iPhone 14 Pro Max SIMフリー端末価格比較
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iPhone 14 Pro Max のレビュー・評価
(62件)
iPhone 14 Pro Maxの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
iPhone 14 Pro Maxの満足度
カテゴリ平均値
-
【デザイン】
iPhone12 Proから続くデザイン。古臭くはない。
【携帯性】
Maxなので、携帯性を求めるのはナンセンス。
ケース付けるとずっしり来ます。
【レスポンス】
A16ですが、まだまだやれるレスポンス。普通にサクサクしてます。
【画面表示】
6.7インチ有機ELなので、キレイです。
【バッテリー】
Maxの良さはバッテリー持ち。へたってても十分持つ。
【カメラ】
48MPなので、キレイです。
【総評】
最後のLightning端子機です。最初のdynamic islandを搭載した14Proシリーズ。最初で120Hz駆動画面。
3年落ちで中続きを読む古を買ってみたが、まだまだ現役ですね。
Lightning端子が好きな方は14Proシリーズで決まり。
中古価格もまだまだ10万円超えたり、状態によっては10万円切ります。
iPhoneデビューや、手軽にMaxを使いたいなら14Proシリーズはアリです。
-
【デザイン】デザインはまあいい。初めてのダイナミックアイランド画面で、古くは感じない。
【携帯性】iPhone史上、最も重い。これは重い、あまりにも重すぎる。
【レスポンス】まあまあ早い。6GBRAMなのがネック。
【画面表示】まあまあいいかな。
【バッテリー】めちゃくちゃ長持ちってわけではないけど、まあ9、10時間は持つかな。
【カメラ】ちゃんと照明さえあればまあまあ普通に良い。
【総評】
重すぎるのと、まだLightningなのがネック。
-
【追記R7年2月26日】
タイトル通り、2台目を購入してしまいました。
アホですね。。笑
↓のレビューで常々出てきますが、最後のステンレスフレームのiPhoneであり最後のライトニング端子搭載機であり最初のDynamic Island搭載機です。
そして何よりこのゴールドカラーが本当に最高なのです。
サブ機として16ProMaxや14ProMaxを所持していながら、大好きなこの機種をメイン運用したくて2台目を購入しましたが全く後悔が無いです。
これからも大切にしたいと思います。
以下過去レビューです。
【前置き】
16ProMaxのデザートチタニウムの続きを読む質感に毎日うっとりしている日々ではありますが、ふと考えました。
ステンレスフレームのゴールドに触れたい。
すると候補として14Proシリーズが最善であると。
Lightning端子最終モデル、Dynamic Island初搭載モデル。
ありですよね?
と言うわけで買いました。
【デザイン】
変わらぬデザイン。
いや、最早変わってほしくない安心感のあるデザインです。
最新の16Proシリーズと見た目で違うところは、、
カメラコントロールとアクションボタンとLightning端子ですか?
カバーしたら分かりませんね。
iPhoneはPlusが出ればPlusを、Proシリーズが出ればProMaxを毎度チョイスしております。
そして毎度ゴールドを選びます。
14ProMaxのゴールドは、ステンレスフレーム+ゴールドの最終形態にして最高の出来栄えです。
ステンレスフレームの質感はXから、ゴールドの色味は12Proシリーズから正直そこまで変わらないです。
しかし背面パネルのゴールドが本当に最高です。
光の当たり具合でそのゴールドの輝き方が七変化します。
もうこれだけの為に買ったようなものです。
【携帯性】
この項目、私は毎度ProMaxやPlusはこんなもの、理解しているから問題無しと言っております。
ですので毎度星4を付けています。
甘い評価だと自覚しております。
ただ14ProMaxは本当に重い!
おそらく歴代iPhoneの中でも最大の重さです。
私自身大画面スマートフォンに軽さを求めてはいません。
その重量は機能や何より最上級の質感とトレードオフという考えがあるからです。
ですが14ProMaxはそんな考えを捻じ伏せる、それくらい重いです。
【レスポンス】
ぶっちゃけ16ProMaxと変わらないです。
今でもメインとしてバリバリ使える、ハイエンドフラッグシップ機です。
antutuベンチマークとしては150万オーバーでした。
Android端末と単純比較は出来ませんが、iPhoneとしては十分過ぎますね。
【画面表示】
6.7インチの大画面で最高の発色です。
12ProMaxから変わらないです。
Dynamic Islandは好き嫌い分かれそうですね。
人によっては12、13の方がいいと言う人がいるかもしれません。
私は気に入っている機能の1つです。
【バッテリー】
正直十分持ちます。
16ProMaxを使い倒してから14ProMaxを触ってもそう感じるので大体の人は大丈夫だと思います。
【カメラ】
これも必要十分です。
写真撮影は今現在でも高水準、この機種がボーダーになるくらいだと思っています。
動画撮影は今現在でもトップクラス。
この機種より上は15Proシリーズ、16Proシリーズ、最新のPixel9Proシリーズぐらいかと。
中華フラッグシップがカメラに力を入れている昨今、それらを触れた上で評価出来ればいいのですが、中華スマホは触ったことが無い、今後も触れることも無いので、日頃から中華フラッグシップを触っている人からしたらまた評価が変わると思います。
【総評】
今でもメイン機としてバリバリ使えるスマートフォンです。
ただ、この機種で満足している人が16Proシリーズ(個人的にはProMaxを使って欲しい)に機種変更したとしても必ず満足すると思います。
まずLightning端子から解放されると言う点が大きいですね。
この機種の為にLightning端子を用意しないといけない現状から解放されます。
そして重さ。
この重量から解放されるだけでなく6.9インチとデカくなる。
正直16Proシリーズは価格以上に満足感を得られると思います。
ProMaxを好んで選ぶ方々は是非16ProMaxに触れて欲しいと思います。
ただ、私は16ProMaxを所持しているのにこの機種を買いました。
ステンレスフレーム+ゴールドの最終機種をどうしても欲しかったからです。
そこまで拘りがある人は少数派ではあると思います。
16ProMaxのチタニウム+デザートはiPhone史上最も高級感を感じられる最高のデバイスではありますが、14ProMaxのステンレス+ゴールドでは無いといけない何かがあると思います。
多分私だけでしょうけど。
最後に、、
14Proシリーズは初めてDynamic Islandが搭載され、最後のLightning端子搭載端末になり、最後のステンレスフレームのiPhoneになってしまいました。
14無印やPlusはプロダクトレッドが選べる最後の機種になっています。
そんなiPhone14シリーズは今となってはある意味記念碑的iPhoneに昇華したと、勝手にそんな気になっています。
ですので、Appleが好きな人、iPhoneが好きな人にとっては素晴らしい機種だと思います。
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iPhone 14 Pro Max のクチコミ
(340件 / 45スレッド)
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- ナイスクチコミ27
- 返信数20
- 2025年10月16日 更新
以下用途が主で、現在のPixel8aから買い替えしたほうが良いかと悩んでいます。撮影の腕が無いのもありますが近距離やちょっとしたZoom、動画をもう少しきれいに撮れる機種にしたく、費用は抑えたくアップルストアの整備品で安くなっていたので検討中です。
質問としては現在でも似たような用途で使われている方がいるのか知りたく書かせていただきました。現機種よりも発売が前なので目的に合わ続きを読むないなど心配で。
詳しい方いらっしゃったらアドバイス欲しいです。
【用途】
子どものちょっとした写真や動画撮影に使いたい。少しでも価格を抑えてスマホで行えるようにしたい。
【重視するポイント】
・スマホの安定性、カメラ・動画性能(子どもの成長記録で主に使用するので現最高スペックなどは望んでいません)
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- ナイスクチコミ13
- 返信数10
- 2024年9月21日 更新
14pro maxを発売日から使用してもう2年になるので、キャリアの方のプログラムで乗り換えないと勿体無いかなぁと思いつつ悩んでいるので少しでも目につけば、とSIMフリー版で失礼致します。
maxの画面の大きさにも慣れてしまったので16pro maxにしようかと思っていたのですが、値段も値段であり
最近カメラの起動回数も減っていて(子どもの運動会などで動画撮ることはあります続きを読む)そこまでこだわって写真を撮ったりもしていないですり
maxでなくても同じ画面の大きさならplusでも十分かなと思ったりするのですが、max→plusにするにあたって不便なこと、や実体験などありますか?
動作がもっさりしたように感じるとかありますでしょうか…
再分割して2年以上maxを使うかどうしようかなと。
ご意見いただけると嬉しいです。
-
- ナイスクチコミ7
- 返信数3
- 2024年6月5日 更新
機種変でiPhone 14 pro maxにしました。
LINEのメッセージの着信音が鳴りません。ありとあらゆることをやり尽くしましたがダメです。
LINEの設定から着信音サウンドにある着信音を上から一通り推してみても、ここでもバイブは起きますが無音です。
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iPhone 14 Pro Max のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年9月16日 |
| OS種類? |
iOS 16 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Apple A16 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB | 512GB | 1024GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
|
| 充電器・充電ケーブル |
Lightning |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
|
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2796x1290 |
| パネル種類 |
ProMotion/True Toneテクノロジー搭載HDR対応Super Retina XDRディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
48MPメインカメラ 12MP超広角カメラ 12MP望遠カメラ |
| 前面カメラ画素数 |
12MP |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.6mm |
| 高さ |
160.7mm |
| 厚み |
7.85mm |
| 重量 |
240g |
| カラー |
| カラー |
スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
Apple Pay |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
高重力加速度センサー ハイダイナミックレンジジャイロ デジタルコンパス デュアル環境光センサー 近接センサー 気圧計 LiDARスキャナ |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてiPhone 14 Pro Max 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量