arrows Be4 Plus
「抗菌ボディ」を採用した4Gスタンダードスマートフォン
格安SIMプランを見る
- 2021年5月28日発売
- 5.6インチ
- 約1310万画素
- 指紋認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
- nano-SIM
※メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。通信事業者が販売している製品につきましては、各通信事業者ページをご確認ください。
arrows Be4 Plus 中古端末価格比較
-
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
14時までの注文は当日出荷。にこスマは伊藤忠商事の100%グループ会社である株式会社Belongが運営するサービスです。
製造番号(IMEI):356289983037580
×
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
-
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
14時までの注文は当日出荷。にこスマは伊藤忠商事の100%グループ会社である株式会社Belongが運営するサービスです。
製造番号(IMEI):356289983611335
×
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
-
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
14時までの注文は当日出荷。にこスマは伊藤忠商事の100%グループ会社である株式会社Belongが運営するサービスです。
製造番号(IMEI):356289980668858
×
Cランク
充電器やイヤホン、スタンド等は付属しません。
arrows Be4 Plus F-41B docomo [ブラック]
18,000円
送料無料
にこスマ
arrows Be4 Plus のレビュー・評価
(28件)
arrows Be4 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
arrows Be4 Plusの満足度
カテゴリ平均値
-
以前使っていたp20 liteをランニングアプリ用として格安SIMを挿して使っていたのですが、荒っぽく使っていたのでタッチパネルの反応が悪くなってしまったので、中古でコンパクトなスマホで最低限動けばいいやということで調べたらこちらをお得に入手しました。
【デザイン】
普通の日本スマホって感じでごく普通です。
【携帯性】
ジョギングをするには小さいほうがポケットの中で邪魔にならないので求めていたサイズです。
防水なのもいいですね(以前モトローラのスマホ使っていて水没でダメにしたことがあるので)
【レスポンス】
廉価帯のスマホですが、負荷の少ないアプリ(ジョギングアプリ、続きを読むSpotifyやradikoなど)を使うのであれば思ったよりは悪くないと思います。p20 liteのときは動きがもっさりしていたアプリも普通に動きます。もちろんゲームとか負荷のかかるアプリは無理でしょうけど。
【画面表示】
特に不満はないですね。
【バッテリー】
日中フル充電して夕方ジョギングに使って朝見ると70%くらいです。中古スマホですので想定の範囲内です。
【カメラ】
これだけは・・・単眼レンズというのもありますが10年前のスマホという感じですね。Gcamを入れるといいと聞きましたが、明るめの室内で撮るのは昔のコンデジレベルで晴れた屋外とか夜は厳しいです。フラッシュも心もとないですね。
【総評】
ランニングアプリ用ですのでこんなもんかなあと思って使えていますが、たまに途中で写真とか撮ったりすることもあるのでカメラ性能がもう少し高かったらなあという印象です。
あともう1つ不満があるとすれば音量ボタンが下のほうにあることと、そのボタンが軽すぎることですね。音楽聞きながら走っていて、距離やペースを確認するためにポケットからスマホを取り出してちらっと見た後に再度ポケットにしまう際に音量ボタン(+)に触れて音量上がってぎゃーっ!ということもたまにあります。
レビュー前は4.2の評価ですが、新品実売2万円台のスマホにしてはお得という意味の評価だと思います。スマホなんてなんでもいい!という人でもメインスマホにするには物足りないと思われます。メインで使うのであればもうちょっと出してミドルレンジにしたほうが満足度は上がるのではないでしょうか。
-
【デザイン】
バックパネルと一体かつ程々に丸みを帯びているデザインなのでこれは好みが割れそう。
【携帯性】
5.6インチなのでコンパクト。片手操作にも向いていると思う。
【レスポンス】
Snapdragon 460 4GB 64GB
エントリーモデルとしては普通だったSOC。
ストレージもメモリーもエントリーらしく最低限しかありません。
SDカードが使えるだけまし。
【画面表示】
有機ELなので色がはっきりしていて見やすい。
だが解像度がHD+なのは気に食わない点である。
コンテンツを楽しみたいならもっと大画面の機種をおすすめします。
【バッテリー】
3600mAh続きを読む+arrows独自(?)の省電力性能でスタンバイ時で1〜2日は持つ。
(機内モードにしてwifiに接続し、キャリアアプリを抹消して最低限のアプリを入れている状態で。)
普通に電話などで使うとなると1日持つと思う。
同世代のXperiaAcell寄りは遥かに持ちます。
【カメラ】
エントリーらしいザラザラな画像が出てきます。
更にPhotoshopモードを使うとさらにデータになるまで時間がかかるのでおすすめしません。
ただでさえシャッターボタン押してからのタイムラグがそこそこ有るのに…
【総評】
今更この製品の未開封品とか買うくらいなら、もっといい機種があるのでそっちをおすすめします。
XperiaAcellと比較したらマシなだけであり、ハイエンドと比べてはいけません。
-
【デザイン】エッジが丸まっており手への収まりが良いです。見た目も表面、背面ともにシンプルで個人的には好きです。
【携帯性】コンパクトです。縦に長すぎないのも持ちやすくて気に入ってます。
【レスポンス】エントリークラスのSocですがOSがシンプルなのとチューニングが巧いのか結構サクサク動作します。重めのゲームはさすがに厳しいですが、手持ちのRedmi note11よりは快適に動作する印象ですね。
【画面表示】有機ELで濃いめのチューニングのためかなり綺麗です。解像度はHDですが動作やバッテリー持ちに貢献してると思えば問題なしです。
【バッテリー】3600mahとして平均的続きを読むと思います
【カメラ】特別綺麗とは思いませんが普通に撮れます。Gcamを入れて使うと夜景もそこそこ行けます。
【総評】スペックは低めですがそれなりに動きますし割りとオールラウンダーで満足してます。
- arrows Be4 Plusのユーザーレビューを見る
arrows Be4 Plus のクチコミ
(125件 / 28スレッド)
-
- ナイスクチコミ12
- 返信数6
- 2023年6月7日 更新
本機を購入検討しています。
本機のFMラジオを利用している方にお伺いします。
FMラジオの音声出力はイヤホン出力のみでしょうか?
スピーカーで出力したいのですが。
-
- ナイスクチコミ19
- 返信数3
- 2023年2月17日 更新
バッテリー容量が少ない割にwe より待ち受け時間長かったり、
we より sar値が低かったり、
中古屋でも なぜかweの方が安かったり、、、、
どうして??
どっちがお勧めでしょうか?
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年1月23日 更新
この機種を検討中ですが、取説に記載が無いので、教えて下さい。
設定→システム→詳細設定→システムアップデート の中に、自動ダウンロードをON/OFFする設定項目はありますでしょうか?
Wi-Fi接続時に自動ダウンロードをされてしまうと、WiMAXの上限に引っかかる可能性があるので、気になっています。
宜しくお願い致します。
-
arrows Be4 Plusのクチコミを見る
arrows Be4 Plus の最新ニュース・記事
arrows Be4 Plus のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2021年5月28日 |
OS種類? |
Android 11 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約790時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 460 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
3600mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.6インチ |
画面解像度 |
1480x720 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1310万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
71mm |
高さ |
148mm |
厚み |
9.4mm |
重量 |
160g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
MIL-STD-810Gの23項目に準拠 |
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows Be4 Plus F-41B docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量