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HUAWEI P10 lite のレビュー・評価
(302件)
HUAWEI P10 liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI P10 liteの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】ギラギラ光って綺麗な本体です
【携帯性】ポケットにすぽっと入るサイズで抜群
【レスポンス】発売時ミドル機でしたので普通にレスポンス良かったです。
【画面表示】液晶ですがこの頃の液晶としては良かったですね
【バッテリー】比較的良かった
【カメラ】可もなく不可もなく
【総評】この機種は私の始めてのスマホでしたがバランスが取れていい機種でしたね強いて言えば防水防塵が無い事ぐらいしかデメリットありませんでしたから
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P9 liteを気に入って使用していましたがストレージ不足に悩まされていた中P10 liteの中古が安かったので買ってみました。(かなり前の話です)
P10 liteはP9 liteの欠点であったLineだけでもストレージ不足になるような16GB(空きが2〜3GB程度しかない)から32GB
メモリが2→3GB、2.4GHz干渉(レンジ、BT、マウス等)の無い5GHz対応Wifi
遅すぎる5V1A充電→5V2A充電+ファーウェイの高速充電規格対応?で実用レベルの速度に
満足度が高かったP9 liteの不満点を全て解決したような仕様で完璧に近いじゃないかと、
P9 lite同様に続きを読む薄くて軽くて無駄にカメラの出っ張りも無いし、と喜んでいましたが直ぐに違和感を感じました。
プチフリが酷いのです。P9 liteと比較して露骨に、OSが悪いのかeMMCが悪いのか
UQ版の中古を買ってしまいOSのアップデートが出来ないので原因は分からずじまいでしたが、数年後にP9 liteも若干プチフリを感じるようになってきましたのでアプリの肥大化という側面もあるかもしれませんがeMMCの劣化だと思われます。
最後に完成度が高いこいつの悪いところを並べて終わりとします。(2024年)
OTG非対応
CPU性能が低くもっさり(メインコアがcortex-A53の機種は完全に時代遅れ最低A73は欲しい)
eMMCも劣化でプチフリするようになる
16:9液晶はバランスが良いと思っていたが、現在では縦長画面を意識したWebページ
Webページ内広告、アプリ内広告と16:9では縦が足りないと感じることだらけ
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【デザイン】
現行機より2倍薄く持ちやすい
【携帯性】
現行機より2倍薄く軽く持った瞬間ビックリする。
【レスポンス】
定期的に再起動したりタスクキルすれば問題ない。
【画面表示】
問題なし。
【バッテリー】
5年使用しているので流石にへたってますが家で常に100%しつつ外出時にモバイルバッテリーを持ち運べば問題なし。
【カメラ】
SS多めだとそこそこ綺麗、記録程度なら問題なし。
【総評】
皮肉なことに未だに優秀なサブ機として使用しています。ネットサーフィンであればまだまだ現役だと思います。
GMS最終機のEMUIが優秀でツインアプリが使える続きを読むHuawei P30 Proが未だに人気な理由はこれでしょう。
メイン機が故障した時に1ヶ月程使いましたが作りが良すぎます。
HuaweiがGMS載せれないことによってPixelがシェア伸ばしてるのも面白い話です。
- HUAWEI P10 liteのユーザーレビューを見る
HUAWEI P10 lite のクチコミ
(8306件 / 991スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2025年4月17日 更新
HUAWEI P10 liteの内蔵メモリがいっぱいになったので、初めてmicroSDカードを装着しようと思うのですが、どこのメーカーのmicroSDカードを買ったらいいのかわかりません。
しかも128GBのmicroSDカードまでしか対応していないとか?
HUAWEI P10 liteで使用できるmicroSDカードの具体的なメーカー名、商品名などを教えて頂けますでしょう続きを読むか?
宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数3
- 2024年4月9日 更新
【使いたい環境や用途】
スマホの容量が足りなくなったので新しく256gbのsdカードを買ったのですが、対応している上限が128gbまでだったことを知りました。
【比較している製品型番やサービス】
huawei p10 lite
【質問内容、その他コメント】
sdカードの128gb分を内蔵化、残りを外部ストレージ化することで解決できるか教えていただきたいです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2023年11月4日 更新
一昨日まで普通にロック解除できていたのですが、昨日いきなりパターンでのロックが解除できなくなりました。
パターンは変えていないのですが何度入力しても「間違っている」と表示されます。
指紋が登録してあったのでそちらで解除は出来たのですが、その後パターン変更画面で添付のような状況になります。(画面が汚くてすみません)
原因がわかる方がいましたら教えていただけますでしょうか。
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HUAWEI P10 liteのクチコミを見る
HUAWEI P10 lite の最新ニュース・記事
HUAWEI P10 lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月9日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
WCDMA:約564時間|FDD-LTE:約532時間 |
| CPU |
Huawei Kirin 658 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
146.5mm |
| 厚み |
7.2mm |
| 重量 |
146g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック パールホワイト プラチナゴールド サファイアブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/環境光/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P10 lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量