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お気に入り登録62CW250D [単品]のスペックをもっと見る
CW250D [単品]
  • ¥89,100
  • アバックWEB-SHOP
    (全4店舗)
49位 4.78
(5件)
45件 2018/5/ 8  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:1 幅x高さx奥行:340x360x394mm 重量:19.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 超低域を正確に再生できる密閉型キャビネットを搭載した、アンプ内蔵のアクティブ・サブウーハー。
  • 振動板の動きを入力信号と同期させるMFBを採用。サブウーハーの問題点である群遅延時間の増加を解消している。
  • 新設計のPWMアンプを採用。電源部の強化、コンデンサーの大型化により瞬時電源供給能力がアップしており、連続した超低域の再現性を改善。
この製品をおすすめするレビュー
51台だと少し足らず、2台にすると満足でした

ELACのBS312の低音を補うために導入。1台だと音量が上がるとバコバコと許容オーバーな感じだったので、2台目を追加。低音の質も量感も良い感じになりました。

5ブックシェルフスピーカー+サブウーファー=1つの完成形

手持ちのヘッドホンとイヤホンから出てくる重低音を身体で聞けたらすごいのではという経緯で2台購入しました。 去年の9月に購入したので一年経ってのレビューとなります。 使用環境 pc(foobar2k)→UD-503→AX-505→cm1s2 外部クロック:サイバーシャフト soul スーパーツイーター:TAKET batpro2 【デザイン】 黒色で何にでも合うと思います。 グリルを外すと25センチのウーファーが姿を見せますが、かなりの迫力です。 【高音の音質】 用途外なので無評価。 【中音の音質】 用途外なので無評価。 【低音の音質】 メインスピーカーのバスレフを塞ぎ、ボリューム10時半、ハイカットを70Hzにしてrockモード、位相反転、スピーカーと並列接続(アドオン接続)で使用していますが、大満足です。 ・まず特筆すべきはスピード感です。密閉型だけあってダイレクトで正確な音がこちらに向かってぶつかってきます。バスレフのような一足遅れる低音とは明らかに違います。プリメインアンプがD級なのも相まってハイスピードです。 ・サブウーファーの下にコンクリブロックで15センチほど床から離していますが、床との共振が抑えられ非常に有効です。値段も2台分で1500円程度でした。 ・次に低音の正確さです。密閉のおかげで付帯音がかなり少ないと思います。背面対向型には敵わないかもしれませんが、必要十分です。 ・音の大きさについてですが、音楽用途では間違いなく問題ないです。映画も試しましたが、余程広い部屋でなければ全然十分だと思います。 ・モードについてですが、シンフォニーは20Hz付近まで頑張って再生しようとしている感じ、ロックは無理して20Hz付近を出そうとせず、40Hz付近をしっかり出そうとしている感じ、ムービーは使用していませんが、説明書によるとローカットを25Hzに設定してそれ以上を最大限活かすと書いているので、映画のような量感を求める際には有効かもしれないです。 ・よく言われることですが、サブウーファー追加で中高音が明瞭になります。倍音が豊かになるのでしょうか。 【サイズ】 結構大きいです。2台使いとなるとかなり場所を取ります。 サブウーファー(重低音、定在波)の仕様上、置く場所に困るような環境では本領発揮できないと思います。 【総評】 最初1台だけ購入しようと思ったのですが、2週間後にはいつの間にかもう一台増えてました。 私はメインスピーカーには100Hz以上を任せて、サブウーファーに重低音を全て任せるスタンスをとっていますが、これが本当に素晴らしいです。ただしこの方式は2台使いでないと成り立ちません。 ピュアオーディオとは程遠いですが、約20万円の投資で高級ピュアオーディオクラスの重低音を容易に出せ、調整も簡単にできるのは反則だと思います。 サブウーファーだけあって、調整が自由なのが非常に強力です。本製品は音量、ハイカット、位相、モード、接続方式で調整できるので自由度、発展度は最高クラスです。 ただ、それ故にベストな設定を見つけるのは相当難しいと思います。 このサブウーファーを導入してから家で音楽を聴く際には、ヘッドホンやイヤホンの出番がかなり減ってしまいました。それくらい重低音追加の効果は大きかったようです。 余談ですが、スーパーツイーターとの組み合わせも有効です。相乗効果で本来の音がより再現されます。 重低音を得意としないブックシェルフスピーカーとの組み合わせが特におすすめです。手持ちのスピーカーが大化けします。

お気に入り登録50CW200D [単品]のスペックをもっと見る
CW200D [単品] 325位 4.32
(8件)
35件 2018/9/ 5  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜220Hz 幅x高さx奥行:300x320x370mm 重量:13.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • PWMアンプ特性を生かす高剛性の密閉キャビネットを採用したアクティブ・サブウーハー。バッフル板に異なる2種類の材料を用い超低域の再現能力が向上。
  • ウーハーはBKPパルプとケブラーの混抄による高性能振動板を強力な磁気回路で駆動。エッジは耐久性が高く、内部損失の大きいSBR系発泡ゴムを使用。
  • スピーカーシステムに合わせてローパス・フィルターのクロスオーバー周波数を50〜150Hzで調整。アドオン使用時は12dB/octに設定。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ的に満足

【環境】 PC→HUGO TT2(RCA端子)→CW200D 【デザイン】 サランネットをつけると真っ黒なので可もなく不可もなく。 【高音の音質】 出ません。 【中音の音質】 出ません。 【低音の音質】 音源に合わせてちゃんと出てくれている印象。 特別締まった音とは感じない。 調節することで音域や音量を手持ちスピーカーに合わせることができ、結構便利。 床に緩衝材を敷いて床鳴りを防いでいるが、横や背面から聴いた方が音が大きいのは何故・・・? 【サイズ】 小さいとテレビ台との組み合わせが楽で便利になるので、同じ音で小さくすることはできないだろうか。 【総評】 特別良い音というわけではないがしっかり仕事してくれてコスパが良いので満足。

5小型スピーカーが昔流行った大型密閉スピーカーに化けます

アンプ:DENON PMA-1500RE メインスピーカー:B&W CM1S2(バスレフ穴にスポンジ) の組み合わせで使っています。プリアウト出力から信号を取り、RCAケーブルでLRで接続しています。 本体は床直置きではなく、防振ゴム+厚さ12mmのオーディオボード(HB-C6)の上に置いています。 調整に苦労しましたが(ここが楽しみとも言えますが)、結果、すごくいいです。小型スピーカーの中高域のよさを残しつつ、大型密閉スピーカーの迫力が加わります。特にコンサートものや映画などに威力を発揮します。 本製品は密閉型なので、低音の後付け感かなり抑えられている印象で、同価格帯の商品群の中ではよい方だと思います。(店頭で視聴した限りにおいて) 設定は50Hzカット、位相180度、音量は11時半です。 設定のコツは、YouTubeなどで配信されている、周波数スイープ音源などで20Hzから100Hzくらいまでの音の繋がり、を確認しながら行うことです。特に購入直後は、嬉しさから強調し気味になってしまいますが、少しずつ音量を下げて、最適化していけばよいです。 また、まれに本製品を低く評価している人がいますが、おそらく設定の最適化をしきれなかったのだと思います。設定が悪いと、低音の後付け感がかなり出てしまいます。あくまでメインスピーカーが出せない領域の補助であり、ボリュームはあくまで主張しすぎないよう控え目にすること、です。 また、本製品は音楽用と評価されることが多いですが、映画でもかなり迫力が増しますよ。 あまりよくない点としては、電源が裏にしかなく、通電しっぱなし、が前提になっていることです。消費電力から料金を計算すると、月に約150円かかります。 電源を切る時は「音量を最小に」などと説明書に記載ありますが、内部にLDO(低ノイズ電源)を持ったり、電源ON/OFF時のインパスル性のノイズを緩和するような回路を設け、アンプ電源連動や、リモコンでのオンオフなどができるようになると、もっとよいと思います。 総合的には、とてもおすすめの商品です。

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