本体およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量、音質調整機能の設定を記憶できる。Amazon Alexaによる音声コントロールが行える。
この製品をおすすめするレビュー
5音質・パワー感・ネットワーク性のバランスが取れたレシーバー

使い始めてまだ1日しか経っていないので、ファーストインプレッションという感じです。 【デザイン】全体感としてはコンパクトにまとまっていて気に入っています。私はホワイトにしましたが、ブラックとの2択では、自分的にはホワイトでした。でもフロント中央に真っ黒な画面表示窓がくると似合いませんよね。そこがグレー寄りだと良いだろうなぁ。筐体はプラですが、もう少し重厚感が欲しかったですね。ペラっとしてます。プラの厚みを増やせば良さそうです。天板のボタン操作は、考え方はスマートですが、耐用年数は気になります。 【操作性】その天板のボタンですが、使える操作が限られるので、例えばCDを装填した後触ることが一番多そう。リビングの何かしらのボード上に置いた時は使えそうです。私はラック収納なので、リモコン操作の方が多そうです。 もう一つ、共同開発とのスマホアプリ「HEOS」システムですが、なんか操作性が「使い易い」ところまで到達していないのか、私が追いつけないだけなのか、宝の持ち腐れ状態です。機会があれば、追ってレビューを改訂します。 【音質】好みの問題+使うスピーカー によって評価が分かれるでしょうが、同時購入したDALI/Oberon3との相性は良さそうに思います。中高音のキラッとした感じとしっかりとした低音が上品な鳴り方の中にもダイナミズムを感じます。DENONのアンプは初めて使いますが、トゲのない聴きやすい中にもパワー感ある鳴らせ方は、この製品の性格にとても合ったキャラクターを備えていると思います。 【パワー】私の選定したスピーカーに対しては、ちょうど良い感じのパワー感だと思います。とてつもない大音量の音出しも可能でした。 【入出力端子】この前の機種からのバージョンアップで、HDMI ARC対応とMMだけですがPHONO入力にも対応可能で、このカテゴリーの入力アイテムとしては、目一杯に感じています。特にHDMI ARC対応が秀逸で、BDやレコーダーの鑑賞時には手軽に高音質な再生音を楽しめます。 【サイズ】これまでフルサイズのコンポを使ってきたので、小型に感じますが、この横幅モジュールが何に由来するのかが気になります。奥行きは小型で高さは気になりません。総じてコンパクトで、こんなに多機能で、言うことなしでしょ。 【総評】インテリア性が高く、コンパクトで使い勝手の良いCDレシーバーだと思います。私はこれが最初のネットワークオーディオなので、今のところは、やりたいことができて、音出しは確かな感じで、デザイン性が高いので、満足しています。

5オーディオのダウンサイジングをしたい方に・・・

【デザイン】 コンパクトに纏まっておりディスプレイ等も見やすくインテリアにも合っております。 何気に時計表示がネットと同期なので時間が狂わないのも良いですね。 【操作性】 HEOSは慣れが必要ですがまあこんなものかと。 でも電源のON/OFFが出来なかったりARCのセレクターが出来ないのは?? 電源オフに関してはスリープや入力なしオフタイマーで何とかなってます。 【音質】 当方約25年前のTechnicsのSB-M300 2との組み合わせで使っておりますが 癖のない出音です。 【パワー】 これまで使っていたアンプよりも出力は小さくちょっと心配でしたが杞憂でした。 決して能率の低いスピーカーでも大丈夫かと思います。 【入出力端子】 ARC対応が非常にありがたかったです。 時々上手く切り替わらないけれども問題ないです。 アナログ端子もOPT端子もあるから便利ですが今のところ出番はなさそう・・・。 【サイズ】 昔のハーフコンポサイズなのに出てくる音はエントリーアンプと同等かそれ以上かな? ちょっと時代進化を感じました。 【総評】 これまで単品オーディオでシステムを構築していましたがシステムのシンプル化&ネットワークオーディオを楽しんでみたいと思い N12とM1、HOME AMPと試聴しまし当機種を購入しました。 単純に音質だけでみればM1>HOME AMP>N12の印象ですが 比較しない限り問題のない差であると思いました。 それ以上に家族で使うことを考えるとHEOSだけではなく 従来のリモコンや本体でもある程度操作が出来る、ディスプレイが見やすいなど 扱いやすさやマルチに使えることを考えると十分納得できる内容です。 余談ですがオールドスピーカーとの相性も良いので中古スピーカーでまとめると コストも抑えられてよいかもしれません。

お気に入り登録292CEOL RCD-N12-W [ホワイト]のスペックをもっと見る
CEOL RCD-N12-W [ホワイト]
  • ¥85,499
  • ショップスルー
    (全16店舗)
12位 4.59
(14件)
149件 2023/9/25  無し AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.5.0 Class1、受信:A2DP 1.2/AVRCP 1.3、送信:A2DP 1.2 Wi-Fi:○ DLNA: AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:160W 幅x高さx奥行き:280x108x305mm 
【特長】
  • 音楽もテレビの音も高音質で楽しめるオールインワン・ネットワークCDレシーバー。ネットワークオーディオ機能「HEOS」を搭載。
  • CD、ネットワーク、Bluetooth、USBメモリー、FM/AMラジオ、HDMI ARCによるテレビ音声の再生、MMカートリッジ対応のPhono入力によるレコード再生に対応。
  • 本体およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量、音質調整機能の設定を記憶できる。Amazon Alexaによる音声コントロールが行える。
この製品をおすすめするレビュー
5音質・パワー感・ネットワーク性のバランスが取れたレシーバー

使い始めてまだ1日しか経っていないので、ファーストインプレッションという感じです。 【デザイン】全体感としてはコンパクトにまとまっていて気に入っています。私はホワイトにしましたが、ブラックとの2択では、自分的にはホワイトでした。でもフロント中央に真っ黒な画面表示窓がくると似合いませんよね。そこがグレー寄りだと良いだろうなぁ。筐体はプラですが、もう少し重厚感が欲しかったですね。ペラっとしてます。プラの厚みを増やせば良さそうです。天板のボタン操作は、考え方はスマートですが、耐用年数は気になります。 【操作性】その天板のボタンですが、使える操作が限られるので、例えばCDを装填した後触ることが一番多そう。リビングの何かしらのボード上に置いた時は使えそうです。私はラック収納なので、リモコン操作の方が多そうです。 もう一つ、共同開発とのスマホアプリ「HEOS」システムですが、なんか操作性が「使い易い」ところまで到達していないのか、私が追いつけないだけなのか、宝の持ち腐れ状態です。機会があれば、追ってレビューを改訂します。 【音質】好みの問題+使うスピーカー によって評価が分かれるでしょうが、同時購入したDALI/Oberon3との相性は良さそうに思います。中高音のキラッとした感じとしっかりとした低音が上品な鳴り方の中にもダイナミズムを感じます。DENONのアンプは初めて使いますが、トゲのない聴きやすい中にもパワー感ある鳴らせ方は、この製品の性格にとても合ったキャラクターを備えていると思います。 【パワー】私の選定したスピーカーに対しては、ちょうど良い感じのパワー感だと思います。とてつもない大音量の音出しも可能でした。 【入出力端子】この前の機種からのバージョンアップで、HDMI ARC対応とMMだけですがPHONO入力にも対応可能で、このカテゴリーの入力アイテムとしては、目一杯に感じています。特にHDMI ARC対応が秀逸で、BDやレコーダーの鑑賞時には手軽に高音質な再生音を楽しめます。 【サイズ】これまでフルサイズのコンポを使ってきたので、小型に感じますが、この横幅モジュールが何に由来するのかが気になります。奥行きは小型で高さは気になりません。総じてコンパクトで、こんなに多機能で、言うことなしでしょ。 【総評】インテリア性が高く、コンパクトで使い勝手の良いCDレシーバーだと思います。私はこれが最初のネットワークオーディオなので、今のところは、やりたいことができて、音出しは確かな感じで、デザイン性が高いので、満足しています。

5オーディオのダウンサイジングをしたい方に・・・

【デザイン】 コンパクトに纏まっておりディスプレイ等も見やすくインテリアにも合っております。 何気に時計表示がネットと同期なので時間が狂わないのも良いですね。 【操作性】 HEOSは慣れが必要ですがまあこんなものかと。 でも電源のON/OFFが出来なかったりARCのセレクターが出来ないのは?? 電源オフに関してはスリープや入力なしオフタイマーで何とかなってます。 【音質】 当方約25年前のTechnicsのSB-M300 2との組み合わせで使っておりますが 癖のない出音です。 【パワー】 これまで使っていたアンプよりも出力は小さくちょっと心配でしたが杞憂でした。 決して能率の低いスピーカーでも大丈夫かと思います。 【入出力端子】 ARC対応が非常にありがたかったです。 時々上手く切り替わらないけれども問題ないです。 アナログ端子もOPT端子もあるから便利ですが今のところ出番はなさそう・・・。 【サイズ】 昔のハーフコンポサイズなのに出てくる音はエントリーアンプと同等かそれ以上かな? ちょっと時代進化を感じました。 【総評】 これまで単品オーディオでシステムを構築していましたがシステムのシンプル化&ネットワークオーディオを楽しんでみたいと思い N12とM1、HOME AMPと試聴しまし当機種を購入しました。 単純に音質だけでみればM1>HOME AMP>N12の印象ですが 比較しない限り問題のない差であると思いました。 それ以上に家族で使うことを考えるとHEOSだけではなく 従来のリモコンや本体でもある程度操作が出来る、ディスプレイが見やすいなど 扱いやすさやマルチに使えることを考えると十分納得できる内容です。 余談ですがオールドスピーカーとの相性も良いので中古スピーカーでまとめると コストも抑えられてよいかもしれません。

お気に入り登録456M-CR612 [ブラック]のスペックをもっと見る
M-CR612 [ブラック] 18位 4.32
(88件)
1845件 2019/3/25  無し AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.3.0+EDR、A2DP 1.2/AVRCP 1.5 Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:280x111x303mm 
【特長】
  • CDやFM/AMラジオ、Bluetoothなど基本的なソースをサポートする、ネットワークCDレシーバー。Amazon Alexaによる音声コントロールも可能。
  • HEOSテクノロジーを搭載し、Amazon Prime Music/Amazon Music UnlimitedやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。
  • セットアップと操作は専用アプリで行え、「HEOS 1」、「HEOS 3」などのHEOSスピーカーをシステムに追加すればワイヤレス・マルチルーム環境を構築できる。
この製品をおすすめするレビュー
5高い評価ができる商品です

【デザイン】悪い所はありません 【操作性】リモコンの使い勝手は悪いです 【音質】普通です。何事もなくちゃんとなっています。 【パワー】十分な能力です 【入出力端子】一通りあります。 【サイズ】コンパクトです 【総評】 総合的に高い評価できます。知りたいに勧めました。

5CDレシーバー3社の比較

スピーカーコレクターの様な状態で沢山スピーカーを持っており、家中スピーカーだらけな為、ONKYOとDENONのCDレシーバー、KENWOODのCD、MDレシーバーも持っていますが、前から欲しかったこちらを購入しました。 複数のCDプレーヤーや、パイオニアやサンスイのプリメインアンプが壊れてからレシーバーを購入してみましたが、特に不満が無かったのと、ONKYOとDENONを並べているのを、これ1台にするためです。 【デザイン】 marantzらしいデザインで、イルミネーションも色が変えられていいのですが、やはりダイヤル式のボリュームが欲しかったです。 リモコンはONKYOと比べてチャチです。 【操作性】 リモコンのCDの操作はONKYOの方が使いやすいです。 HEOSアプリでアップデートや操作や音楽再生ができるが、動作が不安定で、使い勝手も良く感じない。 スマホ(GALAXY S23 Ultra)の標準アプリの方が余程使いやすいです。 【音質】 アンプによる音色の差は無いという動画を見たことがありますが、いくつものオーディオ屋さんの動画では違いを語っています。 有ったとしても、スピーカーの様な明確な差はありません。 見た目にも左右されるのか、ONKYOとDENONと比較すると、ONKYOの全体的に元気な感じと、DENONの少し丸い感じとは少し違う気がします。 トーンコントロールは使わず、どれもダイレクトに設定です。 ちなみに、パラレル機能は、JBLの4312AやDALIなどで聴いて、極端に音が良くなるとかは感じず、なんとなく変わったかな?と思う程度でした。 音源は、ノラ・ジョーンズ等のジャズ系や、HIPHOPの低音が効いたCDです。 【パワー】 他の2機種よりもワット数がある分、余裕があります。 大型のパワーアンプやプリメインアンプの様なパワーは一般家庭では持て余すので、十分です。 【入出力端子】 ONKYOに付いている同軸デジタルが無いですが、他は豊富です。 【サイズ】 他の2機種より大きいですが、標準サイズのプリメインアンプと比べると小さいです。 もう少し大きい方が存在感がありますし、丸いダイヤル式のボリュームも搭載できたと思います。 【総評】 ONKYOの音と甲乙付け難く、結局同じ部屋に残していますが、ONKYOの電源コードが比較して太く、電源の強さが有るのかもしれません。 気になるのは、Bluetoothで再生すると、アナログレコードに傷が入った時の様にブツッと音がして飛ぶことです。 同じGALAXYスマホで再生して、DENONや中国メーカーのアンプでは途切れることが無かったので、これは致命的です。 HEOSアプリから再生すると、何故か音飛びがありません。 アプリが入っていないHUAWEIのスマホから再生しても、その現象はありませんが、GALAXYより音量が小さくなります。 DENONと同じグループのメーカーなので、差は無いと思うのですが、他の機器やアプリのせいなのか、音飛びの原因を調べたいと思います。 楽天のお買い物マラソンでJoshinのショップポイントも沢山付く時に買ったので、かなり安く買えて満足です。

お気に入り登録159Technics SA-C600のスペックをもっと見る
Technics SA-C600
  • ¥124,800
  • ショップスルー
    (全1店舗)
29位 4.67
(6件)
27件 2022/1/18  無し FM/ワイドFM
【スペック】
DSDネイティブ再生: MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.2 Class2、A2DP/AVRCP Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:340x94x341mm 
【特長】
  • アンプ・CDプレーヤー・ネットワークプレーヤーの一体型オーディオ。スピーカーと接続するだけで幅広い音楽コンテンツの再生が可能。
  • 音楽ストリーミングサービスやCD、FMラジオ、インターネットラジオ、USB、デジタル/アナログ入力に対応し、スマホ内の音楽のワイヤレス再生も可能。
  • MM型カートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵し、レコードプレーヤーを接続してアナログレコードも再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5CD/ストリーミングを気軽に楽しみたい方にお薦め

Bluesound NODE + 年代物の Denon RCD-CX1(LINE入力)でしたが、CDトレイがまた故障して開かなくなったので、思い切って NODE + SA-C600(デジタル入力) の組み合わせにしてみました。いろいろ試してみて、思った以上に使い勝手が良かったので、やや長文レビュー。 【デザイン】 新色のホワイトカラーで、マットな感じのホワイトです。白基調のインテリアに溶け込みます。ホワイトで正解でした。いわゆるオーディオ製品っぽくないので、好みは分かれると思います。 【操作性】 長く Roon を使っており、NODE はストリーマーとして SA-C600 に接続(本機は Roon Readyでない)していますので、その組み合わせでの使用感です。 ・CD・・・クルクル廻っているのが見えるのも面白い。トップローディングいいですね。CDトレイが動作不良で泣くことももうないでしょう。 ・Radio Paradise・・・NODE にある5つのプリセットにMQAの全チャンネルを登録していますすが、SA-C600側でMQA認識してます。 ・Roon・・・Roon core側で2倍数アップサンプリングしていますが192kまでいけます。まだ TIDAL に残るMQA音源も、物によって 352.8kとか表示されるので、USB入力でMQAは機能しています。 NODEを外部USB-DAC接続にするとボリューム固定(100%)になるので音量調整は SA-C600本体(かスマホアプリ)でする必要がありますが、今のところ、それ以外はほぼ今まで通りの使用感で機能しています。 ・・・と書いたところで、NODE を本機に COAXで繋ぐと、NODE のボリュームが効きました(OPTICALで繋いでも同じ)。Roon のアプリ側で本機から鳴る音量の調整ができます。ただし、MQA情報はカットされるので、Roon core の MQAコアデコーダ展開のみで聴くことになりますが、操作性的には、今までどおりの使用感になりました。音量調整できる COAXもしくはOPTICAL のほうがよいですね。 OPTICALだと、本機の電源が自動ONになるので、OPTICALのほうが更に全体操作感が良くなるので、今はOPTICALで繋いでいます。ちなみに、COAXもOPTICALも、NODE から192kで繋がりました。 ・Amazon Music Unlimited・・・試しに契約してみました。Technicsアプリを使えば本機単体で聴けますが、BluOSアプリのほうが使い慣れているのと、軽快に動くので、NODE経由で聴きいていました。Amazon Musicアプリから 本機に Chromecast できますが、48k止まり?みたいです。NODEからのデジタル接続(COAX/OPTICAL/USB-B)は UltraHD の192kまで出力できます。 <補足> 別室で使用中の WiiM Pro が Alexa Cast 対応していることにに今さら気付き、試しに 本機 に COAX で接続してみました。当然ですが、iPhone/iPad の Amazon Music アプリから Alexa Cast できます。アプリから音量調整できるので、勿論 iPhone/iPadのボリュームボタン効き、全体的に Amazon Music の使い勝手はこちらが格段に良いです。こちらも192kまで出力できます。 リモコンは、基本音量調整しかしないので、特に評価はありませんが、入力切替ボタンが、CD(これは良し)、RADIO(???)、Bluetooth(うーん)の3つなのですが、後の2つを何故選んだのか謎です。 【音質】 スピーカーは FOSTEX GX100 + CW250D(サブウーハー端子に接続)ですが、これまで同様に普通にいい音でてます。特に不満なし。サブウーハーを専用端子で繋いだからなのか、ローパスフィルターが効いてる様なのですが、どの位の周波数でカットしているのか、調べても不明ですが、余計な音が鳴ってないからか、明らかにサブウーハーの切れが良くなってます(これまでは PRE-OUT端子に接続して CW250D側でLPF設定していました)。 CDのアップサンプリング(RE-MASTER機能)も効きます。ただ、MQAのデコード機能と同時使用できないので、TIDALからMQAが一掃された頃に、常時RE-MASTER機能をONにしようと思います(デフォルトではOFFでした)。 なお、音質と直接は関係ないですが、本機で再生中に、リモコンのINFOボタンを押すと、サンプリング周波数やMQAなのかどうなのかディスプレイに表示されるので、どうしても気になれば確認できます。 【パワー】 マンションなので、そこまで音量は上げられないため、無評価。音量は 0-100 ですが、25から35位で丁度良いので、爆音が出る予感だけはします。 【入出力端子】 HDMI以外は、ほぼ全部入りかと。有線LAN、NODEからの入力(COAX/OPTICAL/USB-B入力のうち、今はOPTICALに落ち着く)、CS250Dへのサブウーハー出力を使っています。 スピーカーですが、本機の端子に付いている小さなプラスチックを取り除いて(爪で引っかけると簡単に外れます)バナナプラグで接続してます。 【サイズ】 リビングにある背が高めの白のサイドボードの上に置いていますが、適度な大きさ。高さが10cm以下で、あまり目立たずコンパクトに見えます。 【総評】 CD付きでストリーマーも入ってるアンプはほぼ一択(マランツのM-CR612とかもありますが、色が・・・)ですが、設置したときのたたずまい優先の方に本製品をお薦めします。これ一台で何でもこいのオールインワンで、余計なことを考える必要なないので、これ以上はオーディオ沼にはまりたくない方にもお薦めします。正直、もうこれでいいじゃないのと思います。 暫くこのまま使ってみて、そのうち音場調整の Space Tuneとか試してみようと思います。なかなかよい買い物でした。 実機を置いてあるお店が少ないからかもですが、もっと売れてもいい製品に思いました。 なお、Amazon Music を常用される方には、本機を Alexa Cast が受けられる WiiM Pro(OPTICAL接続すれば自動電源ON)と組み合わせ、Amazon Musicアプリから操作できるようにするのが最強かもしれません。別売のWiMリモコンがあれば、声で楽曲再生できます。 【2025/3/18追記】ファームウェアアップデートでRoon Ready対応したようです 【2025/9/19追記】ファームウェアアップデートでQobuz Connect対応しました

5音質そこそこお洒落最優先

【デザイン】 おしゃれ 【操作性】 まぁまぁ 【音質】 mk2よりは透き通っていて綺麗かな 【パワー】 満足 【入出力端子】 満足 【サイズ】 横幅と高さは良いが奥行がありすぎる 【総評】 sc-c70mk2を使用していたが去年の12月にこちらとこちらのシリーズのスピーカーに買い替えました。 mk2でも概ね満足していたが10万ちょっとなのともう少し高級感と所有欲を満たしたくてこちらにしました。価格はだいたいmk2の倍ですね。 私は音質がそこそこ良く見た目がお洒落なインテリアに映える製品が好きなのでc600シリーズが良いと思うのですが25万くらい出すならもっと他にも選択肢があると思います。 なので私のように音質そこそこでお洒落な物をという方には満足すると思う、純粋に音質優先なら他がいいと思います。 デザインはmk2の方がお洒落です。 高級感はc600シリーズの方があります。私はc600のデザインの方が好きです。 あとコンパクトですが奥行きが結構あります。  (スピーカーはコンパクトです)

お気に入り登録101Technics OTTAVA f SC-C70MK2-S [シルバー]のスペックをもっと見る
Technics OTTAVA f SC-C70MK2-S [シルバー] 35位 4.19
(16件)
34件 2020/9/23  一体型 AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.2、A2DP/AVRCP Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 幅x高さx奥行き:450x143x280mm 型式:3way 
【特長】
  • 音質と機能を向上させた一体型ボディのプレミアムコンパクトステレオシステム。より明瞭でスケールの大きなサウンドを実現している。
  • 設置した位置での音を内蔵マイクにより測定し、壁からの距離や反射の影響を自動で調整する「Space Tune Auto」を新たに搭載。
  • 「Chromecast built-in」に対応し、さまざまな音楽ストリーミングサービスを楽しめる。Wi-Fiを内蔵し、Bluetooth/AirPlay 2に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5すっきりした音質

一日使っても飽きない期待に応える装置だった。 中高音域はすっきりして低音域もうるさくなくて良い。 ジャズ向きでクラシックにはやや重厚さが不足だが、十分楽しめる。

5オールインワンのネットワークオーディオ

【デザイン】フロントのルーバーは正倉院をイメージしたもので見かけだけではなく、静電気の帯電を防止して埃がたまりにくい。また本体内の冷却にも有効だろう。Panasonicの一体型コンポは北欧メーカーやBoseのデザインをまねているものがあるが、本気のデザインはオリジナリティと気品があり秀逸です。東部のアクリルのカバーを回転スライドさせてCDをセットするのはひと手間かかるけど高級感あります。こちらも機能的なデザインでCDのローディング機構がいらないから故障を抑えられるでしょう。 【操作性】悪くはないという程度です。リモコンの操作性には改善の余地あり。 【音質】一体型オーディオだから、スピーカー分割型のオーディオ、特に大きなスピーカーのオーディオには負けるだろう。それでもこのラジカセ程度のボディから立体感のある音を響かせるのであまり文句も言わないです。 【パワー】フロントスピーカー(L/R):30 W + 30 W、ウーファー40Wあるから十分。 【入出力端子】必要十分だが、そんなに多くはない。基本的にはこの機械で完結させるような使い方をユーザーに要求している。基本的なもの以外は、USBとAUXが主なもの。 【サイズ】コンパクトでGood!本棚に置ける。 【総評】コンパクトでパワーもあり、普通に音楽が聴けるのでこれで満足です。調整用マイクが仕込まれていて使い始めのときにメニューを選んで、再生時の音響・温室が最適になるように調整をしなければなりません。なお、このマイクは通常のマイクの機能はありません。 コントロールは入り組んでいて @本体のスイッチ類 A付属リモコン Bスマホに落としたテクニクスブランドのコントロールソフト、の3種を目まぐるしく使い分けながら好みの音楽を聴かなければなりません。スマホのコントロールソフトは入れる前に”Google Home”というソフトも入れなければならず、最初使う時はまことに煩雑です。かつ、その説明書きがきわめてあっさりしているので、理解して設定するのが一苦労でした。 CDとチューナーと接続USBの音源の他、インターネットラジオの再生、WIFI接続、Bluetoosh接続でのスマホない音楽などの多彩な音源に対応していて、近代的なオーディオだと感心させられます。SportifyやDeezerの音源にも対応していますが、使わない人のために表示順を変えられる機能があるといいとは思います。 ハイレゾ対応しているので、対応している音源からは臨場感のある立体的な音がでます。FMなども音はいいですね。しかしながら、昔のCDはそれほど改造度が良くないので、少しボリュームを上げ気味にして聴いた方がいいようです。開発責任者はたしかジャズミュージシャンですよね。なので、クラシックよりもジャズ・ポップス系の方がいい音で聞こえるような気はします。 なお、付属してくるAMチューナーアンテナは昔から変わらない同線をT字型に広げて電波を拾うもので、かっこいい本機には、とてもかっこ悪くてつけられたしろものじゃありません。もう少しかっこいいAMアンテナってないものですかね。これはつけたくないので、TVコネクタをTVコンセントをつなぎ、有線放送の電波に乗っているFM放送とワイドFM放送のみを聞いています。 めんどくさい配線は抜き、一つの機械だけで多種多様な音楽がきける機能的なでも必要な機能のみに絞り込んだ本機はとても扱いやすく、使いやすいです。ただし操作系はもう少し改善の余地があります。傑作だと思うので、正常に進化して長く続いていってほしいと思います。

お気に入り登録472M-CR611のスペックをもっと見る
M-CR611 43位 3.67
(45件)
773件 2015/7/14  無し  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.2.1+EDR、A2DP 1.2/AVRCP 1.4 Wi-Fi:○ DLNA: AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:292x105x305mm 
【特長】
  • BluetoothやWi-Fi接続も可能な、ハイレゾ対応のオールインワン・ネットワークCDレシーバー。
  • 実用最大出力60W+60W(6Ω)の新開発フルバランス・デジタルパワーアンプを搭載し、4Ωのスピーカーとの接続にも対応。
  • iPod/iPhoneやUSBメモリーに対応したUSB入力端子(iPod/iPhoneの充電も可能)をフロントとリアに1系統ずつ装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ピュアオーディオ入門に一つ位こういうのを持っててもいいかな

【概要】  ちょっと良いスピーカーを買ったために中華デジタルアンプ以外でちゃんと鳴らしたいと思い中古を探していたところ、本製品を2万円で売っているのを見つけ1週間悩み購入。2023年段階で中古界隈では2万円は激安(安すぎて問題がある印象を持ってしまった、その所為か誰も買わず助かった)。厚手のビニル梱包を開けると傷も無く第一印象と真逆の新品同様(あくまで主観だが)な事に驚き。  現状このシリーズは次のCR612が出ていて5万円台で新品を買える、新しいモデルはネットワークプレイヤーとして強くデノン、マランツの勧めるHEOSに対応しているそうだがamazonmusicUnlimitedのアカウントで使ってもPC等で作ったリストが使えないとの噂もあり、そもそも無料期間しか有料プランを使わない自分にはあまり意味がないと判断。アンプ周りも多少良くなっているそうだがこのモデルもかなりの評判なので値段の差もありこちらをチョイス。半年程度使ったのでレビューを。 【デザイン】  marantzは今回初めて購入したがデザインは割と好き。 但しデザイン優先気味でボリュームがボタン(しかも小さい)な所はどうかと思う。 両サイドの縦スリットが光りカラーも選択できるのは楽しい、611ならでは。 ただ表示と相まって夜眩しい、眠る為接続解除しても、接続されていませんの文字がしばらく眩しい。 (光量は設定で落とせるが普段使い用にそのままにしている所為でもある)朝になるとちゃんと電源は落ちている。 【操作性】  中古での購入の為リモコンがない、それを前提に。スマホでリモコンアプリが有ったので試したが、手持ちのandroid10で既に未対応となっていて古いスマホでの運用になってしまった。新しいアプリはCR611に対応していないのはかなり不満、5年やそこらでサポートが終わるのはandroidの宿命とはいえオーディオは10年20年使うもので、この対応は無い。  古いスマホは遅いしアプリももっさりしているのか、立ち上げにも時間がかかり実用的ではない。 又、2種類アプリが動き、どちらでも操作できるが古いアプリでは新しいアプリを使うよう推奨してくる、正直どちらがメリットがあるのか判らないので二つ入れたままにしている。  結局新しいスマホでBT接続し、スマホのプレイヤー側での操作とスマホ自身のボリューム調整で運用することで問題は無かった。…がBT仕様が抱える問題だが一度爆音で鳴りスピーカーがおかしく成ったかもしれない。つくづくBT接続は罠、一応対策はしたが(後述)。  BTレシーバーとしての使い勝手は良く、待機状態からもスマホで接続すると自動で立ち上がる(多少時間はかかる)ただし遅延が激しく、動画を見るときのスピーカーとしてはちょっと使い辛い。 接続を切るとしばらく”接続されていません”の表示が輝いているが朝見るとまた待機状態になっているので自動で電源が落ちる模様。 【音質】  文句なしのバイアンプ接続。まあデジタルアンプなのでコスパでは激安中華アンプには負けるがそこはブランド力で気分よく聴こう(笑)。 【パワー】  充分かと。ヘタなAVアンプだと上手く鳴ってくれなかったB&Wの607S2がちゃんと鳴ってくれる。まあ中華デジタルアンプでも鳴ってくれるんだがこちらはバイアンプ駆動できるのが強み。 【入出力端子】  セッティングが悪いのか私の知識不足なのか、はたまた不具合なのか判らないがRCA入力で充分なボリュームが出ない。音は出るもののボリュームをかなり大きくしなければならず、そんな設定のまま忘れて別ソースを鳴らしたら爆音確定なので使わないようにしている。実質BTでの運用のみ、CDも聞けるけど最近CD買っていないので…。仕様というより個体の問題である可能性は大。 【サイズ】  アンプとしては小さい方?アンプ付きCDプレイヤーとしてはやや大きい。そして驚く程軽い、さすがデジタルアンプ(ちょっとガッカリ感)。NR1200の説明とか熟読しているとディスクリート構成のずっしり感を羨ましく思ってしまうが音質に問題は無い。デジタルアンプ万歳。 【不具合】  一度だけBT接続が切れる度に登録が消えて毎回新規登録をしなければならない状態になった。スマホに問題があるのか(スマホから登録が消えて見える為)CR611に問題があるのか(毎回登録してください、の文字が出る為)なかなか判らなかったが古いスマホで試したところ同じ現象がでたのでアンプ側の不具合と確定。電源コンセント引っこ抜き再度刺しなおしであっさり解決し、今の所再現はありません。基本中の基本、悩む前にさっさとやっておけばと(笑)。スマホ原因っていう思い込み怖いですね。  BT爆音事件は607Sぶっ壊れたかと思いかなり頭に来ましたが調べるとBTの問題(つまりスマホ側)だそうで、そう言われてみるとカーオーディオでも同じことがあったなと。親父が飛びあがってビックリしてしまい申し訳なかった思い出。原因はともかく、対策は、  スマホの設定‐デバイス情報‐ビルド番号を5回タップ→開発者向けオプションが有効になる→設定‐システム‐開発者向けオプション‐デフォルトのUSB設定項目の、”絶対音量を無効にする”をタップしてオンに。  これで爆音事故が起きなくなる模様。レビューと関係無いけど重要な事なのであえて書かせてもらいました。皆さんも大事なスピーカーや人を守るために是非設定を。(iPhoneは判りませんゴメン) 【総評】  自分は607S2専用になってしまっていてもうちょっと色々使いたいけれどそう思わせる良さがあります。音楽サブスクもHEOSは無いけどスマホとBT接続で普通に楽しめます。中古2〜3万円ならお勧めです。7万だせるならNR1200を、それ以上ならmodel何ちゃらとかstereo何十とかでいいんじゃないかな?(笑)  1万円以下でなら中華Dアンプも楽しいですけど!

5コンパクトな高CPレシーバー

自宅にある仕事机のうえのノートブックPCの後ろに置いて、仕事中にWindowMediaPlayerの音楽ファイルをできるだけ良質な音で聴きたいという目的で購入。音楽の種類は洋楽、邦楽、ジャズが中心で、クラシックはあまり聴かず。 スピーカーはペアで10万円前後のものを幾つか聞き比べた結果、コンパクトながら低音が十分な音量があり、中高音が透明感があってヴォーカルの声が伸びると感じたB&W CM2S2を一緒に購入し、机のうえのM-CR611の両脇に設置した。 DALI MENUETが有力な対抗機種だったが、B&W CM2S2のデザインの美しさと低音の厚みと高音の雑味のない透明感がより優れているのが決め手となった。 今回、購入の決め手はバイアンプが使えることで、これにより音が格段にパワフルになり、B&W CM2S2の性能を上手に引き出すことに成功しており、女性ヴォーカルの声の抜けの美しさに仕事の手を休め、思わずうっとりと聴き惚れてしまうほどだ。 ノートブックとはBluetoothで繋いでいるが、今のところ途中で中断する等のトラブルはまったくなく、音質的にも不満な点はない。 インターネットラジオも、80、90年代の洋楽を中心にアメリカの放送局を流しているが、選局もジャンルに合わせて簡単にできる。現在、BestNetRadio 80’sMellowを聴ながら、快適に作業を進めている。 M-CR611はコンパクトで軽量だが、10万円以下の手頃な価格で、必要十分以上の上質な音を奏でてくれる高CPのレシーバーだと思う。

お気に入り登録4R3 Compact music system [ウォルナット]のスペックをもっと見る
R3 Compact music system [ウォルナット] -位 3.82
(3件)
0件 2021/1/29  一体型 FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.0、SBC、AAC、A2DP、aptX Wi-Fi:○ DLNA: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:30W 幅x高さx奥行き:420x167x220mm 
【特長】
  • 音源の再現性にすぐれた独自設計の「フルレンジNS+スピーカーユニット」を搭載したBluetoothスピーカー。自然で生き生きした豊かなサウンドを再生。
  • AptX対応のBluetoothで、Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、高音質Tidalに対応。Wi-Fiを通じてNAS、パソコンにも接続可能。
  • TVやAIスピーカーなどに接続できるデジタル入力と、充電と再生が可能なUSB Type-Cコネクタやヘッドホン出力を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ハロー効果?(痘痕も靨)

ルアークオーディオR3を購入して1年弱が経ちました。巷には、あまりユーザーとしてのレビューが無いように思いますので、書いてみたいと思います。長文ご容赦願います。 【デザイン】 好き嫌いの範疇かと思いますが、正面から見たら少し上を向いているレイアウトが可愛いです。エンクロージャーが分厚い木製なのも、時々叩いてコツコツという音を楽しんでます。 【操作性】 サブスクは別のユニットがあるので、本機はCD再生が主な用途です。 これは世辞にも良いとは言えない。リモコンに数字が無いので、例えば5曲目を聴くときには、スキップボタンを4回押す必要があります。 また、ここに書くべき内容かは分かりませんが、時々(2, 30回に1回ぐらい?)CDを挿入しても認識しないことがあります。初期不良と思って購入店のヨドバシカメラを通じてDelfin Japanに修理を依頼しましたが、再現性が無いとかでそのまま返却されました。以降もその頻度は変わりません。 CDの回転音もある程度は聴こえます。ピアノ曲などを近くで聴くと気になる人はいるかも知れません。 【音質】 クラシック音楽主体に聴いてます。ニアーフィールドリスニング(寝室に置いてあり、音楽を聴きながら眠りに落ちる)であれば最高です。 低中高音どれもくぐもっていなく綺麗な音で聴こえます。 敢えて言えば、低中音が優れているかな。ピアノ三重奏とか、クラリネット五重奏のような室内楽が最も向いているように思います(私の好みもあるかもしれませんが)。 あと、オーディオ量販店を巡って色々な一体型オーディオを視聴しましたが、本機のBluetoothの音の良さは出色です。 【パワー】 最強音は出したことがありませんが、2, 3メートル程度であれば、10ぐらいの音量で十分です。バーンスタインのマーラー9番1楽章などを聴くと、小さい音で聴いていても腹に響く低音にびっくりすることがあり、いわゆる音圧はかなりのものだと思います。 【入出力端子】 USB入力、RCA端子など一通り揃っているので、現代の音楽再生環境には一通り対応しています。 【サイズ】 「ベッドサイドのオーディオラックに置く」という設置環境では丁度良いサイズです(比較したルアークオーディオR5では大きすぎる)。 【総評】 長く再生していると音飛びすることがあり、ELECOMのCDレンズクリーナーLEVEL2で数回拭くと、音飛びしなくなります。 上述のように、トラブルフリー、メンテナンスフリーのオーディオではなく、正直誰にでも勧められるものではありません。 異性のようなものですかね。気難しいところもあるが、機嫌の良い時には最高の時間を与えてくれる、という。細かいことは気にせず、好みの音楽ジャンルと再生環境がドンピシャであれば、これ以上ない相棒になってくれる、ということは自信を持って断言します。

4レトロ感があってカワイイ。雰囲気を楽しむモデル。

【デザイン】 前面のファブリック素材が落ち着いた雰囲気を醸し出していて天然木を使用したボディと相まってレトロ感があるオシャレなデザインです。 【操作性】 本体、リモコン共に直感的な操作は可能だと思います。 【音質】 75ミリフルレンジユニットを2基搭載、ABクラスアナログアンプとのこと。 尖らない落ち着いた音質です。 【パワー】 パワーを求めるようなモデルではありません。 一般家庭で音楽を楽しむには十分です。 【入出力端子】 USB C (5V 1A) Optical 入力 Ethernet ネットワーク端子 DAB/FM アンテナ 電源端子(14V 2.85A) ライン入力 ライン出力 ヘッドホン端子 (3.5mm) 【サイズ】 サイズ/ 高さ167mm x 幅 420mm x 奥行 220mm 重量/ 5.3 Kg 圧迫感がないコンパクトなサイズです。 【総評】 Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、Tidalに対応していて、ストリーミング音楽を楽しむという使い方が中心になると思います(CDも聴ける)。 BluetoothはaptX対応です。 FMラジオの受信周波数は87.5〜108.0MHzなので、日本のFMラジオ局はほぼ聴けないと考えた方が良さそうです。 気軽に手を出しにくい価格なのが難点で、音の追求よりも雰囲気を楽しむ感じのモデルだと思います。

お気に入り登録5R3 Compact music system [ソフトグレイ]のスペックをもっと見る
R3 Compact music system [ソフトグレイ] -位 3.82
(3件)
0件 2021/1/29  一体型 FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.0、SBC、AAC、A2DP、aptX Wi-Fi:○ DLNA: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:30W 幅x高さx奥行き:420x167x220mm 
【特長】
  • 音源の再現性にすぐれた独自設計の「フルレンジNS+スピーカーユニット」を搭載したBluetoothスピーカー。自然で生き生きした豊かなサウンドを再生。
  • AptX対応のBluetoothで、Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、高音質Tidalに対応。Wi-Fiを通じてNAS、パソコンにも接続可能。
  • TVやAIスピーカーなどに接続できるデジタル入力と、充電と再生が可能なUSB Type-Cコネクタやヘッドホン出力を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ハロー効果?(痘痕も靨)

ルアークオーディオR3を購入して1年弱が経ちました。巷には、あまりユーザーとしてのレビューが無いように思いますので、書いてみたいと思います。長文ご容赦願います。 【デザイン】 好き嫌いの範疇かと思いますが、正面から見たら少し上を向いているレイアウトが可愛いです。エンクロージャーが分厚い木製なのも、時々叩いてコツコツという音を楽しんでます。 【操作性】 サブスクは別のユニットがあるので、本機はCD再生が主な用途です。 これは世辞にも良いとは言えない。リモコンに数字が無いので、例えば5曲目を聴くときには、スキップボタンを4回押す必要があります。 また、ここに書くべき内容かは分かりませんが、時々(2, 30回に1回ぐらい?)CDを挿入しても認識しないことがあります。初期不良と思って購入店のヨドバシカメラを通じてDelfin Japanに修理を依頼しましたが、再現性が無いとかでそのまま返却されました。以降もその頻度は変わりません。 CDの回転音もある程度は聴こえます。ピアノ曲などを近くで聴くと気になる人はいるかも知れません。 【音質】 クラシック音楽主体に聴いてます。ニアーフィールドリスニング(寝室に置いてあり、音楽を聴きながら眠りに落ちる)であれば最高です。 低中高音どれもくぐもっていなく綺麗な音で聴こえます。 敢えて言えば、低中音が優れているかな。ピアノ三重奏とか、クラリネット五重奏のような室内楽が最も向いているように思います(私の好みもあるかもしれませんが)。 あと、オーディオ量販店を巡って色々な一体型オーディオを視聴しましたが、本機のBluetoothの音の良さは出色です。 【パワー】 最強音は出したことがありませんが、2, 3メートル程度であれば、10ぐらいの音量で十分です。バーンスタインのマーラー9番1楽章などを聴くと、小さい音で聴いていても腹に響く低音にびっくりすることがあり、いわゆる音圧はかなりのものだと思います。 【入出力端子】 USB入力、RCA端子など一通り揃っているので、現代の音楽再生環境には一通り対応しています。 【サイズ】 「ベッドサイドのオーディオラックに置く」という設置環境では丁度良いサイズです(比較したルアークオーディオR5では大きすぎる)。 【総評】 長く再生していると音飛びすることがあり、ELECOMのCDレンズクリーナーLEVEL2で数回拭くと、音飛びしなくなります。 上述のように、トラブルフリー、メンテナンスフリーのオーディオではなく、正直誰にでも勧められるものではありません。 異性のようなものですかね。気難しいところもあるが、機嫌の良い時には最高の時間を与えてくれる、という。細かいことは気にせず、好みの音楽ジャンルと再生環境がドンピシャであれば、これ以上ない相棒になってくれる、ということは自信を持って断言します。

4レトロ感があってカワイイ。雰囲気を楽しむモデル。

【デザイン】 前面のファブリック素材が落ち着いた雰囲気を醸し出していて天然木を使用したボディと相まってレトロ感があるオシャレなデザインです。 【操作性】 本体、リモコン共に直感的な操作は可能だと思います。 【音質】 75ミリフルレンジユニットを2基搭載、ABクラスアナログアンプとのこと。 尖らない落ち着いた音質です。 【パワー】 パワーを求めるようなモデルではありません。 一般家庭で音楽を楽しむには十分です。 【入出力端子】 USB C (5V 1A) Optical 入力 Ethernet ネットワーク端子 DAB/FM アンテナ 電源端子(14V 2.85A) ライン入力 ライン出力 ヘッドホン端子 (3.5mm) 【サイズ】 サイズ/ 高さ167mm x 幅 420mm x 奥行 220mm 重量/ 5.3 Kg 圧迫感がないコンパクトなサイズです。 【総評】 Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、Tidalに対応していて、ストリーミング音楽を楽しむという使い方が中心になると思います(CDも聴ける)。 BluetoothはaptX対応です。 FMラジオの受信周波数は87.5〜108.0MHzなので、日本のFMラジオ局はほぼ聴けないと考えた方が良さそうです。 気軽に手を出しにくい価格なのが難点で、音の追求よりも雰囲気を楽しむ感じのモデルだと思います。

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