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AQUOS R7 のレビュー・評価
(52件)
AQUOS R7の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】非常に美しく、所有欲をカンペキに満たしてくれます。背面の角は丸みを帯びているので手にフィットしてくれます。そして画像で見るよりもカメラがでっかく感じました。
【携帯性】画面は大きい方なうえに厚みも1cm弱(実測9.5mm)ありますが、ギリ210gは越えてないうえに上述のとおりかなり手へのフィット感が良いのでそこまで重くは感じないです。
【機能性】3.5mmジャックを備えているので音楽を有線で聴きたい時にうれしいです。
最近は省略されがちなmicro SDXCカードスロットがあるのも素晴らしいです。
【生体認証】指紋認証センサーは画面内方式で、びっくりす続きを読むるほど認証範囲が広く、認証範囲の端の方にかなり適当に指を置いても一瞬でロックが解除されるのでかなり精度は良いです。
顔認証はインカメラを使う方式ですが、かなり暗いところでも認証してくれます。謎技術ですね。
【レスポンス】ハイエンドSoC、Snapdragon 8 Gen1 を搭載していますからかなりいいです。
【画面表示】6.6インチの2730×1260解像度、フレーム補完(?)による疑似的な240Hz表示にも対応しています。かなりぬるぬる動く印象で、120Hzディスプレイの機種と比べてもその差がわかります。またHDRにも対応しているので、輝度最大でHDR対応コンテンツを再生すると太陽の下でも少しまぶしいと感じるくらいの輝度が出ます。もちろん通常使用でもかなり明るい方で、非常に見やすいです。
【バッテリー】SoCのスナドラ8Gen1というのは韓国の某サム〇ン設計のSoCなのでぶっちゃけ電費は良くないです。ただIGZOディスプレイが引くほど省電力なので、全部ひっくるめると1日は持つ感じですね。
【カメラ】ハードもアプリも素晴らしい完成度です。私はこのスマートフォンを買ってからデジタルカメラを手放しました。カメラが良いスマホというよりAndroidが載ってる高級コンデジという表現の方がしっくりきます。参考としてAUTO設定で撮った写真をいくらか添付しておきます。
【スピーカー】スマートフォン内蔵のスピーカーとしてはトップクラスの音質だと思います。十分聴ける音です。音量もかなり上がります。
【発熱】某サム〇ン設計のSoCなのでゲームなど負荷のかかる作業中は熱いなと思うくらいには発熱します。ただ、触った感じ同SoCを搭載した他機種より発熱が少ない気がします。ベンチマークスコアが伸びないので恐らくメーカー側で性能を制限しているんだと思います。
Qualcomには”8”と”1”が同時に名前に入ったSoCが爆熱になる決まりでもあるんでしょうか()
【その他】AQUOSアプリが多機能で便利です。アプリアイコンをモノクロデザインに変更することもできます(一部アプリは非対応)。
【総評】発熱が少々難点ですが、20万円というたっかい価格に見合ったものを確かに持っている機種です。
【注意点】
・アツい
・バッテリー持ちは少々厳しめ
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【デザイン】
個人的には好きです。カメラが出ていることを気にする方がいますが、いまのハイエンドってだいたいみんなそうですから。
【携帯性】
画面がおおきいのでサイズが大きくなるのは普通なこと。見たまんまの携帯性です。
【レスポンス】
動作 という意味ではいいほうだと思います。それより、少しでも(霧雨程度)水滴がついたりすると誤作動するのはちょっと厳しいなぁと。
【画面表示】
自然な発色でいいんですが、高確率でドット抜けします。さらに、交換した純正パネル、すでに二箇所滲んでいました。
画面に自身があるメーカーのはずなのに、この品質の低さは……。
【バッテリー】
普通に使って一続きを読む日持ちます。ゲームとかすると厳しいかな。
【カメラ】
自然な発色ですが、屋内とか暗いところとか苦手ですね。
【総評】
国内メーカーを応援したいという気持ちもあり、Xperia→(Xperiaが超縦長になったので)AQUOS R6→AQUOS R7と乗り継いできたのですが、もう終わりですね。
良いところ
・パネルの発色は何よりも綺麗。
・240Hz
・風景を撮るとめっちゃ自然できれい
・指紋認証の精度が良い
・指紋の登録数が多い
悪いところ
・他の方も書いていますが、発熱がひどい
・パネルの品質が悪すぎる(ドット抜け)
・すぐ焼き付く
・タッチ感度が良すぎる?(誤作動多発)
・バグが多い(ナビゲーションバーが効かなくなる、他端末で動作するアプリが正しく動かないなど)
たしかにR6より改善はされてますが、ストレスが溜まってもう次は無いなと。
SHARPのミドル機は悪くないと思いますが、ハイエンドはもう買う気がなくなりました。
いつか、戻ってこれる日を願っています…
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直ぐに熱々になるし電池の減りも半端ない
半島への委託チップが全てを駄目にしてる
TSMC製造だったら全く違った評価になっただろ過去の機種も同じ事が言える
カメラも動画は熱で直ぐに撮れなくなるまったく使えない
何をしても直ぐにホッカイロ
パフォーマンス低下の残念スマホ
- AQUOS R7のユーザーレビューを見る
AQUOS R7 のクチコミ
(723件 / 100スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2025年6月15日 更新
知人から譲り受けて使用しています。
ステレオスピーカーだと思うのですが、下のスピーカから音が聞こえません。
これは設定の問題でしょうか?
または本体の問題でしょうか?
ちなみにドコモのリフレッシュ品で、知人は3週間ほど使用。一度落下させており、角に少し擦り傷あります。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2025年6月10日 更新
今まで使っていた楽天ハンド5Gより、フリック入力時の誤入力が多くてがっかりしています。
LINEの送信ボタンも一回では反応せず、毎回イライラしてます。
個体差でしょうか?または端末の問題でしょうか?
修理の余地はあるのでしょうか?
GalaxyS21Ultraにすればよかったかなと、後悔しています…
こちらはeSIM対応ではなく、楽天モバイルで使えなさそうだったの続きを読むで、避けてしまいました…
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2024年11月7日 更新
この機種ってeSIMを複数登録はできるのでしょうか?eSIMと物理SIMの2つだけアクティブに出来ることはわかってます。初心者的な質問ですが、宜しくお願い致します。
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AQUOS R7のクチコミを見る
AQUOS R7 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年7月8日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
4G(LTE):約460時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.6インチ |
| 画面解像度 |
2730x1260 |
| パネル種類 |
Pro IGZO OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約4720万画素 約190万画素(測距用センサー) |
| 前面カメラ画素数 |
約1260万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
161mm |
| 厚み |
9.3mm |
| 重量 |
208g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 気圧計 重力センサー 回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS R7 SH-52C docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量