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HUAWEI P40 lite 5G のレビュー・評価
(4件)
HUAWEI P40 lite 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI P40 lite 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
ガラス風のデザインで〇
指紋認証は右側にあり、指紋認証兼、電源スイッチです
場所も良好で非常にアンロックしやすいです。
気になるのはカメラレンズの出っ張り、机に置いた時ガタガタします
ケース無しで使うと持ちやすい
【携帯性】
可もなく不可もなく
【レスポンス】
高速
荒野行動最高設定でも動作します(メニューが若干もたつくような気がしますか、ゲーム中は気にならない)
ユニゾンエアーを中心にプレイしていますが、問題なく動作します
読み込みも早いかな
【画面表示】
普通に綺麗
【バッテリー】
40Wの高速充電で朝充電し忘れた時にも10分もあれ続きを読むば、バッテリーが0%でも最低限一日分は確保出来ます
90%まで充電して、一日約3時間音ゲー、ブラウジングなどで2日は充電不要でした
【カメラ】
さすがHuaweiといったカメラ品質
4万前後でカメラ、スペックが十分で5G対応の機種は中々ないんじゃないかなないかな
広角レンズを搭載しており、広く撮れます
動画にも強いです
【総評】
Google service非対応なスマホじゃなければ
もっと爆売れしてたのかなぁと思います
Huaweiが好きなので、購入しました
Emuiは安定の使いやすさでユーザーの事を非常によく考えられて作られていると感じます
ちょっとした便利機能が多くて気にっています
あと、Huaweiのサポート体制も最高です、LINEでのサポートを年中無休で提供してくれていて、
なにか困ったことがあっても直ぐに専門家に聞くことができます
繰り返しになりますが、このスペック、カメラ、5G対応、細かくカスタムされたui、万全のサポート体制
これを4万円で実現できるのは凄い
問題のGMS非搭載問題ですが、案外問題にならないと感じました
Gspaceというアプリで、仮想的にGoogleサービスを利用出来ます
開発者サービスが必要なアプリも問題なく動作
通知も来ます
どうしても、開発者サービスが必要なアプリはGspaceへ
それ以外は、aurora storeを導入してそこからいれてます
aurora storeはGMSがなくても、ログインできるPlayストアの上位互換と感じました
煩わしい、巨大なおすすめアプリも表示されませんし、なんといっても過去に課金し購入したアプリがあればダウンロード出来ます
NOVA Launcher primeを購入してるのでこれが使えてとても満足
GMSがないおかげか、通知パネルは静かですし、電池の持ちもいいような、、
案外悪くないかなぁと思っちゃったり
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メーカーサンプル機を試用しました。
当方は映像を専門にしているので、主に画面とカメラ画質についてレビューします。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
前面は、インカメラは面内に収まり、ほぼ全面が画面。カメラ用の欠けは右上角で中央よりも邪魔に感じ難いです。背面もガラスで左右端は曲面を持つ3D的形状。見た目だけでなく、手の平に馴染み易いのも良いと思います。
【携帯性】
約6.5インチ/189g。当方が普段携帯しているiPhoneX(5.8インチ/174g)と比べると、重量感は同程度で画面が大き目。コンパクトさよりも大画続きを読む面を重視される方にとっては、比較的軽量と言えます。
【レスポンス】
SoCはHUAWEI Kirin820で、ベンチマークはネット上で各所から情報が出ています。日常用途には充分ですが、3Dゲームなど高性能を求める方は、P40 Pro (Kiirin990搭載)を選ばれると良いと思います。
【画面表示】
2400x1080画素の液晶(TFT)で、P40 Pro (2640x1200画素の有機EL)と異なる部分です。
視野角が広く、この点では有機ELに近いですが、色域はNTSC比96%と有機ELモデルに比べると狭め。NTSC比96%もあれば充分実用的ですが、近年は高色域(DCI-P3/BT.20202)のコンテンツも増えていますので、色鮮やかさを求めるなら、P40 Proの方が有利です。
因みにブラウザでYouTubeを再生したところ、1080pが選択できることもありました。(720pの場合もあり)
【バッテリー】
最大40Wの急速充電に対応しています。
ワイヤレス充電が必要な方は、P40 Pro(27W対応)を選ばれると良いでしょう。
【カメラ】
アウト側に4つ、約6400万画素のメインカメラ(35mm換算26mm)、約800万画素の超広角カメラ(35mm換算17mm)、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の被写界深度カメラを備えています。
画質は、添付の撮影例でご確認頂ければと思います。
大阪城(1枚目)は、メインカメラで撮影したものです。高解像度であることに加え、空や地面にしっかりと色が乗って見映えします。少し強調感がありますが、自然な範囲に収められているのは良いと思います。2x望遠撮影時はメインカメラからの切り出しですが、センサーの画素数の多さが活きて、実用的な画質を確保できています。
大阪城(2枚目)は、1枚目と同じ位置から超広角カメラで撮影したものです。画角のご参考になれば幸いです。画質面では、色乗りが淡泊でディーテルも潰れ気味ですが、色収差が目立たずコントラストも確保されています。メインカメラから大きな落差を感じず、実用的に感じます。
花の写真は、メインカメラで色表現や光学的なボケ味の確認用として撮影しました。極端な赤色も派手に誇張されることなく、ナチュラルで良いと思います。ボケは映像処置か圧縮に伴うものか、輪郭が硬くなっている部分が散見されますが、SNS投稿用途(スマホ画面で見る)なら、実用充分だと思います。
総じて、カメラ性能は、価格を考えると、上出来に思います。
【総評】
Googleモバイルサービスに非対応なのは残念ですが、5G対応でカメラ性能も良好。業務用途など、低コストで5G接続し、写真や動画をネットにサクサクアップしたいような使い方に適すると思います。
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【デザイン】
洗練されたデザイン。
唯一の欠点はカメラが少し出っ張っていること。
【携帯性】
平均的な手の大きさの男性なら片手操作が容易と画面サイズの割には持ちやすい。
【レスポンス】
価格を考えると破格。
同メーカーのMate20Proに迫る処理性能で、この価格帯でこの性能を実現できたスマホは日本にはほぼない。
【画面表示】
特筆すべきものはないが、特に悪い意味で気になるものもない。
【バッテリー】
ポケットチャージャーの必要性を半ば感じないぐらいのバッテリー持ち。
【カメラ】
これも価格を考えるとかなり優秀。
さすがに同世代のハイエンドモデル続きを読むと比べてると勝てないが、2019年のハイエンドレベルの性能は備えていると言える。
【総評】
本社の国籍に泣いた、不遇の名機。
一昨年1番売れたSIMフリースマホ、P30liteをも超えるコスパを誇り、そのポテンシャルは同価格帯のスマホで最高峰、しかも5G対応なので息も長い……はずだった。
GMSがない事で、GooglePlayが必要なゲームやChromeやメルカリ、au Payなどが使えないが、
YouTubeやGmail、マップなどは何とかなる。
AppGalleryだけでなくAmazonアプリストアにも対応しており、これらのアプリは他Androidにも導入可能なため、どんなアプリがあるか、購入前に確かめるのがオススメ。
- HUAWEI P40 lite 5Gのユーザーレビューを見る
HUAWEI P40 lite 5G のクチコミ
(210件 / 18スレッド)
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- ナイスクチコミ34
- 返信数8
- 2022年5月7日 更新
今まで使えてたのにChromeブラウザー使えなくなった。
同時にp40グローバル版でも使えなくなりました。
Playストアが無いのはもう無理。
楽天Linkも使えない。
結局ahamoでdocomo版のP30proを使うしかない。
因みに楽天LinkはRedmi Note9sで使ってます。
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- ナイスクチコミ64
- 返信数9
- 2021年8月18日 更新
-
- ナイスクチコミ14
- 返信数2
- 2021年4月13日 更新
UQモバイルのシムを使えるかどうか、どなたか教えて下さい。
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HUAWEI P40 lite 5Gのクチコミを見る
HUAWEI P40 lite 5G の最新ニュース・記事
HUAWEI P40 lite 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年6月19日 |
| OS種類? |
EMUI 10.1 (Based on Android 10) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 820 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約6400万画素 超広角:約800万画素 被写界深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
162.3mm |
| 厚み |
8.58mm |
| 重量 |
189g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック スペースシルバー クラッシュグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
HUAWEI SuperCharge |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度 ジャイロ コンパス 環境光 近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P40 lite 5G SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量