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arrows 5G のレビュー・評価
(62件)
arrows 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
細部のディティールはプラスチック感満載で安っぽいものの 薄いので野暮ったさはないです
【携帯性】
6.7インチのディスプレイを持ちながら171g 厚さ7.7mmは素晴らしいの一言
ラウンドディスプレイも相まってとても持ちやすいです
【レスポンス】
当時としてはハイエンドのチップを積んでいるだけに基本的には申し分ないです
フィンガーランチャーなど独自機能も充実していてマルチタスクに強いのも〇
【画面表示】
6.7インチ 有機EL Quad HD+ 1,440×3,120で高解像度でとても綺麗です
ただリフレッシュレートは平凡なのは残念
【バッテ続きを読むリー】
薄型軽量なだけに4,070mAhと少な目
とはいえ一日は持つので実用上は特に困らないです
【カメラ】
スペック云々以前にカメラ前面のプラスチックの素材がとても汚れやすく毎回使う前にかなり丁寧に拭き取らないとフレアが乗ったようなぼやけた画像になります
独自機能として面白いのがLive Auto Zoom
タッチで〇で囲った対象をズームしてトラッキングしてくれます
トラッキングの性能はかなり素晴らしいもののデジタルズームのくせにAFが安定せず使い物にはならなかったですが 後にミラーレスカメラZV-E1に採用されたオートフレーミングと同様の機能で当時としては革新的だったと思います
【総評】
大画面を持ちながら軽量コンパクトでなおかつ独自機能満載で面白いもののとにかく品質が悪かったです
落としたりしていないのに四隅のフレームの塗装が剥げていったり 独自機能で初歩的なバグが多数あったり…
極めつけはカメラやGPSをオンにするだけで熱暴走で端末がシャットダウンして冷えるまで再起動すら出来なくなりました
Android12へのアップデートで上記の症状は改善されましたが その時はもう既に新しい端末を購入しておりました…
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【デザイン】
ある意味arrowsらしいデザインかと思います。そりゃiPhoneの方がデザインが優れている。背面の柄は、一体なんなんだろう。iPhoneみたいにスッキリとしたデザインにはならないのか。あとカメラまわりの仕上げがチープ。
【携帯性】
本体が薄くて、持ちやすい。アクリルのケースをつけても持ちやすく使いやすい。
【レスポンス】
スナドラ865なんで、未だにサクサク動きストレスは感じない。
【画面表示】
有機ELなんで綺麗に表示してくれます。しかも6.7インチ大画面で、YouTubeなど見やすい。
【バッテリー】
余裕で1日持ちます。毎朝100%充電しておけば、深夜ま続きを読むで安心して使えます。
【カメラ】
たまに綺麗に撮影できない。ピントがなかなか合わない時がある。
【総評】
6.7インチ大画面で見やすくサクサク動いてくれる。もう中古スマホしかありませんが、今なら格安で購入できるのでオススメします。FCNTは、先日、民事再生法を申請、倒産されてしまい残念ですが、壊れるまで使いたいと思います。
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iPhoneは高いのでそれ以外の5Gスマホとして探していた中でコストパフォーマンスで選んだところ木の機種に。
普段の調べ物や物書きExcel作業はパソコンを使うので、スマホは外出時にある程度作業ができればよいと考えれば、この値段でこの機能は十分すぎるくらい。
バッテリーの持ち具合、カメラの画質、反応性どれをとっても、もうこれでいいんじゃない?と言えるくらい。買ってよかったと思います。
- arrows 5Gのユーザーレビューを見る
arrows 5G のクチコミ
(703件 / 98スレッド)
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- ナイスクチコミ41
- 返信数3
- 2024年12月16日 更新
LINEの通話の際にこちらは音声が聞こえるのですが、相手に音声が届きません。ネットで調べ、やってみたものの、なかなか解決手段が見つかりません。
すごく困っています。
もし同じような経験がある方がいらっしゃいましたら、対処法を教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ81
- 返信数7
- 2024年7月25日 更新
・購入後1年2月経過しています。ずっと問題なく使えていたのですが、最近いきなり使用中に電源が切れるようになりました。
少し画面が暖かくなってきたなかなぁという状態になると電源が切れる感じです。これは故障でしょうか? 同じような症状の
出た方はいらっしゃいますか?
※症状が出るようになってから、もしかしたら直るかもと、放置していたAndroid12へのバージョンア続きを読むップをしてみましたが改善
されませんでした。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2024年5月3日 更新
フレーム部分(液晶パネルやICチップ)の故障が多いです
基板載せ替えしようとして不動品を手に入れましたが正常基板でも動作不可 動作不可端末から基板を今まで使っていたフレームに載せたら正常動作 液晶パネルは接着剤から剥がす時に割るかも知れないのでしませんでした
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arrows 5Gのクチコミを見る
arrows 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年7月30日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
4G(LTE):約460時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 SDM865 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4070mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
3120x1440 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約4800万画素 超広角:約1630万画素 望遠:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
164mm |
| 厚み |
9.5mm |
| 重量 |
171g |
| カラー |
| カラー |
チタニウムシルバー ネイビーブラック |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 2.0 |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows 5G F-51A docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量