| スペック情報 |
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高い順低い順 |
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25位 |
20位 |
4.25 (7件) |
6件 |
2023/6/15 |
2023/7/22 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
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音楽再生時間:約16時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP
【特長】- 約88gの軽量設計に加え、連続約16時間の長時間再生が可能なウェアラブルネックスピーカー。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
- 補聴器の音声調整技術を活用した「クリアボイスプラス」機能を搭載。スピーカーは音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造を採用。
- 2つのマイクを搭載し、電話やWEB会議などでクリアな音声を相手に届ける。マイクミュートボタンにより、簡単にマイクのオン/オフができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5充分満足できる
高齢者用に購入。
REGZA X9900Lの搭載BTに接続して使用してます。
【音質】
思っていたより音質は良かったです。映画の視聴でも不快なく聞き続けられる音質かな。
ただ、思っていたより音は漏れていますw
【通信の安定性】
問題なし
REGZA X9900LのBTに接続してみたが、若干の音ズレはするが(多分数msくらい)まあ許容範囲かな。(REGZAのBTの仕様が分からない(>_<))
【操作性】
ボタンはそれなりに大きいですが、高齢者にはちょっとキツイかな。
あと自分はブラックを買いましたが、マイク以外のボタンは本体と同色なので、高齢者だとボタンの位置が判別しづらいみたい。充電差し込み口も。
自分は蛍光色のシール貼ってわかりやすくしてみた。
【総評】
音質、デザイン、音ズレ、総じて満足いく商品でした。
本体重量も軽いし、長時間使っていても気になりません。
高齢者も気に入ったみたいで使い続けてます。
5価格に見合った商品です
以前使用してたI社の製品と比較すると音質は優れてると感じます。
他社製品と値段を比較すると高いですが、金額に見合った商品だと思います。
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17位 |
25位 |
3.99 (10件) |
11件 |
2024/4/19 |
2024/6/14 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時) 約5時間(最大音量再生時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
- ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
- 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に
【デザイン】
細かなところに使いやすいさを感じる
【品質】
しっかりと音を届けてくれる
【音質】
少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい
【通信の安定性】
安定している
【操作性】
装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い
【サイズ・携帯性】
ちょうど良い
【総評】
Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです
5前モデルSRS-NS7と比較して全て改良されています
【総評】
BRAVIA KDL-40HX850にWLA-NS7トランスミッターを繋げて使用しております。
テレビに搭載しているS-Forceフロントサラウンド3DをONにするとやや擬似的な3Dサラウンドには変化します。
XRシリーズでは試していませんが、2Dサラウンドとどれだけの差が感じられるのか気になっています。
SRS-NS7と比較して全体的に改善していると感じます。
SRS-NS7は
・低音(ウーハーのような音圧)が強め
・本体の重量は重く長時間使うと徐々に疲れる
・本体がずれないように体制も同一姿勢で視聴せざるを得ない
今作は
・低音がいい意味で削られており、低すぎるいわゆる音圧領域はカットしつつもすっきりとした低音域は残っており中音域・高音域といった全体のバランスが整っています。
・重さも軽くなっており、肩が凝らず体勢もかえやすくなっています。
【デザイン】
前モデルはやぼったさがありましたが、今作はスリムになっております。
ブラックで馴染むし無難な印象
【品質】
肩に当たるパッド部分は柔らかいクッション素材になっています。細かな配慮が嬉しいです。
【音質】
前のモデルはBOSEスピーカーのようなウーハー感があり低音が効いていました。
今作は聴き疲れを考慮したのか、全体のバランスが取れておりクリアになっています。
【通信の安定性】
これは相変わらずで進化はないです。スマフォなどと一度リンクすると、テレビとブルートゥース送信機のリンクは再度送信機のボタンを押さないといちいち面倒・・・
【操作性】
これといって特に大きな不満はありませんが、ボリューム調整は本機でしかできません。
テレビの方ではできない点は不便と言えば不便。
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114位 |
67位 |
3.51 (7件) |
4件 |
2020/11/ 5 |
2020/11/13 |
Bluetooth |
SBC aptX aptX Low Latency |
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連続再生(MP3モード):最大約7時間 連続通信(Bluetoothモード):最大約13時間 |
IPX2 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:75g カラー:ホワイト系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- タブレットでの学習やオンライン授業に適したワイヤレスネックスピーカー。聴覚保護のため、音量は常に85dB以下になるよう設計されている。
- 左右にあるスピーカーユニットは耳に向くよう設計。2つのパッシブラジエーターを搭載したサウンドバイブレーションテクノロジーで豊かな音場を再現。
- 触ってわかる大きめのボタンデザインを採用。音楽や動画の再生・一時停止/早送り・早戻し/音量調整/受話・終話などをしっかり操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4この安さなら一台あっても損はない
【デザイン】
他社のもう少し高い機種に比べれば少しチープにも見えますが、そう悪くはありません。
【品質】
安い商品ですが、一通りちゃんと動いてくれます。
【音質】
悪くないですが、音の入力レベルが少し小さいようにも思えます。
【通信の安定性】
不具合を感じた記憶はありません。
【操作性】
明快に操作ができます。
【サイズ・携帯性】
軽くてどこにでも持って行きやすいです。
【総評】
音量の入力レベルが少し小さいように思えたので、今では他の機種を使っていますが、それ以外は満足のいくデキでした。今も予備用に取ってあります。
4買ってよかった
料理をしながら動画視聴をするために購入しました。
安価、シンプルな操作、必要な性能は揃っていると感じます。
バッテリーの持ちはよく、1日1時間の使用で2〜3週間持ちます。
一方、音質はそれほど期待できません。私は音楽を聞くものではないと割り切っているので気になりません。
仕様上仕方ないのですが、電子レンジ使用時には通信が途切れてしまいます。
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43位 |
67位 |
4.10 (33件) |
231件 |
2021/10/21 |
2021/10/29 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
6W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(通常再生時) 約5時間(最大音量再生時) 約9時間(JEITA) |
IPX4 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:244x53x185mm 重量:318g カラー:グレー系 入力端子:光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 4Kテレビ「BRAVIA XR」と接続し、Dolby Atmosのコンテンツをリアルな「360立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー。
- 立体音響コンテンツだけでなくテレビドラマなどの2chコンテンツも、前後左右の音場の広がりに高さ方向の表現を加え、立体的な音で楽しめる。
- 「BRAVIA XR」と同梱のワイヤレストランスミッターをつなぐだけで簡単に接続できる。一度の充電で約12時間再生でき、急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WS1からの明確な音質向上が実感出来る
SRS-WS1を所持しておりたまに使用してましたが、音質向上に期待して購入しました。
比較も多少混ぜながら記載します。
【音質】
WS1よりかなり向上している。
Braviaじゃなくても十分恩恵があり、ネックスピーカーの中でダントツ1位だと感じる。
ただし、音の聞こえ方がWS1とは大分違い、こちらの方が指向性が強い。
WS1は耳の外側に音がふわふわ漂っているような立体感があり、テレビ側のスピーカーから音が出ているのかと勘違いすることもあるが、NS7はもっとダイレクトに耳の横から音が飛び込んでくる感じの聞こえ方。
その点において、WS1は独特な良さがあるので使い分けても良いかもしれない。
【通信の安定性】
BluetoothだがWS1より良い。
ソニーはWiFi接続の不安定さに定評がありWS1も不安定だが、NS7は問題ない。
【操作性】
触覚で直感的に使えるので優秀
【サイズ・装着感】
音質のためにはこのくらいの重量が必要。その中で装着感はかなり良い。WS1からも向上している。
【総評】
BRAVIA XR以外のユーザーも購入する価値あり。
立体感は音源次第だが、とりあえず一番音質の良いネックスピーカーが欲しい場合はこれにすると後悔しなさそう。
5音が良い
音がとっても良い。接続が簡単。私の使っているテレビがSONY製でなかったのが残念。
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49位 |
78位 |
4.02 (31件) |
153件 |
2020/5/21 |
2020/7/18 |
Bluetooth |
SBC AAC aptX aptX Low Latency |
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音楽再生時間:約16時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- テレビやスマホの音声が耳元でくっきり聞こえるウェアラブルネックスピーカー。連続約16時間再生が可能なバッテリーを搭載している。
- 音が効率よく耳に向かうリフレクター構造のスピーカーを搭載。クリアボイス機能を使えば、ニュースやドラマなどで流れる人の声がはっきり聞きとれる。
- マイク搭載によりスマホのハンズフリー通話のほか、パソコンとつないだビデオ会議にも使用可能。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンセプトは明瞭だがそれを必要とするユーザーにはやや高難度?
テレビの音声を遠くに飛ばすための道具。あるいは、テレビの音を耳元で鳴らすための道具。それ以上でもそれ以下でもない。一言で言えばニッチな製品。刺さる場面が相当に限られる。これ以外の使い方ではパフォーマンスが著しく悪化する。
音声を無線で飛ばす装置はいろいろとあるが、本製品はヘッドホンタイプよりも装着感が軽快で煩わしくなく、スピーカータイプよりも周囲への音漏れが少なく済む。
送信機と受信機がワンパッケージになっているおかげで、設置や初期設定は比較的容易だが、正直なところ、それでも機械音痴の人には厳しいと思われる。特に、最も重要な「音量の設定」は、仕組みがわかっていないと混乱するはず。その点で、老人性難聴を患う高齢者の需要を満たしたいのなら、もういっそSHARPはこれをAQUOSテレビの純正オプションあるいは同梱品として、テレビそのもののUIとセットにして作り直すべきとさえ思う…テレビとの初期接続、音量設定、充電の手間など、超えるべき課題は多い。
スピーカーのサイズ的に低音も高音もまともに出るわけがないが、商品コンセプトとして最も重要な人の声の帯域はしっかり鳴るようになっている。「クリアボイスボタン」を押すと、さらに人の声がはっきり聞こえるようになる。人の声が聞こえづらいと感じたときは、音量を上げるよりも前に、まずこのボタンを押してみるべきだろう(一方、音楽を聞く場合は、切っておかないと、特定の周波数帯がポップして耳障りになる)。定位は首を左右に振っただけでも失われる。ステレオ音声を楽しむ目的には向かない。また、構造上、周囲の音を遮断しないので、コンテンツに没入したいときは欠点となる。付属の送信機とはAptX LLで接続するため、遅延は相当に小さく、映像と音声、例えば口の動きと声にズレを感じるようなことはないだろう(ただし、テレビ内蔵のスピーカーと同時に鳴らすと、さすがにやまびこのようになってしまう)。
受信機は付属の送信機以外とも接続でき、最大8台までの送信機との接続設定を記憶しておいてくれる。しかし、任意に接続先を切り替えるボタンはなく、「最後に接続した機器との接続を優先する」というBluetoothの仕様上、使いたい時に使いたい機器と一発で接続できることは少ない…付属の送信機には電源スイッチがないし、最近のスマホは本体の電源がオフでもBluetoothとの接続を受け入れたりするからだ。このため、受信機と送信機は一対一のままとし、他に流用しないほうが手間がかからなくていいだろう。
5耐久性に疑問/実売¥9,000で光入力な送信部が同梱で実用的。
(2023/8/5追記)
下記交換(再購入)から10ヶ月後、後頭部の柔軟性のある部分の境目付近にて外装部品の割れが発生。素材の問題か形状設計の問題か、はたまた使い方の問題かは不明。
前回同様に購入先コストコにレシート添付で持ち込み返品返金&新品再購入となった。
この間に店頭価格が数百円か値上げされてたため、その分は自費持ち出し。このご時世ゆえまぁやむ無し。
強いて使い方で気を付けるとしたら、首へ嵌めるは首の真後ろから前へ/外すは前から真後ろへ、を徹底すべき(=柔軟な部分へ掛かる曲げストレスが最小となるので)。
こうやって今後も1年足らずで買い換え続けることになるのか。。。コストコで買ってて良かった(笑)。
新型SS3で某か改善されていると良いのだが。
(2022/7/12追記)
購入から7ヶ月強、ほぼ毎日使っていたところ、本体に全く充電できないトラブルが突然発生。
購入したコストコ店舗にレシート付きで持ち込み、状況「充電不能」を伝えただけで新品交換(故障したそれを返品処理して当日購入額を現金で受け取り→同価格で継続販売中の同一商品の在庫品を再購入)となった。即日解決。
当然ながらそれで入手した新品は何ら問題なし。再購入ゆえにメーカー保証も丸々1年ついている。
#アフター面の面倒無さはコストコ購入の美点。この商品に限らずながら。
---以下前回内容に同じ。
2022/1/2に近所のコストコ実店舗で購入。¥8,880税込。
【総評】
家事しながらのテレビ音声を聞きたい・深夜のテレビ視聴が当人以外にはうるさく迷惑なのを何とかしたい目的で設置・使用している。
費用対効果的に不満なく使えている。
接続先テレビはシャープLC-40W20。
送信部へはヘッドホンジャックからのアナログ接続。
ヘッドホン設定はヘッドホンとスピーカー同時併用ができる「モード2」。ヘッドホン音量を約70/99に設定。
送信部への電源供給には百均¥330のスマホ用AC充電器を使用。
以下はあくまで「値段見合いか」視点の評価。
【デザイン】
不満なし。
【品質】
外観・触感の「品質」には不満なし。
バッテリー含めた機体の耐久性・寿命面といった中長期的「品質」は不詳。買って数日ゆえ。
【音質】
必要十分。
テレビ音声のながら聞き用には。
聞こえる音域の広さに拘るなら、出来のいい昨今の百均¥330イヤホンのほうが遥かにマシ。
持論ながら、そもそもこの手のネックスピーカーはあくまで首掛けゆえの利便性を最重視してこそ選ぶ意味がある。特にこの手の小型軽量なタイプに関しては。
【通信の安定性】
不満なし。
カタログ値で使用範囲は直線距離10m以内と言っているのは概ね妥当。
電波の伝搬距離・範囲的には我が家には十分(70平米の長方形なマンションで隣室含め大方の範囲に届いている)。
送信部はテレビの脚部前方に設置している。テレビが障壁にならぬよう。
距離が遠目で音声が途切れがちなときでも、その場に数秒か立ち止まると改善される。
【操作性】
問題なし。
送信部は一度立ち上げてしまえば常時電源オンっぱなしでよく、以降触れることは先ず無いので操作性云々はほぼ不問。
本体は使用の都度に電源オン・オフと周囲状況に合わせて音量アップ・ダウン調整するくらいゆえ、不満なし。
再ペアリングするなど手間も一切かからず
スマホ等複数の接続先で使う場合の切り替え操作に関しては使用予定なし故に、個人的に不問。
テレビを見ながら寝落ちしても、その後にテレビが無操作オフかタイマーオフかすれば程なくこれも電源オフしてくれて、親切。
但し充電用ジャックがMicro USBなのが残念。
前身SS1と違い「キャップレス」になったのは進歩だが、何故に表裏不問で高耐久な今時のType-Cにしなかった?が疑問でならない。。。
【サイズ・携帯性】
大いに満足。
軽さとスリムさが美点。本体重量88gは首に掛けていることを忘れるくらい。
家でしか使わないので携帯性は不問。
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134位 |
91位 |
3.35 (5件) |
0件 |
2021/8/30 |
2021/9/24 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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連続再生時間:約13時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class1 電源:AC(送信機)/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:189x36x183mm 重量:108g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 人の声を強調する「快聴音」機能と専用スピーカー搭載により、テレビの音声を耳元ではっきり再生できるワイヤレスネックスピーカー。
- 付属のワイヤレス送信機と接続が簡単。マイクを搭載し、ボタン1つでテレビとBluetooth機器を切り換えできる。
- 専用スピーカーを搭載しながら約108gと軽量。キッチンなどの水回りでも使える防滴仕様(IPX4相当)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4軽量で使いやすい
昔使っていたSANWAのネックスピーカーより遥かに軽量で、使いやすいです。
4ネックスピーカー パナソニック
主にTV視聴用で買う前に家電量販店でいろいろなメーカーのを試し聞きしました。
結果どれも悪くないし、そこまで差は感じられませんでした。
(某メーカーは結構本体が汚れていて試さなかった)
店だと周りがガヤガヤしてると家の環境とは違うので、現時点で最新のネックスピーカーにしようと思い、これに決めました。
TV(VIERA TH-49JX850)もパナソニックというのもあって発売日購入を決めました。
TVにはBluetooth機能ありますが、音飛びや少しの障害物でも途切れるため、付属のワイヤレス送信機を使うと解消されたので、送信機を使って聞いてます。
【デザイン】
こだわりはないです。つるっとした材質で掃除しやすくて良い。
【品質】
問題なし。まだ使用一日というのもあります。
【音質】
問題なし。延滞もなしです。
「快聴音」機能は確かに人の声を聞き取りやすくしているのは感じました。
音量上げるとそれなりに音漏れします。そしてネックスピーカー以外の音はあまり入ってこなくなります。
【通信の安定性】
付属のワイヤレス送信機を使うと安定しますが、少し途切れる時もあります。
本当はイヤホンジャック抜き差し面倒だからTVのBluetooth機能で使用しようと思いましたが、途切れやすくなるので断念。
取説には途切れやすい時は電源を1秒以内に押すと再接続をするというような文言ありますが、あまり変わらない気がしました。
洗い物しながら聞くとかは問題なく聞けました。
【操作性】
本体ボタンに突起等ないので一回首から外して操作してます。
ボタン位置を覚えないと本体かけながら操作はきついかもしれません。
【サイズ・携帯性】
小さく軽いので、長時間でも大丈夫です。
【総評】
初のネックスピーカーですが、おおむね満足です。
ペアリングも簡単にできました。
深夜にライブとか周りに気にせず聞けて良いです。
通信の安定性がもう少しあるといいかな。
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77位 |
110位 |
3.81 (9件) |
42件 |
2021/7/ 7 |
2021/9/ 3 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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連続使用時間:約20時間 |
IPX4 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.1/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:191x49x185mm 重量:113g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 感度が高いフルレンジスピーカーユニットを斜め前向きに配置し、背面にはパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。
- 2つのマイクを制御して音声信号処理を行う「高精度ボイスピックアップテクノロジー」により、自分の声を正確に集音し相手にクリアな声を届ける。
- 首元で操作ができるマイクミュートボタンやボリュームボタンを搭載。防滴仕様(IPX4)なので、キッチンでテレビ番組や音楽鑑賞を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い製品です
これまで使っていたものが壊れて、こちらで安く販売されていたので過ぎに購入させていただきました。性能も作りのしっかりしており満足しています。
4ネックスピーカー初体験で◎
【デザイン】
いわゆるネックスピーカーですけれども、スピーカーの位置がよく考えられていてます。
【品質】
ネック部分は弾力のある素材で重さも113gちょい、あまり首にかけてても負担にはならないです。
【音質】
ドンシャリではないけれども、Sonyらしいメリハリのある音出ですので。出音は結構小さく静かな環境で聞くには十分ですが、家事などの際には聞き取れない音量で『ながら』には不向きでした。
【通信の安定性】
通信安定性は抜群で10mぐらいの距離でも繋がりますね
【操作性】
電源いれるときのボタン長押しが残念、結構嫌い、操作性の評価を下げたのはこの一点だけです。
【サイズ・携帯性】
「連続使用は約20時間のロングバッテリー」は伊達じゃないです。実際使うシーンは私の場合限られている(1〜2時間/日だったとしても)ので数日から2〜3週間に一回充電するくらいであまりしょっちゅうしているイメージがないです。経量でスリムなんですが、ただ大きさは首に掛ける大きさなのでヘッドフォンと大差ないです。
【総評】
ネックスピーカー自体初体験だったので全体的にとても気にいってます。ただ電源ON/OFFいずれも長押しなのが、慣れるまで違和感ありました。なんでこういう操作にしたのか開発者に聞いてみたいような。
音量も中途半端なので使うシーンは限定的かもしれません。
使い分けたい時にiPad以外にPCにも接続登録したのですが、PCが優先されiPadとの通信が途切れてしまうなんて、よくやってます。こうなってくると付け加えて強いて言えばBluetoothオンリーで有線接続がないことが不満な点かなぁ。
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直販 |
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177位 |
135位 |
4.14 (6件) |
0件 |
2022/2/22 |
2022/2/22 |
Bluetooth |
SBC aptX aptX HD aptX Low Latency |
5W |
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電源持続時間:約11時間(ボリューム50%時) |
IPX5 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:233.5x180x34mm 重量:175g カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 肩にのせることで音声を聞けるウェアラブルネックスピーカー。ヘッドホン・イヤホンのように耳を塞がないから疲れにくい。
- スマートフォン・タブレットとBluetooth接続することで、音楽・動画・通話を快適に楽しめる。テレビと接続して映画視聴も行える。
- 映像と音声のズレが少ない低遅延コーデック「apt-X Low Latency」と「apt-X HD」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5テレワークで購入
家族がテレワークをするために購入しました。
マイクや通話の安定性は問題ないです。
音質も私が独自に検証したところ、高音質なイヤホン・ヘッドホンには及ばないものの、イコライザーで調整することにより、かなり聞ける音質になりました。少なくともSoundcore P40iよりは音質がいいし低音が体に響きます。
後は耐久性ですね。こればかりは長く使わないと分からない。
5初めてのネックスピーカー
音質は同価格帯のBlouetoothスピーカー位の音。普通に良い。
音漏れはだだ漏れって言っていい。スピーカーを肩に乗っけてる感じ。
外してみて聞くと普通に聞こえる。
ただ、肩に乗っかってるので音量をかなり絞っても聞こえる。
TVとかだとそこまで絞ったら聞こえない位の音量でも聞こえる。特に静かな夜とか
隣の部屋とかには迷惑がかからないと思う。
ネックスピーカーは前から知っていたが興味は無かった。
今回買ってみて非常に気に入っている。
自分は夜はヘッドホン必須な環境なため今まではヘッドホンだったが
ヘッドホンは長時間被ってると耳が痛くなってくるし、耳も蒸れる。
イヤホンも痛くなってくるし蒸れる。
これは重量が軽いため気にならないし、首のシリコンの所が若干蒸れるくらいかな?
もっと早く買っておけば良かったと思う。
ペアリングも電源を入れると待機状態になり、すぐ繋がる。一度繋がれば以後は何もしなくて良い。
(ペアリングモードってのが無くて電源入れたらペアリングモード)
遅延はこの機種はaptx LLコーデックに対応してるため遅延はほぼない。音ゲーでも大丈夫らしい。
もちろん送信機もaptx LLに対応してる必要はある。
対応しているコーデックは SBC aptx aptx-LL aptx-HD
AACには対応していない。
裏のUSB-Cの充電ポートがゴム蓋になっていてそれが若干開けにくいかな?(防水のため)
通信距離は同じサンワサプライの送信機使っているがその機種は送信能力が100mのため家のどこでも繋がる。
初めてネックスピーカー買ってみて想像以上に良かったため高価格帯の機種も興味を持った。(ドルビーアトモス対応とか)
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94位 |
135位 |
3.53 (4件) |
20件 |
2023/6/15 |
2023/7/22 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
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音楽再生時間:約16時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター、バスレフ 幅x高さx奥行き:227x33x181mm 重量:260g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) その他出力:HDMI出力(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP
【特長】- さまざまな音源を立体音響で楽しめる「OPSODIS」を搭載したウェアラブルネックスピーカー。映画館でも採用される「Dolby Atmos」にも対応する。
- 迫力の重低音と振動による臨場感を実現した独自の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を搭載。低音域から中高音域までバランスよく再生する。
- 送信機は4つの端子を搭載しているのでさまざまな機器と接続できる。大容量バッテリー搭載により、約3.5時間の充電で連続約16時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5視聴環境が整えられない方に、オススメ
民生品で未だシャープ以外で発売されていない、22.2ch
再生機器。入力でドルビーアトモスも対応した、ネッグSPに興味を持ち購入しました。
ネッグSPはBluetooth接続のBOSE、無線接続のSONY、そしてこのシャープと3台目になり、サラウンドヘッドホンもSONYを3台あります。(そのうち1台は故障)
いずれも多数のSPでサラウンドを楽しみたいけど、視聴環境が専用の部屋にするためには荷物が多く、断念しているのでこの様な選択をしています。
【デザイン】
一般的なネッグSPです。
【品質】
作りはしっかりしていますが、カバーが欲しかったです。
【音質】
音量を上げれば低音も出てきます。小さい音量では迫力は出なさそうです。
【通信の安定性】
HDMIARCはケーブルの問題がありそうで未評価ですが、光デジタル、アナログは良好です。
【操作性】
ネッグSPの欠点ですが、ボタンの位置をおぼえ
【サイズ・携帯性】
低音も出る様に太めなサイズで、この暑い夏の季節はどうでしょうか。他の2本は標準、別売りとカバーが用意されているので、着け心地はベタ付きを感じるかもしれません。
屋内での使用なのでここまでですが、屋外の使用はともかく、運動中の使用はオススメし辛いと。
【総評】
同じネッグSPでテレビ番組で紹介されたSONYを所有していますが、送信機入力が基本光接続で、メインに使っているテレビが光出力が無く、ゼンハイザーのBluetooth送信機でアナログ入力しています。
Bluetoothイヤホンで受信をしていますが、スマホのBluetoothの誤接続が酷いなか、接続は良くなるかな?との期待もあり購入しました。
Bluetooth接続は誤接続も無く良好です。
HDMIARCは試しに繋げた古いHDMIケーブルの長さや品質の問題か、音声が切れることはあります。推奨されている新しい規格のHDMIケーブルを用意してみたいと思います。
光接続やアナログ入力は不満無く接続できました。
HDMIや光接続は5.1chなどサラウンドが楽しめ、音の拡がりの実感できました。
ただ当初目標としていた、レコやプレーヤーに実装されている音声専用HDMI出力とは接続できない様でした。
HDMIARCも古い規格のテレビに繋げている環境で、メーカーが想定している、BS4Kテレビの様にHDMIeARCが実装されているテレビ向きの製品の様です。今後、その様なテレビを購入予定をしていますが、設置場所も含めて先に。
所有の4KモニターはHDMIARCは無いので、BS4Kで録り貯めた22.2ch再生は次の機会で。
再レビュー
先日、シャープAQUOS XLED 8T-C65DX1を購入しました。
HDMIeARCではありませんが、現実的に購入できる8Kテレビの入手が難しくなりそうだったので、予定を早めて目標としていたHDR対応のテレビです。BS8KBS4Kの5.1ch22.2ch番組はもちろん、4Kレコで録り貯めた番組の再生をしました。
送信機とテレビのHDMIARCを繋いでみましたが音声が出力されず。光デジタルでは問題なく音声は出力され、5.1chも確認できましたが、目標はHDMIARC。テレビのARCで指定されているHDMI入力設定を、初期設定の4K120Pから4K60Pに変えたところ、送信機から音声が出力されました。
視聴したのはBS4Kで先日放送された長岡の大花火、4Kレコで過去録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦など。
長岡の大花火はminiLEDとHDRが効いた画面を1mも満たない距離でお陰もありますが、このネッグSPを使うと低音の振動と共に音の拡がりを感じました。続いて4Kレコで録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦も同様に音の拡がりを実感。
4Kモニターから8Kテレビへ視聴環境が変わったので、それに伴い感動も増した感想です。
本来のAVアンプと複数のSP設置によるサラウンドには敵わないでしょうが、SP設置が厳しい状況の方なら、十分に楽しめると思います。
34万円とは思えない品質の悪さ
SRS-WS1を6年近く使っていて、後継機が出ないのでこちらに買い替え。
テレビに光デジタル接続して、テレビ番組とゲーム(PS5、Switch)を楽しんでいます。
WS1との比較で書きます。
【本体】
・「スピーカー小っさ!」が第一印象。不安になる小ささ。
・SRS-WS1よりも小ぶりで軽い。
・送信機用のACアダプタが付いてないのが不親切!
【音】
・音の解像度はSRS-WS1より良い。劇的な差は無いが、今まで聞こえなかった音が聞こえる。
・バラエティ番組のしゃべり声がヒビ割れるというかビリビリして聞こえる時があり不快!これが大きなマイナス!!
【振動】
SRS-WS1と同程度で、個人的にはMAXにしても振動が弱く感じる。
【OPSODIS】
期待外れ。「圧倒的没入感」をPRしていますが、今の所、画像のほどの立体感は感じない。
音楽番組やライブ映像との相性が良く、「その場にいるような感じ」はする。
ドラマ、バラエティ、ゲームでは特に恩恵を感じないので、もうダイレクトモードで聞いています。
【遅延】
最新技術との事で、遅延を感じた事はないです。
【総評】
4万円も出して買い替えた事を後悔(泣)
高価格ネックスピーカーなのに、コンテンツによってはビリビリ音が出ており、品質が悪く感じる。
コンテンツに左右されずに安定した音を出してくれるSRS-WS1のままで良かったです。
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338位 |
161位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/3/16 |
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Bluetooth |
SBC |
2W |
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連続使用時間:約50時間 スピーカー、LEDライト同時使用:約15時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.2 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:190x255x35mm 重量:205g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP
- この製品をおすすめするレビュー
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3イヤホンの様に 耳をふさぐタイプは嫌いな人向け
ウォーキング時に音楽を聴きたいがイヤホンの様に
耳をふさぐタイプは嫌いな人向け。
首にかけてスマホ等からblutoothで飛ばして音楽が
聴ける。
またはテレビから離れてみるが本体音量は上げたくない
場合のお手元スピーカーとかに便利。
ただしその場合はテレビの音をblutoothで飛ばす必要がある。
本体重量205gで首にかかる負担は感じなかった。
4時間充電で15時間程度使えるが使用条件で短くなる。
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295位 |
161位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/3/27 |
- |
Bluetooth |
SBC AAC |
6W |
ステレオ |
連続再生時間:約15時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.1、class2 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター型 幅x高さx奥行き:230x38x195mm 重量:200g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:mp3
- この製品をおすすめするレビュー
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4首掛けタイプのウェアブルスピーカー
首掛けタイプのウェアブルスピーカーなので
音質はそこそこ程度でスマホのスピーカーで聴くよりは
だいぶ改善されるレベル。
テレビの音を大きくしたくないがしっかり聴きたい時や
スマホの音をもう少し何とかしたい特には便利に使える。
首掛けなので移動しながらも使えるのは良い。
スピーカーユニットは30mm口径で低音は成分なし。
約3.5時間の充電で、おおよそ15時間の連続再生可能
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直販 |
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347位 |
161位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/2/22 |
2022/2/22 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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電源持続時間:約10時間(ボリューム50%時) |
IPX5 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:220x66x208mm 重量:175g カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3
- この製品をおすすめするレビュー
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4重厚感がある音質のネックスピーカー
最初のペアリングがなかなか上手くいかず苦労した。2回目以降の使用は特に問題なかった。テレビに接続して使用しているが、想定以上に周囲に音が聞こえてしまったので音量調整が必要であった。当然音漏れはするが、それなりに音量を上げないと没入感はなく、周囲に音が聞こえてしまうのは仕方ないのかもしれない。音質はそれなりに重厚感があり良いと感じた。見た目はシンプルで普通だが、大きいので収納はしにくい。
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961位 |
248位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 4 |
2020/11 |
Bluetooth |
SBC AAC |
1.2W |
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イヤホン再生可能時間:約16時間(音量中位) スピーカー再生可能時間:約9時間(音量中位) |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0+EDR/Class2 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:191x19x183mm 重量:88g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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4低音はかなり薄いサウンド
イヤホン等で耳をふさぐのが嫌いな人や
外部の音を聴きつつ音楽を楽しみながら
動きたい様なシュチエーションに最適
料理や掃除などが当てはまる
音的にはそこまで良いとは言えないし
低音はかなり薄いサウンド。
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338位 |
248位 |
3.50 (2件) |
2件 |
2022/2/15 |
2022/2/25 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX Low Latency |
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音楽再生時間:約10時間(Bluetooth使用時) 音楽再生時間:約6時間(Wi-Fi使用時) |
IPX4 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:92g カラー:シルバー 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4眼鏡に干渉しないのはいい。
初めてレビューを書きますので、読みにくいなどあると思いますが、ご了承ください。
当方眼鏡をかけておりましてヘッドセットを長時間つけると耳のあたりの締め付けで頭痛が起きるので、形状的に「首にかけるヘッドセット」が気になっておりました。
使用者は体格は小柄な方(身長150cm体重52kg前後)の女性で、常日頃から首こり肩こりに悩まされている人間です。
送受信機はBluetooth5.1、aptX対応の物を使っています。
初めて使うので、他製品との比較はないですが、参考になりましたら幸いです。
【デザイン】【サイズ・携帯性】
先述した通り、眼鏡に干渉しないのは大きいです。
ヘッドセットとして使うことを目的にはしておりましたが、厳密に密封性を求めていたわけではなかったので、インターフォン音など聞けるのもいいなと思いました。
無線であることを考えても重さもそれほど気になりません。
首こり肩こりが常態化していますが、多少負担を感じることはあっても、無茶苦茶重量を感じる、と言う事はありませんでした。
細身のデザインはよいですね。
個人的な使用法として「もうちょっとスピーカー近い方がいいな」と思ったときは首にタオルを巻いて高さを調整しています。
【品質】
全体的に細身の実機です。
取り外し時に無理に広げる様な事をしなければ、耐久性は特に問題はないかと思います。
【音質】
使用用途として「PCから音楽を聴く」、「チャットをする」、「ゲームなどの配信をする」と言った操作に使っております。
評価が★3の理由は以下が理由です。
現状PC側の問題かこのスピーカーの問題か不明なのですが。
口コミにこの後書き込むつもりですが、ゲーム配信をするなどするためにヘッドセットマイクとして使用しようとした際、どうやら間に3Dアバターを動かすソフト(リップシンク設定あり)や「NVIDIA RTX Voice」を間に挟むようにして直接Windows認識でソフトがマイクを受け取らない設定にした場合、音楽の音質とかが著しく低下します。何ならステレオの動作すら危うくなるレベル(音が遠くなったり近くなったり、モノラルに急になったり)で、これはわたしがPCでBluetooth接続の物をそもそも使ってなかったので、PC側の問題なのか、それともこのネックスピーカーの問題なのか、現状わからないままです。
しかもその動作になった後に上記ソフトを切っても、なぜか音質は戻りません(謎)
PCのサウンドプロパティでの出力設定は変更がない状態での挙動です。
ただ、「音楽だけを聴いていて間にノイズキャンセルソフト等を挟まない設定にして直接マイク音を拾う設定にしたチャットソフトなどを使用」してる分には高品質の音楽が聴けるので、わたしのような特殊(?)な使い方しなければ大丈夫だと思います。
なお、チャット時に相手に聞いたところ、スピーカーの音は音によってはマイクが拾ってるらしく、聞こえてるとのことでした。
あと音を大きくすると割れた音が直接耳の近所で聞こえるので苦痛に感じがちになるかと思います(当然ですが) 基本的には音量をそれほど上げることなく使用していますが、数度音量調節のため、最大まで上げたりしたことがあるときの感想です。
【通信の安定性】
基本的にPC前でしか使ってないのですが、試しに起動したまま6畳半の部屋をうろついても音が切れるなどはなかったので安定はしてると思います。
ただこちらに関しては送信機の能力なども関係してくると思いますので、環境次第だとおもいますが、参考までに。
【操作性】
基本的に操作部分はすべて先端部分に集約、各ボタンは形状が違い、音量ボタンにいたっては音量を大きくする側に少し出っ張りがある為、いちいち目視で確認せずとも指の感触で分かるようになってます。
【総評】
この商品の売りであるアレクサさんとのペアリングは使っておりませんでして、そちらのレビューは出来ず申し訳ありません。
現在使用した感想としては、上記の【音質】で発生する挙動以外は不満を感じず、気になるかと思ってた重量も、それほど感じないのでわたし個人的には満足しております。
音楽聞くだけなら音質はいいです。普通にゲームしてる分にも音はよかったです(音の方向がわかるレベルには)
なお、PCへの接続については取扱説明書に何もありません(見ればスマホとかに直接つなぐ際の説明も明言されてはいなかった。アレクサに接続するための無線LAN設定アプリをスマホなどに入れろとあるだけで)。
この辺り一行たりとも全くありませんでして、ボタン一つでペアリングできるとはいえ、一瞬まごつきました。多分ですが「Bluetooth機器を登録する」で集約してるのだと思います。とはいえ、そのあたりもう少し記載があってもいい気がします(「Bluetooth機器」だけだと初心者にはハードルが高い。「あれ、機器とはこのスピーカーの事では?」などと思ってしまった)
現状、PCで使用していて不具合(?)は上記のあれだけです。
3AN-SS2に音声アシスタント機能追加で2倍以上の値段はやり過ぎ
AN-SC1はAmazon Alexaの音声アシスタント機能を搭載してスマートスピーカーのように使えるとの事だが、多くのスマートスピーカーが消え去った今に25,300円の値段は無いでしょ、と言うのが正直な感想である。
音色はAN-SS2と同一でグレードアップなし、筐体も色違いなだけで全く一緒、CLEAR VOICEボタンをAlexaボタンに置き換えだけの安直な製品だと思うが、本当にAlexa狙いで買う人は居るだろうか?
【デザイン】【品質】
冒頭できついことを書いたが、メタリック感が演出されているデザインは中々良い感じだと思うし精度感も手触りも悪くない。
【音質】【マイク】
音色はAN-SS2と同一で薄めの低音とややキンキラした高音のコンビネーションとなる。迫力などは伴わない、飽くまでもながら使用に適したものだと思う。マイクは思いの外しっかりしていて明瞭性は十分にあり、音声認識はGoogleで試したがミッドロースマホより良い位であった。
【通信の安定性】【端子】
端子はキャップレスのマイクロUSBとなる。この辺りはAN-SS2からの安直な流用だと言われても仕方ないだろう。
通信の安定性は珍しく切れまくったのであまり良くないのかもしれない。同じような環境で試した他のメーカーの機種は切れなかった。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否などの一通りの操作は行える。スマートスピーカー機能が付いているのは冒頭に書いた通りである」。
【サイズ・携帯性・バッテリー】
肩に乗せるのではなく、首に軽く引っ掛けるような装着となる。92gの重量は重さを殆ど感じない。
バッテリー持ちはBluetooth使用時 約10時間、無線LAN使用時 約6時間と言う事なのでながら聞き用のBluetoothスピーカーとして考えた場合はまあ十分かなと思う。充電時間約2時間30分の他に急速充電仕様もあればなお良かった。
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430位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2020/10/ 7 |
2020/9 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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音楽再生時間:最大約26時間 連続通話時間:最大約17時間 連続待受時間:最大約65時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0(Class2) 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエター、密閉型 幅x高さx奥行き:200x246x87mm 重量:265g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- 通話も可能なネックバンド型Bluetoothスピーカー。パソコンやタブレットにも接続できるため、テレワークやWEB会議に適している。
- 1.2インチ(直径33mm)のフルレンジスピーカーと密閉型パッシブラジエターを搭載。防水性等級IPX4に準拠し、マイクロSDカードのMP3再生にも対応する。
- 容量800mAhのリチウムイオンポリマー電池を内蔵。約2.5時間の充電で約17時間の連続通話、約26時間の音楽再生を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格の割に良いものと思います。
料理などの作業をしながら、音楽ストリーミング配信や、ラジコ、などを聞くことを目的に購入。具合が良いので、2個目を購入、家族がPCで動画配信サイトのドラマを見るなどに使っています。なお、音漏れは当然あるものとしてコメントしません。
1)全体、外装
スピーカやバッテリーの入った機能部分(硬質部)と、首の後ろの曲がるところ(軟質部)が、継ぎ目なくシリコンラバーでおおわれています。シリコンラバーの質感は表現難しいですが、しっとりとした感じでなかなかいいです。本体の裏側に機能部はめ込み口らしきものがありますが、ここもシリコンラバー製です。
2)左右重量バランス
良好です。やじろべえ状態にしてみましたら、ほぼ中心でバランスとれます。
3)首掛け具合
以下要因のためかなり良好です。
@重量265gとほどほどの重さは、落ち着きという面でいい効果
Aシリコンラバーのおかげで滑る感じはない(滑り落ちたことは皆無)
B左右をつなぐ軟質部分の柔らかさがウァラブルデバイスという感じで良好
4)音質
@高音シャカシャカ感はないです。良好。
A低音を求めるのはちょっと無理があります。音の周波数の低さゆえ、このスピーカサイズで肩と耳の距離でも離れてしまうと拡散して届きにくいです。これは如何ともしがたいでしょうね。解決するにはより口径の大きなスピーカが必要でしょう。低音の欲しいときは別の大きなスピーカー、と使分けています。
5)接続その他
問題なし(iPad pro 2018、iPhone XR、windows10pc)
コーデックはSBCだけでちょっと心配でしたが、遅延はほとんど気にならないです。(家族の印象では遅延は全くわからないとのコメントでした)
6)MicroSDからの再生、マイク機能、は試せていません。
評価を書き込んでいる人がいませんでしたので、購入はギャンブルでしたがコスパのいい買い物でした。
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694位 |
-位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2020/5/19 |
2019/8/15 |
Bluetooth |
SBC AAC |
6W |
ステレオ |
連続再生時間:約24時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0、class2 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:230x38x195mm 重量:215g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x2(本体/送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:mp3
- この製品をおすすめするレビュー
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3重い
3000円で売られていたので買ってみました。
Bluetoothイヤホンの耳閉感が嫌だったから、ネックスピーカーにしてみました。
重い。
肩周りにズッシリきます。
200gですから。
もっと軽く作れなかったのか。
機能的側面
音量調節がデバイス側のみであって、発信機器側の音量をコントロールできないです。他のBluetoothイヤホンやスピーカはそのような機能があります。
つまり、発信機器とスピーカの二段階で音量調節をしなければいけない。
Bluetooth送信機不要
テレビのオーディオ出力をAD変換して、Bluetoothで飛ばすトランスミッタがあるんですが、いまどきBluetooth出力機能がないテレビがおかしいのです。こんなもの要らないから、500円安くしてほしい。
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734位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2021/10/13 |
2021/7 |
Bluetooth |
SBC AAC |
1.2W |
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イヤホン再生可能時間:約16時間(音量中位) スピーカー再生可能時間:約9時間(音量中位) |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0/Class2 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:191x19x183mm 重量:88g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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316位 |
-位 |
4.34 (11件) |
24件 |
2018/11/19 |
2018/11/21 |
Bluetooth |
SBC aptX |
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連続再生:約20時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.4.1/Bluetooth 標準規格 Power Class 2 電源:USB/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:88g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- ワイヤレスで、スマホ/タブレット/ポータブルゲームなどさまざまな音楽ソースとつながるBluetoothを搭載した、ウェアラブルワイヤレススピーカー。
- 本体重量88gの軽量設計で、長時間の使用でも快適。耳をふさぐわずらわしさがないネックバンドスタイルでワイヤレスリスニングが楽しめる。
- 本体に内蔵したバッテリーにより、連続約20時間のワイヤレス音楽再生が可能。長時間のスマホ視聴や音楽再生も、充電切れを気にすることなく楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VOD視聴用に
家でNetflix、アマゾンプライムビデオ視聴用で買いました。
ヘッドホンと違い生活音も聞こえるので没入感はありませんが家族の呼び出しやインターホンもしっかり聞こえます。
低音が弱いですがあまり音質重視してないので問題なし、購入して二年になりますがバッテリーもよく保ちます。
本体が軽いので肩に掛けてるのを忘れて外出してしまう事が何度か・・・w かなり大きめの英語のアナウンスでBluetooth接続が切れたことを知らせてくれるのですぐには気づけますが注意が必要ですね
5サイクリングやジョギングには
うーむ。ある海外メーカーの骨伝導イヤホンの方が音が良いか?でもこれも耳は塞がない。音質求めないならいいかな。デザイン可愛いし。友達用に買ったJBLの届いたらこっそり聞き比べよう。かたや20000近いやつだしな。余談
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404位 |
-位 |
4.51 (7件) |
1件 |
2022/1/28 |
- |
Bluetooth |
SBC AAC aptX aptX HD aptX Low Latency |
3W |
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再生可能時間:約15時間(50%音量時) 通話可能時間:約15時間(50%音量時) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:204x186x24mm 重量:175g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 口径33mm高音質スピーカーとパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックスピーカー。AAC/aptX HD/aptX Low Latencyに対応する。
- Bluetooth送信機や3.5mmステレオミニプラグコード、RCA変換コードなどが付属するので、Bluetooth非対応のオーディオでもワイヤレス接続が可能。
- 耳もとの3つのボタンで再生/一時停止(テレビ接続時は消音)、音量調節、着信応答などが可能。約3時間の充電で、最長15時間の連続再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5隠れ名機
【デザイン】
プラスティック然とした筐体はデザインでは
優れているとは言えないと思いますが、
他社の有名なネックスピーカーのように
スピーカー部分が布になってたりしないので
耐久性という面では優れていると思います。
【品質】
デザインと同じくですが、実用品としての品質は
十分で、一年使った今でもバッテリももって
不具合もなく素晴らしいです。
【音質】
androidスマホとの接続ですが、コーデックの恩恵もあって
これの前に使っていた中華の安物ネックスピーカーでは
聞こえなかった音も聞こえ、素直に感動してしまいました。
この音質の良さは特筆ものです。
パッシブラジエータの効果はそれほどではないので
低音はあまり期待できませんが、中音域のボーカルや
人の声がとても明瞭に聞こえて、ユーチューブや
テレビ等で相性がいいと思います。
【通信の安定性】
当たり前ですが、電子レンジの近くではブツブツと途切れます。
回復は早く、特に問題は感じません。
実用的に家の中では途切れず使えるのでストレスがありません。
【操作性】
電源オンやオフの音も大きくなく、音声ではなく
電子音で優しい音色なのでストレスがありません。
ただ、電子音で接続や電池切れを案内してくれますが
それが何を意味している電子音かわからないので
そのあたりは少し、微妙ですね。
【サイズ・携帯性】
200グラムはきっていて、軽いので、
よくつけてるのを忘れて
車に乗ることがあります。肩の周りの窮屈さも
ありません。(私は50代の男性です)
【総評】
音質が良く、軽くて圧迫感がなく、電池もよく持ちます。
最大音量は爆音にはなりませんが、実用十分で不満がないので
買い替える理由が見当たりません。
これは隠れ名機といって過言ではないですね。
メーカー生産は終了しているようなので
在庫のあるうちに買っておいたほうがいいと思います。
私も、予備にもう一台買おうかと真剣に考えています。
5思ったより音質が良く使い勝手も良い
【デザイン】
・シンプルで可もなく不可もない感じです。
【品質】
・国産メーカーなので品質は良い感じです。
【音質】
・低音域を増幅させるパッシブラジエーターのおかげか思ったより低音が出ます。
・手軽にYouTube、ゲームなどをそれなりに良い音で楽しめる。
【通信の安定性】
・通信はBluetooth Ver.5.0なので安定してます。
【操作性】
・シンプルで使いやすいと思います。
【サイズ・携帯性】
・思ったより軽いので肩こりが気になる方でも使えると思います。(本体重量175g)
個人的には店頭比較で200gを超えるとかったるいと感じました。
【総評】
・1万円以下、音質が良いネックスピーカーを試してみたい方には向いていると思います。
やはりスピーカーの口径とW数で音質は決まりますが、本機はなかなかこの手の商品では優秀だと思います。
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