AQUOS zero5G basic のレビュー・評価
(13件)
AQUOS zero5G basicの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
AQUOS zero5G basicの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
好みがあるのでなんとも言えないですが、丸みのあるフォルムは良いですね
【携帯性】
丸みのあるフォルムなので持ちやすいし、指も痛くならないです
【レスポンス】
タッチの反応がワンテンポ遅く、かなりイライラします。ゲームをやるには絶望的です。再起動すれば改善しますが少しするとまた悪くなります(故障なのかも?)
【画面表示】
これはかなり良いです
【バッテリー】
普通だと思います
【カメラ】
絶望的に悪いです
【総評】
Pixel7に機種変更したのですが、画面の綺麗さ以外は比較するまでもありませんでした
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【デザイン】
悪くはないと思うが、設計が脆い。使い始めて2ヶ月で電源ボタンが壊れた。
【携帯性】
ゲームにも対応できるよう大画面が売りの商品だが、ポケットに入れて持ち運ぶとなると嵩張る。
【レスポンス】
動作のもっさり感はあまり感じないが、バグに近い現象が頻繁に起きる。
【画面表示】
自動で明るさを調節してくれる機能があるようだが、屋外だと画面が真っ暗に見え、故障かと思わせる。それにバッテリーの減りが早くなる。
【バッテリー】
それなりに持ちは良い。
ただ、連続使用をすると減りが早い。
【カメラ】
広角だとそれなりに許容範囲の画質で撮れるが、望遠はノ続きを読むイズが入り乱れて使い物にならない。加えてとにかく暗所に弱い。
【ストレージ】
使用し始めて3ヶ月経った頃、システム容量の肥大化が気がかりになり始めた。その後もみるみる間に増加し、現在では64GBのストレージのうち、41GBを占めてしまっている。これでは入れたいアプリが入らない。ましてやゲームアプリなんて尚更だ。
Softbankのサポートに電話したり、販売店に直接相談してみたが、「端末の動作に必要なので、その位の容量を必要とするのは当然だ」と言われて、まともな対応もしてくれない。
仕方がないので、必要最低限のアプリとデータのみ残す羽目となっている。
【その他】
私はSoftbankで購入したため、他のショップでは分からないが、VRのなんかのアプリなど、とにかく無駄なアプリが初めから沢山入っている。しかもそれらはアンインストールできない。
【総評】
大金を出してまで買う必要はなかったし、寧ろ金の無駄だったと感じる。
Google PixelかXperiaにすればよかったと今更後悔している。
機能を詰め込みすぎて、かえって劣悪してしまった商品だと思う。
二度とAQUOSは買いたくない。
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【デザイン】
【携帯性】
【レスポンス】
購入1年で電源ボタン不良。数回、ボタンを押したり長押しすると何とか入る状態。修理見積もり20,000。調子が悪くなった時は1年経っていない。電話したら予約が取れず、行った時は1年過ぎているので、有償の修理という連絡。我慢して使っていますが、二度とシャープ製品は買わないかな。
【画面表示】
【バッテリー】
【カメラ】
【総評】
購入1年で電源ボタン不良。数回、ボタンを押したり長押しすると何とか入る状態。修理見積もり20,000。調子が悪くなった時は1年経っていない。電話したら予約が取れず、行った時は1年過ぎているの続きを読むで、有償の修理という連絡。我慢して使っていますが、二度とシャープ製品は買わないかな。
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AQUOS zero5G basic のクチコミ
(28件 / 10スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数1
- 2022年2月5日 更新
ZERO を使用していました。大変お気に入りで48回の支払を完済して以降も使用するつもりでした。しかし「得するサポート」24回目支払いのタイミングでZERO5Gに機種変したほうが月々の支払が約半額になることを知り、悩んだあげくに種変に至りました。多分我が家の地域は2年後も5Gのエリアに入ることは期待できませんが(汗)
さて、本題です。
指紋認証のレスポンスが悪いのでスト続きを読むレスが有ります。顔認証と併用していますが、暗い室内では顔認証は役に立ちません。そのために指紋認証は必須なのですが、一発で指紋認証でロック解除が成功する確率は10%以下です。全くクリアできずに暗証番号に切り替わる事も頻繁に有ります。なお、指紋の登録をやり直しても、登録する行為事態もレスポンスが悪く「指定回数オーバー」で登録出来ないことが多いのです。その事もあって、2個しか指紋を登録していません。
ZERO の指紋認証は本体裏側で使い勝手が悪かったのですが反面レスポンスも良く、スリープ状態から一発でロック解除が出来ました。ZERO5Gの指紋認証はスクリーンに移って使い勝手は良くなったのだが.....この有り様です。
長文になり恐縮ですが、同機種をご使用中の皆様、如何でしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2022年1月21日 更新
この機種の説明書に下記のような記載があります。
「本機は、ハイレゾオーディオの再生に対応しています。ハイレゾ音源を再生するには、ハイレゾに対応した市販のヘッドセットやスピーカーが必要です(イヤホンマイク端子からの出力に対応しています)。」
今日、LDAC対応のbluetoothイヤホンを買ったのですが、設定にLDACが出てこないのはやはりbluetoothだからですかね続きを読む?
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- ナイスクチコミ6
- 返信数0
- 2021年7月31日 更新
まず容量が64GBと少ない上にシステムで34GBも消費しているので実質30GBしか使えず、SDカードが必須。
また、充電の消費もとても激しく、以前2年間使っていたAQUOS R2と同程度で新品の状態で丸1日持たないくらい。
自分は良く音ゲーをするが、画面の片端(充電タブ側)を抑えながらもう片側(カメラ側)を押しても反応がないという致命的欠点に加え、プレイから10分程度経つと続きを読む本体が熱をもち、判定がとても悪くなりまともにプレイが不可能になる。
安価になってるとはいえ、飛んだ粗悪品のようだった。
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AQUOS zero5G basic の最新ニュース・記事
AQUOS zero5G basic のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年10月9日 |
OS種類? |
Android 10 |
最大待受時間? |
5G:約480時間|4G LTE(FDD-LTE):約480時間|4G(AXGP):約480時間 |
CPU |
Snapdragon 765 5G |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4050mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.4インチ |
画面解像度 |
2340x1080 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
超広角:約1310万画素 標準:約4800万画素 望遠:約800万画素 |
前面カメラ画素数 |
約1630万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
|
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
75mm |
高さ |
161mm |
厚み |
9mm |
重量 |
182g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
モーションセンサー/地磁気センサー/明るさセンサー/近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
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デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS zero5G basic SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量