arrows Be4 Plus のレビュー・評価
(23件)
arrows Be4 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
arrows Be4 Plusの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
オーソドックスなデザインです。
be3と違いベゼルがブラックになったので引き締まった感じがします。
今では珍しいストラップホール付き。
【携帯性】
大きすぎずポケットにもすっぽり収まります。
【レスポンス】
エントリークラスですが普段使いには十分な性能だと感じます。
アプリによっては引っ掛かりや起動が若干遅い時もありますが問題ないレベルです。
ゲームをするならこれは避けた方がよろしいでしょう。
【画面表示】
有機ELでとてもきれいです。
晴れた日の野外でも視認性はよいです。
解像度が前モデルより落ちてますが気にならないですね。
CPU負荷が減って逆に良続きを読むかったのではないでしょうか。
【バッテリー】
私の使い方で、音声通話、ネット、メールで2日目で30%前後残る感じなので良いと思います。
【カメラ】
昼間の撮影は比較的きれいに撮れますが、夜景などは荒らさ、暗さなどできれいとは言いがたい画質に感じます。
価格相応といったところでしょうか。
【総評】
be3からこちらに機種変しました。
be3は散々落としたりして傷は付いたものの、画面割れ等なく使えてましたのでまたARROWSを選びました。
MILスペックは伊達じゃないですね。
建設関係の仕事のため、埃っぽくなったスマホをハンドソープで洗えるのは非常にありがたい機能です。
できればG-SHOCKのようなゴツいデザインの機種もリリースして欲しいものです。
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先日、意外とスムーズに動くと書きましたが、ちょっと訂正です。
仕事用プロファイルを用いて会社で指定されたアプリ(Microsoft Intune、Teams、Outlook等)を使いだしたとたんに、マヂかよっていうくらいアプリの立ち上がり遅いです。
とはいえ、刻一刻を争うような仕事ではないのであきらめます。小ぶりでバッテリーもそこそこもつので総合評価は★★★★のままで
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会社から支給されて使っています。この前はarrows NX F-01Jを4年間使ってました。
またarrowsかよっ、しかもエントリーモデルのさらに前のモデルかよっ、て心の中で悪態つ続きを読むきながら2週間ほど使ってますが、あらあら意外と悪くないじゃないって感じです。
気づいたことを思いつくままに記します。
・期待していなかったこともありますが、全般的には意外とスムーズに動作します。アプリの起動に待たされたり、画面のスクロールにもたつくこともありません。
・カメラの起動は遅いです。ここぞっていうシャッターチャンスは多分逃すと思います。
・カメラ自体は悪くないです。メリハリのある写真ではなく、ほんと見た目どおりの素直な写真が撮れると思います。見栄えの良い写真はプリインのAdobe Photoshop Expressモードでどうぞって考えなんでしょう。
・カメラが出っ張っていないのがいいです。机の上でガタガタしないので、机上からの転落リスクも少ないはず。
・通話時の音声がクリアです。先方の臨場感すら感じます。ここらへんは古くからの電話機メーカーとしての矜持なんでしょうかね。
・5.6インチ、720×1480ドットのディスプレイですが、粗さは私は気になりません。これより高解像にすることで動きが鈍くなったり、電池持ちが悪くなるのであれば、今のままがいいです。
・指紋認証は普通です。余談ですがF-01Jの虹彩認証はほんと良かったな、マスクしててもロック解除できたし、寝ている間にかみさんに指紋認証しまうこともないし・・・
・ハンドソープで洗えるというのはいいですね。しかもそれを売り文句にしてしまうとは。というよりF-01Jを使っている時も1回/月くらいのペースで食器用洗剤で洗ってました。むしろそれって駄目だったのね。
色々書きましたが、普通に電話して、移動中にメールチェックして、時たま出先でオンラインミーティングやって、ちょっとメモ代わりに写真とるといった使い方なら本機で充分と思います。支給している会社側としてもハイスペックのスマホ支給してそのスマホでゲームやられても困りますもんね。自分自身のメインスマホには選ばないかもしれませんが、仕事用に会社から支給されるのであれば特に不満なしです!
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【デザイン】
普通
【携帯性】
キ―ホルダーフックがあるので首かけスマホとしては持ち運びやすい
【レスポンス】
多少もたつく所はあるが普通に使用するにはほとんど気にならない
【画面表示】
普通
【バッテリー】
充電は普通より1・5倍はかかるくせに充電消費が早い
満85%が3時間半で30%
【カメラ】
やはり少し画質が荒いけど撮るだけならそこまで気にならない
【総評】
絶対に割れないスマホが欲しいならこれ!
数十分前に1mぐらいの位置から液晶側から落としてしまったが
擦れ傷1つつかなかった。
以前のスマホはこれと同じように落とし一発アウ続きを読むトだったが
このスマホは本当に擦れ傷1つない
バッテリーがもうちょい強かったらなぁ―…
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arrows Be4 Plus のクチコミ
(109件 / 24スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2021年12月29日 更新
【困っているポイント】
メモ帳アプリを使用し、アプリを閉じる(タスクキルする)と、本体に再起動がかかる。
症状があるときはメモ帳アプリを使用するたびに再起動がかかるが、症状が出ない時は半月以上でない。
【使用期間】
約3ヶ月
【利用環境や状況】
頻繁に床に落としたりしている
スマホ、メモ帳アプリ共使用頻度は高めです
タスクキル、自主再起動、ほとんどの続きを読むアプリのキャッシュの削除等は行っています
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- ナイスクチコミ11
- 返信数3
- 2021年12月19日 更新
保護フィルムを貼ったままハンドソープで洗えますか?
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2021年11月8日 更新
昨日、親の契約をドコモからエコノミーmvno ドコモocnに変更しました。ドコモショップにて開通で手続きしました。手数料3300円、SIMカード発行料は取られました。ただ今まで1980円+1700円 3680円でしたが500円+1300円 1800円になりました。特にいまのところ不便はありません。宅内Wi-Fi
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arrows Be4 Plus の最新ニュース・記事
arrows Be4 Plus のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2021年5月28日 |
OS種類? |
Android 11 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約790時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 460 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
3600mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.6インチ |
画面解像度 |
1480x720 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1310万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
71mm |
高さ |
148mm |
厚み |
9.4mm |
重量 |
160g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
MIL-STD-810Gの23項目に準拠 |
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows Be4 Plus F-41B docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量