スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
2位 |
4.69 (50件) |
325件 |
2024/7/31 |
2024/8/10 |
Ryzen 7 9700X |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5だって同じ消費電力で性能だけ上がってるんですよ
7700無印からの換装です。
消費電力はほぼそのままで性能がアップしました。
1世代でこれだけ効率を上げるのはすごいと素人は思いましたまる
5名機と言えるようなCPUだと思う
5700Xからの乗り換えです。
特に不満はなかったのですが、親にPCを譲るため、新しく組むならAM5環境にしたいとは思っていました。
ゲームがメインで、7800X3Dと迷いました。WQHD環境でプレイしており、フルHDならまだしもWQHD解像度だと9700Xと差が出ないベンチマークが多く目についたため、単体のコア性能が高い9700Xを選択しました。
あまり参考になりませんが、GPUはRTX4070でエルデンリングナイトレインをプレイ中、山嶺の吹雪のエフェクトで2秒ほどガクつきますが、それが軽減されました。
また、ベンチ測定の時期が異なるので、これまた参考になりづらいですが、モンハンワイルズのスコア結果が24000から30000になっておりました。
発熱も少なく、高性能。
安心して使いやすいCPUだと思います。
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-位 |
6位 |
4.73 (221件) |
1283件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 7 5700X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりAMDのRyzen7だね
8コア16スレッドにしたかったからRyzen7 5700xにアップグレード
今のスペック
AMD Ryzen7 5700x
GeFource RTX 5070Ti
MSI B550M Pro-VDH
DDR4 3200 16GBx4
WD Blue m.2 2TB
玄人志向 ATX 750w
GPUを変えた時に、このグラボ動くかなって思ってたけどちゃんと使えた。
ボトルネックは感じるが、それでも十分に処理できてる。
Ryzen5 5500が結構強いからさ、あまりCPUが変わったことによる恩恵が分らないね。
ただ、マイクラとかのゲームやるとFPS増えるから差が分かる。
発熱は結構すごいね。AMDのWraith prismだと冷やしきれない感じ。回転数上げれば冷えると思うけど、それだとうるさいからね、、
5高コスパ
最新のものに比べればもの足りないかもしれないが2万程度で買えるなら十二分だと思う
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-位 |
11位 |
4.85 (13件) |
153件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い買い物でした。
満足度】
AMDで初めて自作PCを組み立てました。
特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。
コスパの良い買い物でした。
【処理速度】
重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。
【安定性】
相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。
【省電力性】
省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。
【互換性】
AM5なので互換性も良いです。
【総評】
マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。
知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。
特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。
5Fluid Motion Video復活してるやん!あとコスパ最強!
5700G→8700Gにアップグレード
Fluid Motion Videoで動画を滑らかに再生させたいのと
内蔵GPUが進化してるって事で買ってみた
メモリ6400でGTX1650の性能らしいですがゲームなんて動けばいいのですよ動けば
原神やゼンゼロ、COAとグラサガ全部最高設定でカクつき無くプレイできます
近日公開予定の無限大や白銀の城が最高じゃ無理でも高画質で動いてくれる事を期待してます
このCPUのナニが凄いって?すんごい低発熱なので24時間フル稼働で戦ってくれるんですよ
室温28℃でシネベン23ブン回して60℃
PPT105wまで上げてPBO Max Boost+200で優先コア5.3GHzで回りました、CPU78℃
感覚的にPPT122w、COで各コアを当たり出してやれば全コア80℃以内で5.3多分行けますね
PPT105w Max Boost+200のシネベンとFF14ベンチのスクショ上げときます
CPUクーラーはなんか酷評されてたメーカーのALSEYE i600 Pro
空冷はほぼ全て持ってますが、その中でも上位に冷える良いクーラーですね
マジで一部の某ようつばーとか信用できんわ
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-位 |
21位 |
4.78 (34件) |
87件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でしょ!AM5への移行は
【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)
プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)
ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド
【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?
相性でメモリ使えなかったことは無いけど
【省電力性】?空冷で十分
スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる
【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?
次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能
【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足
現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。
PC構成
CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット
5\22000 (24/10@アリエク)
【処理速度】
十分な速さですね
ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう
【安定性】
MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが
何一つトラブルはありません
【省電力性】
低消費電力で発熱も少ないので
色々無理がききます
システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと
【総評】
アリエクで異様に安いので買いました
TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので
そういった点でもちょうどよかったです
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-位 |
57位 |
4.59 (85件) |
330件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 7 5700G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5用途的には不満はないが5700Uよりやや優れる程度
< 満足度 >
エクセル、ワード、FAX、CAD(2D)程度なので十分な能力
< 処理速度 >
3Dは弱いが2DCADだけなので特に描画速度等の不満はない。
Ryzen7 5700U(モバイル8c/16s 1.8GHz 4.3GHz
8MB 4MB 25W グラフィックコア 8 1.9GHz)
と比較すると
CPU:1.3倍程度
2D:1.1倍程度
5700Uが頑張っている感じ。
< 安定性 >
安定している。
< 省電力性 >
65wなので昔ながらの標準値。
< 互換性 >
価格コムによるとAM4は 2024年発売10機種
2025年発売2機種ある。
2019年以降の製品も含めると51機種販売中なので
M/Bが壊れてもしばらくは大丈夫。
5快適に使用出来ています
【安定性】
安定しています。
10か月あまり使用していますが、Officeソフトがいきなり終了してしまうことも今までありません。
【省電力性】
この性能でTDPが65Wは省電力と言えるのではないでしょうか。
【互換性】
互換性のコメントとしてふさわしいかどうか分かりませんが、AMD CPUから同じAMDへの変更ためか、マザーボード、メモリー、SSDと共に交換してもWindowsの再認証を求めるメッセージは出ませんでした。
【総評】
Windows10からWindows11へのアップデート要件を満たすため、他の主要パーツと共に交換しました。
コストと安定性の面から、他の主要パーツも1世代前のもので揃えました。
マザーボード: ASRock B550M Pro4(Soket AM4)Micro ATX
メモリー: Crucial CP2K16G4DFRA32A (16GBX2枚) DDR4-3200
SSD: KIOXIA CK1.0N4PLG3N (1TB, NVMe M.2, Type 2280, PCIe Gen 4.0×4, 最大読込: 5,000MB/s)
Windows11へのアップデートも無事成功。
インストールしているソフトがそう多くないためか、動作はサクサクで気持ち良いです。
純正の付属クーラーが力不足?のようなことも言われておりますが、WEBサイト閲覧、動画や音楽の編集、Office関連作業といった私の使い方では付属クーラーでも冷却不足は感じられません。
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-位 |
59位 |
4.58 (3件) |
6件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 5700 |
3.7GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特価品なら見逃すべからず
先日、親友と集まった際、Ryzen7 5700が週末特価で16,800円で出てるよと言われ思わず購入。
長男が使っていたPC(eMachines EL1358-N22D)もさすがに限界なので、自分が前回作った自作PCを長男に渡して、買ったCPUベースに新たに1台組む事にしました。
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
CPUクーラー:虎徹 Mark3 SCKTT-3000
M/B:ASRock B550 Steel Legend
G/B:ASUS TUF-GTX1650-O4G-GAMING(前PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U32G48M-26V-D
SSD:I-O DATA SSD-GC256M2(前PCより流用)
ケース:Antec P20C
電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+
OS:Windows10 Pro
(参考)【息子PC】
CPU:Ryzen5 1600AF
CPUクーラー:虎徹 Mark II SCKTT-2000
M/B:ASRock B450M Steel Legend
G/B:ASUS GTX950-DC2OC-2GD5(前々PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-32AA-D
SSD:東芝SSD256GB(新規購入したSSD、PCIe4.0の為認識せず。友人宅の動作検証用SSDと交換)
ケース:Antec P7Silent
電源:玄人志向 KRPW-BK650W/85+
OS:Windows11 Home
【処理速度】
これまでと比べて体感できるレベルで速度が上がっている。
【安定性】
特に変な動作も無く、フリーズ等も発生していない。
発熱もCoreTempで見る限り40℃台で安定している。
【省電力性】
65Wなので電源容量余り気味。
【互換性】
AM4もそろそろ終わりなので、これが最後のCPUかなと。
【総評】
arkの週末特売で16,800円で売って無ければ買ってなかった。
現在の流通価格(22,000円〜)なら5700Xのほうが断然良い。
今回はタイミングが丁度良かったのかも。
FPSやる訳でもないし、重たい作業も特にしないので、むしろこのCPUで良かったと思う。
5ハイコスパ8コアCPU
16800円で購入
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
クーラ:BIG SHURIKEN3
M/B:ROG STRIX B450-I GAMING
グラボ:ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING
メモリ:Trident Z Royal 8GB×2
SSD:intel 660p 512GB
ケース:Core OPHION 0R20B00097
【処理速度】
最新CPUと比較すると多少見劣りするが、購入金額と比べたらコスパは高い。
【安定性】
枯れたAM4なので安定性は高い。
【省電力性】
TDP65Wなので十分に省エネ。
【互換性】
AM4なのでマザボの選定には困らないと思う。
【総評】
2万円以上払うのであれば素直に5700Xが良いと思うが、今回購入できた16800円であれば選ぶ価値のあるCPUと思う。
しいて問題を上げるとすれば、最近多くなってきたGen4SSDに対応しない点であるが、個人的に発熱が高いわりに体感速度がそこまで変わらないGen4SSDを避けているので何ら問題ない。
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-位 |
97位 |
3.00 (1件) |
13件 |
2024/5/27 |
- |
Ryzen 7 8700F |
4.1GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
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65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.1GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3省電力が一番のメリット、ゲーミング用には不向き
【処理速度】
ゲーミングPCのエントリー向けとされていますが、
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには向いていません。
基本的には、AM4の5800X3Dにもゲーム性能では遠く及びません。
FF14のベンチマークで比較すると、同一のグラボ(RTX 3060Ti)を使用して
・5800X3D DDR3600 CL14:28010
・8700F DDR6000 CL28:23446
といった具合です。
AM5は息の長いソケットになる予定なので、一旦8700Fで組んで、
性能に不足を感じた場合は次世代のZen6あたりで買い替えという作戦ならありだと思いました。
【安定性】
特に不安定な挙動はありません。
RyzenMasterを使用したCOの自動調整は、そのまま適用すると不安定になる可能性が高いです。
全てのコアについて、+25しないと安定しませんでした。(OCCTでコア毎に動作確認)
RyzenMasterの改善が必要だと思います。
・自動調整:-45 -35 -50 -50 -50 -33 -47 -50
・手動調整:-20 -10 -25 -25 -25 -08 -22 -25
【省電力性】
本CPUの一番の売りがこれだと思います。
デスクトップ向けの8コアのCPUでは、消費電力は最小レベルだと思います。
【互換性】
AM5なので息が長いです。
【総評】
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには不向きです。
AMDの希望小売価格を見ると、8700F>8600Gになっているため、
8700Gの製造後の検査でCUが1個でも動作しなかった場合は、
8700Fとして販売されると推測されますが、ここは需要の分析不足でしょう。
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24位 |
101位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/8/29 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
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-位 |
111位 |
5.00 (7件) |
79件 |
2020/6/ 8 |
2020/5/28 |
Core i7 10700F (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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65W |
【スペック】 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:8コア 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5全然問題ありません!安いのがあれば買いでしょう♪
【処理速度】通常使用では全く問題ありません そもそものところ高出力に挑んでいないので良くは分かりませんが4Kモニターで高リフレッシュとかを求めていないのならまだまだどのゲームも問題ないと考えます。
【安定性】使用して2年程になりますが不具合は記憶にありません。
【省電力性】これについては私は比較対象を他に持っていませんので何とも言えません。
【互換性】旧型に分類されると思うのでマザーボードは限定されます。
【総評】この時期に10世代のi7のレビューになるのであまり参考にはならないと思いますがこれでも少し前の最強チップクラスはあります最先端の環境では厳しいかもしれませんが 私はこれだけでも十分に満足できますしまだまだ使えると思ってます。
5米尼で安く安く買えたので万々歳です
intel の値引き策で米尼にて一切27,000円ほどで買えました。
これもある意味はAMDのおかげだと思っています。
【処理速度】
普通に使用なら十分な速度やパワーを持っています。
特別に競うようなCPUではないので、安定使いなら良い選択になります。
【安定性】
Auto電圧設定も何だから、とりま1.18V Setしたら、各ベンチとも安定動作しました。
絞ればさらに下げられるのかは、これから探求はしますがこの電圧なら十分かなと思います。
【省電力性】
Cinebench R20を実行時にCPU電力は145Wでした。(電力制限は無制限で使用です)
多めは多めですが、フルコア実行4.6GHzでなら、心配するほどの電力ではないです。
今は簡易水冷ですけど、虎徹Uくらいでもよいかと思います。
【互換性】
これは、いつものintelさんですから、マザーも400シリーズ、500シリーズにしか対応できません。
【総評】
抑々はB460マザーで、11世代 Rocket Lakeが対応しないと分かって、中古のi5 10600KF辺りを狙ってました。
そこへ冒頭のintel値引きの情報にて、このCPUがさほど変わらない価格で出るとわかり、
急遽向きを反転しました^^
まだ今日現在の国内価格は、33,000円超えてますので十分にお得な買い物ができたと思ってます。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
13件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900F (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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65W |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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