REDMAGIC 10 Pro SIMフリー端末価格比較
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REDMAGIC 10 Pro のレビュー・評価
(7件)
REDMAGIC 10 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
REDMAGIC 10 Proの満足度
カテゴリ平均値
-
メイン端末としてこれ一台で普段遣いしているのでメリットデメリットを書きます。
メリット
・デザイン面(背面ほぼフルフラット等)
・イヤホンジャックが存命
・UDCによる画面の没入感
・ゲーミング用途前提なので高性能
・それを支える前提のため大きなバッテリーによる長い稼働時間に加えて爆速充電
デメリット
・大きい、重い(個人的にはむしろ性能の割に軽いと思ってる)
・ファンが回ると音がする(図書館レベルの静けさでは目立つ)
・防水防塵ではない
以下体験談
・あまりにもフラットでカメラも無いため偶に端末の上下を間違えて握ってることあり
・おサイフケータイは神
続きを読む・画面比率とカメラ隠し有機ELとイヤホンジャックの組み合わせによって映画視聴は超快適
総評
ゲーミング要素由来の画面の高品質さと動作の軽さを大容量バッテリーで長時間維持できる。
重さと大きさに関しては大柄な人間なら許容できるサイズなので後は防水防塵位しか個人的に欠点のない良い機体
-
Redmagic 9 Proから10 Proに乗り換えました
総合的な評価からだと9 Proの方が良かったかなと感じています。
10Proからおサイフケータイに対応しましたが使用用途がスマホゲームのサブ端末なのであまり意味は無かったです。
そしてカメラのシャッター音が消せなくなりました。音を小さく出来たり、シャッター音を変えられたりするのかなと思いましたがそういった設定はなかったので基本的は大きな音でシャッターが必ずなります。
またゲームを起動したまま、放置をするときに直接給電を行っていても自動的にバッテリー保護モードになってしまい、給電がされなくなり、バッテリーがなくなっ続きを読むてしまうのが少し不便に感じました。
そしてゲーミングスマホとして結構致命的な部分として無操作が続いたときの画面オフにする機能を無効化出来ないことです。なので放置をしても勝手に画面がオフになってしまい、10分以上の放置が出来ません。(一応開発者モードで充電中は画面オフ機能を無効化することはできました)
一方9Proは画面オフを無効化出来たのでこれは改悪だと感じています。
普段使いのスマホとしては使いやすくなりましたがゲーム特化のスマホとしてではなくなってしまったのかなと思ったのがこのスマホの感想です。
-
ガジェット好きな自分として「REDMAGIC9Pro」発売した昨年から気になっていましたが、前モデルの購入を断念したのは電車通勤で定期をスマホのおサイフケータイで利用していたのが理由。
今年発売の10Proはそのおサイフケータイ搭載され、スマホゲームも楽しむので魅力的な製品でした。
ただ、所有しているexperia5Vも手のひらに収まりやすく、片手操作も楽々。3年以上発売してから経ちますが、発売当初はフラッグシップのSnapdragon888を搭載しているので普段使いでは不満がなかったので購入スルーしてました。
3月末にリリースされたスマホゲームをインストールして楽しんでいたところ、続きを読む始めた頃は気にならなかった戦闘シーンでアップデートが重なりデータが増えたせいか動きが激しい映像が続くとスマホ本体が熱々になり、動作もカクツキが常態化してストレスが増え、その頃に発売されたROG Phone9シリーズのネットニュースを読み、REDMAGIC10Proの存在を思い出しROG Phone9と機能と価格を比較して自分のニーズに一番近いのがREDMAGICに軍配が。
理由として、まずストレージ容量が大きいのがマスト。学生時代から溜まっていたCDをロスレス化してスマホで聞いており、他にもハイレゾ音源を購入してダウンロード。更にはAmazon Musicでもダウンロードしてストリーミングのギガ節約して聴いていたので、experiaはSDカード対応だったのでストレージを追加できていたのと、所持していたヘッドフォンがSONYのWH-1000M4が相性が良かったのでexperia5Vをなかなか手放す理由が見つからなかった。
そして、experiaの悪名とどろかす発熱問題。なので発熱を軽減できるスマホモデルがマスト。REDMAGICはファンが内蔵。ROG phoneは外付けファンが設定されていて部屋使いならいいだろうが、外出で持ち歩くのに大袈裟な外付けファンは傍から見れば冷ややかな視線を予想。ROG Phoneのメリットは防水性能付きに対しREDMAGICは防水未対応。しかし、同じストレージ容量でROG Phoneは3万近く高価でコスパ悪いし、デザインはREDMAGICが自分に刺さりました。ということで発売してから数か月経った4月上旬に量販店ネット通販で購入しました。
実機を購入前に試せないままで、大きさと重さに不安感がありましたが実際に手にすると想像以上に扱い易く、文字打ち時もキーボードを画面半分近くに拡大して打てば片手持ちでも重さを気にすることも違和感も無く操作できたのが良かったです。
操作やゲームプレーは多くを言わずとも高レベルです。最強クラスの一つといっても過言ではありません。
あと、懸念材料の一つとしてサブスマホで使用していたXiaomiのRedmi9Tが同じ中華製スマホで、中華製スマホでよくあるAndroidをカスタマイズしたOSやUIの設定が純正Androidと少し違い独自のOSで説明文の日本語に違和感があり、純正Androidと同じような手順でトラブルシューティングも出来ない場面も多々あり、極めつけにはプリインストールされている壁紙やキャッシュクリアするクリーナーアプリには広告が流れる始末。ネットで調べながら試行錯誤した経験でnubiaも例外なくAndroid15を独自にカスタマイズしていることを記載されていたので不安はぬぐえなかったのが事実。
だが杞憂でした。確かに独自の設定項目が目立ちますが、それが便利な機能や分かり易い設定なのでむしろ今まで使用していたexperiaのAndroid13より勝手が良かった点が多かった。勿論、アプリに広告も流れません。音楽鑑賞でもLDACにもコーデックが対応しているので所持しているSONY製ヘッドフォンでもハイレゾ相当で楽しめる。
カメラ性能は良くはないが、デフォルト設定でもそれなりに写るし操作方法もカメラに詳しくない自分にはちょうど良い。カメラにある程度知識があり細かい設定ができる人向けがexperiaなら、REDMAGICはゲームや他に振っているモデルなのでカメラ扱い易くソコソコで十分。
気になった点としては、ゲームプレー時は気にならないが充電時に回っているファンの音は少し気になる。他人が周囲にいる場合は自分より他人のほうがファン付きのスマホに免疫がないので倍気になるかもですね。ゲーム以外はファンは停止したほが良いかもです。そして、ゲームプレー時はそれなりに本体が熱くなる。自分が見付けられないだけかもしれないが、肝心な音楽再生プレイヤーアプリがプリインストールされていない?フリーアプリだとロスレス音源再生コーデックが限定されるので有料アプリをインストールしました。
以前使用していたexperiaはドコモのキャリアで購入して数百円を月々払いしてケータイ補償サービスに加入していたので、バッテリー交換やWi-Fi受信部分の部品故障を定額5000円で修理交換できて万が一の出費も安心でしたが、量販店購入でも延長保証等はなく基本保証である一年後以降が心許ないですね。あまり出回っていない機種だけに街のスマホ修理屋さんも対応してくれる店舗も限られてくる予想。一応、都内と大阪に一店舗づつ直営修理対応店舗があるみたいですが。幸いに首都圏住まいなので、いざとなれば直営店舗に駆け込みます。なので東京や大阪に気軽に行けないお住まいの方は近隣のスマホ修理店舗が対応してくれるか確認するのを推奨。
スピーカー性能は良くも悪くもといった感じです。中高音は音量を相当上げれば少しビビりが入り、低音は期待しないほうがいいです。
今までメインスマホは国内メーカーAndroidを使用してきましたが、最近は国内メーカーでスマホを開発製造している会社も限られてきて、高価な設定でハイエンドモデルを販売しているがスペックが海外メーカーより劣っているモデルを毎年発表していることを残念に思う今日この頃ですが、REDMAGIC10Proは正真正銘の高スペックのスマートフォンで価格もかなりリーズナブルなので中華製だと食わず嫌いにならず、お試しの価値は十二分にあると感じました。
国内メーカーで同じ金額を出して不具合を連発するミドルスペックを手に入れるより断然オススメです!この価格で、ここまで仕上げていることを評価して星5です。
- REDMAGIC 10 Proのユーザーレビューを見る
REDMAGIC 10 Pro のクチコミ
(3件 / 1スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数2
- 2025年12月4日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
質問失礼します。
ROGphone9との購入で迷ってるのですが総合的に見るとどちらがオススメとかありますか?
REDMAGIC 10 Pro の最新ニュース・記事
REDMAGIC 10 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年2月6日 |
| OS種類? |
RedMagic OS 10(Android 15) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Elite |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB | 16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
7050mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.85インチ |
| 画面解像度 |
2688x1216 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:50MP 超広角:50MP 2MP |
| 前面カメラ画素数 |
16MP |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.14mm |
| 高さ |
163.42mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
229g |
| カラー |
| カラー |
Shadow/ブラック Dusk/黒スケルトン Moonlight/シルバー Lightspeed/ホワイト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
Gセンサー ジャイロスコープ 電子コンパス 環境光センサー 近接センサー センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてREDMAGIC 10 Pro 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量