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お気に入り登録169Monitor XT MXT20 [ペア]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT20 [ペア] 2位 5.00
(6件)
50件 2021/11/18  ステレオ ブックシェルフ型 87dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:38Hz〜40kHz 重量:5.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2.5cm「テリレン・ドーム・トゥイーター」を搭載したリア・バスレフ型ブックシェルフスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 16.5cm「ダイナミック・バランス・ウーファー」と背面のバスレフポートにより、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計。
この製品をおすすめするレビュー
5値段差と考慮したら、MXT15よりもMXT20を購入すべきだと思います

MXT15 MXT20  ヤマハ NS-BP200のサイズ比較写真を撮ってみました。 他、デジタル時代からのオンキョウ製品D-112E二台 D-302E ED-212EXT合計4台持っています。 他にも大昔のオンキョウ他持っていましたが、昔のは流石にデジタル時代に対応していないと判断して、売却または、捨てました。 現時点でMXT20が一番良いと思います。 写真のようにMXT15の奥域はMXT20やヤマハ NS-BP200に比べて奥域が小さすぎます。 MXT15の私のレビューでその分ボーカルが前に出てボーカル重視です。 MXT15はスピーカーの磁石が安くて良い音を出す為に3重で凄いみたいです。でもMXT20は二重です。 それを望んでいないならば、MXT20  ヤマハ NS-BP200だと思います。 MXT20は自称ウーハ―サイズ16センチ(実際は無い)なので低音に関しては、この3つでは MXT20が一番良いです。 小型スピーカーはケーブルCANARE 4S6G無酸素銅(OFC)を基本で使用していますが、 D-302EとMonitor XT MXT20は低音を抑えるために、一時期BELDEN 8460を使用しましたが、現在BELDEN 8470を使用しています。8460のほうが、低音を抑える効果は大きいと思います。 音の艶はCANARE 4S6G無酸素銅(OFC)のほうがある気がします。 インシュレーターはあったほうが良いです。 インシュレーターの高さは私は2cmを保っています。 また床面には石膏ボードを敷いています。 MXT15と値段差と音質考慮したら、MXT20を購入すべきだと思います。

5コスパ抜群この価格でこの音質は凄い

コスパ抜群ですよね 皆様の口コミ、評価が参考になりまして 久しぶりにスピーカー購入しました 2本80万超えのスピーカーやら数十年の間には数多くのスピーカーから好きな音楽を聴いてきました 時代の変化は素晴らしく50年も時が過ぎると世界がかわりますよね こんな小さな箱に幸せいっぱい詰まってます この製品を作られた方たちは素晴らしい人 とても感謝します ありがとうございます さきほどスピーカーが届き、のんびり開封して テイクファイブを聴きました 素晴らしい お見事 高音、中音、低音ととてもバランスの良い音質をたのしませてくれます アンプを購入するのも超久しぶりです 随分コスパの良いアンプが出てきました 下記のシステムで主にYouTubeからBluetoothでアンプへ飛ばし聞いてます ドコモ、スマホSO-52C ヤマハ AVレシーバー ブラック RX-V385(B) Monitor XT MXT20

お気に入り登録287D-412EX [ペア]のスペックをもっと見る
D-412EX [ペア] 4位 4.62
(31件)
626件 2009/8/27  ステレオ ブックシェルフ型  
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):85dB 許容入力:200W 再生周波数帯域:37Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:214x347x323mm 重量:10.2kg カラー:木目系 
【特長】
  • シルク素材とアラミド繊維をハイブリッド成形した「A-Silk OMF」振動板を搭載した2ウェイスピーカー。
  • ウーハーユニットには、直径100mm/厚さ19mmの大型マグネットや肉厚アルミダイキャスト製フレームなどを採用。
  • 低域用に独自形状のアルミ製イコライザーを、高域用に「4cmチタンコート・リング型ツィーター」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5しっかりした造りです。

オーディオに凝ってみようと思い中古で購入しました。 【デザイン】【サイズ】 オーソドックスなデザインでしっかりと作られています、堅牢な造りなので結構な重量があります、また奥行が30cmくらいあるので机の上に置くと結構場所を取ります。 【高音の音質】 【中音の音質】 【低音の音質】 そこまで詳しくないので分かりませんがいい音だと思います。 あとは好みの問題かと思います。 【総評】 今はアンプとスピーカーだけですが後々DAC等も購入し色々試してみたいと思います。

5お気に入りです

【デザイン】 いたって普通。 【高音の音質】 【中音の音質】 【低音の音質】 音域の評価に関しては自分の好きな楽曲は好みの雰囲気で鳴らしてくれるので不満はない。 【サイズ】 コンパクトに見えるが机の上に置くと大きくて思い。 【総評】 満足です。

お気に入り登録191L52 Classic [ブラック ペア]のスペックをもっと見る
L52 Classic [ブラック ペア] 4位 4.23
(7件)
219件 2021/9/16  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:47Hz〜24kHz 幅x高さx奥行:197x331x216mm 重量:5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「Classic」シリーズ最小サイズとなる、133mm径ウーハー採用の2ウェイ・コンパクトスピーカー。
  • 上位モデル「L82 Classic」の技術要素を色濃く継承しつつ、19mm径チタンドーム・ツイーターと133mm径ホワイト・ピュアパルプコーンウーハーを搭載。
  • 別売りブラケットの取り付けも可能で、壁面や天井に取り付けてシアター用サラウンドスピーカーとして、またレストランや店舗などへの設置にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5音像の描写が非常に細密なスピーカーです

STAGE A130が思いの外良かったのでこちらのスピーカーを購入してみました。A130とは多少方向性が違う音でしたが、とにかく音像の細密な描写にかけては素晴らしいものがあります。 そのかわり、空間の再現性は劣る感じですが、それを補って余りある麻薬的な音像の細密さが魅力のスピーカーだと思います また低域から高域まで音のバランスも良く、楽しく音楽を聴くことができます。 スピーカーグリルはカッコいいのですがつけると明確にこのスピーカーの良さである細密さがスポイルされてしまいます。その点が残念です。 ブログにいくつか記事を書きましたのでお時間があればご笑覧ください。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12873730515.html

5ロック・ジャズ系に良さを発揮

以下は6畳以下の比較的狭い部屋でのリスニングレビューであることをお断りしておきます。 このスピーカーの最大の魅力は、サイズを感じさせない締りの良い弾むような低音にあると思います。 さらに中・高音は、明瞭なのに柔らかく大変心地よい音に聴こえます。 低音と中・高音のバランスが良くて、素晴らしい相乗効果が出ているように感じます。 特にジャズ・ロックでは水を得た魚のごとくノリノリの音を聞かせてくれます。 艶やかな音を特徴とするヨーロッパ系のスピーカーでは動かなかった体が自然とスイングします。 HOTEL CALIFORNIAでは、大型ブックシェルフスピーカーで聴いたかつての音に近い音を再生してくれました。 このサイズのスピーカーではHOTEL CALIFORNIAの満足いく再生は無理だと思っていましたから、大いに感激しました。 低音に不満のある方、明瞭で尚且つ暖かい音がお好みの方、是非試聴してみてください。 L52 Classicの開発スタッフに乾杯!

お気に入り登録19KUPID BA [ブラック・アッシュ ペア]のスペックをもっと見る
KUPID BA [ブラック・アッシュ ペア] 7位 4.00
(1件)
11件 2025/9/24  ステレオ ブックシェルフ型 83dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):83dB 再生周波数帯域:63Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x245x198mm 重量:2.96kg カラー:ブラック系 
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4CPが高いです

JBL小型sp安物中古 を考えたんですが 、止めました、 30年間、TV/CD ⇒ AuraVA40 ⇒ Tannoy mercury m2でした。 最近、Tannoyがモコモコしてきたんので、 こちらに交換。 残念ながら同軸ではないですが、とても華やかです、なのに粒々です。 KEFの小型高額品の半値以下、しかし音は負けてません、お勧めです。

お気に入り登録182JBL 4309 [ペア]のスペックをもっと見る
JBL 4309 [ペア] 13位 4.78
(5件)
106件 2021/7/13  ステレオ ブックシェルフ型 87dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:42Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:260x419x227mm 重量:11kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • 6.5型(165mm)ウーハーを搭載したコンパクトなブックシェルフ型スピーカー。
  • Teonex製リングラディエーター型コンプレッションドライバーを採用し、30kHzを超える超高音域まで解像度の高いすぐれた再生能力を発揮する。
  • 広い周波数帯域に渡り一定の指向性パターンを発揮する「HDI」ウェーブガイド技術がリスニングルームの影響を抑えつつ広いリスニングスポットを提供。
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5最新JBLは表現力豊かで良い。

【デザイン】 小ぶりながらも正にJBLスタジオモニターというデザインは飽きがこなくて大変気に入った。 【高音の音質】 長いオーディオ遍歴で初めてのホーンツィーターという事もあり、期待と不安を抱いていたが、聞いてみると、「自然」の一言だった。表現力が豊かでソースに忠実、柔らかい音は柔らかく、鋭い音は鋭く、聴き飽きない高音だ。ホーン型にもかかわらず、指向性が広く位相特性が良いのか音場感豊かだ。ホーンの形状に秘密がありそうだ。 【中音の音質】 優れた高域と低域に挟まれて影が薄くなりがちだが、ソースに忠実なのでソース次第で薄くも厚くもなる。個性が少ないので高音質なソースを求めたくなる中音だ。 【低音の音質】 本製品購入の動機は正に低音にあった。若いころは30cmユニットの大型スピーカーを聞いていたが、音場感、音像定位、立体感を求めるようになり、どんどん小型化してゆき、ここ20年位は12cmユニットの小型スピーカーばかり取り換え使用してきた。しかし、高齢化に伴い高音の聴力低下を意識することが増すにつれ、低音の充実に意識が行くようになってきた。16cmユニットと決して大きくはないが、そこはJBLと言うことで本製品購入に至った。 最初に鳴らしたときは、前のスピーカー(LS-K1000)と余り変わり映えせず、少し落胆。次にソースをあれこれ変えて聞くと、様変わりして聞こえるソースもあれば、相変わらず変わり映えしないソースもあり、これはソースに忠実な音だと思うに至った。 立ち上がりよく、締まりも十分で、何より気に入ったのは低音音程が正確な点だ。これが不正確だと常にボンボン音だけになり音楽が全く楽しめないのだ。小音量でも低音が痩せず、映像系効果音の爆音も余裕で鳴らす。これまで使用していたサブウーハーは出番が無くなった。 【サイズ】 長年使用してきたONKYO製スピーカースタンド(MONITOR500X用)の天板、高さがジャストフィットするので、大変カッコよく見えるサイズだ。 【総評】 ソースに大変忠実なので、音源の音質が良くないと冴えない、また、こちらの耳の調子により日によって冴えないと感じることが増えた。クセや個性が少ないので問題点を感じやすいという事だろう。 優秀なソースと耳の調子が良いと大変気持ちよく鳴るスピーカーだ。

5押し寄せる音の洪水

今年になって(2025年)25年前に購入したセパレートアンプを両方ともOHしたのでスピーカーもグレードアップしたくなりJBL4309を購入しました。 今までは同じJBLのSTAGE A130を使っていたので価格的には約10倍程のグレードアップです。私はロックしか聴かないので4309の一択で購入しました。結果としては大満足で、STAGE A130も価格からは想像も出来ない程良い音をしていましたが、4309ではどこまでも深く沈み込む重厚な低音と綺麗な透き通った高音とが絶妙なバランスでミックスされ音の洪水となってリスナーに向かって放出されている感じです。 4309は低音の良さが取り上げられがちですが、実は高音も実に綺麗に奏でてくれるのは嬉しい誤算でした。皆さんの様に中々細かく詳しくお伝えする事が出来ませんが、端正なルックスと向かい合い、そこから放出される「音楽」「音質」「音圧」に心踊り昔のCDを引っ張り出して聴き返す毎日を楽しんでいます。 御影石の石板ボードを下に敷きスピーカーケーブルをZONOTONE 6NSP-Granster 5500αに変更して4309の持てる力を最大限に発揮させるべく日々楽しんでいます。 次はバイワイヤリング接続に挑戦してみたいと思います。

お気に入り登録16KUPID DW [ダーク・ウォルナット ペア]のスペックをもっと見る
KUPID DW [ダーク・ウォルナット ペア] 17位 4.00
(1件)
11件 2025/9/24  ステレオ ブックシェルフ型 83dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):83dB 再生周波数帯域:63Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x245x198mm 重量:2.96kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
4CPが高いです

JBL小型sp安物中古 を考えたんですが 、止めました、 30年間、TV/CD ⇒ AuraVA40 ⇒ Tannoy mercury m2でした。 最近、Tannoyがモコモコしてきたんので、 こちらに交換。 残念ながら同軸ではないですが、とても華やかです、なのに粒々です。 KEFの小型高額品の半値以下、しかし音は負けてません、お勧めです。

お気に入り登録139Monitor XT MXT15 [ペア]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT15 [ペア] 19位 4.28
(11件)
67件 2021/11/18  ステレオ ブックシェルフ型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:48Hz〜40kHz 重量:4.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したブックシェルフ型スピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 強力な13cmダイナミック・バランス・ウーハーと背面のバスレフポートが、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5超コスパスピーカー

【デザイン】 そっけないデザインのはずですが、なぜかカッコよく見えてくる 杢グレーのサランネットが良い味出してるのだと思う 【高音の音質】 しっかりとした高音 【中音の音質】 押し出し感のある中音 立体感もある、艶感もある たった2万円台とは思えない音質 クリアな音質で定評のあるイギリス系スピーカーと比べてしまえばこもっているようにも聴こえるが、本機単体で聞けばほぼ気にならない 【低音の音質】 サイズの割にしっかりと出ている それでいてブーミーさもない 【サイズ】 横と奥行きが非常にコンパクト 奥行きがあまり確保できない場所でも割と置けてしまう 【総評】 国によって音に傾向があるとよく言われるが、まさにAmerican Hi-Fi的な音質。JBLやKlipschは音をシネマ等の会場隅々まで届かせることがまず第一。これらメーカーのホーン搭載スピーカー程ではないが、本機も音が前に飛んでくる傾向。 分離もこのクラスとしては悪くなく、音が立体的に聴こえてくる。とにかく聴いていて楽しい。アメリカンハイファイが共通して持っているアイデンティティだ思う。 多くのモデルが値上がってしまったが2万円そこそこでよくぞここまでの音質を提供してくれていると思う。メーカーの説明では、MXTシリーズは高価なマグネットが使えない分、代わりに汎用マグネットを複数使って磁束密度を高めているとのこと。学生でも変えるスピーカーを、というフィロソフィーを見事に体現しているモデルと感じた。 高コスパを超えて超コスパと言ってもいいくらいの本機の底力にとても感動し、上のモデルも気になりR200を購入したのだが、個人的には世の中で大絶賛されるほどの価格破壊的性能があるとはとても思えず、ひどくこもった音に感じられた。 「R200とR200AEを聴き比べると一聴して分かるほど音が違う」という評を多く見かけるが、おそらくこれは正しいと思えて、AEはフィルムコンデンサーにグレードアップしていることによって雑味の無いクリアさが段違いなのだと思う。 R200AEが選べずに中途半端にグレードアップするくらいなら、MXTシリーズで超コスパを味わうくらいがちょうどいいと感じた。

5オーディオ初心者に是非是非なスピーカー

色々とスピーカーを持っていて、セレクターで切り替えて楽しんでいますが、主に価格帯の近い、何年か前に流行った現在廃盤の、DALI ZENSOR 1 との比較を書きます。 まだ鳴らし込んでいませんが、やはりアメリカとヨーロッパの違いを感じます。 生の楽器の音色や、ボーカルの艶や色気はDALIの方が勝ると感じますが、こちらはボーカルが積極的に鳴り、それを取り巻く楽器の定位感が良いです。 低音はDALIの方がよく出ます。 特にピアノやアコースティックギターの響きや音色はDALIの方が解像度が高く余韻も綺麗に感じ、音場も横によく広がります。 DALI ZENSOR 1 を買った時は25000円ほどで、後に30000円以上に値上がりしたと考えても、差額分は負けていると思いますが、鳴らしっぱなしにしてエージングが進むと中低域が少し変わってきているので、差は縮まるかもしれません。 MISSIONの同価格帯のサイズの近いスピーカー(LX)も別の部屋に有りますが、そちらは特徴の薄い普通の音という印象です。 このPolkは全体的にソフトな音で積極的に鳴り、定位感が良く、ボーカル中心のレンジ感で、何でもそつなくこなすスピーカーという印象です。 Polkは、サウンドバーのReactとSIGNA S4も持っていますが、同じくソフトでボーカルが充実した音です。 ちなみに、慣らしで半日R&BのCDをかけっぱなしにした後、トーンコントロールはオフで、ノラ・ジョーンズなどのジャス系や、洋楽のR&Bやロックで他のスピーカーと聞き比べました。 写真に写っている中では、価格帯やサイズが違いますが、一番ボーカルが前に出て来るのはKlipschで、ロックやダンスミュージックが合います。 JBL 4312Aは古い4312シリーズですが、全てにおいて別格です。 ただし、このPolkは写真の部屋の中で一番安いにも関わらず、定位感はかなり良く、小音量でもバランス良く鳴り、聴き疲れないソフトな音なので、ボーカル中心のBGMに良いと思います。 逆にJBL 4312Aだと情報量が多くリアルで低音もよく出るので構えてしまい、録音の良し悪しも気になってしまいます。 私の場合はセレクターで使い分けたり、寝室やダイニングなど何ヶ所もの部屋にスピーカーを置いているので、気分や場所による使い分けです。 ということで、この位置に置いていたエレクトロボイスのスピーカーを戻して、このスピーカーは自営業の事務所に設置することにします。 【デザイン】 安っぽいですが、Polkの大きめのロゴが可愛いです。 近づいて見ると光や角度によって色が変わる加工です。 【高音の音質】 レンジ感や解像度はは高い機種に敵いませんが、ソフトに心地良く鳴らす印象。 【中音の音質】 ボーカルは写真のDALIより太めですが、口が大きくなり過ぎず、ピシッと定位します。 【低音の音質】 サイズの割に重心が低く、丸い感じですが、DALIの方がよく出て、タイトでキレは良いです。 Polkはこれからさらによく出てくるかもしれませんが、心地よい低音です。 【サイズ】 コンパクトで、デスクトップでもいけそう。 【総評】 オーディオ初心者にオススメ。 国内メーカーの5万円クラス以下のを買うより、表情の良いボーカルの充実した音が聴けます。 定位感が良いので、スピーカー沼にハマるかもしれません。 YouTubeでもこのスピーカーと何種類かのスピーカーの同じ条件での比較動画が何本かありますが、AKGのモニターヘッドホンで聴いた感じ、生の楽器の音重視なら、DALIの現行のSPEKTOR1の方が良いかもしれません。 躍動感や低音の迫力重視なら、JBLのAシリーズが良いと思います。 個人的に、国内のメーカーは面白みが無く、比較的音がクールに感じ、何本も手放しています。 項目別の星の数は厳しめの評価で多く付けていませんが、値段を考えると5つ付けても良いぐらいですし、サウンドバーも含め、とにかくこのPolkAudioというメーカーのコスパは凄いです。

お気に入り登録39OPTICON2 MK2 TO [ツゥバコオーク 単品]のスペックをもっと見る
OPTICON2 MK2 TO [ツゥバコオーク 単品] 27位 5.00
(6件)
0件 2021/7/27  ステレオ ブックシェルフ型 86.5dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86.5dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:195x351x297mm 重量:7.7kg カラー:木目系 
【特長】
  • 新規設計のドームツイーターを搭載したブックシェルフ型スピーカー。従来の口径28mmから29mmに大口径化し、磁気回路も新規設計。
  • 大型化することで高域内の最低域をふくよかにし、ミッドバスとのつながりを自然に再生する。ウッドファイバーコーンの仕様もリニューアルされている。
  • 回路部品の一部にハイグレード品を採用し、パフォーマンスを向上させたクロスオーバーネットワークを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5ジャズに最適

【デザイン】  ツイーターとウーファーは無難なデザイン。突板の木目はきれいで厚みもありそう。ウーファーコーンの線は一見傷のように見えるがウッドファイバー繊維とのこと。  逆にオリジナル性があり、いいかも。  裏面にシリアルNo.と担当者のサインあり。品質重視の証でしょう。 【高音の音質】  購入直後はキンキンと聞こえたが段々なじみ、シンバル音の細かい揺れが感じるようになり繊細になってきた。ドラム、パーカッションの表現が一番のお気に入り。 【中音の音質】  ボーカル、ピアノ、ギター、ホーンも申し分ない。特に女性ボーカルは吐息に、ブレスも聞こえ、まるで目の前で歌ってるかのよう。 【低音の音質】  量感はこのサイズにしては十分。実に引き締まったウッドベースの音が聴ける。ベース、バスドラ、ピアノの重低音も響く。 【サイズ】  標準よりやや大きめなブックシェルフ型。165oのウーファー径は低音の量感に十分効いてると思う。 【総評】  解像度が高く、空間表現に優れ、高音の繊細さ、低音の締まりは言うことなし。やや暖かみが感じられ、最近のハイレゾから1950年代のモダンジャズ(BLUE NOTE、PRESTIGE等)までジャズに最適なスピーカーです。  特にBLUE NOTEの哀愁が感じられるのがうれしい。  なお、当方のアンプはDENON PMA-A110、アンプのUSBーDACを使用して聴いている。

5インシュレーターは大事でした

一聴して上品な音だ!と思った 楽器と楽器の音がきれいに絡み合い見通しが良い サウンドステージが広くオーケストラにはピッタリだ 生音だけで無くシンセサイザーの交響曲も改めてささやかに感動した こんなものもBGMで流してもなんの違和感もないから驚く 弦楽器、ヴォーカルも得意だがピアノは格段に良い リアルな低音のおかげだろう これはどんなジャンルの音楽にも強みだと感じた サテンブラックの直方体の筐体はサランネットを着けて静かに鎮座する様子が控え目で印象が良い

お気に入り登録80OPTICON1 MK2 TO [ツゥバコオーク ペア]のスペックをもっと見る
OPTICON1 MK2 TO [ツゥバコオーク ペア] 30位 5.00
(9件)
71件 2021/7/27  ステレオ ブックシェルフ型 85dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:62Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:152x261x231mm 重量:4.6kg カラー:木目系 
【特長】
  • 小さな部屋から中規模の部屋向けに設計された高性能ブックシェルフスピーカー。
  • 「ウッドファイバーコーン」と特許「低損失SMCマグネットシステム」を搭載し、低ひずみ、最小限のカラーレーション、ハイパワーハンドリングを実現。
  • 前機「MK1」シリーズをベースに進化している。グリル、ラバーフットが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5サブウーファー追加で凄い音になった 12/14追記

皆さんの仰るようにジャンルを選ばないとてもバランスの良い優秀なスピーカーだと思います。 ただ、OBERON 1も所有していますが、低音はOBERON 1より出ていないと思います。 そこは周波数帯域通りのスペックだと感じました。 OBERON 1は高音の刺さりを感じたり楽器の音も少し安っぽかったり、気になる部分もありながら聴いてましたが、本機にしてからそんな悩みは吹き飛び違和感なく音楽を楽しんで聴けるようになりました。 強いて言うなら低音が少し物足りない、どんなジャンルにも合う優等生なだけに突出した聴こえ方がない、全体的に少し引っ込んでるような印象がある事でしょうか。 自分の場合はサブウーファーを追加して楽しんでます。 いずれにしても購入して満足しております。 良いスピーカーです。 12/2追記 ニアフィールド環境でサブウーファーのクロスオーバー56から62hzの間くらいで凄い音になりました。 スピーカーの角度も微調整してめちゃくちゃクリアなボーカルと厚みのある音が両立出来てます。 ロックを聴くとかっこいいんだけど、クリアさもある。 レビューに書いてくださってる皆さんのおっしゃる通り、聴き込むほどに本当に良いスピーカーだと感じてきました。 「こんなにいい音聴かせてくれてありがとう」と感謝が込み上げてきて、サランネットを取って優しくお掃除してあげました。笑 単体では最高とは言えないけど、サブウーファー追加で化けます。 欲張って大きすぎるものを選ばず、このスピーカーに合うサブウーファーを選んであげるのがおすすめです。 12/14追記 考えが変わりました。 単体では最高とは言えないなんて言ってごめんなさい…。 単体でもこれはこれで最高のスピーカーでした。 ある日ふと思いつき、サブウーファーをオフにして音楽を聴いてみました。 低音はもちろん足りません。 スカスカだと感じました。 ですが、、、解像度の高さに驚く事に。 ボーカルのクリアさが全然違う。 「サブウーファー追加する前はこんな音だったんだ」 サブウーファーが音場を濁らせて、本来のスピーカーの良さを奪ってしまっていた事に気づいたのです…。 そこから模索を重ね、まずスピーカー単体で鳴らして一番良く聴こえる位置、角度にセッティング。 その後クロスオーバーは43hz付近に。 最後にサブウーファーのボリュームを微調整。 とにかくスピーカーの良さを活かす方向に変えてみました。 ライブ音源を試聴した瞬間驚きます。 ステレオなのに後ろからも音が鳴ってるように聴こえたんです。 後ろにもスピーカーがあるので、なにかの手違いで鳴ってる?と勘違いしたほどです。 解像度が高く、透き通るようなボーカル、キレのいい低音、絶妙に耳に刺さらない程度にキラキラ煌めく高音。 本当に心の底からいいスピーカーだなと感じました。 単体でも最高、サブウーファー追加したらもっと最高という事で締めさせていただきます。 読んでいただきありがとうございました。 追記 上記の設定でゲームや映画などを試しましたが、低音がスカスカで全然迫力がなく没入感がなくなってしまったので結局元の56hzから62hzの間に戻しました。 この辺りに設定すると明らかに情報量の多い豊かな音になり、車のエンジン音など、とてもかっこよくなります。 オプティコン1mk2の周波数下限62hzというのは、割と的を得てる数値なんだなと勉強になりました。

5高品質が凝縮されたスピーカー

高品質をコンパクトなサイズにぎゅっと凝縮されたようなスピーカーです。 607S2AEからの買い替えで、PC用としてモニター横に置いています(高さ15cmのスタンドを使用)。 アンプはTopping PA5IIです。 コンパクトかつ高品質というのが選んだポイントでした。 607やOBERON1よりコンパクトですが、4.6kgとそれらより重く、しっかりとしたキャビネットです(別室にSPEKTOR1があるのですが、比べると側板が4mm以上厚くなっていました)。 B&Wの華やかさはありませんが、落ち着いた・しっとりとした音色で、聴き疲れすることがありません。 低域は量的には劣りますが、締まった低音で心地よいです。 全般的に、あまり脚色なく綺麗に聴かせてくれるタイプだと感じています。 やや地味なのであまり一般受けはしないかもしれませんが(苦笑)、このクラスを検討されるときはぜひ試聴を! なお、他のレビューにもあるようにエージングが進むまではちっともよくありません。 「大失敗だったか?」と後悔しかけましたが、必ずよくなりますので気長に付き合ってみてください。

お気に入り登録52Monitor XT MXT90 [ペア]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT90 [ペア]
  • ¥18,855
  • アバックWEB-SHOP
    (全9店舗)
40位 4.35
(3件)
0件 2021/11/18  イネーブルド   89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:1WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:94Hz〜22kHz 重量:2.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 天井にスピーカーを設置せずに立体的なイマーシブサウンド体験を可能にするハイト・モジュール。映画やゲームの中の音が現実世界同様に聞こえる。
  • ブックシェルフ・スピーカー「MXT20」およびフロアスタンディングスピーカー「MXT60」、「MXT70」の上に乗せて使用可能。
  • サラウンドシステムのハイトチャンネルとして使うには、7ch以上のパワーアンプを備え、イマーシブオーディオのデコードに対応するAVアンプが必要。
この製品をおすすめするレビュー
5ちゃんと天井からヘリコプターの音が聞こえる!

【デザイン】 実売価格が2万円を切ってるとは思えない外観で、所有欲はしっかり満たしてくれます。 【音質】 イネーブルドスピーカーという立ち位置なので評価無し 【サイズ】 スピーカーサイズは10pですが、筐体はかなり大きめに設計されています。そのためある程度重量もあり、しっかり音が出そうな外観。 【総評】 巷で言われているよりもしっかりと天井からの音の移動を感じることができました。 当方の条件は4.1.2で以下の構成です。 ・AVアンプ:DENON AVR-X1700H ・フロントスピーカー: Monitor Audio Bronze 100-6G ・サラウンドスピーカー:DENON SC-E202 ・サブウーファー:Polk PSW10+YAMAHA SW010 この構成で007の「No Time To Die」(ブルーレイディスク)を視聴したところ、マドレーヌと娘が森から連れ去られる場面で、2人が乗せられたヘリコプターが 空を飛び去るときに上方向からヘリコプターが移動するのを感じることが出来ました。 但しMXT90の出力をAudysseyのセッティングから+3.5dB上げてます。今後もいろいろな映画を観ながら出力の調整をして、自分好みに近づけて行きたいと考えています。

5小さいくせに重い!良い音しそう!POLKロゴがカッコイイ!

【デザイン】斬新でカッコいい! 【高音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【中音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【低音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【サイズ】なぜかMXT60の上にちょうど良いサイズ!ちゃんと寸法を測って作ったのかなw 小さいくせに重い! 【総評】イネーブルドスピーカーのアトモスなので単体での音質は微妙ですが9.1chでアトモスにすると効果を発揮しているような気がしますw 単体で聴くと鳴ってるなwと言う程度w ちゃんと音が天井で跳ね返ってるのだろうかw?視覚的に音が見えないから未だに疑ってますw POLKでそろえるならコレですなw

お気に入り登録262MENUET MR [ロッソ ペア]のスペックをもっと見る
MENUET MR [ロッソ ペア] 40位 4.71
(30件)
788件 2015/9/14  ステレオ ブックシェルフ型 86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x250x230mm 重量:4kg カラー:木目系 
【特長】
  • 2ウェイ2スピーカー形式のブックシェルフ型スピーカー。キャビネット内部のエアーフローが最適化された4.5インチ(115mm)ウーハーを搭載。
  • 28mmソフトドームツイーターは、通常より30%軽量化されたドーム部材とネオジュームマグネットの駆動システムにより高速振幅と機敏な制御が可能。
  • エアーダクトが斜めに配置されているため、壁に近づけてセッティングしても壁からの影響を受けにくい。
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5評判通りであります

DALIが好きなのと巷で評判の品だったので購入してみました。 アンプはマランツNR1200です。 ちなみに素人です。贅沢にもサブで使用してみました。 【デザイン】 ・DALIらしいデザインで惚れ惚れします。 【高音の音質】 ・女性アーティスト、噂通り素晴らしいと思います。 【中音の音質】 ・同上で満足しました。 【低音の音質】 ・このくらいコンパクトなのに十分だと思います。 【サイズ】 ・小さいです。置き場所に悩みません。 メインはOPTICON2でして年のせいもあり、大きいが正義、みたいな考えの人間です。 それにしては音質も素晴らしくデザイン面からも所有欲満たされます。 SEを買ってしまおうかと真剣に考えてしまうほどの品でした。 沼にはまらないように注意します。値段的にもこの辺りまでが素人の限界ですが、おすすめ出来ます。

5音楽を楽しく聴けるコンパクトスピーカー

【デザイン】 MRにしましたが置き場所や照明などでも雰囲気が変わると思います 【高音の音質】 刺激的な音では無いのでので聴き疲れしません 【中音の音質】 バランス的には中音域が出ているのでボーカルは気持ち良く聴けます ピアノやサックスも柔かい美しい音で音楽の楽しさを実感できます 【低音の音質】 小型なのに驚くほど出ているので狭い部屋では十分です 【サイズ】 コンパクトで点音源に近いバランスの良さと場所を選ばないことも利点です 【総評】 狭い部屋で音楽に浸れるまとまりが良い気品のある音のスピーカーです。 MENUETはサブ使用の現状ですが、DACやアンプの組み合わせ方で出音全体の印象がかなり変わりました。上流側機器類にも敏感に反応する高品質なスピーカーと感じました。

お気に入り登録21RUBICON6 MH [ウォールナット 単品]のスペックをもっと見る
RUBICON6 MH [ウォールナット 単品]
  • ¥220,500
  • オーディオコア
    (全1店舗)
56位 4.75
(4件)
14件 2014/10/ 7  ステレオ トールボーイ型 88.5dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88.5dB 再生周波数帯域:38Hz〜34kHz 幅x高さx奥行:200x990x380mm 重量:20.2kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
5最初からこれを買っておけばよかった

B&W702S2を利用していましたが、エイジング後も高音が耳に合わず、買い替えに至りました。 買い換えに際しては様々なスピーカーを、異なる店舗、異なるジャンルの音楽で比較視聴し、このスピーカーと出会いました。 (試聴に際しましてはジョーシンさま、ビックカメラさま、ヨドバシカメラさまに大変丁寧な対応をして頂き、感謝しております。次回、買い物の際には是非利用致したく思います。) 【デザイン】 高級感があります。 細部まで美しい仕上げで、大満足です。 形状は、前面と背面がラウンドになっており、音質だけでなく、見た目にもこだわりを感じます。 【高音の音質】 きれいな高音が出ます。分解能が高いうえ、聴き疲れしない丸みを帯びた音がします。 エイジング前でも、十分に満足できる音が出ていましたが、エイジング(100時間)後は、中低音とのつながりがさらに良くなりました。 【中音の音質】 高音、低音とのつながりが良く、聴いていて非常に心地よいです。音質も滑らかで、一言で表すと「美音」です。 【低音の音質】 低音も、なめらかです。音の特徴は、「ドーン」ではなく、「ドン」と鳴ります。つまり、ドーンと響く感じではありません。十分な低温だと思いますが、聴き手によってはウーファーを追加しても良いかもしれません。 【サイズ】 やや大きめのサイズだと感じますが、トールボーイスピーカーとしては一般的だと思います。 ※990mm×200mm×380mm(H×W×D) ※20.2kg 【総評】 買い替えは正解でした。分解能が高く、臨場感もあり、美しい音楽の世界に包み込まれている感じがします。 最後に、聴く内容も、音の感じ方も様々だと思いますが、参考にしていただければと思います。 《音の相性》 邦楽○ 洋楽◎ クラシック○ ジャズ◎ 映画◎ テレビ○

5一日中聴いていられます

買ってから1年ぐらい経ちますが応援レビューします。 703S2、Opticon6, Rubicon6を試聴してRubicon6にしました。 703S2は音場は広いですがバイオリンが少し刺さる感じがしました。 Opticon6もコスパ的に良かったのですがせっかく買うならと 仕上げ・質感の良いRubicon6を選択しました。 【デザイン】 フローリングと同化させないように色はロッソを選択。木目が控えめに主張しとても美しく高級感があります。 Opticon6に比べて角に段差がなく突板がとても綺麗です。 インテリアとして映えます。 【高音の音質】 リボンツイーターで綺麗に伸びます。 解像感も十分にありますが、703S2より優しくバイオリンが耳に刺さりません。 一日中聴いていられます。 【中音の音質】 心地よい響きで良いです。生々しい音が出てきます。 【低音の音質】 良いと思います。アンプのおかげかもしれませんが極小音量でも低音から高音まで全体のバランスが崩れず快適です。 SPEKTOR6も別用途に買いましたがこれは低音がボワついてダメでした。 Rubicon6は上品でうまくまとまっていると思います。 【サイズ】 スパイク足の張り出しを除くと正味横幅20cmで思ったよりスマートです。 ただしちゃんとセッティングするには後ろと左右の壁との空間は必要です。 アンプはPMA-2500NE, スピーカーケーブルは最初はベルデン71x(どれか忘れた)でしたが、あとから購入時にキャンペーンで付いてきたKimber 8TC Internal Bi-wire に変えています。ケーブル交換後はさらに音がクリアになり高音に煌めきが出てくるようになりました。 【総評】 空間表現に優れた現代的な(?)サウンドですが聴き疲れしない適度な温かさがあります。Opticon6に比べて2倍以上高いですが、予算内なら買って後悔はしないでしょう。

お気に入り登録217Control 1 PRO [黒 ペア]のスペックをもっと見る
Control 1 PRO [黒 ペア] 65位 4.35
(22件)
712件 2013/5/ 2  ステレオ ブックシェルフ型 87dB SPL (1W、1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:80Hz〜20KHz カラー:ブラック系 
【特長】
  • すぐれた音響性能と、住空間や商業施設への導入に最適な利便性を両立した小型スピーカー。
  • ドライバーはフラットな周波数特性と安定した出力が可能。高域から低域までの滑らかな特性と原音の再現性、明瞭度を高めた2ウェイ構造を備える。
  • 独自の保護回路を搭載し、高域・低域双方のドライバーを保護。壁取り付けキットが標準で付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5BOSE101との違い

JBLコントロール1を考えてる人は間違いなくBOSE101も視野に入れてるはずだw 正直アパレルや美容院などで見かけるBOSEをいい音だなぁと思った人は非常に多いと思う 見た目も良いし吊るしてるし、、、でも針金なんだよねコードはw それでも良い音に聞こえてしまうのが外に出てると言う相乗効果 BOSEはドンシャリなので力強い音だ JBLは2発なので単純には比較しては駄目なんだが、やはりツイーターがある分繊細さが出せる 繊細と言えばウッドコーンだがあんな弱々しい音ではないが、繊細さとは言っても大した影響はないのが正直なところだろう(BOSEよりはマシだってトコ) 言わずとしれたJAZZならJBLみたいな風潮があるが、コントロール1に過度な期待は禁物 でもPCスピーカーとしてはやり過ぎだろってぐらい良い音を鳴らしてくれる 私はUSB DACからパワーアンプを介して使っている パワーアンプが良い物であればある程JBLのスピーカーは高音質になる モニタースピーカーとしても使えるには使えるが、正直パワードスピーカーを使ってる人の方が圧倒的に多いに違いない・・・

5無骨で気楽に使えるスピーカー

【デザイン】   インテリアにするには無骨ですが、頑丈感があります。   安っぽさはありません。 【音質】   聞こえるべき音がちゃんと聞こえるように鳴っています。   定位感もしっかりあります。   ちゃんと音場も作って、スピーカーも音感から消滅できます。   人の話し声は聞きやすい。   確かにもっと高価なスピーカーよりは劣りますが、万能ですね。 【サイズ】   ブックシェルフ型としてはコンパクト。   だけどけっこう大音量でも大丈夫でした。 【総評】   無骨という言葉がお似合いのスピーカー。   造りもしっかりしているようなので、わりと乱暴に扱っても平気かも。   気楽に使えます。

お気に入り登録73Signature Elite ES60 [ブラウン 単品]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES60 [ブラウン 単品]
  • ¥64,593
  • ヤマダウェブコム
    (全6店舗)
65位 5.00
(6件)
4件 2021/9/ 6  ステレオ フロア型 90dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:32Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:297x1130x402mm 重量:23.6kg カラー:木目系 
【特長】
  • 「Signature Elite」シリーズ最上位モデルのフロアスタンディングスピーカー。ハイレゾ対応の「テリレン・ドーム・トゥイーター」を搭載している。
  • 3基の6.5型・マイカ強化ポリプロピレンドライバーと独自の「Power Portテクノロジー」により、すぐれた低音再生能力を発揮。
  • 内部補強の追加、MDF材の厚みアップなど、徹底した振動対策を施すことにより、高剛性かつ音響的に不活性なキャビネットを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5B&Wからの買い替えです

【デザイン】 白いスピーカーを探していました。KEF、ERACなどを検討しましたが、評判もよく、価格の安いこの機種に決定。 決して高級感があるとはいえませんが、つるんとしていてシンプル。白い壁紙にとけこんでいて圧迫感がありません。 ネットがマグネット式で爪が折れる心配がありません。 【高音の音質】 ノーチラスツイーターとは全く違い、シャープで機械的な音。 【中音の音質】 こちらもあまり温かみのようなものは感じられませんが、スピードがあり、わかりやすい音。 同じ口径のユニットが3つ並んでいますが、ネットワークに違いがあり、下二発がウーファー、上一発がスコーカーのようです。 【低音の音質】 必要十分、キレがあり、響きも豊かです。 【サイズ】 奥行きは意外とありますが幅はスリムです。 【総評】 ずっとB&Wを使っていましたが、気分を変えようと思い評判がよかったこのメーカーにしました。 どうせ変えるならガラッと雰囲気を変えようと。このくらい変わってよかったと思います。 オーディオ歴は40年以上になりますが、これで十分です。

5ホームシアターにおすすめ

ホームシアターのフロントスピーカーとして使用。音質は非常に満足している。スピーカー自体はかなり大きいので、設置場所のスペースは要確認!

お気に入り登録56L52 Classic [オレンジ ペア]のスペックをもっと見る
L52 Classic [オレンジ ペア] 65位 4.23
(7件)
219件 2021/9/16  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:47Hz〜24kHz 幅x高さx奥行:197x331x216mm 重量:5kg カラー:オレンジ系 
【特長】
  • 「Classic」シリーズ最小サイズとなる、133mm径ウーハー採用の2ウェイ・コンパクトスピーカー。
  • 上位モデル「L82 Classic」の技術要素を色濃く継承しつつ、19mm径チタンドーム・ツイーターと133mm径ホワイト・ピュアパルプコーンウーハーを搭載。
  • 別売りブラケットの取り付けも可能で、壁面や天井に取り付けてシアター用サラウンドスピーカーとして、またレストランや店舗などへの設置にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5音像の描写が非常に細密なスピーカーです

STAGE A130が思いの外良かったのでこちらのスピーカーを購入してみました。A130とは多少方向性が違う音でしたが、とにかく音像の細密な描写にかけては素晴らしいものがあります。 そのかわり、空間の再現性は劣る感じですが、それを補って余りある麻薬的な音像の細密さが魅力のスピーカーだと思います また低域から高域まで音のバランスも良く、楽しく音楽を聴くことができます。 スピーカーグリルはカッコいいのですがつけると明確にこのスピーカーの良さである細密さがスポイルされてしまいます。その点が残念です。 ブログにいくつか記事を書きましたのでお時間があればご笑覧ください。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12873730515.html

5ロック・ジャズ系に良さを発揮

以下は6畳以下の比較的狭い部屋でのリスニングレビューであることをお断りしておきます。 このスピーカーの最大の魅力は、サイズを感じさせない締りの良い弾むような低音にあると思います。 さらに中・高音は、明瞭なのに柔らかく大変心地よい音に聴こえます。 低音と中・高音のバランスが良くて、素晴らしい相乗効果が出ているように感じます。 特にジャズ・ロックでは水を得た魚のごとくノリノリの音を聞かせてくれます。 艶やかな音を特徴とするヨーロッパ系のスピーカーでは動かなかった体が自然とスイングします。 HOTEL CALIFORNIAでは、大型ブックシェルフスピーカーで聴いたかつての音に近い音を再生してくれました。 このサイズのスピーカーではHOTEL CALIFORNIAの満足いく再生は無理だと思っていましたから、大いに感激しました。 低音に不満のある方、明瞭で尚且つ暖かい音がお好みの方、是非試聴してみてください。 L52 Classicの開発スタッフに乾杯!

お気に入り登録64Monitor XT MXT60 [単品]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT60 [単品] 79位 3.96
(7件)
16件 2021/11/18  ステレオ フロア型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:38Hz〜40kHz 重量:9.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したフロアスタンディングスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 強力な16.5cmダイナミック・バランス・ウーハーと2基の16.5cmパッシブラジエーターが、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5ノリの良さ最高

パッシブラジエーターのおかげで低音域にドスが効いており、上も華やかで生々しい。やたらノリが良いスピーカーで好きにならずにいられない。細かいことはどうでもよくなる魅力がある。ロック、ポップスに最適だと思います。お値段も良心的なので人に勧めたくなります。

5MXT60 はこの4種では一番聴くSPです。

ポークが4種そろいました。左からMXT60、ES20、MXT20、ES50。 まず、MXT60とMXT20は扱いが容易です。SPケーブルに特に気を使う事はありません。 スープラケーブルで良く鳴っています。 ところがES20、ES50はスープラでは音色が乾いた感じで、これはという感じです。 SPケーブル交換必要ありです。 純銀コートのケーブルに換えると音色に艶がでました。これで一安心です。 ス (旨 4種のSPをSPセレクター切換で聴いています。 お茶の時間、気軽にBGM的に聴くならMXT20です。ブックシェルフなので抜け感良好です。 低域を楽しみたい時はMXT60です。NO5運命のコントラバス圧巻です。 ES20はボリュウム感が格別です。 ES50は13センチユニットのハイスピード感を楽しめます。ES50はSPケーブルの魅力を引き出してくれます。これはこれまで感じたことのないことです。ES50は圧巻の解像度です。 MXT60は豊かな低域、十分な解像度、でリッチな時間を過ごすことができます。この4種では一番聴くSPです。

お気に入り登録37OPTICON6 MK2 TO [ツゥバコオーク 単品]のスペックをもっと見る
OPTICON6 MK2 TO [ツゥバコオーク 単品] 83位 4.73
(4件)
27件 2021/7/27  ステレオ トールボーイ型 88dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:49Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:195x1001x330mm 重量:18.7kg カラー:木目系 
【特長】
  • 新規設計のドームツイーターを搭載したトールボーイスピーカー。従来の口径28mmから29mmに大口径化し、磁気回路も新規設計。
  • 大型化することで高域内の最低域をふくよかにし、ミッドバスとのつながりを自然に再生する。ウッドファイバーコーンの仕様もリニューアルされている。
  • 回路部品の一部にハイグレード品を採用し、パフォーマンスを向上させたクロスオーバーネットワークを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5クラシック音楽再生に適したスピーカーです。

本格的に5.1CHで音楽も聴きたくなり、SACDのマルチチャンネルで再生を行うことにして購入を決めました。リアはフロントで使用していたIKON1 Mk2を流用しました。 【デザイン】 昨年リフォームした家が白基調だったのでキャビネットもホワイトグロスに決定。受注生産とのことで自分の誕生日にセッティングを含めて購入しました。白いキャビネットは部屋によく合い、サランネットの色もモダンで部屋においても大きさを感じさせることなく溶け込みました。 【高音の音質】 ドーム+リボンTWでIKON1 Mk2も同じ構成で気に入っており、特に弦楽器の倍音などうまく再生していると思います。エージング時間が100時間とのことでテレビに接続しているため、あっという間にその時間は立ちましたが、マーラーやショスタコを再生するとヴァイオリンがとても美しく再生。満足しています。 【中音の音質】 中音は、ウーファーとスコーカーを兼ねており、チェロなどの弦楽器が活き活きと再生されます。直接的な響きではなく、ホールであることを意識させる温かい中音です。 【低音の音質】 16.5cmとそれほど大きくないウーファーですが、サブウーファーも使っていることにより不足はありません。ブーミーにならず、しかもしっかりと音を出します。大太鼓やティンパニーの音は、大口径ウーファーとは違い、量的には出ませんが、質感は高く皮の張り具合などよくわかります。 【サイズ】 高さは1m程度、幅も20p今日ですが、奥行きがあります。しかし部屋においても違和感がなく、ジャストサイズと思っていいます。 【総評】 ほとんどがクラシック音楽再生なのでOpticon6 Mk2は、最適でした。デンマーク本工場で生産される最低ラインですが、きちっとした音作りがされており、満足度は高いです。

5日々のBGM「湘南ビーチFM」が綺麗に聞けるスピーカーで大満足

【デザイン】高級感のあるデザインで満足 【高音の音質】文句なし。ハイブリッドトゥイーターにより、高音域でも明瞭観が感じられて満足感大。 【中音の音質】これはきれいです。特に女性ボーカルの澄んだ高音がすっきり伸びる。 【低音の音質】自然なよどみのない心地よい響きがいい 【サイズ】存在感がある 【総評】アンプはデノンのPMA-1700na ネットワークオーディオプレーヤーがデノンDNP-2000neでインターネットラジオの「湘南ビーチFM」のジャズ、ロックを綺麗な音で聞けてとても満足です。おしゃべりが少ない高音質の洋楽中心の「湘南ビーチFM」が日々のBGMです。アンプとネットワークプレーヤーとこのスピーカーが自分的にはマッチしました。スピーカーはOBERON3からのグレートアップ、買ったばかりでの個人的感想での投稿です。

お気に入り登録29R3 Meta [ブラックグロス ペア]のスペックをもっと見る
R3 Meta [ブラックグロス ペア] 83位 4.25
(4件)
91件 2023/2/17  ステレオ ブックシェルフ型 87dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:38Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:200x422x336mm 重量:12.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最上位機種「R11 Meta」と同じドライバーを搭載した3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー。
  • 「MAT」を搭載した第12世代「Uni-Qドライバー・アレイ」と「6.5インチ・ハイブリッド・アルミニウム・バス・ドライバー」を備え、パフォーマンスが向上。
  • 「マイクロファイバーグリル」を採用し、各ドライバーに1801個の精密にカットされた穴があり、ドライバーがカバーされている場合でも性能を確保できる。
この製品をおすすめするレビュー
5洗練された上位機

LS50metaを使用してましたが更に上を目指したくこちらを購入 スタンドは純正を砂入りで使用。 LS50metaでも素晴らしいと感じていたS/N比が更に向上、透明感が増しました。解像度も更に良く。一番のポイントは追加されたウーファーです。解像度・沈み込み十分な低音が出ます。  そしてKEFらしく広い音のスイートスポット・良好な定位・フラットバランスは健在。そして音楽ジャンルも問いません。       一方、LS50metaと比して少し大人しめの音です。LS50metaは高音と低音が前に張り出してくる印象で、こちらの方が派手です。prefarence scoreが高いためこの音が原音に近いのだと思います。 本体サイズは大きく、重いため運搬・設置は大変でした。ピアノブラックを所持してますが、仕上げに高級感があり、デザインも他KEF製品同様のUNI‐Qのフロントは見ごたえありです。本製品にはマグネット式のグリルが付属し、ユニットを傷つける可能性が減りますし、グリルを付けても音の違いがほぼ判らないのは素晴らしい点です。 LS50meta同様エージングが必要です。バイワイヤ対応ですが若干分離が良くなったと感じる一方で低音の迫力が下がります。一長一短ですね。現在HF‐LF間はジャンパー線で繋いでしまってますがこれが一番良い気がします。 LS50metaの時ほどコスパは良くなりませんが十分な向上が感じられます。 アンプやケーブル等に相応の物を使用すればより性能を引き出せると思います。 アンプ:soulnoteA2 出力:soulnoteRSC DAC:soulnoteD1N   出力:88760(XLR)    上流:PC USB:AIM UA3

5最初は「なんだかなあ。」でしたが・・・

【使用機器環境】  リビングでKEF純正スタンド設置。スピーカー後ろ80cm、スピーカー間約300cm。 DNP-2000NE→アナログRCA→PMA-A110 PD-301→同軸デジタル→PMA-A110 よく聴くのは、amazon music HDや tune inで60〜80年代の洋楽、ボーカルもの。CD、FMを少々。 田舎の一軒家で、volにほぼ制限がないが、それでも常識的なvolで楽しんでいる。 【購入動機】  FOSTEX GX100BJ+CW200D×2は、楽しく音楽を聴かせ、オーディオ的な満足度(高解像度&高S/N高スピード、そして国産)はかなり高かったが、高解像度志向故か聴覚老化のせいかamazon musicではどうもボーカルのサ行、タ行にまとわりつく人工的なが耳についてしまう。(amazon自体の傾向もあると思うが、ほんとそこだけ改善すれば、添い遂げていいくらい気に入ったシステムなのだが)それでネット情報などからmeta技術により中高域の付帯音が少なく嫌な音がしないらしいという本機種を選んだ。絶賛するyoutube動画やネット記事も、試聴せず買ってしまう(失敗することも多いが)自分の背中を強力に押してくれたと思う。 【高域の音質】⇒自然体でずっと聴き続けられる 評価5  空間にスカッと溶け出し広がっていくような自然体の高域が素敵。情報量も多く、余韻、響きが上質さを醸し出している。しかしこれはあくまで実態感優先で、これ見よがしのゾクゾクっとした突き抜けるようなハイスピードな高域ではない。 【中域の音質】⇒情報量しっかりよく歌い聴かせ上手 評価5  ここが本機において支配的なのだが、情報量もあり厚み十分で鳴りっぷりの良さを感じさせる。ギターやピアノや効果音などリアルで美しい。ボーカルも適度な肉声感で楽しめる。音の広がりだけでなく、奥行きも十分で楽曲の楽しさ,美しさ、面白さ、透明感ある心地よい雰囲気づくりや情緒的な表現も得意である。残念ながら、サ行、タ行の歯擦音は感じるがそれに付帯する人工的な音が圧倒的に気にならない。しかし、シャウトするロックボーカルなどは単調になり、歪みっぽく煩く感じたりこもった様に感じることもある。もう一息ここのクォリティ(S/N)が高いといいと思うが、そこは上位機に望むことなのだろう。 【低域の音質】⇒出すぎなほど分厚く量感豊か締りはほどほど 評価4   ブックシェルフとしては口径も大きく、GX100BJの約3容積があるので、これはやややりすぎるくらい(アンプのせいかもしれない)に出る。(スポンジも用意されている)意識して楽曲の迫力を増す演出感も感じる。それにより楽曲によってはややブーミーになる。それを強調したネットラジオのCMや楽曲など量感が圧を感じるほどで、びっくりすることがある。音量絞ってもサブウーハー持って来ようなどとは思わない。低音がすっきりしたデジアンの方が相性いいのではないかなと思う。 【総評】  価格的にはB&W705S3とタメを張ろうかという大き目ブックシェルフ。KEFというメーカーは、ずっと以前(昔か)から注目していたが、縁が無かった。オーディオ機器の性能にこだわるマニアなら、アッと驚く高解像度、ハッとする高S/Nはたまた、ビンテージな雰囲気などに投資する訳だが、このKEF R3 metaは何もかもが至って中庸である。凡庸、無個性、面白みがないという評価もあるだろう。 実際、B&WやParadigm推しのショップに話を聞くと、「なんでKEF?。」という反応が多かった。自分的には日々聴き込むにつけ、初めは「なんだかなあ。」だったが「嫌な音が出ない。」性能はネットレビュー通りで、じわじわ満足度が上がってきて再レビューしたいと思った次第。ネットラジオや無料spotifyの圧縮音源の音がいいのも思わぬ発見。  B&Wは高性能スポーツカー、これはやや上質なサルーン。もう若くもなく、チューニングなどせずまったりノーマルが一番いいのである。緊張感もってシビアに高性能求めるならB&W。優しく抱擁感がありどんな音源も意識することなく安定していい音楽浸れるのがR3 meta。

お気に入り登録22Signature Elite ES50 [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES50 [ブラック 単品] 92位 4.76
(4件)
38件 2021/9/ 6  ステレオ フロア型 88dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:38Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:262x950x281mm 重量:14.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自の「ダイナミック・バランス・アレイ・プロセス」を用いて不要な共振の原因をピンポイントで取り除いたフロアスタンディングスピーカー。
  • ポリプロピレンにマイカを加えることで軽量かつ高剛性を実現した専用のドライバーを搭載。特許「Power Port」により、ひずみや乱流を大幅に抑えられる。
  • 2.5cmの「テリレン・ドーム・トゥイーター」を搭載し、ハイレゾ対応ストリーミングサービスやサウンドトラックを忠実に再生する高精細な高音を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5令和の黒船到来・既存メーカーの運命やいかに?

2024.09.11 購入後の感想を追記・記述を訂正 同社のES60(レビュー済み)を購入した際、ES50にするか最後までさんざん悩み、両機をかなり長く試聴させてもらいました。 その際のES50の印象です。 【デザイン】 ES60をそのまま縮小した外観で仕上げも全く同じです。(ウーファーの数は違いますが) 試聴機は黒でしたが、シックで好感が持てました。 塩ビシート貼りですが高質感がありました。 ES60のダークブラウンを最終的に購入しましたが、黒でも良かったかなと思っています。 【高音の音質】 ES60同様、耳に刺さらず、素直にレンジが伸びていて気持ちのよい高音でした。 かなり長く聞いても聞き疲れせず、かつ音源によってはハッとさせられるリアルさがありました。 【中音の音質】 ごく自然で、良い意味で無個性な中音でした。 ソプラノからバリトンまで、ウイスキーではありませんが「何も加えず何も引かず」という印象でした。 【低音の音質】 ES60にはさすがにかなわないものの、このサイズのスピーカーでは最強クラスの低音ではないかと思いました。 ラヴェルのボレロの最後の大太鼓の皮の振動が目に浮かぶような感覚でした。 【サイズ】 トールボーイスピーカーとしては最小クラスと思います。 幅がブックシェルフのES15とほぼ同じで(フットの分広いだけ)、床に直に座った時にちょうどツィーターが耳のレベルと揃う絶妙な高さでした。 実際に持ったわけではありませんが、重さも持て余さない範囲と思います。 【総評】 このスピーカー、なんと2本で8万円でお釣りが来ます。(2022.12.11現在) この音、バイワイヤリング・バイアンプ駆動対応、この仕上げで、です。 これほどのコスパを、個人的には現時点で他に知りません。 Polk Audioはまさにゲームチェンジャー・「令和の黒船」だと思います(試聴したのも偶然黒でしたが)。 内外の既存メーカーは、今迄のまま安穏として「昨今の国際情勢に起因する原材料費や物流コストの上昇によりやむを得ず製品価格を改定させて頂きます。」等と言った暁には、取り返しのつかない大変な運命が待っているのではないでしょうか。 そのような厳しい情勢はPolk Audioにとっても同じはずで、同社は知恵を絞り工夫を重ねてそれをはね返してこのようなコスパを実現しているのですから、競合他社も甘えは許されないはずです。 ユーザーには賢く自分にとって最適なものを自由に選ぶ権利があり、そうでないものをあえて「買ってあげる」お人好しはあまりいないはずです(ゼロではないかも知れませんが)。 それにしても、D&MホールディングスはよくぞPolk Audioの日本市場導入=「黒船招聘」をやってくれたと思います。 日本市場が「開国」し「文明開化」するのを期待したいと思います。 【2024.09.11追記】 音がとても気に入ったため、ES60に加えて別室用のサブシステムとしてES50のダークブラウンも最近追加購入してしまいました。 環境:Windows PC(SONY Music Center for PC)→SAEC SUS-380→DENON PMA-150H(USB-DAC内蔵プリメインアンプ)→BELDEN STUDIO718EX(強引にバイワイヤリング接続)→本機 PMA-150Hが少々役不足かと思いましたが、実際に聴くと堂々とした音です。 高音の刺さらずすっきりした伸びと解像感、中音の自然な感触、低音の引き締まった沈み込みとスケール感、いずれもとても満足しています。 私が購入した際は2本で¥76000ほどでしたが、到底この価格の音とは思えず聴くたびに感心しています。 改めて、これまでのスピーカーのコスパの基準を破壊する「黒船」だと思いました。 ES60のレビュー中でも申しましたが、フロア型スピーカーをお考えの方に一度本機を試聴なさることを強くお勧めします。

5映画やテレビ視聴にはピッタリ

【デザイン】 角が丸みを帯びた形で良いかと思います サランネット着脱もマグネットでしやすい 【高音の音質】 良く伸びていると思いますが 耳に刺さることはありませんので聞きやすい 【中音の音質】 すっきりとした癖のない出音かと思います 【低音の音質】 2発の13cmの小さなユニットですが フロア型である箱の大きさを使用し 程よく出ていると思います。 【サイズ】 幅262mm高さ950mm 圧迫感のない大きさで重さも14.5kgとなりますので 一人で設置可能です。 【総評】 AVシステムのフロントに採用 購入し1年程経過しました。 入れ替え前は、ブックシェルフスピーカーでしたので 比較すると中低温の厚みがあり 全体的にゆとりのある音で包んでくれます。 音の傾向としては精密な音と言うより エネルギッシュな元気な音と言った方向で 映画やテレビ視聴にはピッタリな音質かと思います。 値段的にも2本で8万弱と考えると素晴らしいです。

お気に入り登録26Plata AHT-250F2 [ペア]のスペックをもっと見る
Plata AHT-250F2 [ペア]
  • ¥26,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
102位 5.00
(3件)
12件 2020/3/16  ステレオ トールボーイ型 88dB
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:181x890x225mm 重量:11.3kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • リニアリティの高い高域特性を実現する「ブラックダイアモンド・シルクドームトゥイーター」を搭載した背面バスレフ型ペアスピーカー。
  • スピーディーかつタイトな中低域のレスポンスを実現する「ファイバーグラス・ハイブリッドウーファー」を採用。
  • 中低域の位相をコントロールする「アルミ素材フェーズプラグ」を装備。スパイクとゴム脚が付属し、環境に合わせた最適な足回りが選択できる。
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5コスパの良いトールボーイ

【デザイン】 ピアノ仕上げで美しい。 【高音の音質】 高音はキレイに出ます。 【中音の音質】 声の伸びも結構出ますし、中音はスッキリ出してきます。 【低音の音質】 出ますが、音量や音源によります。 【サイズ】 普通のトールボーイサイズ。 【総評】 この値段なら、素晴らしい。 中古市場に出たら、さらに人気になりそうです。

5お勧めできる隠れ逸品です

【デザイン】小ぶりなトールボーイで白とアルミのユニット、少し古めかしいデザインですが、しっかりとした作り。スパイクと金属のの受け台もついていて良心的なセットです。 【高音の音質】なかなか良い! 【中音の音質】ボーカルからジャズまで難なくこなします。 【低音の音質】サイズ的に苦しい部分もありますが、楽曲によっては想像以上に出るときがあります。 【サイズ】小ぶりなので配置に自由度が出て良いかも。 【総評】ヤマハのトールボーイ、ブックシェル、JBLのブックシェルらと聞き比べても遜色なく、 むしろ音の綺麗さでは優れている部分があります。

お気に入り登録47Monitor XT MXT70 [単品]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT70 [単品] 102位 4.36
(3件)
5件 2021/11/18  ステレオ フロア型 89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:35Hz〜40kHz 重量:15.9kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したフロアスタンディングスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 2基の強力な16.5cmダイナミック・バランス・ウーハーと2基の20cmパッシブラジエーターがクリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
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5Monitor XTシリーズの最高峰

【デザイン】すっきりして良い。 【高音の音質】キンキンしなくて聴きやすい。 【中音の音質】あまり主張しないが悪くはない。 【低音の音質】音源によると出すぎな感じもしてサブウーファー要らないレベルw 【サイズ】MXT60より一回り大きいが見た目に重厚感があり良い。 【総評】MXT60も所有してますが同じ音量で聴いてもMXT70の方が低音の重厚感がすごすぎです。なので総合的なバランスはMXT60の方がまとまっている感じがします。でも音の広がり感やMXT60より一回り大きい筐体からの音は迫力も少し上な感じです。

4価格相応

最低でも50インチ以上のテレビ左右に置くと、インテリアとしては◎ 音質面・聴きやすさにおいては、ほぼ同価格帯のデノンSC-T37のほうが若干勝っている? クラシックや邦・洋楽にはやや不慣れ、JAZZやオーケストラ向け 好き嫌いの好みが割とはっきり分かれるタイプのスピーカー 8畳以上の広さ、ケーブルは4S6G以上推奨 ある程度音量を出せる環境(地下等)とアンプでないと、真価を発揮できない。

お気に入り登録30Signature Elite ES55 [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES55 [ブラック 単品] 102位 4.52
(4件)
59件 2021/9/ 6  ステレオ フロア型 89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:34Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:297x1053x319mm 重量:20kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 16.5cmマイカ強化ポリプロピレンドライバーを2基搭載したフロアスタンディング・スピーカー。「Hi-Res Audio」に認証されている。
  • ハイレゾ対応「テリレン・ドーム・トゥイーター」で40kHzにいたる超高音域を再生可能。サウンドトラックを忠実に再生するクリアで高精細な高音を実現。
  • 特許技術「Power Port」を採用し、従来のバスレフポートよりもひずみや乱流を大幅に抑えることができる。
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5とってもコストパフォーマンスの良いスピーカーだと思います

20年近く聴いてきたQUADのトールボーイスピーカーからの買い替えです。 家電量販店に行って、聴き慣れたクラシック音楽のCDを持参して、いくつかのスピーカーで聴き比べてみました。 オーケストラのそれぞれの楽器の音色が、とても綺麗にそして自然に聴こえたので、このスピーカーに決めました。 同時に買い替えたSACDプレイヤーを繋いで、マーラーの交響曲を聴いてみたら、痺れるほど良い音が聴こえてきました。 テレビの音も、すごくクリアに聴こえるようになりました。

4明るい軽やかな音です。

ヨドバシで試聴して40年ほど使い続けたスピーカーと入れ替えで購入。 ペアでも10万以下で購入出来コスパが高いです。 明るい乾いた響きで今風なのでしょう。 売りの低音はビンテージのダイヤトーンに軍配が上がります。 もう少し聴き込んでみます。 スピーカーケーブルが貰えるキャンペーン前に購入したのが残念でした。

お気に入り登録5KUPID GY [ゴールデン・イエロー ペア]のスペックをもっと見る
KUPID GY [ゴールデン・イエロー ペア] 102位 4.00
(1件)
11件 2025/9/24  ステレオ ブックシェルフ型 83dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):83dB 再生周波数帯域:63Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x245x198mm 重量:2.96kg カラー:イエロー系 
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4CPが高いです

JBL小型sp安物中古 を考えたんですが 、止めました、 30年間、TV/CD ⇒ AuraVA40 ⇒ Tannoy mercury m2でした。 最近、Tannoyがモコモコしてきたんので、 こちらに交換。 残念ながら同軸ではないですが、とても華やかです、なのに粒々です。 KEFの小型高額品の半値以下、しかし音は負けてません、お勧めです。

お気に入り登録87MENUET MH [ウォールナット ペア]のスペックをもっと見る
MENUET MH [ウォールナット ペア] 102位 4.71
(30件)
788件 2015/9/14  ステレオ ブックシェルフ型 86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x250x230mm 重量:4kg カラー:木目系 
【特長】
  • 2ウェイ2スピーカー形式のブックシェルフ型スピーカー。キャビネット内部のエアーフローが最適化された4.5インチ(115mm)ウーハーを搭載。
  • 28mmソフトドームツイーターは、通常より30%軽量化されたドーム部材とネオジュームマグネットの駆動システムにより高速振幅と機敏な制御が可能。
  • エアーダクトが斜めに配置されているため、壁に近づけてセッティングしても壁からの影響を受けにくい。
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5評判通りであります

DALIが好きなのと巷で評判の品だったので購入してみました。 アンプはマランツNR1200です。 ちなみに素人です。贅沢にもサブで使用してみました。 【デザイン】 ・DALIらしいデザインで惚れ惚れします。 【高音の音質】 ・女性アーティスト、噂通り素晴らしいと思います。 【中音の音質】 ・同上で満足しました。 【低音の音質】 ・このくらいコンパクトなのに十分だと思います。 【サイズ】 ・小さいです。置き場所に悩みません。 メインはOPTICON2でして年のせいもあり、大きいが正義、みたいな考えの人間です。 それにしては音質も素晴らしくデザイン面からも所有欲満たされます。 SEを買ってしまおうかと真剣に考えてしまうほどの品でした。 沼にはまらないように注意します。値段的にもこの辺りまでが素人の限界ですが、おすすめ出来ます。

5音楽を楽しく聴けるコンパクトスピーカー

【デザイン】 MRにしましたが置き場所や照明などでも雰囲気が変わると思います 【高音の音質】 刺激的な音では無いのでので聴き疲れしません 【中音の音質】 バランス的には中音域が出ているのでボーカルは気持ち良く聴けます ピアノやサックスも柔かい美しい音で音楽の楽しさを実感できます 【低音の音質】 小型なのに驚くほど出ているので狭い部屋では十分です 【サイズ】 コンパクトで点音源に近いバランスの良さと場所を選ばないことも利点です 【総評】 狭い部屋で音楽に浸れるまとまりが良い気品のある音のスピーカーです。 MENUETはサブ使用の現状ですが、DACやアンプの組み合わせ方で出音全体の印象がかなり変わりました。上流側機器類にも敏感に反応する高品質なスピーカーと感じました。

お気に入り登録10HDI-3600 [単品]のスペックをもっと見る
HDI-3600 [単品] 102位 5.00
(1件)
0件 2021/4/22  ステレオ フロア型 90dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 再生周波数帯域:38Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:255x1026x342mm 重量:28kg カラー:木目系 
【特長】
  • 強力なネオジム・リングマグネットと1インチ径Teonex製リングダイアフラムを用いたコンプレッションドライバー「2410H-2」を採用したフロア型スピーカー。
  • 最上部の1基と、中段・下段の2基ウーハーをスタガー接続することにより、明瞭な定位感とトリプルウーハーによる重低音再生を両立させる。
  • 低域ユニットには、先進のアルミ・マトリックスコーンを採用した165mm径のウーハーを搭載。
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5映画館になった!

【デザイン】ほんとはブラックが欲しかったのですが、日本には売ってないので残念でした。 でも作りはしっかりしてるので私はいいと思います。 【高音の音質】 今迄はスーパーツイーターを追加して聞いていたのが、このスピーカーには要らないというくらいバランスよく鳴ってとても気持ちの良い高域です。 【中音の音質】 これがすごくいい!すご〜く厚みのある中音でいつまでも聞いていられます。 【低音の音質】 これもすご〜く良いです。ただ低音が出てると言うより、ものすつつっ ごく深く広い低音が出ます。音楽も素晴らしいのですが映画を見たら別物です。 【サイズ】 このスピーカを買った理由の一つですが、6畳間で100インチで見るにはこの下の698では大きすぎてスクリーンにかぶるので私の環境にはベストでした。 まずは家のシステム アンプ yamaha rxa6a Blu-rayプレイヤー   UBP-X800M2 スピーカーケーブル   ゾノトーン6NSP-Granster 7700α オーディオボード   クリプトンAB-500 プロジェクター    CineBeam HU710PW センター. サラウンド .サラウンドバックスピーカー yamaha NSB500 プレゼンススピーカー yamaha NS B700 サブウーファー    NS-SW500 電源タップ      オヤイデOCB-1 EXs II このスピーカー、レビューが全く無いので買うのに躊躇しましたが、買ってよかったです。 良いスピーカーと思いますし、価格も下の698より2万円高い位ならちょっと頑張ってもいいと思う。 買う前にB&W603 S2 Anniversary Editionやkef Q950,DALI RUBICON6,OPTICON6も聞きましたがどれもいい音なのですが、昔からの憧れと言うのかいつかはJBLで聞きたい!を優先して購入。698も聞きましたが698も良いですが698には出ない低音、中音が出て698より2ランク位アップしたようなの満足感があります。 音楽を聞くのはもちろん1番違うのは映画でした、今迄も満足して良い音で映画を観れてましたが例えるなら今迄は良い音のホームシアター このスピーカーに変えてからは映画館のあの音!になった感じで映画が見れます。ゴジラ−1を観ましたが、あのテーマ曲、ゴジラの咆哮、素晴らしい! このスピーカーに興味がある方の参考になれば良いのですが。 これからセンタースピーカー パワーアンプと変えていくつもりなのでどうなるか楽しみです。

お気に入り登録32ELEGANT BS 312.2 [ペア]のスペックをもっと見る
ELEGANT BS 312.2 [ペア]
  • ¥321,025
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
102位 4.00
(1件)
0件 2023/12/22  ステレオ ブックシェルフ型 88dB/2.83V/m
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:42Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:123x208x282mm 重量:7.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「JET6」ツイーターを搭載した2ウェイ・バスレフ型ブックシェルフスピーカー。すぐれた周波数特性と高いパワーハンドリング、低ひずみを実現。
  • 「JET6」に対応するハイスピード・レスポンスを得るために磁気回路の強化が図られた「115mm AS XR Coneウーハー」を採用している。
  • クロスオーバー周波数は3200Hz、周波数特性は42Hz〜50kHz、入力は定格75W、最大100W。
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4広がりのある重厚なサウンドを奏でる製品

サイズ的には決して大きなエンクロージャーでなありません。 どちらかと言えば小型に分類されるサイズですが 厚みのあるサウンドでサイズ感を間違えそうです。 さすがに低音域は大型ユニット搭載品と同等とは言えませんが。 それでもこのサイズで広がりのある重厚なサウンドを奏でるのは 凄い事と思います。 JETツィーターとクリスタルラインのコーンを持った外観は ELAKらしさがあふれています。 幅123mm 奥行270mm 高さ208mm 重さ7.2kg

お気に入り登録12Cobre AHT-100F [ペア]のスペックをもっと見る
Cobre AHT-100F [ペア]
  • ¥9,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
120位 4.09
(3件)
6件 2020/3/16  ステレオ トールボーイ型 86dB
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:151x768x154mm 重量:5.7kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • 25mmブラックダイアモンド・シルクドーム型ツイーターを搭載した背面バスレフ型トールボーイスピーカー。
  • インピーダンスは4Ω、出力音圧レベルは86db、クロスオーバー周波数は3000Hz、再生周波数帯域は80Hz〜20kHz。
  • 本体寸法は151(幅)×768(高さ)×154(奥行き)mm。
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5設置面積に比しての内部容量の大きさ

avacが横浜のアバックシアターで使用していたメーカー。 可もなく不可もなくという評判。 トールボーイスピーカーはサイズ的に抵抗がありますが、このUNISONIC Cobre AHT-100Fの重量は5.7kgです。個人的にはスピーカースタンドに2WAYを載せるより、布団があたって落下などの危険がなくて、小型のトールボーイの方が安心できます。内部容量が大きい分音にも余裕が出てきて。狭い一人暮らしならこれが理想だと思います。設置面積が小さいです。 このメーカーは金型(ゲージ)が他社の中古を購入して設計したようで、その分のコストが浮いています。新しいユニットを採用しているので新しい音が出ます。ナローレンジなチューニングで内部容積が大きいゆえにか、嫌な音が出てこないところが良いです。魅力は乏しいけど飽きも疲れもない具合。

4試しに買ってみた

なんかアホみたいに安い。 いつも買ってるアバックで扱ってるので不安はあまり無かった。 メインで使うには少々物足りない。高音は出るが低音が薄っぺらい。値段を考えると頑張ってる方だと思います。 コスパも良く上位クラスのスピーカーのサラウンドに使うなら不満はないと思います。 一番の不満は重さ。接地面積が狭いのもあってぶつかると簡単に動いてしまう。 プラスチックの足が付属されてるがフローリングだと余計に滑ってしまうのが残念。

お気に入り登録109Signature Elite ES15 [ブラウン ペア]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES15 [ブラウン ペア] 120位 4.24
(7件)
35件 2021/8/30  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:44Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:192x306x259mm 重量:5.9kg カラー:木目系 
【特長】
  • ハイレゾ対応の「テリレン・ドーム・トゥイーター」を搭載したコンパクトなブックシェルフスピーカー。クリアで高精細な高音を実現している。
  • 軽量かつ高剛性を実現した「ダイナミック・バランス・ポリプロピレン・ドライバー」を搭載。Hi-Res Audio認証を取得。
  • 特許技術「パワーポート」により、ポートを出入りする空気の流れをスムーズにし、従来のバスレフポートよりもひずみや乱流を大幅に抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5スイートスポットが広い

【デザイン】 見た目は悪くないが、近くで見るとビニールシートぽい質感が少々安っぽい。 【高音の音質】 十分出ているが、どこまでも伸びるタイプではない。少し頭打ち感もあるが、澄んだ高域が出ており必要十分。 【中音の音質】 ボーカルがしっかり前に出てきてリアル。 厚みがあり、実在感があってとてもいい。 【低音の音質】 このサイズで、しっかり量感と厚みのある低音が出るのが本機の魅力。 サイズを超えた迫力を感じる。 【サイズ】 背面にパワーポートがあるので、奥行が想像以上にあるなぁと感じる。 【総評】 音がしっかりと前に飛んでくるので、いかにもスピーカーから鳴ってる感が少ない。音場はあまり広くなく、左右に広がり奥行感は感じにくく思う。 あと、なんといっても魅力的なのがどのリスニングポジションで聴いても、音に対する印象が大きく変わらないところ。「部屋全体をスイートスポットに」というメーカーの謳い文句通りだと感じた。 これは何気にすごいことだと思う。

5サイズの割にしっかりと鳴らします。重厚な楽曲も問題なし

【デザイン】 同じポークオーディオのSignature Elite ES20も持っているので、その比較を含めてレビューします。 色はブラックにしました。精悍な雰囲気で格好良いですよ。ES20同様リアのパワーポートが格好良いです。 ES20と比較すると奥行きがだいぶ短いです。かなりコンパクトな印象です。 サランネットはマグネット式、取り外しも取り付けも簡単です。 スピーカー端子は、バナナプラグ対応です。 【高音の音質】 高音域はユニットが同じなので、ES20と変わりないです。女性ボーカルの高音がきれいに通る感じで良いですが、シンバルなどが強く感じる印象。でも耳にキンキンする感じもないです。 【中音の音質】 グロリアエステファンを聴いてみました。普通にきれいです。ボーカルの通りも良いですね。 【低音の音質】 ES20より口径が小さいので、比較すれば低音は弱いですが、最初からES15を聴いたら「タイトでしっかりと芯のある低音」と感じると思います。設置直後から良く出ます。エージングで大化けするより最初から出るタイプと思いました。 ES20は床や壁を震わす重低音も出ますが、ES15はそこまでではない感じ。比較すればの話で、自分的には十分ですね。 PC内のMP3ファイル → 中華デジタルアンプ → ES15で聴いてみましたが、十分満足できる音質でした。元の音源CDの録音年代にもよりますけど。 試しにつなぎ替えて、Topaz CD5 → CXA60 → ES15でCD音源(SHAKATAKとスクエア)を数枚聴いてみました。 全然違います。音の厚み、重厚感、高域の伸び、すべてがこんなに違うんだと思いました。 ES15のポテンシャルは高いと感じました。 【サイズ】 13cm口径ウーハーの機種の標準的な大きさと思いますけど、重さがありますね。サイス評価だけ減点。 5kg切ってくれれば満点でした。 デスクトップに置くことも可能かもしれませんけど、自分の机は大きくないので、断念しました。 スピーカースタンド設置が最適でしょう。メタルラックなどでも良いかもしれませんね。 【総評】 サイズ感良し、見た目デザインは自分の好み、音質も申し分ありません。良いスピーカーと評価します。 ほとんど欠点がないですよ。最近は自分的にはポークがお気に入り。コスパは最高です。価格コム売れ筋上位に出ることもありますね。 ES20はブックシェルフの範疇ですけどでかい。ES15はちょうど良い感じ。 人それぞれ聴く音楽のジャンルが違いますけど、どのジャンルでも不満にならないのではないでしょうか。 お勧めできるスピーカーと評価します。

お気に入り登録179Signature Elite ES20 [ブラウン ペア]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES20 [ブラウン ペア] 120位 4.50
(20件)
254件 2021/8/30  ステレオ ブックシェルフ型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:41Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:216x375x354mm 重量:7.7kg カラー:木目系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターと6.5型のマイカ強化ポリプロピレンドライバーを採用したブックシェルフ型スピーカー。
  • 40kHzに至る超高音域の再生が可能で、ハイレゾ対応ストリーミングサービスやサウンドトラックを忠実に再生するクリアで高精細な高音を実現。
  • 独自の「Power Portテクノロジー」がポートを出入りする空気の流れをスムーズにし、従来のバスレフポートよりもひずみや乱流を大幅に抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5MXT15を購入予定→ES15→ES20 豊かで厚みある低音に大満足

書斎PC のニアフィールドで DenonAVRX1800Hを4.1.2ch運用中 音楽鑑賞時は殆どUSB-DAC経由のES20だけの2.0ch PureDirect 臨場感のあるアップミックスサラウンドでも良好! 【デザイン】 角の丸い個性的で部屋に馴染むいいデザイン 木目がシックで良い感じ 丸みを帯びていて抱えにくく 底面積が見た目よりかなり小さいので インシュレーターの位置合わせが煩わしい サランネットを外すと露出する チープな”Polk”シールがちょっと残念 【高音の音質】 ちょっと足りない感じ アンプのせい? 気にするほどでもないのでエージング進めば解決しそう USB-DAC繋いだらハイハットのキレにハッとしたw 【中音の音質】 もともと良い音で満足していたが USB‐DACを繋いだら霞が晴れたような感じになり ヴォーカルの息遣いやアコギのピックの硬さ・弦への当たり具合も いい感じに聞こえる(ような気がする) 【低音の音質】 このスピーカーを購入した理由でもあり サイズがデカイだけのことはある余裕の低音と 奥行きを感じさせる響き ウッドベースの音色・響きが最高! USB-DACを繋いだら奥行きが増し更に空間が広がった 狭い環境で音楽鑑賞するなら、サブウーファー不要かも 【サイズ】 これがこのスピーカー唯一の弱点 絶対本棚に置けないミニタワーPC並のサイズ 250X350X25の天板、250X400X25の底板の 重くデカい頑丈な特製DIYスタンドに設置 【総評】 所有のAVアンプだけでは力不足だった様でUSB-DACを繋ぎ 背面と側面に吸音材を設置したら、ES20の本来の力を発揮しだした  ※吸音材:マニアのものだと思ってましたが、   お手軽安価なチューンアップできる優れもの! MXTシリーズで5.1.2chを構築する予定でしたが 急に3万円台まで下落したので’今がチャンス’とばかりに購入 MTX15+MTX30より費用が抑えられたので センタースピーカー購入費用を流用したw ファントムセンターでもセリフも以前よりよく聞こえ センターがなくなりスペースを有効に使える ES20をフロントに据えて 旧フロントスピーカーをサラウンドに回し 旧サラウンドスピーカーをフロントハイに設置して MTX10のド迫力の低音で立体音響に感動してます サラウンドとフロントハイもPolkAudioで揃えたいが 現時点、サラウンドの音響に満足しているので どうせなら、もっといいDACに投資したい

5ポークが4種そろいました。左からMXT60 、ES20、MXT20、ES50

ポークが4種そろいました。左からMXT60 、ES20、MXT20、ES50。 まず、MXT60とMXT20は扱いが容易です。SPケーブルに特に気を使う事はありません。 スープラケーブルで良く鳴っています。 ところがES20、ES50はスープラでは音色が乾いた感じで、これはという感じです。 SPケーブル交換必要ありです。 純銀コートのケーブルに換えると音色に艶がでました。これで一安心です。 4種のSPをSPセレクター切換で聴いています。 お茶の時間、気軽にBGM的に聴くならMXT20です。ブックシェルフなので抜け感良好です。 低域を楽しみたい時はMXT60です。NO5運命のコントラバス圧巻です。 ES20はボリュウム感が格別です。 ES50は13センチユニットのハイスピード感を楽しめます。ES50はSPケーブルの魅力を引き出してくれます。これはこれまで感じたことのないことです。ES50は圧巻の解像度です。

お気に入り登録8HF-SP525FB [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
直販HF-SP525FB [ブラック 単品]
  • ¥49,800
  • ホームシアターファクトリー
    (全1店舗)
120位 5.00
(3件)
0件 2025/9/19  ステレオ トールボーイ型 89±2db
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 許容入力:150W 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:175x1000x245mm 重量:12.8kg カラー:ブラック系 
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5満足度とコストパフォーマンス最強!

アバックさんにて視聴体験し導入いたしました。 ホームシアターサラウンドシステム一式導入を考えておりある程度の出費は覚悟しておりましたので段階的にスピーカーの数を増やすつもりで訪れました。視聴ルームにて体験した立体音響に圧倒され感動しました。最終目標の指針ができたとサラウンド体験後お高いスピーカーで鳴っていたのか尋ねるとペア10万円を切る価格に驚きました。 フォームシアターファクトリーのスピーカーHF-SP525シリーズでセッティングされたドルビーアトモス環境の立体音響に完全に魅了されてしまいました。音楽もよく聴くのでステレオ再生でリクエストの楽曲を再生していただき他スピーカーとの比較など時間をかけて対応いただきました。 最終的にこれでいい、いやこれが良いと5.1.2ch一式を一気に導入に至りました。満足度とコストパフォーマンス最強では無いかと。 見た目もピアノブラック仕上げでカッコいいしフロントスピーカー、センタースピーカー、サラウンドスピーカー、トップスピーカー全て共通のユニットとの事で音の繋がりがスムーズで素晴らしいと思います。 最後まで悩んだのがブラックにするのかホワイトにするのかが一番時間がかかりました。店頭でフロントにホワイト、センターにブラックで展示されており白壁にホワイトがオシャレかつ、ダーク色のTVラックに収められたセンタースピーカーはブラックでAVアンプやBDレコーダーとのマッチングもGOOD! 色違いで導入も有りだとだいぶ悩みましたがブラックにしました。 毎日が楽しく導入して良かった、友人にも勧めてます。

5スマートでシンプル、リビングにピッタリのトールボーイ

自分の趣味が高じて、リビングルームにも音響周りも揃えて家族で映画を楽しみたいと考えておりました。 良い音であることはもちろん、空間のイメージを行いながら様々な商品を検討しましたが、今一つ納得と価格が合わなかったところこの商品に出会いました。 スペースの都合やデザインを見て、家族の同意を一発で得ることが出来ました。 全体の音のバランスが良く、ブランド商品にありがちなクセもない。 どんな映画や音楽もフラットに鳴らしてくれる優れものです。ペアで10万円切ることから、コストパフォーマンスはまずバッチリと言って良いでしょう。 サラウンドスピーカーも同社の商品で揃えた次第です。 皆でリビングルームに集まってワイワイする楽しみが増えました。 大満足です。

お気に入り登録37OPTICON2 MK2 SB [サテンブラック 単品]のスペックをもっと見る
OPTICON2 MK2 SB [サテンブラック 単品] 120位 5.00
(6件)
0件 2021/7/27  ステレオ ブックシェルフ型 86.5dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1本 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86.5dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:195x351x297mm 重量:7.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新規設計のドームツイーターを搭載したブックシェルフ型スピーカー。従来の口径28mmから29mmに大口径化し、磁気回路も新規設計。
  • 大型化することで高域内の最低域をふくよかにし、ミッドバスとのつながりを自然に再生する。ウッドファイバーコーンの仕様もリニューアルされている。
  • 回路部品の一部にハイグレード品を採用し、パフォーマンスを向上させたクロスオーバーネットワークを搭載。
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5ジャズに最適

【デザイン】  ツイーターとウーファーは無難なデザイン。突板の木目はきれいで厚みもありそう。ウーファーコーンの線は一見傷のように見えるがウッドファイバー繊維とのこと。  逆にオリジナル性があり、いいかも。  裏面にシリアルNo.と担当者のサインあり。品質重視の証でしょう。 【高音の音質】  購入直後はキンキンと聞こえたが段々なじみ、シンバル音の細かい揺れが感じるようになり繊細になってきた。ドラム、パーカッションの表現が一番のお気に入り。 【中音の音質】  ボーカル、ピアノ、ギター、ホーンも申し分ない。特に女性ボーカルは吐息に、ブレスも聞こえ、まるで目の前で歌ってるかのよう。 【低音の音質】  量感はこのサイズにしては十分。実に引き締まったウッドベースの音が聴ける。ベース、バスドラ、ピアノの重低音も響く。 【サイズ】  標準よりやや大きめなブックシェルフ型。165oのウーファー径は低音の量感に十分効いてると思う。 【総評】  解像度が高く、空間表現に優れ、高音の繊細さ、低音の締まりは言うことなし。やや暖かみが感じられ、最近のハイレゾから1950年代のモダンジャズ(BLUE NOTE、PRESTIGE等)までジャズに最適なスピーカーです。  特にBLUE NOTEの哀愁が感じられるのがうれしい。  なお、当方のアンプはDENON PMA-A110、アンプのUSBーDACを使用して聴いている。

5インシュレーターは大事でした

一聴して上品な音だ!と思った 楽器と楽器の音がきれいに絡み合い見通しが良い サウンドステージが広くオーケストラにはピッタリだ 生音だけで無くシンセサイザーの交響曲も改めてささやかに感動した こんなものもBGMで流してもなんの違和感もないから驚く 弦楽器、ヴォーカルも得意だがピアノは格段に良い リアルな低音のおかげだろう これはどんなジャンルの音楽にも強みだと感じた サテンブラックの直方体の筐体はサランネットを着けて静かに鎮座する様子が控え目で印象が良い

お気に入り登録19L52 Classic [ダークブルー ペア]のスペックをもっと見る
L52 Classic [ダークブルー ペア] 120位 4.23
(7件)
219件 2021/9/16  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:47Hz〜24kHz 幅x高さx奥行:197x331x216mm 重量:5kg カラー:ブルー系 
【特長】
  • 「Classic」シリーズ最小サイズとなる、133mm径ウーハー採用の2ウェイ・コンパクトスピーカー。
  • 上位モデル「L82 Classic」の技術要素を色濃く継承しつつ、19mm径チタンドーム・ツイーターと133mm径ホワイト・ピュアパルプコーンウーハーを搭載。
  • 別売りブラケットの取り付けも可能で、壁面や天井に取り付けてシアター用サラウンドスピーカーとして、またレストランや店舗などへの設置にも対応。
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5音像の描写が非常に細密なスピーカーです

STAGE A130が思いの外良かったのでこちらのスピーカーを購入してみました。A130とは多少方向性が違う音でしたが、とにかく音像の細密な描写にかけては素晴らしいものがあります。 そのかわり、空間の再現性は劣る感じですが、それを補って余りある麻薬的な音像の細密さが魅力のスピーカーだと思います また低域から高域まで音のバランスも良く、楽しく音楽を聴くことができます。 スピーカーグリルはカッコいいのですがつけると明確にこのスピーカーの良さである細密さがスポイルされてしまいます。その点が残念です。 ブログにいくつか記事を書きましたのでお時間があればご笑覧ください。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12873730515.html

5ロック・ジャズ系に良さを発揮

以下は6畳以下の比較的狭い部屋でのリスニングレビューであることをお断りしておきます。 このスピーカーの最大の魅力は、サイズを感じさせない締りの良い弾むような低音にあると思います。 さらに中・高音は、明瞭なのに柔らかく大変心地よい音に聴こえます。 低音と中・高音のバランスが良くて、素晴らしい相乗効果が出ているように感じます。 特にジャズ・ロックでは水を得た魚のごとくノリノリの音を聞かせてくれます。 艶やかな音を特徴とするヨーロッパ系のスピーカーでは動かなかった体が自然とスイングします。 HOTEL CALIFORNIAでは、大型ブックシェルフスピーカーで聴いたかつての音に近い音を再生してくれました。 このサイズのスピーカーではHOTEL CALIFORNIAの満足いく再生は無理だと思っていましたから、大いに感激しました。 低音に不満のある方、明瞭で尚且つ暖かい音がお好みの方、是非試聴してみてください。 L52 Classicの開発スタッフに乾杯!

お気に入り登録42OPTICON1 MK2 SB [サテンブラック ペア]のスペックをもっと見る
OPTICON1 MK2 SB [サテンブラック ペア] 120位 5.00
(9件)
71件 2021/7/27  ステレオ ブックシェルフ型 85dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:62Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:152x261x231mm 重量:4.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小さな部屋から中規模の部屋向けに設計された高性能ブックシェルフスピーカー。
  • 「ウッドファイバーコーン」と特許「低損失SMCマグネットシステム」を搭載し、低ひずみ、最小限のカラーレーション、ハイパワーハンドリングを実現。
  • 前機「MK1」シリーズをベースに進化している。グリル、ラバーフットが付属する。
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5サブウーファー追加で凄い音になった 12/14追記

皆さんの仰るようにジャンルを選ばないとてもバランスの良い優秀なスピーカーだと思います。 ただ、OBERON 1も所有していますが、低音はOBERON 1より出ていないと思います。 そこは周波数帯域通りのスペックだと感じました。 OBERON 1は高音の刺さりを感じたり楽器の音も少し安っぽかったり、気になる部分もありながら聴いてましたが、本機にしてからそんな悩みは吹き飛び違和感なく音楽を楽しんで聴けるようになりました。 強いて言うなら低音が少し物足りない、どんなジャンルにも合う優等生なだけに突出した聴こえ方がない、全体的に少し引っ込んでるような印象がある事でしょうか。 自分の場合はサブウーファーを追加して楽しんでます。 いずれにしても購入して満足しております。 良いスピーカーです。 12/2追記 ニアフィールド環境でサブウーファーのクロスオーバー56から62hzの間くらいで凄い音になりました。 スピーカーの角度も微調整してめちゃくちゃクリアなボーカルと厚みのある音が両立出来てます。 ロックを聴くとかっこいいんだけど、クリアさもある。 レビューに書いてくださってる皆さんのおっしゃる通り、聴き込むほどに本当に良いスピーカーだと感じてきました。 「こんなにいい音聴かせてくれてありがとう」と感謝が込み上げてきて、サランネットを取って優しくお掃除してあげました。笑 単体では最高とは言えないけど、サブウーファー追加で化けます。 欲張って大きすぎるものを選ばず、このスピーカーに合うサブウーファーを選んであげるのがおすすめです。 12/14追記 考えが変わりました。 単体では最高とは言えないなんて言ってごめんなさい…。 単体でもこれはこれで最高のスピーカーでした。 ある日ふと思いつき、サブウーファーをオフにして音楽を聴いてみました。 低音はもちろん足りません。 スカスカだと感じました。 ですが、、、解像度の高さに驚く事に。 ボーカルのクリアさが全然違う。 「サブウーファー追加する前はこんな音だったんだ」 サブウーファーが音場を濁らせて、本来のスピーカーの良さを奪ってしまっていた事に気づいたのです…。 そこから模索を重ね、まずスピーカー単体で鳴らして一番良く聴こえる位置、角度にセッティング。 その後クロスオーバーは43hz付近に。 最後にサブウーファーのボリュームを微調整。 とにかくスピーカーの良さを活かす方向に変えてみました。 ライブ音源を試聴した瞬間驚きます。 ステレオなのに後ろからも音が鳴ってるように聴こえたんです。 後ろにもスピーカーがあるので、なにかの手違いで鳴ってる?と勘違いしたほどです。 解像度が高く、透き通るようなボーカル、キレのいい低音、絶妙に耳に刺さらない程度にキラキラ煌めく高音。 本当に心の底からいいスピーカーだなと感じました。 単体でも最高、サブウーファー追加したらもっと最高という事で締めさせていただきます。 読んでいただきありがとうございました。 追記 上記の設定でゲームや映画などを試しましたが、低音がスカスカで全然迫力がなく没入感がなくなってしまったので結局元の56hzから62hzの間に戻しました。 この辺りに設定すると明らかに情報量の多い豊かな音になり、車のエンジン音など、とてもかっこよくなります。 オプティコン1mk2の周波数下限62hzというのは、割と的を得てる数値なんだなと勉強になりました。

5高品質が凝縮されたスピーカー

高品質をコンパクトなサイズにぎゅっと凝縮されたようなスピーカーです。 607S2AEからの買い替えで、PC用としてモニター横に置いています(高さ15cmのスタンドを使用)。 アンプはTopping PA5IIです。 コンパクトかつ高品質というのが選んだポイントでした。 607やOBERON1よりコンパクトですが、4.6kgとそれらより重く、しっかりとしたキャビネットです(別室にSPEKTOR1があるのですが、比べると側板が4mm以上厚くなっていました)。 B&Wの華やかさはありませんが、落ち着いた・しっとりとした音色で、聴き疲れすることがありません。 低域は量的には劣りますが、締まった低音で心地よいです。 全般的に、あまり脚色なく綺麗に聴かせてくれるタイプだと感じています。 やや地味なのであまり一般受けはしないかもしれませんが(苦笑)、このクラスを検討されるときはぜひ試聴を! なお、他のレビューにもあるようにエージングが進むまではちっともよくありません。 「大失敗だったか?」と後悔しかけましたが、必ずよくなりますので気長に付き合ってみてください。

お気に入り登録30Q Concerto Meta [ウォールナット ペア]のスペックをもっと見る
Q Concerto Meta [ウォールナット ペア] 120位 5.00
(1件)
12件 2024/9/30  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:210x415x315mm 重量:9.5kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパが非常に良いです。音楽鑑賞が楽しくなります。

【デザイン】ウォールナット色がテレビ台やスピーカー台とマッチしてくれています。 【高音の音質】管楽器の音色が綺麗です。全体的に濁りがない。 【中音の音質】ボーカルがのびのびして粒立ちが良い。 【低音の音質】小さい音量でも豊かで締まりのある音なのでSWは不要。 【サイズ】ツィーターの位置がちょうど耳元でベストでした。 【総評】7年使用したB&W CM6 S2からの買い替えです。     音に濁りが無くて粒立ちの良い音質に満足しています。     この価格でここまで鳴ってくれるとは思いませんでした。     鳴らし込めば更にどんな変化があるか楽しみです。

お気に入り登録12RUBIKORE2 MA [ハイグロス・マルーン 単品]のスペックをもっと見る
RUBIKORE2 MA [ハイグロス・マルーン 単品] 120位 5.00
(1件)
0件 2024/8/27  ステレオ ブックシェルフ型 87dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:50Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:195x350x335mm 重量:9.5kg カラー:木目系 
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5新世代DALI

前モデルと比べて価格が大幅に上がった(2倍?)ためすぐに検討除外されるのか一向に評価が上がってこないため、ショップでの試聴評を書いてみます。検討の一助になれば。 【デザイン】 近年のデザイン手法に沿い、エッジを立たせつつ装飾の少ないシンプルデザイン。トップエンドには劣りますが、仕上げも高級感があります。 【高音の音質】 最新モデルの名に恥じない、非常に高解像度な音。 でありながらDALIの特徴である刺さらないまろやかな美音も兼ね備える。 一般には「高解像度=刺さる」となりがちだが、そこを絶妙なバランスで成り立たせるDALIのチューニングが素晴らしい。 【中音の音質】 音の分離は極めて良好。かつ非常に見通しの良いクリアな音質。主旋律は確実に前に出てきて明瞭。聴きやすい。 Opticon Mk2シリーズ同様、近年のDALIは高解像度なB&W寄りの音質になってきていると思う。 【低音の音質】 前シリーズのRUBICON同様、量感豊かな弾む低音の傾向。 しかし確実に音のグレードが上がって輪郭が明瞭化。ともすれば緩みとも感じられた部分が本モデルでは引き締まり、より低音階が見えるようになった。 【サイズ】 中型ブックシェルフとしては一般的なサイズです。 【総評】 前モデルのRUBICON2、B&W 705 S3と比較したが、誤解を恐れず言うと本モデルはこの両者の長所を合わせたような音質。 RUBICON2の描写の甘さと歪みを取り除き、B&Wのような分離感とクリアさ、高解像度を備えながらもDALIの特徴的な高音の美しさを堅持。 前モデルから価格は大幅に上がってしまったが、一聴して分かる違い。コスト増分は確実に音質アップに繋がっていると思う。後継に位置付けられているが、上位グレードと言っても過言ではない進化。 もともとRUBICON2の音質は好みだったが、RUBIKORE2を聴いてしまうとその明瞭さは霧が晴れたように感じられ、対して前モデルは一枚ベールが掛かったような音に聴こえてしまう。10年の進化を着実に感じさせられ、価格差を考慮しても間違いなくこちらの方が欲しくなります。 その意味では、前モデルを所有されていてかつ満足されている方は試聴しない方が良いかもしれません。 価格増分の期待を確実に上回る傑作と思います。

お気に入り登録12R3 Meta [インディゴグロス・スペシャルエディション ペア]のスペックをもっと見る
R3 Meta [インディゴグロス・スペシャルエディション ペア]
  • ¥322,740
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
120位 4.00
(1件)
91件 2023/6/ 2  ステレオ ブックシェルフ型 87dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:38Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:200x422x336mm 重量:12.4kg カラー:ブルー系 
【特長】
  • 「第12世代Uni-Qドライバー」を搭載したブックシェルフスピーカー。透明で生き生きとしたサウンドを実現している。
  • 「MAT(Metamaterial Absorption Technology)」がツイーター後部に発生するノイズを吸収、ひずみを排除し、より純粋で自然な音響性能を提供。
  • 「フレキシブルポート」により、低音はもちろん、重要な中低域の周波数帯域をよりクリーンに再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
4最高の組みあわせはソロボーカル曲です。

KEF独自のUni-Qドライバー搭載の小型ブックシェルフスピーカー製品です。 Uni-Qドライバーも12世代目となるそうです。 いろいろ細かな改良がくわえられたのでしょう。 中心のツィーターは25mmでフィン状のガイドが付いたおなじみのものです。 ツィターを囲む周囲125mmアルミニウムコーンがMidユニットになる 同軸型の2Wayユニットです。 このUni-Qドライバーだけではやはり口径125mmですので低音部分が不足ぎみ になるので165mmハイブリット・アルミニムバスドライバーがあります。 なので見た目は2Wayぽく見えますが、れっきとした3Wayスピーカーです。 Uni-Qドライバで指向性が高い中音域以上を鳴らしているので音像の定位が さすが同軸ユニットを思わせる安定ぶりです。 特にソロボーカルは中央にドカッと居座っています。 個人的にはソロボーカル曲を聴くのに最適なスピーカーと思っていますが バスドライバーが追加されているので重低音は出ていませんが 全体としてのバランスが良いのでフルオーケストラの交響曲等以外は なんでも聴かせてくれる優れたスピーカーです。 でも最高の組みあわせはソロボーカル曲です。

お気に入り登録8Evolution TAD-CE1TX [単品]のスペックをもっと見る
Evolution TAD-CE1TX [単品] 120位 5.00
(1件)
3件 2022/11/30  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V・1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:34Hz〜100kHz 幅x高さx奥行:287x510x447mm 重量:29kg カラー:木目系 
【特長】
  • 中高域用の同軸スピーカーユニット「CSTドライバー」を搭載し、安定した定位と自然な音場空間を再現するブックシェルフ型スピーカー。
  • ウーハーに「MACSII振動板」を採用し、豊かでクリアな低音を再生すると同時にカラレーションのない素直な中低域を再生する。
  • 高剛性のバーチプライウッドを骨組みに使用し、内部損失の高いMDF材と組み合わせ、高い強度と低共振を実現する「SILENTエンクロージャー」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5大きな器

狭い6畳の部屋にはもったいなく、本領発揮をさせることはかなわないと思いますが、それ故に精一杯のルームチューニングと電源ノイズ対策を施し、狭い部屋にしてはかなりのボリュームまで(E5000で-30~35dB位)、音がぶつからない環境にしてきました。 CE1TXを導入してからも、電線の容量アップ、コモン・ノーマルモードのノイズカット、ケーブルのマッチング、振動対策などなどを更にレベルアップしてきましたが、どこまでも高いレベルに応えてくれる素晴らしいスピーカーであると思います。 まだまだ経験の足りない自分ですが、CE1TXで更なる良い音を目指してきた中で、オーディオシステムにおけるスピーカーの役割を考えるようになりました。そして至った結論は、そのオーディオシステムで奏でることが出来る「最大値」(原音に近い)を決めるのはスピーカーであるということです。 ここをご覧になる皆様には当たり前のことかもしれません。 電源ケーブル、ラインケーブル、インシュレーターの変更や組み合わせによる変化の確認、ネットワークプレーヤーへのノイズ対策などなどを重ね、極僅かな変更によっても出てくる音を繊細に正確に変化させ、気づかせてくれる再現能力を持っています。一体どこまでの高みに連れて行ってくれるのかと、期待を持たせてくれます。 最初のレビューで記載しましたが、小さなボリュームでも迫力と臨場感のある演奏を聴かせてくれるので、お部屋があまり広くない方でもきっと満足できると思います。 ME1の兄貴の位置付けのEvolutionシリーズですが、R1、CR1の弟と言える性能であろうと思います。どこまでも周辺機器の能力を受け容れて発揮させることのできる器の大きな素晴らしいスピーカーです。 DELA N100→TAD DA1000TX→Accuphase E-5000→CE1TX 電源:単相200V→Procable STH-1520A 電源ケーブル:Nordost・Kharma   電源タップ:アコリバRTP4Absolute  ノイズカット:ASUKA FIL MASTER PRO、FIL-mini2 Speakerケーブル:QED Silever Spiral USB,LANケーブル:Nordost インシュレーター:Airbow WFB各種 その他:アコリバ USBターミネーター、LANターミネーター、LANアイソレーター

お気に入り登録38Signature Elite ES10 [ブラック ペア]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES10 [ブラック ペア] 142位 4.26
(12件)
13件 2021/9/ 6  ステレオ ブックシェルフ型 84dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):84dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:78Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:137x213x157mm 重量:2.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイトチャンネルに適した壁掛け対応ブックシェルフ型サラウンドスピーカー。
  • ハイレゾ対応の「テリレン・ドーム・トゥイーター」、4型のマイカ強化ポリプロピレンドライバー、独自の「Power Portテクノロジー」を搭載。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計。
この製品をおすすめするレビュー
5サラウンドバックスピーカーとして購入

【デザイン】  このサイズが購入の決め手となりました。  色も白色があり、壁紙と溶け込んで違和感が無いです。  (サラウンド用途にピッタリはまりました) 【高音の音質】  サラウンド構築途中で、現在フロントスピーカーの位置  にいます。  このサイズでは、充分な音質です。  スピーカー角度が少しずれていると位置がずれる感じです。  (バックスピーカー用ですから、当たり前ですが) 【中音の音質】  ボーカルの音質は明瞭に出ました、ついフォーク全集を  エイジングとして流していました。 【低音の音質】  テレビの音声としては、レグザよりきれいに出ます。  (レグザは後ろですから、当たり前ですが!)  音量を少なくした時に、一気に聞こえなくなります。  (低音はサブウーファーの出番ですね、PSW10を注文中です)   【サイズ】  これが売りのスピーカーですから、気に入っています。 【総評】  最小サイズのスピーカー群では、必要な点を押さえていると  思います。  初めてのpolkdですが、良く出来てます。  つい、欲が出てフロントスピーカーも吉田苑のR100に  交換予定です。  (zensor1も長年使用して愛着があるんですけどね!!!)  

5ヌケの良い音が最高です。

PCスピーカーとして2年ほどdali spektor1を使用してきました。 とてもいいスピーカーでしたが高音がこもっていました。 そこで評判を聞きこの商品を1ヶ月ほど前に購入しました。 エージングを終えての感想です。 高音の伸びがとても気持ちいいです。 人の声がハッキリ聴こえるようになりました。 低音はミニサブウーファーが活躍してますので問題ありません。 価格が2万円くらいだと尚ベストでしたね。

お気に入り登録13Signature Elite ES30 [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES30 [ブラック 単品] 142位 4.00
(3件)
17件 2021/9/ 6  センター   89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:55Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:508x191x271mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
4存在感は十分。かなり大きな音で鳴らしても余裕があります。

【デザイン】ホワイトは白い壁紙のリビングとよく合います。       大きくても壁にとけこんでいるとそれほど大きく感じません。 【高音の音質】       センタースピーカーでの使用なので高音はそれほど目立つ感じではありません。 【中音の音質】       セリフの音像は生々しいの一言。ただ、ソースによっては前に出過ぎて違和感があります。        【低音の音質】       センタースピーカーとしては大型の部類なのでそれなりの低音はでます。 【サイズ】       思ったより大きい。購入前に設置場所に収まるかどうか確認が必要。 【総評】       長年、センタースピーカーなしで4chサラウンドで映画を見ていましたが、今回フロントのSPの買い替えに合わせて、この価格ならということで購入してみました。映画の場合、センターチャンネルの配分はかなり多く、左右のスピーカーとは必ず音をあわせなきゃいけないということがよくわかりました。我が家は普段音楽も聞くのでフロントスピーカーはES60+ES30という構成ですが、映画をみるならバランス的にはES55のほうがよかったかもしれません。もう少しアンプの設定もいじって好みをみつけようと思います。

4センタースピーカーってこんなに頑張るものだったのか、と。

【総評】センタースピーカーなんてフロントの補助かと役割を甘く見ていたけど、こんなに単独でモノラル再生として使えるくらいのスピーカーを使うものだったんですね。 センターだけでまるでモニタースピーカーのように頑張っています。 【デザイン】【サイズ】 壁寄せのテレビスタンドに合わせて白を選んだのででかいスピーカーの見かけの迫力が抑えられて正解でした。 (白はなぜか黒や木目より売値が1000円ちょっと安い。2022年12月) 13cmのスピーカーだと高をくくっていたら、幅50cm、高さ20cm、さらに奥行きはバスレフポートが飛び出して25cm、ととてもでかい。 重さも9kgほどあって、壁寄せスタンドの片持ち棚(耐荷重5kg)の前側に突っ張り棒の足をつけて収納することに。 【高音の音質】 【中音の音質】 【低音の音質】 低音から高音までよく出ていると思います。 レビューするためにフロント左右スピーカーを切って聴いてみたけれど、正面で聴く限り違和感なくそのまま聴けてしまうくらい。 フロントスピーカー間隔が2mほどの設置環境なのでセンタースピーカーとしては大きすぎて音像定位の効果が薄れてしまった感じもあります。(ウーハーのセンター間で23cmもあって左右の耳がそれぞれのウーハーの正面ということになってしまいました。) しょせん、エアコンをつけたまま音楽を聴く 素人(しろうと) の自己満足ですが、いい感じです。 【その他】 音響機器なのにサランネットの取り付けがマグネット、というところがアメリカン。

お気に入り登録5KUPID CB [チリー・ブルー ペア]のスペックをもっと見る
KUPID CB [チリー・ブルー ペア] 142位 4.00
(1件)
11件 2025/9/24  ステレオ ブックシェルフ型 83dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):83dB 再生周波数帯域:63Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x245x198mm 重量:2.96kg カラー:ブルー系 
この製品をおすすめするレビュー
4CPが高いです

JBL小型sp安物中古 を考えたんですが 、止めました、 30年間、TV/CD ⇒ AuraVA40 ⇒ Tannoy mercury m2でした。 最近、Tannoyがモコモコしてきたんので、 こちらに交換。 残念ながら同軸ではないですが、とても華やかです、なのに粒々です。 KEFの小型高額品の半値以下、しかし音は負けてません、お勧めです。

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スピーカーの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

KEF、Hi-Fiスピーカー「LS50 Meta」に新色を追加2025年8月13日 11:30
KEF JAPANは、Hi-Fiスピーカー「LS50 Meta」に、新色「モス・グリーン」と「サンド・シェル」を追加。直販ストアでの先行販売を8月12日より、一般販売を8月22日より開始する。  「LS50 Meta」は、ブックシェルフ型スピーカー「LS50コレクション」で展開されてい...
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