| スペック情報 |
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高い順低い順 |
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186位 |
74位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/2/ 1 |
2022/1/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX HD |
250W |
ステレオ |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth v4.1/Class 2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Apple Music 幅x高さx奥行き:197x395x305mm 重量:10600g
【特長】- 800 Series Diamondスピーカーと同じ「トゥイーター・オン・トップ技術」と「コンティニュアム・コーン・ドライバー」を搭載したワイヤレススピーカー。
- Wi-Fiルーターを介さずにFormation Suite製品同士が直接通信を行い、安定した通信を可能にしている。
- スピーカー間のタイミングのずれを1マイクロ秒以下に抑え、有線のオーディオシステムに匹敵する上質なリスニング体験を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5知らないと不幸。
【デザイン】
B&Wの個性を強調しつつ、近未来フォルムで良いと思います・
【品質】
ツイーターのみ光沢、他はつや消しで金属と樹脂のコンビネーションもお洒落。
【音質】
これには本当に驚きました。定位の素晴らしさと自然な響き。ヴォーカルは人間的で濃厚なのにオーケストラはすっきり分解して聴かせてくれます。欠点のない優等生。
【通信の安定性】
家中アレクサ網(Amazon)が張り巡らされているので最初は不明な曲送りなどありましたが、Wi-Fiの系統を独立したら全く問題が無くなりました。
【操作性】
アプリで完結。アプリ自体は改善の余地あり。
【サイズ・携帯性】
コンパクトサイズ。携帯はしないと思います。
【総評】
長いオーデイオ歴(沼)がありますが、もう「これだけで良い」という感じです。
WiiM ultraにアナログプレーヤー、カセットデッキを接続、光出力でFormation Audioに接続していますが快適なオーデイオライフです。Roonも興味ありますが現在のQobuzで満足しています。
5ピュアオーディオクラスを求めるんsら
【デザイン】
805と似通ったデザインで、ちょっと近未来的である。
【品質】
工業製品として問題ない。
【音質】
Flex Wedgeも購入したが、別次元の音質である。
Duoならこれ一台でメインシステムにもできる。
【通信の安定性】
問題ない。
Wedgeは部屋のすみに奥のでWi-Fiの強度はダメな場所があったが、
Duoは2台1セットでステレオ配置するので
周りに空間ができるので電波を拾いやすい。
【操作性】
本体前面にボタンがあるが基本使わない。
アプリ操作でスマホやタブレット、パソコンでボリューム操作する。
リモート前提なのでお好きなアプリを使えばいい。
【サイズ・携帯性】
スピーカーケーブルがないので、
部屋で自由に配置をしやすのがGood。
当たり前だけど電源コードは必要である。
【総評】
フォーメーションシリーズで共通だが
本体の電源オンオフをコントロールする必要がないので、好きな時に素早くワンアクションで音楽が聴ける。
ピュアオーディオレベル求めるなら必然的に
Duoを選ぶことになる。
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218位 |
179位 |
3.33 (3件) |
40件 |
2018/4/27 |
2018/5/15 |
Bluetooth |
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120W |
ステレオ |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ バージョン:Bluetoothバージョン 4.1 電源:AC 幅x高さx奥行き:118x166x148mm 重量:1790g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:3.5mmヘッドホンジャック
【特長】- さまざまなコンテンツと自動的に連動する光の演出で没入感をもたらす「LIGHTSYNC RGB」を搭載したPCゲーミングスピーカー。
- 最大出力240Wの軽量で高耐久の金属製ドライバーが、重厚なダウンファイアリングサブウーハーと2基のサテライトスピーカーでピュアな音を奏でる。
- USB、3.5mmジャック、Bluetoothで接続でき、複数の音源をミックスできる。「Easy-Switch」で最大4台の接続デバイスをシームレスに切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5製品自体は満足の行く出来
【デザイン】【品質】
格好いいです。
デザインもお洒落かつ落ち着いた質感で合わせやすい。
【音質】【通信の安定性】
G HUB で音質の調整ができるのが良い。
Bluetoothの接続も問題ない。
【操作性】【サイズ・携帯性】
本体のボタン操作は若干し辛い。
サテライトスピーカーが思ったより大きいので設置に少し困った。
【総評】
全体的に満足の製品。
出力も大きいし、音質もいいのでゲームも音楽もイケるが価格が高いのがネックか。
3デスクトップPC用 スピーカー
【デザイン】
ゲーミングスピーカーを名乗るだけあり、デザインは良いと思います。
個人的にはピカピカライトが光る必要はないので、オフにしています。
サブウーファーは机の下に置くため、さほどデザイン性はありません。
【品質】
ケーブルはかなり太いです。
ホワイトノイズはスピーカーに耳をくっつけても聞こえません。ただ、ほんの少しブチブチ音がします。(PCにUSB接続)
【音質】
ロジクールのZ623を所有していましたが、それよりは低音はおとなしめ。
Z623は低音の定位が弱かったのですが、このG560はサテライトスピーカーとの音のつながりも良いです。
PCにUSBで接続するとイコライザーも使えるので、48Hzとか64Hzあたりをぐいっと持ち上がて、4〜16KHzあたりを少しあげて、中音は好みに合わせてセッティングするとかなり締まった音が出ます。
ゲーム用スピーカーということですが、私はゲームはしないので、その時の音質はわかりませんが、ゲーム時のセリフとか効果音が聞き取りやすいようにセッティングされている気がします。
なので音楽鑑賞・映画鑑賞には向いていないのかもしれません。
音楽鑑賞に関しては、音の解像感は普通で、もう少しビシッと決まって欲しかったなぁ。
【通信の安定性】
PCからUSB接続しか試していないので、Bluetoothの安定性はわかりません。
【操作性】
電源ボタンが右スピーカーの後ろにあるので、オンオフが面倒。
【サイズ・携帯性】
デスクトップモニターの両隣に置く分にはちょうど良い大きさでしょう。
サブウーファーは机の下に置くのがデフォ。邪魔にはならないと思います。
【総評】
エディオンで29800円+税で購入しました。
Z623は10000円前後で購入した記憶があり、どうしてもこれと比較してしまいます。
ちょっと高い気がしますが、イコライザーで音はいじれるし、デザインはこっちのほうが良いので、オススメします。
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168位 |
217位 |
4.47 (56件) |
125件 |
2018/5/16 |
2018/5/25 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
モノラル |
連続ワイヤレス再生:最大約5時間 |
IPX7 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86x71.2x31.6mm 重量:184g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- IPX7防水機能を搭載したコンパクトサイズのポータブルBluetoothスピーカー。超軽量かつ持ち運びに便利な手のひらサイズのコンパクトサイズ設計が特徴。
- 40mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを装備し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質を実現する。
- エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話機能に対応。スマートフォンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答もボタン1つで対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5置く場所で音質が変わります
レッドではなくオレンジを使っています。JBLらしいオシャレなデザインが特に気に入っています。Bluetoothスピーカーは複数持っていますがデザインの良さで一番のお気に入りです。こういった持ち運びが出来るスピーカーはデザインも重視されるべきポイントだと思います。音質は普通に聴くと個人的には物足りないものだと思いますが、背面を角に置くと途端にいい音になるのが面白いです。デザイン、色、携帯性、音質(角っこ限定)など全てに満足しています。
5JBLアウトレットで1980円
横浜アウトレットのJBLで税込1980円で購入
箱汚れ品でブルーのみでしたが、お風呂で使えると説明され衝動買い
帰宅して繋いでみると3Wとは思えない良い音
お風呂で映画見る時に使っていこうと思います
防水といえど濡れたら錆びるはずなのでジップロックに入れて使います
アウトレットでも1年保証がついてるのが好印象でした
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293位 |
217位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2022/2/ 1 |
2022/1/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX HD |
240W |
ステレオ |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth v4.1/Class 2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Apple Music 幅x高さx奥行き:440x232x243mm 重量:6500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5音量大きめで聴くことをおすすめします。
【デザイン】
個人的には、あまり気にしていなかったのですが、家族からの評判としてはおしゃれ!だったのでいいかと思います。
【品質】
とても上品にできていると思います。
【音質】
音量が小さいとそこまで通常のBluetoothスピーカーと変わりはないように感じていたのですが、ある程度大きくすると細かい部分(解像度というのでしょうか)については、とてもいいと思います。
この上のクラスはもっと段違いなのでしょうが、ある程度気軽に購入できる金額ではとてもいいのではないかと思います。
【通信の安定性】
今のところ不具合はありません。
【操作性】
本体を触ったのは最初の設定の時のみでした。
あとは、スマートフォンから操作しています。
【サイズ・携帯性】
思ったよりは小さいですが、ずっしりしています。
気軽に移動できるものではないことは事前に承知していましたが、
【総評】
高音質なスピーカーが欲しいと思っていて、購入しました。
一点のみ、個人的な勘違いですが、Bluetoothスピーカーではなくワイヤレススピーカーになると思います。
iPhoneだと、普通に音楽を聴くこともできますが、アプリすべてではないので気軽に使えるBluetoothスピーカーと思うと少し用途が違うと思います。
ただ、音量をある程度大きくして聞く音楽は、映画館の音量くらいにも感じますので、個人的にはとても満足しています。
ボーカルもとてもクリアに聞こえると思います。
4Formationシリーズで一番コスパはいい
【デザイン】
独特のデザインだが見た目はいい。
部屋の隅に置くことを念頭ににおいたデザインである。
【品質】
15万するだけあり品質に問題はない。
【音質】
Wedge はFormationシリーズの中級機の位置付け。
Flex: 単品の音はシリーズで一番良くない、
本領はFormation随一の拡張性にある。
2台でステレオ化、ウーファを追加して、5.1chのリアスピーカーと最多用途である。
Wedge:単品Flexと比べ高音、低音、音の広がりと格段にあがる。一般的にこのスピーカーで音が悪いと感じる人は少ないでき。
Duo:700系、800系の代替の使う品となるため、頭1つ抜ける。お値段もWedgeの3倍以上なので当たり前だけど。
【通信の安定性】
周りに何もなければ問題ないが
アンテナが内蔵しているため、
ブックシェルフ(棚置き)すると、WIFIの感度は低くなる。
棚置きするなら有線で繋いだ方がいい。
【操作性】
本体では音量、再生停止、再生しかできない。
基本はスマホ、タブレットでコントロールするので特に問題はない。
電源ボタンがないので、電源オン、オフを気にする必要がないので非常に楽でである。
(無音20分で自動スタンバイになる)
【サイズ・携帯性】
横長なんのでそこそこサイズはあるし、
音質を確保するなら左右上もスペースを空けるべきなので、棚1段分は使う前提である。
【総評】
スピーカー一台でお手軽に音質も気にするなら、Wedgeはいいスピーカーである。
卓上スピーカーと考えるなら、Flexの方がいいし。
高級オーディオ並みに音質を追求するなら、
Duoを買った方がいい。
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338位 |
276位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/23 |
2020/6/23 |
Bluetooth |
SBC |
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Bluetooth利用時:36時間 FMバンド利用時:22時間 |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth Ver.4.1 電源:USB/充電池 幅x高さx奥行き:116x65x73.5mm 重量:385g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- パワフルなサウンドが特徴のFMラジオ/Bluetoothスピーカー。FMラジオ、Bluetooth接続、AUX-INに対応している。
- 持ち運び可能な手のひらサイズ。内蔵バッテリーを搭載し、再生時間はBluetooth利用時で36時間、FMバンド利用時で22時間。
- 充電時間は約6時間。Bluetooth Ver. 4.1を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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3クラッシックなラヂオスタイルウッドキャビネットが良い
【デザイン】
クラッシックなラヂオスタイル
ウッドキャビネットが良い
【品質】
まずまずの仕上がり
【音質】
メーカー自身がラジオと言っているように音質的には昔のラジオよりは
良いが低音も高音もそこそこレベルな音質。
まあ聞けるレベルといったところ。
【通信の安定性】
同じ部屋内で使用する分には安定している
【操作性】
簡単そのもので悩むところなし
【サイズ・携帯性】
サイズは手のひらサイズで結構小さい。
幅116mm 高さ65mm 奥行73.5mm 重さ385g
持ち運びも簡単
【総評】
なつかしさを感じるクラシカルな外観をしたラジオスピーカー
FMラジオが聴けてblutoothスピーカーにもなる製品。
キャビネットも木製で作られて雰囲気もある。
入力はblutooth以外に3.5mmのステレオミニジャックからも入力可能。
充電6時間で稼働36時間程度、FMラジオでは22時間程度
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155位 |
276位 |
4.30 (35件) |
271件 |
2018/4/16 |
2018/4/27 |
Bluetooth |
SBC aptX aptX Low Latency |
6W |
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音楽再生時間:6時間 通話時間:6時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 重量:370g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 首にかけて音楽を楽しめるネックスピーカー。Bluetooth接続するだけで周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作れる。
- 音楽や通話を首元でコントロール可能。デュアルマイク、エコー&ノイズキャンセレーション機能搭載により、高品質なハンズフリー通話を実現する。
- 同梱のTV用Bluetooth送信機「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使用すれば、Bluetooth非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質の良いネックスピーカー
【デザイン】
安っぽくないデザインで、良いと思います。
【品質】
特に不具合ありません。
【音質】
いろいろなネックスピーカーを試してきましたが、結局これが一番音質が良いと感じます。
【通信の安定性】
ネックスピーカーの中では珍しく、aptx llが使えるので遅延が少なくゲーム用途にも最適です。
【操作性】
操作には問題ありませんが、起動音や充電low音が非常にうるさいのが欠点です。
【サイズ・携帯性】
かさばるので携帯性はよくありません。家で使う用ですね。
【総評】
家族が居るリビングでPCをするとき、スピーカーではうるさいけど、
ヘッドホンは外音を遮るので嫌だな・・・というときに重宝しています。
良い製品ですが、今では中古品しか手に入らないのが悔やまれますね。
5ネックスピーカーで音楽を聴くならおすすめ
従来、安価なネックスピーカーを使っていましたが、音楽を聴くには物足りず、こちらの商品を試してみました。ネックスピーカーで音楽を楽しみたいのであれば、推薦できる商品です。テレビの音声なども遅延なく聞くことができます。Zoomのマイクとしては、音質がもう一つでした。ハードも丁寧に作った感じがあります。
ただし、ネックが硬くて入口が細いので、丁寧に首にかける必要があること、バッテリーの持ち時間が短いこと、充電口がmicroUSBであることなどの難点はあります。自分の場合、これらは、音質と違って許容範囲だったので、この商品を選んでよかったと思います。
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163位 |
276位 |
4.51 (43件) |
172件 |
2016/6/ 2 |
2016/6/18 |
Bluetooth |
SBC |
20W |
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ワイヤレス音楽再生:20時間 |
IPX7 |
【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:AC/microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:213x88.5x87mm 重量:800g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- メーカー初となるスプラッシュプルーフ対応(IPX7防水機能)のBluetoothスピーカー。
- 50mmドライバー2基と低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターに加え、筐体に高さを設けて床面からの反射音を低減。
- バッテリー容量は6000mAhで、スマートフォンやタブレットを充電することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質最高
【デザイン】
ロゴがカッコいいです
【品質】
防水なのが嬉しい
【音質】
超重低音
【通信の安定性】
途切れたことないです
【操作性】
簡単接続でした
【サイズ・携帯性】
ちょっと重め
【総評】
完璧ですね
5野外に持っていけるJBL品質!音質・音量ともに申し分なし!
【デザイン】他のメーカーの追随を許さない独創的なフォルム。ユニークです。
【品質】野外での使用を考えて作られているのは秀逸と思います。
【音質】高音から低音までの澄みきった音質はもとより,野外でしっかり聞き取れるの音量は素晴らしい。室内でも野外の使用でも満足です。
【通信の安定性】スマホとの相性は抜群なのに,なぜかデスクトップPCとの接続はやや不安定なことがありましたが,Bluetoothの再設定で安定しています。
【操作性】スマホとの相性は抜群で,ファームウェアアップデートもスマホのアプリJBL Portableを入れることで,それまで2台接続から100台までつないでパーティモードにできるようになります。私は2台しか持っていないのでステレオモードで使用してます。電源のON/OFF,Bluetooth接続時にはやや大きめの特徴的な音がしますが,慣れれば気になりません。
【サイズ・携帯性】手持ちで歩くのは大変ですが,車載でのキャンプや旅行などではバッテリー容量も大きいのでほぼまる1日近く使用できるのはありがたいです。
【総評】故障もなく普段使いに満足しています。間もなく新製品のCharge5が発売されますが,その違いは少しバッテリー容量大きくなって端子がUSB-C&Bluetooth5.1,重量が800gから960gになってどちらかと言えばCharge3のマイナーチェンジ仕様との印象があります。その意味で,型落ちでの値崩れでは買いかと思われます。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/10/22 |
- |
Bluetooth |
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5W |
モノラル |
連続再生時間:最大5時間 |
IPX5 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.1+EDR 電源:USB/充電池 アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:96x43x96mm 重量:158g カラー:オレンジ系 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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396mmφで厚み43mm 重さ158g
96mmφで厚み43mm 重さ158gの軽量
コンパクトblutoothスピーカーなので
持ち運んでスマホからの音をイヤホンでなく
複数人で聴くのに適している。
3時間程度の充電で5時間程度の連続使用が
可能、使用条件で時間は変動あり。
音的にはそこまで素晴らしと言えないが
スマホの音を基準にするとかなりよくなる。
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-位 |
-位 |
2.38 (2件) |
0件 |
2018/10/22 |
- |
Bluetooth |
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5W |
モノラル |
連続再生時間:最大5時間 |
IPX5 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.1+EDR 電源:USB/充電池 アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:96x43x96mm 重量:158g カラー:ブルー系 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
-
3軽くて小さいのが魅力。
iPhoneと接続してSpotifyを聴きました。
小さくて軽くて携帯性はバツグン。
接続もバッチリ。
音はそれなりの小粒だが、BGMとしてゆるく流してるぶんには問題ないかと。
やっぱりある程度の低音を求めるなら大きさと重さが必要なんだね。
でもこの軽さでこの音だったらいいと思います。
バッグに入れても邪魔にならないから、出張先のホテルで聴いてます。
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851位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2016/5/ 9 |
2016/5/12 |
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5W |
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【スペック】NFC:○ バージョン:Bluetooth 4.1 電源:USB/充電池 幅x高さx奥行き:80x90x48mm 重量:122g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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3良い意味で裏切られた
【デザイン】Mのロゴマークがオシャレ
【品質】プラスチック感はやはり感じました
【音質】外で聴く分には十分です
【通信の安定性】最初だけ雑音が入りましたが、安定している方です
【操作性】電源オンオフだけなんで簡単
【サイズ・携帯性】コンパクトサイズで便利です
【総評】ボリューム調整が無いのが?点ですが、値段的に気軽に音楽を楽しむアイテムとしては合格点
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735位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2015/7/ 7 |
2015/7/中旬 |
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SBC |
3W |
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連続再生:20時間 |
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【スペック】NFC:○ バージョン:Bluetooth標準規格 version4.1/Bluetooth power class1 電源:USB/充電池 幅x高さx奥行き:95x82x95mm 重量:200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/31 |
- |
Bluetooth |
SBC |
9W |
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連続再生時間:約6時間 |
IPX5 |
【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth4.1/Class 2 電源:Qiワイヤレス充電 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:230x60x19mm 重量:240g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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359位 |
-位 |
4.34 (11件) |
24件 |
2018/11/19 |
2018/11/21 |
Bluetooth |
SBC aptX |
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連続再生:約20時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.4.1/Bluetooth 標準規格 Power Class 2 電源:USB/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:88g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- ワイヤレスで、スマホ/タブレット/ポータブルゲームなどさまざまな音楽ソースとつながるBluetoothを搭載した、ウェアラブルワイヤレススピーカー。
- 本体重量88gの軽量設計で、長時間の使用でも快適。耳をふさぐわずらわしさがないネックバンドスタイルでワイヤレスリスニングが楽しめる。
- 本体に内蔵したバッテリーにより、連続約20時間のワイヤレス音楽再生が可能。長時間のスマホ視聴や音楽再生も、充電切れを気にすることなく楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VOD視聴用に
家でNetflix、アマゾンプライムビデオ視聴用で買いました。
ヘッドホンと違い生活音も聞こえるので没入感はありませんが家族の呼び出しやインターホンもしっかり聞こえます。
低音が弱いですがあまり音質重視してないので問題なし、購入して二年になりますがバッテリーもよく保ちます。
本体が軽いので肩に掛けてるのを忘れて外出してしまう事が何度か・・・w かなり大きめの英語のアナウンスでBluetooth接続が切れたことを知らせてくれるのですぐには気づけますが注意が必要ですね
5サイクリングやジョギングには
うーむ。ある海外メーカーの骨伝導イヤホンの方が音が良いか?でもこれも耳は塞がない。音質求めないならいいかな。デザイン可愛いし。友達用に買ったJBLの届いたらこっそり聞き比べよう。かたや20000近いやつだしな。余談
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952位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2016/12/ 6 |
2016/12/中旬 |
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SBC |
30W |
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再生:12時間 |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth 4.1 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:207x59x62mm 重量:588g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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648位 |
-位 |
- (0件) |
5件 |
2016/12/ 6 |
2016/12/中旬 |
Bluetooth |
SBC |
50W |
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再生:12時間 |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth 4.1 電源:microUSB/充電池 重量:900g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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![WR-301 50th Anniversary [ダークウォールナット]](https://m.media-amazon.com/images/I/41TbQp6hoCL._SL160_.jpg) |
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441位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 2 |
Bluetooth |
SBC |
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Bluetooth利用時:36時間 FMバンド利用時:22時間 |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth Ver.4.1 電源:USB Type-C/充電池 幅x高さx奥行き:116x65x73.5mm 重量:385g カラー:ダークウォールナット 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型のラジオ風な外観をしているBluetoothスピーカー製品
【デザイン】
可愛らしいちっちゃなサイズのクラシカルなラジオ風です。
【品質】
見た目はクラシカルですが作りは近代で高品質です。
【音質】
コンパクトサイズなので搭載スピーカーユニットは
小さくてそこまで豊かなサウンドではありません。
低音域と高音域を欲張らず聴きやすい音質ではあります。
【通信の安定性】
安定しています(同じ室寧)
【操作性】
操作はシンプルなので簡単です。
【サイズ・携帯性】
幅116mm 高さ65mm 奥行73.5mm
重量385g
【総評】
小型のラジオ風な外観をしているBluetoothスピーカー製品
実際FMラジオ機能もあります。
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379位 |
-位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2019/1/21 |
2019/2/下旬 |
Bluetooth |
SBC aptX |
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電池持続時間:約20時間 |
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【スペック】バージョン:Bluetooth標準規格Ver.4.1/Class2 電源:USB/充電池 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:88g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 首にかけてスマホなどの音楽を楽しめるウェアラブルワイヤレススピーカー。Bluetooth接続によるハンズフリー通話や音声認識機能の起動にも対応。
- 内側に向けたスピーカーと低域を増強するパッシブラジエーターを内蔵。定位にすぐれ、音楽に包まれるようなリスニングを楽しめる。
- 本体質量は約88gと軽量設計で、約20時間の長時間再生が可能。高音質コーデックaptXに対応し、より高音質なワイヤレス再生を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽がさらに身近になりました
【デザイン】
個人の好き嫌いですが自分は兄弟機のシャープ、ビクターよりもケンウッドが気に入ってます
【品質】
約一万円の製品にしたらこんなものかな?
いや、もう少しプラスチック感が少ない方が価格相応かと思います
【音質】
この手の商品は音を楽しむのではなく、何かをしながら音楽を聞き流す程度の音質で上等
。このサイズで低音の効いた音を求めるのもナンセンス
聴きやすい音です
【通信の安定性】
スマホを持ち歩いての接続、テレビにトランスミッター繋いでの接続をメインにしてますが途切れることなく安定してます
【操作性】
ボリュームのアップダウンがレバーになってるのが特に使いやすいですね。操作ボタンがいくつもある訳でないので使いやすいです
通話ボタンもありますがまだ使ってないです
【サイズ・携帯性】
邪魔にならないんで、つい首にかけてることを忘れてしまいます。軽いので肩こりになることもないですね。ながら聴きには重要なポイント
【総評】
家事をしながら、掃除しながら、DIYしながら
音楽聴きたいなぁ。の欲求を満たしてくれてます。
パワーオン、オフの時のアナウンス音がもう少しだけ小声にしてくれませんかね。バッテリー残量教えてくれたりペアリング教えてくれたり、いいんですけどねぇ
首に掛けてる人だけが聞こえる訳ではなく周りにはそこそこ音漏れと言うか、おー結構聞こえるじゃん。って割としっかり聞こえますよ
apt-xに対応しているのも決め手。テレビ音声と画面の動きがズレるとストレスたまりますからね
4消去法で
この手の製品はやはり重量が最優先で、その上で対応コーデック、価格という順番になるでしょう。OEMだったとしても後発ならそれなりにプラッシュアップされていてもよかろうとの仮説で購入しました。リアリティやハイファイとは異なりますがながら聴き用には聴きやすい音質にチューニングされていますね。某動画サイトにアップされているご意見は過剰過大評価です。音質はそれなりです。音響理論的なブレイクスルーがない限り、据え置きのスピーカーとオーバーヘッドヘッドフォンのどちらにも音響的には敵わないのは明らかです。
家事をしながら動き回るとか日曜大工とかそういう状況で気軽なながら聴き用にはオススメです。
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648位 |
-位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2020/3/24 |
2019/8/21 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
aptX |
25W |
モノラル |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.1 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify/Amazon Music/Deezer/KKBox/TuneIn Radio/Calm Radio 幅x高さx奥行き:125x183x100mm 重量:1230g 入力端子:ミニプラグ・光デジタル兼用入力x1 その他出力:ヘッドフォン(3.5mm mini) 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/WMA/OGG/WMA-L/ALAC/OPUS/FLAC/MQA/WAV/AIFF
- この製品をおすすめするレビュー
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5アプリの操作性と音質を兼ね備えて、個人的にはベストバイ
【デザイン】
無難なデザインだけどシンプルで良い。
AppleやDysonなどの洗練されたおしゃれ系。
【品質】
まだ品質を判断できるまで使えていないが、セットアップは問題なく簡単。
【音質】
ひとまず付属のメガネ電源ケーブル(付属品はHongchang(Changzhoou) Electronic Co., Ltdという中国の音響メーカ製で、HVCTFK 2芯 0.75sqのケーブルを使用)で音を出したところ、最初だからと期待はそれほどしていなかったのが、いい意味で裏切られた。手持ちのHEOS1と比べて音質は良く、買って良かった!音数が多いオーケストラや爆音のロックコンサートだと箱の大きさからさすがに音の拡がりが狭く感じるが、アンサンブルやジャズには向く。中低音が意外に良いので慌ててインシュレータをかましたが、小型だし設置環境による音の違いも楽しめそう。音質的なライバルは、もしかするとKEFのWirelessスピーカーあたりかもしれない。光とアナログの入力端子が1個づつあり。
【通信の安定性】
セットアップ以降、問題無し。HEOSはセットアップ時に裏のConnectボタンを押す必要があるが、こちらはそんなことする必要なし。有線・無線LANで接続不能に陥ってオーディオ・ケーブルで接続する羽目になる、挙句の果てにはConnextボタンも反応しなくなる・・・なんてストレスフルな体験はもうなさそう。通信(アプリ・機器の両方)の安定性は精神衛生上きわめて大事です。
【操作性】
これまでD&MのHEOSを楽しんで(ある意味我慢して・・・)いたが、BluOSアプリは高機能で反応も良好。Amazon Music HDのアプリで作成したプレイリストも再生可能。BluOS独自のプレイリストもあって、それには異なるソースを混ぜて作ることができ、まだ試していないがプレイリストはUSBにバックアップできるのだとか。AndroidやiOSのアプリに加えて、PCやmacのアプリもあるので、どちらからも操作可能。かなり良い。高機能な分、最初は少し迷うかも。
【ネットワークシェアの設定方法】
macbook(Mojave)の外付けHDDに保存しているiTunesライブラリをBluOSに表示してくれる。行った設定方法は下記。
『macOSのBluOSから、Settings-->Local Share-->Brows-->mac上のiTunesライブラリフォルダを選択-->Next-->Authenticate-->macのパスワード入力-->Finish』
これでインデックスを作成中となって、スピーカー本体は白の点灯し、終わると、BlueOSアプリ上のにライブラリが追加される。はじめは、BluesoundのHPのFAQに沿って、スマホからネットワーク共有からmacのiTunesライブラリを探しに行ったが見つけられず、上記の方法で解決した。また、macの省エネルギー設定の仕方によるためと思うが、macをスリープ状態にしたままでも共有したライブラリ閲覧と再生は可能であり、これならUSBも不要ということが判明。少しだけ期待したHEOSに挿したUSBミュージックへのネットワーク越しのアクセスだが、それはやはりできなかった。しかし、上記のネットワーク共有で、もはやその必要もなくなった。なんてスマートなんだ!
【サイズ・携帯性】(再レビューで一部訂正)
別売りでバッテリーパックがあるらしいが、購入予定なし。 背面はM6ネジで固定可能(写真参照)で、汎用部品で吊り下げ等も可能。もちろん、2台購入してグルーピングすることでステレオ再生可能。その場合は、光入力も2系統になるんので、一つはTV、もう一つはCDデッキなどの入力も可能なはず。BGM用途なら1台でいいかな。
【総評】
HEOS1はもう店頭では売っていないだろうが、Denon Homeの購入を迷っている方にはBluesoundがおすすめ。HEOSアプリにうんざりすることがしばしばあったが、これでストレスが解消しそう。また、MQAファイルが再生可能。MQAファイルはハイレゾCDというものにデータとして入ってはいたが、再生機器を持っておらず、今回始めてMQAファイルを再生できた。このサイズのスピーカで恩恵があるか聞き取れなかったが、MQA再生自体は個人的にはそれほど期待しているものではなく、それよりも操作性や機能、また安定性の向上から、リビングのHEOS LinkもNODE 2iに置き換えようか思案中。。
【再レビュー('20/3/31)】
レビューに投稿した画像の説明で、1/4インチネジでクランプに繋いだ写真を投稿していましたが、実際のネジのサイズはM6でした。1/4インチネジは僅かに大きいのでネジ穴の奥までネジが入っていませんでした。M6ネジ付きのクランプが見つからなかったので、一先ずホームセンターで変換ジョイント (W1/4メス-M6オス)を買って取り付けました。写真を掲載しておきます。
その後、Node 2iも購入し、そちらにレビューも投稿しています。何気に便利なのが、本体のボタンで一時停止や再生再開、曲のスキップができるところです。
また、PULSE FLEX 2iの2台目をAmazon USAで注文しました。為替レートにもよりますが、送料等を入れても国内で購入するより割安で購入できると思います。
4希少な本格モノラル2way
第一印象は「あ、オーディオの音だ」
解像度、質感、立体感など、最低限ではありますが、しっかりオーディオしているなと。
中音域が前に出ていて厚みがあるので、ボーカルに向いていると感じますが、音の悪いJPOPがとにかく楽しいのは良い意味で誤算でした。
モノラル(LRチャンネルをミックス)なので左右には広がりませんが、その代わり、点音源の自然さが心地良く、タイトル通り、ある意味希少なスピーカーだと思います。
通信部分は正直微妙。代理店とも話したのですが、WiFiネットワーク前提の商品な様で、他のBluetooth専用スピーカーと比較すると、遅延が気になります。それによって途切れる事はありませんが、曲頭が少し飛ぶ(PodcastやYouTube、ゲームも…)のは気になるかも知れません。
ちなみに、WiFi環境が無いと専用アプリは使えません。ランプも青ではなく紫になります。
追記(2022.08.13)
Wi-Fi環境を整えたので再レビューします。
音質はBluetooth接続と比べて想像以上にアップしました。遅延もなし。
しかし、ここで思わぬトラブル(認識違い?)が…
ゲームアプリの音が出ない!
カナダのサポートによると、そういう場合はBluetooth接続で聞いて欲しいとの事。これはWi-Fiスピーカーでは常識な様です。
あと、スピーカーがスタンバイモードになるとWi-Fi接続が切れる(ネットワーク上にはある)のですが、これも常識だそう。困るよね。
また、音楽再生に関しても、私はApple Musicなので問題なかったですが、ストリーミングサービスによっては同じ現象が起きる可能性があるらしく、その場合は専用アプリBluOSで再生して欲しいとの事。
ただこのアプリ。使い勝手が悪く、表示バグもある事から、私はスピーカー設定用としてしか使っていないので良いですが、もしBluOSでしか再生できないなら、絶対に使いたくないですね。やはり各種サービスのUIや使い勝手には敵いません。
最後に、使いこなしメモ。
スピーカーを置く為の台やインシュレーターの効果大。
なるべく聴き手に対して正面、耳の高さに設置。
ルームアコースティックの影響も考慮。
使用時はWi-FiとBluetoothを両方オンにし、対応状況によって切り替えて使う。
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952位 |
-位 |
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0件 |
2019/5/ 7 |
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Bluetooth |
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100W |
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50 hours(normal volume) 10 hours(max volume) up to 100 hours(standby or very low volume) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth V 4.1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way 幅x高さx奥行き:393x504x287mm カラー:Gray 入力端子:ミニプラグ入力x1
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