Xperia 10 III Lite 中古端末一覧
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Xperia 10 III Lite のレビュー・評価
(50件)
Xperia 10 III Liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xperia 10 III Liteの満足度
カテゴリ平均値
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ARROWS F-01J からの乗り換えです。
ゲームはしないし、4〜5年前のモデルからの乗り換えなので、ほとんど問題ありません。
唯一、画面の幅が狭くなったことで、文字が全体的に小さい。
老眼の私には、そこが、一番辛い!!
現品を確認してから買えばよかった。
でも、その後悔は些少なほどサクサク動いてくれます。
XPERIA Transfer2という、携帯乗り換えデータ転送アプリは有り難いです。
かなりのセットアップは、省けます。
−−−−−−2年後
・片手持ちの重量バランスが悪い!
・カメラが起動できないこと多い!エラーが多発する!
・起動できてもシャッターが切れ続きを読むるまで時間がかかりすぎ!
・発熱がひどい!ホッカイロよりも熱くて夏場はたまったもんじゃない!
・レスポンス最悪!
・何も反応しないので電話に出ることもできないことがある。
・USB-C to HDMIでTVにミラーリングできるのは良いが、縦横比がTVと会わない。
−−−−−−−−− 買い換えます。
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◎追記2
Ymobileのsimを入れているとYmobileと楽天のモバイル通信が困難な状態になったため、Ymobileの機種変更でreno9aを入手、このスマホは楽天専用のサブ機にしています。
ただ、通信困難になったあたりから、充電の減り方がとても速くなって、メインに転用する気にはなれません。
wifiの通信速度だとreno9aよりこっちの方が速いのですが電池持ちが悪いと実用性がなくなります。
◎追記
DAPとして利用する場合のメリットが見つかりました。
DAPの場合、比較的新しい機種でも、Bluetooth5.0以上の機種が意外と少ない。
このスマホはbluetooth5.1続きを読むのせいか、DAPのBT4.0接続だと山ほど拾うwifi電波等の接続ノイズや混線がないことに気が付きました。
受信側はbt5.1のbose QCEarudsだろうが bt4.2のN700NCM2だろうが,混線トラブルの頻度の低さは同様です。
DAPのBT接続の混線トラブルに困っている場合、試してみるのもいいと思います。
◎旧レビュー
端末としてはまずまずだと思います。
メールは,家族連絡用にtypeapp,もろもろ自分用にGmailのアプリでアカウント分けて運用していますが,typeappのメール通知はきちんと表示されます。
カメラはほとんど使わないので,いいか悪いか不明。
スマホにカメラ性能を求めるなら,それなりのコストをかけるべきだと思います。
Dapとしての使用は、サブスク利用しない自分にはAK-KANNと比べると音質面でダウンするので、意味なしでした。サブスク音源活用なら、メリットはあるのかもしれませんが、クラウド音源利用はまた機会があれば試します。
これの前は,Reno AにYmobileのSIMがメインでしたが,メイン回線はキープしたいので,楽天モバイルをeSimにして物理simにYmobileを差し込んで運用しています。
楽モバに申し込んだものの,実質サブ回線扱いです。
大阪市北部ですが,楽天モバイル単独での運用だと電波がつかめないなどのストレスが予想されます。
キャリア系のサブブランドやDocomo以外のMVNO回線で電波つかみを確保しないで楽天モバイルで運用するのは,電波がつかめないリスクが大きくておすすめしません。
◎購入価格など。
楽天モバイルで3月末にMNP転入(OCNのキープ回線から)で20,000円割引クーポンを使い,26,800円で購入。
楽天モバイルは,楽天mini端末で一回線持っていましたが,これと入れ替えるタイミングでPOVO2.0にMNP転出しました。
MNP転出があとなので最初の一か月は楽天モバイル1回線目にならないのが失敗でした。
5000ポイントもらうためのオプションを断ってしまったので、ポイントがあとどれだけつくかはよくわからなくなりました。
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Xperia10-2からの乗り換えです。
動作が非常に不安定でアプリ起動時にたまにフリーズします。そしてそのまま再起動するのですが、再始動に10分以上かかります。
頻繁にスマホを使うわけではないですが。1日に最低一回はフリーズから再起動しており、非常に不便です。
おそらく、アプリが起動しないのではなく、起動処理は行われているが処理速度が非常に遅くなっており、タイムアウトしてアプリが応答なしになっていると思われます。
アプリが正常に動いてる時は、10-2と同じように使えます。
初期化しても治らなかったので、買い替える予定です。
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Xperia 10 III Lite のクチコミ
(334件 / 69スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数6
- 2024年9月5日 更新
【困っているポイント】
ワイファイ接続時にメルカリアプリなど使えないアプリがある
【使用期間】
1ヶ月
【利用環境や状況】
Redmi Notes 9s から買換で使用しています。
【質問内容、その他コメント】
旧スマホやパソコンでは不具合が出ていないのですが
Xperiaだけワイファイ接続時に使えないアプリが有ります。
ルーターの設定もIPV4 IPV6続きを読む自動切り替えの設定になっており、
Xperiaの設定の問題ではないかと思っていますが原因が分からない状態です。
すみませんがアドバイスを頂けると助かります。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数4
- 2024年8月18日 更新
中古で購入しましたが、重さを量ったら179gでした。
公式では約169gのはずですが・・・10gも変わるものでしょうか?皆様のも同じですか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数6
- 2023年11月25日 更新
楽天モバイルで購入し、楽天モバイルのesimで運用開始、
開始直後から以前からメインのワイモバイルのsimを追加しDSDVで1年近く使えていたのですが、
一度電波が弱い時にsimをoffにして、wifi接続後に復帰したら、
その後LTEでの通信が非常に困難になりました。
ワイモバイルのsimを外すと通信が正常になるので、どうやら楽天とワイモバイル同居による不具合では続きを読むないかと思います。
楽天単独だとうまく通信できていて、試しにワイモバのsimを追加したところ、通信困難状態が再現されました。
DSDVで通信がうまくできるようにならないでしょうか?
楽天単独で通信可能なのですが、ハード的な不具合の可能性はないでしょうか?
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Xperia 10 III Lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年8月27日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 690 5G |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16mm(超広角):約800万画素 27mm(広角):約1200万画素 54mm(望遠):約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68mm |
| 高さ |
154mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
169g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 10 III Lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量