掃除は三次元でする時代SHARP RACTIVE Air EC-AR3SX

掃除機 2020/2/12
  • facebook
  • twitter
  • line

掃除は三次元でする時代SHARP RACTIVE Air EC-AR3SX

いち早く「軽さ」という機能をスティック掃除機に求めたシャープ。RACTIVE Airは国内最軽量クラスの製品だ。しかもバッテリーが着脱式で充電器が別となるユーザビリティの高いスタイル。軽いから部屋を立体的にお掃除できてバッテリー切れの心配もなし。この2つがシャープのBe Original。

持った瞬間に「わぁ! 軽〜い!」

この掃除機の特徴は、持った瞬間にわかる。誰もが「わぁ! 軽〜い!」と。家電を紹介するテレビ番組では何度もタレントさんに手渡しするのが鉄板で、皆さん口を揃えて「軽い」と驚嘆するのだ。

まず見てわかるのは、ほかのスティック掃除機に比べてひとまわり小さい点。中でも目を引くのは、本体とヘッドをつなぐ「細い」パイプだ。一般的な掃除機は、ドレッシングのビンの太さほどのプラスチック樹脂でできている。しかしRACTIVE Air EC-AR3SXのパイプはリポビタンDのビンほどの細さで、かつドライカーボンという特殊樹脂。ドライカーボンはとても軽く、薄くても金属並みの硬さを持つので、軽さと強度を必要とする飛行機やレーシングカーに使われる。お察しのとおり高価な材料なので、あまり家電に使われることはないが、コストの問題を乗り越えRactive Airで採用された。

これにより本体やパイプ、床を吸うパワーヘッドなどを合わせた総重量は1.5kg! 2019年冬の時点で日本最軽量モデルは1.3kg(※)だが、これは本機EC-AR3SXと同じRACTIVE AirのVRシリーズ。なので、「日本最軽量クラス」といって差し支えないだろう。なお、実際に床において手にかかる重さは、さらに軽い1.1kg。一部の女性誌1冊よりも軽いのだ。

また、体感する重さには、製品の重量バランスも影響する。カーブになっているハンドル部を指に引っ掛けると、その真下にモーター、それを挟むようにダストカップとバッテリーが位置するよう設計されているので、ヤジロベイのようにバランスが取れる。だからスイッチに指がかかるようにしてハンドルを持つと、手首に負担なく掃除できるのだ。 ※パワーブラシタイプの家庭用スティック掃除機の標準質量(本体、バッテリー、パイプ、吸込口の合計質量)において。 シャープ調べ。 2019年11月20日現在。

カーブしたハンドルは、身長差にも対応する。背の高さに合わせてハンドルの持つ位置を変えることで、最も腕に負担がかからないポジションを取ることができる。さらに、パワーヘッドにはブラシの回転する力を推進力に使う自走パワーアシスト機能を搭載しているので、手を添えているだけで毛足の長い絨毯の上もスイスイ進んでくれるのだ。単に「重量が軽い」だけではなく、「持った軽さ」を設計している、それがRactive Air EC-AR3SXだ。

SHARP RACTIVE Air EC-AR3SXを価格.comで購入する

電池切れの「イライラ」から解放

スティック掃除機ならRactive Air EC-AR3SXがベストマッチ! というあなたは、ズバリ!「週末にまとめて掃除をする人」。独身世帯はもちろん、共働きで忙しい人にピッタリ。また年末の大掃除でバッテリー切れしてブチ切れた人や、そもそもお掃除大好き!っ子には、ボクからEC-AR3SXを処方しよう。

毎日お掃除できるご家庭は、掃除機をかける1回の時間が短いのでバッテリー残量は気にならない。でも週末派は、一般的なスティック掃除機だとバッテリー切れスレスレ。「今日は寝室も掃除機かけたら、途中でバッテリーが切れた!」なんてイライラの経験がある人も多いはず。バッテリー切れで掃除が中断。とりあえず充電器につなげてしばらく片付けをし、再び掃除機がけに臨むも、10分もたたずにまた電池切れ。そしてまた充電。そんな魔の「イライラ」スパイラルの先にあるのが、「電池切れしたから掃除は翌日に持ち越し」という悪夢だ。スティック掃除機のほぼ90%はバッテリー内蔵式なので、常にこの危険と背中合わせの状況を強いられている人も多いのでは?

でもEC-AR3SXなら、最初から着脱式のバッテリーが2本付いているので、このイライラから解放される! フローリングなら弱運転でバッテリー1本あたり30分、カーペットも敷いてある部屋なら自動モードで20分の運転が可能。もし1本目の充電が切れても2本目に差し替えて、1本目は充電器に。これで片付けしながら掃除機をかけていれば、80分でフル充電だ。

部屋に毛足の長いラグが敷いてあるという人には、特に強い味方となるだろう。ラグはヘッドのブラシが抵抗になるだけでなく、奥のゴミを吸い出すために吸引力が強くなるため、フローリングに比べてバッテリーの持ちが極端に悪い。ラグは念入りに掃除したいという人ほど予備バッテリーの恩恵が大きくなる。

ちなみに、バッテリー内蔵式の場合、電池が寿命(最近はおよそ1,000回の繰り返し充電)を迎えると有償の修理扱いで電池交換が必要になる。でもEC-AR3SXなら、バッテリーを交互に使っていれば2倍の期間もつし、寿命が来ても別売(およそ8,000円)バッテリーを買い足せばOKで修理に出す手間もいらない。

SHARP RACTIVE Air EC-AR3SXを価格.comで購入する

「床も」掃除できる3次元クリーナー

Ractive Air EC-AR3SXの軽さは、先端ツールとの組み合わせで、これまでのスティック掃除機の常識を変える。それは「二次元の床」をキレイにするのでなく、「三次元の部屋」を掃除できる点。たとえば、ドライカーボン製のパイプの先に「はたきノズル」を付ければ、壁やカーテンレール、エアコンの上、家具の天板など、高いところのホコリ掃除が可能に。「タテヨコ曲がるすき間ノズル」を使えば、ロボット掃除機が入れないわずか3、4cmのすき間にもスルスル入って掃除できる。ほかにもさまざまなアタッチメントや機構を搭載しており、空間の場所を選ばず掃除できるのがEC-AR3SXの強みなのだ。

この三次元に掃除できる能力は、この時期悩む人も多い「花粉対策」でも遺憾なく力を発揮する。 まず、はたきノズルで高いところの花粉を一気にお掃除。おふとんやソファも、「コンパクトふとん掃除ヘッド」で花粉をたたき出してアレルゲンを一掃だ。このヘッド、帰宅時に衣服に付いた花粉を吸い取るのにもよいだろう。床の掃除では、ヘッドのシャッター構造で気流を操作し、壁際1cmに残りがちなゴミまで強力に吸い込む。低いすき間空間でもヘッドを壁にピッタリ付けられる「ペタッとヘッド」機構も、床の花粉を徹底的に迎撃する手助けになってくれる。

部屋を上から下まで掃除した後は、部屋よりも花粉にさらされる車のお掃除でも大活躍。タテヨコ曲がるすき間ノズルを使えば、普通の掃除機では届かない座席の下のすき間や運転席・助手席の足元など、狙った場所をピンポイント清掃。これは感動だ。大型のSUVやワンボックスカーに乗っているなら、便利さはなおさら。バッテリーが2つ付いているので、フロアマットからシートまでしっかり掃除でき、車内が汚れがちなアウトドア派なら涙するだろう。泥汚れから子供の食べこぼしまでしっかり掃除できるだけでなく、サイクロン式なので間違って吸い込んでしまったコインやアクセサリーの救出も簡単だ。

Ractive Air EC-AR3SXは、軽々と掃除機がけできるので体の負担が少ないだけでなく、バッテリーを気にしなくてよいから気持ちの面でも楽なのだ。そして、手軽に空間全体をキレイにできるので、心も弾み、楽しくRAKUにお掃除ができるのだ。価格.com

文:藤山哲人 写真:佐藤竜太

SHARP RACTIVE Air EC-AR3SX でこの製品を購入する

SHARP RACTIVE Air EC-AR3SX

本体寸法 (幅x高さx奥行):: 223×980×220mm
質量(本体質量):: 1.5kg(1.1kg)
集じん方式:: 遠心分離サイクロン
集じん容積:: 0.13L
電源方式:: 充電式(リチウムイオン電池、18V)
最長運転時間(バッテリー2個):: 弱モード/約64分、自動モード/約40分、強モード/16分
充電時間(バッテリー1個):: 約80分
ヘッド特徴:: 自走パワーアシスト/新シャッター構造
使いやすさ:: カンタンごみ捨て/エコ掃除機能(床面検知)/ちょいかけフック など
アタッチメント:: コンパクトふとん掃除ヘッド/タテヨコ曲がるすき間ノズル/スグトルブラシ/はたきノズル/すき間ノズル など
カラー: ゴールド系 / ピンク系

価格.comでこの製品を購入する

More Articles

Page Top