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Xperia 10 II のレビュー・評価
(195件)
Xperia 10 IIの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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新品で買って5年ぐらい経ちます。
【デザイン】
良くも悪くもなく普通だと思います。
auの黒色は微妙に灰色掛かった色で、あまりカッコよくないです。
あと背面も正面もツルツルガラスなので、黒色だと上下左右裏表がわけわかめになります。
Xperia全般に言えることかもしれませんが、カメラの出っ張りのせいで机に置くと傾きます。
【携帯性】
大きめ、長めです。その分横幅は狭めです。厚さは問題ありません。
縦が長いので一部のスマホ用収納などには収まらないかもしれません。
【レスポンス】
経年劣化のせいもあるかもしれませんが、ホーム画面やスリープON/OFFですら重いことが続きを読むあります。ゲームには向きません。
私の個体ではエラーや不具合などは特にありませんでした。
発熱で止まることも一度もありませんでした。
指紋センサーは全然認識しないのでほぼ使っていません。
【画面表示】
悪くないと思います。尿液晶化などもありません。有機ELなので真っ黒を表現できます。
【バッテリー】
特別悪くはありませんが、数年使用して劣化してくると1〜2日で空になります。
【カメラ】
価格相応で、良くはないと思います。ソニーだから特別良いということはありません。
【スピーカー】
下部に大型のスピーカーが付いていて、音質は非常に良いと思います。カーオーディオとして何の不満も無く使えます。ただし隙間にゴミが入りやすく、防水とは謳っていますが水にも弱いです。
イヤホンジャックもあるので音楽プレイヤーとしては向いているかもしれません。
【耐久性】
イメージに反して堅牢です。累計5回ぐらいコンクリの地面に落としましたが動作には全く支障なし。同社のコンデジとは大違いです・・・。
【総評】
ごく普通の中の下クラスのスマホです。2025年にもなってこの機種を買う理由は特に無いと思います。
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ヤフオクで売られてたジャンク詰め合わせの中に入ってたコイツを、フーデリ用として今も使っている。当時としても芳しくない性能だったが、現代では完全にエントリーの下の方。フーデリアプリを複数起動するとツラい。下手すりゃフリーズおこして再起動不可避のパターンはオファー待機中ならカネ失ってるのと同義。フーデリアプリひとつにナビアプリ程度ならまだ使えるかなといったところ。
特有の細長液晶のおかげか、ポケットの出し入れはスルスルいける。重量も軽いほうだと思う。またこの縦横比だとオファー時の地図領域が文字領域に専有されず地図が見やすいのも強み。
ダイレクト給電、しかも80%設定も可能は神。同じ年代の他社製続きを読むでは滅多に採用されてなかったがこれだけでもこの機種のオンリーワンぶりが極まっている。ずっとオンラインしっぱなしで24時間放置とかよくやってた。当時はこれの真価に気づかず90%設定で同じことをしてしまい劣化が避けられなかったが、最初から80%ならバッテリー交換の必要もなかったかもしれない。しかし普通に画面焼き付き起こすのでそんな用途ならスクリーンセーバー使った方がいいと思う。自分は配達用なのであまり気にしてませんが薄い背景にしてるとやっぱり残りますね。
カメラはオマケ。もはやトイカメラレベル。
ヤフオク見ると低性能の割にはそこそこ高い値段(2025年で8000円前後)付いている。あの値段なら同世代の1はムリでも5くらいは欲しいが、まあペリアってなんだかんだ人気あるし競争率高いんでしょうかね。でもAnTuTu20万くらいだからなぁ。ツイ廃にはこんなんで充分なのかもだけど。
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音楽プレイヤー兼予備として購入しました。
クロームでYouTubeなどを見てますが多少カクつく事があります。
音楽プレイヤーとしては問題ありません。
- Xperia 10 IIのユーザーレビューを見る
Xperia 10 II のクチコミ
(1836件 / 275スレッド)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数0
- 2025年3月7日 更新
カメラ機能が相変わらず、起動するとエラーになるのでケータイ補償サービスを利用しました。
機種は、Xperia Ace IIIでした。
スペック的にはイマイチですが仕方ありません。
内蔵RAM/ROMは4GB/64GBでメリット無し。
画面が小さくなり、フロントカメラが表示画面に食い込んでいる。
メインカメラは、1つになり後退。
しかし、今のところエラーの発生はなし。続きを読む
OSは、初期値は12で14にアップデート。
バッテリーの持ちは良くなりました。
重さは、少し重くなりました。
LINEの起動に7秒かかります。
補償サービスを利用するか別の機種を購入するか凄く迷いましたが、利用状況と資金を考えて苦渋の決断をしました。
ご参考まで。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数10
- 2024年12月30日 更新
当方所有10II(ドコモSO-41A)にて最近頻繁に起きていた掲題事象が、以下の如くに解消できたようなので参考展開します。
#そもそもが「おま環」な事象かもながら。
・事象
純正「カメラ」アプリを起動しようとすると高頻度で(≒ほぼ毎回)「SDカードにアクセス出来ません」エラーで落ちてしまい、アプリが正常起動しない。
但し直後に同アプリを再度起動すれば正常に起動する。続きを読む
なお機体はAndroid12で稼働、カメラアプリの保存先設定は「SDカード」。
・対処
Google Playシステムアップデートにて、当該最新版を適用する。
(手順)
設定→セキュリティ→Google Playシステムアップデート→最新版をダウンロード→適用(機体再起動)
現時点最新は2024年2月版。適用後の同システムの日付は2024/2/1。
・対処後の様子
上記「事象」が解消し、カメラアプリが一発で正常起動→撮影可能な状態になる。
・補足
何がどうして「カメラ」アプリの起動を阻害してた→今回の上記で直ったのか?は不詳。
なお、同アプリの初回起動に掛かる時間が10秒程度なのは上記以降も変わらず:機体性能見合いらしく(苦笑)。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数2
- 2024年2月23日 更新
カメラスペックには書いてなくてわからないので、教えてください。
この機種は、超広角レンズでの動画撮影は出来ますか?
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Xperia 10 IIのクチコミを見る
Xperia 10 II のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年5月29日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 665 SDM665 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
3600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2520x1080 |
| パネル種類 |
有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16o(超広角):約800万画素 26o(標準):約1200万画素 52o(望遠):約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
69mm |
| 高さ |
157mm |
| 厚み |
9.1mm |
| 重量 |
151g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 接近センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 10 II SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量