スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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1位 |
1位 |
4.78 (46件) |
972件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/15 |
Ryzen 7 9800X3D |
4.7GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
- 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
- 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5快適
【処理速度】
RTX 5070 Tiとの組み合わせで、WQHDまでならサクサク動きます。CPU負荷の高いゲームでもフレーム落ちが少なく、快適に遊べています。
【安定性】
長時間プレイしても挙動は安定。発熱も思ったより落ち着いていて、空冷でも問題なく使えています。
【省電力性】
性能を考えると電力効率は良い方だと思います。ただし常時高負荷時はそれなりに消費するので、星5満点なら4くらいの感覚です。
【互換性】
特に相性問題は起きていません。
【総評】
ゲーム用として買いましたが大満足。グラボの性能をしっかり引き出してくれるCPUで、長く使えそうだと感じています。
5さよならIntel。
ペンティアムMMX時代からずっとIntel信者でしたが13.14世代のやらかしにモンハンワイルズがトドメを差してくれて愛想が尽きたのでAMDに移行しました。
結果大満足です。
温度を抑えたいのでCPBをオフにしていますが全然問題ありません。
不満があるとすればアイドリング温度がIntelより高めなのが少しだけ気になります。
ク−ラ−同じでi714700K(電力制限200W)が35度(室温30度ぐらい)、9800X3DがCPBオフで41〜45度、CPBオンで50度弱。
でも負荷を掛けた時はCPB有無関係なく14700Kより温度は上がらず余裕を感じます。
(特性が違うので気にするべき所ではないかもしれませんが心の安寧)
あとマザーボードが高い。
Intel時代には起きなかったOSやアプリトラブルがちらほら出るw
不満点もありますが自分の用途だとゲームと写真編集なのでまさに最適な買い物でした。
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-位 |
2位 |
4.69 (50件) |
325件 |
2024/7/31 |
2024/8/10 |
Ryzen 7 9700X |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5だって同じ消費電力で性能だけ上がってるんですよ
7700無印からの換装です。
消費電力はほぼそのままで性能がアップしました。
1世代でこれだけ効率を上げるのはすごいと素人は思いましたまる
5名機と言えるようなCPUだと思う
5700Xからの乗り換えです。
特に不満はなかったのですが、親にPCを譲るため、新しく組むならAM5環境にしたいとは思っていました。
ゲームがメインで、7800X3Dと迷いました。WQHD環境でプレイしており、フルHDならまだしもWQHD解像度だと9700Xと差が出ないベンチマークが多く目についたため、単体のコア性能が高い9700Xを選択しました。
あまり参考になりませんが、GPUはRTX4070でエルデンリングナイトレインをプレイ中、山嶺の吹雪のエフェクトで2秒ほどガクつきますが、それが軽減されました。
また、ベンチ測定の時期が異なるので、これまた参考になりづらいですが、モンハンワイルズのスコア結果が24000から30000になっておりました。
発熱も少なく、高性能。
安心して使いやすいCPUだと思います。
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3位 |
4位 |
4.60 (28件) |
195件 |
2025/1/ 9 |
2025/3/14 |
Ryzen 9 9950X3D |
4.3GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゲームも作業もできるオールラウンダー
必要最小限のみ記載した構成
CPU :AMD Ryzen 9 9950X3D
CPUクーラー:Thermalright Phantom Spirit 120 EVO
CPUグリス :熱伝導グリス えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと
マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO v1.1
GPU :GAINWARD RTX4080 PHANTOM 16GB
メモリ :Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚
今までIntel派だったのですがここ数世代情けないCPUしか出しておらず
そんなタイミングでAMDの9世代のX3Dが発売されたので
AMDへ改宗(発売日初日に逃してから)遅れたものの購入・レビュー。
【処理速度】
今まで使用してきたIntel Core i9 9900Kと比べてベンチマーク比ほぼ4倍と
圧倒的性能を見せ、X3Dの本領とも言えるゲーム処理も大幅に向上した。
特にCPUを使い潰すようなゲームでの差は一目瞭然で参考までに
CPUを酷使することで有名な「モンスターハンターワイルズ」の
スクショを見ての通り使っているグラボは同じRTX 4080であるものの
ベンチマークスコアは2.5倍ほど跳ね上がっている。
マザーボードのPCIeのバージョンも上がり、メモリのクロック速度も
上がっているので一概にCPU「だけ」でこの差とは断言はできないものの
飛躍的な差を見せつけられました。
他にはここまで極端ではないものの「Cyberpunk 2077」など
表示オブジェクトが多いゲームなどでもfpsが向上し快適性が増した。
【安定性】
初のAMDCPUということで環境構築に戸惑っているところもありますが
オンボードGPUの出力でモニターが頻繁に暗転したりする問題が発生。
BIOSでAUTOになっているのが原因かとFORCEに変更したが変化なし。
サブモニターをそちらで処理しメインGPUを極力軽く使いたかったが妥協。
これに関してはおま環やまだ知らない設定があるのかもしれないが…
とはいえそれを除けば見かけ上は問題なく使えているし
EXPOを使ってメモリをOCで使うことも問題なくできる。
【省電力性】
今まで使ってきたCPUと比べれば消費電力は大幅に上がっている他、
同世代と比べて最上級モデルなので省電力性に関しては度外視といえる。
とはいえ性能に対しこの電力は非常にパフォーマンスが良いとも言える。
また、TDP170Wということで上等なCPUクーラーとグリスを用意すれば
空冷でも十分に冷却可能なのも嬉しい。
もちろん水冷が好ましいのは確かだが。
【互換性】
他のユーザーのレビューでもあるようにAM5なので古めのマザーボードと
CPUクーラーが問題なく流用可能でソケットをコロコロ変える
ライバルと比べさすがの一言。
Radeonだとゲームによっては不安定になることはありますが
Ryzenだからゲームやその他アプリケーションの動作が不安定になる
というようなこともなく半月ほど使用していますが不満はない。
【総評】
人生初AMDのCPUでしたが致命的な問題はなく
また、AMDのCPUを使った自作PCも人生で初めて組んだが
ソケットがAM5なだけでIntelCPUのマシンと同じ感覚で組み立られ、
「AMDは難しい」と言われていたがすんなり使えてしまった。
(もちろん極めるのであればもっと難しいことはあるだろうが…)
ゲームの評価であれば、AMD公式発表やPC系の解説サイトを見ての通り
下位モデルの「Ryzen 9 9800X3D」がほとんど同じような
パフォーマンスを絞り出すことが可能な上に消費電力や価格面で
本商品に比べ大幅なリードを取っているしなんならそちらのほうが
誤差レベルとはいえ上回っている事例もあるので
わざわざ高価で大喰らいなこちらを選択する理由はない。
じゃあこのCPUはなんのためにあるのかというといわゆる業務向けで
クリエイターが使うような作業でその本領を発揮する。
例えば「Blender」のようなCGソフトではGPUはもちろんCPUが大事で
特に物理演算をするような場面では圧倒的なコア・スレッド数を持って
「Ryzen 9 9800X3D」を上回る。
クリエイター活動もしたいという人にRyzen 9 9950X3Dは最強といえる。
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5全てにおいて最上位の性能
【処理速度】
リテール向け最上位CPUなので文句なし。
【安定性】
ポン付けで問題なく稼働。但し、ダイが2つあり、3DVキャッシュ搭載側のダイでゲームなどの処理を動作させるための初期設定はやや面倒。とは言っても調べながら15分で終わる作業なので減点するほどでもない。
【省電力性】
これまで7950X3Dを使っていたが、発熱が酷く、360mmの簡易水冷を使っても冷やしきることが出来ず、サーマルスロットリングが度々発生していた。
9950X3Dでは発熱問題が大幅に改善されており、同じく360mm簡易水冷でフルロード時も80度前半で安定しており、非常に扱いやすい。
なお、9800Xよりも発熱に関しては扱いやすいという前情報通りだった。
【互換性】
今後もAM5ソケットが継続されると思うので互換性についても問題なし。
【総評】
前世代では欠点であった発熱問題が解消されており、非常に完成度の高いCPUに仕上がっている。またゲーム・クリエイティブ全てにおいて最上位の性能というのも所有欲を満たしてくれる。
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-位 |
5位 |
4.96 (87件) |
1126件 |
2023/1/ 6 |
2023/4/14 |
Ryzen 7 7800X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良さそうだと思います
Win10サポート終了のニュースを見て、約10年使ったPCを刷新しました。
コスパ重視でCPUはこれにしました。
比較対象が10年前のi7-6700K>X1080構成のPCなので、相当快適になりました。
当然マザーボード、GPU、SSDも一緒に刷新したので、このCPU単体でどのくらい快適になったかは不明です
5ブイチャ目的で価格抑えるならコレ
普通にフルHDでFPSなんかをしてる分には
CPU:5600x GPU:7800xtの組み合わせで問題ありませんでしたが
quest3でvrchatを遊ぶと流石に重いと感じる場面が増えたので
vrchat用として評判の良い7800x3dに乗せ換えることになりました。
【処理速度】
5600xではvrchatで遊んだ際は
人が少なく軽いワールドで45~60FPS
人が20人ほどの中くらいの重さのワールドで30~40
人が30人以上居るワールドでは20FPSぐらいしか出ていませんでしたが
換装後は軽い場所なら120張り付きで、中くらいの重さで60~70、
重い場所では30~40と倍近くFPSが出るようになりました。
重い場所だと上げ幅が少し渋いですがそれでも
余程重い場所に行かない限り30FPSを切る事は無くなったので、
遊んでいても以前よりカックカクに感じる事も減って
大分VR体験の質の向上になったと感じます
【安定性】
何の問題もなし
【省電力性】
5600xが低すぎただけでゲーム向けのモデルならこんなもん
【互換性】
欲を言えばマザボ変えたくなかったけど、
AM5は2027までサポートしてくれる関係上
9000番台の次までサポートしてくれるハズなので
10000番台が出た際に載せ替えが出来ると考えれば普通にアリ
【総評】
流石、数多くのVRchat古参が色んなところで推すだけあって
CPU負荷高めのvr chatには3060から7800xtに変えた時より
圧倒的に効果ありました。(効果は10FPSぐらい増えた程度)
次は数年後に10800X3Dでも出たらそっちに載せ替えて
更なるVR体験の質の向上を狙います。
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-位 |
7位 |
4.86 (12件) |
127件 |
2024/7/31 |
2024/8/23 |
Ryzen 9 9950X |
4.3GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
- 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化することでフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
- PCIe 5.0に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5未開封74,800円に耐えきれず買いました_(:3」∠)_
Ryzen9 7900からの乗り換えです。
新品ではないですが、某中古PCショップで未開封未使用品74,800円と新品10万超えとの価格差3万円に耐えきれず購入。なお保証……_(:3」∠)_
【処理速度】
現行フラグシップモデルなので圧倒的ですね。
マルチ性能では7900が霞んで見えてしまいます。
シングル性能も上がっていますが、自分の用途だとあまり実感できず。
ベンチの数字見るだけでも楽しいです。
定格でも圧倒的ですがPPT:142Wで運用しています。
CINEBENCH R23
定格
マルチ43271pts、シングル2257pts
PPT:142W+Curve Optimizer CCD1:-15、CCD2:-10
マルチ40695pts、シングル2281pts
7900:PPT:128W+Curve Optimizer CCD1:-30、CCD2:-25
マルチ28857pts、シングル1943pts
マルチは8%くらい減でシングルが1%増で消費電力を抑えられるなら許容範囲内ですね。
常時電源入れっぱなしなので7900からの消費電力上昇とパフォーマンスの差を見てです。
【安定性】
ここは数日苦しみました。
『問題点』
@低負荷時にハングアップ
A再起動時にマザーボードのメモリランプ点灯でPOSTしない
Bイベントビューアーに「トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは TPM コマンドを実行できませんでした。」が延々と表示される。
『解決策』
@はPPT:142WでCurve OptimizerをCCD1:-30、CCD2を-25とかなり攻めた数値で運用していたのが原因でした。7900が-30と-25で問題なかったのでそのままやってしまいました。。。
それぞれ-15と-10で安定しました。
C-Stateを無効にしても効果はありましたが発熱がやばかったです。
AはMCR無効、メモリ電圧とSoC電圧を1.15vと1.2vに盛っても変化がなし。使用してる B650 TOMAHAWK WIFIのβ版BIOSで「Support AGESA PI 1.2.0.3f.」とあったので更新するも変わらず。最終的にはQVL記載のメモリに交換で解決しました。
A-DATA AD5U480032G-B→CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40
Bは幾つか対処法を試すも変わらない+現状実害は無いので放置。
【省電力性】
7900 TDP65W→9950X→TDP170Wなのでこればかりは仕方ないですね。。。
PPT:142W運用で若干下げて使用しています。
温度は定格フルロードでも室温28℃でMUGEN6で90℃行かないあたり、Zen5アーキテクチャの優秀さが光ります。Zen4の7900はPPT:128WでThermal Limit設定しないと95℃に余裕で張り付いていたので……。
PPT:142Wはフルロード80℃行くことも殆ど無くだいたい75℃前後で収まっています。
冬場は定格に戻せば暖房使う必要無いだろうなぁと言う感じです。
【互換性】
BIOSが対応してればAM5ならポン付けで起動出来たので互換性は言うまでも無いですね。
AM5はAM4並に長期でサポートしてくれる事を期待してます。
【総評】
まだ数日なので完全にとは言えませんが、当面の間はこれで持つなと言った印象です。
これ以上になると9950X3Dくらいですが、ゲームメインでは無いので用途的には必要十分ですね。
【余談】
AGESAがZen5向けに早く成熟しますように!
構成
OS:Windows11 Home 24H
CPU:Ryzen9 9950X @PPT:142W+CO CCD1:-15,CCD2:-10
CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition
MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi
Mem:CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40
Storage:m.2 SSDx3 990 EVO 1TB,990 EVO PLUS 2TB,M2L500RGAXN 500GB
SATA SSDx2 ,P220 512GB,P210 512GB
USB3.1 SSDx1 1TB ,USB3.1 HDDx3 4TBx2 1TBx1
Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP
Case:CORSAIR FRAME 4000D
5写真編集用
【処理速度】画像処理、ゲームの目的に十分。16コア32スレッド。ブーストクロック最大5.7GHz。CPUコアにはTSMCの4nm技術が使われています。
【安定性】安定動作しています。静音設計なのでベンチを回しても静か。
【省電力性】電力は未計測ですが、部屋が暑いのは気の所為か。。。(^_^;) TDP170W。冬にはいいかも!
【総評】とても満足(≒自己満足)
写真の画像処理に1枚数分かかっていたのが秒で終わるようになりました。
CPUクーラーは空冷のAK620レベルなら大丈夫そうです。
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-位 |
8位 |
4.58 (21件) |
242件 |
2019/7/ 5 |
2019/7/ 7 |
Ryzen 5 3400G |
3.7GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon RX Vega 11 Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
- ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Win11対応のためRyzen 3 2200Gからのアップグレード
Windows11対応のため、Ryzen 3 2200Gからアップグレードです。
【処理速度】
Ryzen 3 2200Gに比べると、動作はサクサクでとても満足してます。
【安定性】
交換したばかりで分かりませんが、特に不具合は出ておらず、至ってふつうに稼働中です。
【総評】
1世代のアップグレードでしたが、思った以上にパフォーマンスは向上している感じはありました。
4スレッドから8スレッドに増えたのが大きかったのだと思います。
【PC構成】
OS:Windows10 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 5 3400G(本製品)
CPUファン:noctua NH-L9a-AM4
MB/電源/ケース:ASRock DeskMini A300
メモリー:Corsair VENGEANCE CMSX16GX4M2A2666C18 DDR4-2666 8GB x 2
GPU:AMD Radeon RX Vega 11 Graphics
SSD:WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C
HDD:TOSHIBA MQ04ABF100 (1TB x 1)
5相性報告のみ
下記の組み合わせで、問題なく稼働しております。
[CPU] 本製品
[Memory] ADATA AX4U2666716G16-DB10
[M/B] MSI B450 GAMING PLUS MAX
[OS用SSD] Transcend TS2TMTE220S
[OS] Windows 10 x64 Professional
データバックアップ用[3.5インチベイHDD内蔵ケース] Owltech OWL-IE322B
[SSD] SanDisk SDSSDHII960G
SanDisk SDSSDA-120G-J25
データバックアップ用[5インチベイHDD内蔵ケース] Century CWRS2-BK
[HD] WDC WD20EZRX-00DC0B0
[光学ドライブ] LITEON DH20A3S
[カードリーダー] Links SFD-321F/T81UEJR
[電源] ANTEC NeoECO Gold NE550G
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-位 |
10位 |
4.69 (14件) |
33件 |
2024/7/31 |
2024/8/10 |
Ryzen 5 9600X |
3.9GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは5.4GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RAW現像も速くて満足
【処理速度】★★★★★
5系の性能として必要十分に高速で、基本的に不満はありません。
上に行けば行くほど価格帯が大幅にアップする割に、性能はそこまで向上しませんから。
7系にするかどうか悩みましたが、RAW現像ではマルチコアによるスレッド数増加よりコア単体高性能が効くと言う話でしたので、5で十分と判断し、その予算を別のところに回せました。
実際、現像処理は毎回あっという間に終わり、不満はありません。
とは言えAI系の処理をCPUにさせるとかなり時間が掛かります。
やはりGPUの方がAI系の処理は圧倒的に速いです。
【安定性】★★★★★
【省電力性】★★★★★
性能で無理をしない安定の5系なので、安定性も省電力性・発熱も不満はありません。
【互換性】★★★☆☆
マザーボードも新調しましたが、対応マザーボードの選択肢ではIntelに劣る印象です。
あとIntelより安さやコスパを求める人がAMDを選ぶためか、マザーボードも客相にあわせて?豪華な装備の製品はIntel系に多い気がしました。
【総評】★★★★★
主たるCPU性能の使いみちは写真のRAW現像ですが、RAW現像ではIntelより単体コア性能の高いAMDの方が速いと言う話だったので、初めてAMDのCPUにしてみました。
結果として処理速度だけで無く、コストパフォーマンスが非常に優れ満足です。
Intelはここ最近、CPUで不具合続きで使い続けていくうちに性能低下になる事が多いイメージを払拭して貰いたいです。
5コスパの良いCPU
約10年ぶりに新PCを組みました。
インテル製CPUでしか組んだ経験が無かったのですが、初のAMD CPUとなります。使用用途は、ゲームや趣味の写真編集が主です。
ゲーム用途ではX3Dが抜群に性能が高いことは承知していますが、自分がやっているゲームではそこまでCPU性能が必要な訳でもなく、何より価格差が・・
コスパ考えると、CPUはこの辺にして、代わりにグラフィックボードに予算を振り分けたほうが、トータルで良いのではないかと思っての選択です。
【処理速度】
比較対象が、10年前のCore i7 4790Kなので、当たり前ですが、全ての性能が上です。非常に快適になりました。
【安定性】
初AMDなので、多少不安はありましたが、ドライバインストールなど非常にスムーズに行きました。動作もおかしなところはありません。
【省電力性】
消費電力を測る術を持っていないので正確にはわかりませんが、発熱は劇的に少なくなりました。これって消費電力が下がってるって事?
性能が何倍も上がったにも関わらず、温度はさほど上がらないので感激です。
【互換性】
Windows10から、Windows11に替えてみたので、互換性などは、まだチェックできません。
【総評】
当然と言えば、当然なのですが、10年ぶりの新PCで、その性能アップには目を見張るものがあります。価格も、昨今の各パーツが高騰している状況の中では良心的範囲に収まっている気がします。
ただ、トータルで考えた場合、10年前自作した際の費用の2倍かかりました。特にグラボなんとかならんのか。
ほとんどあきらめに近いものは有りますが、概ね満足しています。
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-位 |
11位 |
4.85 (13件) |
153件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの良い買い物でした。
満足度】
AMDで初めて自作PCを組み立てました。
特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。
コスパの良い買い物でした。
【処理速度】
重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。
【安定性】
相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。
【省電力性】
省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。
【互換性】
AM5なので互換性も良いです。
【総評】
マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。
知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。
特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。
5Fluid Motion Video復活してるやん!あとコスパ最強!
5700G→8700Gにアップグレード
Fluid Motion Videoで動画を滑らかに再生させたいのと
内蔵GPUが進化してるって事で買ってみた
メモリ6400でGTX1650の性能らしいですがゲームなんて動けばいいのですよ動けば
原神やゼンゼロ、COAとグラサガ全部最高設定でカクつき無くプレイできます
近日公開予定の無限大や白銀の城が最高じゃ無理でも高画質で動いてくれる事を期待してます
このCPUのナニが凄いって?すんごい低発熱なので24時間フル稼働で戦ってくれるんですよ
室温28℃でシネベン23ブン回して60℃
PPT105wまで上げてPBO Max Boost+200で優先コア5.3GHzで回りました、CPU78℃
感覚的にPPT122w、COで各コアを当たり出してやれば全コア80℃以内で5.3多分行けますね
PPT105w Max Boost+200のシネベンとFF14ベンチのスクショ上げときます
CPUクーラーはなんか酷評されてたメーカーのALSEYE i600 Pro
空冷はほぼ全て持ってますが、その中でも上位に冷える良いクーラーですね
マジで一部の某ようつばーとか信用できんわ
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4位 |
13位 |
4.68 (3件) |
0件 |
2025/3/10 |
2025/3/14 |
Ryzen 5 9600 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5海外通販に抵抗なければ非常に安価に購入できます。
Core i5 13600を使用していましたがブルースクリーンが多発したり、LAN周りで不具合が出たりしていたのでこの機会に環境一新のため、Ryzen 9600に乗り換えました。
ちなみに購入はアリエクスプレスで約24000円(CPUクーラー未付属)と非常に安価でした。
【処理速度】
軽めのゲーム、動画編集では必要十分です。
【安定性】
今のところブルースクリーンなど発生せず安定しています。
【省電力性】
消費電力も高くなく、発熱もそこまでなので問題ないです。
【互換性】
Intelからの乗り換えなので互換性は無し。
AM5がいつまで続くかは気になりますが特に問題はないです。
【総評】
国内価格は3万円半ば。アリエクスプレスなどの海外であれば2万円半ば。
3万円半ばでもコスパはよいと思いますが2万円半ばであれば買いです。
海外販売品はリスクはありますがネットで調べればいろんな方の購入実績などが出てきますので海外通販に抵抗ない方は海外購入がおすすめです。
1万円ほどの差があるのでリスクをとる価値はあるのかなと思います。
5エコモード
これまで Windows 10を使っていて サポートが切れるので 最新世代の CPU でパソコンを組み直しました.
この CPU は UEFI 設定 の PBO 設定からエコモードを設定できます.エコモードにおける消費電力と温度は以下の通りでした.使用する マザーボードなど 使用状況に応じてやや変化すると思います.
室温16°c
アイドル時の CPU パッケージの消費電力が13 W 温度30°cでした.
ベンチマーク 時の CPU パッケージ 消費電力が87 W温度67°c程度でした.
cinebench r23 single2077 multi16583
CPU はもはや オーバースペックであり これで十分です.
追記
cinebench r23シングルスコア
全てuefi設定のPBO amd eco mode
cpu電圧オフセットauto+win11電源プランバランス 2077pt
cpu電圧オフセットauto+win11電源プラン省電力 2004pt
cpu電圧オフセット-0.11v+win11電源プラン省電力 1977pt
電圧を下げるとcpu温度も消費電力も下がりますが、シングルスコア性能が結構下がります。
追記2
微弱な性能ながら一応iGPUが搭載されてますが、これが意外と使えます。Windowsの機能でウェブブラウザやエクスプローラーなど日常的なアプリをiGPUで処理するように設定し、ゲームだけdGPUを使うということができるのです。iGPUの方が省電力であることと、ゲームをしながらデュアルモニターでウェブブラウザを使うような人は少しでもdGPUの負荷を下げれるので、iGPUは無駄になりません。
大雑把な設定方法ですが
1.タスクマネージャのプロセスタブでGPU列が表示されるように設定する。各プロセスがiGPUとdGPUのどちらに負荷をかけているかが表示されるようになります。
2.windowsの既定のグラフィックスの設定で各アプリ毎にどちらのGPUを使うかを設定する。デフォルトでiGPUを使うように設定できるらしいのですが私はその設定を見つけられなかったので主要なアプリを1つ1つiGPUに設定しました。
あとiGPU Multi Monitorという設定がBIOSにある場合もあり、これはデュアルモニターの片方だけiGPUで処理するなどができます。
このクラスのCPUはたまに14400fなどと比較されてますが、iGPU搭載モデルの方が絶対に良いですよ。
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-位 |
14位 |
4.55 (34件) |
21件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 5 7600X |
4.7GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
53Dゲームの現在のスタンダードとして
2年半使い続けたRyzen5 5600無印からの乗り換えです。
仕事(文章作成)、3Dゲーム、ホームページ閲覧が主用途です。
【処理速度】おそくはないです。僕はグラボにRADEONのRX6700XTを使用していますが、ミドルクラスのグラボなら7600Xで十分です。
現在Call of Duty Blackops6をしていますが、同ゲームのベンチマークでは、Ryzen5 5600+6700XT+DDR4 3600OC16GB2枚(OS Windows10 HOME)で163。Ryzen5 7600X+6700XT+DDR5 52008GB2枚(OS Windows11 Pro)で168〜170ほどになりました。
この程度の変化なら変えなくてもよかったのですが、良いグラボを使うほど差は離れていくと思われ、将来に向けた投資としては十分かと思います。現在のスタンダードはRyzen5 5600、5600X、5600XT、7600Xだと思っていますが、3Dゲームのベンチマークを比較した動画などをいろいろみていると、5600Xと7600Xの差はグラボがハイエンドになるほど離れていくので、7600Xは、そこまでお金をかけられない人には、買いと言えると思います。
「3D」を冠したモデルなど、上を見ればきりがないので、評価は★4にしときます。
【安定性】最初はブルスク連発していましたが、CPUというよりは、マザボのBIOSの問題だったみたいです。BIOSを最新のものに更新し、Windows11proも更新して安定しました。
【省電力性】よくないです。このCPU(7000シリーズ)を出す時にINTEL13世代とタメをはるためにだと思いますが、クロックを上げて力任せに能力を稼ごうとしたようですね。いろいろ事前にネットで調べましたが、よくないと思います。ただし7600Xなので、ハイエンドよりはましだと思うので、★3にしときます。
【互換性】問題ないです。AM5のマザーはまだしばらく現行機種です。
【総評】登場した時に4万円以上し、マザーボードも2万円を大きく超えるなど、リリース時はひどい有様でしたが(マジふざけんなと思ってました)、CPU、マザー、メモリ(DDR5)など落ち着いてきたので、購入に踏み切りました。
やっとかえたAM5…。
なお、秋葉原のソフマップで26000円で買いました。kakaku.comでは在庫は問い合わせってなってますが、先週、ソフマップの店舗に行ったらたくさん売ってました。値段も2万6000円。まざーと合わせて買ったので、合計3000円値引きしてくれましたよ。
CPUクーラーは付属していないので買わなきゃですが、リテールクーラーが付属する7600無印を購入してもどうせクーラーは変えるので、7600Xで正解だったと思います。
虎徹Mk3で運用。3Dゲームでも安定して動作しています。僕としては、9000シリーズはまだ手が届かないかな。これでまた数年過ごします。
【当方のPC環境】
CPU これ
マザーASUS PRIME B650M A CSM
メモリ パトリオットメモリ Viper Venom 8GB×2(5200)
グラボ RX 6700XT サファイア製(周波数等はリファレンスと一緒)
電源 シーソニックの650W
SSD SATA1TB(ウェスタンデジタル)+500GB(サムスン)
PCケース DEEPCOOL CH270
OS Windows11Pro(自宅の最寄り駅のビックカメラにこれしかおいてなかったTT)
5AMDソフトウェアが使いやすい
【処理速度】
サクサク動きます。私の用途は、ネットサーフィンや動画等なので内蔵GPUだけで十分でした。
【安定性】
マザーボードのBIOSアップデートも問題なく、Windows11をインストール後のAMDソフトウェアもAMD Install Managerで楽々すぐに終わり安定しています。(AMDサイトにて別途ダウンロードもあり)
【省電力性】
Ryzen Masterをダウンロード後、ecoモードにて運用しています。
【互換性】
マザーボードやメモリも豊富で、後々グレードアップも考えています。これからもAM5に期待しています。
【総評】
私の用途としては、大満足です。長年(15年ほど)AMD社を使っているので安心感があります。AM5にしてからは、作業もサクサクでアップデート及び、インストールもすぐに終わるので快適です。AMDソフトウェアのAdrenalin Editionも便利で使いやすいです。
また、ecoモードのアイドル時は38℃前後。動画視聴時でも40℃前後。クーラー付けて部屋の室温は24℃です。空冷でも十分冷えました。
Windows10無償の終了が近づいてきているので、まだ悩んでいる方などぜひ検討してみてください。今後も、AMDの新商品やキャンペーンなど期待しています!
パーツ構成
Ryzen 5 7600X
ASRock B650M Pro RS WiFi
CP2K16G60C36U5B
MONTECH NX400
Corsair CX750 2023 CP-9020279-JP
NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD SNV3S/500G
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-位 |
16位 |
4.77 (15件) |
63件 |
2024/7/31 |
2024/8/23 |
Ryzen 9 9900X |
4.4GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.6GHz、TDPは120W。
- 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化してフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
- PCIe 5.0に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5適性は小型PC。ライバルは多い。…が!
価格面、性能面で非常にライバルが多い
価格で考えると…
上には上位互換の9950X、下にはほぼ同等性能かつ超安くなった265K、同価格帯には未だにゲーム最強クラスの7800X3D…
このバリエーション豊かな選択肢の中で何かしら特化した性能を持たない9900Xを選ぶ理由は薄…い訳がないだろうが!
カルピスの原液くらい濃い理由があるぞ!
それは性能に対する発熱!
数字で比べればちょっとおかしいくらい冷えていて、薄型トップフロークーラーでも設定次第でなんとかなる性能をしている
もちろん、性能面は流石のRyzen9…使いきれる人が少ないレベルで強い
ecoモードも併用すればワッパも含め、とんでもなく扱いやすいCPUとなっている
7000番Ryzenから改善されたワッパを一番享受できているCPUなのではないだろうか
窒息気味で冷却性能が不足しがちなmini-itxケースに入れても安心できる数値をしている
一見、特化した性能がない器用貧乏な性能をしているが…
別の視点から見れば様々な価格帯や性能のCPUと張り合える、高いレベルのバランスの良さを持ったCPUである
そんなCPUがよく冷えるのなら、静音性特化のPCや小型ケースPCに採用するCPUの1つとして、9900Xは非常に魅力的な選択肢となるだろう
5処理速度抜群、作業が快適に
【処理速度】
非常に高速です。重い作業でもサクサク動作し、快適に使用できます。
【安定性】
長時間の使用でも安定しており、フリーズやクラッシュなども一切ありませんでした。
【省電力性】
フルロード時で約120W程度と、このクラスの性能としては妥当な消費電力だと思います。
【互換性】
B850 チップセットのマザーボードと問題なく動作し、相性も良好です。
【総評】
全体的に非常に満足しています。高い処理性能と安定性を備えており、コストパフォーマンスにも優れてい
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-位 |
17位 |
4.65 (15件) |
83件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 5500GT |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お手頃価格で高性能、文句なし
4年程使っていた自作PCが壊れてきたため、新しく組むためドスパラ通販で19,798円で購入。2025年6月。
前回Ryzen5( 2400G )で素晴らしかったため、Ryzen3とも悩んだがやはり5で。
グラフィック内蔵なのがとても良い。
【処理速度】
重い処理も高速。自分の使い方では十分すぎるほど。
【安定性】
今のところ安定。また4,5年くらい持ってほしい。(CPUから壊れることは自分の場合は少なくともほぼないが)
【省電力性】
ここはまあ性能優先で。
【互換性】
対応マザーボードは豊富で助かります。
【総評】
Duron 800MHz、Athlon 1GHzなどで組んだ頃からAMDで組む事が多いけれど、
今のRyzenもとても良いですね。
この価格でこの高性能のハイレベルなバランスがとてもありがたい。
5コスパよく必要十分なCPUです
【処理速度】ゲーム等しないので私の通常使用で全く問題なしです。
【安定性】非常に安定して静かです。
【省電力性】電源は10年前の物ですが全く問題なく使えています
【互換性】インテルと比較しても遜色ないと思います
【総評】グラフィックスも搭載されていて非常にコスパ良いCPUです。ゲームなどしないのであれば、かなりコスパの良いCPUです。WINDOWS11対策で作りましたがかなり速度アップしたので快適そのものです(笑)
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-位 |
19位 |
4.80 (29件) |
73件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 5 7600 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- ロープロファイルのCPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
i5 13500で組んでいた自作pcのマザーが死んだので、ちょうどいいタイミングだと思い、初めてRyzenを購入しました。
【処理速度】
配信や動画編集をしない、週末ゲーマーのわたしの用途だと必要十分です。
シングル性能は若干こちらが上のような気がします。
【安定性】
今のところなんの問題もないです。
【省電力性】
アイドルはインテル、ゲーム中は7600が省電力です。
【互換性】
現在は手頃なマザーも増え、ddr5 16g×2でも1万くらいなので悪くないと思います。
【総評】
メモリとセットで3万だったので、実質2万と考えれば良い買い物でした。
AM5の息の長い事、価格が落ち着いてきた今ならインテルよりコスパは良いと思います。
5このCPUが乗ってるPCを買いました。
【処理速度】
動画エンコード等をするのであれば物足りない感は否めないですが、ただゲームするだけなら十分です。
【安定性】
不満は無いです。
【省電力性】
どれだけフルに使っても100Wいかないですし、ゲーム程度なら40W前後なのも〇
【互換性】
今後を考えるならAM5にした方が良いとは思います。
【総評】
最初は自作を考えてましたが構成を考えてる時に、前PCが限界過ぎたので組み立て済みのをさっさと買った感じです。
まずこのPCを買う前はi5 4000シリーズでした、9年目いかない位で怪しくなって9年目半ばで買い替えを決意した感じです。
ほぼ同価格帯のPCを買って技術の進歩を感じて感動しました。
重いゲームはあまりやらないのでこのCPUでも十分かなと言った所です。
CPU単体でアイドル時20W以下位で、ゲーム中は大体40W前後です。
フルに負荷をかけてる状態で90W位でした。
ただリテールクーラーで負荷をかけると90℃前後になってしまう環境だったのでAK400を購入して、PCケースにもファンを追加して夏場85℃以下にギリ抑えられるかな位になりました。
ただ、フルに負荷がかかる事はほぼほぼ無いと思うのであんまり気にする事でも無いかな?
当方はFHDモニタでHDのウィンドウでゲームをする人間なのでCPUパワーが不足していると感じる事は無かったです。
FHDフルスクでモンハンワイルズのベンチでもGPUの限界が先に来たので、FHD程度であればこの性能帯のCPUを買ってGPUにお金を使うのもありかなと思いました。
今現在の値段で言うと7600と7600Xほぼ変わらないので、性能を求めるなら7600X省電力を求めるなら7600になるのかな?
ただ7600X買うならもう少し上を目指した方が良い感は個人的にはあると思います。
4kもしくは高リフレッシュレートのモニタでFPSをキープしつつゲームをするのであればおそらくこのCPUがボトルネックになるかもしれないので上を目指した方が良いかもしれませんが、FHD165HzならこのCPUでも十分です。
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-位 |
20位 |
4.79 (21件) |
60件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 8600G |
4.3GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon 760M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB NPU:16TOPS
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最初からこれを買っておけばよかったg
【処理速度】
インテル10400Fからアップグレード正直体感的にはわからないが日々進化しているのがよくわかる
【安定性】
良き
【省電力性】
これも良き、そして相当な負荷をかけなければ熱くなりにくいのでファンもしずか
【互換性】
よいと思いますたぶん
【感想】
メルカリで9600Xバルクを買ったら、不良品で3日でぶっ壊れました。原因を探すのにかなりの時間を浪費しましたが、CPUとわかり正規箱入り品をショップから買いました。
1万円ケチってぶっ壊れてたら元も子もありませんよね。
こちらの商品を買ってから超安定してますし保証も心配ないので今は安心してパソコンライフを送ってます。
後日AMD製グラボの7800XTも勢いで買っちゃいました。
どちらも超すごく安定してます。
【数か月使った総評】
省電力性も良いと思いますし、発熱は調べてませんがマメにファンが早く回ったりしてます。
CPUファンの大きさやケースに依存すると思いますが、そこまでうるさくはないです。
ただネットサーフィンしいている時、何で負荷がかかってファンがファーっと大きく回りだすのかはわかりません。
インテルとAMDの性質の違いなのかなと思いそこまで気にしていません。
おすすめできる商品です
5Ryzen5 8600GとRyzen7 5700Gを比べてみての感想です
Ryzen5 8600Gを購入したきっかけですが昨年末のAmazon
ブラックフライデーで何も考えず特価のマザーボード
ASUS PRIME A620M-K-CSMを購入した事からでした(汗
届いたマザーボードの「BIOSナンバー」を見て
Ryzen5の7600か8600Gをポチろうかと思いました。
そして届いたマザーボードのBIOSナンバーを見ると
…「3014」 てな訳でRyzen5 8600Gをポチッw
Ryzen7 5700G(レビュー済です)と比較してのレビューを
いたします。構成は下記の通りです。
・CPU Ryzen5 8600G
・マザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSM
・メモリ crucial CT2K32G52C42U5(32GB×2)
・SSD Samsung 870EVO 500GB
・CPUクーラー ID-COOLING FROZN-A400-BLACK
(グリスはMX-4使用)
・グラボ 無し
・PCケース SILVERSTONE SST-PS08
・電源 Corsair CX450M 2021
・OS Windows10 home 22H2 64bit
【処理速度】
・Ryzen5 8600G
CINEBENCH R23 マルチ 13805 pts
〃 シングル 1782 pts
・Ryzen7 5700G
CINEBENCH R23 マルチ 14525 pts
〃 シングル 1495 pts
8コア16スレッドの5700Gと比べてどうかな〜?と
思っていましたがCINEBENCH R23での計測比較では
それぞれ数値差はありますが体感的には互角と
言ってもいい感じでした。
6コア12スレッドでも中々やるね〜という感じです。
ちなみにCINEBENCH R15のOpenGL(グラフィックス測定)
では
・Ryzen5 8600G 216.19 fps
・Ryzen7 5700G 136.46 fps
と、8600Gのグラフィックス、Radeon 760Mが
威力を発揮しています。
【安定性】
CPU温度比較ですが↓こんな感じです(室温18℃)
(測定ソフトはCore Tempです)
・Ryzen5 8600G
アイドル時 23℃
軽作業〜負荷がかかる 32℃〜56℃
CINEBENCH R23 マルチ測定 80℃
・Ryzen7 5700G
アイドル時 30℃
軽作業〜負荷がかかる 32℃〜53℃
CINEBENCH R23 マルチ測定 72℃
一見、そんなに変わらない感じがしますが実は
8600Gはサイドフロー型、5700Gはトップフロー型の
CPUクーラー(共にFAN径は92o)を使っています。
気になったのはCINEBENCH R23 マルチ測定時で
意外と8600Gは熱が上がる?な感じですかね。
当初は5700Gと同じくnoctua製のトップフロー型(※)を
取り付ける予定でしたがPCケース・PS08にも普通に入る
サイドフロー型、FROZN-A400を試してみたくなり選びました。
そして8600G(FROZN-A400)と5700G(NH-L9a-AM4)との
比較になるのですが通常使用で静かで、ファン回転数の
上がり下がりが気にならないのは…何故か5700Gでした(汗
(※)NH-L9a-AM5のCPU互換性リストで調べたら8600Gは
「×」でした。7600や8500Gは可なんですけどね…
あと、CPUというかAMD側との相性(?)というかUSB絡みで
個人的に困った事があります。
実は古いCPU切替器ともう一つUSB2.0機器を使いますが
5600G、5700Gの時は安定せずUSB3.0ボードを取り付けて
ボードを介しての接続で安定するようになりました。
そして今度のAM5規格なら大丈夫かな?と思っていましたが
何故かAM4規格の物と同じように不安定の症状が出ました。
同じようにUSB3.0ボードを取り付けて尚且つ設定変更を
行ったら安定するようになりましたが多分、僕の
使用環境だけ(?)の相性かもしれません。
【省電力性】
TDPは65Wと5700Gと同じですがHMMonitorで比較してみると
消費電力の上がり下がりは温度の上がり方と同じく
8600Gのほうが多い感じがします。
【互換性】
マザーボードはA620M-K-CSMと最近同社B650M-AU CSMを
購入しましたが共に8600G対応のBIOSでした。
8X00シリーズも登場して1年経っているのとマザーボードに
よっては直接BIOSアップデート出来る物もあるので
BIOS対応の心配は発売開始時よりは少ないと思います。
【総評】
今回8600Gと5700Gを比較する形になりましたが
体感的には両者の差は殆ど感じられませんでした。
6コア12スレッドでも結構いけると思います。
8600Gの売りであるグラフィックスRadeon 760Mも
普段僕が使っているi5-14400のHD730と比べたら格段に
高性能(汗)ですし初めて自作PCを検討してる方、
あとはintelからAMDに鞍替え(大汗)したいけど
手始めに使ってみたい方とかに8600Gはお勧めだと思います。
ただ、強いて言えばCPUクーラーとPCケースの組み合わせ、
特にスリム or コンパクトなPCケースとトップフロー型
CPUクーラーとの8600Gの組み合わせはよく考えて行う
ほうがいいかもしれません。
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-位 |
21位 |
4.78 (34件) |
87件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でしょ!AM5への移行は
【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)
プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)
ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド
【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?
相性でメモリ使えなかったことは無いけど
【省電力性】?空冷で十分
スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる
【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?
次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能
【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足
現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。
PC構成
CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット
5\22000 (24/10@アリエク)
【処理速度】
十分な速さですね
ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう
【安定性】
MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが
何一つトラブルはありません
【省電力性】
低消費電力で発熱も少ないので
色々無理がききます
システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと
【総評】
アリエクで異様に安いので買いました
TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので
そういった点でもちょうどよかったです
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-位 |
25位 |
4.28 (16件) |
86件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/16 |
Ryzen 5 8500G |
3.5GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon 740M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は14(ディスクリートGPU用PCIe×4/M.2用PCIe×4+M.2用PCIe×2/チップセット接続用PCIe×4)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Intel見限りAMDへ。何の問題も無し!
IntelのCPU、10世代以降の消費電力の増加
(特にターボ掛かったとき)と爆熱に疑問を感じていて
さらにIntelの13世代、14世代の不具合に遭遇して
Core Ultraシリーズ2も体感がイマイチで値段が高い!
そもそもEコアなんて不要だと思ってました
グラボはずっとRadeon派でしたので(ゲームはしない)
AthlonXP以来、久々にAMD環境にしてみました
まずはお試しで下記環境でクリーンで組んでみました
ドライバもキレイに当たるしWin10でもWin11でも何の問題も無し
試しにIntel環境で組んでいたSSDをそのまま移植したら
何事もなかったように普通に起動してくるのは驚きました
マザー GIGABYTE A620I AX
CPU Ryzen 5 8500G
メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600
SSD Samsung 990 PRO 2TB
グラボ 無し
CPUクーラー 標準添付品
好印象だったので
小型の事務用PC更新のために
DeskMini X600も追加投入
こちらも何の問題も無く安定しています
CPU Ryzen 5 8500G
メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600
SSD Samsung 990 PRO 2TB
CPUクーラー SHURIKEN3 SCSK-3000
最近、Insta360の素材データ(5.7K60P)をそのままもらって
加工、切り抜き等する作業が増えましたので
作成したこのPC達でテストしたら
想像してたよりも普通に動きます(多少のなめらかさは欠けるが)
CPU内のおまけ程度のRadeonかと思ってましたが
結構頑張ってくれてます
温度もアイドル時で34〜37度
OCCT負荷時でも急激に温度上昇せず緩やかな推移
(70度までしか確認してません)
ISK-110 VESA-U3、90WパワーACアダプタでも
45W制限せずとも普通に起動、負荷が掛かりそうな
WindowsUpdateやMemtest86+も
落ちること無く動作していたので結構省エネだと思います
(OCCT負荷時はさすがに電力不足で落ちた)
使ってみて好印象なので
今後Intelを選ぶ理由は無いかな?
AMDは製品の序列や性能が品番を見ただけでは
分かりにくいので、その辺を改善してくれれば
もっとインテル層を崩せるはず
自分は上位のRYZENシリーズも試してみたくなりました
5軽い処理メインの方にはお勧めのCPU
もうすぐWindows10のサポートが終了するため、本製品を購入してPCを組みました。主な用途は事務作業、Webブラウジング、Youtube観賞といった軽い処理メインです。
【処理速度】
上記用途ではカクつくことはなく、ストレスなしに使用できています。
【安定性】
PCを組み立ててから1週間程度ですが特に問題は発生していません。
付属のCPUクーラーを使用していますが、CPU温度はアイドル時で約30℃とまったく問題ありません。
【省電力性】
未確認のため無評価です。
【互換性】
AM5対応のマザーボードも価格重視やスペック重視などの自身の用途に合った選択ができ良いと思います。
【総評】
AM5の中では低価格で購入できるCPUです。
軽い処理メインでPCを使用するのであれば十分な性能を持ったCPUとしてお勧めです。
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-位 |
26位 |
4.45 (30件) |
252件 |
2019/7/ 5 |
2019/7/ 7 |
Ryzen 3 3200G |
3.6GHz |
Socket AM4 |
4コア |
4 |
Radeon Vega 8 Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4GHz、TDPは65W。
- 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
- ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5贅沢だけどコスパ最高
DeskMini A300に放り込んで、事務用機として贅沢に使ってます。
3画面出力で窓をバンバン開きまくっても快適なのは流石というか当たり前。
ドライブと倉庫は2.5インチSSDです。
休憩時間に動画鑑賞とかその後の仕事が捗りますね。
発熱も穏やかなのでクーラーはリテールですが静かなもんです。
とんでもない値段のメーカーラップトップ買うぐらいならこちらのほうが全然快適でコスパ良ですね。
5廉価でパワフルな第2世代ライゼンAPU
自分のPC環境の刷新をすべく、この3200Gを使って、中身を入れ換える形で5年ぶりに自作しました。
APU以外は
マザーボード:アスロック A320M-HDV
メモリ:アドテック DDR4-2400 4GBx2
を使い、ディスクドライブ類と電源ユニット、ケースは流用しています。ちなみに購入時の価格は私の住んでいる地域の近所にあるパーツショップで12,600円でした。
【処理速度】CPUコア数とGPUコア数は以前使っていたA10-7860Kと同じ4+8コアですが、処理は格段に速くなりました。上位モデルの様に同時マルチスレッディングには対応していませんが、それでも充分過ぎるパワーがあるように感じます。
【安定性】初期の頃は「メモリを選ぶ」と言われるほど起動に持っていくまでが大変だったそうですが、すんなり起動して、その上長時間駆動させたりゲームで負荷をかけても落ちないので、安定性は非常に高いと思います。
【省電力性】これに関してはまだ分からない部分はありますが、話には省エネだと聞きます。
【互換性】ソケットAM4のマザーボードの多くに対応しているので、文句無しに高い互換性だと思います。
【総評】以前使っていたA10-7860Kも性能バランスが良く扱いやすいプロセッサでしたが、この3200Gはより洗練された仕上がりになっていると思います。特に統合グラフィックスのRadeon Vega8は以前のRadeon R7以上にパワフルで、今遊んでいるゲームのR-TYPE FINAL2が安定して60fps動作するレベルなのは正直スゴイと思います。コストパフォーマンスのよさもですが、4000番台以降ではドライバーのバージョンが新しいとFluid MotionがMPC-BEとBlueSkyFRCの組み合わせでも使えないそうなので、Fluid Motionが使えるAPUとして今の内に押さえておくのも良いかと思います。
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-位 |
28位 |
4.67 (7件) |
10件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 5600GT |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブマシンのCPUとして選択
10年以上のブランクを経ての自作PCです。現在使用中のサブマシン(intel Core-i3 3220)がWindows11に対応しないため、そのための後継として組みました。用途はネットサーフィン、YouTube動画視聴、MS-OFFICEソフト使用です。将来的にグレードアップする予定もなく、Windows11対応マシンを安価に作ることが目的でしたので、AM4の中で比較的安価、かつグラフィック機能を内蔵しているこのCPUを選択しました(税込19,800円で購入)。他のパーツ構成も最小限度に選択しました。
マザーボード
ASUS PRIME A520M-E(税込5,980円)
メモリー
crucial CT2K8G4DFRA32A DDR4-3200 8GB×2枚組(税込5,430円)
SSD
Apacer AS2280P4X 1TB(税込7,680円)
【処理速度】
私の用途においては十分高速で、快適に動作しています。CPU性能の向上はもちろん、システムドライブが従来使用していた2.5インチSATAからNVMeに変わったことも大きいと思います。
【安定性】
まだ数回しか使っていませんが、トラブルなく安定しています。
【省電力性】
計測していないため分かりませんが、Pentium4,AthlonXP時代に購入したケース(300W電源)に組み込んでおり、問題なく動いていることから、消費電力は高くないと思います。
【互換性】
AM4のため、AM5ほど対応マザーボードの種類は多くないものの、まだ予算や用途によって選択できる幅はあると思います。
【総評】
第3世代のCore-i3との比較ではありますが、かなり高速になったと思います。画面も綺麗でサクサク動作しています。今さらながらのベンチマークかも知れませんが、SUPER-pai 104万桁を走らせると7秒で計算完了しました。Zenアーキテクチャ以前のAMD CPUはもっと遅かったような記憶があり、シングルコア性能も大幅にアップしたのではないかと思います。PCケース流用とはいえ、4万円以内で十分な性能のマシンを組むことができ、満足しています。
5事務メインのパソコン制作に
事務がメインのPCを組み立てる際にこの型番を購入
前提としてGPU内蔵で、CPUクーラーの付属で絞り、
全体的にコストパフォーマンスが高いこの型番にしました。
処理速度も省電力性も全く問題ありません。
なんならもう少し下のCPUでも良かったと思うくらいにサクサク動作してくれます。
とはいえ、Windows11のお節介機能はすべてOFFにした状態です。
当分使えるPCが作れたと思います。
おすすめです。
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9位 |
30位 |
5.00 (3件) |
9件 |
2025/1/ 9 |
2025/3/14 |
Ryzen 9 9900X3D |
4.4GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは120W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5長く使えそう
【処理速度】
普段使い、ゲーム用などゲーミングとして優秀、ストレスなく使える
【安定性】
安定して使えている
【省電力性】
無評価で
【互換性】
いろいろなメーカーで出ているのでマザーも豊富
【総評】
現在ゲームモードに゙設定して使っているがストレスなくていい
ゲームに最適と聞いていたけどむしろレスポンスの良さに驚いている。
自分のメモリは64G入れているが常時14Gほど使用されているので転送速度向上の為、専用確保している設定があるのではと思う。
逆に従来のように16G-32Gだと足を引っ張るかもしれないが、検証していないのでわからない。
また、メモリのせいかわからないがダウンロード速度やソフトの同時起動時の若干のラグが無い。
仮想メモリはデフォのままにしているが使い心地はいい。
おおむね期待以上だった。
5X3D系でバランスとコスパが一番
【処理速度】
シングル性能で9800X3D同等、マルチ性能だと140%から150%ほどの速さ。
【安定性】
9800X3Dより10から20℃温度が低いので、オーバークロックなどの高負荷、空冷仕様でも安定すると思われる。
【省電力性】
9800X3Dよりピークで10Wくらい増えてるが、マルチ性能はずっと高く、温度はだいぶ低いので、省電力性が凄いと思う。
【互換性】
AM5ソケットなので互換性は高い。
【総評】
アメリカで9万円ほどで買いました。
無印のX系だとモンハンがオマケで付属するようですが、プレミア価格になってる9800X3D、9950X3Dと比べれば、X3D系でバランスとコスパが一番良いと思う。
ゲームだけの人は9800X3D
ゲーム配信やクリエイターは9950X3D
なんでもソコソコやる人が9900X3D
という感じでしょうか。
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-位 |
31位 |
4.90 (18件) |
118件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 9 7900 |
3.7GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5TDP65で12C24Tの夢のCPU
購入は2025年1月9日、
Monster Hunter Wildsの為にAM4環境から移行の為に購入。
年末年始のセールでマザーボードとセットでお得に購入出来ました。
7950と迷いましたが予算の都合で7900に。
【処理速度】
R7 5700Xからの移行で世代もZen3からZen4に進化し、
シングルスレッド・マルチスレッド性能共に満足行く程向上しました。
複数アプリを起動しての処理も物理4コア増で文句なしです。
【安定性】
定格動作でも十分安定していますが、TDP105W/PPT128W/CO-30で安定動作します。
【省電力性】
定格動作でしたら12C24TとAM5環境の中では抜群のワットパフォーマンスです。
自環境では上記の通りPower Limitを上げているので、より上位の7900Xよりは省電力かな?と思います。
定格全コアフルロードで消費電力が90W超になりますが、自環境ですとMAX128W前後で収まっているので20〜30W差なら許容範囲内です。
【互換性】
AM4のPGAからAM5ではLGAになったので後方互換はありません。
メモリもDDR5のみのサポートです。
AM4環境も息が長かったのでAM5環境も長く使える事を期待しています。
【総評】
AM4環境からなるべく予算を掛けずにAM5環境にアップグレード&マルチタスク重視なら6万円を切った今なら選択肢として大いにアリだと思います。
単体で買えるAMDCPUの中で12C24T、TDP65Wは現状Ryzen 9 7900 のみなのでマルチタスク重視で省電力低発熱を求めるのであればこれ一択です。
今現在(2025/08/01)だと並行輸入品を除いて7900が平均5.5万前後、
上位の7900Xで平均6万前後、9900Xで平均7万前後、
16C32Tの7950Xが7.2万前後、9950Xが10万切る事もあり、
非3D以外の上位モデルの金額が落ち着いて来たので付属クーラー使用で定格運用等の明確な目的が無ければこちらを選ぶ利点は少ないかと思います。
【余談】
Monster Hunter Wildsの為に環境入れ替えましたが、発売後のあまりの不評さにまだ購入していません。
ヒートスプレッターの形状が特殊でグリスが溝に入り込まないように銅製のガードを購入し取り付けましたが、グリスは溝に入り込み難くなりましたが温度は2〜3℃上がりました。
最終的に外しました。
OCは空冷での動作はTDP125Wくらいが温度的に限界です。
Thermal Pointを設定しないと高負荷時95℃に張り付きます。
TDP105W or 95WでThermal Point85℃がOCして安定ですね。
OC運用するならX付を選びなさいと言われそうですが……。
構成
OS:Windows11 Home 24H
CPU:Ryzen9 7900 @PPT:128W
CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition
MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi
Mem:A-DATA AD5U480032G-B x2 64GB
Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP
5不満無し
【処理速度】動画編集に使用したところ十分な早さだった
【安定性】なにも不具合は起きていない。
【省電力性】わからない。65wなので大したことないでしょう
【互換性】AM5なので普通。
【総評】
CPUクーラーはまだ発売されていない物で欲しい製品があるので
付属品で繋ぎとして使えるのはありがたい
うるさくなるので少し回転を絞ってます
CPUの使用率が1桁~20%以下で
2月〜5月の寒い〜涼しい日なら低いと50度ぐらい
冷房をつけたくなる時期になるとこのクーラーでは厳しいと思います
5月の冷房いらないぐらいの時期で50後半〜70前半になります
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-位 |
33位 |
4.77 (40件) |
501件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 9 7950X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なんでもサクサク
Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。
CPU:Ryzen 9 7950X
CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi
メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚
SSD:WDS100T3B0E 2TB
グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB
電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W)
【処理速度】
使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが
色々と処理能力が上がりサクサク使えています。
負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。
室温26.4℃ アイドル時45℃
室温21.5℃ アイドル時42℃
室温17.6℃ アイドル時37℃
室温10℃ アイドル時28℃
冬にCinebenchR23マルチコアで37712です
夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。
【安定性】
今のところ問題はありません。
【省電力性】
アイドル時は30w〜40wぐらいです。
【総評】
初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので
一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。
5私がRyzen 9 7950X BOXを購入してみて
さすがハイエンド。
はじめての自作でしたが、最高のパフォーマンスが出るPCに仕上がり気持ちがいいです!
Cinebenchスコアが高くて心の安寧が得られました
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-位 |
36位 |
4.59 (28件) |
82件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 7 7700X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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52022年9月生まれのAM5初代の優等生
【処理速度】
今なら9700Xを買うべきでしょうが、
流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい
現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが
現在でも必要十分です
【安定性】
特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。
お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。
【省電力性】
TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます
【総評】
現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、
AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。
5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
【処理速度】
シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。
特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。
【安定性】
同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。
【省電力性】
eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。
空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。
【互換性】
十分に高い。よりどりみどりだろう。
【総評】
ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。
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-位 |
49位 |
4.89 (25件) |
258件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 9 7900X |
4.7GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何でもこなせる万能型CPU
【処理速度】
Ryzen 9000が発売された現在でも十分な処理速度
【安定性】
全く問題なし
【省電力性】
BIOSの設定次第で省電力運用可能
【互換性】
Socket AM5のみで使用可
【総評】
ゲームや動画編集などすべての処理を不満のないレベルでこなす万能型CPUです。
後継のRyzen 9 9900Xも発売されましたが価格差ほど性能の差はないので安くこのCPUが購入できるなら十分選択肢に入るCPUです。
Ryzen X3D系が人気でゲームベンチの結果もいいのも分かりますがタイミング次第で半値近くで購入できるこのCPUをオススメします。
5性能は困らないが空冷はやめとけやめとけ
一年前に購入、性能も値段もいい感じで壊れなければかなりの期間買い替えは要らなそうだと感じた。
空冷で使用してた時はゲーム中75度〜85度まで平気でいってたが簡易水冷に変えたらゲーム中でも温度がかなり抑えられました。
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14位 |
51位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/ 1 |
Ryzen 3 5300G |
4GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは4.0GHz、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4Mini-STX/NUCベアボーン、ACアダプタ稼働の自作に好適
【処理速度】
CPU性能:Core-i3 12100、Ryzen5 1600Xと同格
GPU性能:爺力GT1030と同格
【安定性】
定格で使う限り、何ら問題なし
【省電力性】
TDP 65Wなので、NUC/Mini-STXサイズの超小型機、ACアダプタ稼働も可
【互換性】
Socket AM4のM/Bのうち、400〜500番台のチップセット搭載M/Bはだいたい可
2025年になってから、300番台のチップセット搭載M/Bで、Ryzen5000シリーズへの
対応BIOSが公開され始めています(メーカーの対応次第)
PCI-e はRev3.0 レーン数24 (16x GPU / 4x General / 4x Chipset Link)
【総評】
CezanneアーキテクチャのAPU、今までOEM向け専用だったものが、
自作市場向けにも販売開始されたものとなります。
PCI-e 3.0なら x16接続は可能ですが、ワイルズ級のゲームを遊ぶなら
イマドキのdGPUの性能をフルに活かし切れないので注意が必要
イマドキのAAAタイトル遊ぶ目的では選ばない方が良いでしょう
とはいえ、i3 12100と爺力GT1030と同格の実力があるAPUなので
ネトゲやベンチ<以外>のホームユースなら十分な性能はあるでしょうし
DESKMINI やNUCベアボーン、あるいはMini-STXでの自作に好適かと
ただし、2025/03時点ではRyzen5 5500GTのほうが実勢価格は安いので
本品がお薦めエントリーAPUになるとすれば、
本品が1万円台前半ぐらいまで価格がこなれてからかもしれません
2025年になってから、300番台のチップセット向けにRyzen5xxx対応BIOSが
一部のM/Bで公開され始めていますし、2025年もAM4にCezanneベースの新製品が
登場する予定である事を鑑みるに、Ryzen 5xxxがAMD CPUのWin12最低ライン
(Copilot廻りの機能制限はあるかもしれないが)になりそうな気配?
今後の価格次第では、AM4ベースのAthlon、A-10/12を使っているユーザーが
本品に装喚することで、低価格でパーワーアップ&Win12に対応できる
「駆け込み寺」的な存在になるかもしれないし、ならないかもしれないし
【参考】当方での導入例
親の実質「ワープロ専用」PCの延命・テコイレ用として導入
CPU:Athlon 3000G→Ryzen3 53000G(約2.9倍の向上)
RAM:8GB
SSD:240GB M.2 SATA SSD
OS:Win11 Home(Win8.1ライセンス)
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-位 |
55位 |
5.00 (4件) |
37件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/10 |
Ryzen 3 4300G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.0GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5将来拡張しないならおすすめ
対応スロット的にはまだまだ現役といえる部類ですが、終焉に向かいつつあるので今後のバージョンアップを図りたいなら素直にAM5にしておくべきだと思います。
ほぼ付けっぱなしのパソコンなので省電力なのは大変ありがたいです。
10Wを超えることはあまりなく、常に低出力で安定しています。
少し作業を指示しても高くなることはほとんどなくとてもありがたいです。
いろいろなものが高くなっている昨今、電気消費量が少なくて済むのはとても助かります。
5古いCPUですが満足しています。
DeskminiA300と購入したまま5年ぐらい飾りになっていたので事務処理用に作成しました。
2019年に販売されたCPUですがオフィスの処理ならすごく快適で満足しています。
さすがにゲームでは無理でしょうがWIN11にも使用できるし満足しています。
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-位 |
57位 |
4.59 (85件) |
330件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 7 5700G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5用途的には不満はないが5700Uよりやや優れる程度
< 満足度 >
エクセル、ワード、FAX、CAD(2D)程度なので十分な能力
< 処理速度 >
3Dは弱いが2DCADだけなので特に描画速度等の不満はない。
Ryzen7 5700U(モバイル8c/16s 1.8GHz 4.3GHz
8MB 4MB 25W グラフィックコア 8 1.9GHz)
と比較すると
CPU:1.3倍程度
2D:1.1倍程度
5700Uが頑張っている感じ。
< 安定性 >
安定している。
< 省電力性 >
65wなので昔ながらの標準値。
< 互換性 >
価格コムによるとAM4は 2024年発売10機種
2025年発売2機種ある。
2019年以降の製品も含めると51機種販売中なので
M/Bが壊れてもしばらくは大丈夫。
5快適に使用出来ています
【安定性】
安定しています。
10か月あまり使用していますが、Officeソフトがいきなり終了してしまうことも今までありません。
【省電力性】
この性能でTDPが65Wは省電力と言えるのではないでしょうか。
【互換性】
互換性のコメントとしてふさわしいかどうか分かりませんが、AMD CPUから同じAMDへの変更ためか、マザーボード、メモリー、SSDと共に交換してもWindowsの再認証を求めるメッセージは出ませんでした。
【総評】
Windows10からWindows11へのアップデート要件を満たすため、他の主要パーツと共に交換しました。
コストと安定性の面から、他の主要パーツも1世代前のもので揃えました。
マザーボード: ASRock B550M Pro4(Soket AM4)Micro ATX
メモリー: Crucial CP2K16G4DFRA32A (16GBX2枚) DDR4-3200
SSD: KIOXIA CK1.0N4PLG3N (1TB, NVMe M.2, Type 2280, PCIe Gen 4.0×4, 最大読込: 5,000MB/s)
Windows11へのアップデートも無事成功。
インストールしているソフトがそう多くないためか、動作はサクサクで気持ち良いです。
純正の付属クーラーが力不足?のようなことも言われておりますが、WEBサイト閲覧、動画や音楽の編集、Office関連作業といった私の使い方では付属クーラーでも冷却不足は感じられません。
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-位 |
71位 |
4.88 (15件) |
304件 |
2023/1/ 6 |
2023/3/ 3 |
Ryzen 9 7900X3D |
4.4GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは120W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのAMDで組んだ。
【処理速度】
以前はCore i5 11400Fだったのが、モンハンワイルズでゲームしたいがために購入。
GPUもAMDにして、ゲームも快適に動作しているので、満足してます。
【安定性】
今のところはWin 11だけど、安定はしてるかな。
【省電力性】
電気代見てるけど、Core i5とほぼ同じくらいの省電力性だと思う。
【互換性】
今のところは、互換性で引っ掛かったことはないかな。
【総評】
ゲーム性能はピカイチだと思う。
以前はインテルばっかりだったけど、例の問題でインテルも信用できないなと思って久しぶりにAMDに戻った(AMD K6-2以来)。
ゲームも快適で、マルチタスクもこなせるCPUが欲しいなら、これ一択だと思う。
まぁ9900X3Dが出たけど、自分は暫くはこのままでいいと思う。
5発熱も少なく扱いやすい
7800X3Dを購入するつもりでしたが、購入した当初は同じくらいの値段になっており、多コアの方がゲーム以外の作業で助かるとは思い購入しました。
3DVキャッシュが搭載されているのは6コアだけだそうなので、ゲームをする際にボトルネックになってしまうかなと思いましたが、そんなこともなく7800X3Dとほぼ同等に動いてくれているようです。
多コアで作業も助かっているので購入して良かったです。
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-位 |
72位 |
4.74 (200件) |
965件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 5 5600G |
3.9GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブ機として十分の性能
【処理速度】
通常の使用(家庭での事務,簡単な動画編集)には申し分ありません
【安定性】
あまり負荷をかけていないからかもしれませんが,全く問題なく稼働しています
【省電力性】
TDP65W 発熱も気になりません
【互換性】
AM4ですでに発表から4年ですが,全く問題ないですね
【総評】
食わず嫌いで20年くらいインテルCPUを使ってきましたが,今回マザボを格安で手に入れられたので手持ち部品を流用しながらサブ機として組んでみました。出来上がったパフォーマンスにはとても満足しています。私のような食わず嫌いは,まずこの辺のCPUからAMDの味機器をしてみたらいかがでしょうか?
マザボ ASUS PRIME A520M-E
メモリー DDR4 16G
SSD 128GB
WIN11
5グラフィックカードなしなのがコストパフォマンス高し
【処理速度】
事務系PCに採用
事務仕事には処理速度は必要にして十分
【安定性】
AMD安定しています。世の中は水冷ですが
クーラーもこの製品には付属しています。
CPU回さないなら空冷で十分だと思います。
【省電力性】
65Wで省電力の見本のような製品
【互換性】
まだまだ現役の第5世代です。
【総評】
ゲーム目的ではなく事務系PCなら必要にして十分。
動画編集等したくなったら後から
水冷化とGPUを足すだけで動画編集PCにVERUPもできますしいい製品だと思います。
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22位 |
83位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/8/29 |
Ryzen 5 3400G |
3.7GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon RX Vega 11 Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB
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-位 |
83位 |
4.90 (31件) |
275件 |
2023/1/ 6 |
2023/3/ 3 |
Ryzen 9 7950X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは120W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電力性能比が素晴らしい
【処理速度】
1世代落ちとはいえ流石3D V-Cache搭載、ゲームでは「最強ではない」というだけで余裕の上位ぶっちぎりレベルの性能で満足です。
【安定性】
安定性で言えば特に気になる点はありません。 強いて言うなら各レビュワーが口を酸っぱくするほど言っている、マイナーゲーム等XBOX GAME BARがゲームと認識できないような物を遊ぶ際には設定でゲーム扱いにするのが少々手間と言う程。 ここら辺は何1つ考えなくていい8コア Ryzenの方が使いやすいです。
【省電力性】
個人的に一番の利点と思ってるのがここで、7800X3Dに比べれば勿論消費電力は高いですが、3D V-Cache搭載16コアでデフォ120W、ゲーム中に関しても自分の環境下では100Wすらいかないワッパの良さです。勿論現在は9800X3Dが出ており、ゲーム最強の座は譲っています。が、16コアの7950X3Dに肉薄する消費電力を9800X3Dが叩き出している為消費電力と向上FPSの差的にZEN4の方が私的には使いやすいと感じます。
【互換性】
出た当初はB650ですら4万程と値段が張っていましたが、25/03現在B850も発売し、B650のATX・性能もミドルハイ寄りといった製品ですら2.2万で買えてしまうのでマザーも選びやすいかと思います。
【総評】
現状1世代落ちにはなっていますが、それを感じさせない実性能でありゲーム+エンコードもいけるという事で非常に満足。
ただ、何度も言う様に現状は後継の9800X3Dや9950X3Dが出ている為安定して買える様になる+値段がこなれてきたらそちらを選ぶ方が絶対に良いとは思います。
現状9800X3Dの在庫も全く無く、あっても9万後半である為それなら1~2万だして16コアの7950X3Dで良くないか?となっているだけなので今すぐ買い替えなければならない人以外はZEN5の安定供給を待った方が良いと思います。
5ロマンあふれるAM5 CPU
【処理速度】
他の方も散々触れられていますが、3D キャッシュが働くgameだと爆速です。
ただ、全体のバランスを考えると7800X 3Dで十分なシーンが目立ちます。
【安定性】
7950X無印と比較するとマイルドなTDPなので発熱も消費電力も控えめ、空冷で十分動作させることができます。
【省電力性】
フルパワーで回しても十分おいしいですが、95Wか65Wに絞って使うとワットパフォーマンスの旨味が上昇します。
【互換性】
AM5環境で動作します。フェーズが多いマザーボードで動作させると真価を発揮します。
【総評】
いまさら新品で購入するのは微妙な選択ですが、非常にバランスの取れた上位モデルのCPUとなっており、所有満足感も十分です。
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24位 |
101位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/8/29 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
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