ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) 中古端末一覧
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ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のレビュー・評価
(98件)
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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これまではauでURBANO L03を使っていましたが動きが遅くなってきたので本機種に乗り換えました。それに伴ってMNPで楽天モバイルへ乗り変えました。楽天モバイルではドコモ回線を使って快適に通信できています。
【デザイン】
角が丸くてよくあるスマホのデザインだと思います。3つのボタンはソフトウエアですが、これは今まで使っていたURBANO L03のような物理ボタンが使いやすいと思いました。
【携帯性】
やや大きいですが片手で操作できます。そのままでは滑りやすいですが、付属のカバーを付けると滑りづらくなりました。
【レスポンス】
サクサク動きます。複数のアプ続きを読むリを開いても動きが鈍くならないのはメモリが4 GBあるおかげかと思っています。ちなみに画面には保護フィルムをはらずにむきだしで使っています。
指紋認証のスピードが速く、スマホを持って指紋センサーに触れるとすぐにロックが解除されるのは便利です。指紋認証の便利さは他のタブレット端末で知っていましたので、指紋認証が付いている点も本機種を選んだ決め手の一つですが、本機種の認証の速さには満足です。
【画面表示】
はっきりくっきりしていて見やすいです。画面上端中央にあるカメラの左右にまで液晶の範囲がきています。ここのカメラの左右の部部に各種の通知が表示されるのですが、カメラがあるせいで通知に使われる領域が狭いため多くの通知が表示されていません。液晶の範囲はカメラの下側までにして通知領域を液晶の短辺いっぱいにするデザインのほうがよいと思いました。
【バッテリー】
自分の使い方ではかなり持ちます。充電方法はmicro USB経由なのでこれまで使ってきたケーブルがそのまま使えて便利です。これも本機種を選ぶポイントになりました。またQuick Chargeに対応しており、Quick Charge 3.0に対応した充電器から充電したところ急速充電ができました。
本機種に採用されているSnapdragon 660はQuick Charge 4に対応していることと、Quick Charge 4のACアダプタは下位互換ではないというのも知っておりましたが、Quick Charge 3.0規格の充電器から充電したらどうなるか分からないまま買いましたのでQuick Charge 3.0からの充電に対応していて嬉しいです。
OGTケーブルを使用して本機種を充電器として使用できます。試しにBluetoothイヤフォンを充電してみるとできました。普段は使わない機能ですがいざという時に助かる機能だと思います。
【カメラ】
綺麗に撮れます。標準のカメラアプリで撮影すると、撮影するときに見ている液晶画面に表示された絵よりも実際に撮影された写真が暗いように感じます。そこで少し明るめにして撮影しようとして露出を変えようとしましたが、標準のカメラアプリでは露出設定がないようでした。これから良いカメラアプリを探します。
【文字入力】
文字入力アプリとして「ATOK fone ASUS」が入っています。変換は優秀です。ただ、ソフトウエアキーボードでQWERTYキーボードを選択するとキーボードの下側の中央よりも左側に変換キーがあり、中央には記号キーがあるために、変換をしたいのに誤って記号キーを触ってしまうことが多いのが不満です。キーボードレイアウトは変えられないようなので、この表示に慣れようと思います。
音声入力は「Edivoice」というアプリをインストールしてATOKと併せて使っています。ATOK側からすぐにEdivoiceを呼び出して音声入力に切り替えられたり、句読点を音声で入力できるので便利です。
【総評】
やや大きくて重いのが気になりますが、バッテリーの持ちと液晶の大きさとトレードオフなので不満というほどではありません。新しい機種なのにmicro USBケーブルが使えるところ、Quick Charge3.0の充電器で急速充電できるところが気に入っています。長く活躍してくれそうな良い端末だと思います。
2023年8月18日追記
急速充電について誤解があるようなので追記します。Quick Charge3.0の充電器を使って充電時の電力は6W程度です。Quick Charge 3.0 の上限である18 Wには全然及びません。
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実は今でもつかってますよ!
流石にバッテリーは少し劣化したような感じを受けますがまだ3日位は大丈夫。
旅行先などで一日使い続けると減る量が大きいですね。
長時間でのGPSでマップ表示は初代MAXさん(まだ現役かよ)にお願いしてますが普段使いならまだまだ現役です。
が、そろそろセキュリティの問題もあるので買い替えしたいところですね。
某掲示板もDAT落ちしてしまいましたし。
主に初代MAXとの比較になります
【デザイン】
初代と比べてチープさは感じられなくヌルっとしたカラーリングになってます。
付属品のカバーは透明ですが社外品買ったので見えませんが。
【携帯性】
続きを読む
流石に初代と比べて軽くて薄い。
そして少し幅が狭くなった為か持つのが楽ですね。
片手で操作しやすい
【レスポンス】
低クロック版とは言えSD660でメモリーは4GB。
流石にヌルサクで動きます。
ゲームはしないので十二分。
指紋認証、顔認証がまだ不使用。
【画面表示】
今時のMモニターで描写も綺麗です。
【バッテリー】
ローエンドから低ミドルへとなった為か心なしかバッテリーの保ちは悪いかもしれません。
【カメラ】
まだ使用してないです。
>AIでシーンを判断してくれるの便利です。
ビックリしましたよ。
元々有料カメラアプリを使用してましたが純正アプリの方が優秀でした。
【総評】
現時点で困った事はmicroSDカードがうまく認識できない(カードに問題あるかも)。
また未確認ですBand19に対応してない可能性がある模様です。
FOMAプラスエリアには対応している模様ですので3G通信は出来るみたいですが不確定要素ながらカタログと違う可能性があります。
この情報が正しかったとしてもこの辺りASUSなので修正してこない気がします。
よく適技通ったな(笑)
※無印MAXはBand19掴む模様。
今のところは地方都市ですがBand1を掴んでます。
■ピュアAndroidについて
ZenUIに慣れていた為か全部手動で設定しなければなりません。
また省電力設定などはありません。
細かくチューニングする場合は開発者モードが必要になる人もいるかも。
そう言った意味では初心者向けではないかもと思います。
使わないアプリを止めたり削除すると動き軽くなった気がします。
現時点ではSDカードの認証で苦戦しておりカードか本体の初期不良か切り分けの必要性が出てきました。
■コンセプトについて
今までのローエンドでバッテリー保ち優先からコンセプトが変わっているような気がします。
バッテリーの保ちを少し犠牲にしてスペックを上げた感じ。
バッテリー命でMAXを使っていた身としては少し辛口になりますが初代程の感動はありません。
それでも4日使ってまだ30%台キープしているので流石だと思います。
※初代MAX併用なので…
兎に角使いこなせてないので現状では何とも言えない状態。
格安祭りからBand19問題などとひょっとしたら(悪い意味で)伝説のスマホになるかもしれませんので今すぐ購入する必要のない方は少し様子見した方がいいのではと思います。
まだ地方へ行ってないのでどうなるか気になります。
FOMAプラスも使えなかったら大笑いですね。
800MHz帯域が使えないと都市部ならまだしも地方だと全く使えない機種になってしまいます。
因みに私は楽天Bicで購入しBiglobe(タイプD)で使用中です。
兎に角余裕のある方は少し様子見をお薦めします。
3/28追記
本日Band19エリアに行きましたが見事に3Gになってしまいました。
現時点では非対応な模様です。
Band18も絶望的な感じらしいので現時点ではauの方は買ってはいけない端末です。
4/2追記
色々調べたり某掲示板に技適の画像を放り込んだり、楽天bicさんにも「これ技適の製品と違うのでは?」等と反応を見て、ユーザー側にもデメリット発生するかもしれないですが「やっぱり総務省に相談するか」と決心しました。
ただ会話できるSIMが月曜日の夜に到着したので今朝総務省に連絡する旨を某掲示板書き、OKやらちょっと待てなど意見があったので午後まで待つことに。
何とか連絡する前に交換対応の発表があり連絡せずに済みました。
※中の人が見ている事も期待してましたが…(汗)
夕方頃MyASUS(初めて使いました)にてチャットで交換依頼の連絡をしました。
確認出来た事は
@改めてASUS側より連絡が入る
A交換は4月の第三週以降
B対策品は新品であること
以上になります。
今回のB19問題でたまたま少し電波法や技適の確認方法を知っていただけだったのですが、そもそも某掲示板にて「B19が使えない」って話しがなければ「何かおかしいなぁ〜」程度で終わっていたかもしれません。
今回某掲示板の皆様に感謝したいと思います。
またチャットで誠意をもって対応して下さったオペレーターさんにも感謝致します。
次が最後の再レビューなので対策品が届いてから改めて書きたいなと思います。
元々初代Maxよりコンセプトが大好きだったのとM2もB19問題以外は問題なく使えていただけにこのシリーズは是非販売し続けて欲しいと思ってます。
初代Maxでは自転車旅行中台風に遭い2日間足止め喰らった時も、胆振の地震の時も3日間停電にあいましたが充電しなくても使えました。
それだけに
それだけに思い入れが強かったので…
バンド確認の時に自分のミスで1スロット壊したのが悔しいです。
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【デザイン】シンプルで割と気に入ってます
【携帯性】画面が6インチを超えるとさすがにでかい
【レスポンス】今時の機種と比べるともっさり感はあります
【画面表示】必要十分できれいです
【バッテリー】電池もちは最高です。割とヘビーに使っても2日もちます
【カメラ】見栄えのいい写真は撮れませんが、見た目通りにうつります
【総評】なんといっても電池もちが最高すぎます。充電が面倒な人にはうってつけです。
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ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のクチコミ
(3025件 / 290スレッド)
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- ナイスクチコミ36
- 返信数3
- 2025年7月18日 更新
特に何かした訳では無いのですがいきなりリバースチャージモードのポップアップがずっと出続ける様になりました
USBを指すと消えるのですが充電は出来ていないようです
リバースチャージモードの無効の仕方や対処法が分かる方いませんか?
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- ナイスクチコミ11
- 返信数7
- 2025年5月10日 更新
現在この機種をドコモの正規4G用SIMで使っているのですが、ドコモの新料金がかなり高くなるようなので、機種変までの将来に備えてSIMのみ5G用に代えて使おうかと考えています。
この機種で5G回線用SIMが使えるかどうかおわかりの方がいらっしゃればご教示いただけないでしょうか。
もちろん、機種変すればいいということは判っているのですが、もうちょっとすれば次の新機種が出るの続きを読むで、そこまで持たせられたらとも考えています。
おわかりの方、どうぞよろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ8
- 返信数3
- 2025年3月22日 更新
本気を購入して4年半が経過しました。
昨年、筐体がみるみる膨らんできたのでバッテリーを交換しました。
5000mAのバッテリーは長持ち度が違いました。
Androidのバージョンは9
いよいよ買い替えをしなければと思う今日この頃。
本機は、コロナ禍に入る前、アメリカ旅行で大活躍しました。
(日本で売っているスマホはアメリカ本土・ハワイではバンドをカバーしてい続きを読むないものが多い。)
皆様のお手元ではまだ現役で使われていますか?
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ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) の最新ニュース・記事
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年3月15日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約816時間|VoLTE:約840時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 660 SDM660 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
2280x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵(深度測定用) |
| 前面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.5mm |
| 高さ |
157.9mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
175g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブルー コズミックチタニウム |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量