AQUOS R5G のレビュー・評価
(76件)
AQUOS R5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
まず良い点としては、カメラがめっちゃ綺麗で良い写真が撮れる。cpuが良いため、処理速度が速い。防水のため多少濡れても大丈夫。などなどあります。悪い点としては、あり得ないほど充電の無くなるのが速い。特に一年過ぎると。あと画面がでかすぎるし、重すぎる。あと初期不良が多い。固まってしまってそのまま。あと分割費用がやたらめったら高い。現状使っているiPhone13の512ギガと変わらない。
などがあります。あとこのあとの買い換え機種が無い。その当時最高スペックだったためなどが挙げられます。まあ怖いもの見たさで中古で買う分には面白い選択だと思います。
-
案外軽い。そしてメリットはここで終わりだ。まずデザイン。買う時は盲目だったのか特に気にしてはいなかったがカメラの位置がダメだ。絶妙に指にあたりレンズが汚れカメラが白くボケる。あと物理指紋認証(笑)が付いてるが本当にこれが邪魔。横画面ゲームで邪魔になり誤作動を起こすなどただのデメリットスイッチだ。これのおかげでディスプレイも少々小さくなったり、形が歪んだりしている。正直というか事実だがこれがあって得をした、メリットを感じたなどは一切ない。内カメラは普通なので特に言うことはない。本体全体の形は少々かたばっている感じで悪くは無い。ブルーの背面は最初からよく思っていなかったが、使用感としてもダメとしか続きを読むいいようがない。指紋も目立つし傷も目立つ。これといっていいことは無い。全体的に洗練されていない。到底この価格帯の商品でもないしこの状態で売ろうと思ったSHARPの気が知れない。自分が大企業だからとたかをくくって調子に乗って出したハイエンドとしか思いようがない。論点がズレたので話を戻す。次に携帯性だが軽くはある。軽くはあるがそれ以外はない。前述した通りこの端末の唯一のメリットである。そして軽いとは言ったが飛び抜けたものではなく今のハイエンドスマートフォン業界で相対的に軽いのであって決して特別褒められたものでは無いことは留意しておいて欲しい。次にレスポンスだが、ここまで懇切丁寧に読んでくれた聡明な読者にはもうお気付きかと思うがダメである。まぁこれに関しては普通以下くらいである。ハイエンドでは無い。だがローエンドでもない。ミドルレンジに勝てないくらいだ。もしこの端末でゲームをしようものなら微妙なレスポンスで君を苛立たせることができるだろう。ちなみにこのレスポンスと先程の物理指紋認証が組み合わさるとこれも合わせ出汁のように何倍ものデメリットを生み出すのだ。物理指紋認証周りの画面が反応が悪くかつ、物理指紋認証は反応する訳では無いのでこの6.5インチの大画面!とか銘打ってるが6インチくらいしかまともに使えないのではないかと感じるほどである。お次は画面表示だ。昨今は有機ELディスプレイとか言うのが綺麗だなんたら言うがこの端末の広告では液晶でもウン億色が綺麗に出せて…有機ELになんか負けない…とかほざいているが同じ土俵に並べるのも烏滸がましいのでやめて欲しい。このディスプレイは値段と全く釣り合っていない。5万くらいの端末といい勝負だ。ちなみに指紋や汚れはかなり付きやすい。定期的な洗浄が必須だ。耐久性はないことは無いがあるかと言われたらない。有機ELの焼き付きが怖いから液晶にしとこう…と考える人がいるが、もし買うにしてもこの端末以外にしてほしい。焼き付きなんてそうそう起こらないので安心して購入して頂きたい。バッテリーに移ろうと思う。たしかこの端末のバッテリーは3000後半mAくらい?だったと思うが、ハイエンドにしては少々小さめだ。聡明な読者諸君なら分かるだろうが電池持ちは最悪である。私のこの端末の使用歴のなかでも指折のデメリットポイントだ。まず容量は最悪より少し上くらい。この軽さならまだ入れても良かった。そしてこの部門ではSHARPの技術不足が本当に顕著に現れる。バッテリーの項目でコメントすることではないと思うがOSの作り込みが甘々だ。独自OSではないので仕方ないと考えていたがそれにしても甘い。キャリア端末だから仕方ないかと思っていたがやはり認められない。作り込みが甘すぎる。なぜこの価格で売ろうと思ったのか。OSに関しては文句が止まらない。そんなOSなので発熱問題、軽さ問題もコンプリートしている。バッテリーのことから離れるが先に言っておくと作り込みが甘すぎて一瞬で電池が溶ける。1日持つなんて考えないで欲しい。ゲームをしようものなら3時間半ほどで底をつく。バッテリーに関してはこの一言でいいと思うので項目から外れたことを書こうと思う。まず発熱問題と冷却問題だ。これには目も当てられない。発熱もびっくりするほどあるし冷却性能も目を疑うほどにない。あと発熱した時と充電残量5%になると性能を落とすようになっている。これがまた厄介でせめて設定でオンオフくらいさせて欲しい。この本当にありがた迷惑なプログラムのせいで何度涙とこの端末を落としたことか。あとついでに言っておくがRAM12GBあるからサクサクーなんて考えないで欲しい。半分ほどしか使用していない状態でもかなりガクガクだ。ROMも半分ほどしか使用していないのにガクガクだ。スナドラ865に謝って欲しい。少々書きすぎたのでカメラに移る。カメラも言うまでもなくダメだ。綺麗に撮れないのならそれで話は終わりなのだが、全然綺麗に見えないかつ、このSHARPの謎仕様のせいで重すぎて全く使用できない。8Kとか謳っていたが立ち上げれすらしないと思え。ビデオも写真もダメ。これは本当に思っている3倍くらいやばいと思ってくれて構わない。ちなみに私は今この純正カメラアプリをQRコード読み取りにしか使っていない。逆に言うとそれにしか使えない。apkファイルでGoogle純正のカメラがあるのでそっちを使って欲しい。まぁカメラに限界があるが、作り込みには雲泥の差があるので使えないことは無いくらいの写真にはなる。ここまで2200文字ほどつらつら文句を語ってきたがあと200字ほどでまとめをしたいと思う。私は学生でガジェオタになりたてでまだ知識がついていない頃にこの端末を購入したが、本当に後悔している。まぁ買う人の方が少ないであろうがこの悲劇を繰り返さないためにもレビューさせてもらった。そしてSHARPの人がこれを読んでくれたなら、どうかどうかもうこのような端末を作らないでいただきたい。上から目線、作れもしない僕が言うのもお門違いとは存じていますがあなたがたにはローエンド、ミドルレンジで戦える能力を持っている。そしてそれはなかなか他の人には破れないものである。なのでハイエンドに手を出さなくてもいい。あなたがたにはあなたがたの主戦場で戦って欲しい。言いたかったのはそういうことです。
-
【通話】通話中に何か色々と反応して画面が次々と切り替わるのは迷惑です
電源ボタンで通話オフにしてほしい 。通話中に押すとバックグラウンドで通話状態になり、通話オフまで手間がかかる
【デザイン】カメラの出っ張りが邪魔。すこぶる邪魔
【携帯性】重い
【レスポンス】初期の頃はソフトウェアの問題なのか知らないがあまり良くなかった。たっも1年くらいしたら良くなった。2022年3月現在、特に不満はなし。2年経った今でもミドルハイくらいの性能はあると思う
【画面表示】良くも悪くもない
【バッテリー】60w急速充電機を購入しないと使い物にならないレベル
【静止画】ガラケー続きを読むでもまだマシなレベルだったかな
【動画撮影】4kなら10分、8Kなら5分で熱暴走し落ちます
【総評】当時のベンチロマン機種だったってことで
- AQUOS R5Gのユーザーレビューを見る
AQUOS R5G のクチコミ
(844件 / 152スレッド)
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数5
- 2022年5月29日 更新
現在R3を使用しており機種変を検討しています。同じAQUOSが使いやすいと思いR6にしようかと思っていたのですがひどいレビューばかりで躊躇してしまいこちらのR5の方がよいかと考えたのですが2年以上前の機種でR3とあまり変わらないのかとやはり新しいR6の方にした方がいいのか悩んでます。AQUOSに変更したいならどちらかになりますよね?新しく出るR7は高そうだしR5だと少し安くなる続きを読む、R6はまだ高いですよね。皆さんならどちらを選びますか?シャープ以外でGoogle Pixel 6も候補になってますがSDカードやイヤホンジャックがないのでどうかなと思っています。よろしくお願いいたします。
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2022年5月27日 更新
Android 12にアップデートしたらSDカードのデータが壊れた・・。
最悪です。
ロック画面の時間の位置も最悪。
ログイン画面の緊急がいきなり出るのも最悪。
ソフトバンクさんもう少し考えてアップデートしてください。
孫さんが興味なくなったからといってお客をないがしろにしないように。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2022年5月26日 更新
Android12にアップデート後、LINEの画面スライドがカクカクするようになってしまいました
画面のなめらかハイスピードはONになっていて入れ直してみても変わりませんでした。
電源も再起動しても変わりませんでした。
皆さんはアップデート後、LINEのスライドはどうですか?
-
AQUOS R5Gのクチコミを見る
AQUOS R5G のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年3月25日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
4G LTE(FDD-LTE):約450時間|4G(AXGP):約450時間|5G:約450時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 SDM865 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
3730mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.5インチ |
画面解像度 |
3168x1440 |
パネル種類 |
Pro IGZO |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
標準:約1220万画素 超広角:約4800万画素 望遠:約1220万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1640万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
|
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
75mm |
高さ |
162mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
189g |
カラー |
カラー |
ブラックレイ オーロラホワイト アースブルー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
○ |
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
モーションセンサー 地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS R5G SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量