Galaxy S20+ 5G のレビュー・評価
(68件)
Galaxy S20+ 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy S20+ 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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auのいわゆる2年縛りで購入して使い続けてきましたが、この6月でまる2年経過するので、やっと機種変更できます。「やっと」と書いたのは、唯一で最大の欠点を我慢してきたからです。一部のレビューや有機ELの仕様として述べているサイトもあり、そういう仕様と思ってあきらめてましたから。
その欠点とは・・
「屋外での画面の見にくさ」です。特に夏場の太陽光の下では、全くと言っていいほど見えなくなります。見はじめ当初は何とか見えてますが、ほどなく暗くなり目を凝らしても非常に見にくくなってしまいます。mapアプリ使用すると最初から暗いままです。屋外での写真撮影も夏場は手探り状態となってしまいます。つい続きを読む先日も20枚ほど連続撮影しましたが、後半10枚は休み休み画面を回復させつつ撮りました。
しかし今思うと、同様の苦情を訴えたレビューはほとんどなく、知る限り出始め当初の1,2例ぐらいしかありません。むしろ今でも高い評価が多いので、皆さんこれは当然のこととして理解して屋外では使用されているのか、それとも、実は私の買ったこの個体の不具合なのか、今でも不可解な気持ちです。これ以外の不満なところは全くありませんし。
そして一般論として、屋外で熱を帯びると保護機能が働いて画面輝度を自動的に落とすことが仕様としてよく行われている、という論評があるので、ひょっとしたら、私のものは確かに熱は帯びているので、バックグラウンドで得体の知れないアプリが動いているのかも知れません。もっとも、さんざんいろんなことにトライしても改善されなかったので、もはやどうでも良いですが。。
S20+の最大輝度は不明ですが、ここ最近のスマホは有機ELでも最大輝度も特徴のひとつにして、日光下での見やすさも売りにしているようです。高機能なスマホを求めているわけではなく、屋外日光下できちんと見えるものを求めてるだけですので、今度は主眼をそこに置いて選ぼうと思っています。それにしても、そこに焦点を当てた実機比較レビューがほとんどないのは少し残念です。
その観点から言うと、S20+の前に使っていたLG製のLGV35は液晶画面で、夏場の日光下でも当たり前のようにはっきりくっきり見えてました。今では夢のようです・・・
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galaxy s22が発表されたが、s21から引き続きmicrosdには非対応。
この機種では、1TBのmicrosdを入れて使っているが、さすがにハイエンド。ヌルサクで、全く不満はない。
【デザイン】
普通。
【携帯性】
大画面の割には軽く、とても使いやすい。
【レスポンス】
これはさすがにハイエンド。
特にゲームなどはしないため、省電力モードでもヌルサクで最高。
【画面表示】
普通に綺麗。
【バッテリー】
省電力モードで使えば気にならない。
【カメラ】
3倍望遠がとても便利。暗い場所でもキレイに撮れる。
【総評】
galaxy s続きを読む22が発表されたが、相変わらずmicrosdには非対応。
しばらく機種変出来なさそうだが、この性能ならまだあと2年以上は使えそう。
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【デザイン】
スッキリしていて好みのデザインです。
【携帯性】
薄いデザインで軽く感じられます。
【レスポンス】
とてもサクサク反応します。
【画面表示】
発色が強く感じられますが、キレイです。
【バッテリー】
1日は充分持ちます。
サブで利用しているので2日は持ちます。
【カメラ】
とてもキレイだと思いますが、撮影した際に屋外でチェックするときは
画面越しでは確認しづらく感じられます。
【総評】
1年以上前の機種ですが、バッテリーのへたりもさほどなくAccuBatteryでバッテリーの状態を確認しても設計容量4,370mAに対し4,035続きを読むmAと92%充電できます。
サブ機として利用なのであと2〜3年は利用できそうです。
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Galaxy S20+ 5G のクチコミ
(673件 / 134スレッド)
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- ナイスクチコミ9
- 返信数3
- 2022年4月23日 更新
Galaxyを買ったのは良いのですが、10秒から20秒程で勝手に再起動することがあります。
10秒程というのは電源が落ちてからロゴが出て、ロック画面が出るまでの時間です。
仕様でしょうか?
調べても出てこなかったため質問致しました。
ちなみにアップデートとかではないです。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2022年4月3日 更新
QUICPayを使いたいのですが登録など全て完了した後にレジで『QUICPayで』と伝えてからアプリを開かなくてもそのままの状態で良いと調べたのですがNFCをONにしてくださいと表示が出るのですがONにしないと使えないのですか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2022年3月15日 更新
Android12になってから電池持ちが悪くなったのですが?11の時は、2日と表示されてましたが、12になってから1日と8時間と表示されます。
充電も2日に1回が毎日に、なりました。皆さんは、どうですか?
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Galaxy S20+ 5G の最新ニュース・記事
Galaxy S20+ 5G のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年6月4日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約360時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 SDM865 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4500mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.7インチ |
画面解像度 |
3200x1440 |
パネル種類 |
Dynamic AMOLED |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:約1200万画素 超広角:約1200万画素 望遠:約6400万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1000万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
74mm |
高さ |
162mm |
厚み |
9.1mm |
重量 |
186g |
カラー |
カラー |
クラウド ブルー コスミック グレー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
急速充電 |
USB-PD 3.0 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 気圧計 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy S20+ 5G SC-52A docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量