AQUOS zero5G basic 中古端末一覧
AQUOS zero5G basic のレビュー・評価
(14件)
AQUOS zero5G basicの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS zero5G basicの満足度
カテゴリ平均値
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Displayport alternate modeを搭載しているスマホはやはり高級な機種が多いと感じており、今までSONYのSONY Xperia 5を使って車中での動画再生をしていましたが、Xperia 5の外部メモリは512GBまでとなっており、できれば1TBまでデータを持ち歩けるスマホはないかと探していたところ、2020年に発売されたSHARP AQUOS zero5G basicが、Displayport alternate modeを搭載しつつ外部メモリ1TB対応ということで、購入して使ってみましたので、その使用感を記したいと思います。少し古い機種でかつあまり人気がないこともあり、続きを読むかなり安価で入手できました。
【デザイン】
フォルムや質感は、至ってごくごく普通の感じです。厚みも9mmなので、野暮ったさはありません。
【携帯性】
6.4インチのディスプレイで、W75×H161×D9mm、重量182gと比較的大きめな感じではありますが、その割に軽量なので、携帯性は良いです。
【レスポンス】
CPUは、Snapdragon 765となっており、あまり良い評価は聞かれませんが、動作的にも普通でストレスなく使用できます。ほとんどもたつくような感じは見受けられません。
【画面表示】
ディスプレイは、6.4インチで動画を見るにもちょうど良い感じがします。またDisplayport alternate mode(HDMI出力)対応になっており、TVや車中モニタにも出力できます。(Type-CーHDMI変換は必要)また画面はSONYより明るめと感じ、個人的には非常に高評価です。
【バッテリー】
バッテリーは、4050mAhと気持ち小さめではありますが、それでも通常の使用においてさほど困ることもなく使用しています。
【カメラ】
メインカメラが、有効画素数 約4,800万画素でかつ、手ブレ補正なども搭載されており、カメラスマホとしての利用も十分と感じますし、最新スマホと見劣りはしない出来になっています。
【総評】
機能的に非常に高機能でかつ高性能なスマホと感じています。またメモリも6GBと大きなものになっていますし、カメラスマホ、音楽スマホとしても活躍でき、外部メモリ1TB搭載できるというのも非常に強みです。個人的には更にDisplayport alternate mode搭載がとても魅力です。
果たしてなぜ人気が無いのか自分でも疑問です。隠れた名機ではとも思っています。
2020年発売ですでに4年近く経過していますが、まだまだ活躍してくれそうです。
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品質が最悪。
買って3ヶ月間で、電源の物理キーが効かなくなった。
ディスプレイ内の指紋センサーも精度悪すぎ。
設計不良、製造不良の両方ありそう。
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【デザイン】
好みがあるのでなんとも言えないですが、丸みのあるフォルムは良いですね
【携帯性】
丸みのあるフォルムなので持ちやすいし、指も痛くならないです
【レスポンス】
タッチの反応がワンテンポ遅く、かなりイライラします。ゲームをやるには絶望的です。再起動すれば改善しますが少しするとまた悪くなります(故障なのかも?)
【画面表示】
これはかなり良いです
【バッテリー】
普通だと思います
【カメラ】
絶望的に悪いです
【総評】
Pixel7に機種変更したのですが、画面の綺麗さ以外は比較するまでもありませんでした
- AQUOS zero5G basicのユーザーレビューを見る
AQUOS zero5G basic のクチコミ
(31件 / 11スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2025年1月16日 更新
2025年時点ではちょっと古い機種で買い替えようとしていたところ、次のスマホ用に1.5tbのSDカード(サンディスク製)を
入れてみたところ、認識しました。
データ内容としては、電子書籍150GB、動画1TB程度 でしたが、再生などは問題なくできました。
この時期のスマホで1.5TBが認識できるということは、最近のスマホで1TBまで対応機種は大体が認識可能でしょうかね続きを読む。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数1
- 2022年2月5日 更新
ZERO を使用していました。大変お気に入りで48回の支払を完済して以降も使用するつもりでした。しかし「得するサポート」24回目支払いのタイミングでZERO5Gに機種変したほうが月々の支払が約半額になることを知り、悩んだあげくに種変に至りました。多分我が家の地域は2年後も5Gのエリアに入ることは期待できませんが(汗)
さて、本題です。
指紋認証のレスポンスが悪いのでスト続きを読むレスが有ります。顔認証と併用していますが、暗い室内では顔認証は役に立ちません。そのために指紋認証は必須なのですが、一発で指紋認証でロック解除が成功する確率は10%以下です。全くクリアできずに暗証番号に切り替わる事も頻繁に有ります。なお、指紋の登録をやり直しても、登録する行為事態もレスポンスが悪く「指定回数オーバー」で登録出来ないことが多いのです。その事もあって、2個しか指紋を登録していません。
ZERO の指紋認証は本体裏側で使い勝手が悪かったのですが反面レスポンスも良く、スリープ状態から一発でロック解除が出来ました。ZERO5Gの指紋認証はスクリーンに移って使い勝手は良くなったのだが.....この有り様です。
長文になり恐縮ですが、同機種をご使用中の皆様、如何でしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2022年1月21日 更新
この機種の説明書に下記のような記載があります。
「本機は、ハイレゾオーディオの再生に対応しています。ハイレゾ音源を再生するには、ハイレゾに対応した市販のヘッドセットやスピーカーが必要です(イヤホンマイク端子からの出力に対応しています)。」
今日、LDAC対応のbluetoothイヤホンを買ったのですが、設定にLDACが出てこないのはやはりbluetoothだからですかね続きを読む?
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AQUOS zero5G basic の最新ニュース・記事
AQUOS zero5G basic のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年10月9日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
5G:約480時間|4G LTE(FDD-LTE):約480時間|4G(AXGP):約480時間 |
| CPU |
Snapdragon 765 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4050mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
超広角:約1310万画素 標準:約4800万画素 望遠:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1630万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
161mm |
| 厚み |
9mm |
| 重量 |
182g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー/地磁気センサー/明るさセンサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS zero5G basic SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量