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arrows Be4 Plus のレビュー・評価
(29件)
arrows Be4 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
arrows Be4 Plusの満足度
カテゴリ平均値
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近所のGEOに約8000円で売ってたので買ってみました。
最初に性能を測って見たのですが約20万点と、スナップドラコン810搭載のXperiaZ5compactと同等の性能でした。しかもグラフィックテストの滑らかさはスナドラ810の方がスムーズでした。この端末は公式サイトを見てみると結構頑丈そうなので自転車に取り付けてナビにしようかと思います。
ただ、発売からそろそろ4年なのでバッテリーの減りは早いです。また、自分の個体だけかもしれませんが通話が不安定になることがしばしばありました。
ここまで長々と書いてきましたが年配の方にも、お子さまの初めてのスマホにもこのスマホはやめた方が良いと思い続きを読むます。お年寄りの方にはらくらくホンの方が良いと思いますし、お子様にもこの古くさいデザインは良くないと思うのでそれなら新規契約等で安くなる最近のスマホが良いと思います。
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以前使っていたp20 liteをランニングアプリ用として格安SIMを挿して使っていたのですが、荒っぽく使っていたのでタッチパネルの反応が悪くなってしまったので、中古でコンパクトなスマホで最低限動けばいいやということで調べたらこちらをお得に入手しました。
【デザイン】
普通の日本スマホって感じでごく普通です。
【携帯性】
ジョギングをするには小さいほうがポケットの中で邪魔にならないので求めていたサイズです。
防水なのもいいですね(以前モトローラのスマホ使っていて水没でダメにしたことがあるので)
【レスポンス】
廉価帯のスマホですが、負荷の少ないアプリ(ジョギングアプリ、続きを読むSpotifyやradikoなど)を使うのであれば思ったよりは悪くないと思います。p20 liteのときは動きがもっさりしていたアプリも普通に動きます。もちろんゲームとか負荷のかかるアプリは無理でしょうけど。
【画面表示】
特に不満はないですね。
【バッテリー】
日中フル充電して夕方ジョギングに使って朝見ると70%くらいです。中古スマホですので想定の範囲内です。
【カメラ】
これだけは・・・単眼レンズというのもありますが10年前のスマホという感じですね。Gcamを入れるといいと聞きましたが、明るめの室内で撮るのは昔のコンデジレベルで晴れた屋外とか夜は厳しいです。フラッシュも心もとないですね。
【総評】
ランニングアプリ用ですのでこんなもんかなあと思って使えていますが、たまに途中で写真とか撮ったりすることもあるのでカメラ性能がもう少し高かったらなあという印象です。
あともう1つ不満があるとすれば音量ボタンが下のほうにあることと、そのボタンが軽すぎることですね。音楽聞きながら走っていて、距離やペースを確認するためにポケットからスマホを取り出してちらっと見た後に再度ポケットにしまう際に音量ボタン(+)に触れて音量上がってぎゃーっ!ということもたまにあります。
レビュー前は4.2の評価ですが、新品実売2万円台のスマホにしてはお得という意味の評価だと思います。スマホなんてなんでもいい!という人でもメインスマホにするには物足りないと思われます。メインで使うのであればもうちょっと出してミドルレンジにしたほうが満足度は上がるのではないでしょうか。
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【デザイン】
バックパネルと一体かつ程々に丸みを帯びているデザインなのでこれは好みが割れそう。
【携帯性】
5.6インチなのでコンパクト。片手操作にも向いていると思う。
【レスポンス】
Snapdragon 460 4GB 64GB
エントリーモデルとしては普通だったSOC。
ストレージもメモリーもエントリーらしく最低限しかありません。
SDカードが使えるだけまし。
【画面表示】
有機ELなので色がはっきりしていて見やすい。
だが解像度がHD+なのは気に食わない点である。
コンテンツを楽しみたいならもっと大画面の機種をおすすめします。
【バッテリー】
3600mAh続きを読む+arrows独自(?)の省電力性能でスタンバイ時で1〜2日は持つ。
(機内モードにしてwifiに接続し、キャリアアプリを抹消して最低限のアプリを入れている状態で。)
普通に電話などで使うとなると1日持つと思う。
同世代のXperiaAcell寄りは遥かに持ちます。
【カメラ】
エントリーらしいザラザラな画像が出てきます。
更にPhotoshopモードを使うとさらにデータになるまで時間がかかるのでおすすめしません。
ただでさえシャッターボタン押してからのタイムラグがそこそこ有るのに…
【総評】
今更この製品の未開封品とか買うくらいなら、もっといい機種があるのでそっちをおすすめします。
XperiaAcellと比較したらマシなだけであり、ハイエンドと比べてはいけません。
- arrows Be4 Plusのユーザーレビューを見る
arrows Be4 Plus のクチコミ
(194件 / 42スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数4
- 2025年4月19日 更新
Android13です。ドコモ電話帳が開かないのですが、解決方法があれば教えて下さい。アプリの更新もして、ストレージも削除して、再起動もして、Googleコンタクトをインストールしてもダメでした。Googleコンタクトに新規で連絡先を追加しようとしたのですが、「連絡先の変更を保存できませんでした」と出るだけで、全然できません。Googleアカウントの同期もできないです。Andr続きを読むoid13で何かセキュリティ関係が変わったとかあるんですかね??知っている方がいたら、よろしくお願いします。権限が変わり過ぎてついていけません(笑)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年11月5日 更新
・値段相応だが、カメラの画質が酷い
・キーボード入力で、隣の欄の文字が釣られて入力されてしまう。
・電源ボタンを一回押してスリープにした状態で、画面を内側にしてポケットに入れていると勝手に電話を起動し、入力し始める。緊急にもかけ始める。特に夏場は注意。
・メモが勝手に消える。
・着信が鳴らない時がある。
・↑特にホーム画面に行っても電話アプリに「1」すら表示されず、開続きを読むいて初めて着信が来ていたことがわかることがたまにある。そのせいで職場トラブルが起きる。
特に最後のアプリ開くまで着信が来たかどうかわからないというのが酷すぎる。仕事にならない。
会社は交換もしてくれないし、八方塞がり。
同じ、または似たような症状ある方いますか?
対処法知ってたらぜひ教えてください。特に着信の件。
設定は特にいじってないです。マナーモードもしてないです。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2024年9月8日 更新
昨年のことなのですが、画面表示がダメになりました。
はじめ画面の左上にピンクのしみができました。これがだんだん広がってきました。(緑が死んだ?)
この後やはり左上から青が広がってきました(赤が死んだ?)
そのあと最後に黒が。
この間1週間でした。アプリの引継ぎ(ICOKAやお財布携帯その他)があるのであまり選択の余地もないまま
SH53Dに機種変更し、DOCOMOショ続きを読むップの協力もありすべて移行に間に合いました(もう画面半分黒)
ショップの人もこの症状は聞いたことがないそうです。
有機ELだから?
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arrows Be4 Plus の最新ニュース・記事
arrows Be4 Plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年5月28日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
4G(LTE):約790時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 460 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
3600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.6インチ |
| 画面解像度 |
1480x720 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1310万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
148mm |
| 厚み |
9.4mm |
| 重量 |
160g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810Gの23項目に準拠 |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows Be4 Plus F-41B docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量