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ハイレゾ Bluetooth AirPlay Spotify 幅x高さx奥行 重量
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お気に入り登録133WiiM Ultra [Space Gray]のスペックをもっと見る
WiiM Ultra [Space Gray]
  • ¥56,039
  • コジマネット
    (全12店舗)
1位 5.00
(7件)
154件 2024/12/23  Ver.5.3   211x72x200mm 1.42kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LC3 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/ALAC/APE/FLAC/WAV/WMA/OGG/AIFF/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB×1 サンプリング周波数:デジタルオーディオ出力:192kHz、アナログオーディオ出力:384kHz 量子化ビット数:デジタルオーディオ出力:24bit、アナログオーディオ出力:32bit 
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5WiiM Ultra vs NODE NANO

WiiM UltraとNODE NANO(電源:iPower2)の比較です。 音質は、Roonでのアナログ出力の比較となります。 ■WiiM Ultra ・良いところ  ・音の解像度が良い  ・スクリーン、タッチパネルが使いやすい ・悪いところ  ・デカい ■NODE NANO ・良いところ  ・デスクトップアプリがある  ・コンパクト ・悪いところ  ・音質はWiiM Ultraに負ける ちなみに音質は、WiiM Pro Plus(電源:iPower2)=WiiM Ultraです。 コンパクトが良い方は、こちらをどうぞ。

5高音質に満足

高額な上位機の内容はわかりませんが、求めやすい価格の本製品は拙宅のシステムを満足させるに十分な性能を発揮しております。とりわけ中高域の解像度及び音質が想像以上でした。ちなみに最初はアナログ出力を試しましたが、その後同軸デジタル出力に変更後は鮮やかさが増したように思います。ソースは主にAmazonミュージック、ボーカルからクラシックまでの広範囲な音源でテスト運用中です。 使用機材 プリメイン  アキュフェーズE3000 スピーカー  B&W 702 S3 Signature

お気に入り登録36N-05XD [シルバー]のスペックをもっと見る
N-05XD [シルバー]
  • ¥841,500
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
4位 4.86
(7件)
31件 2021/9/13      445x131x377mm 13.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト: USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸

しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。 昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。 約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。 そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。 そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。 Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。 長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。 同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。 久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。

5ESOTERICエントリーとして安定した完成度

UD-701Nからこちらへアップグレードしました。 よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。 【DAC単体音質】 ※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。 空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。 【プリ部音質】 まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。 私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。 【機能性】 ・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。 ・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。 【総評】 DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。 クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。 組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2

お気に入り登録27NODE ICON [ブラック]のスペックをもっと見る
NODE ICON [ブラック]
  • ¥220,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
5位 4.00
(1件)
16件 2025/2/18  Ver.5.2 220x84x193mm 2.23kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:aptX Adaptive 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/DSD/MQA/OGG/OPUS/MPEG-4 SLS 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB Audio 2.0(タイプA)×2、USB-C×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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4デジタル機器の進化に驚き

十数年前のこういうデジタル機器、この価格だとあまり音質って、期待できなかったのですが期待以上でした 内蔵DAC、USBどちらもです 前提としてスピーカーはB&W804D4 プリメインアンプはアキュフェーズE-800 アクセサリーはそれなりに投資しての感想です  これを買うまではWindowsPC のタブレットサーフェスプロでAmazonMusic聴いてましたが途切れやすいし動作はやや安定感に欠いてました こちらは今のところ安定してますし音質も有線LANは満足できるレベルにあります

お気に入り登録50NODE NANO [ブラック]のスペックをもっと見る
NODE NANO [ブラック]
  • ¥59,400
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
7位 4.80
(5件)
29件 2024/11/29  Ver.5.2 143x36x143mm 0.57kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:aptX Adaptive 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/MQA/OGG/OPUS/MPEG-4 SLS 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB Audio 2.0(タイプA)×1、USB-C×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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5操作性に優れているコスパの良い機種と思います

ストリーマー機種として「操作性が抜群に早くて良い、PCの大きな画面で操作ができる」を最優先して購入しました。ストリーマー機種は色々なメーカーの製品がありますがブルーサウンドは信頼性が高いと思っています。 【デザイン】 コンパクトで置き場所にも困らない、デザインも良いと感じます。 【音質】 ESS社のDACチップで普通に聴くには十分な音質です。さらに音質アップのためには電源のACアダプターを低ノイズ製品に変えるとかデジタル出力で高性能な単体DACを使うなどは効果的と思います。 【操作性】 購入理由の「操作性が抜群に早くて良い、PCの大きな画面で操作ができる」に尽きます。 選曲はローマ字入力にすると検索度が良くなります。 【機能性】 アマゾンミュージックHDが主ですが、USBで保有のライブラリ曲を聴いたりTuneInでは好きな海外局を聴いています。アマゾンの曲とUSBライブラリ曲(DSDも再生可)をキュー内でミックスして再生できる点は便利です。 出力系統は自動で選んでくれるので楽です。 無線接続も多機能ですが、DLNAに非対応が少し残念です。 【総評】 音楽を聴くには完成度が高いコスパも良い機種と思います。 【追加】 ・ACアダプターは評価が良いGaNアダプターに変えました。 ・USBに500GのポータブルSSDを接続では動作も安定しています。

5内蔵DACがすばらしい!

WiiM Proを使っていますが、Amazon Musicをもう少しいい音で聴いてみたくて購入。 下記3種類の接続で比較。 1.NODE NANO → COAX出力 → MC-3+USB → SPL Diamond (DAC) (WordクロックにOCXOクロックを使用) ⇒ 音は良いが、サンプリングレートの切り替えで頭切れが発生(MC-3+USBの仕様)   WiiM Proでは、遅延時間を設定できたので、問題とならなかったのですが。 2.NODE NANO → USB出力 → SPL Diamond (DAC) ⇒ やはり、MC-3+USBがないので、リクロックができない分、音にこもりがあります。   DiamondもそこそこのDACなので、悪くはないのですが、普段聴いている音と比べると物足りないです。 3.NODE NANO → RCA (アナログ) 出力 ⇒ これは良いです。1に見劣りしません。 DiamondのDACチップはAK4490、NODE NANOのDACチップはES9039Q2M。 10年の技術の差は大きかったです。

お気に入り登録SM1.3 [Black]のスペックをもっと見る
SM1.3 [Black] 7位 -
(0件)
0件 2025/6/13  Ver.5.2 280x110x280mm 6.4kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録21NT-07 [ブラスターホワイト]のスペックをもっと見る
NT-07 [ブラスターホワイト]
  • ¥534,600
  • ノジマオンライン
    (全8店舗)
7位 5.00
(1件)
6件 2023/7/18      440x92x398mm 10.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MQA/MP3/AAC/DSD(DSF、DFF)/PCM 消費電力:24W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:前面:USB (USB2.0準拠)×1、背面:USB (USB2.0準拠)×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB(DAC))、192kHz(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB(DAC))、24bit(OPT、COAX、HDMI OUT(ARC)) 
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5長く付き合える機材です。

使用環境: IODATA Soundgenic HDL-RA3HG TEAC UD-701N LUXMAN NT-07 上記の環境でNT-07の無い状態で1年ほど使用していました。その後NT-07を追加しました。追加の理由は、以下の点です。 ・USB接続よりネットワーク接続時の音質が気に入らなかった ・HDDの容量の大きなファイルを再生した時に音飛びがする場合がある(HDDのフラグメンテーションの可能性あり) ・Qobuzの利用 購入前は、改善するのか心配なところもありましたが、使用してみて、心配が吹き飛びました。 音質は、定位と広がりがまし、落ち着きのある感じになりました。ビックリしたのは、HDL-RA3HGのファイルの状態が変化していないのに、音飛びがまったくなくなったことです。LANのスピードも同じです。 Qobuzのサービス開始を楽しみにしています。

お気に入り登録62UD-701N-B [ブラック]のスペックをもっと見る
UD-701N-B [ブラック] 12位 3.86
(13件)
144件 2021/3/15  Ver.4.2/Class2   444x111x334mm 11.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル) 
この製品をおすすめするレビュー
5届け、この感動!

 5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。 【デザイン】 賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段) 【音質】 温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。 【操作性】 複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。 【機能性】 ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。 【総評】 まずツッコミどころしかない再生環境について4点 1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。 TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。 2、よく聞く曲 アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。 3、音楽に求めるもの 心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。 4、UD501+HA501からの乗り換えです。  音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。  前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。  バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。  個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。  ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。  ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。  長文失礼しました。 環境を変えたので再レビューします。 soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。

5総合的に満足度が高いプリアンプです

2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が 2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。 【デザイン】 AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、 シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく 溶け込める点は、とても良いと思います。 ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、 もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、 と思っています。 (実物の触った感触は、安っぽさは全くありません) 【音質】 UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。 ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、 UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。 初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。 空間のスケールもアップしています。 UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに 買い替えた錯覚に陥りました。 夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、 音は痩せることなく、不満を感じることありません。 中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、 深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、 ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。 ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を 大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな 印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、 現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の N8 を使用して満足な音質を得られています。 USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、 満足できる音質でした。 Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが 他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。 その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も 実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた 1年間でした。 【操作性】 特に、大きな不満もありません。 強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、 リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。 【機能性】 入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、 COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。 ・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、 1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。 USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして 使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと 接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが 度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、 3系統あれば、なお嬉しいと感じています。 USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。 Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、 確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました) Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、 240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。 (テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で  直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・) 【その他】 昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、 消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、 OFF で 12W でした。 UD-701N には、多数の入力系統があることから、 常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、 リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。 【総評】 UD-503 で感じていた不満だった音質が、 UD-701N に変更したことで、音質改善され、 音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、 機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。 定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、 ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを 楽しみにしています。 (最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに  代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の  向上にも、つながっていると思います) また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを 変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、 アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが できるプリアンプとして活躍してくれています。

お気に入り登録3ST25のスペックをもっと見る
ST25 14位 -
(0件)
0件 2025/6/ 6    432x99x329mm 5kg
【スペック】
Wi-Fi: 対応ファイルフォーマット:FLAC/WAV(LPCM)/AAC/ALAC/AIFF/DSD/MP3/MP4/OGG/WMA 消費電力:15W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB×1 サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit 
お気に入り登録9MS120 [Silver]のスペックをもっと見る
MS120 [Silver] 14位 5.00
(1件)
0件 2024/9/11  Ver.4.2   320x94x210mm 3kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: 対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ALAC/DSD/MQA/PCM 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 USB端子:USB-A×2 サンプリング周波数:MP3:48kHz、AAC/FLAC/WAV:96kHz、PCM:192kHz 量子化ビット数:MP3/AAC:16bit、FLAC/WAV/PCM:24bit 
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5Wi-Fi経由で聴けるのがいい

【デザイン】 液晶がでかくて視やすい。 バックにWi-Fiアンテナが見えてるのがなんとも・・・ 【音質】 いうことなしによろしいと思います。 【操作性】 操作は小さな押しボタンです。 【機能性】 Wi-Fi機能を搭載しているため非常にシンプルに組める。 【総評】 ボリュームが回転式ではなくて、 スイッチ抵抗式100段階アナログボリュームと非常にめずらしいです。 少々使いにくいなと感じました。 したがって前面パネルにダイヤルはありません。 液晶が視やすいのがとてもいいところ。 仕様 ●対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ ALAC/DSD/MQA/PCM ●USB:USB-Ax2 ●Wi-Fi:有 ●入力系統:同軸x2、光デジタルx2、アナログx2 ●出力系統:同軸x1、光デジタルx1、アナログx1 ●サイズ:幅320mmx高さ94mmx奥行210mm。重さ3kg。

お気に入り登録54UD-701N-S [シルバー]のスペックをもっと見る
UD-701N-S [シルバー] 16位 3.86
(13件)
144件 2021/3/15  Ver.4.2/Class2   444x111x334mm 11.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:40W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、192kHz(同軸デジタル、光デジタル) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB、ETHERNET、USBフラッシュドライブ)、24bit(同軸デジタル、光デジタル) 
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5届け、この感動!

 5月前後に購入。そろそろエイジングも終わったかなぁということで、新機種発売につき今更感マシマシですがレビューしたいと思います。(新発売の507とそろって頑張ってほしいので応援の意味も込めて)長文なので文章を読むのが苦にならない方はどうぞ。 【デザイン】 賛否両論あることを承知の上で自分は好きです。欠点は物理的に大きいことと重いこと。(あと値段) 【音質】 温か素朴系無難方向の優等生サウンド。ですがアーティストさんの心音は身近に感じられます。 【操作性】 複雑というか設定できることが多いので一度適当に決めてから遊んでません。(というか覚えられる気がしません。)聞くだけなら問題ありません。 【機能性】 ネットワーク機能とヘッドホン端子4ピンバランス接続助かる。 【総評】 まずツッコミどころしかない再生環境について4点 1、ヘッドホンリスニングでの限定使用です。 TH900mk2(バランス)とHD800(バランス)を所持、使用しています。アクセは電源ケーブルのみ変えてます。 2、よく聞く曲 アニソン(平成10年代くらいの古い奴)ボカロ ロック(インディーズ物をこよなく愛する) 時々ヒップホップが混ざる ハイレゾ曲ほぼなし。ネットワーク機能(USBメモリー)使用。たまにspotify と、曲の録音環境や再生音の精度などは推して知るべしでお願いします。 3、音楽に求めるもの 心理表現を聞きたい。アーティストさんの色が見えるならベスト。あと、とりあえず音楽は気楽に聞きたい。 4、UD501+HA501からの乗り換えです。  音の方向やバランスは大きく変わりませんが、弱音などの細かい表現力が段違いです。  前提として音数が多いので、アンバランス接続のヘッドホンなどでは結構団子になりやすい印象。スピーカーの方が向いているかもしれませんが、バランス接続対応ヘッドホンなら違和感ありません。お勧めできます。  バスドラムやベースなどの低音からハイハットやシンバルなどの高音まで過不足なく出ます。音の印象としては、丁寧に描写した水彩画のような滑らかな耳触りの音。暖色系で結構おとなしい音に感じます。あと音に開放感があるので熱い曲やヘヴィな曲でもやや爽やか優しい系に寄るのはこの機器の特徴な気がします。(こんな方向の音のライブハウスさんもあるのでぜんぜん誤差の範囲です。)インディーズロックのライブ感や空気感、空間感も丁寧に表現してくれます。  個々の音を見ると、解像度が(生音に比べても)それなりに高く、ボカロ曲のような音の数が多く聞き取りにくい曲でも破綻しません。また自分のような音感なし人間でもコーラスパートを耳コピできそうなほど一音一音細かく描写してくれます。また音量1まで下げても左右の音のバランスが破綻しないのは素直にすごいです。あと501ペアの時は別売りインシュレーターがないと音がブレましたが、こっちはインシュレーターなしでも音がぶれないです。(使用してみましたが違いが判りませんでした。)スパイク仕様様様です。  ヘッドホンアンプ機能としてはHD800使用時にもう少し頑張ってほしいと感じるときもあります。(パワー感的に)ですがアンプ別買いするほどかと聞かれると微妙な感じ。よほどこだわらなければ普通に使えます。  ネットワーク機能があるのでパソコンで曲を選ばなくていいのが快適です。ベッドで転がりながらスマホ弄って音楽を、そんな楽しみができる機種です。(本家ソフトが少し重いのでフィダータアプリを使って聞いています。)。高い買い物でしたが妥協しなくて正解でした。あとはハイレゾ対応のサブスクが増えてくれさえすれば文句なしです。  長文失礼しました。 環境を変えたので再レビューします。 soundgenic plusとiPadを購入。安価なddコンバータで同軸ケーブルで変換して聴く様になりました。nas運用ネットワークプレーヤーとして使用時、USB使用時、USB切り替え機使用時、ddコンバータ使用時と音の違いがあり、環境を敏感に感じ取る繊細な面を持つことを知りました。同時に音と並んでnas、同軸、ブルートゥース、PCオーディオなど使用幅と懐の深さが大きな売りになる機種だと再確認しました。

5総合的に満足度が高いプリアンプです

2022年 1月に購入してから、この機種のレビューの初投稿が 2023年 2月ですので、約1年間、使用した上でのレビューです。 【デザイン】 AP-701 とのマッチングも問題なく、LED 色も統一感があり、 シンプルなデザインで、強く主張することなく、既存の TEAC 製品や他社製品とも組み合わせても、違和感なく 溶け込める点は、とても良いと思います。 ダイヤルやプッシュボタンは、安っぽく見えてしまうので、 もう少し光沢感・重厚感があってもよかったのでは、 と思っています。 (実物の触った感触は、安っぽさは全くありません) 【音質】 UD-503 からの買い替えですが、とても満足しています。 ヴォーカルの息づかいや、楽器の音の分離も、感じ取れ、 UD-503 では、聞こえなかった音が、聞こえます。 初めて音出しした時には、思わず感動してしまいました。 空間のスケールもアップしています。 UD-701N 購入当初は、パワーアンプ側は、AP-505 を BTL 接続して聴いていましたが、AP-505 を、別のアンプに 買い替えた錯覚に陥りました。 夜に、ボリュームを絞って、小音量で聞いても、 音は痩せることなく、不満を感じることありません。 中〜大音量で聴く爽快感も味わえる一方、 深夜、小音量でも、繊細で心地よく聴けることは、 ちょっとした贅沢な気分にさせてくれます。 ネットワーク入力の音質は、ネットワークハブの影響を 大きく受け、汎用向けの TP-Link 製では、音が薄っぺらな 印象で、Netgear の QoS 付きのハブでだいぶ改善し、 現在は、オーディオ用スイッチングハブの Silent Angel の N8 を使用して満足な音質を得られています。 USB-DAC、OPTICAL、COAXIAL の音質は安定して、 満足できる音質でした。 Bluetooth は、LDAC や色々とコーデックを試しましたが 他の入力系統よりも音質は劣っているように感じました。 その他、電源ケーブル等のアクセサリーにより、音質向上も 実感でき、オーディオ的な楽しみ方を感じることのできた 1年間でした。 【操作性】 特に、大きな不満もありません。 強いて言うのであれば、時折(1か月に1回程度の頻度)、 リモコンの反応が悪くなる症状が発生することくらいです。 【機能性】 入力は、Network、USB-DAC、USB メモリ、OPTICAL 2系統、 COAXIAL 2系統、RCA、XLR と、購入当初は大満足でした。 ・・が、1年間、使用して、USB-DAC としての入力数が、 1つでは足りない点が、悩みの種となっている状況です。 USB-DAC は、現在、Silent Angel B1T を、ストリーマーとして 使用している状況で、B1T 以外にも、PC や他のストリーマーと 接続して、色々と切り替えながら使用したいと感じることが 度々あり、USB-DAC の入力は、最低でも、2系統は欲しく、 3系統あれば、なお嬉しいと感じています。 USB-DAC 以外の入力数は、現在の数で、十分です。 Bluetooth 接続においては、手持ちの複数のスマホやタブレットや ウォークマンの 、SBC、HWA、LDAC、AptX で接続できることを、 確認できました。(HWA は LHDC として表示されてました) Power Save 機能は、ついていること自体は、とても有り難い ですが、30分だけでは、中途半端で使いづらく、60分、120分、 240分、と、複数の時間を選択できるように、ファームウェアの アップデートで、ぜひ、改善してほしいと感じています。 (テレワーク会議や、少し席を外すと、30分は、あっという間で  直ぐに、電源が切れてしまうのは避けたいと思いまして・・) 【その他】 昨今の電気代の値上げ事情については、敏感になっておりまして、 消費電力を調べてみたところ、Network ON で 21W、 OFF で 12W でした。 UD-701N には、多数の入力系統があることから、 常に Network 入力の音楽を聴いているわけではありませんので、 リモコンから、ネットワークボタンを押すたびに、ON/OFF を トグルして変更が出来るようなファームウェアのアップデートが あると、省電力を意識した使い方ができると思っています。 【総評】 UD-503 で感じていた不満だった音質が、 UD-701N に変更したことで、音質改善され、 音楽を、楽しむことができており、総合的に言えば、 機能としての満足度も高く、購入して良かったと思っています。 定期的なファームウェアのバージョンアップで、機能的な改善も、 ユーザーにとっては、とても魅力で、毎回、バージョンアップを 楽しみにしています。 (最近では、メニュー画面のフォントが、グレースケールに  代わり、視認性の向上は、もちろん、製品としての品位の  向上にも、つながっていると思います) また、電源ケーブルや、電源タップや、ネットワークハブを 変更したり、外部クロックを導入したりしたことで、 アクセサリー類を変更することでも、都度、更に音質改善する こともわかり、オーディオ的な趣味としても、楽しむことが できるプリアンプとして活躍してくれています。

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WiiM Ultra [Silver]
  • ¥55,933
  • コジマネット
    (全14店舗)
19位 5.00
(7件)
154件 2024/12/23  Ver.5.3   211x72x200mm 1.42kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LC3 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/ALAC/APE/FLAC/WAV/WMA/OGG/AIFF/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB×1 サンプリング周波数:デジタルオーディオ出力:192kHz、アナログオーディオ出力:384kHz 量子化ビット数:デジタルオーディオ出力:24bit、アナログオーディオ出力:32bit 
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5WiiM Ultra vs NODE NANO

WiiM UltraとNODE NANO(電源:iPower2)の比較です。 音質は、Roonでのアナログ出力の比較となります。 ■WiiM Ultra ・良いところ  ・音の解像度が良い  ・スクリーン、タッチパネルが使いやすい ・悪いところ  ・デカい ■NODE NANO ・良いところ  ・デスクトップアプリがある  ・コンパクト ・悪いところ  ・音質はWiiM Ultraに負ける ちなみに音質は、WiiM Pro Plus(電源:iPower2)=WiiM Ultraです。 コンパクトが良い方は、こちらをどうぞ。

5高音質に満足

高額な上位機の内容はわかりませんが、求めやすい価格の本製品は拙宅のシステムを満足させるに十分な性能を発揮しております。とりわけ中高域の解像度及び音質が想像以上でした。ちなみに最初はアナログ出力を試しましたが、その後同軸デジタル出力に変更後は鮮やかさが増したように思います。ソースは主にAmazonミュージック、ボーカルからクラシックまでの広範囲な音源でテスト運用中です。 使用機材 プリメイン  アキュフェーズE3000 スピーカー  B&W 702 S3 Signature

お気に入り登録12MP350 Classicのスペックをもっと見る
MP350 Classic
  • ¥84,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全14店舗)
19位 4.00
(1件)
0件 2023/10/ 3       
【スペック】
Wi-Fi: 対応ファイルフォーマット:MP3/MP4/OGG/WMA/FLAC/WAV(LPCM)/MQA/AAC/ALAC/AIFF/DSD 消費電力:12W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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4薄型筐体でスタイリッシュな外観の製品である

薄型筐体でスタイリッシュな外観の製品である 本体サイズ 厚み48mm 幅は449mm 奥行282mm 対応ビットレート 16bit、24bit サンプリングレートは32kHz、44.1kHzから最大192kHzまで アナログ出力は簡素でRCA(アンバランス)1系統のみ デジタル出力はCoaxial、Optical各1系統 サウンド的には芯のある厚めなサウンドでどっしりした感じがする 音色である。

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SM1.3 [Silver] 19位 -
(0件)
0件 2025/6/13  Ver.5.2 280x110x280mm 6.4kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:受信のみ:LDAC/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/aptX/AAC/SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/PCM/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×4 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
お気に入り登録2aurender N150 [Black]のスペックをもっと見る
aurender N150 [Black] 19位 4.00
(1件)
0件 2022/5/27      215x63x355mm 5.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長

【デザイン】 フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル 四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。 【音質】 フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。 【操作性】 専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい 【機能性】 ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。 【総評】 横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体 さりげなく設置できます。 聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。

お気に入り登録66NODE [ホワイト]のスペックをもっと見る
NODE [ホワイト] 25位 4.29
(18件)
631件 2021/12/23  Ver.5.0 220x46x146mm 1.09kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/MQA/OGG 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 USB端子:USB Type-A×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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5Amazon Music HDを高音質で聴くにはこれ!

【デザイン】 おしゃれなデザイン。大きさ的には小ぶりなので、置き場に困らない。 【音質】  購入以前(Soundgenic)同様USB接続にてDAC(アキュフェーズE-360のOP:DAC-60)に接続し聞いているので、変わらないか若干良くなった。ただ、アナログ出力はいまいち。 【操作性】 BluOsアプリ内Amazon Music HDの操作性に幾分難あり。 アプリ内のその他はサクサク動き、特に問題はない。しかし、純正のAmazon Music HDアプリと比較するのも酷だが、BluOsアプリ内での操作がどうも使いにくい。またCDとHRの区別はあるが、ビットレートなどの表示がない。 【機能性】Amazon Music HDやネットラジオ、外部HDD等(Soundgenic)にサクサクつながり、非常に使いやすくなった。また、まだ使ってはいないが、 ・ AIRPLAY 2 対応 ・ AMAZON ALEXA & GOOGLE アシスタント対応 ・ デュアルバンド WI-FI + GIGABITイーサネット ・ 双方向 aptX HD BLUETOOTHBT など、機能も満載で拡張性が非常に高い。 【総評】 AmazonMusicHDをiPhone直差しからNODEに変えて、かなり音質が上がったように思う。  本来はSoundgenicのつながりの悪さから、ネットワークプレーヤーをいろいろ物色したのだが、それの改善だけでなくAmazonMusic HDの音質向上が嬉しい誤算? 予算より低価格で済みました。 今後はNODE経由でほとんどの音楽を聴くことになりそう。

5「RoonRedy」機としてコスパ&音質共に素晴らしい!

『Roon』環境は各方面で『かくあるべき』論が語られていますが、もっと気楽に考えて良いと思います。 私はサブで使っていたノートPCを「Core」専用マシンにし「Output」にちょっと拘ってRoonRedy機である『NODE』を選択しました。 その理由ですが・・ @スタイリッシュな外観とコンパクトさ A決して安くはないがコスパ良し B BluOS&アプリの使い勝手&レスポンスが良い C出入力端子が豊富 Dライトオーディオマニアには十分過ぎる高音質 「Roon」を気軽に導入して高音質で楽しむなら『NODE』は間違いなくオススメです!

お気に入り登録36NT-505-X/B [ブラック]のスペックをもっと見る
NT-505-X/B [ブラック] 25位 4.19
(5件)
39件 2021/9/16  Ver.4.0/Class2   290x84.5x248.7mm 4.1kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、

【デザイン】 個人的にはシンプルで好き 【音質】 とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが) 【操作性】 Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し 【機能性】 Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。 【総評】 位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。 余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる) この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う

4入門機として最適

誤りが一部あったので再レビューです。 自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無 に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。 その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。 LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成 度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている と思います。 1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ  りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。 2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの  です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC  が開発したものではありません。  TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ  ットワークトランスポートも同様です。  日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。 3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして  パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ  ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。  もちろんタブレットは必須です。 4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方  が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特  筆すべき効果は実感できませんでした。 5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも  対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも  利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して  いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク  ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。 まとめ :ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま  すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意  味での「ネットワークプレーヤー」です。  オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始  める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ  ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、  本機は入門機として最適ではないでしょうか。

お気に入り登録44NT-505-X/S [シルバー]のスペックをもっと見る
NT-505-X/S [シルバー] 25位 4.19
(5件)
39件 2021/9/16  Ver.4.0/Class2   290x84.5x248.7mm 4.1kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/DoP/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:20W 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB B×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:USB入力(リア) 768kHz、同軸デジタル入力/光デジタル入力 192kHz 量子化ビット数:PCM:USB入力(リア) 32bit、同軸デジタル入力/光デジタル入力 24bit 
この製品をおすすめするレビュー
5中堅ネットワークプレーヤーだが、、、

【デザイン】 個人的にはシンプルで好き 【音質】 とても良い。高域から低域まで自然な音で低域も力強く分離も良い。透明感も素晴らしい。聴いていて疲れない音づくりがされている。設置に関し、電源には注意必要と思われた。ノイズをブロックできるような電源タップを使用し、クリーンな電源とし、コンセントの極性を合わせることで素晴らしい音質に変化する。(オーディオの基本かもしれないが) 【操作性】 Spotifyを聴く分にはspotifyの元々の画面で操作できるので全く問題ないが、元々ついているHR-STREAMERの使い方が全くと言って良いほどわからないので、使う気にあまりなれないが、NASなど表示された曲をタップすれば演奏は始まるのでまずは良し 【機能性】 Spotifyの音質で十分素晴らしいのでもっと凄いハイレゾの音源を聴こうと言う気には全くならないが、Tidalなども使えるようであるが十分良い音なので使う必要性は感じない。 【総評】 位置的には中堅機と思われるが音質面では実力は十分にあると思う。音源の入り口はとても大事だが、その大役を務める実力はしっかりあると思われた。入り口として30万円を超えるような機器を購入するのも良いだろうが、それよりは、コストのかけ方として、先ずはその分をもっと十分に良質なアンプや中途半端なスピーカーではなく、間違いなく高音質のスピーカー(2本で60、70万円を超えるだろうが)にコストをかけるほうが絶対良いと思われる。 余計なことかも知れないが、私はスピーカーは35年ほど前に買ったBBCモニターを使用(LS3/5aではなく、その上級機のLS5/9、いまだに素晴らしい音で鳴るので、手放す事はまずないし、調子を崩したらレストアに出すので一生もののスピーカーと考えてる)、アンプはLinn Wakonda+Linn Lk140(これもかなりの年寄りだが、これもいまだに素晴らしい音でスピーカーをドライブしてくれる) この組み合わせでTeac NT505-xで素晴らしい音質で聴けているので、音の入り口としては十分満足できるものと思う

4入門機として最適

誤りが一部あったので再レビューです。 自分がネットワークオーディオを始めた10年前は、国産機は皆無 に等しく、ネットワークオーディオの先駆者でもあったLINNのM AJIK-DSが実質的な入門機でした。値段は当時30万円でした。 その頃は今のようにオーディオ用のNASという概念すら存在せず PC用のNASであるQNAP社の製品を音源管理に使用していました。 LINNのコントロールアプリの出来もひどく、当時のネットワーク オーディオを知る身としてはおよそ10年たった今、この金額で完成 度の高いネットワークプレーヤーが買えるのは非常に恵まれている と思います。 1.音質:これはDACの性能によるものですので上を見ればきりがあ  りませんが、価格からすると十分満足のいくものです。 2.操作性:コントロールアプリの操作性は完成度の高い優れたもの  です。もっともLumin社のアプリをベースとしたもので、TEAC  が開発したものではありません。  TEAC子会社のEsotericのネットワークプレーヤーやLuxmanのネ  ットワークトランスポートも同様です。  日本に優れたソフトを開発できる技術者がいないのは残念です。 3.機能性:プリアンプの機能も備えているので、本機をコアとして  パワーアンプ、オーディオ用NASを繋げればネットワークオーデ  ィオが完成します。USB-DACの機能が付いているのも便利です。  もちろんタブレットは必須です。 4.アップコンバート機能:これは値段相応で、あまり期待しない方  が良いと思います。色々な機材と組み合わせて実験しましたが特  筆すべき効果は実感できませんでした。 5.拡張性:正式にサービスインしていませんがTIDALやQobuzにも  対応しており、spotifyや無料インターネットラジオのTuneinも  利用可能です。これでAmazon music unlimitedにまで対応して  いれば完璧だったのですが、今は安価で品質の良いネットワーク  ストリーマーがありますのでそれを繋ぐことで補完できます。 まとめ :ネットワークストリーマーの登場で境界があいまいになっていま  すが、本機はサーバーで好きな音源を管理できるという正確な意  味での「ネットワークプレーヤー」です。  オーディオ環境が整っていない方がネットワークオーディオを始  める方法はkefのLSX IIを買うという手もあるのですが、スピーカ  ーをお持ちで単体でのネットワークプレーヤーを購入したい場合、  本機は入門機として最適ではないでしょうか。

お気に入り登録1LUMIN D3 [BLACK]のスペックをもっと見る
LUMIN D3 [BLACK]
  • ¥418,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
25位 4.00
(1件)
0件 2024/6/17      300x60x244mm 2.5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4操作はスマホもしくはタブレットで操作

【デザイン】 中央に情報表示部パネルがあるだけのシンプルなもの 【音質】 低音から高音まで両側によく伸びたサウンド 【操作性】 操作はスマホもしくはタブレットで操作するので画面の大きな方が 操作は判りやすいくてやり易くなる。 【機能性】 入力はNetWorkとUSBストレージからで割とシンプル 対応フォーマットは広い 対応ストリーミングサービスはアプリ内でアクセス 【総評】 本体は操作は何もできなくてアプリによる操作な製品

お気に入り登録LUMIN L2 4TB SSD仕様 [シルバー]のスペックをもっと見る
LUMIN L2 4TB SSD仕様 [シルバー]
  • ¥568,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
25位 5.00
(1件)
0件 2023/8/25        350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 
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5ストレージは2TBのSSDを×2搭載し合計4TB

【デザイン】 フロントパネル中央に少し控えめなウィンドウで ディスプレイ部があるのみ。 【音質】 スッキリ・爽やかサウンドで聴いていて気持ち良い。 【操作性】 アプリでの操作が中心と言うか本体単体では操作できない 【機能性】 多数のフォーマットをサポートし接続もLAN・USB・光を それぞれ2系統備えている ストレージは2TBのSSDを×2搭載し合計4TB 【総評】 4TBの大量ストレージを搭載し多数のフォーマットに対応 ミュージックサーバーの名に恥じない製品。

お気に入り登録3N-01XD SEのスペックをもっと見る
N-01XD SE 25位 5.00
(2件)
1件 2024/6/ 3      445x162x438mm 26.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:768kHz(ES-LINK)、192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:48bit(ES-LINK)、24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
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5チョット高いけど、概ね満足。

【デザイン】一連のエソテリックの統一されたデザインを踏襲。グランディオーソシリーズに比べればチョットのっぺりはしているが、ま、可もなく不可もなくという感じ。しかし然程高級感は感じられない。 でも、このままのイメージで今後も継続していくと、アキュフェーズの様に逆に変えられなくなりそう・・・ 【音質】DACも電源もそれなりに物量を投下しているので◎。K1 に比べやはり DAC の進化は早いので、DAC を重視する人は、DAC の早め早めの代替えは必須かもしれない。 K1 に比べ、楽器の一音一音が細かく出る。 【操作性】リモコンが無いのは不満。設定変更等すべて本体のボタンを色々押しての操作は×。 せめて、電源の ON OFF 、入力切替、ディスプレーの切り替え位はリモコンでしたい。 【機能性】フル装備なので不満はない。でも他社の Luminアプリ 使用の機器同様、Amazon Music HD に対応していないのが惜しまれる。その為今まで使っていた NODE は残してある。 メーカーに問い合わせたが、この先もやる気は無さそうだった。 【総評】昨秋から Qobuz に加入したのを機に、更に断捨離も兼ねて今回 CDP の K1とアナログレコード系を全廃 (すべて買取に出した) して、ネットオーディオに絞り (時々 CD) 今回導入。 無線Lan親機からは光アイソレート、HUB はGUSTARD N18pro 、そしてマスタークロックジェネレーターからこれと MUTEC MC-3+USB 、HUB へ入力。 単品で繋いでも良いが、それぞれ周辺機器で補強していくと更に音質向上は図れる。 決して安くはないし、ストリーミング機器としては数万円 (安物は低域が薄い) から数百万円クラスまであるが、DAC の性能を考えるとやはりこのクラスならではと感じさせる。

5とことんまで性能を追求した一台

【デザイン】 本体フロントパネルは大きな表示部がメインでその他の 操作ボタンは小さくて最少レベル 【音質】 精密なサウンドで明瞭さが際立っている音 【操作性】 スマホもしくはタブレットにESOTERIC Sound Stream アプリで行う タブレットでは画面が大きいので割とやり易い ちょっと慣れは必要 【機能性】 対応しているフォーマットや入力は多彩でおそらくほぼ網羅されているので 不満は無い。 【総評】 同社の特徴であろう強力過ぎる電源を搭載しでいる とことんまで性能を追求した一台である。

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NODE [ブラック] -位 4.29
(18件)
631件 2021/12/23  Ver.5.0 220x46x146mm 1.09kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/MQA/OGG 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 USB端子:USB Type-A×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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5Amazon Music HDを高音質で聴くにはこれ!

【デザイン】 おしゃれなデザイン。大きさ的には小ぶりなので、置き場に困らない。 【音質】  購入以前(Soundgenic)同様USB接続にてDAC(アキュフェーズE-360のOP:DAC-60)に接続し聞いているので、変わらないか若干良くなった。ただ、アナログ出力はいまいち。 【操作性】 BluOsアプリ内Amazon Music HDの操作性に幾分難あり。 アプリ内のその他はサクサク動き、特に問題はない。しかし、純正のAmazon Music HDアプリと比較するのも酷だが、BluOsアプリ内での操作がどうも使いにくい。またCDとHRの区別はあるが、ビットレートなどの表示がない。 【機能性】Amazon Music HDやネットラジオ、外部HDD等(Soundgenic)にサクサクつながり、非常に使いやすくなった。また、まだ使ってはいないが、 ・ AIRPLAY 2 対応 ・ AMAZON ALEXA & GOOGLE アシスタント対応 ・ デュアルバンド WI-FI + GIGABITイーサネット ・ 双方向 aptX HD BLUETOOTHBT など、機能も満載で拡張性が非常に高い。 【総評】 AmazonMusicHDをiPhone直差しからNODEに変えて、かなり音質が上がったように思う。  本来はSoundgenicのつながりの悪さから、ネットワークプレーヤーをいろいろ物色したのだが、それの改善だけでなくAmazonMusic HDの音質向上が嬉しい誤算? 予算より低価格で済みました。 今後はNODE経由でほとんどの音楽を聴くことになりそう。

5「RoonRedy」機としてコスパ&音質共に素晴らしい!

『Roon』環境は各方面で『かくあるべき』論が語られていますが、もっと気楽に考えて良いと思います。 私はサブで使っていたノートPCを「Core」専用マシンにし「Output」にちょっと拘ってRoonRedy機である『NODE』を選択しました。 その理由ですが・・ @スタイリッシュな外観とコンパクトさ A決して安くはないがコスパ良し B BluOS&アプリの使い勝手&レスポンスが良い C出入力端子が豊富 Dライトオーディオマニアには十分過ぎる高音質 「Roon」を気軽に導入して高音質で楽しむなら『NODE』は間違いなくオススメです!

お気に入り登録3NP5 PRISMA MK2のスペックをもっと見る
NP5 PRISMA MK2
  • ¥103,950
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
-位 3.00
(1件)
0件 2022/1/12    143x36x125mm 0.5kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:WAV/LPCM/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/OGG/MP3/MP4(AAC)/DSD/MQA 消費電力:3.6W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB-Type A×1 サンプリング周波数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:192kHz、MP3/MP4(AAC):48kHz 量子化ビット数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:24bit、MP3/MP4(AAC):16bit 
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3デジタル出力のみのネットワーク製品

デジタル出力のみの製品なのですでにDACを使用した システム構築された人がネットワーク対応したい時に 適合した製品。 デジタル出力は、TOS-LINK×1系統 COAX1系統 本体サイズは幅が143mm 奥行125mm たかさ36mmで 重さ500gの小型軽量なので既存システムの隙間に セットできる。 電源は5VのACアダプター使用 なお音質は使用するDACやアンプによるので無評価

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NODE X [サテンシルバー]
  • ¥121,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
-位 4.69
(3件)
7件 2023/5/12  Ver.5.0 220x46x146mm 1.09kg
【スペック】
Wi-Fi: Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/MQA/OGG 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB Type-A×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 
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5NODE-X、 PowerNode と繋いでも良いですよ。

NODE-X をヘッドフォン用プレイヤーとして購入してみましたが PowerNode も持っていたので、繋いでスピーカー出力もしてみました。 機材 NODE-X PowerNode    ヘッドフォン:DT1990PRO    スピーカー:PMC,GB1i 【音質】ヘッドフォン ヘッドフォン用として、PowerNodekから確実にレベルアップ。  見通しの良い音が心地よく奏でられます。  低音と高音の解像度が上がり、とても鮮明に聞こえます。 【音質】スピーカー(アンプ:PowerNode) NODE-XからPowerNodeに接続してスピーカー出力した音も、ヘッドフォン同様にレベルアップ。 それぞれの楽器の音がより鮮明にわかり、音が濁りません。 特にうるさくもなく、心地よい音が奏でられます。 とくにボーカルが鮮明に浮き上がります、 ゾクゾクします。 【操作性】 NODE-XからPowerNodeに出力する設定は、BluOS でリンクのようなボタンが現れ、ワンタッチで[NODE-X・PowerNode]のプレイヤーに変わりました。※リンクボタンに気づくのに少し時間がかかりましたが・・・ 【総評】 10周年記念モデルとして(プレミアムESS Sabre DAC、専用THXヘッドフォンアンプ)などとあり、どのぐらい音質が向上したのか気になりましたが、十分に実感できる音質向上が感じられました。 ※ただ高解像度化による音質向上が大きいところから、それなりに機材選ぶと思います。 あと、PowerNodeとの接続でも、音質向上を実感できたのはうれしかったです。 ちなみに NODE-X と PowerNode で同じような機材が並んでいる状態は、オーディオ機器としては異質な感じですが、コンパクトでとても気に入っています。 次の新製品が楽しみです。

5アマゾンミュージックが良い音質で聴けて満足

懐かしい歌謡曲などが多いアマゾンミュージックを手軽に良い音質で聴くため購入しました。 【デザイン】 自分のオーデイオ機器類がシルバー系なので、サテンシルバー色が良く合っています。 【音質】 デジタル出力でメイン装置の外部DACに接続しています。 RCA出力はサブ装置に接続ですが、透明感もあり滑らかで良い音質と思います。 AC電源はノイズフィルター内蔵タップから供給しています。 【操作性】【機能性】 使用した範囲内では、出力優先順が@ヘッドフォン出力AUSB出力B同軸出力とRCA出力、という順となっていました。同軸とRCAは同時出力できます。 機能は全部を使っていないですが、アプリ操作が早くてイライラ感が無くて良いと思います。USB入力も試しましたが、リッピングWAVデータで文字が正しく表示されない曲が多かったです。ヘッドフォンアンプが強化されたようですが主にスピーカー使用なので無評価です。 【総評】 限定数量機種の購入は初めてなので、ストリーマー機種としてNODE Xは長く使って行こうと思っています。将来的にも信頼度の高いメーカーと感じますので満足しています。

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Meridian 210
  • ¥219,000
  • 玉川オーディオ
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2022/8/12    204x42x150mm 0.66kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/MP3/FLAC/WAV/WMA/Apple Lossless/OGG/MQA 消費電力:12W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB-A×1 サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 
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4タブレットでの操作なので視覚的に判りやすい

【デザイン】 少しの表示ランプがあるだけのフロントパネル 【音質】 MQA対応で緻密なサウンド おとなしい気もする音色。 【操作性】 タブレットでの操作なので視覚的に判りやすい 【機能性】 ネットワークと有線接続とWiFi接続可能でハイレゾ相当の 信号もワイヤレスで伝送可能 【総評】 コンパクトサイズで本体操作は電源ぐらいでアプリで 判りやすく操作できる一品

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UHD8000
  • ¥363,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/10/21    430x80x312mm 5.9kg
【スペック】
DLNA: 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、SACD ISO)/WAV/FLAC/AIFF/APE/ALAC/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB2.0×1 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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LUMIN D3 [SILVER]
  • ¥418,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2024/6/17      300x60x244mm 2.5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4操作はスマホもしくはタブレットで操作

【デザイン】 中央に情報表示部パネルがあるだけのシンプルなもの 【音質】 低音から高音まで両側によく伸びたサウンド 【操作性】 操作はスマホもしくはタブレットで操作するので画面の大きな方が 操作は判りやすいくてやり易くなる。 【機能性】 入力はNetWorkとUSBストレージからで割とシンプル 対応フォーマットは広い 対応ストリーミングサービスはアプリ内でアクセス 【総評】 本体は操作は何もできなくてアプリによる操作な製品

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ST300 Signature [Silver] -位 5.00
(1件)
0件 2024/9/11    440x95x284mm 7kg
【スペック】
Wi-Fi: DLNA: 対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ALAC/DSD/MQA/PCM 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB-A×2 サンプリング周波数:MP3:48kHz、AAC/FLAC/WAV:96kHz、PCM:192kHz 量子化ビット数:MP3/AAC:16bit、FLAC/WAV/PCM:24bit 
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5プリアンプ搭載してます

【デザイン】 液晶がでかくて視やすい。 バックにWi-Fiアンテナが見えてるのがなんとも・・・ 【音質】 ハイレゾでいうことなしによろしいと思います。 【操作性】 操作はすべて小さな押しボタンです。 【機能性】 Wi-Fi機能を搭載しているため非常にシンプルに組める。 【総評】 ボリュームが回転式ではなくて、 スイッチ抵抗式100段階アナログボリュームと非常にめずらしいです。 少々使いにくいなと感じました。 したがって前面パネルにダイヤルはありません。 液晶が視やすいのがとてもいいところ。 プリアンプも搭載してるので結果パワーアンプをつなげば完成します。 仕様 ●対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ ALAC/DSD/MQA/PCM ●USB:USB-Ax2 ●Wi-Fi:有 ●Bluetooth:有 ●入力系統:同軸x2、光デジタルx2、アナログx2 ●出力系統:同軸x1、光デジタルx1、アナログx1 ●サイズ:幅440mmx高さ95mmx奥行284mm。重さ7kg。

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aurender N150 [Silver] -位 4.00
(1件)
0件 2022/5/27      215x63x355mm 5.3kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長

【デザイン】 フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル 四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。 【音質】 フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。 【操作性】 専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい 【機能性】 ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。 【総評】 横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体 さりげなく設置できます。 聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。

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aurender ACS100 [Black]
  • ¥594,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2021/3/18      215x111x257mm 5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝

【デザイン】 ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品 フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている 【音質】 サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド 決して音数が少ないとかではない。 【操作性】 アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが 慣れると簡単。 【機能性】 CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品 【総評】 ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める 音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。

お気に入り登録aurender ACS100 [Silver]のスペックをもっと見る
aurender ACS100 [Silver]
  • ¥594,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2021/3/18      215x111x257mm 5kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝

【デザイン】 ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品 フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている 【音質】 サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド 決して音数が少ないとかではない。 【操作性】 アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが 慣れると簡単。 【機能性】 CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品 【総評】 ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める 音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。

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LUMIN L2 ストレージなし仕様 [シルバー]
  • ¥599,500
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2023/8/25        350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 
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4外観からオーディオ機器なのか判らないぐらい

【デザイン】 前面のフロントパネルは情報表示のディスプレイ部だけといった 潔さで本当に何のマシンかが判らないくらい。 【音質】 スッキリ系でねっとり感皆無の爽やかサウンド 【操作性】 アプリでの操作なので思ったより簡単 目で見て判るタイプ 【機能性】 LAN端子×2、USB端子×2、光デジタル端子×2 サポートフォーマットも多数。 【総評】 とにかく見た目がスッキリで逆にスッキリしすぎて 外観からオーディオ機器なのか判らないぐらい スッキリとしたお部屋に合うデザイン性の一品

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LUMIN L2 ストレージなし仕様 [ブラック]
  • ¥599,500
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2023/8/25        350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 
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4ストレージが載っていない

【デザイン】 アルミシャシーが手触りはいいけど、デザインは先鋭的すぎる。 【音質】 デザインと同様な先鋭的な音ですよ、みため通りといえるかな。 【操作性】 前面パネルに操作ダイヤルはない。 SFPの2ポート、RJ45の2ポート、 計4ポートのオーディオグレードのネットワークスイッチを搭載する。 【機能性】 ノイズ対策が徹底されている。 【総評】 ハイレゾ対応する。 本機にはストレージが載っていません・・・・・ SSDを載せれば価格が跳ね上がりますよ。 イーサネット経由で音楽を追加すればすぐに使えます。 仕様 ●対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/ WAV/AIFF/MP3 ●USB:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 ●サイズ:幅350mmx高さ60.5mmx奥行350mm。重さ6kg ●イーサネット:2Gbit(1000BASE-T) RJ45、2Gbit(1000BASE-T) SFP

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LUMIN L2 4TB SSD仕様 [ブラック]
  • ¥715,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/8/25        350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 
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N-03T -位 2.50
(2件)
0件 2018/2/15      445x131x360mm 17kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:31W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB端子(2.0)1系統、USB DRIVE端子2系統 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4使いやすいネットワークトランスポート

【デザイン】 ESOTERICのシンプルでマッシブなデザイン。 【音質】 fidata - 本機 - CHORD BLU MK2 - CHORD DAVEで使用 本機を挟むことで音の解像度と空気感が変わる。 【操作性】 リモコンはなし。オンオフ時に電源ボタンを押すだけ。 オートオフ機能があるが、ポップノイズが発生するため使っていない。 LUMINアプリをベースとしていると思われるESOTERICのSound Streamアプリが非常に使いやすい。 【機能性】 MQAを含めほぼ全てのフォーマットを再生可能。 TIDALなどのストリーミングも問題なく再生できる。 (Roonにもまだ非公式だが対応している。) 入出力端子もほぼ全てのパターンが揃っている。 【総評】 コスパがいいとは言えないが、ストレスなく音質を良くしてくれるネットワークトランスポート。 あとは、AMAZON MUSIC HDに対応してくれれば最高なのだが、、、

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LUMIN P1 MINI [BLACK]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2024/6/28      400x77x314mm 7kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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5ノイズは少なくてナチュラルな音質

【デザイン】 シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ 中央に情報表示パネルで構成されている。 【音質】 ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い フラットなサウンド 【操作性】 基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない 【機能性】 5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応 NETWORK滞納と豊富 【総評】 豊富な入力に対応した高性能機製品である サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる ストリーミングサービス対応も多くて良い。

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LUMIN P1 MINI [SILVER]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2024/6/28      400x77x314mm 7kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力: サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
この製品をおすすめするレビュー
5ノイズは少なくてナチュラルな音質

【デザイン】 シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ 中央に情報表示パネルで構成されている。 【音質】 ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い フラットなサウンド 【操作性】 基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない 【機能性】 5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応 NETWORK滞納と豊富 【総評】 豊富な入力に対応した高性能機製品である サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる ストリーミングサービス対応も多くて良い。

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LUMIN U2 [Black]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2023/4/13    350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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5音質の違いがわかるネットワークトランスポートです。

1.LUMIN U2 の良い点 (1)リニア電源を内蔵  U1 は、外部電源でしたが、U2 は、内蔵式になったのが購入の決め手です。 (2)光ネットワークの採用  SFP ポートが搭載され、光ネットワークが組みやすいです。 (3)オーディオ専用のUSB出力ポート  他のチップの接続を通さず、SoCに直接接続する専用のUSBデジタルオーディオ出力ポートが搭載されています。 2.LUMIN U2 の悪い点 (1)CNCシャーシ構造  U1のボディは、アルミ削り出しでしたが、U2 は、CNCパネルになりました。  U1 MINI より肉厚ですが、アルミ削り出しと比べたら高級感が薄れます。  しかし、CNCパネルによる大幅コストカットで、価格が下がったのはgoodです。 3.音質評価  購入前は、U1 MINI から U2 に換えても、大きな変化はないと思っていました。  しかし、実際に U2 の音を聴いたら、愕然としました。  音の情報量が圧倒的に増えました!  ギターの弦を弾く音、ピアノの一音一音が聞こえるようです。  コーラスや伴奏の繊細な音も聞こえます。  ボーカルの高音は綺麗に伸び、ドラムの重低音は腹にズシンときます。  ボーカルの息遣いがわかるほど繊細になりました。  初めて LINN KLIMAX を聴いた時の衝撃を超えました。

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LUMIN U2 [Silver]
  • ¥825,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2023/4/13    350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 
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4厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜

【デザイン】 かなりの厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜あり 【音質】 精細で緻密に描かれるサウンドで低音から高音までフラット 【操作性】 アプリにて操作なのでタブレットが便利 【機能性】 多数のストリーミングに対応 【総評】 ネットワークトランスポートでありサウンドは良い。

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N-05XD B [ブラック]
  • ¥861,300
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
-位 4.86
(7件)
31件 2021/9/13      445x131x377mm 13.8kg
【スペック】
Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト: USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸

しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。 昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。 約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。 そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。 そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。 Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。 長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。 同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。 久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。

5ESOTERICエントリーとして安定した完成度

UD-701Nからこちらへアップグレードしました。 よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。 【DAC単体音質】 ※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。 空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。 【プリ部音質】 まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。 私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。 【機能性】 ・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。 ・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。 【総評】 DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。 クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。 組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2

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LUMIN L2 8TB SSD仕様 [シルバー]
  • ¥990,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2023/8/25        350x60.5x350mm 6kg
【スペック】
対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2 
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54TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能のマシン

【デザイン】 かなり厚みを持ったフロントパネルで垂直では無くてパネル下部が 厚みがあり上部に向かって少し薄くなる傾斜を持ったデザイン。 【音質】 爽やかでスッキリとしていて繊細なサウンド。 【操作性】 アプリで行うので操作方法は直感的でわかりやすいが覚える必要はあり 【機能性】 4ポートのネットワークスイッチを装備 4TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能 【総評】 4TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能のマシンで これ一台あれば、聴き切れない程の音楽データが入れられ 簡単操作でいつでも音楽が聴ける環境が作れる。

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