Redmi Note 10 Pro のレビュー・評価
(137件)
Redmi Note 10 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Redmi Note 10 Proの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
シンプルで無機質的な感じが好きです。
【携帯性】
大きいです。画面のサイズ上仕方ないところはあります。
【レスポンス】
MIUIなので、アプデ等でレスポンスが落ちる事は少ないです。8年ほど前に買ったXiaomi mi5は今でも動作が軽快な所があります。
【画面表示】
非常に綺麗です。
視野角も広いですが、そこまで傾けて使用はしません。
【バッテリー】
サブ機としてちょっとした調べもの等に使っていますが2~3日持ちます。
【カメラ】
この機種のメイン用途として、カメラ性能で購入しました。コンデジの代わりになるかなと思いましたが、1億画素で続きを読む撮影してもそこまで感動するような画質の効果が得られているかと思うと、微妙なところです。
標準アプリで撮影しましたが、全てマニュアルのアプリで頑張って撮れば綺麗に写るのでしょうか
サッと取り出してその瞬間を綺麗に撮りたいのですが、あまり違いがわかりませんでした。
【総評】
サブ機としては申し分ありません。
Xiaomiらしくコスパも良い機種だと思います。
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【デザイン】
Xiaomiの文法に則ったデザイン。
買ったグレイシャーブルーはマットのようなメタリックのような何とも形容しがたい色合い。軽い色あいでこの機種のデカさを打ち消してくれる。(気がする)
【携帯性】
携帯性は二の次、画面サイズ命!で買うという割り切りが必用。
これに限らず最近のスマホは幅はほぼ同じで、画面サイズはもっぱら縦さ方向で調整してるので縦に異様に長い。
自分は手がかなり大きいのでむしろ幅方法にサイズを増やしてくれる方が有り難い。
ここまで縦が長いと、服や鞄のポケットに入れたとき頭が飛び出ることが多い。
あと、価格が価格なので軽量素材が使えずかなり重い。これ続きを読むも割り切りが必用。
【レスポンス】
重量級ゲームをしないので、充分過ぎるほど速い。
メモリも6GBなので、多数のアプリ起動しても勝手にキルされ難い。
あとMIUIは曲者なので要注意
特にデフォルト設定だと省電力設定で常駐必須アプリをバンバン処刑しまくるから、アプリ毎に省電力設定をカスタムする必用がある。
しないと、災害や天気アラートが鳴らない。通知が来ない とかスマホとしてまあまあ致命的なことになる。
【画面表示】
やはり有機ELは黒が綺麗。
映画等の暗いシーンでもちゃんと黒が出る。
【バッテリー】
ゲームはしないので、普通に日中使っても2日は余裕で保つ。
何故かナビアプリ(googleやヤフーナビ)だけは他アプリと比べて電力消費が大きい気がする。
【カメラ】
あまり良くない。
夜景モードとか、屋外は問題ないが、室内の中途半端に暗い場所での撮影でノイズがかなり入る。
一言で言えば「1億画素」に騙されてはいけない。カメラは所詮ミドル機
【総評】
IIJへのMNPで18000円程度で買ったので、コスパにはかなり高い。
定価で買っても他と比べたらやはりコスパは高いように思う。
ただ、おサイフなし・IP防水なし(防水擬きはあり)・重い・カメラはイマイチ について割り切りは必用。
2023/3/29追記
【バッテリー】
MIUI14(android13)にバージョンアップしたところバッテリの持ちが劇的に悪化。
MIUI13では日中(800〜1700)ずっとテザリングしつつ昼休みにアプリを利用する使い方で、夕方に50%を切ることはなかったが、MIUI14だと昼休みにはもう50%、夕方には30%を切るようになった。
何とかして、MIUI13に戻せないか調査中
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独自のAndroid OSが非常に使いにくい。ダメだ。この会社の製品は二度と買わないだろうな。
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Redmi Note 10 Pro のクチコミ
(2735件 / 470スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2023年5月16日 更新
充電器に繋いで寝て朝起きると急にうんともすんとも言わない状態になってました。
音量・電源ボタン長押し何度試しても起動せずお手上げです。
この2年ほぼゲーム専用機として毎日酷使していたのが祟ったのかもしれません。
ここ数日は今まで起こらなかったフリーズがゲーム中に妙に起きるようになっていたのでそれが兆候だったのかなと思います。
最後に触ったときもフリーズと充電不良が起きて続きを読むましたが、しばらくすると普通に動きだし、USB抜き差しで充電も開始したのでまぁ大丈夫かなと思って寝たら数時間後この有様です。
ググると9Tでは山ほど電源が入らなくなった事例がありますが10proは特に見当たりませんね。
9Tの場合は完全放電してから起動できるらしいので一瞬淡い期待を持ちましたが、PCに繋げてみるとQUSB_BULK状態だったので9Tのケースとは事情が違い望み薄な気がします。
大したデータも入っていないので大枚叩いて修理に出す気もないですが、それでも急に失うとすごい喪失感でとても残念です。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2023年5月3日 更新
題名通りの件ですが、スピードブーストのショートカットを、誤って消してしまいました!便利で良かったんでまた作ろうとしたのですがやり方が分かりません。。わかる方、どなたか、ご教授願えないでしょうか??
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数7
- 2023年4月18日 更新
先日MIUIが14.01にアップデートされましたがアップデート後、カメラアプリの画像の保存先をSDカードにすると
シャッターボタンを押すとカメラアプリが落ちてしまい撮影できな用になってしまいました。
保存先が内部ストレージの場合は普通に撮影できます。
同じ症状の方いらっしゃいますか?
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Redmi Note 10 Pro のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2021年4月16日 |
OS種類? |
MIUI 12(Android 11準拠) |
最大待受時間? |
|
CPU |
Qualcomm Snapdragon 732G |
CPUコア数 |
|
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
|
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
5020mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.67インチ |
画面解像度 |
2400x1080 |
パネル種類 |
AMOLED(有機EL)DotDisplay |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:1億800万画素 超広角:800万画素 望遠接写:500万画素 深度センサー:200万画素 |
前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
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複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
76.5mm |
高さ |
164mm |
厚み |
8.1mm |
重量 |
193g |
カラー |
カラー |
グラディエントブロンズ グレイシャーブルー オニキスグレー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
|
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
○ |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX3 |
防塵 |
IP5X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 360°光センサー 近接センサー リニア振動モーター |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
|
テザリング対応? |
|
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてRedmi Note 10 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量