Android One S6 のレビュー・評価
(23件)
Android One S6の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Android One S6の満足度
カテゴリ平均値
-
何よりもスペックが低すぎるのでゲームは無理!
スペックの低さが足を引っ張りまくり。
ブラウザはカクつきショートメールは15分から20分も経たないと処理できない(一気に処理するのか一気に通知が来る)
G-boardを使ってるにも関わらず入力速度が速すぎると端末側の処理が追いつかなくなり文章が滅茶苦茶になる。
再起動させると10分位平然とかかる。
特定の辞書アプリの検索に不具合が出る。
電話帳検索が妙に時間がかかる。
着信時に画面が復帰しないことがある。
カバーを付けると指紋認証が滅茶苦茶使いにくくなる。
中華や外国の大容量バッテリー搭載スマホと比べると月と鼈程度のバッテリー続きを読む持ち。
カメラも今時ながら60p撮影はできない上にぶれやすい。
画質が率直に悪い(笑)
まぁ安いモデルですから仕方無いとはいえこれは酷過ぎるでしょ(苦笑)
因みにAntutuスコアは10万台です(ミドルのXperiaで35万ちょい)
-
Android12に対応したので今さらながら白ロム購入
1万円未満でAndroid12端末が手に入るとしたら安い
(ただし対応周波数帯はSoftbank系固有なので注意)
カメラの色あいがS8同様、赤い
これは好みにもよるので大きな注意点
Android11でもちょっとモッサリするがAndroid12でもレスポンスは多少鈍い
万人にはお勧め出来ないがLINEMOで使うのには良いかも知れない
今後のアップデートでレスポンスが改善するのを期待したい
追記
バッテリー3050mAhでは持ちが悪い
燃費の悪いMediaTek SoCにこのバッテリ続きを読むー容量を決定したのは悪手だな
あまり売れなかったのもうなづける
追記2
発売から3年経過
セキュリティアップデートは今月のモノが最後であろうと思われる
やはりバッテリー持ちが1日程度で悪い
同じSoCのXperia Ace iiは4500mAhなので、やはり4000mAh以上は欲しい
追記3
最終セキュリティアップデートが配信
タスクキルなどは改善したが、バッテリー持ちは改善せず
やはりRAM 3GBで3050mAhバッテリーの当機にはAndroid12は荷が重い様です
追記4
バッテリー消費の激しさの問題判明
Softbank WIFIアプリ(通称犬WIFIアプリ)が待機状態で盛大にバッテリー消費してました
アンインストールするとバッテリー消費が激減しました
原因が判明したので評価変更しました
しかし、特定Softbankアプリで消費が増えるのはいただけ無いですね、、
-
前回使っていた、韓国製のAndroid one X5と比べると、本機は次のバージョンで京セラ製なのに、@スピード遅いA画面操作が非常に悪い
これが日本製かと思うくらい出来が悪い。
X5に戻りたいくらい。
検討の方、よく考えたほうが良いかと思う。
- Android One S6のユーザーレビューを見る
Android One S6 のクチコミ
(78件 / 17スレッド)
-
- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2022年8月4日 更新
発売から24ケ月までOSバージョンアップの決まり事(Y!mobile独自ではあるが、、)を破ってリリース
https://www.ymobile.jp/info/support/2022/22051801.html
白ロムが安いがS8持ってるから買うのは今さらかな
-
- ナイスクチコミ29
- 返信数7
- 2021年11月8日 更新
既にワイモバイルは解約済みで、
家の中のWi-FiでLINEや動画、ゲームで使用しています。
つい数日前、解約済みでもサイトから自分でSIMロック解除できる事がわかり
早速、とりあえず解除してみましたが、
このS6って、他社でも使えるのでしょうか??
試しに、mineoのau回線SIMカードを入れて、色々設定してみました。
結果、電話は繋がりましたが、ネット続きを読むワーク設定がうまくいきませんでした。
格安SIMでも使ってるよ!という方、いらっしゃいます?
(mineoのソフトバンク回線があればよかったんですが
au回線しか契約してないので試せません……)
-
- ナイスクチコミ7
- 返信数1
- 2021年10月9日 更新
https://www.ymobile.jp/info/support/2021/21021001.html
S5より速くリリース
-
Android One S6のクチコミを見る
Android One S6 の最新ニュース・記事
Android One S6 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年12月19日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
3G(W-CDMA):約650時間|4G LTE(FDD-LTE):約630時間|4G(AXGP):約610時間 |
CPU |
MT6765 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
512GB |
バッテリー容量 |
3050mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.84インチ |
画面解像度 |
2280x1080 |
パネル種類 |
TFT液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
メイン:約1600万画素 ワイド:約800万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
|
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
73mm |
高さ |
153mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
151g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
明るさセンサー/近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAndroid One S6 ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量