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HUAWEI Mate 20 Pro のレビュー・評価
(90件)
HUAWEI Mate 20 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI Mate 20 Proの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
画面左右がカーブしていて持ちやすいです。
【携帯性】
最近のスマホと比べると少し軽いです。
【レスポンス】
写真・動画撮影でカクつくことなく、スムーズに撮影できます。
【画面表示】
有機ELできれいです。色味はXperiaの
有機EL画面と比べると黄色味が少し強い印象です。
【バッテリー】
カメラ用途としては、長時間の撮影ができて、
バッテリーの減りも少ないです。
【カメラ】
ライカ監修レンズということで、写真の解像度が高いです。
拡大してみても細かいところまで描写できています。
センサーサイズも広角(27続きを読むmm)側で1/1.7型のため、画質を優先したい場合は、
27mm固定で使うほうがいいかもしれません。
色味も鮮やかで、重厚感ある写真が撮れます。
Canonの一眼レフと似た色味が出ていると個人的には思います。
モノクロ写真もキレイに撮れます。SONYのXZ2 Premiumの
モノクロセンサーを使って撮影した写真と比較しても、
かわらない雰囲気で撮影できています。
また、マクロ機能がすごいです。
今まで3社のスマホを使ったことがありますが、
ここまで近くによって撮影できるスマホは初めてでした。
夜景撮影もすごいです。夜景モードを使えば明るく撮影できます。
あと、ISO感度が102400と他社スマホよりも高感度で撮影できるため、
ノイズは増えますがシャッタースピードが速く、手軽に夜景撮影する場合は
いいかもしれません。
【総評】
カメラ用途として、素晴らしいスマホだと感じました。
ライカブランドに興味があり購入しましたが満足できる内容でした。
また、イオシスにて未使用品が2025年3月10日現在、
19,800円で購入できるためライカ監修レンズのスマホとして
興味のある方はコスパ抜群でお勧めです。
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【デザイン】
さすがハイエンドスマホだけに高級感あります。
両面ガラスで金属フレームの美しい機体です。
薄くて軽く、野暮ったい感じはありません。
今となっては古臭い大型ノッチが玉に瑕。
【携帯性】
大型ですが、今時はこれくらいが普通サイズです。
薄くて軽いので、携帯性は良い方だと思います。
【レスポンス】
普通に早いです!
普段使いで困る事は無いでしょう。
指紋認証のレスポンスはあまり良くないです。
【画面表示】
有機ELはメリハリがはっきりしてますが、個人的には液晶の方が好みかな?
屋外では強いんですけどね。
それとこの機種はパネルの当たり外れがある続きを読むようですが、斜めにすると少し緑色っぽくなりますし、エッジの傾斜部分が常に緑色のグラデーションみたいになってますので外れ個体の可能性があります。
常時変色してるとか光漏れとかは無いので、慣れの問題かも?
ノッチ部分が隠れて表示されるゲームがありました、やはりノッチ部分がでか過ぎますね。
【バッテリー】
少し持ちが悪く感じましたが、4年以上前の機種なので仕方ないですね。
【カメラ】
使わないので無評価です。
宝(ライカレンズ)の持ち腐れですね。
【総評】
Google撤退前のHUAWEIのハイエンドモデルが、どのくらい使えるのか興味がありました。
当初性能的に同等のnova5Tを購入予定だったのですが、程度の良い物がほぼ同じ価格で出品されていたので衝動買いしてしまいました。
送料込みで2万円弱でした。
有機ELパネルの焼付きが不安でしたが、幸い綺麗なパネルでした。
ソフトバンク版なのでいくつか余計なアプリがプリインストールされていますが、スペックに余裕があるので無効化すれば問題無いでしょう。
SIMロック解除されていたので、docomoのSIMが問題無く使えます。
用途としてはゲームや動画視聴、特にゲームを快適にプレイすることが目的でした。
まずは動画ですが、これはさすがに素晴らしいです!
有機ELディスプレイは動画鑑賞に最適です。
ステレオスピーカーなので音の拡がりも感じられます。
ゲームも快適過ぎるくらいですね!
ウマ娘、ブルーアーカイブ、NIKKEは全て最高設定で余裕です。
原神もプレイ可能みたいですから、軽めのゲームなら問題無く動きます。
横持ちだけでなく縦持ちでもステレオスピーカーなのも良いです。
イヤホンジャックが無いのは残念ですが、アナログ音声出力対応機種なので100均の変換コードが使えます。
性能的には最新機種でもミドルクラス相当ですので、バッテリーの持ちが少々良くない事に目をつぶれば、まだまだ十分現役で使えそうですね。
日中でも視認性が高いですし防水性もありますし、なにより高級感があって格好良いですから普段使いしたいスマホです。
画面保護は必須ですから、良い保護フィルムを探そうと思います。
同様の目的でZTG01(ZTEa1)も購入したのですが、さすがに比較するのは可愛そうですね。
唯一ZTG01の方が良いと思う点は、室内限定ですが液晶画面の見やすさでしょうか。
【追記】
環境が変わり、DSDV(SIM2枚挿し)での運用の必要性が出てきました。
そこでなんと、ソフトバンク版はDSDVが塞がれている事が発覚!
キャリアスマホなので当然と言えば当然なのですが、グローバル版とプリインストールアプリ以外ほぼ同じ物だと思っていたので弱りました。
現在の環境だとルーター持ち歩くのはかなり不便なので、メインスマホとしては適していません。
仕方ないですがサブ機に降格させる事にします。
後継機は、ほぼ同じ性能で値ごろ感が出てきたNOVA 5Tにしようと考えています。
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発売当初から使っていてカメラの性能が気に入ってます。
先日よりスリープになると勝手に再起動するようになりました。買い替え時かとも思いますが、再起動を防ぐ方法をご存知ないでしょうか
- HUAWEI Mate 20 Proのユーザーレビューを見る
HUAWEI Mate 20 Pro のクチコミ
(2949件 / 373スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2025年10月16日 更新
Win10のサポート終了を前に、Win11の入った新PCに移行しました。
旧マシンでは、Win10の下、HiSuiteでスマホの諸データのバックアップを管理していました。
新PCの環境づくりの一環で、HiSuiteをインストールしたところ、ドライバーの不適合のエラーが生じ、問題を引き起こすファイルを皆削除しました。
しかし、その後、スマホをPCに接続して、HiSuiteを続きを読む起動させても、端末未接続のまま一向につながりません。
いまだにこのスマホを使っていらっしゃる方がいるか分かりませんが、もしもWin11環境で使用中の方がいれば、スマホのデータバックアップはどのように対処しているかご教示いただけたら幸いです。
(補足)
当然ですが、旧マシン(Win10)では、これまで同様変わりなく、バックアップを取ることができます。
また、余談ですが、スマホに外付けSSD(USB-C端子付き)を直差しして、SSDバックアップを取ろうと試みました。一応、データの保存は出来たのですが、諸々のファイルは、PDFや動画、音楽など、どれもこれも全て開くことができませんでした。原因は分かりません。転送の際の偶発的な失敗かもしれませんので、再度同じ作業をすれば別の結果が生じるかもしれません。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数3
- 2025年2月26日 更新
お世話になります。
未使用品を購入、使用しているのですが、
ソフトウェアアップデートが9.1.0より先
来ない状態です。
リリースノート上は10まであるようなのですが、
何か条件があるのでしょうか?
現在はsimロック解除済み、UQシムで運用してます。
ご存知の方おられたらご教示いただきたいです、、、
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2024年10月23日 更新
1週間前くらいからです。スリープする時とスリープから復帰する時の両方で、画面が一瞬発光する現象が毎回発生しています。
もうダメになってしまう前触れでしょうか。それとも何か別の原因があるのでしょうか。
これはもうそろそろ次を考えろというお告げなのかもしれないと思い始めています。
何か対処法があるのであれば教えてください。
よろしくお願いします。
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HUAWEI Mate 20 Pro の最新ニュース・記事
HUAWEI Mate 20 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年11月30日 |
| OS種類? |
EMUI 9.0 (Android 9 ベース) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 980 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
4200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.39インチ |
| 画面解像度 |
3120x1440 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約4000万画素 超広角:約2000万画素 望遠:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約2400万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.3mm |
| 高さ |
157.8mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
189g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ミッドナイトブルー トワイライト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/HALL/環境光/近接/気圧/レーザーセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Mate 20 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量