AQUOS sense3 basic 中古端末一覧
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AQUOS sense3 basic のレビュー・評価
(66件)
AQUOS sense3 basicの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS sense3 basicの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
古臭いデザインですが個人的にはシンプルで好きです。特に他のグレードにある正面下部に鎮座するセンスの欠片も無い指紋センサーが無いところが気に入っています。
【携帯性】
iPhoneSEほどではありませんが今となってはコンパクトな部類ではないでしょうか?重量167gにしては重く感じますがこんな物ですかね。
【レスポンス】
モッサリしていて普段使いでは不満が出るレベルですね。
【画面表示】
IGZOらしくキレイだと思います。
【バッテリー】
低スペックなだけに消費もゆるやかなのでしょう。さっぱり減りません。
【カメラ】
無評価とします。
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【総評】
流石に3GB/32GBでは使い物にならないでしょう。何もアプリ入れなくてもストレージの7割弱が占有されています。通話専用機として使ってます。サッと取り出して顔認証で開けて電話するだけです。顔認証もモッサリ開きますがそこは我慢出来るレベルです。それだけの用途なので個人的には気に入って使ってます。
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全体的に重たい なんなんでしょうねこれは 処理能力が低いのか余計なアプリが多いのか…
写真も何故か赤っぽくなったりあまり綺麗に映りません
防水、軽い、microSD対応、Android11でOSが古すぎない所は良いのですが…
それとSIMを入れ替えるたびに強制再起動されるのが鬱陶しいですねこれ
画面は綺麗だと思います
予備機として買うにも他の物を選んだ方がいい気がしますね正直 OPPO RenoAとか今でも快適ですよ
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交換機で購入しました。
質感とバッテリーの持ち以外はがっかりスマホ
- AQUOS sense3 basicのユーザーレビューを見る
AQUOS sense3 basic のクチコミ
(166件 / 39スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数5
- 2024年2月8日 更新
デフォルトのカメラアプリで、L版印刷に最適な写真サイズを以下から教えてください。
『18:9』『16:9』『4:3』『1:1』『メモサイズ』
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2022年11月20日 更新
【困っているポイント】
AQUOS Sense 3 シリーズの
対象機種で、
USB-DAC を接続して、 ハイレゾ音源の再生をしたいが、できるのかを確認したいけれど、 必要な情報が見つからなく困っています。
【使用期間】
1年 程度
【利用環境や状況】
Android OS 11
USB-DAC を接続
【質問内容、その他コメント】
続きを読む対象機種:
AQUOS Sense 3
AQUOS Sense 3 basic
AQUOS Sense 3 Lite
など
及び、
AQUOS Sense 3 plus
価格. com
口コミのタイトル:「USBオーディオ」
https://s.kakaku.com/bbs/J0000031578/SortID=23044742/
スレ主 たきざくらさん
2019年11月18日 19:17
「余談ですが、このスマホのハイレゾは24bit/48kHzまでのようです。またPCのようなWASAPI機能はありません。 」
上記のコメントがあり、気になっています。
その理由は、
取扱説明書の内容:
AQUOS Sense 3
AQUOS Sense 3 basic
AQUOS Sense 3 Lite
などの場合、
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ハイレゾ
○ 再生できる音楽データは、量子化ビット数とサンプリング周波数の組み合せが16bitかつ64kHz以上、または24bitかつ44.1kHz以上で、WAV/FLAC形式です。本端末はQualcomm® aptX™ audio/Qualcomm® aptX™ HD audioに対応しています。
=========================
AQUOS Sense 3 plus
の場合、
=========================
ハイレゾ
○ 再生できる音楽データは、量子化ビット数とサンプリング周波数の組み合せが16bitかつ64kHz以上、または24bitかつ44.1kHz以上で、WAV/FLAC/DSD(DSF、DSDIFF)形式です。Qualcomm® aptX™ HD audio対応機器(別売)と接続した場合は48kHz/24bitにコンバートして出力します。
=========================
と書いてあるのですが、
価格. com の 口コミの 情報と 、なぜ相違があるのでしょうか?
〈〈〈 本当に知りたいこと。〉〉〉
質問1:
私が知りたいのは、
上記の 該当機種において、
OGT ケーブルを使い、
USB-DAC( iFi Hip-Dac、ZEN-DAC-MQA)を接続し、
Android スマホに、ダウンロードした
ハイレゾ音源データの
WAV フォーマットの
96khz /24 bit、 192khz /24 bit などが、
(DSDも、 可能であればMQAも、)
USB-DACで、 サンプリングレートのまま、
再生できるのか?
質問2:
Android OS 11で、
上記のことができる、 再生 Play アプリは、何があるのか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2022年5月31日 更新
何の拍子か分かりませんが、画面右下に人形のユーザー補助ボタンが現われました。
気にしないで済むなら気にはしないのですが、これが出てから、ウィルス対策ソフトのアプリロックが勝手に解除されるようになりました。
ずいぶん消し方を試しましたがこれまで分かりません。
少なくても 「設定」→「ユーザー補助」 の中には対応策がなさそうです。
どなたか教えていただければ幸いです続きを読む。
Android 11 です。
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AQUOS sense3 basicのクチコミを見る
AQUOS sense3 basic の最新ニュース・記事
AQUOS sense3 basic のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年6月19日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
約1070時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 630 SDM630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70mm |
| 高さ |
147mm |
| 厚み |
9.8mm |
| 重量 |
167g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810Hの19項目に準拠 |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS sense3 basic SHV48 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量