AQUOS R3 のレビュー・評価
(85件)
AQUOS R3の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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【デザイン】
ちょっと野暮ったい。ただ手に持った感じは写真で見るチープ感よりはハイエンド端末のレベルには一応達してる感じはする。
【携帯性】
普通
【レスポンス】
スナドラ855なので型落ちでもまだまだ動く。というかこれだけ動けば大抵の人は必要以上だと感じる処理能力だと思う。
【画面表示】
綺麗
【バッテリー】
ゲームする人は足りないかも。
【カメラ】
AQUOSは全部残念。ほんとここが最大のマイナスでいつまでも汚い。写真を撮りたいならその時点でSHARPスマホは除外。
【総評】
ハイエンド端末ではXperia1やGALAXY S10などが同期。
この続きを読む世代の中古でR3は2万切ってるのでお買い得だと思う。ただもう少し出してGALAXY S10買った方が絶対幸せだと思う。あっちは全ての点でほぼ欠点がない。
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【デザイン】
デュアルノッチが多少ダサいですがシンプルで良いと思います。背面ガラスは高級感もあります。
【携帯性】
6.2インチですが、思ったより良いです・
【レスポンス】
型落ちとはいえスナドラ800番台なので快適です。発熱で多少パフォーマンスが落ちたり引っ掛かりがある場合もありますが問題ありません。
【画面表示】
120HzでヌルヌルかつIGZOで発色はかなり良いです
【バッテリー】
3200でこれなら頑張っているでしょう
【カメラ】
まあまあです
【総評】
3年落ち中古15000円で買いました。それでもかつて10万近いスマホだったのを感じさせるスマホです。動作は続きを読む基本ヌルサクでストレスは感じません。ただ、電源ONのままSIMスロットを抜くと再起動してしまう事や、価格の割にはカメラがよくないといった欠点もあります。
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過去に持ったスマホの中で最悪の機種‼️
新品にも関わらず充電は1日持たず、少しの使用で熱を持つ。
初期不良かなと思い交換をお願いしたが、そのスマホも同じでした。
電池が持つのがAQUOSのいいところと聞いていたので余計に腹立たしい。
- AQUOS R3のユーザーレビューを見る
AQUOS R3 のクチコミ
(1500件 / 237スレッド)
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- ナイスクチコミ11
- 返信数6
- 2023年1月24日 更新
画面をタッチしても反応が悪くなってきたから
セルフチェックしたら、やはり反応しなかった。
さすがにもう寿命ですかね?
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- ナイスクチコミ21
- 返信数6
- 2022年10月10日 更新
AQUOS R3のAU端末でLINEMOは使用できますでしょうか?新しく端末かえよとかは無しでお願い致します。
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- ナイスクチコミ12
- 返信数3
- 2022年10月10日 更新
どこにもこの関連での書き込みが見当たらないため、デメリットを書いておきます。
au機であって対応が言われている機体だと Rakuten Un-Limit での電波の掴みには問題ないだろうと思い、R2 慣れもあるので中古が安くなった R3 にしてみましたが・・・思わぬ落とし穴が・・・。
au機ですがSIMフリー手続きも完了していて、Rakuten Un-Limit SIM続きを読むの使用も問題ない状態だったのですが、まだauのサポートが厚いエリアで使うと「楽天エリア」ではなく「パートナーエリア」運用になってしまします。
同じエリアで楽天モバイルの Galaxy A7 で使うと、Galaxy固有の使用電波固定ユーティリティーを使わなくても「楽天エリア」として運用できています。
(2021年11月上旬までは固定ユーティリティーを使わないと「パートナーエリア」運用になる地域でした。)
しかたないので私の主要行動エリアで「パートナーエリア」が終了するまでは Galaxy A7 で通話とSNS運用、R3はテザリング経由使用で行こうとは思いますが、現時点でも当初の楽天エリア化予定時期が当初の予定時期(公開されたその時期のエリア図の変遷による)が1年近く遅れている(一番最初は2021年春の予定だったが、現在では2022年1月末予定・・・この間も何度も予定時期書き換わってるし)。
(あと楽天モバイルの Galaxy A7 だと、予定時期が2022年1月末になっているエリアでも既に2021年11月中で固定ユーティリティー使わずに楽天エリア運用できている箇所も多い。 だからこその au版 SIMフリー化 R3 だったのにまさかパートナーエリア接続にしかならないとは・・・。)
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AQUOS R3のクチコミを見る
AQUOS R3 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年5月25日 |
OS種類? |
Android 9 |
最大待受時間? |
3G(W-CDMA):約685時間|4G(AXGP):約600時間|4G LTE(FDD-LTE):約605時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
512GB |
バッテリー容量 |
3200mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.2インチ |
画面解像度 |
3120x1440 |
パネル種類 |
Pro IGZO |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
標準カメラ:約1220万画素 ドラマティックワイドカメラ(動画専用カメラ):約2010万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1630万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
|
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
74mm |
高さ |
156mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
185g |
カラー |
カラー |
プレミアムブラック プラチナホワイト ラグジュアリーレッド ピンクアメジスト エレガントグリーン |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
急速充電 |
USB-PD |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
○ |
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
モーションセンサー 地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS R3 SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量