Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) 新規・乗り換え(MNP) 料金比較

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mineo
Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) 128GB
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Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) SIMフリー端末価格比較
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Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) のレビュー・評価
(49件)
Zenfone 9 (RAM 8GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Zenfone 9 (RAM 8GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
-
直近ではz5compact → xz1compactの乗り換え履歴。
直近まで迷っていたのが「motorola edge 40」。容量とかPC接続とか魅力的な部分もあったが、決め手は性能とバッテリーの長さ。特にバッテリーは前機と似たような数字が出ていたので、「edge 40」より+1.5万したが性能とバッテリーの面から「zenfone9」にした。
【デザイン】
凸ありカメラレンズのスマホは初めてだったけど、今のところ不便さはなし。
レンズカバーをつける際に、購入したカバーの精度にもよるんだろうけど、つけやすかったというのも大きい。
【携帯性】
前機の143g→本機169続きを読むgの重さ、そしてサイズアップの影響は若干あり。
さすがに胸ポケットの中に入れるには、ポケットがダレるので入れていない。
ただズボンポケットに入れるには重さ・サイズUPの影響は小さく慣れれば気にしない程度。
性能・価格重視で200g機種も候補に入れていたので、重量+60gUPだとヤバかった。
【レスポンス】
前機では発熱やメモリの関係上、コマンドを制限して約3分前後しか持たなかったPC用のブラウザゲームが、長時間遊べるようになった。
ただ起動中、サウンドが無線機のノイズみたいな音になったり、1回30分ぐらいで発熱・メモリに関係なくゲームが落ちたりした。まあこれはスマホ用のゲームではないからかもしれないが。
他3本のスマホゲームは問題なくプレイ可能。レスポンスも向上。
【画面表示】
綺麗ではあるのだが、直近で他の有機ELディスプレイを使い始めたこともあって、それほど感動がないのが正直なところ。
あと前機が4.6インチHD、今回が5.9インチFHD+で高画質を見る分には綺麗なのだが、データ通信を使用する際は通信料節約のためにyoutubeの144pやゲームの低画質を使用するため、低画質で見る際に以前より粗さが目立ってしまった。
【バッテリー】
1日のうちゲームやyoutubeほぼ連続使用で、前機だと最低1〜2回の充電回数と時間が必要だったが、本機は暇があれば1回充電しといたほうが良いかなっというぐらいのバッテリーもちの良さ。
【カメラ】
まだ少ししか使えてないが、それでも前機とは全く違う。今までは何買った?みたいな記録用でしか使えなかったが、本機は外での写真でもくっきり撮影できる。
【その他1-Gboard】
言語入力のGboardがめちゃ使いづらい。今まで長年使用してきたXperiaのPOBoxの使い勝手に慣れすぎた影響もあるが、予測変換及び記憶が弱い。
【その他2-NePLAYER for ASUS】
CD音質より上(24bit/48kHz)以上を使用するには課金が必要になるので、課金するか他の再生ソフトを使わない限りハイレゾ音源は楽しめない。
【その他3-明るさ自動調整、背面ダブルタップ】
明るさ自動調整は調整が極端な時があり、外で日陰へ行くと画面が見えづらくなるほど調整され、前機よりひどく手動調整をする。
背面ダブルタップはTPUケース上だと当然だと思うが反応が悪い。一方で逆にダブルタップしていないのに誤動作することも稀にある。
【その他4-5G通信】
自分の環境が悪いのか分からないが、端末側・通信会社側ともに5Gが使える設定にしているが、5G通信表示なることがほとんどなく、なったとしてスピードテストすると、すぐに4G通信表示になる。現地点で5G通信の恩恵はまったく受けられていない。
【総評】
5年前の機種からの乗り換えであり、今までですら高くて中古スマホを渡り歩いていたので、全機能が十分に使えていなかったり、不満たらたらなレビューになったが、5年とか使えるなら満足に元が取れると思っている。
-
【デザイン】カメラが出っ張ってます。個性です。
平らに置いた時、落ち着き悪いですね
【携帯性】
軽くて小さくて、収まり良いですね
【レスポンス】
コレは秀逸です。ただし、AQUOS sense3比です。
【画面表示】
とても綺麗ですね
【バッテリー】
1日持つか持たないかって感じ。
【カメラ】
まあ、いいんじゃないかと
【総評】
とにかく表示がキレイでサクサク動く、レスポンス良いです。それで十分価値あると思います
-
最近Wifiがよく途切れたり、動きがワンテンポ遅れるなど使用に支障が出始めてきた
Zenfone6からの乗り換えです
画面の大きさが少し小さくなり、文字が少し見にくくなった代わりに
片手で問題なく扱えるのは便利です
前回、Zenfone6を買ったのはFLIPカメラに惹かれてのことですが、
今回はジンバル内蔵ということで、またもやカメラに尖ったモデルに惹かれての購入となります
Zenfone10が9のブラッシュアップとのことで(インカメラの画質アップなど)
個人的には10の機能は必要ないため
10が発表されて在庫処分が始まったところで入手しました
良い点
ジンバル内蔵続きを読むのカメラなので歩きながら動画を撮影しても
通常のスマホ内蔵のカメラと違ってあまり画面が揺れません
ちょっと気持ち悪いぐらいです
画面も有機ELで鮮やかな描画です
バッテリー容量はZenfone6の5000mAhから4300mAhと若干減少しましたが
使ってみた印象としてはそこまで少ないとは思いません
ただ、GPSを常にオンとするアプリが走っていると1日で半分以下になります
数日バッテリーを持たせたい場合は設定で超省電力にするなどの工夫が必要です
あと、Zenfone6ではなかった防水機能があるのはうれしいですね
外部のジンバルがIP64程度の防水性能なのに対し、このZenfone9自体の防水性能はIP68あるので
大雨の中などでも気にせずに撮影できます
悪い点
Zenfone6では搭載していたmicroSDカードスロットがなくなってしまったこと
メーカーの方は4Kなどのカメラの書き込み速度などに追いつかない恐れがあるので
高速な内蔵メモリのみとしたと記事で見ましたが、内蔵メモリから退避できるスペースとして
microSDカードスロットは残してほしかったです
特に動画撮影が増えそうな当機種では容量不足が懸念されます
それと、Type-Cの映像出力に対応していない点もマイナスポイントです
ROGPhoneではできるらしいので、Zenfoneでもやろうと思えばできるはずです
出張などにBluetoothキーボード、マウスと12インチぐらいのモバイルディスプレイを持って行って
当機に接続してパソコン代わりに簡単な書類の作成などができればいいのですが、
残念ながら歴代のZenfoneと同じく映像出力には対応しません
ワイヤレス充電にZenfone10は対応するらしいですが、この機種は対応していません
ただ、効率が悪く、発熱するワイヤレス充電を多用すると寿命を縮めるらしいので
個人的には無くても問題ないと思います
- Zenfone 9 (RAM 8GBモデル)のユーザーレビューを見る
Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) のクチコミ
(514件 / 95スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2023年10月1日 更新
zenfone9(Android13)を使っています。
画面ロック解除に指紋認証を使用していますが、一定時間以上(たぶん4h)経過するとpin入力を求められます。
指紋認証のみで解除する設定はありますか?
-
- ナイスクチコミ9
- 返信数7
- 2023年9月30日 更新
先月購入しました。初めてのzenfoneです。ポケットモードにしていてもポケットの中で誤作動します。勝手にLINEを送っていたりSMSを送信していたり、安心して使えません。買い替えも考えています。私だけでしょうか。
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数4
- 2023年9月25日 更新
文字入力の際のキーボード配置を誤って変更してしまいました。現在は画面左下に【あ a 1】と日本語、英語、数字の順に切り替えるタイプです。
初期のときは数字のみが一段上にボタン配置されていた気がします。コレに戻したいです。
(キーボード配置の設定をみてますが、分からず)
お分かりの方がみえたら、アドバイスをお願い致します。
-
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Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) の最新ニュース・記事
Zenfone 9 (RAM 8GBモデル) のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2022年11月4日 |
OS種類? |
Android 12 |
最大待受時間? |
3G:約260時間|VoLTE:約366.8時間|5G:約333.2時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
|
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
4300mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.9インチ |
画面解像度 |
2400x1080 |
パネル種類 |
ワイドAMOLEDディスプレイ |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1200万画素 |
前面カメラ画素数 |
1200万画素 |
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
68.1mm |
高さ |
146.5mm |
厚み |
9.1mm |
重量 |
169g |
カラー |
カラー |
ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト サンセットレッド スターリーブルー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 4 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてZenfone 9 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量