Xperia 10 III Lite のレビュー・評価
(49件)
Xperia 10 III Liteの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Xperia 10 III Liteの満足度
カテゴリ平均値
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xperia5iiを普段使っています。
サブとしてxperia5初代を使っていましたが、安く売っていたので中古でこちらを購入しました。
【デザイン】
最近のXperia主流の縦長デザインです。
持ちやすさは一番だと思っています。個人的にはすきです。
ピンクはかなり派手です。
個人的にはブルー系がいいかなと思います。
【携帯性】
片手持ちできますが、長いため、ズボンのポケットに入れて座ると体に刺さります。
軽いので、邪魔にはならないです。
【レスポンス】
どうしてもxperia5,5iiと比べるとワンランク落ちます。ただ、過去に所有していた10iiよりはかなり動き続きを読むますし、ブラウザ+軽いゲーム程度なら十分です。
【画面表示】
十分綺麗かなと思います。
【バッテリー】
思ったよりは持たないです。中古のため劣化はしていると思いますが、5初代以上5ii以下といった感じです。
【カメラ】
使っていないです
【総評】
安く買えるのであれば良いかなと思います。ただ、x10IVも中古や未使用がかなり値落ちしてきましたし、少し予算を足すと5iiや1iiも見えてくるので、一概におすすめは難しい立ち位置かなと思います。
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前提として、Xperia XZ3、AQUOS Sense6、AQUOS Sense6s、AQUOSwish、moto g52j 5gと比較した所感となります。
iPhoneと比較しているレビューが散見されますが、価格帯から比較対象として相応しくありません。これはXperiaシリーズのミドルレンジモデルで価格的にも比較すべきではないです。
比較するなら、AndroidスマホのSnapdragon69xシリーズ搭載機種で同価格帯のものとすべきと考えます。
【デザイン】
最近のXperiaシリーズと同様、シンプルで上品な外観。ミドルレンジ機種として合格です。
あえてハイエンドやミド続きを読むルハイと差別化するために、モノラルスピーカーにしているところが、ミドルレンジの商品開発としてのコストとの両立の悩ましいところであるが、イヤフォン前提で割り切った場合は、そこが逆に好感が持てる。
【携帯性】
Xperiaシリーズの画面のアスペクト比が縦長の携帯しやすいサイズ感でまとまっています。
【レスポンス】
搭載しているSoCのSnapdragon690では、当該機種はRAMが6GBで安定して動作している。
他のSnapdragon690 and 695では、1日一度フリーズが発生しており、使い物にならないため中古を買い戻すことに。
ドラクエウォークはスムーズに動作しています。
【画面表示】
まず、最近のAndroidスマホの画面にありがちな、表示部内にカメラがなく美しい画面が楽しめる。
有機EL画面だが、AQUOSの液晶シリーズ並みに発色のバランスがよい。
開発陣によるチューニング工程と同じく、BRAVIAに恥じない妥協がないことを感じられる。
【バッテリー】
いたわることで電池寿命を伸ばすが、満充電レベルは下げざる得ないので、こればかりはトレードオフの関係で仕方がない。
スタミナモードが効果的。
【カメラ】
カメラセンサーの半導体のトップメーカーとして、価格を抑えたミドルレンジでもそれなりの画像を撮れる。これは半導体レベルまで自社開発の為せる技。
【総評】
Snapdragon690は、5Gの黎明期のSoCであるが、当該機種は余裕を持ったRAMで安定動作を確保している。
ファウンダリの歩留率が悪く、搭載機種にトラブルが多いが、当該機種は比較的安定している。
Xperia10BはnanoSIMのみのキャリア専売機種で、Android13までアップデートしているが、liteは全くの別物でeSIMにも対応しており、Android12までの対応となっている。
liteについてはAndroid13が特段必要性を感じなく、Android12を安定させてセキュリティアップデートが3年継続すれば良い。
liteはキャリアモデルの派生モデルでコスパが良い。
いろいろとミドルレンジのスマホを試した結果、出戻りしてきて安定感に安堵してます。
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【デザイン】
シンプルで好きです。
【携帯性】
大きさも手で持ちやすく横幅が細いので手に収まりやすいです
【レスポンス】
少々もっさりしています。
価格帯で考えると妥当なのかもしれません。
【画面表示】
画面自体は見やすいです。
【バッテリー】
それなりに持ちます。
【カメラ】
動作が遅いスマホなので直ぐに撮りたい!と言う時は遅れます。
画質も以前のSO-04Jと比較すると全体的に暗く地味で色褪せた写真になりがちです。
【総評】
『エントリーモデルで最低限スマホが使える機種』と言う認識なら、レスポンスやカメラの能力は許容できると思います。
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Xperia 10 III Lite のクチコミ
(314件 / 65スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2023年9月11日 更新
楽天版10ivが回線契約込で8800円なので本来ならこちらを買いたいところでしたが、ハンドトラップにハマってしまい諸値では買えませんでした。
そこで近所のケータイショップへ行くと、状態の良い中古ランクAの10iii liteが16800円で売られてたので、すぐ飛びついて買ってしまいました。
前機種はiPhone Xでしたが、iPhoneと比べても普通に使う分には全く続きを読む問題なく満足しております。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2023年5月12日 更新
画面ロックされて画面が暗い状態でLINEが来ても画面は暗いままなのですが、LINEが来ると明るくなる設定はありませんか?
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- ナイスクチコミ54
- 返信数4
- 2023年4月13日 更新
楽天モバイルはAndroid13へのアップデートにこの端末を入れてないが、他キャリアは続々とAndroid13へとアップデートしています。通常版とliteの違いはあれど中身は一緒ということなので、ぜひ楽天モバイルにはXperia10V liteのAndroid13へのアップデートをお願いしたいです!
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Xperia 10 III Lite のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2021年8月27日 |
OS種類? |
Android 11 |
最大待受時間? |
|
CPU |
Qualcomm Snapdragon 690 5G |
CPUコア数 |
|
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4500mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6インチ |
画面解像度 |
|
パネル種類 |
有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
16mm(超広角):約800万画素 27mm(広角):約1200万画素 54mm(望遠):約800万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
68mm |
高さ |
154mm |
厚み |
8.3mm |
重量 |
169g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
照度センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 10 III Lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量