Mi 10 Lite 5G のレビュー・評価
(19件)
Mi 10 Lite 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Mi 10 Lite 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
ドリームホワイトを購入。見る角度によって水色〜白に変わりますが基本的には水色ですね(笑)
【携帯性】
サブとして自宅のみで使ってるので携帯性は特に問題なし
【レスポンス】
これも問題ないですね。2020年発売のいわば型落ちですがSD765が使われてるので・・・
現在のこの価格帯はSD695が主流ですがベンチマークは同じか765のほうがやや良いくらいですし
【画面表示】
これも有機ELということでとてもきれいです。
【バッテリー】
さすが名CPUであるSnapdragon 765G、バッテリー持ちも良いです
【カメラ】
記録的に撮るならいいですが、画質的続きを読むには値段相応かなと思います。
とはいえ、悪くないですよ
【総評】
自宅でサブスマホとして主にポイ活で使用しています。フリマサイトで未使用品がいまでも安く出る(10000円〜20000円の間で)のでオススメです。
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【デザイン】背面ガラスでシンプルでとてもかっこいい!!
【携帯性】6.6インチなので携帯性で言えば当然悪いが画面が大きい事でメリットの方が勝ってる!
【レスポンス】13に上げた事でXiaomi仮想メモリ2GBが使えて6+2の8GBメモリでとてもサクサクになりました。ゲームなどもハイパフォーマンスモードで遊んでも軽快で発熱も普通で気にならないレベルです。
【画面表示】流石有機ELなんで発色がとても良い。
【バッテリー】ずっとiPhone使ってましたがAndroidに久しぶりに乗り換えて超絶進化を感じられました。電池持ちは容量多めなのでAndroid優秀ですね!!
【続きを読むカメラ】カメラは余り使わないのでごめんなさい。
【総評】iPhone6s~SE3まで長年愛用してきましたがAppleサポートの対応がとんでもなく悪いので(Appleなんか二度と使うかw)全部売却して、Androidに久しぶりに乗り換えての総評になります。自分は某レンタル店でBランク16000円程で購入して使用してますが、16000円台で買える端末なのかと言うくらい性能が優秀だと感じました。OSが13になった事で仮想メモリが2GBも追加で使えて8GBメモリでサクサクです。Appleだと16000円くらいだと買えて8か8plusくらいなので性能と言えば8でメモリ2GB 8plusでメモリ3GBなのでサクサク動作するかと言えば保証が全く出来ないレベルです。サポートも来年には終わりそうですし...今からサポートが終了予定の端末を買うのはどうかなって思います。ちなみに2万円以内で購入を考えるのであれば、このXiaomiのXIG01は購入して良い端末だと感じました。物価高騰でiPhoneどんどん高くなるし、それに比べてAndroidは値段お手軽で性能抜群!!やっぱ最終的にはAndroidなんだなって思いました。リンゴから乗り換えて大成功でした。
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購入から1年程使っていますが、Android12にアップデートされまだまだ快適に使えています。
さすがに新品の流通は殆どなくなってきましたが、中古でかなりお手頃です。
お手頃ながら765Gの安定した動作は魅力です。
オサイフ、防水機能、SDカードなど省かれたところもあるものの、現行ミドルのSDM695とも遜色ないのでコスパに優れる端末です。
【デザイン】
背面ガラスの質感も良く、安っぽさは皆無で落ち着いたグラデーションがきれいです。
ただそれゆえに指紋がつきやすい。
ここ最近のMiやRedmiは指紋が付きにくい加工されてるので若干気になる
【携帯性】
続きを読む
さすがに6.6インチで縦に長いので携帯性は良いとは言い難いです。
ただ、重さは190g前半と標準的で背面がカーブしてるデザインなので結構持ちやすいし厚みも薄いです。
【レスポンス】
普段使いに必要十分以上の応答速度があると感じます。
ブラウジングなどではサクサクそのもので何の不満も出ません。
3D性能もそこそこの性能があるので軽めのゲームであれば快適に動作します。
AntutuベンチはV9.4.1にて39万前後(3D10万前半〜後半)
発熱も室温27度でピーク時で35度と控えめ。
765Gは発熱ほどほどな割にサクサク動くのでバランスが良いと感じます。
【機能性】
画面内指紋認証は精度も十分で実用レベルだと思います。
少し湿った際の手で触っても十分反応しています。
イヤフォン端子あるところ、Bluetoothコーデック豊富なところも〇
メモリ6GBありますがMIUIはタスクキル強めなので同時タスクが苦手なのは不満点
SDカード非搭載、おサイフ、防水防塵非搭載と日本仕様に適応してないところにコストカットを感じます。
とはいえ128GBありますのでSD無くても容量は十二分と感じます
またau端末なのでシングルSIMな上に対応バンド、Volte対応にクセがあるのも注意点、裏コマンドのVolTE設定さえすれば他社SIMも特に問題なし
【画面表示】
有機ELの品質も十分で発色も良好、視野角も広くとても綺麗です。
床に置いて少し離れてみても十分視認できる点は有機ELのメリットかと思います。
Note10+と遜色なく、価格考えると不満は一切出ないです。
【バッテリー】
大画面に4150mahと標準的な容量ながら、765Gチップの省電力性が良好なので十分に持ちます。
ヘビーに使っても1日使いきれない程度に持ちますし、普通の使い方であれば2日以上は十分持ってます。
ただ高負荷ゲームは他より減りが早いので無理な使い方はしない方が吉
これより安価の大容量のミドル機から考えると当然持ちは劣りますが、上位機種と比べるとかなり持ちは良い方だと思います。
20Wと標準的な充電性能ですが、1時間程度充電すれば7-80%程回復するので十分だと思います。
【カメラ】
4眼ですが望遠がないのでズームは弱め。lite版なので仕方ないですが。
暗所は少し絵作り暗いかなと思う場面もありますが、夜も結構綺麗に撮れますし十分使える
そつなく撮れるしミドル機としては十分なレベルですが、IMX系のセンサーではないこともあり同社のRedmi Note 9Sの方が若干綺麗に撮れるかなって印象
【総評】
弱点が少なく総合力が高い、コスパに優れたスマホだと思います。
画面サイズも大きく、レスポンス、バッテリー持ち共に良好です。
安くそこそこ快適な性能を使いたい場合には刺さる端末かと思います。
2022年夏までのミドル端末がパっとしないので、性能的にもまだまだ現役でお世話になりそうな端末です。
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Mi 10 Lite 5G のクチコミ
(375件 / 63スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年4月23日 更新
auのシャオミ機は、Redmi note10JE以来リリースされておらず、噂では次期11が夏頃リリース予定の予想。
さて待ちか、それともiPhoneを凌ぐとさえ言われてるGoogle Pixelか悩ましい所。auに留まってるXiaomiユーザーの皆様は、どうでしょうか!?
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- ナイスクチコミ24
- 返信数6
- 2022年11月22日 更新
現在は家族のスマホでauSIMカードがささっています。上記タイトル通り他社SIMカードは使えるのでしょうか。使いなれており買い換えたくないそうです。
他社SIMカードが使い物にならないなら、安めの端末Y!mobile Xperiaを一括払いで買います。私は自分名義でXperiaを買いました。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数5
- 2022年11月1日 更新
こんばんは。
MIUI13にアップデートしたところ、
純正カメラアプリの連写撮影機能が
無くなってしまいました。
これはそういう仕様ですか?
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Mi 10 Lite 5G のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年9月4日 |
OS種類? |
MIUI 11(based on Android 10) |
最大待受時間? |
約440時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 765G SDM765G |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
|
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
4160mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.6インチ |
画面解像度 |
2400x1080 |
パネル種類 |
AMOLED |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
メイン:約4800万画素 超広角:約800万画素 深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
75mm |
高さ |
164mm |
厚み |
9.9mm |
重量 |
193g |
カラー |
カラー |
ドリーム ホワイト コズミック グレー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
|
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
○ |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 環境光センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてMi 10 Lite 5G XIG01 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量