ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) - 価格比較・最新情報

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル)

  • 64GB

6.3型フルHD+液晶搭載スマートフォン

<
>
ASUS ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) 製品画像
  • ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) [ミッドナイトブルー]
  • ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) [コズミックチタニウム]

評価対象製品を選択してください(全2件)

閉じる

クチコミ対象製品を選択してください(全1件)

閉じる

クチコミ対象製品を選択してください(全1件)

閉じる

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) 中古端末一覧

本体状態

容量

カラー

価格

詳細

Bランク

64GB

音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM)

注意事項

対応機種は各社のページでご確認ください

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のレビュー・評価

(98件)

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル)の満足度

3.65

(カテゴリ平均:4.05)

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル)の満足度

カテゴリ平均値

ユーザーレビュー募集中

  • これまではauでURBANO L03を使っていましたが動きが遅くなってきたので本機種に乗り換えました。それに伴ってMNPで楽天モバイルへ乗り変えました。楽天モバイルではドコモ回線を使って快適に通信できています。


    【デザイン】
    角が丸くてよくあるスマホのデザインだと思います。3つのボタンはソフトウエアですが、これは今まで使っていたURBANO L03のような物理ボタンが使いやすいと思いました。


    【携帯性】
    やや大きいですが片手で操作できます。そのままでは滑りやすいですが、付属のカバーを付けると滑りづらくなりました。


    【レスポンス】
    サクサク動きます。複数のアプ
    続きを読むリを開いても動きが鈍くならないのはメモリが4 GBあるおかげかと思っています。ちなみに画面には保護フィルムをはらずにむきだしで使っています。
    指紋認証のスピードが速く、スマホを持って指紋センサーに触れるとすぐにロックが解除されるのは便利です。指紋認証の便利さは他のタブレット端末で知っていましたので、指紋認証が付いている点も本機種を選んだ決め手の一つですが、本機種の認証の速さには満足です。


    【画面表示】
    はっきりくっきりしていて見やすいです。画面上端中央にあるカメラの左右にまで液晶の範囲がきています。ここのカメラの左右の部部に各種の通知が表示されるのですが、カメラがあるせいで通知に使われる領域が狭いため多くの通知が表示されていません。液晶の範囲はカメラの下側までにして通知領域を液晶の短辺いっぱいにするデザインのほうがよいと思いました。


    【バッテリー】
    自分の使い方ではかなり持ちます。充電方法はmicro USB経由なのでこれまで使ってきたケーブルがそのまま使えて便利です。これも本機種を選ぶポイントになりました。またQuick Chargeに対応しており、Quick Charge 3.0に対応した充電器から充電したところ急速充電ができました。

    本機種に採用されているSnapdragon 660はQuick Charge 4に対応していることと、Quick Charge 4のACアダプタは下位互換ではないというのも知っておりましたが、Quick Charge 3.0規格の充電器から充電したらどうなるか分からないまま買いましたのでQuick Charge 3.0からの充電に対応していて嬉しいです。

    OGTケーブルを使用して本機種を充電器として使用できます。試しにBluetoothイヤフォンを充電してみるとできました。普段は使わない機能ですがいざという時に助かる機能だと思います。


    【カメラ】
    綺麗に撮れます。標準のカメラアプリで撮影すると、撮影するときに見ている液晶画面に表示された絵よりも実際に撮影された写真が暗いように感じます。そこで少し明るめにして撮影しようとして露出を変えようとしましたが、標準のカメラアプリでは露出設定がないようでした。これから良いカメラアプリを探します。


    【文字入力】
    文字入力アプリとして「ATOK fone ASUS」が入っています。変換は優秀です。ただ、ソフトウエアキーボードでQWERTYキーボードを選択するとキーボードの下側の中央よりも左側に変換キーがあり、中央には記号キーがあるために、変換をしたいのに誤って記号キーを触ってしまうことが多いのが不満です。キーボードレイアウトは変えられないようなので、この表示に慣れようと思います。

    音声入力は「Edivoice」というアプリをインストールしてATOKと併せて使っています。ATOK側からすぐにEdivoiceを呼び出して音声入力に切り替えられたり、句読点を音声で入力できるので便利です。


    【総評】
    やや大きくて重いのが気になりますが、バッテリーの持ちと液晶の大きさとトレードオフなので不満というほどではありません。新しい機種なのにmicro USBケーブルが使えるところ、Quick Charge3.0の充電器で急速充電できるところが気に入っています。長く活躍してくれそうな良い端末だと思います。

    2023年8月18日追記
    急速充電について誤解があるようなので追記します。Quick Charge3.0の充電器を使って充電時の電力は6W程度です。Quick Charge 3.0 の上限である18 Wには全然及びません。
  • 実は今でもつかってますよ!
    流石にバッテリーは少し劣化したような感じを受けますがまだ3日位は大丈夫。
    旅行先などで一日使い続けると減る量が大きいですね。
    長時間でのGPSでマップ表示は初代MAXさん(まだ現役かよ)にお願いしてますが普段使いならまだまだ現役です。
    が、そろそろセキュリティの問題もあるので買い替えしたいところですね。
    某掲示板もDAT落ちしてしまいましたし。

    主に初代MAXとの比較になります

    【デザイン】
    初代と比べてチープさは感じられなくヌルっとしたカラーリングになってます。
    付属品のカバーは透明ですが社外品買ったので見えませんが。

    【携帯性】
    続きを読む 流石に初代と比べて軽くて薄い。
    そして少し幅が狭くなった為か持つのが楽ですね。
    片手で操作しやすい

    【レスポンス】
    低クロック版とは言えSD660でメモリーは4GB。
    流石にヌルサクで動きます。
    ゲームはしないので十二分。
    指紋認証、顔認証がまだ不使用。

    【画面表示】
    今時のMモニターで描写も綺麗です。

    【バッテリー】
    ローエンドから低ミドルへとなった為か心なしかバッテリーの保ちは悪いかもしれません。

    【カメラ】
    まだ使用してないです。
    >AIでシーンを判断してくれるの便利です。
    ビックリしましたよ。
    元々有料カメラアプリを使用してましたが純正アプリの方が優秀でした。

    【総評】
    現時点で困った事はmicroSDカードがうまく認識できない(カードに問題あるかも)。
    また未確認ですBand19に対応してない可能性がある模様です。
    FOMAプラスエリアには対応している模様ですので3G通信は出来るみたいですが不確定要素ながらカタログと違う可能性があります。
    この情報が正しかったとしてもこの辺りASUSなので修正してこない気がします。
    よく適技通ったな(笑)
    ※無印MAXはBand19掴む模様。
    今のところは地方都市ですがBand1を掴んでます。

    ■ピュアAndroidについて
    ZenUIに慣れていた為か全部手動で設定しなければなりません。
    また省電力設定などはありません。
    細かくチューニングする場合は開発者モードが必要になる人もいるかも。
    そう言った意味では初心者向けではないかもと思います。
    使わないアプリを止めたり削除すると動き軽くなった気がします。
    現時点ではSDカードの認証で苦戦しておりカードか本体の初期不良か切り分けの必要性が出てきました。

    ■コンセプトについて
    今までのローエンドでバッテリー保ち優先からコンセプトが変わっているような気がします。
    バッテリーの保ちを少し犠牲にしてスペックを上げた感じ。
    バッテリー命でMAXを使っていた身としては少し辛口になりますが初代程の感動はありません。
    それでも4日使ってまだ30%台キープしているので流石だと思います。
    ※初代MAX併用なので…

    兎に角使いこなせてないので現状では何とも言えない状態。
    格安祭りからBand19問題などとひょっとしたら(悪い意味で)伝説のスマホになるかもしれませんので今すぐ購入する必要のない方は少し様子見した方がいいのではと思います。
    まだ地方へ行ってないのでどうなるか気になります。
    FOMAプラスも使えなかったら大笑いですね。
    800MHz帯域が使えないと都市部ならまだしも地方だと全く使えない機種になってしまいます。
    因みに私は楽天Bicで購入しBiglobe(タイプD)で使用中です。

    兎に角余裕のある方は少し様子見をお薦めします。

    3/28追記
    本日Band19エリアに行きましたが見事に3Gになってしまいました。
    現時点では非対応な模様です。
    Band18も絶望的な感じらしいので現時点ではauの方は買ってはいけない端末です。

    4/2追記
    色々調べたり某掲示板に技適の画像を放り込んだり、楽天bicさんにも「これ技適の製品と違うのでは?」等と反応を見て、ユーザー側にもデメリット発生するかもしれないですが「やっぱり総務省に相談するか」と決心しました。
    ただ会話できるSIMが月曜日の夜に到着したので今朝総務省に連絡する旨を某掲示板書き、OKやらちょっと待てなど意見があったので午後まで待つことに。
    何とか連絡する前に交換対応の発表があり連絡せずに済みました。
    ※中の人が見ている事も期待してましたが…(汗)
    夕方頃MyASUS(初めて使いました)にてチャットで交換依頼の連絡をしました。
    確認出来た事は
    @改めてASUS側より連絡が入る
    A交換は4月の第三週以降
    B対策品は新品であること
    以上になります。
    今回のB19問題でたまたま少し電波法や技適の確認方法を知っていただけだったのですが、そもそも某掲示板にて「B19が使えない」って話しがなければ「何かおかしいなぁ〜」程度で終わっていたかもしれません。
    今回某掲示板の皆様に感謝したいと思います。
    またチャットで誠意をもって対応して下さったオペレーターさんにも感謝致します。

    次が最後の再レビューなので対策品が届いてから改めて書きたいなと思います。
    元々初代Maxよりコンセプトが大好きだったのとM2もB19問題以外は問題なく使えていただけにこのシリーズは是非販売し続けて欲しいと思ってます。
    初代Maxでは自転車旅行中台風に遭い2日間足止め喰らった時も、胆振の地震の時も3日間停電にあいましたが充電しなくても使えました。
    それだけに
    それだけに思い入れが強かったので…
    バンド確認の時に自分のミスで1スロット壊したのが悔しいです。
  • 【デザイン】シンプルで割と気に入ってます

    【携帯性】画面が6インチを超えるとさすがにでかい

    【レスポンス】今時の機種と比べるともっさり感はあります

    【画面表示】必要十分できれいです

    【バッテリー】電池もちは最高です。割とヘビーに使っても2日もちます

    【カメラ】見栄えのいい写真は撮れませんが、見た目通りにうつります

    【総評】なんといっても電池もちが最高すぎます。充電が面倒な人にはうってつけです。

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のクチコミ

(3025件 / 290スレッド)
    • ナイスクチコミ36
    • 返信数3
    • 2025年7月18日 更新
    特に何かした訳では無いのですがいきなりリバースチャージモードのポップアップがずっと出続ける様になりました
    USBを指すと消えるのですが充電は出来ていないようです
    リバースチャージモードの無効の仕方や対処法が分かる方いませんか?
    • ナイスクチコミ11
    • 返信数7
    • 2025年5月10日 更新
    現在この機種をドコモの正規4G用SIMで使っているのですが、ドコモの新料金がかなり高くなるようなので、機種変までの将来に備えてSIMのみ5G用に代えて使おうかと考えています。
     この機種で5G回線用SIMが使えるかどうかおわかりの方がいらっしゃればご教示いただけないでしょうか。
     もちろん、機種変すればいいということは判っているのですが、もうちょっとすれば次の新機種が出るの
    続きを読むで、そこまで持たせられたらとも考えています。
     おわかりの方、どうぞよろしくお願いします。
    • ナイスクチコミ8
    • 返信数3
    • 2025年3月22日 更新
    本気を購入して4年半が経過しました。
    昨年、筐体がみるみる膨らんできたのでバッテリーを交換しました。
    5000mAのバッテリーは長持ち度が違いました。

    Androidのバージョンは9
    いよいよ買い替えをしなければと思う今日この頃。

    本機は、コロナ禍に入る前、アメリカ旅行で大活躍しました。
    (日本で売っているスマホはアメリカ本土・ハワイではバンドをカバーしてい
    続きを読むないものが多い。)

    皆様のお手元ではまだ現役で使われていますか?

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) の最新ニュース・記事

ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) のスペック・仕様

基本仕様
発売日 2019年3月15日
OS種類? Android 8.1
最大待受時間? 3G:約816時間|VoLTE:約840時間
CPU Qualcomm Snapdragon 660 SDM660
CPUコア数 オクタコア
内蔵メモリ(ROM)? 64GB
内蔵メモリ(RAM) 4GB
充電器・充電ケーブル microUSB
外部メモリタイプ microSDXCメモリーカード
外部メモリ最大容量 2048GB
バッテリー容量 5000mAh
画面性能
画面サイズ 6.3インチ
画面解像度 2280x1080
パネル種類 IPS液晶
カメラ
背面カメラ画素数 1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)
500万画素カメラ内蔵(深度測定用)
前面カメラ画素数 1,300万画素
手ブレ補正
4K撮影対応?
スローモーション撮影
撮影用フラッシュ
複数レンズ
サイズ・重量
75.5mm
高さ 157.9mm
厚み 8.5mm
重量 175g
カラー
カラー ミッドナイトブルー
コズミックチタニウム
機能
おサイフケータイ/FeliCa
ワイヤレス充電(Qi)?
急速充電
認証機能 指紋/顔認証
耐水・防水
防塵
MIL規格?
折りたたみ
イヤホンジャック
HDMI端子
MHL?
フルセグ
ワンセグ
ハイレゾ
GPS
センサー 加速度センサー
ジャイロスコープ
電子コンパス
光センサー
近接センサー
ネットワーク
5G?
4G・LTE
無線LAN規格 IEEE802.11 b/g/n
テザリング対応?
Bluetooth Bluetooth 5.0
NFC?
赤外線通信機能
SIMカード
デュアルSIM?
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)?
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)?
SIM情報 nano-SIM
  • 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
  • ※ 当サイトに掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
  • ※ 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
  • ※ 各種割引や特典は事業者より提供されます。お申し込みの際は事業者による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。
  • ※ 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。ご購入の際は各ショップのWebサイトで最新の情報をご確認ください。
  • ※ 「掲載情報のご利用にあたって」「ネット通販の注意点」「中古カテゴリのご利用にあたって」「買取価格情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • ※ スペック情報が通信事業者によって異なる項目には(*)を記載しています。SIMプランの動作確認済み端末や端末の通信制限(SIMロック)については、通信事業者またはご購入店にてご確認ください。
  • ※ 本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止