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moto g52j 5G のレビュー・評価
(168件)
moto g52j 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
シンプルなデザインで光沢があります。背面カメラの出っ張りも付属の透明なスマホケースに入れれば、ほぼ平らになります。前面カメラはディスプレイ内にありますが、邪魔にはなりません。
【携帯性】
大きいですが、普通にジーンズの大き目のポケットに問題なく入ります。そもそも大きいのが欲しかったので問題はありません。
【レスポンス】
レスポンスはゲーム内での過度な演出には処理速度が追いついていない印象ですが、左程プレイに問題はないです。
ただ本体再起動はやや遅い気がします。
【画面表示】
画面が大きいので使いやすいです。リフレッシュレートは自動にしているのでどのくらい効いている続きを読むのか分かりません。
【バッテリー】
5000mAhは助かります。使い過ぎで充電切れは一度もなく、毎日充電していればかなり余裕があります。
【カメラ】
十分使えますが、解像度は左程高くないです。
【総評】
画面の広いスマホを中心に買い替えて来ましたが、モトローラが一番使いやすいです。今後もこのメーカーで買うと思います。
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【デザイン】
シンプルだけど悪くはない。背面カメラ周辺がちょっと安っぽい。
【携帯性】
画面大きいから当たり前だけど結構大きい。片手持ち操作がちょっと厳しい。
手の小さい人は両手持ちで使うべし。
【レスポンス】
値段の割に良い。とはいえ負荷が高いと流石に遅い。
【画面表示】
値段の割にきれい。
【バッテリー】
5000mAh積んでるだけあって結構長持ち。
【カメラ】
カメラの画質、特にズームが酷すぎ。私にはここが最大の欠点だった。
【総評
全般そこそこだがコスパが良いので買って良かった。初期のは途中で指紋認証が駄目になり散々だったが、改善後は問題ない。
抜きん出た続きを読む所は無いものの、コスパとバランスが良かった。
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気に入って使っている人には申し訳ないがとにかく細かいところでのストレスが多い端末だった。
最初のうちはしっかりと動いてくれるが時間が経つにつれて2次関数のように動作が重くなっていき、Amazonプライムのホーム画面でも画面が固まるようになった。
画面は大きいが暗く屋外での視認性が悪かった。
指紋認証も最初は精度が悪く使いづらい程度だったが最後の方は設定から消えていた。
デザインはツヤが強いため好きな人は好きだとは思うが、私にとっては指紋が目立つし安っぽいしであまり合わなかった。
携帯性は画面が大きいのはいいのかもしれないがベゼルが太いためとてもサイズが大きくなっている上に、重さも20続きを読む0グラムほどで重めだった。
カメラは写りはいいが起動しないなどの不具合があった。
またスクリーンショットを取るときに少し長く表示されるのだが、その表示が出ないことがあったりスクリーンショットが保存されていなかったりということがあった。
またc端子が少し大きくなっていてどのケーブルを試しても角度を工夫しないと充電ができなかった。
個体差はあるのかもしれないが私はこの端末をおすすめはしたくないと思った。
ただ、中華製のスマホは避けたくて安めの端末で短期間室内でのサブ機として使いたい人や、手が大きく性能にこだわりがない人にはいいのかもしれない。
- moto g52j 5Gのユーザーレビューを見る
moto g52j 5G のクチコミ
(2646件 / 336スレッド)
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- ナイスクチコミ55
- 返信数16
- 2025年11月28日 更新
画面が壊れてしまいました。この場合でもモニターに移すことはできますか?
またマウスで操作できますか?画面は一部映る程度です。画面修理はそこそこ高そうなのでモニター操作してスマホを完全にデータ消したいです。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年10月23日 更新
以前は斜めから台形状に撮影した画像を自動的に切り抜いたり、四隅を選択して長方形にする機能がありましたが、いつのまにかその機能がなくなってます。
システムのアップデートで、編集機能が変更されたんでしょうか?
すごく便利だったのですが、どうすればその機能を使えますか?
-
- ナイスクチコミ29
- 返信数13
- 2025年9月2日 更新
【困っているポイント】
電源が入らず困っています
【使用期間】
2022年10月から
【利用環境や状況】
先月から徐々に電源ボタンの反応が鈍くなり、ついに反応しなくなりました。
とりあず、別の端末にシム移動させ、そこからの通信です。
簡単に処理するには新規端末購入と思います。
出来れば中のデータを移動したいので、一回電源入れたいと考えています。
【続きを読む質問内容、その他コメント】
@修理に出す前に自宅で電源オンにする良い方法があるでしょうか?
A物理ボタンでの電源オン以外の電源オンの方法があるでしょうか?
Bこの端末特有の故障などがあるでしょうか?
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moto g52j 5Gのクチコミを見る
moto g52j 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年6月3日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 695 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.8インチ |
| 画面解像度 |
2460x1080 |
| パネル種類 |
IPS |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角118°/深度センサー:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1300万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.8mm |
| 高さ |
171mm |
| 厚み |
9.1mm |
| 重量 |
206g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g52j 5G SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量