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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
72位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/ 1 |
Ryzen 3 5300G |
4GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon Graphics |
8MB |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは4.0GHz、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4Mini-STX/NUCベアボーン、ACアダプタ稼働の自作に好適
【処理速度】
CPU性能:Core-i3 12100、Ryzen5 1600Xと同格
GPU性能:爺力GT1030と同格
【安定性】
定格で使う限り、何ら問題なし
【省電力性】
TDP 65Wなので、NUC/Mini-STXサイズの超小型機、ACアダプタ稼働も可
【互換性】
Socket AM4のM/Bのうち、400〜500番台のチップセット搭載M/Bはだいたい可
2025年になってから、300番台のチップセット搭載M/Bで、Ryzen5000シリーズへの
対応BIOSが公開され始めています(メーカーの対応次第)
PCI-e はRev3.0 レーン数24 (16x GPU / 4x General / 4x Chipset Link)
【総評】
CezanneアーキテクチャのAPU、今までOEM向け専用だったものが、
自作市場向けにも販売開始されたものとなります。
PCI-e 3.0なら x16接続は可能ですが、ワイルズ級のゲームを遊ぶなら
イマドキのdGPUの性能をフルに活かし切れないので注意が必要
イマドキのAAAタイトル遊ぶ目的では選ばない方が良いでしょう
とはいえ、i3 12100と爺力GT1030と同格の実力があるAPUなので
ネトゲやベンチ<以外>のホームユースなら十分な性能はあるでしょうし
DESKMINI やNUCベアボーン、あるいはMini-STXでの自作に好適かと
ただし、2025/03時点ではRyzen5 5500GTのほうが実勢価格は安いので
本品がお薦めエントリーAPUになるとすれば、
本品が1万円台前半ぐらいまで価格がこなれてからかもしれません
2025年になってから、300番台のチップセット向けにRyzen5xxx対応BIOSが
一部のM/Bで公開され始めていますし、2025年もAM4にCezanneベースの新製品が
登場する予定である事を鑑みるに、Ryzen 5xxxがAMD CPUのWin12最低ライン
(Copilot廻りの機能制限はあるかもしれないが)になりそうな気配?
今後の価格次第では、AM4ベースのAthlon、A-10/12を使っているユーザーが
本品に装喚することで、低価格でパーワーアップ&Win12に対応できる
「駆け込み寺」的な存在になるかもしれないし、ならないかもしれないし
【参考】当方での導入例
親の実質「ワープロ専用」PCの延命・テコイレ用として導入
CPU:Athlon 3000G→Ryzen3 53000G(約2.9倍の向上)
RAM:8GB
SSD:240GB M.2 SATA SSD
OS:Win11 Home(Win8.1ライセンス)
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-位 |
99位 |
4.21 (13件) |
65件 |
2022/6/ 3 |
- |
Ryzen 5 4500 |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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8MB |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安いは正義!!
サブ機環境
CPU AMD RYZEN5 4500(当製品)
メモリ 8G×2
マザー MSI A520M-A PRO
ストレージ M.2 WD_BLACK™ SN770 NVMe™ SSD
電源 300W
グラボ 1050Ti
モニタ FHD
【処理速度】
俊敏ですね。1万以下で6コアとはいい時代になったものです。
シングルはインテルの12世代以降のi3ほどではないですが、実用上は
必要にして十分。
【安定性】
まあ一つ注意なのは、CPUの取り付け取り外しの事。
マジですっぽんするよw
付属のクーラーに塗ってあるグリスの粘着力が相当なもので、
インテル風に触ると簡単にやられます。
はがす前にねじるようにしないといけません。
新品で買って、載せて数分とかで、はがそうとしてなりましたから
これだけはいただけません。
それ以外は動作上の不具合はありません。
【省電力性】
MSIアフターバーナーについてくるRivaの常駐ソフトによる観測では
軽めのゲーム中で11Wと出ていました。何もしていなければこれ以下の
はずですので、これはいい感じですね。
【互換性】
AM4の守備範囲の広さはいわずもがなです。
【総評】
サブ機はこれ以前はインテル第7世代の4コアでしたが、それから比べると
システム全体のパフォーマンスは体感レベルで向上しています。
もちろん、SATA SSDがNVMeSN770になっていることも大きいのですが
計算がいるシーンで確かな手ごたえを感じます。
シングルの能力は12100Fには及びませんが、マザー込みで値段を考えると
相当安いので、妥協する価値は十分あります。
5仕様の古さは感じられるが総じて優秀なCPU
【処理速度】
『速い』という言葉に尽きる
この価格で6コア12スレッドのCPUが手に入るのも驚きだが、この速さにはとても驚かされた
【安定性】
普通にターボクロックで動作する。標準クーラーで冷却も問題ない intelのクーラーと違ってまともに使えるクーラーなのはとても良いと思う
【省電力性】
正確に測っていないがせいぜい公称値程度だと思う 特段目立ちはしない
【互換性】
Asrock B550M Pro4と組み合わせて使用している。
特にBIOS更新はしなくても使用できた(古い在庫だったら無理かもしれない)ので、互換性は高いのではないかと思う。
ZEN2のPCIEが3.0までの対応だったり、帯域幅が狭いのは気になるが使えないほどでも無いと思う
ただ、世間がPCIE5.0と騒ぎ立てている中では、やはり古さを感じてしまう
【総評】
Zen2CPUということで、仕様の古さは少々感じさせられるが通常使用にはさほど問題は無い
あと10年は厳しいだろうが、5年程度なら現役で使えるCPUだと思う。(急激な性能向上がなければ)
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-位 |
123位 |
4.60 (29件) |
86件 |
2013/6/ 3 |
- |
Core i7 4770 (Haswell) |
3.4GHz |
LGA1150 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics 4600 |
8MB |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは84W。
- 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中古を購入
Celeron G1820からの換装です
処理速度が上がってフリーズ(読み込み?)時間が減りました。
省電力性は最新CPUよりは劣りますが満足です。
5速度十分、K なしの安定性。
i5 4430からのステップアップに買い求めました。
このくらいの性能であれば今もほぼ何でもできるでしょう。
数年前にこれを使ってたよと、
言われる方も少し懐かしいのではないですか?
しばらくの間サブ機として使ってみようかな。
i7の割に低発熱なので、付属クーラーでも行けますが、
2000円台の安価なクーラーで、より静かに使っていけます。
また同様にスリムなPCでも温度気にせずに使えますね。
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-位 |
147位 |
4.72 (14件) |
64件 |
2017/1/ 5 |
2017/1/ 6 |
Core i7 7700 (Kaby Lake-S) |
3.6GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics 630 |
8MB |
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル Optane メモリー」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今でも使える高性能石!!
【処理速度】
後継の8700には敵いませんがそこそこの性能です。Apex、マイクラ、エンコードしましたが少し遅いぐらいかな。けど4コア8スレッドはやや少なく感じる
【安定性】
すごく安定
【省電力性】
TDPは8700と変わらないですが若干こっちのほうが電力低いかな
【互換性】
LGA1151(x100〜200番台)
【総評】
今でも使えるがこれを買うなら後継の8700を買ったほうがおすすめ。4コア8スレッドの最後のi7(デスクトップ)
5速い
i5 7400からの交換です。
やはりかなり速くなりました。
少し高いですが満足。
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-位 |
159位 |
4.77 (164件) |
2625件 |
2011/1/ 6 |
2011/1/ 9 |
Core i7 2600K |
3.4GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いCPUだった
Intelがリストラを発表したり、政府から資金注入を受けたりしているのをみたら、X86 CPUの中でも良かった頃のこのCPUを思い出して書いています。
このCPU発売当時のIntelは調子が良く、このCPUも良い物でした。
Windows7で使い始めてWindows10の途中まで充分使えました。
マザーはASUSのグラフィック出力の無いP8P67 REV 3.1にグラフィックボードを挿して使っていました。
Windows7からスタートしたこのPCをWindows10化して使っていましたが、ある時のWindowsUpdateからブルスクが発生してPCがたまに落ちることがありました。
原因がわからず難儀したので、コロナの定額給付金が頂けた時にAMDのRyzen APUのPCを組みAMD PCに移行しました。
流石にこの世代の安いRyzen APUでもこのCPUのシステムより高速に感じました。
このCPUは、友達に譲りWindows7のローカルサーバー的なPCとして余生を過ごしていると思います。
【処理速度】
当時としては、非常に速く流石は4コア8スレッドで高速でした。
【安定性】
Windows7時代は、問題が無かったのですが、Windows10に上げてからマイクロソフトが途中でこのCPUサポート打ち切った頃からかメモリーのエラーなどでブルスクを食らって落ちるようになりました。
【省電力性】
よくわかりません。ファンはリテールクーラー、CPUクロックは定格で運転し、電源はANTECの650Wでしたが、問題はありませんでした。
【互換性】
Windows10が不安定になり、サンディーおじさんの心配の種になりました。
MEMTESTでは異常を吐かなかったのでうちのWindows10システムの固有の問題かもしれません。
【総評】
7年ほどはかなりの速度を誇って使えていたのでないでしょうか?このCPUを使い続けるサンディおじさんという言葉もできたくらいのベストセラーと思います。
5安定した速さを誇ります
2ヶ月経ち、全く問題ないので報告をば。
初自作でしたが、安定して動いております。
マザー:ASUS P8P67 DELUXE REV 3.0
メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9
電源:Corsair CMPSU-850HXJP
SSD:Intel 320 Series SSDSA2CW120G3K5
【処理速度】
非常に速いです。Core2Quadがもはやもたつくように感じます。
エンコも3倍ほど早く終わる気がします(P67マザーボードであっても)。
これに満足できなければi7900番台後半しかありません。
【安定性】
安定しております。少なくともCPUが原因で落ちたことは一度もないと思います。
自動OCで4410MHzにしましたが、問題ありません。その分熱は発生しますが・・・。
CPUクーラーを設置すれば安心できるかと。
【省電力性】
ハイスペックなのに消費電力も少ないですね。積極的に1600MHzまで落として省電力しようとしてます。
BIOSをいじれる?ソフトを入れることで如何様にも出来ます。
【互換性】
今一番話題のCPUと勝手に思っておりますが、H67からZ68まで豊富に揃っております。
価格とスペックで選べれますし、失敗はしないでしょう。
【総評】
価格に対して非常にハイスペック、あらゆる可能性を秘めた素晴らしいCPUと思います。
更なる高負荷やスペックを求めないのであれば、少なくとも普通のユーザーには十分すぎるほどの製品です。
OCしないのなら2600で十分かもしれませんが、値段もそこまで変わらないので、どうせ同じ規格だったら良い物買っておいたほうが後で後悔しません。
【2023年追記】
12年経過しましたが故障もなくなんとまだメインマシンです。電源が6年で壊れて保証期間内で無料交換しましたが、その後も絶好調です(Win10になり起動は遅くなりましたが)。いつまで持つかな。
【2024年追記】
お古の8600Kを頂いたので遂にお役御免となりました。よくここまでもってくれました。耐久性ありますね。
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-位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
- |
Xeon E3-1245V6 (Kaby Lake-S) |
3.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics P630 |
8MB |
【スペック】 TDP・PBP:73W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは73W。
- 「インテル UHD グラフィックス P630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 最大メモリーサイズは64GB(メモリーの種類に依存)。ECCメモリーにも対応。
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-位 |
159位 |
4.70 (60件) |
1037件 |
2014/6/12 |
- |
Core i7 4790K (Devil's Canyon) |
4GHz |
LGA1150 |
4コア |
8 |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:88W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
510年以上ありがとう
Intel Core i7-4790Kを長い間使っていました。
最初に組んだときから、ずっと頼りになるCPUでした。
発売当時は「Devil’s Canyon」という名前がついていて、発熱に強くて、オーバークロックにも向いていると言われていました。実際に少しOCして使っていましたが、それでも安定して動き続けたので、本当にすごいCPUだったと思います。
普段の作業はもちろん、動画編集や写真加工などもこなしてくれて、まだ現役でいけるんじゃないかと思うくらいでした。
最近のCPUと比べると性能差はありますが、当時のハイエンドらしい力強さを長年保ってくれました。
発熱も、ちゃんと冷却していれば問題なく、長期運用でも不調が出ることはほとんどありませんでした。
性能と耐久性のバランスがとにかく優秀です。
Windows 11にはアップグレードできないので、そろそろ世代交代となります。
でも10年以上も現役で活躍してくれたことを考えると、それでも十分すぎるほどです。
ありがとうございました!
5今更レビューin2025
【処理速度】
Devil's Canyon世代と少し特殊なくくりですが速度も安定していて今でも使えます。
※Windows11だと場合によってかくつきます
【安定性】
Windows11でも正常だが今後が心配
【省電力性】
爆熱でたまったもんじゃない。
【互換性】
種類は多め。ただ6世代と互換性なし
【総評】
今でもOCしなくても使える石!Apexやマイクらも行けるがOBSで配信しながらだと少しもたつきが出てきます。
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-位 |
159位 |
4.75 (40件) |
891件 |
2017/1/ 5 |
2017/1/ 6 |
Core i7 7700K (Kaby Lake-S) |
4.2GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics 630 |
8MB |
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、LGA1151対応CPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは4.5GHz、TDP(熱設計電力)は91W。
- 第7世代インテルCoreプロセッサーで、コードネームは「Kaby Lake」。
- 前世代モデルと比べ、GPU機能が大幅に強化されている。内蔵GPUは「Intel HD Graphics 630」。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今でも使える第七世代。
簡潔に言うと、とても良かった。
現在は手放しているが、少し後悔しています。
【処理速度】
i7 700番のK付き、ということで性能は申し分ないです。
この後11世代のCPUに乗り換えましたが、予めスコアを調査して購入しましたが7700kの時のほうがゲームのベンチが高かったので手放した今でもいつかまた所有したいと考えています。
今でも十二分に使用できる性能だと思います。
【安定性】
定格で使用していたのでOCした上での安定はわかりませんが、問題なく安心して使用していました。
Chromeのタブを常時100くらい開くのですが、その上でゲームや動画鑑賞などをしても特に問題もなく使用できていました。
【省電力性】
これはK付きなので、もう仕方ないですね。元気に発熱もしていました。
【互換性】
マザボはOCしなければ種類も選べるし、良い方だと思います。
またASUSのマザボであればBIOSアップデートでwin11でも使えるものがあるようなので、今使うとすればマザボは限られますが使用することは出来ます。
【総評】
個人的に好きだったCPUです。7揃いで縁起もいいですし、性能的にも世代でのトップということもあり安心して使用できました。77と00で数字の並びもいいです。
5処理速度には問題を感じてません
【処理速度】
画像メインで修正等photoshop使っていますが、
遅いと感じたことはありません。
画像変換もしていますが、実用性十分かなと思います。
動画の編集はしていませんので、現在のニーズを満たしているか分かりません。
私は満足しています。
【安定性】
落ちることはありません。
【省電力性】
気にしたことなし
【互換性】
マザボにも不満ないので、問題なし。
【総評】
唯一困ったことが将来訪れるかもしれません。
WIN11に対応していないようなので、2025年ぐらいには
買い替えるんだろうなと思っていますが、
WIN10が利用できる間はこのまま行くと思います。
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-位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
- |
Xeon E3-1225V6 (Kaby Lake-S) |
3.3GHz |
LGA1151 |
4コア |
4 |
Intel HD Graphics P630 |
8MB |
【スペック】 TDP・PBP:73W 最大動作クロック周波数:3.7GHz
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは73W。
- 「Intel HD Graphics P630」を搭載し、4K高解像度出力に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
- |
Xeon E3-1220V6 (Kaby Lake-S) |
3GHz |
LGA1151 |
4コア |
4 |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:72W 最大動作クロック周波数:3.5GHz
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは3.5GHz。TDPは72W。
- 最大メモリーサイズは64GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
184位 |
4.80 (5件) |
14件 |
2012/10/25 |
- |
FX-8320 |
3.5GHz |
Socket AM3+ |
8コア |
8 |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4GHz 二次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5旧OS XPから最新まですばやく動く環境CPU
【処理速度】
8コアで通常ブラウザー 事務処理 動画再生 通常使いに十分高速
XPから現在までのウインドウズOS全部動く
無理に回せばかなり高速だが・・・
【安定性】
AM3+ マザーは 販売後時間たってるので 現行できわめて安定
【省電力性】
実際の使用事務処理 TVなどAV再生 通常使用時 45W 程度
(HWiNFO32-でCPU表示計測)
温度50度以下で通常運用となる
PCケース風通りレイアウトを考慮すれば
超天 SCCT-1000など大型CPUファンを使えば1個でもOK
静音回転運用可能
【互換性】
商業OS買い替え誘導を無視して
XPから全部動くCPUであった
【総評】
商業OS買い替え誘導を無視して
XPから全部動くので買わないですむ
ソフト購入費は全部RAM SSD HDDなどに回す
最速な統合環境が実現
32bit軽量OSアプリがさくさく動く
BIOSで切り替えれば
最新のOSからレガシーまで全部動く切り替え環境となる
最強の安価選択だった
8千円以下でアマゾンで2019年最後の代理店新品が買えた
5噂で聞くほど悪くない!
phenomIIを使っていましたが、用途にかられて
超今さらにこのCPUに換装しました。
ずっとFXは「ダメダメ」という話を盲信して、
ZENが出るまではphenomで…と思っていたのですが、
思っていたよりもずっとキビキビと動きます。
消費電力が125wということも、選べなかった理由ですが。
定電圧化ができるという情報があったので、
思い切って踏み切りました。
定電圧化参考:
http://d.hatena.ne.jp/consbiol/20130517/1368800750
PSCheck設定方法:
http://pc-naca.blogspot.jp/2012/01/pscheck.html
【全てのCPU(石)でできるかはわからない】と
かかれていたので、運もあったのですが私が買った8320も、
1.15V/3.7GHzで安定していて、ストレス無く使えています。
主な用途はフォトショップとクリップスタジオですが、
特にクリスタで動作が大きく改善しました。
・2000pixelのエアブラシの遅延が相当改善して
普通に使えるようになった
・複雑な素材ブラシパレットを開く際の遅延が減った
などなど、とても満足です。
設定が必要なので、Intelみたいに
万人にオススメできるもので無いのは確かですが…
FX,言うほど残念なCPUではありませんでした。
個人的には大満足です!
【CPU】AMD_FX_8320
【メモリ】Elixir DDR3 1600 8GBx4
【マザーボード】MSI 970 GAMING
【電源】超力 500w
【HDD】WD 緑 2GB
【グラフィックボード】radeon HD6670 1GB
【OS】windows7 Pro 64bit
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-位 |
184位 |
4.77 (7件) |
147件 |
2012/10/25 |
- |
FX-6300 |
3.5GHz |
Socket AM3+ |
6コア |
6 |
|
8MB |
【スペック】TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:3.8GHz 二次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くて遊べるCPU
セカンドマシンをPhenomIIX4 910e(2.6GHz 4C4T)から乗せ換えしました。
ほぼゲーム用マシンです。
ゲームの必須スペックに届いてないゲームで操作がやり難い状態だったのでアップグレードをしてみました。
セレロン辺りで一新することも考えたのですが、
MBから買う必要があるし、所有PCが全部intelになっちゃつまらないし、
単純にFX(触ったことのないCPU)に興味があったのが大きいかもしれません。
8320Eとは最期まで悩みました。
CPU:これ
CPUcooler:ジャンクで見つけたKAMA CROSS SCKC-1000 + 120mmファン
http://kakaku.com/item/05125510870/
MB:MSI製760GM-P23(PCIe2.0、SATA2)
RAM:DDR3-1333 2GBX2=4GB
SSD:SP製 S60 480GB
VGA:GTX750Ti (2GB)
PSU:EG-525PG2(12VX2レーンX20A 実質350W相当電源)
ケース:NECのバリュースターの抜け殻 改(通気口追加、ケースファンは無し)
OS:Windows10 64bit home
他BD-R、HDD各一台
モニター:32インチ液晶TV(1080i仕様)に接続
【処理速度】
周波数は4.1GHzと高いですが、
ベンチマーク重視するならintelでしょうね。
6700K辺りと比べると
スコアで概ね半分、ただ価格は1/3ですよ。
ほらすごく良いCPUに見えません?
まじめにCorei3-3170辺りが対抗品と考えても決して悪くはないと思います。
3モジュール6コアとなっていますが、
1スレッド:マルチ の処理速度比は
4コア8スレッドに近い感じがします。(4〜5倍)
910eからアップした感じでは
ベンチマークで概ね5割り増しぐらいにはなったので、個人的には満足しています。
CPU-Zで見るとFX-8150といい勝負か少し上ぐらいです。
細かいところはベンチマークのスクリーンショット見て下さい。
エンコードなど処理の重い作業に縁が無ければこのクラスのCPUでもおつりが来ます。
通常の運用ではSSDと合わせておけばストレスフリーだと思います。
アイドリングで周波数が低い時のレスポンスは改善しています。
(910eではアイドリング上げ気味で使っていました。)
所有ゲームの中で比較的重いFarCry4やDirtRallyも
エントリークラスのGTX750Tiの為、720P設定&ミディアム設定ですが快適に遊べました。
グラボをもう少し上げればメインゲームマシンとして十分も使えそう。
ゲームよりCPU(BIOS)設定弄りが面白くて、本来の目的を一先ず置いておいて遊んでいます。
(OCは昔痛い目見ているのであまり深追いしたくは無いのですが…)
【安定性】
CPU交換後、CMOSクリアーしてデフォルトロード&最低限のセットアップ後
OSは念のため隠れている交換前のCPUドライバーを削除だけ行いました。
もともと安定していた構成ですが、交換後も不安定要素はありません。
ただ最初なぜだかTurboCore時3.8GHz止まりでした、
仕様最大4.1GHzのはずなのに、CPU-Z表示でも上がり切らない…
安物MBじゃダメなの?…ウ〜ン
BIOS設定をいろいろ試してみると原因発見!
どうも「Core C6 State」をEnebleにしないとMAXまで上がり切らないようです。
ちなみに消費電力も下がる傾向です。
FXお使いの方C6有効にしています?設定確認をお勧めします。
(有効だと不安定になる環境があったりするのかな?)
自作を楽しみたいならこのくらいの発見はあったほうが楽しくないですか?
個人的にはマイナス要素にはしません。
【省電力性】
気にするならAtomかノートに行ってください。(爆)
というのは置いておいて
910e比較で
コンセントで測定(エコキーパーにて測定)しました。
アイドリング時は、
70W(C6無効)>64W(C6無効:69W)>ドライブ1台(SSD)構成時:55W
CINEBENCHのCPUマルチコア測定時
116W(C6無効)>155W(C6無効:166W)
と約40W差とTDPの差より若干多め。
クーラーはあまり評判のよくないKAMA CROSS(120mmファン)+窒息ケースですが、
騒音もそこそこで運用できています。(BIOSターゲット温度60度設定)
同じ95Wでも1055Tよりは発熱は少なく感じました。
ただ定格運用だとしても付属のクーラー(PhenomII付属と同一っぽい。)では力不足だと思います、
付属品はオマケ程度に考え単体販売のクーラー使用が前提と考えたほうが良いでしょう。
(正直付けなくて良いから500円安くして(笑)
【互換性】
AM3+になってから5年ほど経っています。
AM2>AM3>AM3+との流れでマザーとCPUが一部前後で互換性もあります。
もともと
AM3マザー&PhenomIIと組み合わせ(一時1055T使用)>マザーが壊れAM3+のマザーに交換
>今回のAM3+のCPUに交換という流れ出来ました。
intelと比べて部分入れ替えで延命しやすい気がします。
ただBIOSのバージョンやメモリーの種類によって動かないこともあるので、
同世代で組み合わせないなら最低限の下調べは必要。
減点要素はないので5点満点
ただ今回CPUを交換したのは、
AM4の足音が聞こえてきたので最後に延命しておこうかと替えました。
次AM4のマザーに載せれたりするとまた面白いことになりそうですが…
【総評】
販売からだいぶ経ってもいますし、
「道具」として考えるとinteのCPUにかなわない感じです。
能力的に特別光る部分は無いですが、
この価格帯でOC等でCPU自体で遊ぶこともできます。
このCPUと格安マザーとの組み合わせでも、OCやカスタム設定が楽しめます。
(CPUとMBで2万円以下ですよ)
自作の面白さって、効率やスピードを求めるだけではないと思います。
安くて遊べるCPUとしてはかなり面白いと思います。
ベンチマークの数字だけでは分からない面白さが有るCPUだと思います。
この部分を考えると、この価格帯のIntel行かないで正解でした。
FX6300いい子ですよ。
AMDにはこれからも頑張って欲しいので、少しおまけの5点です。
長文失礼しました。
比較製品は今までメインマシンで使ってきたCPU達です。
50.1v低電圧化
BIOSでコア電圧を0.1v下げての使用です。
【処理速度】
エンコードやゲームをしないので、CPUがボトルネックになることは全くありません。
用途的にFX-4300で十分だったかもしれません。
【安定性】
ブルースクリーンやシャットダウンはありません。
【省電力性】
動画再生時にリテールクーラーで40〜50度だったのが、コア電圧を0.1v下げたことで2度ほど下がりました。
【互換性】
パーツ選定でよほどおかしな考え方をしなければ使えないということはないはずです。
同世代のMBなら何の問題もありません。
【総評】
コストパフォーマンスが高いというのが最大の売りです。
安定動作とブログや動画でのもたつきがないことだけで十分です。
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-位 |
184位 |
4.71 (30件) |
274件 |
2015/9/ 2 |
2015/9/ 2 |
Core i7 6700 (Skylake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics 530 |
8MB |
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
- 「インテル HD グラフィックス 530」を搭載。最大解像度は4096×2304で、4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足
Core i5 7500からの更新です。
OS都合で6世代の物が使用したかったのでこのCPUに換装しました。
あまり重い処理はしませんが、たまに映像変換を使うので8コアは良いですね。
私の使用環境では満足です。
5PCショップで組立てたPC用に導入しました。
2017年に馴染みのPCショップで2台目の組立PCの『Core i7 6700』を導入しました。
ちなみに最初の1台目は、『Core i7 950』でWindows7でした。
組立PCは、手持ちのソフトを有効に活用したかったので同じくWindows7で組み立てていただきネット環境に接続せずビデオカメラなどの映像素材をエンコードするために使用しています。
以下は、簡単な項目別評価です。
【処理速度】・・・5点
2年使用していますが、ビデオテープからのエンコードも前機種よりスムーズで満足しています。
【安定性】・・・5点
処理速度同様、エンコードにムラがなく動作して満足しています。
【省電力性】・・・無評価
PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。
【互換性】・・・無評価
PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。
【総評】・・・5点
ネットに接続せず古いビデオテープのエンコード専用PCとして使用しています。
どの程度使用できるか未知数ですが、Windows7のサポート終了を念頭に組立てたPC用に購入できたので満足度5点です。
Windows7で長期間使用したいものです。
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-位 |
184位 |
4.64 (84件) |
2172件 |
2012/4/24 |
- |
Core i7 3770K (Ivy Bridge) |
3.5GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:77W
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Windows11 Intel第3世代Core i7 3770K+Z77
初回投稿時に書いた通り元々Windows8用に組んだPCですが、8.1→10と現役を続けていました。
この程、遂にWindows11のシステム要件から除外されましたが、自作される方はよくご存知かと思いますが、推奨外ではあるもののバージョンアップをする方法はいくつかあります。
今回はその内、最もオーソドックスなMicrosoft自身が公表している互換チェックを回避する方法を用いてバージョンアップしました。
https://support.microsoft.com/en-us/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e
ただし、この方法だとシステム要件の内TPM2.0対応がTPM1.2対応に緩和されるのですが、この世代ではCPUにTPM機能はなくマザーボードへTPMモジュールを追加する必要があるのですが、2012発売のZ77には現在の規格である2.0は対応しておらず、また当時の規格である1.2のモジュールは殆ど絶版状態です。
そんな訳でTPM1.2モジュールを探すと共に、駄目元で安価な2.0モジュールも購入し取り付けてみました。うん、UFEIを色々弄ってみたりもしましたが当然のように2.0版は認識すらしませんでした。
探した1.2モジュールですがASUSの純正品は中古ですら最新のマザーボードを凌ぐような値段で取引されており現実的な選択肢とはなり得ず、ようやく見つけたのがこちら、
https://www.supermicro.com/ja/products/accessories/addon/aom-tpm-9655h.php
1万2千円程と少し高かったのですが、遊び心で購入取り付けました。
普通に認識し、普通にデバイスマネージャや設定のセキュリティ プロセッサにもTPM1.2と表示されました。
で、上記のMicrosoft公表の方法にてWindows11をインストール。3時間弱ほど掛かりましたがトラブルレスでインストールが完了しました。
非推奨環境である為、先の事は判りませんが、そのPCで今投稿していますがWindows Updateも問題なく機能しており最新の状態が維持されています。
Zen4のCPUが発売されたら新たに組むことになるでしょうが、このPCももうしばらく付き合っていくことになると思います。
5まだまだ使えます
2013年頃に買ってかれこれ9年ですが、まだまだ使えます
1万円程度のグラボ(GTX1950)入れて、Steam版biohazardRe2をプレイしましたが、中程度以上のグラフィックでストレスなくプレイできました
もちろんゲーム以外の使い方でも全然問題ありません
欠点?はwin11にアップデートできないことくらい
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-位 |
184位 |
5.00 (3件) |
13件 |
2011/5/ 6 |
- |
Xeon E3-1275 |
3.4GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5オークションでマザボ落札したら付いてきたのだが
AsrockのZ77 Extreme6はECC非対応で、何かしらXeonならではの性能を引き出せる訳でなく、
引き出せない以上、i7 2600K以上の何かがあるわけでなく。
完全に自作erとしての自己満足となってしまった。
ただこれだけは言える。
ジオン…響きが良いよネ♪
core iシリーズ同様に安定して使用できるCPUです。
5HP ML110 G7で使えました。
HPのサーバーML110 G7に付ける為に購入しました。GA機能内蔵ですが使えないマザーのなのでCPU部分の性能のみの使用です。
問題なくBIOSで認識し、無事に起動。性能も良くもたつきが解消されました。
チップセットのC200とは相性がいいようです。
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-位 |
184位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/30 |
- |
Core i3 9300 (Coffee Lake Refresh) |
3.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
4 |
Intel UHD Graphics 630 |
8MB |
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは62W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3安定して速度自体も悪くはないですが...
【処理速度】
速度自体はi3のCPUにしては速いです。フォートナイトなどのゲームもギリギリ行けるでしょう。
【安定性】
CPU自体にあまり負荷をかけていませんが、ゲームをしていても十分安定して動きます。少しCPUが熱くなる時がありますが。
【省電力性】
TDP自体は62Wですが、実際はもう少し少ないです。i3にしては電力を食いますが、一般のグラフィックボードと合わせて650Wの電源で十分でしょう。
【互換性】
ソケット自体はLGA1151と残念ながら最新の10世代とは対応していませんが、6世代から9世代までと十分選択肢はあります。
【総評】
全体的に安定して速度自体も悪くはないですが、Corei3で1万8000円は少し高いなと思います。
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-位 |
184位 |
5.00 (1件) |
24件 |
2017/5/30 |
- |
Core i7 7740X (Kaby Lake-X) |
4.3GHz |
LGA2066 |
4コア |
8 |
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8MB |
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは4.5GHz。TDPは112W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5モンスターマシーン
【処理速度】体感的に速さを感じますが、イメージの影響もあると思います。
【安定性】若干安定性にかける気がしますが、原因がCPUなのか不明
【省電力性】100Wを超えています。
【総評】2066は、取付時に異様に緊張します。M/B側の取り付けスプリング・バーも2本あり、順番を間違えると大変な事になりそうです。2066の利点を理解していませんが、今後のハイパフォーマーはこのタイプなのでしょうか。全体的にコストがかかるので、経済的余裕が無いと難しい選択肢だと思います。
今回は安価なメモリー8GBを2枚で組み上げて、約16万円かかりました。
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-位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/13 |
- |
Xeon E-2224 (Coffee Lake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
4コア |
4 |
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8MB |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:71W 最大動作クロック周波数:4.6GHz
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは71W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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-位 |
-位 |
4.62 (10件) |
48件 |
2011/10/12 |
- |
FX-6100 |
3.3GHz |
Socket AM3+ |
6コア |
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8MB |
【スペック】TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5現役です
メインPCで現役稼動中です。
最近のCPUより明らかにTDPが高いですが、特に困ることもなく。
金銭面に問題ありですので、動作する限り使用する予定です。
5省電力性に見所あり PhenomIIから移行で快適
【処理速度 対 省電力性】PhenomII X4で使用していたパソコンの電源が故障したため、電源を変えるついでに省電力重視で95Wとなるこちらを購入。PhenomIIは140Wだったため、45W分、ある意味ブルドーザ1モジュール分以上の省電力化が実現できたことになります(笑)。
さすがにクロックが下がったため、性能は落ちても仕方がないと思っていたところ、明らかに重かったゲームが軽くなりました。ベンチマークを走らせてみるとスコアは微増。ほかの用途でも性能低下は感じられず、実用限界を探ってクロックダウン、3GHzに落着きました。さすがに1GHzや2GHzでは実用に難あり。
【安定性】
以前の環境が冷却不足だったため、同環境でも発熱の減った分少なくとも熱だれはなくなりました。そのほかの面でも不安定になったりフリーズするということはありません。
【互換性】
770DE3Lで動作。AM3だけに長く使えたプラットフォームだったかと。
【総評】
消費電力だけ見てもPhenomIIから買換える意義は大きいといえましょう。性能もゲームや個人レベルの3DCG程度であれば十分であります。
125Wがなんぼのもんだ!というユーザにはおすすめできますまい。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2009/3/31 |
- |
XEON E5520 |
2.26GHz |
LGA1366 |
4コア |
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8MB |
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-位 |
-位 |
4.50 (6件) |
5件 |
2017/7/28 |
2017/7/28 |
Ryzen 3 1200 |
3.1GHz |
Socket AM4 |
4コア |
4 |
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8MB |
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは3.4GHz、TDP(熱設計電力)は65W。
- 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
- ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高性能で、低価格のとっても美味しいCPUでした。
【処理速度】
今まで、Core i5 3475Sを使っていたのをこれに変えました。
気のせいかも知れませんが、キビキビ動いてくれています。
【安定性】
Prime95でCPUへ負荷を掛けながら2時間ほど使っても見ましたが、
全く問題はありませんでした。
【省電力性】
気にしていないので、よくわかりません。
【互換性】
互換性には問題がある様には思いません。
【総評】
ゲーム用途で使うので無ければ、十分すぎるほどの性能を
持ったCPUだろ思います。
5意外とOC伸びますね。
【処理速度】 Ryzenシリーズは、4GHx辺りに壁があって中々その上に到達できないのが少し不満なのですが、これに関しては期待してなかっったのですが4.1GHzまでは到達できました。常用するにはもう少し下じゃないとダメかもしれませんが、満足できました。
【安定性】 問題なく安定しています。
【省電力性】 とても良いです。
【互換性】 問題なしです。
【総評】 Ryzenシリーズでは、最も下位のCPUですがなかなか面白いですね。普通の使い方には、十分でしょう。旧i3の価格で旧i5の性能ですから。ただし、AMDの頑張りのお陰でインテルも呑気にできなくなり現行のi5シリーズは旧i7を超えてしまったので、その意味ではこのCPUの魅力も相対的に落ちてきたことは否めないですね。Ryzen+の発売が近くなってきているそうなので、これに期待しましょう。
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-位 |
-位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2017/7/28 |
2017/7/28 |
Ryzen 3 1300X |
3.5GHz |
Socket AM4 |
4コア |
4 |
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8MB |
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは65W。
- クロック速度の調整など、パフォーマンスをリアルタイムで微調整し向上させる「SenseMIテクノロジー」を搭載している。
- 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてクロックサイクルあたりの命令数が52%以上も向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5MSI B350 PC MATEとの組み合わせで使用
マザー:MSI B350 PC MATE
メモリ:Kingston PC-19200(DDR4-2400) CL=15 8GB x 1
グラボ:XFX Radeon R9 270X 2GB
との組み合わせで使用
電源は5年前に買ったものw
CINEBENCH R15のシングルコア性能は誤差程度だがRyzen5 1500Xを上回る。
3D MARK系もそこそこのスコア。
すこぶるご機嫌な反応だ。
何もソフトを入れていないからでもあるだろうが・・・
いろいろとあったがまた自作を楽しめた。
詳細はこちら↓
http://moorakot.sakura.ne.jp/PC/171017.html
4ゲームの為にコスト重視で
【処理速度】ブラウジングで性能不足を感じることはありません。
【安定性】問題はありません。
【省電力性】計っていません。
【互換性】対応マザーボードは豊富でしょう。
【総評】一度に沢山の処理をしなければ十分です。
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-位 |
-位 |
4.81 (16件) |
62件 |
2010/7/20 |
- |
Core i5 760 |
2.8GHz |
LGA1156 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
52022年時点では、LGA1156延命用なら高コスパかと
【おことわり】
本レビューは2022年11月時点にて、オク等で中古が送料込み500円程度が適正相場である事を前提としています。
【処理速度】
Passmarkスコア(2596)では、第8世代Celeron程度の性能と評されますし、
どのような用途を想定しているかです。
参考:(カッコ)内がPasmarkスコア
Core-i5 760(2596) ※本品
Celeron G1101(1086)※LGA1156
Pentium G6950(1061)※LGA1156
Core2 Duo E8600(1379)※LGA775
Core i3-530 (1471) ※LGA1156
Core2 Quad Q9550(2297)※LGA775
Celeron G4900(2455) ※第8世代 LGA1151v2
AMD FX-8800P(2813)
(1)Win10で使う場合
Win10にてLibreOfficeで文書作成するとか、年賀状作成するとかしたり、
ネットショッピングする程度なら、普通に使えるレベルかなと
SATA SSD(この世代のM/BはそもそもM.2自体が無い)導入すれば
上記のような用途なら、サポ終まで現役で使えるでしょうし
そもそもネット接続もネットワーク接続もしない完全スタンドアロン運用で
使ってるソフトも更新しないなら、物理的寿命まで現役で使えるでしょう
(2)x86版WinXP/7で使う場合(完全スタンドアロン運用が前提)
GPU次第(※)ではそこそこ快適な買い切りのゲーム(オフゲ)専用機としても使えるでしょうね。
x86版XPなら9x系の、7ならXP時代のレトロソフトも多くが動きますし、
動態保存機用としては処理速度に困ることはないでしょう。
x86版 7なら爺力GTX750 1GB、Radeon HD7770 1GB など
x86版 XPなら爺力GT710、Radeon HD7xxx(百の位が5以上)/R5 1GB など
【安定性】
定格で使う限り何ら問題なし。
【省電力性】
第1世代Coreに求めてはいけないモノです。
最近のAlderLakeやRapotorLakeはもっとエグいですけどね
【互換性】
第1世代 LGA1156のみ、共に短命に終わったLGA1366とどんぐりの背比べ。
だた、ハイエンド限定のLGA1366に比べれば採用例、流通量が多かった分だけ、
深セン産中華板でよければ今でもリピート生産品の新品M/Bが手に入るでしょう。
【総評】
イマドキの最エントリー「第8世代Celeron」程度の性能はあります。
様々な理由からサポ終(2025/10/14日)までLGA1156ベースのCeleron〜i3機で
Win10を使い続ける必要がある場合、おすすめです。
オク等なら中古なら送料込みワンコイン500円程度が適正相場(2022/11時点)
である本品に装喚することで、体感でも解るほど改善します。
性能的にはi7 800番台がより良いでしょうが、i7だけは途端に中古相場が跳ね上がります。
サポ集までの延命の費用対効果を考えれば、差額をSATA SSDとメモリ増設に回した方が賢明です。
もちろん、SATA SSDへの装喚、メモリはx64版なら最低8GB、
x86版なら最低4GB(最大約3.2GB程度利用可能)のメモリ増設とセットとなるでしょうか。
DDR3メモリもオク等やハード●フのジャンクコーナー等でサルベージするとして
SATA SSDだけ新品なら、6〜7千円程度であと3年近くの延命が出来れば、1年当たり2000円程度です。
ハード●フのジャンクコーナー等で、i3 530搭載のWin10リカバリー済みジャンクPCを8800円程度でサルベージして
多少テコ入れしたい場合なども本品なら最強ではありませんが必要十分レベルにテコ入れできるでしょう。
当方ではお仕事として上記のようなLGA1156機の延命依頼と自分用のジャンクで計3台、本品への装喚を行ってます。
LGA1156 CPUは中古相場において、i7以外はマトモに値が付かないからこそ、i5の中でも本品が狙い目なのです。
5文句ありません。
Core 2 Quad Q9300を使用していますので、同じ4クロックで速度の違いは出ないのだろうと思っていたのですが、使用してみると速度差が実感できます。
アプリの起動やエンコードの速度でスピードアップとなり大変助かっています。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2014/5/12 |
- |
Core i7 4790S (Haswell Refresh) |
3.2GHz |
LGA1150 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5普段使いには不満はありません
【処理速度】
長らく使用していましたが、処理速度にも特に問題なく使用できています
【安定性】
問題なし
【省電力性】
問題なし
【互換性】
これからだとWin11に対応できないので、ぼちぼち考え時でしょうね
【総評】
なんの不満もなく利用できています。
5ミドル〜ハイレベルでの自作に最適?
12月中旬に、今まで使っていたAMD Phenom X4 9950BE(2.6GHz 4コア4スレ)から変更
スペック・世代が違いすぎるため(メモリもDDR2からDDR3)、
処理の速さは段違いでしたので比較ではレビューできませんが。。。
とりあえずターボブーストで最大4GHzまで行くため、
重い処理も苦になりません。
3Dゲームなどもプレイしますが、処理遅れ由来のカクツキなどは全く起きないです。
静穏性については、純正クーラーを使用しませんが、
サイズ社の兜2のLGA1155用のブラケット?で固定可能でしたので装着していますが、
FANは無回転でも問題ないレベルで発熱していないようです。
(ケースファンも静穏にしているので)PCからはほとんど音が聞こえません。
総合的にすごく良いものと感じています。
(金額次第ではありますが…私はキャンペーン特価の安売りを利用して、
相場34000円程度で販売している時期に29000円で購入できました。)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/5/19 |
- |
Xeon E3-1246V3 (Haswell Refresh) |
3.5GHz |
LGA1150 |
4コア |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:84W
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-位 |
-位 |
4.85 (27件) |
152件 |
2014/5/12 |
- |
Core i7 4790 (Haswell Refresh) |
3.6GHz |
LGA1150 |
4コア |
8 |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5グラボありきなら
この石は名機と謳われた2600Kや3770Kに勝てるCPUだ
当然この辺りの石の場合、グラボ増設は必須で
そのグラボ次第ではゴールになるだろうw
そう4790とGTX980tiの組み合わせなどは正にこれで
これ以上やっても3Dやゲームをしない人には宝の持ち腐れになるからだ
ちなみに6世代などはもう一般的にはグラボ増設もしなくて済むので
グラボを増設したい人は、ここら辺が最終地点になる
すでにRyzen7や12世代以上のインテルになるとi3でもお釣りがくるスペックなので
新しい物を追う人にはこのコメントはあまり意味は無いだろうが
そもそも8世代より上じゃ無いとWin11は基本的には対応してないが、古いPCでもWin11はインストールできるので古いから使えなくなるは大間違い
私の場合のPC基準は動画の4K/60をサクサクと再生できると言う事が1番重要
TV局は軒並み4K放送を取りやめ頓挫してしまったので
結局はYOUTUBEなどを見るようになり、TVはすでに死に体となった・・・
52023年Haswellお兄さん
今更レビューですが…
処理能力は今でもApexやマイクラ、CODなど GPUをよくすればそこそこ使えます。OCはするつもりないので無印です。今でも使っtel。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2009/3/31 |
- |
XEON X5570 |
2.93GHz |
LGA1366 |
4コア |
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8MB |
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-位 |
-位 |
4.60 (10件) |
296件 |
2010/6/ 1 |
- |
Core i7 875K |
2.93GHz |
LGA1156 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
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54.2GHz常用
OC挑戦したので備忘録も兼ねて下記込ませてもらいます。
どなたかの参考になれば幸いです。
【システム構成】
OS :Windows 7 Professional 64bit
CPU :intel Core i7 875K
CPUクーラ :サイズ MUGEN∞2 無限2 リビジョンB SCMG-2100
M/B :ASUS P7P55D-E
MEM :A-DATA AX3U1600GC4G9-2G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] × 2セット 計16GB
SSD :crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1 ※システムドライブ
HDD :WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) × 4台 計8TB
G/B :SAPPHIRE HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP Original
電源 :不明 ※友人からの貰い物でたしかTOPOWERの700Wくらい。
ケース :SCYTHE Wind Tunnel-BK
※ケースファンとして"ENERMAX EVEREST UCEV12"をフロントとバックにそれぞれ1つ装着、CPUクーラの付属ファンを同じものに換装し計3つ使用。
BIOS Ver :1504 [12/14/2010]
【M/B BIOS設定】
"Ai Overclock Tuner"の項目で"X.M.P"を選択、
Turbo Boost TechとSpeedStep Techを共にDisabledに設定。
このCPUは倍率ロックフリーが売りなので、BCLK(ベースクロック)は定格の133MHzに設定し"CPU Ratio Setting"(CPU倍率)を32倍に設定。
CPU Voltageは当初1.25vに設定して挑戦していましたが、
システムが安定しない為1.4vに設定。
DRAM Voltageはメモリの定格電圧の最低値である1.55vに設定。
その他電圧項目は何度か検証して安定動作する値に落ち着きました。
DRAM Timing (メモリタイミング)は製品の規定値である9-9-9-24に設定。
※BIOS設定の詳細は画面を撮影した写真をご覧ください。
結果、室温20度くらいの4.2GHz常用にて、CPU温度70度前後で安定動作しています。
5初の自作機に875Kこいつをーーー
まず、初の自作なので比較対象をしらないので感覚的な感じで、、、
以前はVostro220S(C2D E8400 3.00Ghz)をつかってました
初めはCorei5 760を狙ってましたが 860.870
どーせ買うならってことでこいつを買いました
Core i7 880に勝る!!これ聞いたら買わずにはいれません
倍率、OCフリーなのです イイです イイです
後々、自分にはもてあましてしまいそうなCPUでした
【処理速度】
8コア〜 すばらしい 自己満
【安定性】
全然 ど安定です
【省電力性】
他のCore i7 9シリーズと比べたら
わかると思います
【互換性】
無評価です
【総評】
なんかすごいモンスターエンジン(車)を買ってしまったなって感じ
OCを売りにしてる商品ですが 自分は定格?OCしなくても十分!!
ちなみにOCするとターボブースト機能は無効化されます!
自分は価格より5000円ほど安く手に入ったので買いましたが
Core i5 760でも十分だと思います
それなりの知識、金がないとOC能力使いこなせない
本当に自分には十分すぎる CPUでした
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/11/30 |
- |
Xeon X3440 |
2.53GHz |
LGA1156 |
4コア |
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8MB |
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-位 |
-位 |
3.57 (2件) |
25件 |
2011/9/14 |
- |
Core i7 2600S |
2.8GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
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4気分はXEON L3426、思った以上に低温動作クマ
「i7 2600、無印、K、S」と全部購入致しましたので、代表してこちらに記述致します。
【パーツ構成】
頭脳:Core i7 2600S
頭冷:羅刹クーラー SCRT-1000
ママ:Maximus IV GENE-Z/GEN3
グラ:SAPPHIRE HD6670 1G GDDR5
メモ:GOC3 32GB 1333C9QC
電源:PRO87+Lot6 EPG600AWT
起動:510 Series SSDSC2MH120A2K5
記録:WD25EZRX [2.5TB SATA600]
ドラ:BDR-206JBK
筐体:Abee smart430T Gold
目的:DTM(アフレコ収録)
【ベンチ比較(単純演算+並列演算)】
無……4701+6287=10988
K……6059+7420=13479
S……4240+5511=9751
※E8500=3704 (SSE4.1迄な分低いです)
【2600Sの温度(室内温度14度)】
使用率10%以内:24℃前後…ニコ動で作業用BGMを聞きながら音データ編集
使用率30%以内:29℃前後…Sonerでアフレコ(マイク×3本収録)
使用率50%以内:37℃前後…アニメ垂れ流し中にPhotoshopレイヤー70枚開く
使用率70%以内:46℃前後…リコード(動画変換)中にノートンの全体チェック
使用率90%以内:59℃前後…スーパーπで強制使用
専門作業や気合い入れたゲーマーでない限りは、使用率30%を超えることが
ないですし2600Sはお勧めです……と言いたかったのですが、実は2600Kの
方が低使用時の温度は低いですクマ!
同じ処理をした際に2600Kの方が、使用率に余裕があるのですから当然です。
只、使用率50%超えで40℃前後は結構低くCPUファンが静かなままでしたので、
ファン音が嫌いな方には「超絶お勧め」です。TDP45W並の快適さがあります
クマ!
2600無印に二割、2600Kに三割の性能差がありますが、この子なりの使い道
があると思いました。
3まぁ…いいんでない
某オークションにて安値でコノCPUを、買いましたのでPC組んでみました。
CINEBENCH
RELEASE 11.5
CPUは5.61〜5.69でした。
ニコニコベンチにて
恋のタイムマシンベンチ
Lv9がヌルヌルと動きLv10が微妙にカクツク位ですが気にならない程度でした。
なかなか良いCPUだと思います。
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-位 |
-位 |
4.91 (29件) |
386件 |
2011/10/24 |
- |
Core i7 2700K |
3.5GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
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5常時起動で月の電気代が700円程度…だと…
性能については散々絶賛されているので、私なりに少し違った視点からレビュー。
「今のPCは省電力になった」と言われているが、実際に電気代がどの程度のものなのか?
以前はメインPCとしてAthlon64x2 3800+をCPUに据えたモノを組んでいたが、付けっぱなしにしていると一ヶ月の電気代は1700円〜2800円程度と、家電製品としては結構な金食い虫だった。
そこで常時起動のサーバーパソコンとしてAtom機を設けたのだが、電気代は一月800円以下に収まるものの如何せん性能が…。
時代は流れ、高性能CPUにも省電力化の流れが訪れ、私も2700Kで組んでみた。省電力とやらは、どれ程進化したのだろうか。
以下、サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。
電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。
http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html
電力量料金
15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 19円05銭
一時間辺りの大雑把な消費電力も記載するので、地域の違う方はそれを元に計算されると宜しいかと。
当然のことではあるが念の為に断りを入れておくと、この計測結果は使い方によっても差異が出てくるものであるし、
入れているアプリケーションによっても異なってくる。
また、ケース、マザーボード、電源、冷却ファン、メモリ、SSD、HDD、グラボなどの構成パーツの性能や有無、搭載数によっても異なってくるものであり
計測時のPCの構成が、当方の価値観と予算による独断と偏見によるものである為、かなり大雑把なデータであることは否めないが、
最大値と最小値の観点から「大体このぐらいの消費になるんだ」程度の目安としての参考にはなるのではないかと思う。
なれば良いな…。
加えて、測定値が小数点以下第二位までしか表示されない為、1時間の消費を単純に24倍しても1日消費と誤差があったりする。
余り細かいことは御気になさらず。
なお、CPUの倍率固定や、プロセッサの電源管理は行っておらず、デフォルト設定のままで計測している。
それらの設定次第で更に電気代を低減できる。
PCの構成は以下の通り。
・ケース:SILVERSTONE SST-SG09B
※小型である為、熱が篭り易く、その分、冷却ファンが働く為、省エネ化にはマイナスかも。
・CPU: core i7 2700K
・MB:ASRock Fatal1ty Z77 Professional-M
※ASRockのマザーボードは他社製に比べると少々電気食いと情報を目にしたことがある。真偽は不明。色々付いてるからかも?
・CPUクーラー:COOLERMASTER Hyper TX3 EVO RR-TX3E-28PK-J1
・メモリ:CFD W3U1333F-8G 計32GB
※32GB積む方は実用的観点から少数派ではないかと思うので、私の計測結果は実態値より盛ってあると捉える方が良いかも。
・電源:Corsair CMPSU-750AX
※Gold認証。多分、電気代節減に役割を果たしていると思う。
・光学ドライブ:LG GA10F
・SSD:intel 330 Series SSDSC2CT240A3K5 240GB
※円高絶頂期にSandForceの罠を知らず12000円程度で購入。これからの方は是非PX-256M5Pあたりを。
・HDD:
2.5インチ HGST HTS543232A7A384 [320GB 7mm]
3.5インチ WESTERN DIGITAL WD20EZRX [2TB SATA600]
・ケースファン:ENERMAXの
T.B.Silenceシリーズの8cmを3個、9cmを1個、12cmを1個
で、計測結果は以下の通り。全て24時間起動しっぱなしを前提に。
★アイドル時。CPU使用率1〜4%
・消費電力→約0.044kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間にたったの0.044kW!
・1時間の電気代→約0.84円
・1日の電気代→約20.33円
・1週間の電気代→約142円
・1ヶ月の電気代→約610円…1ヶ月を30日として。
・年間→約7422円
★次は目一杯に負荷をかけた場合。同じく24時間起動しっぱなしを前提。
i7と32GBのメモリが24時間使用率100%になり、SSDやHDDにアクセスし続けるケースなど目にしたことが無いが、
エンコードなどする方には1時間あたりのコストは参考になるかしら…。
負荷には、CPU StressとHDtune、OCCTを使用。結果の値が多い方をデータとして採用。
※ http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20121031_569567.html
※ http://gigazine.net/news/20121227-occt/
・消費電力→約0.136kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間に0.136kWH。
・1時間の電気代→約2.62円
・1日の電気代→約63.09円
・1週間の電気代→約441円
・1ヶ月の電気代→約1892円…1ヶ月を30日として。
・年間→約23028円
★更に、WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、いわゆる一般的用途で1日8時間程度利用した場合の結果は以下の通り。
・1時間の電気代→約0.96円
・1日の電気代→約23.24円
・1週間の電気代→約162円
・1ヶ月の電気代→約697円…1ヶ月を30日として。
・年間→約8483円
いわゆる「普通の使い方」で使用し、付けっぱなしにしていても1ヶ月の電気代が700円を切るという事実に衝撃を受ける。
使い終わったら消す…という習慣がある人は電気代が上記の1/3とか1/24とかになるということになる…。
過去にも同様の計測を何度か行ったことがあり、私が計測した中で最も電気代が安価だったのは
パナソニックのレッツノートCF-T2の、つけっぱなし月額280円であったが
性能はOSを起動させ、事務処理を行う最低限のもので、現行のPCとは比ぶべくも無い。
また、古いものではあるがAtomのベアボーンでも計測を行っている。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000013594/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#9120357
性能は圧倒的に違うのに、電気代は大して変わらないじゃないか!という結論。
インテルの謳う省電力とは何だったのか。コレが技術の進歩なのか…。最新コアとチップセット、Gold認証電源の効果は、これほどまでなのか…と感慨にふける。
以上、電気代が気になっている方々の参考に少しでもなれば幸い。
3770KやS付きだと更に省電力になっているのでしょうね。
その内、2500KやセレのG1610でも計測してみようと思う。
5外れ石だったのかOCは4.9Ghz止まり
使用し始めて1年と半年たったのでレビューさせて頂きます。
もう2世代前のCPUですし需要はないですが^^;
【処理速度】
ベンチマーク結果を気にしなければ十二分です。
ちょっとパワー不足感もありますが、そこら辺はK付きモデルの特権であるOCをしてしまえばクリアーできます。
MSIのマザーだけにある?Enhanced Turboを有効にしておけば、4コアフルロード時でも各コアが3.9GhzにOCされるので、そちらの機能を使えばパワー不足感はおさらばです。
初心者ながら、OCを試してみましたが、4.9Ghz止まりでした。5Ghzでも起動はするものの、コア電圧を1.48V以上に上げないとベンチをした瞬間落ちてしまうので、それ以上は試していません。
4.9Ghz程なら1.385Vで起動、cinebench、OCCT(10分ほど)ならクリアーはできました。
5Ghz以上はちと厳しいですね。
ちょっと画像を紛失してしまい、温度はあやふやですが、4.9Ghzで75〜85℃、5Ghzは80℃ overとなります。
cinebench結果ですが、
☆定格
6.98pts
☆4.9Ghz
9.40pts
となりました。
5Ghzで落ちるのは冷却も関係していると思いますが、空冷は譲れないのでこれ以上のOCは試せないですね。
CPUの生産国は、残念ながら箱を捨ててしまったのでわかりません。
【安定性】
4.9Ghzの状態でも安定性は抜群でした。
5Ghz〜は不安定でした。
定格で使うなら安定性を気にする必要はないでしょう。というか、安定性はマザーボードに依存ですしね。
【省電力性】
こちらはワットチェッカーを持っていないため不明です。申し訳ありません。
発熱的な方は、優秀です。
温度はCPUID HWMonitor読みです。
☆室温 30℃
☆定格使用
☆負荷 10%未満で
core 0 38℃
core 1 41℃
core 2 35℃
core 3 39℃
☆OCCT使用時(定格、3.6Ghz)
☆4コアフルロード
core 0 55℃
core 1 61℃
core 2 57℃
core 3 58℃
となります。
【互換性】
LGA 1150が主流になるので、これからは対応マザーが新発売されることはないでしょうね。
レビューを書いている現時点で、ドスパラ、ツクモ、アプライドはショップでLGA 1155マザーを入荷はしないとの事でした。
ネットで買うか、在庫を持っているショップで買うしかありません。
【総評】
今では2世代遅れのCPUですが、ちょっとOCをしてしまえばハイエンドCPU最前線で戦えるポテンシャルは持っています。
素晴らしい出来です。安定性もあり、発熱も少なくパワフルなCPUです。
OC面も、ivyやHaswellと違い、グリスバーガーではないのでCPUファンをしっかりさせておけば、高クロックにできるし気に入ってます。
不満があるとしたら、お値段が少々高いかなぁーって所と、2600Kと相対して変わっていないというとこです。
まあ自分が高価なものを買うと、かならず外れを引くようなのでしょうがないです。
【PC構成】
マザー MSI Z77A-G43 GAMING
CPUクーラー SCKC-2100
VGA GTX680
メモリ CMZ16GX3M4A1600C9
電源 CMPSU-750AXJP
となっております。
お粗末なレビュー申し訳ありませんでした。
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-位 |
-位 |
5.00 (6件) |
24件 |
2013/6/ 3 |
- |
Core i7 4770S (Haswell) |
3.1GHz |
LGA1150 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5賞味期限の長いCPU
思い付きで2015年ごろ組みました。
内部空間に余裕のないmini-ITXケース(Node 202)
での運用となるため、消費電力が低いことが重要でした。
【処理速度】
S付きと言えど4C8T、4GHzに迫るだけあって、
2018年現在でも特に不満はありません。
Civ6などのプレイでもストレスを感じません。
【安定性】
マザーボードとOSの仕事なので無評価とします。
【省電力性】
窒息ケースの中でも真夏で70度程度で止まってくれるためありがたいです。
【互換性】
マザーボードメーカーの努力次第なので無評価とします。
【総評】
2018年現在、新たに選択する意味は全くありませんが、
適正な価格で入手できたこともあり、また、
CPUの性能向上が年々鈍化していることも手伝い、
しばらく使い続けることができると思います。
5ファンレスで動いてます。
cpuクーラーはFX100、電源はKRPW-AC120Wを利用しています。
PCケースとしてケースファンなしの窒息ケースBlackBerryを用いてますが
アイドル40度未満で動作可。
夏場はともかく、冬場の利用は問題ありませんよ。
追記
2年くらい経ちますが,夏場の使用も全く問題ありません。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2020/5/27 |
Core i3 10320 (Comet Lake) |
3.8GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
8MB |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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-位 |
-位 |
4.63 (60件) |
1331件 |
2013/6/ 3 |
- |
Core i7 4770K (Haswell) |
3.5GHz |
LGA1150 |
4コア |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:84W
- この製品をおすすめするレビュー
-
5マザボやDDR3メモリを持ってないなら費用対効果的にRyzenでいい
LGA1150のマザボは中華製でいろいろ出てます
噂では廃棄されたチップセットを再利用しているとか……
コンデンサさえ新しければ問題はないと思うので、儲けものでしょう
HUANANZHI H97-ZD3のようにM.2スロットが新たにつけられているマザボなんてのもありますが、古いパーツの流用をするわけじゃないなら、今更このCPUを買う必要はないです
電源盛ったと思っても4.2GHzじゃブルスク出ました
CPUの個体差なのか設定が下手くそなのかマザボの電源回路がゴミなのか知りませんが4.1GHzが安全域です
C-stateは切ることをおすすめします
内蔵GPUは実質修正不可能な脆弱性を抱えており、最新ドライバにするとDirectX12が動かなくなります
嫌なら古いドライバ使ってください15.40.42.5063
5今でもまだまだ使えます
4770から4770Kへの入れ換えの為劇的に何かがよくなったことはないです。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2010/7/20 |
- |
Core i7 870S |
2.66GHz |
LGA1156 |
4コア |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:82W
- この製品をおすすめするレビュー
-
5特に問題ないです
ひょんなことから870Sを手に入れたのでレビュー。
使用環境
OS : win7 enter. x64
M/B : P7P55D-E deluxe
VGA : MSI GTX465 all copper
MEM : 4GB x 4枚
SSD : realSSD 300 128GB
HDD : WD 2TB
CPU cooler : グランド鎌クロス
chassis : Centurion 5 II
【処理速度】
Q9650と比べると体感で差はほぼない。OCするとこのCPUのうま味がなくなるので定格動作させている。エンコードは少ししかせず、クラスター解析程度にしか使わないのでこのくらいで十分。
【安定性】
特にトラブルなどは発生していない。思ったより発熱し、アイドルで48℃ほどだが気にしない。VGAの熱(アイドルで60℃程度)がかなりあるのでそのせいかな…。
【省電力性】
S付きなので無印よりは減っている…と思う。ワットチェッカーで試しておらず良くわからないので無評価とした。
【互換性】
LGA1156のマザーはたくさんあって選ぶのに苦労したが、決め手は拡張スロットの配置とStack cool 3+。メーカーHPの文句によると良く冷えそうかなと。
【満足度】
とても満足、というよりは何も問題がないという理由で5点。あとは長持ちしてくれれば言うことなし!
*860Sの方でレビューされているメモリーの設定について、私の環境では特にOCメモリの制限はなさそう。ためしに1800MHzまでOC設定してみたが、特に問題なく動作した。
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-位 |
-位 |
4.41 (13件) |
117件 |
2010/3/ 1 |
- |
Core i7 930 |
2.8GHz |
LGA1366 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5メインPCリプレース
【処理速度】
前CPU Core2Duo E8500から乗換えで快適に動く。特にウインドウを大量に開いたときに差が出る。
【安定性】
4C8Tのおかげで大量にウインドウ開ける。
【省電力性】
フルロードすると結構熱くなります。
【互換性】
X58マザーに限られますが結構豊富にラインナップがあると思います。
【総評】
中古購入で今更感がしますがX58マザーが安くなっており、CPU中古購入ならありかと思います。
5早い
メモリ:12GB
GPU:GT230
HD :500GB
【処理速度】
これは何不自由無い。
なんでもサクサク
映像の処理はもはやGT230ではCPUが処理したのをただ映してるだけって感じがする。
【安定性】
これもいい。
普通にしてて0〜2%
ゲームなどで30%
どんな作業をしても60%を越えることはあまり無い。
【省電力性】
これはクソ悪い。
使うだけ使いやがる。
130Wは伊達じゃない。
【互換性】
これは〜、問題ない。
【総評】
悪くない。仮想ですけどコアが8つあるので同時作業に強い。
最後に、かなり冷えるCPUクーラーを付けてあげて(>O<)
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-位 |
-位 |
4.90 (22件) |
297件 |
2011/1/ 6 |
2011/1/ 9 |
Core i7 2600 |
3.4GHz |
LGA1155 |
4コア |
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8MB |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Windows11の動作対象外
今となってはかなり古いCPUですが、軽めのゲームや動画編集程度なら
それ程ストレスなく使用できるのではないでしょうか。
ビデオカードがあれば、さらにパフォーマンスを強化できます。
新品では難しいかもしれませんが、中古品ですとマザーボード、メモリ含め
性能の割にかなり安く手に入るので、Windows11までのつなぎの選択肢の
一つになりえると思います。
ただWindows11の動作対象製品に含まれていませんので
通常のインストール方法では使用できないので、ご注意ください。
CPUファンは、そこそこ大きな音が出るので、静音性を求めるなら
別途、用意する必要があります。
5C2Dと体感は変わらないwww
3980円だったので回収、i5-2320から変更
過去3770も使ってたんだけど、、、、そこからi3やi5など色々浮気したのだが・・
ハッキリ断言できるがE8500もあれば今時のPCでやれることはほとんど出来る^^
Q6600でも大丈夫!(グラボ増設は絶対条件)
実際iシリーズの初代がポンコツだったのでアレだけど2代目からは一気に良質になっていて2世代も4世代もほとんど体感は同じ。
C2Dからの移動ですら体感が気持ち早く感じるかな?みたいなモノなので令和時代の今だってC2Dで余裕で戦える。
i7などにするのは自己満足だけ♪
実際i7をフル活動させる一般人はほとんど居ないのだ
i3やi5でエンコも視聴も賄えてしまう
体感が激変したと感じる事はない
ちなみに2600をオーバークロックで3.8Ghzにするとスゴイらしいが、そんな反エコを薦めようとは思わない
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-位 |
-位 |
4.81 (5件) |
15件 |
2013/6/ 3 |
- |
Xeon E3-1225V3 (Haswell) |
3.2GHz |
LGA1150 |
4コア |
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8MB |
【スペック】 TDP・PBP:84W
- この製品をおすすめするレビュー
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5専用マザーじゃなくても動くXeon
処理速度】
Core i5 4570(GPU含) と同等という印象のスコアとなります。そして内臓GPUが性能レベル:GT2属するP4600で、もはやエントリークラスのグラボ性能を超えた性能を有しています。かつ省電力性能にも優れています。
安定性】
サーバーに組み込んでECC付メモリで構成すれば、別次元でシステムの安定稼働が図れる優れモノ。ココに関しては「Xeon」。
シリーズ中では周波数低い方の石ということもあって、発熱も大人しいため安定感高いです。通常のCPUクーラーで十分です。
省電力性】
22nmとなりさらに省電力化がすすんでいます。特にサーバー系の場合は常時ONが常なので重要ですね。
互換性】
専用マザーじゃなくても動いちゃうので、高いと評して良い。
総評】
登場当初(初期ロット「sr14u」該当分だけ)、HT機能がONとなっている製品が出回り非常に効率良い宣伝効果を発揮した?トピックを持つ製品です。※コレは違います。Orz 周波数こそ違えど Core i7 4770(3.4GHz) 並、それ以上の性能という。。。
高い性能、省電力性能とLGA1150ソケットで動いちゃう互換性「Xeon」という括りでとっつきにくさはありますが、Xeonシリーズの中では球数が多く市場に出ており選択肢として悪くない製品。
「Xeon」という括りと「sr14u」の効果?で中古市場では意外と安値がついてたりするので、LGA1150環境を使っていてスペックアップとなりうるのであればお得感はそこそこあるので選択肢としてアリだと思います。
5安定性重視。
後期版のXEON E3-1225v3(SR1KX)のレビューです。
スペックシート通りのHTなし版です。
・構成
CPU: XEON E3 1225v3
メモリ: Kingston KVR16E11/2I(2GB ECC)x4
マザー: X10SLA-F-O
グラボ: Radeaon HD7750 1GB
サウボ: Sound Blaster Z
DVD1: iHAS324 B
HDD1: TS128GSSD340 (2.5” 128GB SSD)
HDD2: MQ01ABD100 (2.5” 1TB HDD)
HDD3: MQ01ABD100 (2.5” 1TB HDD)
・処理速度
大抵のゲームが余裕ですし、エンコード中に作業をしても
体感速度が落ちることがまったく無いのが良いですね。
体感速度が落ちないので、裏で長時間作業させても安心です。
・安定性
まだ連続稼働一週間までしかしてませんが、とても良いです。
テストやデバッグでは、ECCが使えると頼りになります。
・省電力性
TDP:84wとなっていますが、実際の消費電力は最大でも60w前後です。
最低稼働時の消費電力はシステム全体で20wを切る程度であり、
省電力パーツ採用時の省電力性は満足がいくものです。
・互換性
普通のマザーボードでも普通に動きます。しかしながら、
サーバーボード以外でこの製品を使うのは価格的に損です。
普通のマザーボードなら、Core i5を載せたほうが良いでしょう。
・コメント
L3キャッシュが8MBであり、i5よりもメモリアクセスで優れます。
見方によっては、HTを無効にしたi7ですね。もしくはi5とi7の中間。
メモリアクセスが重要で、スレッド数を重要視しないならお勧めです。
HTがOFFな事によって、シングルスレッドが少し良いのも良い感じです。
安定第一で、性能もある程度欲しいなら、お勧めできるCPUです。
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-位 |
-位 |
5.00 (5件) |
673件 |
2012/4/24 |
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Core i7 3770 |
3.4GHz |
LGA1155 |
4コア |
8 |
Intel HD Graphics 4000 |
8MB |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:77W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは77W。
- 「インテル HD グラフィックス 4000」を内蔵している。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52年ほど故障で稼働させていなかったPCを復活
【処理速度】10年以上前のCPUですので現在のエントリレベルもしくはそれ以下です。
【安定性】まったく問題ありません
【省電力性】まったく問題ありません
【互換性】対応マザーは中古でけっこう出回っているようですが良品を入手できるかは微妙です
構成は以下の通り
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz
M/B:ASUS P8Z77-V LX
RAM:DDR3 4G x 2 (8G)
GPU:CPU内蔵
SSD:120GByte Crucial (頂きもの)
HDD:300GByte WD 10000回転 SATA3 (頂きもの)
OS:Windows10 無償アップグレード
CASE:CoolerMaster CM690II
【総評】10年以上昔のPCですのでパフォーマンスは期待していません。弟の形見なので復活できて良かったと思っています。
ブートドライブを SATA SSD にしたことにより動作はキビキビ。十分に使えます。
開発関連の調査・研究、メイン・サブ機と併用した負荷の分散で役に立つと思います。
5まだ現役でいけそう。GTX1660sを組めばAPEX 165FPS出ました。
PS5の抽選に外れ続け、何とかAPEXを遊びたいと思いこのCPUとGTX1660sの組み合わせで遊んでいます。
CPU自体は友人の壊れたPCから頂きました。
【処理速度】
古いCPUですが、APEXで165FPS出せます。
4Kや配信になると厳しいのかも知れませんが、普通にゲームする分には不満はありません。
【安定性】
CPU起因でのトラブルは今の所ありません。
永くても1日3時間程度の使用なので参考にはならないかも知れません。
【省電力性】
TDP 77Wなので低い方だと思います。
【互換性】
sandy bridgeと同じLGA1155ソケットなので使えるマザボは多いと思います。
【総評】
2021年でも現役で頑張ってくれそうなCPUです。
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-位 |
-位 |
4.60 (11件) |
63件 |
2011/10/17 |
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FX-4100 |
3.6GHz |
Socket AM3+ |
4コア |
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8MB |
【スペック】TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5でんきくいすぎ!
全体的な換装))))))))
かなり高い領域に侵入し始めています。(OCも1GHzハバ?)
これ、上げれば上げるほど温度下がってます!?(ナノテク超伝導か?)
ぴぃっぽぉっぱぁっ、ぴっぽっぱぁ、揚句にぴぽぱ。(2モジュール4コアでクワッドスレッド?)
あっちこっち、散らかしっぱなしでも全然平気です。(64WAY?迷子になりそう)
ターボのラグを気にせず、真っ直ぐ素直なブラウジングが出来ます。(ACの95Wって98V?)
直近の最新OSの効果に、負けじ劣らずなシステムに仕上がります。(「Wide Floating Point Accelerator」?)
良い点・悪い点)))))
パッケージの箱がつるつるしてます。(何やら「BlackEdition」なる文字が...)
リテールクーラーに変化が現れ始めています。(十円玉ハゲなのか...)
CPUFANに緑色のラメと社名が入っています。(「AMD」とマーク...)
シングルスレッド用の旧ベンチ結果では語れない魔物が。(L3キャッシュ8MBとのSPEC)
ものすごーく、安定していて気持ち悪いくらい(表現)のっぺりな。(「HyperTransport™ Technology」?)
悪い点など無い、超高級なCPUイメージなのは私だけでしょうか。><!?(悪い点:価格とSPECが前モデルと団地妻?)
メーカーへの意見・次期モデルの要望)))))
何故に!?不思議な不可思議!?10(AND)01010(NAND)101010101(NOTOR)10101010101111。
2階建てのCPUとか、4区画のクワッドCPUとか、もう言うことなしな製品。特になし。
○しばらく使っていますが、んーやはり電源(システムの消費電力)の問題を、
今後解消できるような、同一スペック以上で省電力システム用のCPUをと思う。
500Wからの電源とTDP95W(消費電力とはちと違うが)のCPUでは、
如何せんOEMボードでの自作の限界で、エネルギー問題にある昨今では、
時代にそぐわぬ異色なCPUシステムとなる事間違いなく、電源を投入するたびに思う。
まぁその分ハードコストが掛からぬが、気分的な面も含め進化に期待。
ただ、電気自動車とガソリン車のような、スペックの違いの醍醐味は残されたいですね。○
5コスパ良好。これで何の問題が??
今年の頭ぐらいから使ってる事になるのかな?
特に処理を必要とするゲーム系でいうと、私のプレイしている範囲では
・BattleField3
・ファンタシースターオンライン2
また
・XCOM:EnemyUnknown(デモ版)
といったゲームをプレイして見た結果感想としては……
良好です。今現在に至るも重くて困るような経験は一度もナシ。
これで何の問題が???
画質や負荷設定を特に緩めたわけでもないし、どこから性能限界がくるのか、まだ解らないって感じです。
オーバークロック無し、リテールクーラーの使用環境で上記のようなゲームで実際に使用した限りでは温度も70度を超える事はなかったし、私が使用する限りではぶっちゃけ存在を意識しないレベルで快適に扱えています。
CPUの性能がダイレクトに反映される作業をやると、差が出るのかもしれません。ギークにベンチテストでスペックを追求する人にはオススメできないのは確かなのでしょう。
しかし一般的な用途においては多分、GPUへの負荷分散も進んでるという事があるんだろうかな? 作業内容次第なんでしょうけど、大体十分以上な性能じゃないかと思います。
そういうわけで、性能の割にはコスパ良好な良品のように思います。
以上はあくまで私の使用感ですし、上位にあたるFX-4170が出た今となっては意味があるか解らないレビューではありますが、ご参考になれば幸いです。
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