arrows 5G のレビュー・評価
(57件)
arrows 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
チタニウムシルバーは高級感はややあり、デザインはいいと思います。
【携帯性】
最近の機種は細長いタイプが多いと思いますが、この機種は幅が割とあります。携帯性は今一つです。
【レスポンス】
高スペックなのでレスポンスはいいと思いますが、画面のタッチに反応しないことがときどきあります。また、大画面なのにスクロールが遅めなのでその点が残念です。
【画面表示】
綺麗です。明るいところでも見やすいです。
【バッテリー】
バッテリーを長持ちさせる85%充電という機能があり、それを利用しているので毎日充電しないといけませんが、100%まで充電すれば2日持つ感じ続きを読むです。
【カメラ】
風景や花など普通に綺麗に取れます。ただ、動いている被写体(風で揺れている花など)にはピントが合いにくいです。夜景を試したことがないのでそこは何とも言えません。
【総評】
中古を3万円半ばの価格で買ったので、この値段だとすれば文句なしの機種です。
日本語キーボードにATOK Ultraを搭載しているのもいいですね。本家のATOKはサブスクリプションになってしまって残念ですが、この機種は最初からカスタマイズされたATOKが使えるのが高評価です。
しかし、残念なのは指紋認証です。認証に失敗することもしばしば。私の場合、左手親指ではまずまず認証するのですが、右手親指は何度登録しなおしても認証に失敗します。また指紋認証の位置がわかりにくく、日中の明るいところでは目印が見えにくいです。マスクをしていることが多い今日この頃ですが、どうせならやっぱり顔認証も搭載しておいてほしかったです。スクリーン内の指紋認証ではやはりHuaweiの技術には追いつかないですね。
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XperiaXZ2Pを2年使用してから、GalaxyA21、Xperia5を短期間で使用しましたが
不満があり再度購入しました。
発売から1年以上経過しているのが気になり、購入にずいぶん悩みました。
わざとらしいかも知れませんが、この項目は全部5の評価です。
実際の評価を記入します。
○レビュー者
ゲーム、電子書籍、新聞、音楽、ネットがメインです。
富士通のスマホも何回か使っているので富士通ファンといえるかも知れません。
○デザイン、携帯性
デザインに不満はありません。カメラの出っ張りもカメラの場所も、撮影時に指で隠すことがなくなり良いです。手帳型ケースに入続きを読むれても薄く軽いので携帯しやすいです。
高さと幅は想定したものなので不満もありません。
○レスポンス
きびきび動きます。長く使えそうです。
○画面
きれいです。60Hz?気になりません。操作性もいいです。すごいのは指紋等の汚れがつきづらいです。どうなっているのでしょう。
○バッテリー
すごく持ちます。バッテリーが減らないという印象です。
減らないので、30%以下になっても気にせずに使っています。
○カメラ
普通にきれいに撮影できたので5にしました。
○その他
・指紋の反応はXperiaと比べると、画面認証のためか、慣れるまで一瞬間ができました。今は指2本にアプリを登録しています。
・ボタンの位置はXperiaが使いやすく感じます。
・電子書籍や新聞、画像、ニュースは横幅があるため読みやすいです。
・日本語変換はATOKなのでストレスなく入力できます。
・有名?なパンチホールは、画面の設計を工夫しているのか特に気になりません。
・電波の入りも良いです。
・ジェスチャーナビゲーション気に入っています。
いいことばかり書くので嘘っぽくなるのであえて不満点を書きます。
・Photoshopはアカウントを作らないと使えません。面倒なので後回しです。
・通話の音質はきれいですが、あえて比較するとXperiaのほうが良かったです。
数ヶ月使ったので再レビューです。
・重さ・・・ケースに入れると重く感じますね。
・バッテリー・・少し早くなりました。問題があるアプリを入れた気がします。
・画面・・・きれいです。どうして指紋がつきづらいのだろう?。
大きさも良いです。
・指紋認証・・・悪くなった?。当初、間ができるぐらいの印象でしたが、
シビアすぎる?ちょっと、使いづらい。
指紋認証に納得ができなくて☆5を4にしました。
さらに追加です。
・バッテリーは持ちます。他機種と比較すると圧倒的でした。
・指紋認証は慣れたのか便利に使えています。
5本のうち、指3本(2本重複させたせいか)、ストレスがなくなりました。
左手でも右手でも便利に使えます。
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この機種の前はXiaomi Redmi Note 9Sを使用していましたが、ミリ波5Gに興味をそそられたこと、中古価格が4万円を下回っていたことから購入に踏みきりました。
SIMはIIJmio docomo網のギガプラン20GB(5GオプションON)です。
【デザイン】
悪くないと思います。背面はカメラがセンターになっていることもあり、対称性のある優れたデザインだと思います。
が、カメラが出っぱっているのでケースを付けるとかカメラ用の保護フィルムを貼る方が傷を付けにくくベターでしょう。
個人的にこの渋い色の本体は気にいっていますが、ケースをつけてしまっているので何ともいえませんね続きを読む(笑)
【携帯性】
流石に画面が大きいだけあって微妙といえば微妙ですが、かといってよっぽど悪いわけではありません。
【レスポンス】
他機種よりベンチマークのスコアが低いとはいえSD865を搭載していますから生活で困ることはないと思います(どんな動作でも大抵十分サクサクしています)。
ややヘヴィーなゲームなウマ娘や軽めなアサルトリリィをプレイしていますが、動作に不満はありません。
OSもMIUIのようなよくわからない方向にカスタマイズされたものでもなく非常に使いやすい(ホームはドコモのものから他ランチャーに変更するべきですが)
【画面表示】
普通にきれいですが、他の有機EL機種と比べるとそうでもないかな?となってしまいます。
まあ普通にきれいという感じです。
画面内指紋認証(超音波式らしい)はまあ常用に耐えるレベルで使えますね。
【バッテリー】
1日もてばいいなと思っておりますが、朝起きてUSB外してちょうど一日使い倒すと20%くらいですかね。
今はどこでも充電器を借りれる便利な時代ですし充電が切れるのが多少早い気はしますがそこまで気になりません。
【カメラ】
正直微妙です。メモ程度なら良いのですが普通にするにはあまり綺麗にうつりません。これに関しては、今まで使っていたRedmi Note 9Sが非常に優れていたんだなと痛感しました。
本格的な撮影には自分一眼レフを持っていくので別によいのですが、夜景などを写すと非常につまらない画になってしまいがちです。
ここらへんうまく設定すれば使えるのでしょうが、手軽に撮影することが目的のスマホで正直わざわざそこまでする労力が見合わないと思います。
【総評】
このスマホを「定価で買う」となかなかコスパと言う面で見てしまうと微妙ですが、これを「中古で買う」となると話が変わってくると思います。
このスマホを私は中古で買いましたが4万円弱でした。結構値下がりされてきている機種なので、中古で買うとなるとコスパ最強まであると思います。
ミリ波対応でSD865、画面内指紋認証におサイフケータイなスマホが4万円...となるとコスパ良いですし格安SIMで非常におすすめです。
先に述べたようにカメラは微妙ですが、サクサク動きますし、上手い運用ができれば非常に旨みのある機種だと思います。
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arrows 5G のクチコミ
(640件 / 85スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数0
- 2022年3月9日 更新
最近XZ2Premiumから機種変しました。
ここ数年、ずっと中古スマホのコスパのいいもの(XZ2 Premium含む)を乗り換え続けていたので、
前述機以上のスペックで3万前後の端末を探してる中でここにたどり着きました。
新品スマホに10万とか、24回リース購入に嫌悪感を持つタイプなのでどうしてもこうなっちゃうんですよね。
今回は3万弱でブックオフの未使用に近いも続きを読むのが買えたのでまずは満足です。
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- ナイスクチコミ24
- 返信数5
- 2021年11月22日 更新
私の所のarrows 5G(F-51A)は安定していてSONYのBluetoothヘッドホンも簡単に接続出来たり4G+や5Gもしっかり入りますが他は熱が有ったり等
それでもZenfone6よりは良いですね(故障が多い)
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- ナイスクチコミ66
- 返信数11
- 2021年11月15日 更新
先日、購入しました。使ってみて、マップを使用中、充電できていない?充電がおいつかない?ことが判明しました。
故障にだしましたが、異常なしで返ってきました。納得できません。今までの機種でこのようなことは起こったことはありません。この前のアクオスは、大画面でした。その前のエクスペリアも大画面でした。どうすればいいでしょうか?
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arrows 5G のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年7月30日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約460時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 SDM865 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4070mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.7インチ |
画面解像度 |
3120x1440 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:約4800万画素 超広角:約1630万画素 望遠:約800万画素 |
前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
76mm |
高さ |
164mm |
厚み |
9.5mm |
重量 |
171g |
カラー |
カラー |
チタニウムシルバー ネイビーブラック |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD 2.0 |
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows 5G F-51A docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量