Galaxy S10+ のレビュー・評価
(83件)
Galaxy S10+の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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普段はブラウザ、某巨大掲示板、SNS、株取引アプリなど負荷のかかる作業はしていないこともあり、4年前の機種なのに全然現役で使えています。時々動画も撮りますが広角0.5倍が楽しく便利です。イヤホンジャックとフルセグ搭載は災害時に心強いですし、おサイフケータイも便利。
また、首都圏や大都市限定ではありますが、Galaxy原宿やドコモと提携した店舗では無料の簡易診断をしてもらうと希望者には無料で画面フィルムを貼り直してくれます。さらにケータイ補償に入っていない場合でもリーズナブルな価格でその場で修理してもらえます。
私はバッテリー交換とディスプレイを含めたフロントケースの交換で45000円く続きを読むらいでしたが、契約しているMVNOの保険で30000円まで補償されるので実質の持ち出しは15000円で基盤以外ほぼ新品になりました。
フィルム貼り替えサービスは修理受付終了までやっているそうですが、そろそろ終わりそうなので年内にもう一回原宿に行こうと思います。
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2019年の夏にs8から機種変しました。今年の初めにバッテリー交換と液晶漏れの修理に出して返ってきてまだまだ現役で使っています。
【デザイン】
シンプルでカッコイイです!色もどれも良いですね。
【携帯性】
ちょうどいい重さと大きさですがポケットに入れる際は服によっては注意。私は手帳型ケースに入れてガラスフィルムを貼っているので携帯性の良さはかなり消えますが、ケース付きでも十分片手で操作できますし、裸だとびっくりするほど軽くて薄いです。
【レスポンス】
問題ないです。極たまに遅い時や固まったりする時がありますがこればっかりはその時のWiFiや熱が原因でどのスマホやpc、ゲーム機でもあ続きを読むる現象なので気になりません。
【画面表示】
良いです。ですがs10+唯一の欠点といっていいのはここですね。s10+はs10と違って右上に内カメがあるのですが、こちらはs10よりきちんと自撮りをできるよう2カメラになっています。右上に少し横長で黒い部分ができてしまうのでそこは約4年使っている今でも気になってしまう時があります(ゲームや動画鑑賞時)
【バッテリー】
すごく良いと思います。ここ最近のGALAXYより多く、スペック詐欺もなくよく持ちます。かなり酷使していたのにバッテリー交換前もほぼへたっていませんでした。
【カメラ】
とても画質が良いです。動画も4kでヌルヌル撮影できます。内カメが2つあるのを欠点と上記で書きましたが、あくまでもカメラの位置の話です。自撮りもしやすいので性能は良いです。十分問題ない性能ですが、やはりここは最新機種には負けます。
【総評】
GALAXYで一番のスマホですねs10+は。サイズ、重さ、バッテリー、カラー、見た目、カメラ、その他性能全てがこれでいいんだよ感がすごいです。イヤホンジャックとSDスロット両方あるハイエンドのGALAXYはs10シリーズで最後です。これで当時10万前後で買えたのが奇跡レベルです。これが一番で次点の神スマホはs20+ですね。イヤホンジャックはなくなりましたがsdスロットがある最後のハイエンドがs20+です。近年のGALAXYはカメラ以外の魅力がなく、高額で+も日本で発売しなくなったのでs10とs20から機種変できないというところが一番の欠点かもしれませんね笑
とはいえs10シリーズも去年で完全にサポートが終了したので、そろそろ変えたいところです。
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【デザイン】パンチホールは思いの外気にならず普通に使えます。
【携帯性】ファブレットなんでこんなものかと。
【レスポンス】悪いはずがない、とても良好です。
【画面表示】美しいです。
【バッテリー】note9譲りで長持ちです。
【カメラ】トレンドのトリプルカメラが付いており、良いと思います。
【総評】ごくごく普通のハイエンド。note9のような感動は体感できなかったものの、現行のキャリアモデルでは最強クラスのスマホだと思う。
note9と代わり映えする機種がほしいと思い入手しました。
他の紹介サイトである程度分かってはいましたが、現時点でnote9よりも格続きを読む段に優れていると感じる機会が少ないのが残念。
OSサポート期間がnote9よりは長いはずなので今後に期待します。
4G端末の完成形の一つだとは思います。
2022年12月6日追記
OSサポート機関の3年がほぼ終わってしまい、Snapdragon855としてサポートが最長だったはずのPixel4XLのサポートも終了してしまった状況での前提でお話します。
Pixel4XLの場合GoogleSTOREにて高額下取りに出す選択がありましたがこの機種にはそういうマイグレーション的なことが出来る機会があまり期待できません。
機種単体としてはAndroid12で快適に稼働しているもののs21ULTRAなどと比べると周回遅れ感があります。
ただバッテリー性能はNOTE9譲りの冷却機構が功を奏してかずっと使っていてもバッテリーの健康度が95%程度で収まっていて機械的な寿命はほぼ心配がないと思います。
SDカードやイヤホンジャックなど今のハイエンドにはない全部入りではあるのですが、今から新規で購入するのはどうだろうと思います。
物は良いのですがOSサポート機関ののことを考えるとS21以降のハイエンドを選んだほうが無難だと思います。
使い勝手面は良いですがこういう感想を懐きました。
GalaxyがGoogleのような下取キャンペーンをやってくれればいいなとも思います。
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Galaxy S10+ のクチコミ
(2413件 / 346スレッド)
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- ナイスクチコミ10
- 返信数3
- 2023年9月9日 更新
度々質問です
ホーム画面にて
どちらか左右にページを進めて行った時に行き止まりになります。
そのまま反対側から地球1周のように回ってくるような設定はないのでしょうか?
XPERIAでは ぐるりと回ってこれて それが良かったのですが、、、、
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年8月22日 更新
1TBのSDカード認識しました。sundiskでexフォーマットで使えました。おためしあれ
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2023年7月31日 更新
こちらは近接センサーはついているのでしょうか?
またついている場合、どのあたりにあるのでしょうか?
近接センサーを利用した電源オンオフのアプリを使いたいのですが
『近接センサーに手を近付けてください』と出るのですが 場所が解りません。
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Galaxy S10+ のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年5月23日 |
OS種類? |
Android 9 |
最大待受時間? |
4G LTE/WiMAX 2+:約450時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
512GB |
バッテリー容量 |
4000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.4インチ |
画面解像度 |
3040x1440 |
パネル種類 |
Dynamic AMOLED |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:約1200万画素 望遠:約1200万画素 超広角:約1600万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1000万画素/約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
74mm |
高さ |
158mm |
厚み |
8.4mm |
重量 |
175g |
カラー |
カラー |
プリズム ブラック プリズム ホワイト |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
急速充電 |
○ |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
○ |
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
モーションセンサー 照度センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
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デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy S10+ SCV42 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量