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バージョン:Bluetooth 5.3 バスレフ
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録61ED-R19BTのスペックをもっと見る
ED-R19BT
  • ¥5,436
  • Amazon.co.jp
    (全24店舗)
10位 4.67
(5件)
0件 2022/11/11  Bluetooth SBC 4W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:bass-reflex 幅x高さx奥行き:83x175x105mm 重量:1340g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP 
この製品をおすすめするレビュー
5音質は程々で、むしろ利便性重視の方に

カタログにない情報を… ・USB audio接続 右スピーカー直出しのUSBケーブルで接続。電源兼用。長さは1.3m 16bit 48KHz、USB Audio Class 1.0です。 ・Bluetooth接続 SBCのみ。16bit 44.1kHzでした。 (SBC最高音質 Bitpool=53 328kbpsかと) 遅延が120〜160ms?(Youtubeの目押し動画で計測) 一般の動画では口と声のズレは感じないが、 野球中継だとバットに一瞬遅れて打撃音で少し違和感。SBC故に止む無しか。 音ゲー等では明らかに不利と思う。 ・AUX接続 付属の3.5mmジャックケーブルは短めの0.8m。 ノイズが乗ることは特にないです。 ・左右スピーカ接続間 右スピーカー直出しのRCAケーブルで左と繋ぎます。ケーブル長は2.3m。 デスクトップ用途には十二分かと。 その他所感 デジタル接続の場合、当然ながらケーブル由来のアナログノイズ無し、 イヤホンジャックで聞いてもノイズは一切皆無です。 そこそこの高級イヤホン(高能率)を繋いでもまあまあ聞けるので、DAC性能は悪くないと思います。 ボリュームは、9時〜17時の範囲で0〜16段のデジタルボリューム。 8時でoff。小音量でのギャングエラーはありません。 デジタル入力が100%の場合、自分の常用音量は目盛2〜5。 12時の目盛6でうるさく感じます。スペックは2Wx2ですがデスクトップでの音量は十分かと。 肝心のスピーカーの音質は、低価格帯の小型軽量スピーカーの範疇です。 オーディオ鑑賞レベルではありません。 ただ無難な音なのでYoutubeやradikoをBGM的に流すのに向いてると思います。 個人的には、PCとはUSB接続、AUXはモニタと繋ぎゲーム機の音の再生、時々スマホで通勤時に聞いてた曲の続きをBluetoothでとかなり活躍してます。 特にAUXは、私のモニタの音量調整が画面メニューで操作するタイプで面倒くさく、スピーカーのボリュームノブがあって超便利になりましたw このスピーカーは、音質は程々で妥協し、むしろ利便性を重視される人に向いてるかと思います。

5とくにこだわりのない聴覚にはこれで十分以上

【デザイン】 下部を妙に意匠をこらすのでなく上部と連続したフラットなデザインのほうがよかったです。上部の木材は味わいがあります。デスクに置いたときに若干上向きになる角度になっているのはよいです。 【品質】 問題は見つかりませんでした。 【音質】 とくにマニアックなこだわりのない聴覚にはこれでも音楽鑑賞用途でも十分な高音質に聞こえます。先に Victor SP-WS02BT を筐体の意匠と小型に惹かれて本機の 3 倍以上の値段なのに衝動買いしてしまったのですが、評者にはそれとくらべても互角以上に聞こえます。 SP-WS02BT は私の入手した個体の単体ではステレオ感が圧倒的に不足するという不満点があったのでなおさらです。 (仮に SP-WS02BT をペアにしてまともなステレオにして聞き比べれば負けてしまうかもしれませんがそこまでする動機も予算もないです。) 【通信の安定性】 Bluetooth 初回接続では対向デバイス側に表示されなかったのですが、何度かやりなおしているうちに表示され無事接続されました。接続後は安定しています。というか、 PC との接続では USB オーディオでよいです。 【操作性】 音量調整がつまみ自体は無段階で動きますが反映される音量は段階的です。きめこまかい音量調整をしたいときは対向デバイスの音量調整と組み合わせる必要があります。 【サイズ・携帯性】 W83 D105 H175 mm とスペックとしては小型ですがデスクに実際に置いてみるともうひとまわり小さいといいなとこの音質をキープしたままだと設計者の方には無理難題かもしれませんが…。 【総評】 こだわりのない聴覚にはこれで十分すぎます。売上ランキングでトップになっているのもむべなるかなです。

お気に入り登録45AT-SP3Xのスペックをもっと見る
AT-SP3X 19位 4.50
(4件)
3件 2024/7/12  Bluetooth SBC 30W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフダクト 幅x高さx奥行き:125x200x136mm 入力端子:RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP 
この製品をおすすめするレビュー
5小さいけどよく鳴る

【デザイン】普通です。まっくろ。 【品質】よいです。かくばった感じ。 【音質】これがなかなか。小さいので低音がたらないように思えますが、けっこう低音もでてます。 【通信の安定性】BT接続、すんなり。 【操作性】あんま操作しないです。 【サイズ・携帯性】昔のB5くらいの大きさのものに比べると3分の2くらいの大きさです。 【総評】私はかなり気に入ってます。オーテク製品は二つ目なのですが、次から積極的に選びたい感じです。

4小型、ゆえにセッティングが重要

PC→USB DAC→本機、といった接続でAppleMusicを流しています。 Bluetooth接続は使っておらず、RCA接続で、FIIO K11経由で鳴らしています。 小型のわりに低音が出るためか、中音域がかき消されてしまうといった困った症状が起きてしまっていたので、セッティングで何とかしたいと検討。 原因はデスクトップ直置きにある、と判断し、Kantoのデスクトップスピーカースタンド S2を導入、設置してみました。 裏面のバスレフポートを塞ぎ、スピーカー単体の響きを優先したいためスタンドで半中空状態にしてみましたが、角度を上げることも影響し、耳にダイレクトに中音域が届くようになり、結果的には満足しています。 まだ詰める所があるかもしれませんので、進展があれば追記したいと思っています。 追記です。 KantoのS2では若干小さかったので、AmazonでHunenoruというメーカーのスタンドを購入し、取り替えました。ペアで約2,600円でしたのでコスパはいいかと思います。

お気に入り登録414329Pのスペックをもっと見る
4329P
  • ¥471,673
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
51位 4.50
(2件)
0件 2023/5/25  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC
aptX Adaptive
600W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーファー出力 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA 
【特長】
  • 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
  • USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
  • Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
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5非常に音質のバランスが良い

【デザイン】 JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています 【品質】 ガッチリしていて安心感があります 【音質】 素晴らしいのひと言 低音はズシン ヴォーカルはハッキリ 高音も申し分ありません 【通信の安定性】 光接続がメインですが、非常に安定しています たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません 【操作性】 普段はリモコンで操作しています ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します 非常に使いやすいです 【サイズ・携帯性】 もう少し大きくても良いかも… 4349がアンプ内蔵になったら即買います 【総評】 4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました 4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。 導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です 4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした この値段でこの音質はお買得かと思います

4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー

中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ みたいなもの。 ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。 とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。 積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの 高域用は50W。 本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる 環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。

お気に入り登録7SP-P10CUBのスペックをもっと見る
SP-P10CUB 61位 5.00
(1件)
0件 2024/10/ 8  Bluetooth SBC 4.4W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 標準規格 Version5.3/Bluetooth Power Class2 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:96x90x100mm 重量:400g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: その他出力:ヘッドホン接続ジャック 対応プロファイル:A2DP 
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54つの接続モードが使えます

【デザイン】 左右それぞれ1台の合計2台のスピーカー本体があります。 コンパクトでおしゃれなスピーカです。音の出る面は 斜め45度上に向いています。ケーブル一本だけなので 配線すっきりです。 【品質】 エレコムの製品なので、高品質です。毎日使用していますが 不具合はありません。 【音質】 コンパクトながら最大出力4.4Wなので、音にパワーが あって、音質もクリアです。重低音もしっかり効いています。 【通信の安定性】 Bluetooth、USB Type-Cプラグ、USB-A、φ3.5mmミニプラグ が使えます。Bluetoothは通信が途切れず安定しています。 【操作性】 通信の接続や音量はリモコンで簡単に操作できます。

お気に入り登録11Kilburn IIIのスペックをもっと見る
Kilburn III
  • ¥53,991
  • シマムセン
    (全18店舗)
79位 4.00
(1件)
0件 2025/7/ 2  Bluetooth SBC
AAC
LC3
50W ステレオ 連続再生時間:約50時間 IP54
【スペック】
USB給電機能: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x169x150mm 重量:2800g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
4Black and Brassの精悍さ、全方位ステレオ50時間再生、IP54

【デザイン】【品質】 シボの効いたBlack and Brassのボディーに赤絨毯のような裏地で仕上げられたキャリーストラップの組み合わせが最高に洒落ているし、ローレット加工の電源スイッチや再生コントロールのブラスノブも「らしさ」を演出している。 精悍で映えるカッコ良さを取るか価格(+ゴツさ)を取るか。Kilburn IIIは5万円台前半の高額だがソニー ULT FIELD 5は実勢価格がその半分以下でとても買い得、でも音色だけ捉えればKilburn IIIとタメを張れそう。 【音質】 Marshallで似たようなサイズ感だと明瞭な音で正面からステレオ感が得られるAction IIIが該当するが、同じイコライザー設定のMarshall SignatureでもKilburn IIIは深くて量感のある低音と素晴らしい広がりが感じられ、最近のMarshallの傾向に合致する。 Kilburn IIIはフルレンジ×2+ウーファーでフルレンジは左右ではなく前後に振り分けられるステレオの構成となり、360°とは言うものの均一ではなく距離や場所によってそれぞれ楽しめるような独特の音場が提供される。音量は本体の回転ボリュームを使えば32ステップある。 アプリで使える配置補正機能は主に低音の量感を調整するようで聞いた感じでは以下のようである。 ・テーブルや棚の角に面している  はい → 低音+  いいえ → 低音±0 ・スピーカーは壁の近くにありますか?  何もない → 低音++  壁がある → 低音+  角にある → 低音±0 尚、トーンコントロールのBASSとTREBLEは程良い調整範囲。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。外部端子は充電/給電用及び外部供給を兼ねるUSB Type-CとアナログのAUX INを備える。 USB Type-Cは仕様によると5V/9V 3AでPDP Rating 27Wに相当する所から27W以上の出力を備えたUSB Type-Cから効率的に充電/給電出来る仕様と取れる。外部供給はKilburn IIIに20%以上のバッテリー残量がある事が条件となっている。 BluetoothとAUX INの切り替えに関して先に音声を検出した方を優先的に選択するようになっていてどちらかの音声が途切れてから改めて再生された方が選択される。 【操作性】【機能】 Kilburn IIIの回転ボリュームやノブを使った操作性は直感的で他のベンダーも是非見習って欲しい。これはビデオに撮ってあるので参照されたい。 防塵防水性能はKilburn IIIのIPX2からKilburn IIIはIP54へと大幅向上。防水性能だけ捉えれば4級はあらゆる方向からの飛まつによる有害な影響が無いので生活防水以上の安心感はある。 Auracastに対応していて丁度店内で発信されていたJBL Charge 6を受信して音楽再生出来た。異ベンダー間でも共有可能なのは従来のパーティーモードと大きく異なる所。実際の受信例をスクリーンショットに撮ったので参照されたい。 【バッテリー】【携帯性】 Kilburn IIIのバッテリーは驚異の50時間で前モデル Kilburn IIの実に2.5倍。Action IIIはバッテリー非内蔵のAC電源専用だしULT FIELD 5も25時間に留まる。 Kilburn IIIの大きさはW273 x D150 x H169 mmなのに対して対抗機種として挙げた見た目ゴツいULT FIELD 5はW320 x H125 x D144 mmなので実はKilburn IIIの方が体積は20%大きい。

お気に入り登録14ULT TOWER 9 SRS-ULT900 [ブラック]のスペックをもっと見る
ULT TOWER 9 SRS-ULT900 [ブラック] 106位 5.00
(1件)
0件 2025/4/10  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 電池持続時間:約25時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:410x910x456mm 重量:29600g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 
この製品をおすすめするレビュー
5大変満足 もう一基買おうかな…

価格的にも迷いましたが、2基購入 ステレオモードしびれました! 部屋を暗くするほうが良く分かりますが、イルミネーションの発光パターンも緻密かつ音楽にしっかり連動します 低音がやばいくらい効いててまだ自宅では使用していません シビレたいひとにお勧めです

お気に入り登録12Authentics 500 [ブラック]のスペックをもっと見る
直販Authentics 500 [ブラック]
  • ¥79,200
  • JBL楽天市場店
    (全2店舗)
120位 2.71
(2件)
3件 2024/8/19  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 270W ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC スピーカー構成:3Way スピーカー方式:バスレフポート ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:447x240x255.7mm 重量:7800g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 先進の空間オーディオやハイレゾストリーミングに対応したWi-Fi/Bluetooth対応ワイヤレススピーカー。
  • スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。中低域と高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現し、それぞれ独立したスピーカードライバーを装備。
  • 音楽を没入型体験へと変える「Dolby Atmos Music」の再生に対応する。ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4ネオクラシックJBLスピーカー

ある程度音のいいBluetoothスピーカーを購入しようと思い、 好みの見た目であったAuthenticシリーズを購入しました。 本シリーズは200,300,500と大きさと仕様が異なる3種類が販売されていますが、 スピーカーは大きいほどいい という私のステレオタイプから一番大きい500を選びました。 結果的に500シリーズのみDolby Atmos対応の為、これは正解でした。 普段、ヘッドフォンやイヤホンのレビューで使用している項目でレビューさせて頂きます。 ・音質 低音が凄まじいです。若干ぼわついてはいますが悪くない低音です。 底面のサブウーハーと背面のバスレフポートの影響だと思われますが、兎に角凄いです。 低音好きであれば、これだけでも買いだと思います。 またスピーカー上面のダイアルで低音、高音の調整可能な為、好みに応じて変化出来ます。 中音域、高音域についても違和感なくまとまっており、この価格帯であれば十分です。 Bluetoothの接続を目的に購入しましたが、 やはりWIFI経由にて曲を再生したほうが高音質です。 ・音場 Dolby Atmos対応曲の再生は圧倒的です、広く立体的です。 この部分が本機の一番の目玉かと思われます。 特に横の広がりに関しては現実感があり、実際に広い空間で鳴っている様に感じます。 ・コストパフォーマンス 良いと思います。 品質が高く、梱包も丁寧にされていました。 Dolby Atmosと聞くとサウンドバーに機能が搭載されているイメージでしたが、 本機はHDMI入力を省き音楽再生に特化している、ある意味珍しい一台です。 Sonosの300シリーズあたりが本機の競合相手となるのかと思われます。 また見た目も全体的に高級感があります。 特に往年のL100のクアドレックスグリルをオマージュしたグリルが目を引き、所有感が満たされます。 最後に一点不満を申し上げると、 本機専用アプリの使用感がSonosと比較して使用し辛いと感じました。

お気に入り登録65ED-QR65のスペックをもっと見る
ED-QR65
  • ¥39,100
  • ニュースタイル
    (全22店舗)
141位 5.00
(5件)
0件 2024/1/29  Bluetooth SBC
LDAC
70W ステレオ    
【スペック】
USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:142x213x217mm 重量:5300g 入力端子:RCA入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーファー出力 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
5それなりには満足する

【デザイン】 画像から見るのと本体を生で見るでは少しイメージが違う感じ。イルミネーションが1つの買いポイントと考えた場合は画像やYouTubeで見てイメージしたなら思ったほど綺麗ではないしイルミの種類が少ない事が残念だけど満足するレベルではある。 【品質】 これも知ってはいたけど最近発売した製品なのにUSBタイプAってのが完全に減点ポイントだけど値段からすれば仕方ないかなぁくらいなので星は減らさない。 【音質】 音質も値段から考えたら満足するレベルではあるけどこれもYouTubeやらでやたら褒めるレベルなのか自分には分からない。多分アプリがショボいのが原因だと思う。例えばJBLやSONYのアプリにはホールとか色々とあるので今後に期待したいかな。 【通信の安定性】 Bluetoothで音楽やゲームを繋いでない(アプリ以外)のでこれは分からないけど数回繋いだ感じだと途切れたりはしなかった。 【操作性】 これさ難しい評価になったけどpcを落とした時に自動で電源OFF起動したらONになったり…と言うかリモコンが欲しいかな。自分のディスク環境は奥行き1300横1800なのでリモコンじゃないと少し面倒ではあるけど環境によっては手が届く範囲の人も居るだろうから自分の環境で考えて買うか買わないか決めたら良いと思う。 【サイズ・携帯性】 サイズは大きくもなく小さくもなく…これも各々の環境で変わるので一概に言えないけど実際大きくて困るって人は居ないと思う。携帯性は携帯するスピーカーはスピーカーで売ってるしこのスピーカーを携帯するとは思わないので無評価。 【総評】 値段で考えたら買いだと思う。まぁ満額で買う必要は無いので例えばAmazonセールを利用して1万引きが理想。スピーカーに付属する台も買えば5000円はするだろうしイルミもあって(イルミOFFがある)アプリもあって給電も出来る(使わないと思うけど)音質も良いのでお勧めします。

5買ってもうたがな

デカい…! デスク環境そんな広くないから同メーカーのM60買うつもりが、気づいたら何故かこっちポチってました…笑 ただ所有欲の満たされっぷりが半端ないです。 ゲーマーとしてはこのインフィニティミラーのデザインに心を掴まされてしまった次第です。 DACに接続して使用していますが音もいいしデザインもいい。 大事に使いたいと思います。 【デザイン】 何よりもこれ!他では見ない唯一無二感が最高です。 【品質】 レザー調で質感よし。 【音質】 当然素晴らしい音質で鳴ってくれますが、値段で見たところのコスパは正直悪いかもです。 デザインや機能性も含めた評価ですね。 【通信の安定性】 問題なし。 【操作性】 使いやすいです。 【サイズ・携帯性】 んーーーー…デカい!!! まあモニタースピーカーのサイズで考えたら妥当なんですけどね。 【総評】 デスクがこれ1つで煌びやかになりました。 ヘッドホンでゲームする事が多かったですが、これ買ってからスピーカーでプレイする満足度がぐんと上がりました。

お気に入り登録94AQUOSサウンドパートナー AN-SX8のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SX8 167位 3.53
(4件)
20件 2023/6/15  Bluetooth SBC
AAC
LC3
    音楽再生時間:約16時間  
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け: 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター、バスレフ 幅x高さx奥行き:227x33x181mm 重量:260g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) その他出力:HDMI出力(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP 
【特長】
  • さまざまな音源を立体音響で楽しめる「OPSODIS」を搭載したウェアラブルネックスピーカー。映画館でも採用される「Dolby Atmos」にも対応する。
  • 迫力の重低音と振動による臨場感を実現した独自の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を搭載。低音域から中高音域までバランスよく再生する。
  • 送信機は4つの端子を搭載しているのでさまざまな機器と接続できる。大容量バッテリー搭載により、約3.5時間の充電で連続約16時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5視聴環境が整えられない方に、オススメ

民生品で未だシャープ以外で発売されていない、22.2ch 再生機器。入力でドルビーアトモスも対応した、ネッグSPに興味を持ち購入しました。 ネッグSPはBluetooth接続のBOSE、無線接続のSONY、そしてこのシャープと3台目になり、サラウンドヘッドホンもSONYを3台あります。(そのうち1台は故障) いずれも多数のSPでサラウンドを楽しみたいけど、視聴環境が専用の部屋にするためには荷物が多く、断念しているのでこの様な選択をしています。 【デザイン】 一般的なネッグSPです。 【品質】 作りはしっかりしていますが、カバーが欲しかったです。 【音質】 音量を上げれば低音も出てきます。小さい音量では迫力は出なさそうです。 【通信の安定性】 HDMIARCはケーブルの問題がありそうで未評価ですが、光デジタル、アナログは良好です。 【操作性】 ネッグSPの欠点ですが、ボタンの位置をおぼえ 【サイズ・携帯性】 低音も出る様に太めなサイズで、この暑い夏の季節はどうでしょうか。他の2本は標準、別売りとカバーが用意されているので、着け心地はベタ付きを感じるかもしれません。 屋内での使用なのでここまでですが、屋外の使用はともかく、運動中の使用はオススメし辛いと。 【総評】 同じネッグSPでテレビ番組で紹介されたSONYを所有していますが、送信機入力が基本光接続で、メインに使っているテレビが光出力が無く、ゼンハイザーのBluetooth送信機でアナログ入力しています。 Bluetoothイヤホンで受信をしていますが、スマホのBluetoothの誤接続が酷いなか、接続は良くなるかな?との期待もあり購入しました。 Bluetooth接続は誤接続も無く良好です。 HDMIARCは試しに繋げた古いHDMIケーブルの長さや品質の問題か、音声が切れることはあります。推奨されている新しい規格のHDMIケーブルを用意してみたいと思います。 光接続やアナログ入力は不満無く接続できました。 HDMIや光接続は5.1chなどサラウンドが楽しめ、音の拡がりの実感できました。 ただ当初目標としていた、レコやプレーヤーに実装されている音声専用HDMI出力とは接続できない様でした。 HDMIARCも古い規格のテレビに繋げている環境で、メーカーが想定している、BS4Kテレビの様にHDMIeARCが実装されているテレビ向きの製品の様です。今後、その様なテレビを購入予定をしていますが、設置場所も含めて先に。 所有の4KモニターはHDMIARCは無いので、BS4Kで録り貯めた22.2ch再生は次の機会で。 再レビュー 先日、シャープAQUOS XLED 8T-C65DX1を購入しました。 HDMIeARCではありませんが、現実的に購入できる8Kテレビの入手が難しくなりそうだったので、予定を早めて目標としていたHDR対応のテレビです。BS8KBS4Kの5.1ch22.2ch番組はもちろん、4Kレコで録り貯めた番組の再生をしました。 送信機とテレビのHDMIARCを繋いでみましたが音声が出力されず。光デジタルでは問題なく音声は出力され、5.1chも確認できましたが、目標はHDMIARC。テレビのARCで指定されているHDMI入力設定を、初期設定の4K120Pから4K60Pに変えたところ、送信機から音声が出力されました。 視聴したのはBS4Kで先日放送された長岡の大花火、4Kレコで過去録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦など。 長岡の大花火はminiLEDとHDRが効いた画面を1mも満たない距離でお陰もありますが、このネッグSPを使うと低音の振動と共に音の拡がりを感じました。続いて4Kレコで録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦も同様に音の拡がりを実感。 4Kモニターから8Kテレビへ視聴環境が変わったので、それに伴い感動も増した感想です。 本来のAVアンプと複数のSP設置によるサラウンドには敵わないでしょうが、SP設置が厳しい状況の方なら、十分に楽しめると思います。

34万円とは思えない品質の悪さ

SRS-WS1を6年近く使っていて、後継機が出ないのでこちらに買い替え。 テレビに光デジタル接続して、テレビ番組とゲーム(PS5、Switch)を楽しんでいます。 WS1との比較で書きます。 【本体】 ・「スピーカー小っさ!」が第一印象。不安になる小ささ。 ・SRS-WS1よりも小ぶりで軽い。 ・送信機用のACアダプタが付いてないのが不親切! 【音】 ・音の解像度はSRS-WS1より良い。劇的な差は無いが、今まで聞こえなかった音が聞こえる。 ・バラエティ番組のしゃべり声がヒビ割れるというかビリビリして聞こえる時があり不快!これが大きなマイナス!! 【振動】 SRS-WS1と同程度で、個人的にはMAXにしても振動が弱く感じる。 【OPSODIS】 期待外れ。「圧倒的没入感」をPRしていますが、今の所、画像のほどの立体感は感じない。 音楽番組やライブ映像との相性が良く、「その場にいるような感じ」はする。 ドラマ、バラエティ、ゲームでは特に恩恵を感じないので、もうダイレクトモードで聞いています。 【遅延】 最新技術との事で、遅延を感じた事はないです。 【総評】 4万円も出して買い替えた事を後悔(泣) 高価格ネックスピーカーなのに、コンテンツによってはビリビリ音が出ており、品質が悪く感じる。 コンテンツに左右されずに安定した音を出してくれるSRS-WS1のままで良かったです。

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Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカーの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

EDIFIER、Bluetooth対応で幅92mmの小型ゲーミングスピーカー「HECATE G1000II」2025年10月2日 13:28
プリンストンは、EDIFIER製のゲーミングシリーズ「HECATE(へケート)」において、ゲーミングスピーカー「G1000II」の取り扱いを開始。10月3日より発売する。  PCモニターのサイドに設置して、ゲームなどをするのに適した定格出力2W+2Wのコンパクトスピーカー...
「ED-QD25-BK」 EDIFIER、ハイレゾ対応の光るポータブルBluetoothスピーカー「ED-QD25」2025年10月2日 8:33
プリンストンは、EDIFIER製のポータブルBluetoothスピーカー「ED-QD25」の取り扱いを開始。10月3日より発売する。  定格出力25Wで多彩なイルミネーションが特徴のポータブルBluetoothスピーカー。エンクロージャーは、専用アプリ「EDIFIER ConneX mobile」「EDI...
「ED-S300-WN」 EDIFIER、定格出力合計80Wのパワフルなテーブルトップワイヤレススピーカー「S300」2025年9月30日 17:13
プリンストンは、EDIFIER製のテーブルトップワイヤレススピーカー「ED-S300」の取り扱いを開始。10月3日より発売する。  レトロな筐体デザインを採用したテーブルトップワイヤレススピーカー。パワフルな80Wの定格出力を実現するD級アンプチップと、直径約32mm...
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