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moto g31 のレビュー・評価
(41件)
moto g31の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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セキュリティアップデートが続くなら
このスマホが良い・と思う満足度。
キャリアを選ばないフリーSIM・マクロ接写・バッテリーサイズ・価格・文句無し。
ファジーな使いやすさ。
ダブルSIMも好み。エントリーには十分。
ただし・重さコンパクト最重視・の方には
おすすめ出来ない。
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【デザイン】
こだわりがないので問題なし。
【携帯性】
大きいです。私は画面が大きいのを優先したので不満はありません。
【レスポンス】
普通だと思いました。
【画面表示】
こだわりがないので問題なし。
【バッテリー】
普通だと思います。
【カメラ】
値段相応だと思います。良くはないです。
【総評】
2万円程度で購入できたのでコスパは良いと思います。
使用開始から1年半ほどでカメラアプリの起動が遅くなってきました。
1年10か月で突然再起動したり、フリーズしたり、アプリが反応しなくなったり・・・で使用に耐えなくなったので他の端末に交換しました続きを読む。
外出時しか使用せず、ゲームなどもせずヘビーに使っていなかったのに、2年も持たなかったのは期待外れでした。
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【デザイン】
可もなく不可もなくといった感じ。インド版と違い指紋認証の位置が背面ではなく電源ボタン共用になったところは非常にポイントが高いと思う。
【携帯性】
6.4インチにしては少し大きいかな、下のベゼルが太いのでこのクラスのスマホの中ではマアマアといった感じに抑えられている。
【レスポンス】
私はこの機種をつい先月まで2年近く使っていたが結構悪い。Android12のアップデートからSocの限界を感じる場面が多々あった。海外(ドイツなど)で数ヶ月使用した際の通信周りは非常にストレスを感じることがなかったが日本だとちょくちょくLTEが切れたり、、、これも2年使っていたからなのだろう続きを読むか。当時はサクサク動作していたが今では初期化しても重く感じるぐらいにはヘタってしまった。
【画面表示】
当時2万円、安くて1万5000円で買えたのに有機ELとかいうまたまた尖ったものをモトローラさんは出してくれたがこれは使っていくにつれてなかなか発色が変わったように感じる。赤と黄色の主張が明らかすごいことになってきてしまっている。ここも使用頻度のぐわいもあるので普通に使う分にはいいだろう。普通に。
これが外で使用するとなると話が変わる。最大輝度でも相当見えないレベルになるのだ。 これが格安有機ELの宿命なのか。色々考えさせられてしまった。
ただし個人的な意見として発売した2021年当時はこのスペックでもミドルレンジだったのに90Hzも出ないのは非常に悲しいところ。Socが非力すぎたのとまだ最適化が進んでいなかったのだろう。最近出たmoto g24よりも明らかに劣っているように感じる。
【バッテリー】
先述した通りSocが非力ということは、そうバ持ちはとても良かった。当時は。
5000mAh搭載ということで最初の1年半ぐらいは普通に良かった。
しかしそこからタフな使い方をしたことで急速に劣化が進み設計された最大容量の74%まで低下してしまった。 これは致し方あるまい。
【カメラ】
広角、マクロともにおまけ程度。過度な期待は禁物。
メインはデジタルズームをしなければ普通にきれいに撮れる。しかし初期設定で画質が下げられてしまっているのが痛いところ。各自設定をいじろう。
【ゲーム】
原神、学マス、プロスピA、マインクラフトなどをプレイしてみたが原神は最低設定でもカックカク、学マスも最低設定でも重すぎてスマホが強制再起動するほど。2021年のミドルローなので激重ゲームは基本的に不可。
しかし意外とプロスピAはいける。設定 カスタム 低画質60FPS固定、遠くの選手のグラフィックを低設定、その他選手背景や各種エフェクトを停止した結果オンライン対戦でときたま30FPSに低下するぐらいまで改善することができた。
マイクラも意外に動く。が快適とは言えない。最低限といったところ。
【AnTuTu】
236387点。必要最低限。
【充電】
高速充電非対応。まさかのモトローラが他機種といっしょに出している30ワットチャージャーだと充電すらされないほどに充電周りは弱い。大人しく10ワット充電を使用しよう。
【防水】
風呂に落ち込んだり風呂の中に落としたこともあるが壊れたことがない。ほんとにこれはIP52なのかってレベルに壊れなかった。優秀。
【総評】
2024年から新規購入はスペック、流通数ともに厳しいところが多い一台。5G非対応、モトローラなのにFeliCa非搭載、RAM/ROMともに厳しいところがあるが当時2万弱という価格でここまで完成度の高い作品を出せるのは流石といったところ。
そもそもこの機種自体が多くの方に知られていないこと、モトローラの日本向けの市場の拡大はこのスマホが販売された翌年ということもあってかヒット作品のmoto g52j 5Gにつながるとても重要な作品だと感じた。今でも使えないことはないしapkを使えばなんちゃってSmartConnectを行えたりもする意外と優秀な一台。
ただAndroid11のときのほうが圧倒的に操作感が良かったと感じる。このスマホはAndroid11のままでも良かったのではないのだろうか。
なんなら今から使うならなんちゃってGo Edition風にカスタマイズしたほうが操作感共に良好になると感じる。
今の日本市場に対するモトローラさんの本気が見える直前の作品なのでMotorolaの歴史を感じたいと思った方は是非購入を考えてみてほしい。
- moto g31のユーザーレビューを見る
moto g31 のクチコミ
(338件 / 55スレッド)
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- ナイスクチコミ36
- 返信数12
- 2025年3月13日 更新
教えてください。
こちらの機種は、有線LANでのインターネット接続はできますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2023年12月23日 更新
先日、アマゾンプライムビデオをスマホからTVにキャストしようとしたら、画面が消えたりロック画面になったりが繰り返して、電源ボタン長押しからの再起動しか受け付けなくなってしまいました。
スマホのバージョンはAndroid12で、少なくとも11の時は出来ていました。
頻繁には使わない機能なので、いつからできなくなったかは分かりません。
テレビ側は、外付けのクロームキャスト続きを読むが付いていますが、自宅のSHARP製Android TVでも同じ症状です。
ちなみに、Android12のタブレットからはキャストできますので、12特有の症状でも無さそうです。
まずは同じような症状の方がいらっしゃるのか、自分のスマホだけの症状なのか切り分けたいと思い投稿させていただきました。
また、もし解決策などがありましたら、ご指導いただけますようお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2023年10月22日 更新
motoe32sを現在使ってますがレスポンスが悪すぎるので困っています。
iijmioのギガキャンペーンを使って1980円でmoto g31を買おうと思おってまが、
motoe32sと同じメディアテックの上位版を使用してるのですがレスポンスが
どの程度改善されてるか心配です。どなたかレビューをお願いします。
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moto g31のクチコミを見る
moto g31 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年1月28日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Helio G85 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角118°/深度センサー:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1300万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.9mm |
| 高さ |
161.9mm |
| 厚み |
8.55mm |
| 重量 |
181g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX2 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境光センサー 近接センサー SARセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g31 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量