Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) SIMフリー端末価格比較
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) プラン同時申し込み端末価格
266,400 円
256GB
新規契約
SoftBank
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)
端末価格266,400 円
ミニフィットプラン+(1〜3GB)
メリハリ無制限+(2〜使い放題)
ペイトク30(30GB)
ペイトク50(50GB)
ペイトク無制限(使い放題)
266,400 円
256GB
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)
端末価格266,400 円
ミニフィットプラン+(1〜3GB)
メリハリ無制限+(2〜使い放題)
ペイトク30(30GB)
ペイトク50(50GB)
ペイトク無制限(使い放題)
266,400 円
256GB
MNP
SoftBank
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)
端末価格266,400 円
ミニフィットプラン+(1〜3GB)
メリハリ無制限+(2〜使い放題)
ペイトク30(30GB)
ペイトク50(50GB)
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) のレビュー・評価
(14件)
Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
薄さを含めて携帯性に魅力を感じ購入。 しかし固定電話から電話がかかってくると、無音状態が一秒程度あり、その後、声が混線しているような状態や途切れ途切れになったり、非常に不安定でした。 故障紛失サポートへ連絡し、ネッオワークのリセット、セーフモードなと試すも改善されず、店舗にてSIM交換するも改善されなかったため新品交換に。しかし、症状が改善されず、今度はサポートセンターからリフレッシュ品での交換に。それでも改善しないため、auもお手上げ状態で原因が不明とのこと。 電話なので電話が出来ないと意味がないので、結局、返品し、S25へ交換しました、、、。 三回交換しても症状が変わらない、セーフ 続きを読む モードでも症状が改善されないとなると、この機種の問題ではないかと。 ちなみに携帯からの着信と発信は問題ありません。 ほかにも同じような症状の方はいらっしゃらないのでしょうか?
2つ折りスマートフォン史上、日本最薄・最軽量を実現したサムスンの折りたたみスマートフォン最新モデル。広げた状態で厚さ約4.2mm、折りたたんだ状態で約8.9mm、重さ約215gと、前モデルGalaxy Z Fold6から大幅な薄型化・軽量化を達成している。また、Galaxy Z シリーズ初となる約2億画素の広角カメラを搭載・AI機能も大幅に強化されている。 メーカーから製品をお借りして試した。 SoCにカスタマイズされたSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載する非常に強力なモデル。メモリは12GBで、ストレージは256GBモデルを試用した。なお、メモリの追 続きを読む 加はできず、512GB、1TBモデルが用意されている。 デザイン面では、非常にスリムなのが魅力。ただしカメラ部がかなり飛び出しているように感じた。 この辺りは好みの別れるところだ。 メインディスプレイは約8.0インチのDynamic AMOLED 2Xを採用し、解像度は2184×1968ドット、可変リフレッシュレート1~120Hz、ピーク輝度2600ニトに対応する。カバー画面は約6.5インチのDynamic AMOLED 2Xで、アスペクト比21:9を採用し、解像度は2520×1080ドット。かなり細長く感じるが、折りたたんだ状態でもメッセージ送信やウェブ閲覧、メールチェックなどが快適に行える。 カメラは約2億画素の広角カメラ、約1200万画素の超広角カメラ、約1000万画素の望遠カメラのトリプル構成。広角カメラのイメージセンサーも44%大型化されている。AI搭載のProVisual Engineと組み合わせることで、より鮮やかな色彩を再現できる。 メインディスプレイには約1000万画素、広角100度のカメラを搭載。ループセルフィーや旅の風景を大画面で鮮明に捉えることができる。カバー画面にも約1000万画素のカメラを装備する。 大画面をタッチしながら撮れるカメラ機能はかなり本格的な撮影ができる印象。ただし、両手を使うことになるため、片手でカジュアルに撮りたいニーズにはやや不向きに感じた。 バッテリー容量は4400mAhで、連続動画再生時間は最長約24時間と前モデルから1時間向上。25W超急速充電、15Wワイヤレス充電(Qi2)に対応する。実バッテリー駆動時間は未検証だ。 ソフトウエア面での魅力は、さまざまなGalaxy AIを搭載すること。2画面・大画面を活かした写真編集や支援、文字起こしや翻訳、健康管理などをしてくれる。 残念なのはGalaxy Z Fold7がSペンに非対応となったこと。過去のFoldシリーズからの買い換えの場合、注意が必要だ。 なお、ゲームをプレイする上では、カバー画面とメイン画面のアスペクト比の違いから再起動しないと画面サイズがおかしくなることもあった。 元々、二つ折りモデルは、一般的なスマートフォンとは一線を画した製品だったが、Galaxy Z Fold7は普通のスマートフォンのように使えて、さらに大画面にできる、といった贅沢なモデルに進化した。 非常に高価ではあるが、タブレットとの2つ使いを解消したい場合や電子書籍などのニーズで大画面を持ち歩きたい、2画面同時表示をしたいと考えるなら選択肢になりそうだ。
某所より実機をお借りする機会があったのでレビューしよう。 本機はSamsungのフラッグシップ機、折りたたみスマホである。 【デザイン】 本機は4色のカラーバリエーションを展開している。ブルーシャドウ、シルバーシャドウ、ジェットブラックの3色に加え、Samsung.com限定カラーとしてミントが用意されている。各カラーは高級感のある仕上げとなっており、筆者が手にしたモデルも質感の高さを感じさせた。背面パネルとカメラ部の一体感もよく、フラッグシップにふさわしい仕上がりである。折りたたみディスプレイについても、既に高い完成度に達している。かつてのような折れ目や耐久性の問題はほとんど感じな 続きを読む いレベルになっており、安心して使える印象だ。 評価は「5」とした。 【携帯性】 Galaxy Z Fold史上最薄・最軽量を実現しており、折りたたんだ状態での厚さは8.9mm、重量は約215gである。前モデルFold6の厚さ12.1mm、重量239gと比較すると、薄く軽くなったことが数値からも明らかである。折りたたんだ状態で6.5インチのカバーディスプレイが使え、厚さも8.9mmであるため、普通のスマートフォンとあまり変わらない感覚で使用できる。筆者が1ヶ月ほど使用してみたところ、ほとんど折りたたんだ状態で何でもできるため、開く頻度はそれほど高くなかった。ポケットやバッグへの収まりも良好で、折りたたみスマホでありながら携帯性の面で不便を感じることはなかった。 評価は「5」とした。 【レスポンス】 Snapdragon 8 Elite for Galaxyという本機用にカスタマイズされたプロセッサを搭載している。メモリは12GB、ストレージは256GB、512GB、1TBの3つの容量から選択可能である。実際に使用してみて、動作はきびきびしており、フラッグシップの性能を実感できた。 特にAI機能の性能をアプリ「AI Benchmark」でテストしたところ、スコアは11788だった。これは現在のスマートフォンの最上位クラスである。ちなみに、前機種のGalaxy Z Fold6のスコアは9628で、約22.4%の性能向上である。 評価は「5」とした。 【画面表示】 メインディスプレイは約8.0インチの有機ELディスプレイを採用している。解像度は2184×1968ピクセルで、120Hzのリフレッシュレートに対応している。この大画面により、タブレット並みの作業効率を実現でき、マルチタスクやコンテンツ視聴において優れた体験を提供する。カバーディスプレイは約6.5インチの有機ELディスプレイで、解像度は2520x1080ピクセル、アスペクト比は21:9である。両画面とも発色が鮮やかで、視野角も広く、屋外での視認性も良好だった。折りたたみ機構による表示への影響もほとんど感じられず、快適に使用できる。 評価は「5」とした。 【バッテリー】 バッテリー容量は約4,400mAhである。YouTube動画の連続再生では、バッテリー残量約80%の状態から約13.5時間ほどの再生が可能だった。普通の使い方なら十分な省電力性能といえる。充電は25WのACアダプタを使用し、50%充電するのに公称30分という急速充電が可能である。 筆者が実際に試してみたところ、手持ちのACアダプタでは約20Wの充電で、0%から80%までの充電が約1時間だった。 最近は「超急速充電」をうたうメーカーが増えているが、本機はそこまで急速ではない。しかし、実用上は十分な充電速度である。 評価は「4」とした。 【カメラ】 背面のメインカメラは、広角(200MP)、超広角カメラ(12MP)、望遠カメラ(10MP、光学3倍ズーム)という構成である。実際の撮影では、ディテールの再現性が高く、色彩も自然な仕上がりである。望遠カメラは光学3倍に加えてデジタルズームを組み合わせることで、遠くの被写体もクリアに捉えることができた。また、広角200MPのメインカメラ解像感は秀逸であった。 評価は「5」とした。 【総評】 Galaxy Z Fold7は、折りたたみスマートフォンとして高い完成度を誇る製品である。薄く軽くなったボディ、強化されたカメラ、最高水準のAI性能という3つのポイントがすべて実現されている。特に折りたたんだ状態でも薄いので、普通のスマートフォンとほぼ変わらない感覚で使える。画面の大きさと携帯性を両立させたい方、最新のAI機能を活用したい方にとって、本機は有力な選択肢となるだろう。価格はフラッグシップ相応の設定となるが、折りたたみスマホを代表する機種として期待にしっかり応えてくれる一台である。 カバーディスプレイが6.5インチと大きくなったおかげで折りたたんだままでほとんどのシーンで操作OKなので、私の場合、メインディスプレイを開いて使う必要がないくらいだった。ここまで来ると、折りたたみスマホをあえて選ぶ必要性をしっかり考えて本機を購入する必要がありそうだ。 Galaxy AIと呼ばれる、Samsung独自のAI機能もあいかわらず優秀で、スマホ用のAIとしてはGoogleのPixelシリーズと並び、業界最先端を走っていると言えるだろう。まだまだこの分野はこれから進化が著しいと思われるが、そうした変化をいち早く取り込んで利用できるのも本機のようなフラッグシップ機の魅力だ。 評価は「5」とした。
Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)のユーザーレビューを見る
Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) のクチコミ (135件 / 30スレッド)
ナイスクチコミ0
返信数0
2025年12月12日 更新
皆さんの使い方を教えて頂きたいのですが、 メインディスプレイ起動中(開いている状態)で音声通話着信があったときって、 どうやって応答していますか? 普通に考えると、一旦閉じてから応答するのかな・・・とおもいつつ それだとひと手間掛かるし、実はもっといい応答方法があったりするのかなと。
ナイスクチコミ2
返信数1
2025年12月8日 更新
atokを文字入力方法で使っているのですが、サブディスプレイでスワイプ入力をしていて、ボタンサイズを設定した状態でメインディスプレイを使おうとすると、入力ボタンが画面の縮尺に合うように大きくなってしまいます。 これをサブディスプレイと同じボタンサイズに固定できないでしょうか? 拙い表現ですみません。
ナイスクチコミ6
返信数2
2025年12月8日 更新
このスマホを買って2ヶ月くらいです。 先月くらいからカメラ起動すると電源が落ち再起動するようになりました。今日もその症状になり再起動されるの待っていたのですが、電源がつかなくなりました。 これはやはり修理に出さないとなおらないですよね?色々試したのですが起動すらしません。 もし修理に出す場合いくらくらいになるでしょうか? 高額請求されると思うと怖いです…
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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) のスペック・仕様
基本仕様
発売日
2025年8月1日
OS種類?
Android 16
最大待受時間?
CPU
Qualcomm Snapdragon 8 Elite for Galaxy
CPUコア数
オクタコア
内蔵メモリ(ROM)?
256GB | 512GB
内蔵メモリ(RAM)
12GB
充電器・充電ケーブル
USB Type-C
外部メモリタイプ
外部メモリ最大容量
バッテリー容量
4400mAh
画面性能
画面サイズ
8インチ
画面解像度
メイン:2184x1968|カバー:2520x1080
パネル種類
Dynamic AMOLED 2X
カメラ
背面カメラ画素数
広角:約2億画素 超広角:約1200万画素 望遠:約1000万画素
前面カメラ画素数
フロント:約1000万画素|カバー:約1000万画素
手ブレ補正
4K撮影対応?
○
スローモーション撮影
○
撮影用フラッシュ
○
複数レンズ
○
サイズ・重量
幅
143.2mm
高さ
158.4mm
厚み
4.2mm
重量
215g
カラー
カラー
ジェットブラック シルバー シャドウ ブルー シャドウ
機能
おサイフケータイ/FeliCa
おサイフケータイ
ワイヤレス充電(Qi)?
急速充電
○
認証機能
指紋/顔認証
耐水・防水
IPX8
防塵
IP4X
MIL規格?
折りたたみ
○
イヤホンジャック
HDMI端子
MHL?
フルセグ
ワンセグ
ハイレゾ
GPS
○
センサー
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー ホールセンサー 照度センサー 近接センサー 気圧センサー
ネットワーク
5G?
○
4G・LTE
○
無線LAN規格
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
テザリング対応?
○
Bluetooth
Bluetooth 5.4
NFC?
○
赤外線通信機能
SIMカード
デュアルSIM?
○
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)?
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)?
SIM情報
nano-SIM/eSIM
掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy Z Fold7 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量