Android One S9 のレビュー・評価
(11件)
Android One S9の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Android One S9の満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
イヤホン無し、スピーカーは受話スピーカーのみ
SIMスロットはSIMピン不要のS6と同じタイプに戻った
【携帯性】
Android One S6とほぼ同じ大きさなので良い
【レスポンス】
SDM480ゆえ問題無し
若干タッチパネルの追随性が気になる
【画面表示】
通常の液晶
【バッテリー】
MediaTekのAndroid One機より使用時、待機時共に持ちは良い
【カメラ】
S6、S8で出てた赤味はS9では薄くなっている
【総評】
S6と同じ背面の指紋認証が復活
スピーカー1基でイヤホンジャック無しにS8から更にコスト続きを読むダウン
USB-C←→イヤホン変換アダプタは付属して無いのに驚いた
(とりあえずLibero 5G iiのが使えるのを確認)
京セラ衰退期の製品ゆえ色々気になるところが見受けられるが致し方無し
Android OneはS10で終了の方向なので役目を終えたシリーズなのだろう
安く機種変更したかったが縁が無かった
未使用品を白ロムで購入したが(1万円ちょっと)値段に比べて微妙な端末である
【追記】
Android14にOSバージョンアップ
恐らくこれが最期のOSバージョンアップだろう
Android13との違いが分からないが通知が来なくなった様に感じる
モバイルネットワークの不安定はやっと解消した
【追記2】
電池持ちはSDM480機の中でも悪い部類に属する
基本的に京セラ機は良くない
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【デザイン】
ボタンの形状が斬新。
この価格帯特有の画面のガラスの縁にプラスチックのつなぎ目?はやめて欲しい。(結構そこが傷付きやすい)
【携帯性】
普通
【レスポンス】
皆が言うほど全然重くない。
Arrows Weと同じくらいかむしろサクサク。
AQUOS Wishを買うくらいならこっちの方が不満は少ない。(Android13で)
【画面表示】
普通
【バッテリー】
普通
[音質]
イヤホンジャックが無いのが衝撃。
DAC搭載のしか変換は使えない。
【総評】
某フリマで10000で購入。
普通にサクサクで良かった。
フィルムはS10と共通なのでどこにで続きを読むもあるが何故かケースがどこに行ってもない
池袋駅周辺の電気屋携帯屋全て回ったが1つも無い。
楽天5G使えず。LTEピクト。
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【デザイン】画面を曲面加工していますが、これがネックで傷や割れの原因となります。長年京セラユーザーですが、今までで最もダメです。
【携帯性】コンパクトなのは良いですが、デザイン的に破損しやすいです。
【レスポンス】これが最悪。ときどき暴走して待ち時間が発生します。
【画面表示】良好です。
【バッテリー】容量なりで問題ありません。
【カメラ】写りは良いですが、今までと使い方が変わります。
【総評】一番の問題は曲面加工で、破損しやすい点が最悪です。そして時々暴走するのもダメです。残念でなりません。
- Android One S9のユーザーレビューを見る
Android One S9 のクチコミ
(70件 / 20スレッド)
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- ナイスクチコミ9
- 返信数7
- 2025年7月9日 更新
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年4月5日 更新
対象機種Android One S9
ソフトウェア更新内容
・動作安定性の向上
・セキュリティの向上
更新開始日2025年4月3日より順次
更新後のソフトウェアバージョン5.230RE
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年2月26日 更新
セキュリティアップデートが停止した
再開するかも分からない
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Android One S9のクチコミを見る
Android One S9 の最新ニュース・記事
Android One S9 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年3月24日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
3G:約670時間|FDD-LTE:約660時間|AXGP:約650時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 480 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.1インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約1600万画素 ワイド:約1600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
69mm |
| 高さ |
153mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
166g |
| カラー |
| カラー |
ブラック シルキーホワイト ライトブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
耐衝撃(MIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure lVに準拠) |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAndroid One S9 ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量