ZenFone Max Plus (M1) のレビュー・評価
(28件)
ZenFone Max Plus (M1)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone Max Plus (M1)の満足度
カテゴリ平均値
-
Zenfone MAX M2 Proのゴタゴタの中
私は当機購入
恐らく人から見れば、なぜこの機種を、と思うでしょう
MediaTek SoCでも評価がズダボロのMT6750Tなのに
(Freetel RAIJIN、goo g07シリーズ、Frontier Phoneも同様)
単に私がMediaTekスマホに慣れてしまっているのが大きな要因
engineer modeで使用周波数帯を選択すれば、接続しにくいmvnoも、あら不思議、改善
微妙なタッチパネルもengineer modeのVideoの値変更orタッチパネル改善アプリでいくらかマシに
2回本続きを読む体アップデートしたらUQ VoLTEシムでデータ通信もOK
(VoLTE通話は無理だが、対応をアップデートでお願いしたい、Y!mobile VoLTEのみ対応はほとんど意味が無い)
Android9アップデート対象機種リストにも登場
つまりMediaTekスマホに慣れた人なら他のMT6750T搭載機種の中では最もマトモです
engineer mode使いこなす前提の機種なので普通のユーザーには不向きです
Zenfoneシリーズは色々と問題多いですが、がんばれ、と言いたい
一応、私はアンチASUSでは有りません
追記
Y!mobileシムでVoLTEマークは表示されるがLTE拡張モードのモバイルネットワークでのスイッチは無し
ゆえにONOFFの制御は出来ない
この部分を改善してau VoLTE対応して貰えたらな、、と思う
追記2
初期化しようとして気付いたが、、
ファクトリーリセットメニュー出せても(Recovery mode,Fastboot mode,Normal mode)Recovery mode選んでもNo commandでドロイド君が死んだ表示になる
設定→バックアップとリセットのオールリセットでしか初期化出来ない、のが判明
ZC520TLでもファクトリーリセット出来る(中国語表示だが)のに 、出来ない事に驚いた
追記3
発売から2年経過済み
Android7.0→Android8へのアップデートすら無し
(海外ではリリース済み)
日本仕様を輸入してるシネックスの制御でAndroid8アップデートを反古にされた可能性有り
残念です
-
そもそも携帯として成り立たない
システムのフリーズ多発
システムのUIが反応しません多発
初期化しても 再起動しても
全く改善されない
基本的な利用もできないのであっては
携帯としての機能を持ち合わせていない
それでもほしいという奇特な方は
どうぞ
-
【デザイン】
裏が平らでいいです
【携帯性】
程よい大きさ
【レスポンス】
普通
【画面表示】
普通
【バッテリー】
1日充電不要
【カメラ】
普通
【総評】
ゲームを長時間してもバッテリーが持つのがいいです
- ZenFone Max Plus (M1)のユーザーレビューを見る
ZenFone Max Plus (M1) のクチコミ
(305件 / 52スレッド)
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2022年3月29日 更新
舞来餡銘さんのレビューを見て思い出しました。
ファクトリーリセット、ドロイド君がコテッとなってそこから動かないのでできないものと思っていましたが、Youtubeで何人かの方がやり方を紹介しています。
先日povoのSIM入れる時にやってみて、一応それでできましたので(画面の表示が多少違っていたような気もします)、これも自己責任でなら可能、ということかと思います
ZB570続きを読むTL
X018D
Hard Reset
等のキーワードで出てくると思います。
日本語の動画は無いようです、海外の方のものです。
-
- ナイスクチコミ8
- 返信数6
- 2022年3月28日 更新
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2022年1月18日 更新
以前、楽天モバイルSIMを認識するようになった、という書き込みをしました。
ただ、どうも楽天モバイルの電波を全く受信していないような気がしまして、「明らかに楽天モバイルのエリア内」という場所で確認してみたのですが、やはり受信できませんでした。
バンド3、バンド18とも有効な状態ですが、どうも18を掴むと3に切り替わらない、という感じです。
自宅では楽天モバイルのエリア外な続きを読むので検証しづらいですが…どうやらauの電波専用になってしまっているようです。
まあ月に5ギガも使わないので、とりあえず支障無し、ということで様子見です。
-
ZenFone Max Plus (M1)のクチコミを見る
ZenFone Max Plus (M1) の最新ニュース・記事
ZenFone Max Plus (M1) のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2018年2月17日 |
OS種類? |
Android 7.0 |
最大待受時間? |
3G:約683時間|VoLTE:約410時間 |
CPU |
MT6750T |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
microUSB |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
256GB |
バッテリー容量 |
4130mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.7インチ |
画面解像度 |
2160x1080 |
パネル種類 |
IPS液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
1,600万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) |
前面カメラ画素数 |
800万画素 |
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
73mm |
高さ |
152.6mm |
厚み |
8.8mm |
重量 |
160g |
カラー |
カラー |
ディープシーブラック アズールシルバー サンライトゴールド |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
|
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
NFC? |
|
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max Plus (M1) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量