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Xperia XZ3 のレビュー・評価
(266件)
Xperia XZ3の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
後ろの膨らみがかなり気になります
【携帯性】
【レスポンス】
本体が熱くなるので、あまり使いませんでした
【画面表示】
今一歩
【バッテリー】
充電しているとかなり熱くなりました
【カメラ】
【総評】
Xperiaよりはやっぱり、LG、Galaxyのほうが
いい
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XPERIAの1,5,10になる前でしたが
そーいう意味では最高峰のスペックで 後に出る1と遜色無いものでした。
特に、ワイヤレス充電対応とか色々とシリーズ差別化される前のXPERIAとして不満が無く
5G化 およびバッテリーが熱持ちやすいのと基盤の劣化(熱→バッテリー)さえ無ければ
非の打ち所はありませんでした。
現在は10WとギャラクシーA55併用していますが
XPERIAのミドルスペックの限界買うなら5以上推奨で
割高でもXPERIAの使い勝手って意味なら10シリーズですが
経費削減される前のXPERIAとしては王道を行くスペックで支持できてました。
今、ギャラ続きを読むクシー併用してる理由はSDが使える最後のギャラクシーだからで
XPERIAの長所、片手で持ちやすいのとSDが使える事が利点だったのですが
1、5、10の分岐点前では煩わしい事考えなくても無難にXPERIA良かった!と言えた個人的には名器
弱点はバッテリーの劣化?
いや、基盤の劣化らしく...
バッテリー交換したことあるけど
3年位使ってて発熱で処理速度落ち+バッテリーの消耗が著しいだけが唯一の弱点でした。
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【デザイン】ランチパックと呼ばれてますが、私は好きです。背面パネルはガラスですが、滑りにくく好きです。高級感有ります。
【携帯性】大きすぎず丁度良かったです。
【レスポンス】早い!AQUOS R2と遜色ありません。さすがハイエンドモデルです!
【画面表示】Xperia初、有機ELディスプレイを搭載したので、
前のモデルのXZ2より画質と発色がキレイです!
【バッテリー】中古なので分かりません。
【カメラ】夜景に強いです。xz2と変わらずキレイに撮れます。
【総評】XZ2と比べてあまり変わった所はありませんが、ディスプレイとボタンの細さが違いがあります。
続きを読むまた、イヤホンでの音質は、xz2と少し違います。xz2は、低音がボンボンしますが、このxz3は、低音の迫力が、若干控えめです。
買って良かったです。
- Xperia XZ3のユーザーレビューを見る
Xperia XZ3 のクチコミ
(2856件 / 391スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2024年12月22日 更新
タイトル通り、Xperia XZ3 のデフォルトの背景がどのフォルダにあるのか分かりません。何かご存じの方は教えて頂けないでしょうか。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数5
- 2024年9月12日 更新
【困っているポイント】
iPhone12をメイン機としてXZ3をテザリングにて接続して使用していました。
iPhone12をiOS17.6.1へバージョンアップさせたところ、Wifi接続は出来るが、
インターネット接続なしという表示が出てきてしまうようになりました。
家のルーターやモバイルルーターではインターネット利用可能で、
友人のiPhoneを借りて、テザリングし続きを読むたところやはりインターネット接続なしと
なってしまいます。
XZ3のバージョンが問題なのか、iPhoneのセキュリティー(暗号化)の問題なのか、
何か対処法等あるのでしょうか?
専門知識が乏しいので恐縮ですが、ご教授お願い致します。
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- ナイスクチコミ18
- 返信数6
- 2024年9月12日 更新
Xperia xz1を愛用しています。
Android7からバージョンアップ出来ない為、機種変更したいと思っていますが、このxz3はxz1と比べてどういう感じでしょうか?
操作等似ていますでしょうか?
お分かりになる方、回答よろしくお願いいたします。
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Xperia XZ3のクチコミを見る
Xperia XZ3 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年11月9日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
4G LTE/WiMAX 2+:約520時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 845 SDM845 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
3200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2880x1440 |
| パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1920万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1320万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
158mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
193g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ホワイトシルバー ボルドーレッド フォレストグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー 照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia XZ3 SOV39 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量