スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
|
|
|
 |
|
3位 |
4位 |
4.60 (28件) |
195件 |
2025/1/ 9 |
2025/3/14 |
Ryzen 9 9950X3D |
4.3GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゲームも作業もできるオールラウンダー
必要最小限のみ記載した構成
CPU :AMD Ryzen 9 9950X3D
CPUクーラー:Thermalright Phantom Spirit 120 EVO
CPUグリス :熱伝導グリス えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと
マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO v1.1
GPU :GAINWARD RTX4080 PHANTOM 16GB
メモリ :Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚
今までIntel派だったのですがここ数世代情けないCPUしか出しておらず
そんなタイミングでAMDの9世代のX3Dが発売されたので
AMDへ改宗(発売日初日に逃してから)遅れたものの購入・レビュー。
【処理速度】
今まで使用してきたIntel Core i9 9900Kと比べてベンチマーク比ほぼ4倍と
圧倒的性能を見せ、X3Dの本領とも言えるゲーム処理も大幅に向上した。
特にCPUを使い潰すようなゲームでの差は一目瞭然で参考までに
CPUを酷使することで有名な「モンスターハンターワイルズ」の
スクショを見ての通り使っているグラボは同じRTX 4080であるものの
ベンチマークスコアは2.5倍ほど跳ね上がっている。
マザーボードのPCIeのバージョンも上がり、メモリのクロック速度も
上がっているので一概にCPU「だけ」でこの差とは断言はできないものの
飛躍的な差を見せつけられました。
他にはここまで極端ではないものの「Cyberpunk 2077」など
表示オブジェクトが多いゲームなどでもfpsが向上し快適性が増した。
【安定性】
初のAMDCPUということで環境構築に戸惑っているところもありますが
オンボードGPUの出力でモニターが頻繁に暗転したりする問題が発生。
BIOSでAUTOになっているのが原因かとFORCEに変更したが変化なし。
サブモニターをそちらで処理しメインGPUを極力軽く使いたかったが妥協。
これに関してはおま環やまだ知らない設定があるのかもしれないが…
とはいえそれを除けば見かけ上は問題なく使えているし
EXPOを使ってメモリをOCで使うことも問題なくできる。
【省電力性】
今まで使ってきたCPUと比べれば消費電力は大幅に上がっている他、
同世代と比べて最上級モデルなので省電力性に関しては度外視といえる。
とはいえ性能に対しこの電力は非常にパフォーマンスが良いとも言える。
また、TDP170Wということで上等なCPUクーラーとグリスを用意すれば
空冷でも十分に冷却可能なのも嬉しい。
もちろん水冷が好ましいのは確かだが。
【互換性】
他のユーザーのレビューでもあるようにAM5なので古めのマザーボードと
CPUクーラーが問題なく流用可能でソケットをコロコロ変える
ライバルと比べさすがの一言。
Radeonだとゲームによっては不安定になることはありますが
Ryzenだからゲームやその他アプリケーションの動作が不安定になる
というようなこともなく半月ほど使用していますが不満はない。
【総評】
人生初AMDのCPUでしたが致命的な問題はなく
また、AMDのCPUを使った自作PCも人生で初めて組んだが
ソケットがAM5なだけでIntelCPUのマシンと同じ感覚で組み立られ、
「AMDは難しい」と言われていたがすんなり使えてしまった。
(もちろん極めるのであればもっと難しいことはあるだろうが…)
ゲームの評価であれば、AMD公式発表やPC系の解説サイトを見ての通り
下位モデルの「Ryzen 9 9800X3D」がほとんど同じような
パフォーマンスを絞り出すことが可能な上に消費電力や価格面で
本商品に比べ大幅なリードを取っているしなんならそちらのほうが
誤差レベルとはいえ上回っている事例もあるので
わざわざ高価で大喰らいなこちらを選択する理由はない。
じゃあこのCPUはなんのためにあるのかというといわゆる業務向けで
クリエイターが使うような作業でその本領を発揮する。
例えば「Blender」のようなCGソフトではGPUはもちろんCPUが大事で
特に物理演算をするような場面では圧倒的なコア・スレッド数を持って
「Ryzen 9 9800X3D」を上回る。
クリエイター活動もしたいという人にRyzen 9 9950X3Dは最強といえる。
#PR
5全てにおいて最上位の性能
【処理速度】
リテール向け最上位CPUなので文句なし。
【安定性】
ポン付けで問題なく稼働。但し、ダイが2つあり、3DVキャッシュ搭載側のダイでゲームなどの処理を動作させるための初期設定はやや面倒。とは言っても調べながら15分で終わる作業なので減点するほどでもない。
【省電力性】
これまで7950X3Dを使っていたが、発熱が酷く、360mmの簡易水冷を使っても冷やしきることが出来ず、サーマルスロットリングが度々発生していた。
9950X3Dでは発熱問題が大幅に改善されており、同じく360mm簡易水冷でフルロード時も80度前半で安定しており、非常に扱いやすい。
なお、9800Xよりも発熱に関しては扱いやすいという前情報通りだった。
【互換性】
今後もAM5ソケットが継続されると思うので互換性についても問題なし。
【総評】
前世代では欠点であった発熱問題が解消されており、非常に完成度の高いCPUに仕上がっている。またゲーム・クリエイティブ全てにおいて最上位の性能というのも所有欲を満たしてくれる。
|
|
|
 |
|
-位 |
7位 |
4.86 (12件) |
127件 |
2024/7/31 |
2024/8/23 |
Ryzen 9 9950X |
4.3GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
- 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化することでフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
- PCIe 5.0に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5未開封74,800円に耐えきれず買いました_(:3」∠)_
Ryzen9 7900からの乗り換えです。
新品ではないですが、某中古PCショップで未開封未使用品74,800円と新品10万超えとの価格差3万円に耐えきれず購入。なお保証……_(:3」∠)_
【処理速度】
現行フラグシップモデルなので圧倒的ですね。
マルチ性能では7900が霞んで見えてしまいます。
シングル性能も上がっていますが、自分の用途だとあまり実感できず。
ベンチの数字見るだけでも楽しいです。
定格でも圧倒的ですがPPT:142Wで運用しています。
CINEBENCH R23
定格
マルチ43271pts、シングル2257pts
PPT:142W+Curve Optimizer CCD1:-15、CCD2:-10
マルチ40695pts、シングル2281pts
7900:PPT:128W+Curve Optimizer CCD1:-30、CCD2:-25
マルチ28857pts、シングル1943pts
マルチは8%くらい減でシングルが1%増で消費電力を抑えられるなら許容範囲内ですね。
常時電源入れっぱなしなので7900からの消費電力上昇とパフォーマンスの差を見てです。
【安定性】
ここは数日苦しみました。
『問題点』
@低負荷時にハングアップ
A再起動時にマザーボードのメモリランプ点灯でPOSTしない
Bイベントビューアーに「トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは TPM コマンドを実行できませんでした。」が延々と表示される。
『解決策』
@はPPT:142WでCurve OptimizerをCCD1:-30、CCD2を-25とかなり攻めた数値で運用していたのが原因でした。7900が-30と-25で問題なかったのでそのままやってしまいました。。。
それぞれ-15と-10で安定しました。
C-Stateを無効にしても効果はありましたが発熱がやばかったです。
AはMCR無効、メモリ電圧とSoC電圧を1.15vと1.2vに盛っても変化がなし。使用してる B650 TOMAHAWK WIFIのβ版BIOSで「Support AGESA PI 1.2.0.3f.」とあったので更新するも変わらず。最終的にはQVL記載のメモリに交換で解決しました。
A-DATA AD5U480032G-B→CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40
Bは幾つか対処法を試すも変わらない+現状実害は無いので放置。
【省電力性】
7900 TDP65W→9950X→TDP170Wなのでこればかりは仕方ないですね。。。
PPT:142W運用で若干下げて使用しています。
温度は定格フルロードでも室温28℃でMUGEN6で90℃行かないあたり、Zen5アーキテクチャの優秀さが光ります。Zen4の7900はPPT:128WでThermal Limit設定しないと95℃に余裕で張り付いていたので……。
PPT:142Wはフルロード80℃行くことも殆ど無くだいたい75℃前後で収まっています。
冬場は定格に戻せば暖房使う必要無いだろうなぁと言う感じです。
【互換性】
BIOSが対応してればAM5ならポン付けで起動出来たので互換性は言うまでも無いですね。
AM5はAM4並に長期でサポートしてくれる事を期待してます。
【総評】
まだ数日なので完全にとは言えませんが、当面の間はこれで持つなと言った印象です。
これ以上になると9950X3Dくらいですが、ゲームメインでは無いので用途的には必要十分ですね。
【余談】
AGESAがZen5向けに早く成熟しますように!
構成
OS:Windows11 Home 24H
CPU:Ryzen9 9950X @PPT:142W+CO CCD1:-15,CCD2:-10
CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition
MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi
Mem:CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40
Storage:m.2 SSDx3 990 EVO 1TB,990 EVO PLUS 2TB,M2L500RGAXN 500GB
SATA SSDx2 ,P220 512GB,P210 512GB
USB3.1 SSDx1 1TB ,USB3.1 HDDx3 4TBx2 1TBx1
Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP
Case:CORSAIR FRAME 4000D
5写真編集用
【処理速度】画像処理、ゲームの目的に十分。16コア32スレッド。ブーストクロック最大5.7GHz。CPUコアにはTSMCの4nm技術が使われています。
【安定性】安定動作しています。静音設計なのでベンチを回しても静か。
【省電力性】電力は未計測ですが、部屋が暑いのは気の所為か。。。(^_^;) TDP170W。冬にはいいかも!
【総評】とても満足(≒自己満足)
写真の画像処理に1枚数分かかっていたのが秒で終わるようになりました。
CPUクーラーは空冷のAK620レベルなら大丈夫そうです。
|
|
|
 |
|
-位 |
33位 |
4.77 (40件) |
501件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 9 7950X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5なんでもサクサク
Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。
CPU:Ryzen 9 7950X
CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi
メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚
SSD:WDS100T3B0E 2TB
グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB
電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W)
【処理速度】
使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが
色々と処理能力が上がりサクサク使えています。
負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。
室温26.4℃ アイドル時45℃
室温21.5℃ アイドル時42℃
室温17.6℃ アイドル時37℃
室温10℃ アイドル時28℃
冬にCinebenchR23マルチコアで37712です
夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。
【安定性】
今のところ問題はありません。
【省電力性】
アイドル時は30w〜40wぐらいです。
【総評】
初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので
一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。
5私がRyzen 9 7950X BOXを購入してみて
さすがハイエンド。
はじめての自作でしたが、最高のパフォーマンスが出るPCに仕上がり気持ちがいいです!
Cinebenchスコアが高くて心の安寧が得られました
|
|
|
 |
|
-位 |
39位 |
4.50 (6件) |
39件 |
2024/6/ 6 |
2024/8/ 2 |
Ryzen 9 5900XT |
3.3GHz |
Socket AM4 |
16コア |
32 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- 「Precision Boost 2」「Precision Boost Overdrive」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5シングルスレッドを重視しないなら早くて安い
【処理速度】
アーキテクチャの古さはあるがコア数が有用なアプリでは早い
【安定性】
よい
【省電力性】
微妙
【互換性】
B550マザーではUEFI更新で難なく対応
【総評】
メモリを買い直したくない、高いマザーを買いたくない、という人にはいい。
5比較するべきは5900Xではなく9950X
とにかく安い、この1点だけでオススメできる
9950Xで環境を揃えた時の半分以下のコストで16コア環境を構築出来るのはこのCPUを選ぶ大きな理由となるだろう
同時に大量のタスクをこなしつつ、安価に環境を構築するならこのCPUはとても魅力的である
ただ、絶対的に性能が足りない場合(メインメモリが200GB以上必要な場合やPCIEレーンの帯域幅が必要な場合など)は素直に別の環境にした方が良いだろう
|
|
|
 |
|
-位 |
67位 |
4.89 (226件) |
1180件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 9 5950X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
16コア |
32 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.9GHz、TDPは105W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdrive、PCIe 4.0に対応する。
- PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5AM4ソケット最後の最高峰
ソケットAM4最後の高性能CPUということで、満を持して中古の最安値で購入。
ゲームやOCはあまりやらないが、グラフィック性能の向上に合わせて高速処理で対応したいので、高性能PCを組み立てることにした。
当初、高画質の映像処理用にGPUをRTX4060Tiと共にこのCPUを購入したところ、8K動画でも滞りなく動いて編集できるようになった(GPUを後発のRTX 4070Ti Superに換装するか検討中)。
しかし現在マザーボード側の不具合(Thunderbolt仕様のマザーボードにすると電力不足になった)で起動困難になりOSリカバリーしてみたが途中でフリーズして完了せず、PCを完全修理中だが、CPUは問題ないと思うので、マザーボードを換装してやり直すべきか検討中。
OCはしないが、マザーボードのCPU用の電力供給コネクタ8+4ピン(最大576W)を全部刺すべきか?も検討中。
5ここのところ、世代交代が激しいCPUだけど「まだまだAM4」
【処理速度】
これを使うには、必然性があって使うものだと思っています。
高負荷でも、PBOフルにするには空冷では維持できませんでした。
水冷推奨です。
【安定性】
X570-Taichですが、CMOSが飛んでしまったこと以外で
不安定になったことはありません。
【省電力性】
ECO設定をすれば、発熱や消費電力は抑えられますが、
「必然性があって使うもの」ゆえに、省電力という概念は?
【互換性】
特に問題はないと思います。マザーボードの電力制御や放熱
がカギになります。ここが重要です。
【総評】
AM4最後のCPUとして、あと4年は使いたいです。
|
|
|
 |
|
-位 |
75位 |
5.00 (2件) |
54件 |
2022/3/29 |
2022/4/ 5 |
Core i9 12900KS (Alder Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:150W MTP:241W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。
- 基本クロック3.4GHz(Pコア)/2.5GHz(Eコア)、最大クロック5.2GHz(Pコア)/4.0GHz(Eコア)、最大ブーストクロック5.5GHz。PBPは150W、MTPは241W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5当たり石を手に入れるには難しい様です。
12900KSを4個購入し、OC耐性を検証し続けた結果。
オールコア5.6GHz動作できるコアを手に入れることができました。
個体によってかなりOC耐性が異なっており、オールコア5.5GHzに1.575V入れる必要のあるものもありました。逆に1.35Vですんなり回る個体もありかなりマチマチです。
ASUSではSP値というのが出ますが、私の環境はMSIですので数値化できない点が困りました。
弄ってみたところの総評は、KSには夢があるなーと感じました。
CPU単体で300W近く消費し、OCしている人は気にしてないと思いますが省電力ではありません。
発熱もとんでもなく、長くOC状態で常用するなら殻割及び水冷必須かと思います。
限界に挑戦するオーバークロッカーにはうってつけな尖った良いCPUです。
512900Kでいいかも
環境
12900KS
TUF GAMING Z690-PLUS D4
DDR4-3600 8G×4
OCの余地はありませんでした。5.3GHzに設定したとたん消費電力が大きく上がり、常用できそうにありません。Eコアを42倍にするのが精一杯でした。また低電圧化しないとやはりサーマルスロットリングが発生するので、低電圧化、水冷CPUクーラー必須のCPUであると思います。殻割りは効果が小さく、CPUクーラーとIHSの間に塗るグリスを液体金属グリスにするのが一番効果がありました。
|
|
|
 |
|
-位 |
91位 |
5.00 (1件) |
18件 |
2022/1/ 5 |
- |
Core i9 12900 (Alder Lake) |
2.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:202W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。
- 基本クロックは2.4GHz(Pコア)/1.8GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz(Pコア)/3.8GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは202W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5 Kなし最上位モデルを試してみました(ちょっと更新)
使用環境(空冷+DDR5+Win10)
<構成>
CPU:[intel]_Core i9 12900
CPUクーラー:[noctua]_NH-D15 chromax.black
マザーボード:[ASUS]_ROG STRIX B660-F GAMING WIFI
メインメモリ:[crucial]_CT2K16G48C40U5 16GBx2 32GB
SSD:[crucial]_P5 CT2000P5SSD8JP
GPU:[Palit]_GeForce RTX2070 8GB Dual Ver.2
電源ユニット:[COOLER MASTER]_V1000 RSA00-AFBAG1-JP
ケース:[Fractal Design]_Torrent TG Clear Tint FD-C-TOR1A-03
ケースファン:[ARCTIC]_P14 PWM ACFAN00124A [Black]x4(底面3個交換、背面1個追加)
OS:Windows 10 Home
乗り換え前の12700+DDR4構成で既に快適でしたが
12世代無印シリーズの最上位モデル12900の存在が気になり購入に至りました。
また、12900は最初から電力制限をかけて使用予定だったため、Cinebench R23を用いておいしい電力制限を探ってみました。
ベンチ結果をまとめてみましたので12900の購入を考えている方は参考にして頂けると嬉しいです。
【ベンチ結果所感】※室温25℃環境
■202W(26089pts):MTP100%設定
12900kに迫るスコアですが空冷環境の86℃はさすがに厳しいです。
ファンが全開でも排熱が間に合わず。。。実使用には向かない設定だと思います。
■142W(24080pts):某赤いCPUとの比較設定
5900x以上5950x未満となかなかのスコアです。202W程ではないですがちょっと熱が気になるレベルです。もっと絞ってもいいかなと思いました。
■135W(23683pts):MTP67%設定
202Wから電力を33%をカットしてスコアは90%。空冷環境で60℃中盤。
12900の性能をしっかり維持した上で消費電力、熱ともに扱いやすい設定です。かなりオススメ
■125W(22743pts):KモデルのPBP設定
12700k_190W相当のスコアです。空冷環境で61℃。
P-Coreが安定して4000MHzに留まります。オススメ
■101W(21159pts):MTP50%設定
202Wから電力を50%カットしてスコアは80%。空冷環境で50℃前半。
ここのあたりからCPU温度が急激に下がります。ワットパフォーマンス良し。オススメ
■95W(20561pts):65W~125Wの中間設定
100W未満で20000ptsを超えます。キリがいいところで101Wからもっと絞りたい方向けの設定です。オススメ
■65W(16743pts):無印モデルのPBP設定
欲を言えば17000ptsを超えて欲しかった。。。とはいえ40℃前半かつ非常に優れたワットパフォーマンスです。シングルスコアはここまで1900台をキープしています。
■35W(11402pts):アイドル時〜低負荷時の参考設定
35Wでも11000ptsを超えるのはちょっと驚きました。12700は低負荷時にスコアが低めになる傾向にありましたが、12900はクロックが良好なためこのスコアを出せたのだと思います。
ただし、ここで初めてシングルスコアが1800台になりました。ベンチ結果を見るに38W以上の電力がないと1900台には到達できないようです。
【総評】
i9と聞くと高性能高発熱なイメージがありますが、アイドル時のCPU消費電力は8〜10W程度。CPU温度も20〜25℃程度とかなりおとなしいです。また、高負荷時の運用も電力制限をかけることで性能低下を抑えつつ消費電力と熱を大幅にカットできます。
12700kと12900kの間というニッチな立ち位置にいますが、調整次第で非常に良好な性能を目指せる面白いCPUだと思いました。
|
|
|
 |
|
-位 |
91位 |
4.90 (31件) |
275件 |
2023/1/ 6 |
2023/3/ 3 |
Ryzen 9 7950X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは120W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5電力性能比が素晴らしい
【処理速度】
1世代落ちとはいえ流石3D V-Cache搭載、ゲームでは「最強ではない」というだけで余裕の上位ぶっちぎりレベルの性能で満足です。
【安定性】
安定性で言えば特に気になる点はありません。 強いて言うなら各レビュワーが口を酸っぱくするほど言っている、マイナーゲーム等XBOX GAME BARがゲームと認識できないような物を遊ぶ際には設定でゲーム扱いにするのが少々手間と言う程。 ここら辺は何1つ考えなくていい8コア Ryzenの方が使いやすいです。
【省電力性】
個人的に一番の利点と思ってるのがここで、7800X3Dに比べれば勿論消費電力は高いですが、3D V-Cache搭載16コアでデフォ120W、ゲーム中に関しても自分の環境下では100Wすらいかないワッパの良さです。勿論現在は9800X3Dが出ており、ゲーム最強の座は譲っています。が、16コアの7950X3Dに肉薄する消費電力を9800X3Dが叩き出している為消費電力と向上FPSの差的にZEN4の方が私的には使いやすいと感じます。
【互換性】
出た当初はB650ですら4万程と値段が張っていましたが、25/03現在B850も発売し、B650のATX・性能もミドルハイ寄りといった製品ですら2.2万で買えてしまうのでマザーも選びやすいかと思います。
【総評】
現状1世代落ちにはなっていますが、それを感じさせない実性能でありゲーム+エンコードもいけるという事で非常に満足。
ただ、何度も言う様に現状は後継の9800X3Dや9950X3Dが出ている為安定して買える様になる+値段がこなれてきたらそちらを選ぶ方が絶対に良いとは思います。
現状9800X3Dの在庫も全く無く、あっても9万後半である為それなら1~2万だして16コアの7950X3Dで良くないか?となっているだけなので今すぐ買い替えなければならない人以外はZEN5の安定供給を待った方が良いと思います。
5ロマンあふれるAM5 CPU
【処理速度】
他の方も散々触れられていますが、3D キャッシュが働くgameだと爆速です。
ただ、全体のバランスを考えると7800X 3Dで十分なシーンが目立ちます。
【安定性】
7950X無印と比較するとマイルドなTDPなので発熱も消費電力も控えめ、空冷で十分動作させることができます。
【省電力性】
フルパワーで回しても十分おいしいですが、95Wか65Wに絞って使うとワットパフォーマンスの旨味が上昇します。
【互換性】
AM5環境で動作します。フェーズが多いマザーボードで動作させると真価を発揮します。
【総評】
いまさら新品で購入するのは微妙な選択ですが、非常にバランスの取れた上位モデルのCPUとなっており、所有満足感も十分です。
|
|
|
 |
|
-位 |
96位 |
4.84 (20件) |
377件 |
2021/10/29 |
2021/11/ 4 |
Core i9 12900K (Alder Lake) |
3.2GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:241W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.2GHz(Pコア)/2.4GHz(Eコア)、最大クロックは5.2GHz、PBPは125W、MTPは241W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5第12世代最高
今となっては型落ちですが購入してから約2年経ったのでレビューします。
【処理速度】
Pコア8+Eコア8の16コア/24スレッドで
後継の13900K/14900Kと比較してEコア8少ないですが特に問題ないです。
【安定性】
普通に動いています。
Windows10から11にはクリーンインストールしました。
【省電力性】
マザーボードの初期設定が電力無制限だったのでシネベンチを回すと200W越えでした。
精神衛生上悪いので最大125Wに設定しました。
普段使いだと数パーセントしか負荷がないので非常に省電力です。
【互換性】
LGA1700になりましたが3世代も同じなのでインテルにしては珍しいです。
【総評】
第12世代のCPUとしては大満足です。
5高速CPU
【処理速度】
とても速いです。
【安定性】
使用期間は短かったですが特に問題はありませんでした。
【省電力性】
測っていません。
省電力性には向いていない製品でしょう。
【互換性】
LGA1700であれば問題ないです。
過去のマザーボートとは互換性がありません。
【総評】
比較的安く手に入ったため使ってみました。
ゲームをしないので私の用途ではオーバースペックで性能発揮できるところまで至りませんでしたが、さすがIntelといったところでしょう。
|
|
|
 |
|
-位 |
98位 |
4.77 (19件) |
516件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
Core i7 13700K (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.4GHz(Pコア)/2.5GHz(Eコア)、最大クロックは5.4GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Intel にピンチを招いたCPUですが、、、、
Intel 13 世代の上位モデルの中では一番コスパの良いCPUと判断し導入しました。
実際のところ高効率コア8つと低消費電力コア8つの組み合わせはよほどのことをしない限りパワー不足になる事はありません。
さて、昨今の電気代高騰に対抗すべく、このCPUを低消費電力で動かすことにチャレンジしました。
昨今のマザーボードにはCPUにどれくらいの電力を供給するかをユーザーが自由に選べるものがほとんどですので、それを設定するだけですので簡単なチャレンジです。
私は65w,125w、定格の3通りを試しました。
その結果ですが、体感では殆ど差がわかりませんでした。これは私にはこのCPUは宝の持ち腐れということの現れでもあります。
昨今、Intel の CPU が壊れるという話が聞こえてきています。このCPUもその対象になっています。
ただ、上記のチャレンジ後、私のCPUはずっと65w動作になっているため詳しいことを理解していませんが、今のところ私のCPUは今日も元気に動いています。また、お知らせのあった BIOS の更新もすませました。
万一の際にも保証が3年から5年に延長されたようですので、とりあえずは様子見ということです。
ただ、現在、13700k に満足していますが、次回はAMDにしようかな?と思わされる出来事でした。
5早い
i7-9700kからの乗り換えでしたが処理能力も高くおおむね満足しています
|
|
|
 |
|
-位 |
98位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/20 |
2023/4 |
Xeon w5-3435X (Sapphire Rapids) |
3.1GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア、Pコア:16+Eコア:0 TDP・PBP:270W MTP:324W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは270W、MTPは324W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
|
|
|
 |
|
42位 |
112位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9175F |
4.2GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:320W 最大動作クロック周波数:5GHz 三次キャッシュ:512MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5GHz、TDPは320W。
- 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
|
|
|
 |
|
-位 |
120位 |
4.34 (5件) |
75件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i7 13700F (Raptor Lake) |
2.1GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
|
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ハイスペックグラフィックボードユーザーならこの辺からおすすめ
PCゲームのみの用途で評価
【処理速度】
申し分なし。
グラフィックボードとの兼ね合いで選択。
【安定性】
申し分なし。
付属のCPUファンは未使用。
相変わらず使う気のしないファンが付属される。
【省電力性】
PBPは65W、MTPは219W。
放置ゲームをやっている人にうれしい。
【互換性】
最近は、WINDOWS10を再インストールすることなく動いてくれるので楽。(有識者には推奨はされてないかも)
【総評】
グラフィック有り無し選べるのだから、
CPUファンも選択制にならないものか。
普通にゲームする分には十分。
ゲーム配信をするならこれではなく省電力捨ててK付きに。
5クオリティの高いCPU
【処理速度】
めっちゃ速い
【安定性】
安定している
【省電力性】
省電力性は高い。
【互換性】
第 13 世代インテル Core i7 プロセッサーなので、最新の対応マザーボードに互換性がある。
【総評】
コスパが良い。
現在のPCのメインパーツ入れ替えで、CPUはCore i7 13700Fを選択。
インテルのCPUの中では、中の上くらいのスペック。
それでも劇的な速さで、自分としては少しオーバスペックだったかも。
|
|
|
 |
|
-位 |
120位 |
5.00 (1件) |
57件 |
2021/10/29 |
2021/11/ 4 |
Core i9 12900KF (Alder Lake) |
3.2GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
|
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:241W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは3.2GHz(Pコア)/2.4GHz(Eコア)、最大クロックは5.2GHz、PBPは125W、MTPは241W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5新たな可能性を感じさせる新アーキテクチャ、使って面白いかも
興味本位に購入して、DDR4のシステムでRyzen9 5950Xから変えてみました。そうしたら意外にも、ゲーム用であればかなり良いCPUだと思います。
DDR5が苦労せず手に入るまではDDR4流用でいいやと思ってまずは一度組んだのですが、購入したASUSのTUF Z690 PLUS WIFI D4では、これまで使っていたCrucial BALLISTIX 3600MHz CL16がPOSTしないというカウンターをいきなり食らい、急遽しばらく使っていなかったG.SKILLの3600MHz CL19を引っ張りだして、とりあえず動かしました。従ってメモリは5950Xを使っていた時より性能は落ちたはずですが・・・。
(大雑把なテスト環境)
前のシステム:Ryzen5950X+ROG STRIX B550-F+DDR4-3600MHz CL16 16GBx2枚
今回:12900KF+TUF Z690 D4+DDR4-3600MHz CL19 16GBx2枚
※電力設定はBIOSをいじらないまま
ビデオカード:RTX3090(ASUS TUF-O)
CPUクーラー:ROG Ryujin2 360
OS:Windows11
【処理速度】
FARCRY6のベンチマークと3DMarkのTimeSpyを試しにやってみました。
FARCRY6では、12900KFにしただけで総じてフレームレートが向上します(レイトレは反射だけオンにする個人的な設定のまま比較しました)。
3DMarkはグラフィックススコアは同等、CPUスコアはかなりちぎりました。
個人的な一部検証でしかないですが、ゲーム用なら5950Xとほぼ同等か、ゲームによっては超えてくることもあると思います。各所のレビュー記事にある通り、処理がEコアに落ちるゲームも今後改善されたりする可能性がありますし、先の上積みも見込める面白いCPUが出たなと思いました。
(まぁZen3は出たのが約1年前ですけどねぇ・・・)
【安定性】
今日組んだばかりで未評価にせざるを得ないです。なお、AMDのシステムからOSのSSD差し替えで無理やり動かしましたが、あっさり動いています(DDR4のシステムはつなぎと思ってサボりましたが、特に問題なしの状態)。USB周りはインテルなので悩むことが減るんじゃないかと推測してます。
【省電力性】
CINEBENCH R20でマルチスレッドのテストをやると、まずCPUクーラーがフル回転になり突然爆音になるので怖くなります。Ryujin2の液晶モニタ読みで75度程度で落ち着く感じです。
CPU単体でフルロードさせるのはかなり意図的にストレステストをしたときのようなので、今度はゲームで見てみると、FARCRY6のベンチマークでHWINFOのCPUパッケージ温度はごく一瞬で最大60度、あとは45度〜50度をうろうろしてました。この程度の負荷であれば温度は問題ないようです。極端なストレステストをし続けても特に意味はないのかな?と冷静に思いました。
結局興味が湧いたので、ワットモニターを刺してFARCRY6と3DMarkのベンチマーク中の消費電力をじっと見ていました。
5950Xで使っていたシステム:大体590〜600W
12900KFのシステム:500〜530W
ゲーム関係だと5950X使用時に比べて消費電力は下がるようです。大雑把にしか見てませんが、最終的なスコアを見るに、ゲーム程度の負荷をさばく時は5950Xよりかなり効率が良いようです。ゲーム中も最大電力をバカ食いで消費し続けるわけではなさそうです。
【互換性】
まだ今日いじったばかりなので何とも言えません
【総評】
ゲーム用で買うなら意外と不満なく使えるのではないでしょうか。特に11世代以前とは一線を画す演算性能を感じさせます。それでも約1年前の5950Xと同じくらいでは?と思ってしまいますが、ゲーム中の消費電力は比較してかなり下がるようです。今からゲーム用に買うなら12900Kも全然ありだと思います。というか、どうせOCで上積みするようなCPUではないので、Kなしでもいいかも。
問題はマザーボードの価格でしょうか。DDR4モデルでも、3万3千円〜3万6千円ぐらいして結構高いです・・・。これはCINEBENCHの挙動を見ても感じますが、CPUだけを意図的にフルロードさせるような使い方をしたとき、一瞬猛烈にCPUクーラーが反応しますので、これまで以上に瞬間的に大きな電流が流れているような気がします。これを分散させる多フェーズの電源回路が必要になるため、マザーがやたら高くなるようです。CPUフルロードの時だけ、大人しく走ってたスポーツカーが突然フルスロットルで暴走するような、まるで別の物体のような動きをしますので、こういった使い方をあまりしないのであれば非常に美味しいところを使えるCPUのようです。それでもCPUクーラーは簡易水冷の方が安心はできると思いますが、この辺の事情は5950Xでも実はそんなに変わらない気がします。
今後PコアとEコアの制御がどれだけ煮詰まってくるかも面白いと思っています。各所のレビューを見る限り、配信を絡めたマルチタスクの際にEコアも効いてくるようです。使う側もあれこれコアの使われ方を観察して楽しめますし、結構面白いCPUが出たんじゃないでしょうか。
|
|
|
 |
|
-位 |
120位 |
4.55 (2件) |
16件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i7 13700 (Raptor Lake) |
2.1GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5処理速度が速いため仕事の効率がアップした
Ryzen 9 3900Xとの比較。
主に仕事の中で、Excel、Word、Autocad、および技術計算ソフト(FORUM8、FrameManager)を使用した感想。
【処理速度】
FrameやExcelの多量のデータ処理において、3900Xよりも速い
特にFrameでは処理時間が13700を1.0とすると、3900Xでは1.5となった
【安定性】
安定して作動している
【省電力性】
評価していないためノーコメント
【互換性】
少なくとも2つのマザーボードで作動を確認した
ASRock Z790 Steel Legend WiFi と MSI PRO Z790-P WiFi
【総評】
コストと処理速度のバランスから13700を選択した。
しばしば行う作業の中で、30分〜1時間程度かかっていた作業の処理時間を短縮することができ、仕事上の効率がアップした。今はとても満足している。
4それなりのCPUクーラーは必要なようです
価格下落と以下の記事を見て購入。
<参考レビュー4Gamerから一部抜粋>
デスクトップPC向け第12世代Coreプロセッサの追加ラインナップは,「Raptor Lake-S」という開発コードネームで呼ばれるもので,定格消費電力(定格消費電力(Processor Base Power)が65Wと,すでに発売中の末尾「K」型番(TDP 125W,Max TDP 253W)に比べると、常識的な消費電力に収まっているのがポイントだ。
ラインナップは以下に示す計16製品である。ちなみに,すべての製品が倍率ロックフリー仕様で,Intelによる動作保証外とはなるが,オーバークロック対応となっているのは興味深いところだ。
PC構成
プロセッサ Core i7 13700無印 2.10GHz/TB5.2GHz
CPUクーラー Thermaltake Gravity i3 CL-P094-AL09WT-A
メインメモリ G.SKILL F4-3600C19D 8GB×2 (XMP)
マザーボード GIGABYTE B760M DS3H AX DDR4
グラフィックボード CPU付属iGPU(後日dGPU検証予定)
ストレージ(ドライブC) Plextor PX-512M9PGN 512GB
同 (ドライブD) Plextor PX-256M6P 256GB
電源ユニット ENERMAX PLATIMAX EPM600AWT 600W
PCケース Shrakoon SHA-S1000-WBK
オペレーティングソフト WINDOWS10Pro64ビットV22H2
久しぶりに全部載せでは起動しないトラブルがありましたが、最小構成でなんとかBIOSが起動。
とりあえず最小構成のまま複数のベンチで検証してみました。
初物なので最小構成から始めるべきでした。
当初はCPU以外はコスト優先ということで、CPU付属のクーラーを使ってみようと思っていましたが、さすがにそれは無理ということで、トップフロー型のクーラーを使ってみました。
結果は100℃超え、Pコアの一つだけでしたので、性能面への影響は小さかったようです。
|
|
|
 |
|
-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/25 |
- |
Xeon Gold 6226R (Cascade Lake) |
2.9GHz |
LGA3647 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは150W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。
- NVMeベースのSSDドライブに高性能のホットプラグ機能とLED制御機能を実現する技術「インテル Volume Management Device」を採用している。
|
|
|
 |
|
34位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
- |
EPYC 9115 |
2.6GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB
|
|
|
 |
|
-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w5-2465X (Sapphire Rapids) |
3.1GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア、Pコア:16+Eコア:0 TDP・PBP:200W MTP:240W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:33.75MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは200W、MTPは240W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.48 (10件) |
209件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
Core i7 13700KF (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
|
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは3.4GHz(Pコア)/2.5GHz(Eコア)、最大クロックは5.4GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52024年以内ならとりあえずこれ買えば間違いない
14世代を買う位ならやはり13世代が吉。
使用中のクーラーがあまり良い物でない事もあると思うが、ベンチマークを行い負荷をかけると少し熱くなる場合がある。しかし、サーマルスロットリングが動作するわけでもなく使用率は多くて10%以内に収まっている。温度としてはほんのり温かくなるだけでやはり特に動作に関して問題が出る事は無い。
チップセットはZ790を選べばまず間違いは無く、近年はZ790に対応したマザボが多いためそういった面でも大変優れている。
GPUとの互換性も大変高く、RTX 4070 Ti Super・RX 7900 XTまでの性能の物なら全く問題無く動作する。それ以上の物はボトルネックにならないとは言い切れないものの大きな問題は無い。
これに比べ14世代は理論値は上がったものの実測値に違いはほぼ見られず、消費電力が1.5倍まで跳ね上がり、その分動作の安定性が下がってしまった。
これを踏まえてこのCPUは現行モデルトップレベルのコスパと性能を誇るだろう。
5やっぱりINTELは安心です。
【処理速度】素晴らしい 以前の第3世代のi7とは格段にスピードアップしています。
【安定性】問題なく動いています。
【省電力性】あまり分かりませんが、発熱はあります。
【互換性】MBも買い替えしましたので分かりませんが、ソケットが変わっているでのしかたがないか?
【総評】価格は高いけれど、交換して良かったです。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.75 (2件) |
18件 |
2022/1/ 5 |
- |
Core i9 12900F (Alder Lake) |
2.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
|
【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:202W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは2.4GHz(Pコア)/1.8GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz(Pコア)/3.8GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは202W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ抜群
非対称なコア(Pコア、Eコア)のCPUは初めてで、タスクの割り振りとか上手くできるものなのか、漠然とした不安を持ってましたが、Windows11、DDR4環境で全く問題なく動作しています。
CPUを食う作業としてはAviUtlでビデオエンコーディングをやってますが、全コアを使用して動作します。その間もバックグラウンドでエクスプローラーをスムーズに動かせます。
コスパ抜群と思います。
ただし、Fで終わる品番は内蔵グラフィックス非搭載ですので、ご注意を。私はそれを見落としてグラフィックカードを別途購入することになりました。
4Ryzen7からの乗り換えで満足
AMD Ryzen7 3700Xから乗り換えです。
M/B: MSI Z690 PRO A DDR4
GPU: RTX 2080Ti
MEM: ESSENCORE DDR4 3600 16GBx4
Cooler: Deep cool AK620
電力設定はすべて制限解除しましたがサーマルスロットリングも生じず運用可能でした。
windows 10で使用していますが、総じて安定しています。
Cinebench R23のマルチは25000を超え満足です。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 1 |
- |
Xeon Silver 4514Y (Emerald Rapids) |
2GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2GHz、最大クロックは3.4GHz、TDPは150W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
- 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
EPYC 7313 |
3GHz |
|
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:155W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットSP3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは155W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/30 |
- |
Xeon Silver 4314 (Ice Lake) |
2.4GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:135W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは3.4GHz、TDPは135W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9124 |
3GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:64MB
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 6 |
- |
Xeon Silver 4314 (Ice Lake) |
2.4GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:135W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA4189対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.40GHz、最大クロックは3.40GHz、TDPは135W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は64。コードネームは「Ice Lake」。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6326 (Ice Lake) |
2.9GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
|
|
|
 |
|
38位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
- |
Xeon Gold 6526Y (Emerald Rapids) |
2.8GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:195W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6426Y (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは185W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。コードネームは「Sapphire Rapids」。
|
|
|
 |
|
53位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9135 |
3.65GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:64MB
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
- |
Xeon Gold 6346 (Ice Lake) |
3.1GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9174F |
4.1GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:320W 最大動作クロック周波数:4.4GHz 三次キャッシュ:256MB
|
|
|
 |
|
38位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
- |
Xeon Gold 6444Y (Sapphire Rapids) |
3.6GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
|