| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
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多い順少ない順 |
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-位 |
8位 |
4.29 (6件) |
23件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
第14世代 Core プロセッサー |
Core i3 14100 (Raptor Lake Refresh) |
3.5GHz |
LGA1700 |
4コア |
Intel UHD Graphics 730 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは60W、MTPは110W。
- 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最後のCore i3を使いたおす
ASRock Deskmini B760と組み合わせて5万以下。コスパ最強。
https://kakaku.com/item/K0001626067/
【処理速度】
デスクトップ用CPUなので、古めの6コア12スレッドノートPCよりワンテンポ早い。
4コアとは思えない。速度にまったく不満はない。
【安定性】
いまから評価だがデスクトップということもありノートより電源まわりが安定しスリープ復帰も早い。
【省電力性】
あまり気にしていないが静音低発熱。
CPUはサイレント設定にしている。
【互換性】
あえて旧世代なので情報も多くこなれている。
【総評】
次世代のCore Ultra以降は、ローエンドでも6Pコア以上になり必ずEコアが付随する模様。
4Pコアのみでは最終ロットのようだ。Core i3という名称も最後なのか。なんか感慨深い。
「さすがインテル!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
5安定動作できるintelはここまで!!
Intel問題。故障はともかくIntelラグも。
こいつは大丈夫。
あまり話題になってないし、気づく人も少ないのかもだが11世代のi5以上のは!!
ほぼ全部!!
アウト。
実はノートも!!(気づいてる人が少なすぎるだけだが…)
i5以上のはほぼ全部のCPUで安定動作なんてできてないんだよな…
実は11世代からは確実に安定してないんよなi5以上のIntelは。(10世代からの可能性もあるんだが10世はテストした事がないのでわからないです。)
気づかない人が多すぎるだけで…
まぁbiosの問題(マイクロコードの事)がどうかなんて言われてるかもだがともかく。(そんなんで治るわけないだろって私見。)
俺的にはまともなCPUで言うならi3以下だねIntelは。
なのでi3ならアリですね!!
普通に使えるし、コスパは悪くないです!!
切実なお願いです。
Intel買うならここまでで。
i5以上の買うならAMDいきましょう!!
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-位 |
17位 |
4.70 (32件) |
63件 |
2022/1/ 5 |
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第12世代 Core プロセッサー |
Core i3 12100 (Alder Lake) |
3.3GHz |
LGA1700 |
4コア |
Intel UHD Graphics 730 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:89W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、PBPは60W、MTPは89W。
- 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5CORE i3とはいえ、侮るなかれ
【処理速度】問題なし。サクサクです。
【安定性】問題なし。安定しています。
【省電力性】仕様上では良い(はず)
【互換性】ずっとIntelのCPUなので、問題なし。
【総評】総合的にも最高です。
5最低限必要な処理能力を有する。
【処理速度】最低限です。
【安定性】抜群です
【省電力性】抜群です
【互換性】DDR4 DDR5 と両メモリー規格が使えていい。
【総評】エンコードをグラボに振れば、日常生活で支障のない処理能力が有ります。
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-位 |
19位 |
3.94 (3件) |
0件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
第14世代 Core プロセッサー |
Core i3 14100F (Raptor Lake Refresh) |
3.5GHz |
LGA1700 |
4コア |
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8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは58W、MTPは110W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Fモデルの意味を知らず。自宅使用では全く問題なし。
自宅ファイルサーバ故障にて、価格だけで購入。
Fモデルの意味をよく確認せず、結局玄人志向のグラフィックカード(GF-GT710-E1GB/HS)を追加購入するハメに。(自分が悪いのですが・・・)
速度・安定性は問題ないです。
ファイルサーバ用途では過剰スペックですが、時間もなかったので満足しております。
414世代ハイエンドCPUの不具合発生時〜検証時の換装用CPUとして
メインCPUがいわくつきのi7 14700KFのため、緊急時&比較用に購入しました。
この1年で2度ほど換装の機会がありましたが、換装中でも通常の作業は充分こなせるので助かっています。
このCPUに全く罪はありませんが、例の件でこういう余分な出費を強いたまま、完全な解決法をいまだ提示できないintelにはつくづく愛想が尽きました。
次は絶対にRyzenで組みます。
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-位 |
21位 |
4.72 (30件) |
153件 |
2022/1/ 5 |
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第12世代 Core プロセッサー |
Core i3 12100F (Alder Lake) |
3.3GHz |
LGA1700 |
4コア |
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8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:89W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、PBPは58W、MTPは89W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価/安定/省電力 2025年現在未だ選ぶ理由のある旧世代CPU
【安定性】
12100Fで組んだPCを3年近く使ってきましたが、CPUを原因としたトラブルは一度も確認していません。
【処理速度】
購入当時はコスパで選び、2025年4月現在、2世代前のCore-i3モデルとなりましたが、未だスペック不足には悩まされていません。
意外と言っては失礼かもしれませんが、最新ゲームも遊べます。
グラボはRadeon 6600XTを使用していますが、CPU側をボトルネックに感じたことはありません。
「PCゲーマーなら最低でもCore-i5」という認識がありましたが、それは2010年代までのことだったのかもしれません。昨今の高負荷と思われるゲームを幾つか(Sillent Hill2・Cyberpunk 等)試しましたが、GPUがフル稼働中でもCPU使用率は50%程度に留まりました。
一昔前(MMORPG全盛期)はCPU性能が重視されていたと記憶していますが、昨今主流の小規模マルチゲーやソロゲーはGPUへの負荷が高い反面CPUは持て余す傾向にあるように思います。
【省電力性】
低負荷時の省電力性には目を見張るものがあります。
・アイドル時 3w以下
・ネット閲覧/Youtube視聴 5w前後
・Cinebench 72wを確認
(HWMonitorにて ※画像参照)
【互換性】
Intel CPUのソケット形状は12/13/14世代がLGA1700、15世代からLGA1851に変更されました。
従って12100から13400や14700等に換える事は可能ですが、それより次世代 or 旧世代に換える場合マザーボードを換える必要があります。
AMDがソケット形状を5,6年保持してきた経緯に比べ、Intelが2,3世代(年)で変更する点はIntel CPUの互換性の低さを表す明確な欠点と言えます。
とはいえ、一度組んだPCは壊れるまで使う自分のようなタイプのユーザーには、ソケット形状の互換性を考慮に入れる必要性はあまり感じないことも事実。
昔は「PCは3年で買い換えろ」と言われましたが、快適なネット生活を送る程度なら5年使い続けても時代遅れを感じさせないぐらいに昨今のCPUは性能に余裕があります。
思うにCore-i3を購入候補に挙げるユーザーのほとんどは、頻繁にパーツを刷新する必要のあるシビアなPCゲーマーやそれ自体を趣味とする自作PCユーザーとは用途が異なるでしょうから、互換性を考慮するよりローコストで長く使えるものを選んだ方が良いと思います。
【総評】
Core-i5との値段の開きが1万円近くあったため購入当時は妥協する形でCore-i3を選びましたが、実際使ってみると必要充分どころか嬉しい誤算が幾つかありました。
一昔前のCore-i3のイメージと言えば「中途半端」の一言でしたが、いつの間にか「安価で安定した低電力/低発熱なCPU」になっていました。
特に省電力性には目を見張るものがあり、単純な下位モデルとは言えない強みがあります。
例えばローコストで快適なネット生活を送るための「静音PC」を求めているのであればCore-i3は良い選択肢です。
後続の13100や14100がマイナーチェンジの域を出ず、わずかなクロックアップの代償に省電力性を犠牲にしたことを考慮すると、今尚12100を選ぶ意味はあると思います。
【補足:リテールクーラーについて】
多くのレビューやベンチマークを読むとCore-i3及び12100fのCPUクーラーはリテール(付属)品で充分と結論付けられていますが、私はそうは思いません。
低発熱なCPUなのでリテールクーラーでも充分に機能し、真夏にベンチマークにかけても上限75℃程でサーマルスロットリングが発生することはありませんでした。
しかしリテールクーラーは小型なため、足りない冷却能性能を小径ファンの回転数でカバーする必要があります。結果爆音となります。
また、Core-i3にCPUクーラーの追加投資をするくらいならCore-i5を買ったほうが良いとの意見も見ましたが、私はそうは思いません。
特にCore-i3に低発熱ゆえの恩恵である静音性を期待する方は、安物で良いので12mmファンの付く通常サイズのCPUクーラーに換装した方が幸せになれます。温度上限も20℃程下がります。
5コスパ最高
【処理速度】
全く問題ない。
PCではフルHDでゲームを主にプレイしていますが、これとRTX3050でも全然戦えます。
原神などホヨバのゲームは全部余裕。
FF7リバース・スパイダーマン2・GOWラグナロク・TSUSHIMAなども余裕でプレイできました。(基本はDLSSを使用)
ゲーム以外の普段使いでも処理速度の遅さなどは感じたことはありません。
【安定性】
特に処理落ちとかもなく普通に使えている。
【省電力性】
もちろん非常に省電力。
【互換性】
Win11対応。
【総評】
安く上げたいなら非常におすすめ。
ただしこの商品のように型番にFがついたものはグラボが無いと画面が映らないので注意。
私の使い方では十分満足していますが、今時にしてはコア数が少なすぎるので、お金に余裕があるならi5以上を購入したほうがいいように思います。
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-位 |
43位 |
4.33 (7件) |
19件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
第13世代 Core プロセッサー |
Core i3 13100 (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
4コア |
Intel UHD Graphics 730 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは60W、MTPは89W。
- 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいローCPU
【処理速度】
i3で4コア8スレッドで、ローエンドながら優秀です。
ベンチなどで、能力だけ見れば、少し前のi9です。
【安定性】
とても安定して動いています。
【省電力性】
電力は100wとかはいきません。普段使いであれば常に低電力です。
【互換性】
LGA1700マザーボードはいっぱいでてますよ。
【総評】
とてもローエンドのCPUとは思えないほど高性能です。サブのパソコンにはとてもいいcpuです。
シングルも高めなのでゲームにもお勧めですよ。
5省エネで、いい感じだけどやはり非力ではある
中古で安く買えたことで総合点は☆5にしました。
i5 13600K からCPUだけ載せ替えての、いまのこの入力です。
何となくの印象で僅かながらにモッサリ感は感じますね。
でも洗脳印象感あるので、数値化じゃないしイメージだけですが。
先ほど4K動画のエンコードを行ってみたところ、
13600K時に比べ、CPUエンコは圧倒的に遅くなりました。
13600k → 4分28秒
13100 → 7分29秒
グラボ RTX4070TiでのNVEnc:
13600K → 3分22秒
13100 → 4分29秒
エンコード作業には時間かかって向かないでも、通常のネット視聴程度や
軽めなゲーム使いなら問題ないです。
Cinebench中のCPU電力は65W未満でした。
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-位 |
56位 |
4.74 (22件) |
19件 |
2021/3/17 |
- |
第10世代 Core プロセッサー |
Core i3 10105F (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
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8 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通に十分
重い処理はどうかと思いますが、普通の処理とかビジネス用途にいいのかと。
使用感は、ちょうどi7-6700と同じくらいの感じがします。
5安定して稼働中
マザーボード:ASRock B560 M Pro4
メモリー:CFD DDR4-2400 4GB×2枚 W4U2400PS-4GC17
グラボ:GTX750Ti
テレビチューナー付けてテレビとYouTube見るためだけのPCなので
必要十分な性能です
以前のi7:902でも十分だったけどwindows11に変えたかったので
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-位 |
56位 |
5.00 (15件) |
12件 |
2021/3/17 |
- |
第10世代 Core プロセッサー |
Core i3 10105 (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5i3だから…というイメージを払拭したCPU
【処理速度】
この価格で4C8Tですので、過去のi7達が泣いてしまっています。
【安定性】
キチンと冷却していれば、熱暴走知らずだと思います。
【省電力性】
省電力CPUではないのでここは普通。とはいえi5以上のCPUに比べれば
十分省電力と思います。
【互換性】
10世代/11世代のCPUは共通なので基本問題なし。
【総評】
10世代のiシリーズ廉価版ですが廉価版ではあるがそれでも4C8Tという
従来のi7が持っていた優位性をたちどころに奪った性能です。
事実適切なグラボ使えばDQベンチでもFullHDで万を余裕でたたき出す
レベルなのでi3だから…とイメージを持つのはすごく勿体ない。
FPSや3Dゲーをゴリゴリプレイしないならこれで十分足りてしまうし
何と言っても2万切って4Cが手に入る為INTELの第七世代以下からの
更新を考えるなら間違いなくお勧め。
ちなみにこの世代からi5以上が露骨に高くなるので、i3では無理だと
出費高めなのでそこは注意ですね。
なおWin11は勿論対応しています。
5十分な性能
Windows11upgrade後 ブルースクリーンが頻発したので
Windows10に戻したが
H2update直後にWindows11再インストールし現在まで
何の問題もなく半年以上動作している。
付属のクーラーは煩いので未使用。
こちらのシステム問題ではなかったようです。
ゲーム機ではないので使用上処理にもたつくことも無くCore i3 10105で十分です。
usb3.0とかtypeCポートが高速で便利これ以上の性能は不要かと。
初代Core i7と5世代i5も稼働中ですが
比べ物にならないくらいcpu onboardGraphicsとも快適です。
特に初代と第五世代でAmazonPrimeチラつきが激しく 特にメニューなど見るに堪えませんが
低スペックグラボ730?くらい(10kするたしかちょっと前2k位だった気がするが・・・)
だとチラつき収まらないですが
Core i3 10105 gpu高性能になりました、チラつきカクカク一切ありません。
グラボ高騰なので内蔵選択し正解でした。
購入は2021年秋ころから安い部材集め使用開始が2022年2月です。
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-位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2010/1/ 8 |
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Core i3 540 |
3.06GHz |
LGA1156 |
2コア |
Intel HD Graphics |
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【スペック】 コア数:2コア TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1156対応のCPU。
- CPUクロックは3.06GHz、GPUクロックは733MHz、TDPは73W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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-位 |
68位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
第13世代 Core プロセッサー |
Core i3 13100F (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
4コア |
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8 |
【スペック】 コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは58W、MTPは89W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブ自作PCに組んでみた
【処理速度】
ネット・ゲームくらいなら問題ないです。エンコードとかは遅いかな。編集とかはやらないPCなので、全く問題ないです。
【安定性】
i3 13100F + RTX 3050 の組み合わせで、軽めのゲームメインですが安定できています。
ローエンド同士の組み合わせなので、ボトルネックも大丈夫かな?fpsは120hzモニターを使って120fps張付きです。
【省電力性】
CPUで100Wもいかないので省電力です。
【総評】
サブで安く組むにはうってつけだと思います。F付なのでグラボがいる点には注意です。
52023/6/20の最安値1.4万でならあり!ただAMDのコスパには...
サブの10世代i3がDavinci Resolveでもたつくので急遽13世代i3で組むことに。
なるべくお金をかけずにとにかくコスパ重視で組みました。
値下げ前に買った(実店舗にて16880円)身からすると1.4万はかなりお買い得な気がします。(もう少し買うの遅ければ...)
レビューを書く前に今回組んだ構成を書きます。
cpu:これ
マザーボード:ASUS PRO B660M-C D4-CSM(パソコン工房のセールで10980円)
メモリ:G.Skill TRIDENT Z RGB DDR4-3200 16GBx2(メイン機につけてたもの流用)
GPU:MSI GTX1050 2GB OC(流用)
電源:Enhance 700W 80+Gold(流用)
【処理速度】
私は基本ベンチマークは面倒なのでしませんが、実際に使用している感じは10世代i3からはChromeの立ち上げやWindowsアップデートが速くなったと実感しました。
Davinci Resolveは15分のFHD 30fpsの動画が3分10秒から1分20秒ほどになり、その際のCPU使用率も10世代のi3(10105F)が100%張り付きだったものが80%程度になっており、メインのRyzen9 3900Xのエンコード時間と大差ない感覚でした。
エンコード中にYoutubeにて動画再生しておりましたが、固まることなく再生できてました。
やはりシングル性能の向上は大きく、この程度の負荷では何の不満なくこなせるようになったと思います。
【安定性】
マザーボードが完全な事務用の緑基盤のもので使用してますが、安定感はよいかなと思います。
cpu温度もリテール使用で高負荷時70度台で収まっているのでなんの問題もないです。
【省電力性】
負荷時でもHW Monitor監視してても70〜80Wぐらいなので十分省電力です。
やはりビジネス用途ならデスクトップの場合i5じゃなくてi3でも問題ないですね。(省電力の面で行くとの話ですが)
【互換性】
B760のマザーボードがようやくこなれてきてますが、正直私はどれ買うか悩みました...
B760でも廉価か上位モデルかの2極なイメージ。
安い奴は基本メモリスロット2本+フロントUSB3.2Gen2コネクタが軒並みなく、私の使っているケースにはGen2があるので微妙でした。
仕方なくB660も視野にいれ探ってみても案外ないのとそもそもBIOSのバージョンも分からない(製造年しかパッケージにはないので)一苦労。
色々見てきて22年8月以降のマザーボードは対応BIOSがありいけるようです(13世代運用で12世代時代のマザーボード購入は必ず店員と相談した方が得策です)
そんななかでセールをしていたASUS B660M-C D4-CSMが10980円でかつ8月以降の製造だったので即決しました。
【総評】
出た当時は12世代のリフレッシュ版の印象が強く、それでいて値段も高かった(2万ぐらい?)のでこなれてきた感が出てきましたね。
12世代から大きな進化こそないですが、Windows11に乗り換える際の候補としても良いと思います。
ただ、Windows11にただ乗り換えたいだけなら、1.2万で買えてしかも高性能なRyzen5 4500や、性能は10世代i3相当まで落ちますが5980円という鬼コスパなRyzen3 4100などがいいかもしれません...
AM4ソケットのマザーボードも安いですし...
安くなった、安くなったけど...
AMDの戦略が上手い、そんなところでしょう。
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-位 |
94位 |
4.40 (10件) |
40件 |
2011/9/ 5 |
- |
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Core i3 2120T |
2.6GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:35W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5省エネ性重視のホームサーバーに最適かな。
【処理速度】物理コア2,論理コア2ですから、AMDの物理コア8などに比べると確かに見劣りします。しかし、Pentium4時代のハイパースレッディングに比べるとずっと改良されたと見えて、物理コアだけの設定と論理コアもプラスしたときとでは明らかにパフォーマンスが違います。普通のビジネスユースなら十分でしょう。
【安定性】安定性は、マザーボードとメモリに責任があることが多いことを経験上知っていますので、CPUそのものの安定性を論ずるのは少々的外れではないでしょうか? オーバークロック優先のユーザーなら別ですが、それなら「オーバークロック耐性」として論ずべきです。
【省電力性】明らかにこれはすぐれものです。TDP35Wは処理能力に比較しても出色。ですから、システムとして組み上げたときに冷却ファンを全力で回す必要性がなくなり、静粛性にも寄与します。
【互換性】売れ線のSocket1155だけにマザーボードはよりどりみどり。ただし、よりどりみどりだけに買う前に見極めるのは難しいかもしれません。
【総評】24時間動作のホームサーバー、しかも狭い家ですから専用のサーバー室があるわけでもなし、おまけにサーバー専用で隔離して使うわけにもいかず、いろいろと兼用しなければならないわけで、そういう環境においてそこそこの性能とサーバーにふさわしい安定性と静粛性(=省エネ性)を兼ね備える存在として、たいへん満足しています。
5いいと思います
ヘビーユーザーではないので必要にして十分です。ファンはあまり静かではないですね・・
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-位 |
94位 |
3.00 (1件) |
34件 |
2011/1/ 6 |
2011/2/20 |
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Core i3 2120 |
3.3GHz |
LGA1155 |
2コア |
Intel HD Graphics 2000 |
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【スペック】 コア数:2コア TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作するソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、TDPは65W。
- 「Intel HD Graphics 2000」を内蔵。PCI Express 2.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Sandy Bridge」。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3DELL optilex760に入ってました。
本体を2750円で購入、HDDなし、ケーブルなしです。メモリーは4GBが1枚入っています。ほかにi5-2500もありますが、動作がもっさりです。ハイパースレッテングなので仕方なしです。温度は40度弱です。グリス塗り直しで温度は下がると思います。サンディブリッジも中古は少なくなりi7は高値推移
交換するならi5の2500以外ですね。
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-位 |
94位 |
4.64 (17件) |
82件 |
2012/9/ 5 |
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Core i3 3220 (Ivy Bridge) |
3.3GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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52021年5月時点では、XP動態保存機用なら有力候補
【処理速度】
どのレベルで見るかによって評価は分かれます。(参考:Passmarkスコア 2162)
1.x86版WinXPで使用する(完全スタンドアロン運用が大前提)
最強クラスのCPUです。普段使いから、オフゲまで快適に使えるでしょう。
ただし、外部GPUとして爺力GT610/710 VRAM 1GBがあればなおよし。
RADEON HD7770 1GBモデルがあればXPでは最強クラスのオフゲ機に。
現在、Pentium3〜Core2Duo/Athlon〜Athlon64世代でXPを使っている方が
新たにXP動態保存機を新調する場合、有力な候補となり得るかも。
2.x86版Win7で使用する(完全スタンドアロン運用が大前提)
完全スタンドアロンでOpen/LibreOrriceや、GIMPなどを使う限りは快適かな。
オフゲは、外部GPU(爺力GT730/RADEON R7 250以上)があれば
3Dモノ以外のエロゲ(7対応の作品)ならサクサク遊べるレベル。
iGP利用だとチョットきつい。
3.x64版Win10で使用する(実装メモリ16GB以上が大前提)
OSの設定はパフォーマンス優先、バックグランド処理を全無効化。
軽量セキュリティソフト(ESET等)を利用が大前提となります。
その上で、Open/LibreOrrice等の利用、SleipnirやVivaldi等軽量ブラウザで
ネット閲覧ならそこまで遅さを感じる事はないでしょう。
AdobeCCを使うなら、GPUにQuadro/RadeonProを使用し
エフェクトの処理をGPU側で行う設定。
加えてAdobeCCの仮想メモリはSSD1台丸ごと仮想メモリ専用ドライブとして
あてがうなら、画像を同時に複数扱わない限り、許容範囲で使えるでしょう。
オフゲは3Dモノ以外のエロゲ(爺力GT1030/RADEON RX550以上)なら
結構遊べるかなと。
ネトゲ? LGA1155ならCore-i7 3770あたりを載せれば最低設定で動くかも。
もちろん、爺力GTX750ti以上のGPUも必要。
基本的には古い作品やブラウザゲーかな。
【安定性】
少なくとも定格で動かす限り、問題を感じません。
【省電力性】
TDP55Wなので、負荷を連続でかけ続けるような用途(ベンチやマイニング)
でなければ、付属の純正クーラーでも大丈夫です。
2021年時点で、第3世代i3でベンチやマイニングするとは思えませんが・・・
【互換性】
LGA1155のうち、70番台(B75、Q75/77、H75/77、Z77)に対応。
60番台のうち、H61/67、P67、Z68のみ対応。
第2世代CPU搭載のB65、Q67チップセットのPCでは、第3世代CPU非対応。
第2世代CPU搭載CPUのアップデートをお考えの場合はご注意を。
【総評】
2021年5月時点において、このCPUを使うとすれば、
「XP動態保存機の新調」以外ではオススメ出来ません。
XPで使う限り、i5以上は自己満の世界になります。
もちろん、Win10を現在H61/H67、P67、Z68チップセット搭載のPCかつ
Celeron/Pentiumで使っているなら、高速化に使えるでしょう。
ただ、その場合は悪い事は言いません、Core-i5 3xxxにアプデするべきです。
出物にもよりますが、そこまで価格差はありません。
2020年にまさかの新発売だった1155M/B、BIOSTAR H61MHV2をお持ちであれば
本品と組み合わせる事で、今後10年ぐらいはXP動態保存環境を維持する事も出来るでしょう。
現在、HT対応Pentium4 600番台以降、Core2Duo搭載PCを延命して
Win10をお使いの方は、真っ当な価格でBIOSTAR H61MHV2を入手出来るか
既にゲットしていたとしてもアップデート用としては費用対効果は微妙です。
現在DDR3を利用していて、1万以内でH61MHV2と本品を調達出来るならアリかも。
【参考】当方での導入
新発売のBIOSTAR H61MHV2を2個、程度の良い中古の本品を2個購入。
1.XP動態保存機(RADOEN HD7770 1GB利用)
2.XPベースの作業機械(iGPU利用、ATAPI I/F2枚差し)
5C2Q Q9400 PCが不調なので急場しのぎのはずが
家族が長く使っていたCore2 Quad Q9400のパソコンの挙動がおかしくなったので、急場しのぎにこのCPUを中古破格で手に入れて組んでみました。一概には比較できませんし、ネットや簡単な作業に使っているだけですが、今までのPCよりも快適で、大満足。また、長く使えそうです。
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-位 |
94位 |
4.28 (24件) |
167件 |
2020/6/ 1 |
2020/5/27 |
第10世代 Core プロセッサー |
Core i3 10100 (Comet Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブPCに最適なCPU
【処理速度】
Cine23で、シングル最高4.17GHzマルチ最高4.07GHzで動作。サブPCとしては全く問題ない。ブラウジング、ソフトの挙動等も早くメインの3900Xと体感はなんら変わらない。自分は事務用として組んでるので本機は十分すぎるほどの性能を有している。
【安定性】
Intelなのでそこは信頼できる。動かないソフトはほぼなく、最新のWindows11にも対応。更新後も不具合なく動いている。
【省電力性】
アイドル時にCore Tempで2~6W、Cine23のマルチで負荷率100%でも全コア平均50℃(付属クーラー)と素晴らしいワッパを見せている。事務用なのでこれ以上温度が上がることは真夏以外ないので安心して使える。100%時の消費電力は45W以内に収まり、TDP65Wを大きく下回る。PC合計でも100Wを超えていないため、ケース内蔵電源でも余裕をもって動作できる。
【互換性】
Intelのソケットは基本2年更新なので、マザボの持ちは良くないが、サブなので頻繁にパーツ交換する機会はなく、互換性については無視していいだろう。
【総評】
2台目以降のPCを組む場合、候補に上げるCPUとして強く推したい。対応マザボも安く、OCやゲーミング目的に使用するならハイグレードのCPUを用いる方がいいため最初から10100が候補にはならず、10100を買うなら事務・仕事・ネットサーフィン等になるだろう。PCパーツ高騰の現在でも合計5万前後で組める為、初心者にもおすすめする。しかし2022年4月現在、Intel第12世代の登場と値段下落を考えると、最有力とはいえない。同じグレードの12100が値段も近くなっており、LGA1700マザボもお買い得になったからだ。こちらは10100と比べて1.4倍の性能を持ち、12100fに至っては10100より安い。ほぼ同じ予算で組める為、現在では12100の方が最有力、という訳だ。しかし、12世代はヒートスプレッダがCPUクーラーの重みで反曲する物理的欠陥を抱え、Intelも公式に認めている。長期的利用を考えると、保証・安全面から考えて安心できるかは不明だ。それを考慮すると、今でも10100を買って問題ないだろう。
【筆者スペック】
CPU...i3 10100
MB...Gigabyte B460M DS3H
RAM... Corsair DDR4 16GB 2666MGHz
GPU...10100内蔵
PSU...ケース内蔵300W
SSD... ADATA SX6000PNP 256GB
ケース...In Win BL057B
5総合的なコスパがいいよ
CPU単体のコスパを求めるなら12100の方がよいかもしれないが、安く小さく組もうとするとマザボやベアボーンなどに制限を受けるので、これが無難だ。
写真現像や加工を主目的に自作して1年半が過ぎたが、ニコンNXStudioによるRAW現像ならストレスはない。
フジは他社ソフト流用のためかややストレスを感じるが、これまでがi5-4xxxだったので、ずいぶんと早くなった。
肝心な2大メーカーのソニーとキヤノン機を持っていないので、処理速度を感覚的にお伝え出来ないのが残念だ。
LGA1700対応製品の種類が増え、価格が下がるまで、総合的なコスパはまだまだこちらが高いと思う。
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-位 |
94位 |
5.00 (2件) |
3件 |
2015/10/30 |
2015/10/30 |
第6世代 Core プロセッサー |
Core i3 6300T (Skylake) |
3.3GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 530 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:35W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5省電力と低発熱に乾杯!!
24時間駆動で省電力重視のパソコンに組み込みました。
約11か月ほど24時間駆動で利用していますが、
安定して動作しています。
ゲームや重いエンコード処理が不要なパソコンなら、
充分な性能です。
やはりこの商品の特筆すべき点は、
省電力と低発熱だと言う点ですね(^0^)
5静音省電力に大きく寄与
Corei5と迷いましたが、私が求める処理速度には満足できるであろう性能であったことと、省電力性に期待して購入しました。
CPUファンが薄くて音がほとんどしないことに驚きましたが、使用していて、今のところ「遅い!」と感じたことはありません。
私の使うソフトで一番CPUに依存するのはグラフィックですが、COrei3の内蔵グラフィックでもそこそこのスピードで、満足しています。
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-位 |
-位 |
4.78 (5件) |
185件 |
2014/5/12 |
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Core i3 4150 (Haswell Refresh) |
3.5GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5思ったより熱い。そして、思ったより省電力でもない。
古いPCケースの再利用を考え、低発熱で高性能なCPUを…と白羽の矢を立ててみたのがCore i3 4150 BOXだった。
経緯はこんな感じ。
http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/
組んでみたところHaswellは別に低発熱なCPUではなかった…というのが私の感想。
一昔前に比べれば、性能・効率共に相当向上してるのは間違いが無いところでしょうけどね。
過去、IvyのCeleronで低発熱っプリに感動した経緯があり、
※ http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab
Haswellのi3は、きっと恐ろしく低発熱に違いない…ってな期待をしちゃった訳ですが、そんなことは全くなかった。
画像の通り、室温27℃の環境下でリテールクーラーを装着し、OCCTで10分ほど負荷をかけたら80℃まで上がっちゃいました。
CeleronはCeleron、i3はi3。余計な期待をしちゃいけないってことで、勉強になりました。
私は消費電力計測…主に電気代の観点からの計測が好きで、CPUを買う度に計測をしておりまして
・G1610
http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab
・2500K
http://review.kakaku.com/review/K0000215573/ReviewCD=589476/#tab
・2700K
http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab
今回も簡単にではあるが、やってみた。
構成は以下
http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/
※電源の変換効率は高いそうで、80+無印程度は有るらしい。
サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。
電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計算。
http://www.kepco.co.jp/home/ryoukin/menu/dento_a.html
電力量料金
15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 20円84銭
なお、スリープモードをオフにした以外はデフォルトの設定であり、
常時起動を前提に算出された数字なので、こまめに電源を切る人は自分の使用時間で計算する必要がある。
地域の違う方も要再計算。
1ヶ月は30日として計算。
消費電力は約24時間計測し、その間の消費を基に算出。
パーツの構成や、起動しているアプリケーションによっても値は変わるので、参考は目安程度に。
★アイドル時。CPU使用率0〜4%
・1時間の電気代→約0.58円
・1日の電気代→約14円
・1週間の電気代→約98円
・1ヶ月の電気代→約420円
★WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、一般的用途で1日8時間程度利用した場合
・1時間の電気代→約0.82円
・1日の電気代→約20円
・1週間の電気代→約140円
・1ヶ月の電気代→約605円
★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。
・1時間の電気代→約1.45円
・1日の電気代→約35.01円
・1週間の電気代→約245円
・1ヶ月の電気代→約1065円
うーん。
G1610や2700Kを計測した時とは電気料金も上がって居るし、CPUのランクも違うものですし、測定の環境もまるで違うものではあるが…
Haswellって、発熱・省電力製の点で、そんなに進歩してるかな???という感想を抱いた。
斜めな視点から比較して書いてたので否定的な物言いになってしまったけれど、悪いものではないと思いますよ。
性能面でのスコアがそれを物語っているかと。
5映像鑑賞
PC構成
●ケース Corsair Obsidian 250D
●ファン前 NZXT FZ 200mm nonLED
●ファン後 GELID Silent 8PWM
★CPU Core i3 4150
●CPU冷却 ENERMAX ETD-T60-VD
●メモリ ADATA AX3U1600W4G11-DD
●マザー ASUS H97I-PLUS
●SSD1 CFD CSSD-S6T128NHG6Q
●SSD2 crucial CT256MX100SSD1
●電源 Corsair RM450
●OS Windows 8.1 Update 日本語版
●その他 PLANEX GW-300S KATANA
●用途 枕元PC(静音重視)、ネット、映像鑑賞
【処理速度】
PowerDVD9にてFHD画質の倍速っ再生でもカクツキなし。
【安定性】
一体何をしたら不安定になるのだろうか?
【省電力性】
クチコミの方にもチョロっとOCCTについて書き込んでおります。
その時とはCPUクーラーが変わっています。
また、フロント、リアファンは停止。
室温10度以下では、
アイドル時
20〜24度
FHD画質映像鑑賞時(PowerDVD9、ハードウェアアクセラレーション有効)
25〜30度
この辺りを維持しております。
【互換性】
来年中にはソケット規格の違うCPUが出てくる見込み、
これはもうどうしようもありませんな。
【総評】
私のような用途では十分な性能です。
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-位 |
-位 |
4.89 (14件) |
79件 |
2013/9/ 2 |
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Core i3 4130 (Haswell) |
3.4GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Win7-PC向け 最終世代となった感じ
処理速度】
高い性能のコアを2つもっており、HTによって4スレッドとして処理してくれるのでマルチ処理なども無難にこなしてくれます。重い画像処理(ゲーム)などを除いて、普通に使う分にはココがネックとなることは、当面はまずないかなと思います。(画像)
コレのSingleコアのスコアで、Core2Duo世代のCPUスコアに匹敵したり、CPUスコアはCore2Quadのスコアより上だったりするのだから当然ですね。
安定性】
定格仕様のモデルで構成も素状態であり、至って安定しています。熱暴走などとは無縁という感じです。
省電力性】
なかなか優秀だと思います。ちゃんとエントリークラス並みの性能を持った内臓GPUまで同梱されててのTDP:54W。
実際にPC単体でのワットチェッカー読みではベンチ時でも58Wでした。
互換性】
世代を頻繁にかえてソケット変更してくる商法は嫌い。
ソケット側をLGA1160とかで統一しておくれw LGA115n-CPUどれでも載ります的なヤツ希望。(無茶言う、でもそんなマザー出たらきっとウケる?)
総評】
MSさんの後出しジャンケンでHaswell-Refresh世代までがちゃんとWin7で動くCPUとなりました。煩わしいO/Sの更新に気を揉むことなく安定して優秀なインターフェイスを使えるWindowsは「7」だと改めて思う昨今です。2018/4のWin10の更新でまたもやらかしましたしね。。。更新にバグって、検出されなし悪意ないぶんウィルスより手におえないですわ。
エクストリームクラスのStandardモデルという位置づけとなる i3 2Core/4Thread ながらコア性能が優れており、過不足ない感じの性能を有しています。画像処理や重いゲームをしない使い方なら、CPU処理待ちによるストレスはまず出ないのではと思えます。
ソコよりもきっとストレージ性能を上げるか、拡張GPUを増設すればほとんど解決できちゃうのだろうと考えます。
発熱も少ないご様子で高負荷となるベンチをかけてても、FAN回転が上がる事はありませんでした。普通に使えて「静か」なパソコンです。
5GTX650とのタッグでお手軽ゲーミングマシンに
【処理速度】
Core2QuadQ9550を使っていたのですが、マザーボードとハードディスクが壊れたので
同じくらいかそれ以上の性能を求めて購入しました。
Corei7のような性能は元から期待してなかったのですが、処理落ちすることがこの1年半1回もなく。
よほどヘビーな作業をしない限りは、Corei7/i5は必要ないと思うくらい満足しています。
【安定性】
何一つ不具合無く動いてくれています。
【省電力性】
TDP54W。これだけでも省電力と解るのですが、デスクトップ上でCPUのワット数を見ても大体15W以下です。
素晴らしい。
【互換性】
LGA1150のマザーボードなので問題なし。
ゲームもするのでGTX650を付けたのですが、相性も悪く無いです。
どちらかが足を引っ張ることも特に無いように感じます。
【総評】
Corei3でも絶対的な意味では十分性能が高く、
初代デスク用Corei7の下位モデルにせまる処理能力だそうです。
動画のエンコードなど重い作業をしないのであれば十分でしょう。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i3 7320 (Kaby Lake-S) |
4.1GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:51W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは4.1GHz、TDPは51W。
- 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4DeskMini 110/B/BBで3台目のCPUに
DeskMini 110/B/BBが税抜13000円で売ってたので思わず衝動買い
その後CPUを何にするかと考えて4G越えのCPUがほしいなとこれに決めた
G4600のペンティアムがのった2台目と体感わかるかな?と思ったが
まったくわかりませんw
ベンチするかCPUZみるかしなきゃどっち起動してるかわかりませーん
このCPU売れないだろうなーと思います
でも常時4G超えて付属のCPUFANをサイレントモードで動かしても
CPUTEMPで見た温度は60度たまに超えるくらいなんで静かで速いのはまちがいない
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-位 |
-位 |
4.64 (36件) |
208件 |
2011/1/ 6 |
2011/2/20 |
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Core i3 2100 |
3.1GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中古購入
【処理速度】
今となっては低スぺですが、それでもネットサーフィンや動画視聴、文書作成程度であれば何らストレスはありません。
重い作業でなければ、ストレスなく十二分に活躍してくれる現役CPUと断定できると思います。
【安定性】
付属品クーラーでも安定動作してくれますね。
消費電力が低めで電気代が安いのも助かります。
【省電力性】
電気代安めです。
【互換性】
LGA1155は2世代にわたっているので、選択肢はそれなりにありました。
【総評】
古いCPUですが、事務用とであれば、今でも問題なく使える程度の性能を有している優秀なCPUです。
5Lenovoのジャンクデスクトップに付いていました。
メモリー2Gとwin7のキーもついていました。ケースはそれなりでしたが。
コア数から言うと4コアも良いのですが、2コア4スレッドでも充分です。クロックも高くメモリー増設で割とサクサクに使えますね。
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-位 |
-位 |
4.19 (5件) |
24件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i3 7100 (Kaby Lake-S) |
3.9GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:51W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:3MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.9GHz、TDPは51W。
- 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル Optane メモリー」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5G4560も良いですが、こちらもおススメです。
Pentium Dual-Core G4560 と迷いましたが、某ショップにてマザーボード ASROCKのH270 PRO4とかなり安くSET販売されていた為、こちらを購入しました。
一般的な使い方ではCPU温度も低く、安定して動作しており、全く問題ありません。
動作クロックも3.9GHzと比較的高く、またG4560よりも上位のGPU( HD630)が入っていますので
ここら辺に価値を見い出せる方は買いかと思います。
題名を訂正しました。
4やや遅いけど普通使用にOKです。
G4560とほぼ同格かなって感じです。
Kaby機はYouTube見るのが楽でよいですね。
全然負荷が軽くて済みます。
そして本当に省エネ動作なCPUです。
中古購入だけどHaswellのi5 より高いのです。
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-位 |
-位 |
4.65 (11件) |
96件 |
2019/5/17 |
2019/5/16 |
第9世代 Core プロセッサー |
Core i3 9100F (Coffee Lake-S Refresh) |
3.6GHz |
LGA1151 |
4コア |
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4 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5用途次第
友人用に低価格でpcを組んだ際にドスパラで8450円(確か)で購入しました。
用途にもよりますが軽いゲームならこれで動くはずです。友人曰く1650との組み合わせでフォートナイトはミドルで常時140以上は出るとのこと。安定していて処理落ちや強制シャットダウンはありません。消費電力も少なく財布に優しいです。発熱も少なく、付属のCPUクーラーでも冷えると思います。最近まで主流だったカフィーレークのものが多く出回ってるはずなので互換性はかなり豊富だと思います。発熱が少ないので安い基盤でも安心でしょう。
5Core i3 9100F BOX
Core i5 2310からの買い替えです。
選んだ理由は、価格が安くて、シングルスレッドの処理能力が向上が目的です。
マザーボードはギガバイトのH370 HD3。
あきらかに速くなり、TDPも95W→65Wと下がったので大変満足です。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2016/5/12 |
2016/1/29 |
第6世代 Core プロセッサー |
Core i3 6098P (Skylake) |
3.6GHz |
LGA1151 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5スタンダードなこのCPUをサブ機用にGetです(^_^)
このクラスなので詳細は省きます。
省エネで4スレッドCPU
リビングでNet他 軽作業用でサブ機に装着です。
【処理速度】
さすがにレンダリング処理等は苦しいですね。
【安定性】
挙動不審なく H170A マザーで安定しています。
【省電力性】
なかなかに省エネと思います。
【互換性】
MSI H170A Gaming Proマザーとも相性は良かったですが
後発のCPUなので他メーカーのマザーとの相性等は不明ですね。
【総評】
リビングで軽い作業で使用するのでこのクラスで充分。
安定して使えてるのでGood!
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■リソグラフィー:14nm
■コア数:2コア 4スレッド
■動作周波数:3.60GHz
■キャッシュ:3MB
■TDP:54W
■グラフィックス:HD Graphics 510
■DirectX対応 :12
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そこそこ活躍してくれるでしょう。
今日から同志がんばってもらいましょう。
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2015/10/30 |
2015/10/30 |
第6世代 Core プロセッサー |
Core i3 6300 (Skylake) |
3.8GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 530 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:51W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5一般実用上何の問題もない、コスパに優れた良CPU
リビング機のCPUでGIGABYTE GA-Z170‐HD3 DDR3に挿しています。
当時自作機を壊してしまった直後で予算に折り合いがつかなかったため、i5を諦めてi3にしましたが、結果的には良かったと思っています。
推奨スペックには満たないため2コアのグラボなしでは当初は難しいと思っていましたが、小2の息子(当時小1)がどうしてもMinecraftをやってみたいと言うので試しにJava版をやってみたら、重いModを入れなければ特に問題なくスムーズに使えます。HD530はなかなか侮れません。
CドライブがSSDでDRAMが16GBもあればCPUのコア数が少なくても大抵のことはできるという事でもあります。
西暦を入れただけで年間のカレンダーをズバッと表示できるような関数満載のエクセルファイルでは多少引っ掛かりも感じますが、8700kのメイン機と比べてもほんの少し表示が遅い程度です。
2コアとはいえ4スレッドで演算速度も高いので、i5で標準的なスペックのものを買うよりも安い上に実用的です。通常の用途では4コアをフルに使うことなどありません。
k付きが増え、コア数スレッド数がさらに増え、性能的にも突き抜けてしまった感のある第7世代以降とは比べようもありませんが、いい買い物でした。
4各種ベンチマーク結果
【構成】
CPU: Core i3 6300 (2C4T, 4MBキャッシュ, 3.8GHz駆動; Intel HD 530, 1.15GHz駆動, Ver20.19.15.4331).
メモリ: PC4-25600, DDR4-3200 8GB (Corsair CMK8GX4M2B3200C16R, 4GBx2).
SSD: SATAIII, 500GB (Crucial MX200, 500GB).
M/B: Z170 Mini-ITX (AsRock, Z170 Gaming-ITX/ac).
OS: Windows 10 64bit.
【ベンチマーク内容】
1. CINEBENCH R15: CPU測定.
2. Hyperパイ0.99b: 1M桁(1コア測定).
3. MHFベンチマーク「大討伐」: 解像度1280x720.
4. ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド: DirectX11, 標準品質, デスクトップPC, 1280x720, ウインドウ.
5. ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン Ver1.4k: 標準品質, 1280x720, ウインドウ.
【ベンチマーク結果】
()内はメモリをDDR4-2133駆動した際の結果です.
1. CINEBENCH R15: 413 (412)
2. Hyperパイ: 9.735s (9.767s)
3. MHFベンチマーク: 4416 (4225)
4. ファイナルファンタジーXIV: 3747 (3342)
5. ドラゴンクエスト X: 11183 (9768)
OCメモリを使用することで一部ベンチマークではスコアが10%以上伸びました. 一方で, CPU性能はそこまで上がらないようです.
Superパイにおいて, DDR4-3200, 2133両駆動で104万桁19回ループの結果が9秒となりました.
ガンダムオンラインでは, 解像度1600x900, 標準品質で問題なく, 快適にプレイできた (びっくり) 一方,1920x1080ではfpsが下がりプレイは難しかったです.
他CPUとの比較はパーツの犬などを参考にしていただければと思います.
【総評】
...Core i3-6100でいいですね.
私にはCeleronやPentiumでも充分です...あまりゲームをしないのでオーバースペック気味です.
ケースにAntec ISK110,純正CPUクーラーを使用していますが,静かで,ベンチマーク実行中も電源である90W ACアダプターが熱くならず快適です.
CPUやメモリは安いものを選んで,差額で大容量のSSDを買えば良かったと思っています.
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-位 |
-位 |
4.55 (4件) |
23件 |
2013/9/ 2 |
- |
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Core i3 4130T (Haswell) |
2.9GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:35W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5サブPCに使ってます。
今更このCPUのレビューもどうかと思ったけど一応。
【処理速度】
Core i3なので期待してませんでしたが大抵の作業についていけます。重い3Dゲームとかもグラボ次第なのでむしろクロックがそこそこのこのCPUでもなんの問題も無かったです。
【安定性】
一年以上使ってますがなんの問題も起きてません。
【省電力性】
省電力の為に購入したと言っても過言ではありません。低電力ではピカイチでしょう。
PC点けっぱでもなんにも怖くないです。
【互換性】
まだまだマザボはたくさんありますね。
【総評】
いいCPUでした。
5コストパフォーマンス重視PCの作成
今回作るパソコンには重い作業をさせる予定がないので、
SSDだけフンパツしました。
CPUは省電力な上に安価で調度良いです。
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-位 |
-位 |
4.92 (13件) |
24件 |
2011/5/23 |
- |
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Core i3 2105 |
3.1GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良し、ミドルスペックの位置付けの中でも良いランク。
【処理速度】
常時TB状態にしていますが、HTなくても全然処理速いです。
主にネットサーフィンしながらiTunesでwavで曲聴いたり、録画したM2TSファイルの視聴してますが、全然サクサクです。タブ大量に開いてももたつきません。
グラフィックも、メディア視聴+ネットサーフィン用PCとしては十分です。
動画編集に利用してみましたが、FullHDの24Mbpsはやはりグラボ無では再生だけでもカクカクで、720p(1280x720)の10Mbpsくらいだったらトランディション入れたりテロップ入れたりすることができます。ですが、動画編集に向いているわけではないと思うので、動画編集ではi7が良いと思います。(編集ソフト:EDIUS Pro5.5)
【安定性】
重要視していませんでしたが十分にあると思います。CPU以外の構成によると思いますが、メモリーをケチっていなければ十分に安定です。
【省電力性】
当方ワットチェッカーなるものを持っていないので無評価にしていますが、付属CPUクーラーでは高負荷時の温度上昇が激しいです。当方ではNINJA3-Bを利用していますが、ネット+iTunes+ガジェット類で33℃前後です。(グリス:ダイアモンドグリス、室温:25.6℃(CPUから1M地点の温度))
【互換性】
インテルのソケットはコロッコロ変わるので何とも言えないですが、LGA1155は、インテルの中で、かなり互換性のあるソケットだと思います。
AMDにはかなわないので一応4としておきました。当方、マザボの使い回しをしてないので支障は0です。
【総評】
コスパの良いCPUだと思いますが、中途半端でもあると思います。
言ってしまえば、贅沢なネットサーフィン兼メディア再生用PCのCPUになると思います。
HT機能がないのは大して重い処理をするものではないということです。
それでも結構働いてくれます。
5ネット用マシンに
【処理速度】
用途次第では、必要にして十分。
【安定性】
OCして使うような製品ではないので、常に安定してました。
【省電力性】
性能から考えると、抜群に良いです。
【互換性】
LGA1155マザーは既にスタンダードの地位を築いており、最も選択肢の広いプラットフォームの一つです。
【総評】
PC使用用途の大半を占めるネット閲覧では一切困ることのない性能があります。
また、軽いエンコードや、ブルーレイなどの鑑賞でも内蔵GPUの高性能が存分に発揮されるはず。
Z77マザーのテスト用になんとなく買ったものですが、ここまで高いワットパフォーマンスを見せられると、テストだけに使うのが勿体ない。しかも低発熱・省電力なので、ぜひこれを使ってコンパクトな高性能マシンを組みたくなる一品です。
価格的な対抗馬はAMDのAシリーズでしょうが、あちらはもう少しリッチなグラフィックスを持っており、ちょっと消費電力は上がるもののライトな3Dゲームまで出来てしまうものなので、そういう用途があるなら4コアのAシリーズをオススメします。
でも、もし3Dゲームをしないのでしたら、普段使い用にコチラをオススメします。
ネット閲覧くらいなら50W程度の消費電力で十分快適ってことが、このCPUを使うと実感できますから。
強力なグラボを載せたアイドル時でも100Wも消費しちゃうようなパワーマシンを、受動的なコンテンツ鑑賞くらいの用途に使うなんて、ムダだなぁと。
もちろん、コンテンツを作る側にいるなら、CPUパワーはいくらあっても困りません。
ですが、実際にはほとんどの人が、「見る」用途でPCを使う時間のほうが長いのではないでしょうか?
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2014/5/12 |
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Core i3 4350 (Haswell Refresh) |
3.6GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
4マイナーだけどなかなかいい感じです。
P43+ICH10、Core2 Quad Q9550s、RadeonHD6850の環境から移行。
GA-H97-D3Hにて構成、Broadwellを考慮して、Q9550s同等(エクスペリエンスインデックス上で7.3)という事で、
このCPUを選択しました。
まぁ、Corei5以上とは違い確実に性能は下回りますが、
動画エンコード等の高負荷作業をしないなら十分ですね。
思っていたより省エネです。
旧環境、高負荷時200Wを軽く超えてましたが、現状だと150W程度で済んでるようです。
(電源は80+Goldの530W。)
まぁ、Core2 Quad系LGA775末期環境からの移行はお勧めかと思います。
#追加レビュー
結局、1年ちょい愛用、Core i5-4690Sへ換装しました。
不満は無かったのですが、やはり、高解像度動画エンコード等は厳しいですね。
普通のネット、Office程度の作業なら十分かと思います。
ある程度、予算を抑えたい、けど、そこそこの性能が欲しい。
なら、Core i3シリーズはお勧めです。
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-位 |
-位 |
4.72 (6件) |
113件 |
2014/7/29 |
- |
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Core i3 4160 (Haswell Refresh) |
3.6GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5このパフォーマンスならGood!です。
中古CPUを買いました。
それまでのセレロンG1840からのアップグレードです。
まだまだHaswellだとi5 はお高めなのでこのくらいで妥協です。
それでもクロックのおかげか、キビキビした動作の感じを受けます。
重い作業は苦手でも、通常の事務作業には十分の性能を持ってると思います。
SSD化してさらに快適に変身させたら出荷になります^^
現在はテスト用として保管です。
5高クロックでコア性能良
処理速度】
3.6GHzと高クロックなのでコア性能は良い。ハイパースレッディングで4スレッドとなってマルチ処理も無難にこなせる性能を有する。
(画像:スコア値はご参考まで)
安定・省電力性】
高クロックながら内蔵GPU部も含め発熱は少なく安定感高い。発熱が少ないのは電力効率が良いという裏返しでもあるので、省電力性も悪くないと思います。
互換性】
2世代毎にソケット変更している時期の石なので高いとは言えない。いろいろ理由を付けるが結局は大人の事情だと思われる。
ここ数年では対応O/Sも互換性という意味合いでは考慮しないとならない感じに。
総評】
今となってはペンティアム・クラスの仕様とさほど変わらない仕様・性能の i3 。発熱も大人しく定格仕様のモデルでリテールCPUクーラーでも充分なのでコンパクトなPCにも向いています。内蔵GPUは流石にゲームは荷が重いがちゃんと使えるレベル。
LGA1150ソケット環境でセレロンやペンティアムのPC構成で使ってて、環境的に許されるのであれば、せっかくCPU換装するならi3 は弱いし、ちょっと需要面でも弱い製品という印象です。
ただし、Win7をまだ使わないとならない方には、公式としてはラストシリーズのハスウェルリフレッシュ世代となります。
ぁ、そうだSSD増設してDual-O/S環境にしとこう。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i3 7300 (Kaby Lake-S) |
4GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:51W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:4MB
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-位 |
-位 |
4.32 (7件) |
0件 |
2015/10/30 |
2015/10/30 |
第6世代 Core プロセッサー |
Core i3 6100T (Skylake) |
3.2GHz |
LGA1151 |
2コア |
Intel HD Graphics 530 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:35W マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5i3-6100と比較してみたら…「あれ?」
2ヶ月前(9月末)たまたま最安値のi3-6100Tを発見。
そして頭の中に二つの声が…
天使の声「待て!すでに6100を使っていて買う意味が無いはず!」
悪魔の声「今までにT仕様CPUを使った事ある?省電力は魅力だよぉ」
(5分悩んで)「 ポチッ 」
いつもの事ですが己に負けました(汗
構成は下記の通りです
OS:Windows7 Home Premium 64bit
CPU:i3-6100T
マザーボード:MSI H110M GAMING
SSD:Samsung 850EVO 120GB
メモリ:8GB・CFD W4U2133PS-4G(今現在は8GB×2・16GBです)
【処理速度】
事務処理・動画閲覧等、通常使用では十分な速さでサクサクとよく動きます。
同じi3の6100とベンチマーク(CrystalMark 2004R3)計測値比較した場合、
数値的には差がありますが通常使用での体感差は無いに等しいです。
スーパーπ・104万桁の計測値は11秒でした。
(i3-6100にもレビューがあります)
【安定性】
安定の一言です。
そして「T」仕様=低発熱のイメージの通り、今(11月末)や
これから冬に関しては発熱の点では全く心配無いと思います。
…が、ここで注意点。このCPU、熱が上がる時は上がります。
10月最初(※室温は24度)に組んでOSインストール→アップデートを
している最中のCPU温度を見ると52度前後(しかも連続)の数値!?
薄く静かな純正クーラー+冷却に余裕が無いケース(CE685)の
組み合わせが良くないのか分かりませんが、取りあえずクーラーを
交換(銅芯の物+グリスはMX-4)したところ50度以上に上がる事は
無くなりました。
その後、設定作業が全て終わり落ち着いた時点でのアイドル状態の
CPU温度は33度ほどになりました。
ちなみに6100Tに関してネットで検索すると法人向けメーカー製PC
(例:hp)でもこのCPUを採用してる物があり、ケースも薄型や
小型の物を採用している物が殆どです。
それらのレビュー記事等を見ると結構高いCPU温度(※)が
出ているのもありました。(※ 約68度・ベンチマーク中の温度)
でも逆に言えば長期・長時間使用が当たり前の法人向けメーカー製PC、
しかも熱がこもり易い薄型モデルに採用されている訳ですし、
他の6100Tユーザーの方のOC報告を見ても6100Tは耐性がある
CPUかもしれません。
勿論、過信し過ぎてもいけませんし冷却にも気を使いましょう(汗
【省電力性】
このCPUの最大の売りと言ってもいいでしょう。
アイドル状態で17〜20w前後と低いです。
負荷をかけると50w前後に上がりますがそれでも
他のCPUに比べたらかなり抑えていると思います。
【互換性】
マザーボードに関しては去年11月以降のモデルであれば
まず問題無く組み込めると思います。
【総評】
組み込む前はi3-6100に対して0.5GHzのクロックダウンは
さすがに体感的に差を感じるだろうなと思っていました。
しかし、いざ使ってみると差が感じられず題名通りの
「あれ?」状態に。良い意味で予想を裏切られました。
そこそこのパワーも欲しい、でも長時間稼動して電力代も
気になる方にi3-6100Tはお勧めのCPUだと思います。
5低発熱、省エネルギー
職場の、1日9時間以上電源を入れっぱなしで使うPCに使用。
特にスペックを要求するほうではなく、そこそこの速さで動いてくれればよい。むしろ消費電力と発熱を減らせれば・・・と考えてこのCPUを選んだ。
オーバークロックなどはせず、定格動作させているが、発熱の少なさは相当なもの。
PCケースの外板に触れると、今までは体温よりも温かかったのが、このCPUにしてからは「本当に動いているの?」と思うほどヒンヤリしている。
前のCPUがTDP65W、これがTDP35Wなのだが、その差はけっこう大きいと思う。
SSDと組み合わせているためか処理速度も十分速く、ストレスを感じることはない。
グラフィックも、従来使っていたグラボを外し、あえてオンボードで運用しているが、快適である。
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-位 |
-位 |
4.76 (8件) |
10件 |
2012/9/ 5 |
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Core i3 3220T (Ivy Bridge) |
2.8GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:35W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古市場でお手ごろ価格になってきたのでセレロンから載せ換え
今まで自宅サーバにセレロンを使ってきて、実際のところそれで十分ではあったのだが、
i3-4150を利用してみて
「ああ、同じ2コアでもハイパースレッディングあるだけで随分と違うものなんだな…」という感想を抱いた事と、中古市場で価格が下がってきたことから、低発熱タイプのT付の本品を購入。
私はivyについて、正直なところ発熱の観点からデフォルトで使うには失敗作の類のもの…という先入観があったのだが、それでもT付は低発熱であることは変わりが無い様で、画像の通りの有様だった。
ITXなどのサイズで排熱効率の悪いケースをデフォルトで使う場合、本品のような低発熱タイプのCPUのチョイスは無難を求める上では避けて通れないと思う。
性能も悪くない訳ですしね。
規格的には今更感はあるが、私同様に載せ変えを検討している方もあろうと思うので、発熱の観点からの有用性について誰かの役に立つかと思い、ちょっとだけ報告しておくことにした。
5780円で購入しました。
省電力版とのことですが、そこそこ使えます。これでエコなパソコン組めますね。CPUクーラーも厚み薄かったです。
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2013/9/ 2 |
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Core i3 4340 (Haswell) |
3.6GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4増税前の駆け込みで
現在、メインPCで「i5 4670」を使用しています、先月インターフェースカードを増設するためにマザーボードをMicroATXからATXに変更して、それまで使用していたMicroATXのマザー&ケース用に新しいCPUを探していたところ「そら@自作好き」のレビューを拝見させていただき、失礼ながら騙されても構わないと思い購入しました。
結果は大満足です、サブPCのCPUがCore2Duoで内蔵地デジチューナが安定するまで時間がかかっていた事がウソのように一発で安定動作し、他の作業もサクサク動いてくれます。
メインPCと同時に起動すると少しだけ遅いと感じますが、お出掛け専用のASUSのノート「U24A」の第三世代「i5 3210M」と同じ2コア4スレッドですがエクスペリエンスインデックスの数値や実際の体感もこちらの方が格段に速くて大満足です。
我が家の家計は日本の国と同じように財政難で、当初は「i3 4330」を予定していたのですが2000円ちょっとの上乗せなら何とかと思い購入して正解でした・・・「そら@自作好き」さんには大変失礼な書き方で誠に申し訳ないと思っていますが、今改めて感謝していますのでお許し下さい。
4i5よりも性能がいいかもしれない
i7までとは言いませんが、第3世代のCore i3やi5シリーズよりも高い性能を誇っています。
ただHDDではなく、SSHDである『ST1000DX001』を使っているのですが……
ですが、2コア4スレッドのCPUとはとても思えない高いレスポンスを持っているといっても過言ではありません。
まずなぜをこれを選んだかということですが、自作依頼をされてこれを選んだわけですが、i5のほうが4コア4スレッドと単純に言えば2倍のパフォーマンスを発揮することができるのが、i3とi5の違いになるわけですが、知り合いが使っているi5のモデルで型番は忘れましたが、性能が低く、本当にi5なの? と言わざるを得ないものだったからです。
私は基本的にi7の4770kかそれ以上を選ばないわけですが、コスパを考えてi5かi3の二択となった際『クロック周波数の高いi3の方を選んでみて、代わりにSSHDを取り付ければ、それなりに高い性能が得られるのでは?』という結論になりました。
結果としては、i5よりも高い性能を得ることができました。
また、AMD A-10シリーズと同等と、皆さんは言われているようですが、そんなことはありません。
前に『A10-6800K』で自作しましたが、圧倒的にこちらの方が性能は高いです。
『AI SutieV』で一度応答なしになりましたが、それ以外で応答なしにはなりませんし、各種ソフトをインストする時間は確かに長いですが、『A10-6800k』は少しの負荷ですぐに応答なしになっていました。
コスパ的にも十分ですし、コスパを求める人にはこれで十分ではと思います。
PCゲームをするならば、これにSSDを導入すれば問題ないでしょう。
今回の自作の目的は『ある程度動作を行うことができて、軽いネトゲができればよい』なので、これで十分動きますし、グラボでGTX650を導入しているので、メモリを喰うこともありませんし、動作処理も問題ありません。
『誰もレビューをしていないので、大丈夫かな?』と思った方は、ぜひ選んでみてください。
ビジネス向けだったり、学生が一般的な作業で使う分には十分すぎる性能だと思います。
ただアイドリングから、メモリの消費量は半端内容ですね。
有料ソフトである『Advanced SystemCare 7 Pro』の中に内蔵されている『Smart RAM』という機能では、安定動作中で、何もさせてなくても3.8GBという大容量のメモリ消費を起こしています。
ちなみに、起動しているソフトは『Microsoft Security Essential』と『AI SutieV』のみでその消費量です。
8GBのメモリがあれば十分んですが、大容量のコピーなどを行うと、一気に消費してしまい、メモリの使用量が不足するような感じがします。
現段階では8GBを搭載していますが、16GBまで増加させておけば、いつでも動作がサクサク進んでくれてストレスを感じることはないと思います。
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-位 |
-位 |
4.83 (6件) |
19件 |
2012/9/ 5 |
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Core i3 3240 (Ivy Bridge) |
3.4GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB
【特長】- 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、TDPは55W。
- 「インテル HD グラフィックス 2500」を内蔵。「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5G530からi3へ…
初めて価格.comに投稿します。
こいつは恥ずかしながら中古で買いました。
以前にも同じような方が交換していて驚きましたがG530よりも省エネだよなぁと思いますね…
また今回変えたのが共用パソコンで自分のPCはcore2Quad q6600とほぼ化石パーツを使用していて力量の差を味わいましたね。
構成は
CPU:i3 3240
RAM:8GB
GPU:Zotac gtx760
OS:win10
ROM:SSD 256GB
このような構成で動きます。GPUが引っ張ってくれて4kもギリいけます。
よくなかった点といえば違う気もするんですけどBIOSアップデートしないと読み込まなかった点かな。GIGABITE GA-Z68XP-UD4を使用してましたが交換後ビープ音の後に落ちるを繰り返していて調べたらivy bridgeに対応してないなんて書いてありましてBIOSアップデートを調べたところ、対応したようだったのでBIOSをアップデートしました。唯一焦りポイントでした。これはこちらの間違いなのでCPUが悪いわけじゃないと思いますが一応書き綴っておきます。
ともかくスペック主義の方じゃなければ余裕を持って使用できる名CPUになるのではないでしょうか?
5敢えて一世代前で
【処理速度】オフィスソフトやADBに画像処理ソフトを稼動していても支障なく
動いています。
【安定性】始動後21か月半程度ですが、非常に安定しています。
【省電力性】発熱も少なく、ファンの駆動音も気にならず、とても良い状態です。
【互換性】購入時にはショップには殆どマザーボードがなく、B75MPLUSとあと
2種類程度しかありませんでした。但し、B75MPLUSの安定性とコスト
パフォーマンスの良さが目についていたので、このMBに乗っけています。
他のPCIスロットやソフトととも相性は問題なく動いています。
【総評】敢えて一世代前のCPUとMBで会社に持ち込み用のコスパ重視のパソコンを
組み立てました。CPU:約1万円、MB:約7500円、メモリー:DDR31333
8GB 5300円、ドライブ:PIONEER BDC-207BK バルク 4500円 HDD:
2TB 6990円 ケース、電源等は前の自作PCのものを流用
合計 約35000円程度でブルーレイの映画も見られる作業パソコンが作れ
ました。
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-位 |
-位 |
4.20 (4件) |
0件 |
2010/8/31 |
- |
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Core i3 560 |
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2コア |
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-位 |
-位 |
4.82 (18件) |
143件 |
2010/1/ 8 |
- |
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Core i3 540 |
3.06GHz |
LGA1156 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5業務用に活躍したCPU
2023年になり、もう中古以外販売はしてないがなぜかレビュー依頼が来たシリーズ。
こちらは今でも現役で、業務用のパソコンとして組んで以来、2020年頃まで第一線で活躍していた思い入れの強いCPU。しかし流石に最近の業務アプリの処理が重く、現在のCPUとは処理速度が雲泥の差になってしまったので、2023年現在はバックアップ機として静かに眠っている。
マザーボードが何回か逝っても、このCPUだけは特に不具合や変な動作もせず、非常に安定した一品であった。
処理速度★5はあくまで2010年代と価格からの評価である。
53号機として
3号機作成の為、TSUKUMOでP55-SD50と日曜に購入。
他のパーツは余り物を使用。
このCPUとマザー共に新品未開封品で、合わせて9960円で買えました。
ネット専用機ですが、コスパは最高ですね。
H61+Celeron G530なら1000円くらい安く買えたかも知れませんが(笑)
構成はCPU:これ
マザー:P55-SD50
CPUクーラー:Hyper TX3
MEM:KingStone PC3-10600 (2Gx2)
光学ドライブ:AD-7240S
HDD:WD5001AALS
VGA:R545OC-512I
ケース:センチュリー(型番不明)
電源:アクティス(型番不明)
OS:XP PRO SP3
メインでi7 2600を、サブでi7 870を使っているので、ネット用としてはこれで十分です。
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2013/6/10 |
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Core i3 3245 (Ivy Bridge) |
3.4GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4core i3 3245
【処理速度】 エンコード、激重3Dゲーム以外では何の不満もないです
【安定性】 良いです
【省電力性】 2コアなので当然良いです
【互換性】 haswellからソケットが変わってしまったのが残念です
【総評】 デスクトップ版で4スレッドなのでi3でもかなり高性能だと思いました
GTX650tiで新生FF14やりましたが余裕で遊べました
GTX660くらいまでは制御しきれそうです
4HTPCでのHD graphics 4000の性能やいかに
2-core,4-thread 3.4GHz TDP55W L2=256kB x2 L3=3MBの実力は日常業務で問題が生じることはまずありません。しかしこれは最近のceleronでも成し遂げていることで、私はG550やG530なども使用していますが、4000円を切るこれらのCPUでも使用上に不満な点はありません。ただ、たまには1万円以上のCPUをと思い今回購入しました。i3 3245はi7 2600Kやi5 2500k(これらのCPUも使用経験あります)に比べ発熱が少ないです。動画エンコードはやらせてませんが4-threadなのでたぶん早いでしょう。私はこのCPUをHTPCとして使用する目的で組み立てたPCに使いました。
同時に発売のCore i3 3250にしなかったのは、ずばりGPUのHD graphics 4000に期待したためです。
しかしGPU性能は期待外れでした。
いままでC2D E8400にNVIDIA GT220をビデオカードとして使っていたのですが、これよりはマシかと思いきや、静止画像、動画のどちらもそれに負けています。HTPCなので動画が美しくないのは駄目です。これでは、ビデオカードが必須です。
i3 3245を使った理由は、HTPCなのでなるべくケース内の熱源や騒音源を増やしたくなく、できればビデオカードがなくてもよいかな?という仄かな期待からでした。しかし、結局ビデオカードをいれなくてはいけなくなり残念でした。
こうなるのであればほぼ同じ値段なので3.5GHzのCore i3 3250のほうがよかったかもしれません。そればかりか、celeronG1610にしてビデオカードに金をかけた方がよかったようです。最近のビデオカードはCPUと同じように低電力(低発熱)で高い性能をだせますからね。
ということで、HTPCにはceleron1610あたりと1〜1.5万円くらいのビデオカードという組み合わせがおすすめで、このi3 3245にはGPUの役目は荷が勝ちすぎということだと思います。
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-位 |
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- (0件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2020/5/27 |
第10世代 Core プロセッサー |
Core i3 10320 (Comet Lake) |
3.8GHz |
LGA1200 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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-位 |
-位 |
4.68 (5件) |
6件 |
2010/6/ 4 |
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Core i3 550 |
3.2GHz |
LGA1156 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5鼻毛鯖のCPU換装用
10年くらい前に一部のPCユーザーの間で流行ったNECのサーバーExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)を今でも使っています。もともとのCPUはPentium G6950でしたが、3年ほど前にヤフオク!で手に入れたCore i3 550に換装しました。気持ち快適になりました。OSはWindows10で、軽い作業なら問題なく使用できています。
51156寿命延長のため
第3世代の「Ivy Bridge」主力の昨今、今さらも今さらのレビューですが、まだ新品購入が可能なためレビューします。
1156発売当初に価格優先でPentiumG6950を購入して2年半、
もうしばらく使って行きたいと思いi3-550を購入しました。
【処理速度】
Pentium G6950より早くなっています。
体感するほどの向上は期待していませんでしたが非常に快適です。
RAW現像(DPP)、iPhone用動画の変換など明らかに早くなっています。
HTTの効果。メモリも1333で動作(以前は1066)に変わった部分も寄与しているのでしょうか。
【安定性】
Pentium G6950から交換しただけですが安定して使えております。
【省電力性】
ワットチェッカーないため測定できませんが、
インテル デスクトップ・ユーティリティーの温度ではG6950とほぼ変わりないため
同じくらいなのかなと思います。
【互換性】
枯れたLGA1156でが、i7も考慮すればまだまだ現役でしょうか?
【総評】
少しでも快適になればとPentium G6950からの換装でしたが、思った以上の結果でした。
役立つレビューにももはやならないと思いますが、満足感高いため、今さらレビューでした。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2014/5/12 |
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Core i3 4360 (Haswell Refresh) |
3.7GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽再生の音質が飛躍的に良くなった
今までCeleronを使ってきましたが、単純にi3という名前のCPUを使ってみたくて交換用に購入してみました。値の張るCPUを新品で買うつもりはなかったので、安く済ませることができる中古で購入しました。
Celeronと単純に比較してクロックや三次キャッシュの仕様が当然のごとくアップしていますが、i3においては特にHT機能があるために2コア、4スレッドとなっています。パソコンの起動や終了、ネットやエクセル等の通常の操作ではCeleronとの違いはほとんど出ない印象ですが、今回i3に交換して一番良かったのが、音楽再生の音質が飛躍的に良くなったことです。あたかもCDプレーヤーを上級品に交換したかのような音質の違いです。
サウンドカードはONKYOのSE-90PCIで、そこからケーブルをYAMAHAのプリメインアンプに接続していますが、まさかCPU交換でこれほど音質が向上するとは思いもよりませんでした。想像するにwaveファイルのデータ処理にCeleronの時よりもかなりの余裕が出て、それが音質向上につながっているのではないかという気がしています。CPUで音質が変わるのであれば、今後はi5のCPUを試してみるのが楽しみになりました。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/30 |
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第9世代 Core プロセッサー |
Core i3 9300 (Coffee Lake Refresh) |
3.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:62W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは62W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3安定して速度自体も悪くはないですが...
【処理速度】
速度自体はi3のCPUにしては速いです。フォートナイトなどのゲームもギリギリ行けるでしょう。
【安定性】
CPU自体にあまり負荷をかけていませんが、ゲームをしていても十分安定して動きます。少しCPUが熱くなる時がありますが。
【省電力性】
TDP自体は62Wですが、実際はもう少し少ないです。i3にしては電力を食いますが、一般のグラフィックボードと合わせて650Wの電源で十分でしょう。
【互換性】
ソケット自体はLGA1151と残念ながら最新の10世代とは対応していませんが、6世代から9世代までと十分選択肢はあります。
【総評】
全体的に安定して速度自体も悪くはないですが、Corei3で1万8000円は少し高いなと思います。
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-位 |
-位 |
4.76 (6件) |
39件 |
2017/9/27 |
2017/11/ 2 |
第8世代 Core プロセッサー |
Core i3 8350K (Coffee Lake-S) |
4GHz |
LGA1151 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:91W 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは4GHzで、TDPは91W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載し、4K高解像度出力に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お遊び用に
core i3 8350k @4.8GHz 1.27V
TUF Z390 Plus gaming
TEAM ELITE 2666 8GB×2
CRYORIG R1
【処理速度】
ネットサーフィン、オフィスソフト等にしか
使わないのでよくわかりませんが、サクサクです。
私の用途では、定格だと正直PENTIUM G5400との
差が感じられませんでした。
【安定性】
4.8GHzまでオーバークロックしてますが、
ど安定です。
【省電力性】
あまり気にしてません。
【互換性】
いくつかのマザボにのせましたが安定してます。
【総評】
最終的に殻割り、リキプロして4.8GHzで
常用してます。
CHINEBRNCH R20は室温26℃でCPUパッケージ
65℃程です。
しかもCPUファンは600rpmを下回っています。
スコアはマルチで1900程です。
ちなみに定格4.0GHzだと48℃で1600程です。
殻割りオーバークロックで、私なりにかなり
コスパのいいCPUに生まれ変わりました。
仕事で使っているDELLのi5 8400よりも
快適に思えます。
これだけ遊べて、実用性もあるなら
買って損はなかったと思えます。
5必要十分な能力
まず初めに、使用目的はCAD/CAMです。
主に2D〜2.5Dが多く、演算時間が長かったので改善目的で購入しました。
【処理速度】
確かに速くはなったが、やや持て余し気味でコスパ悪し。
元々CPUロードは多くは無かった(30〜50%程度を推移)が、今回の選択で15〜30%に。
Kの必要は無かったが速度向上が体感できたので良しとします。
【安定性】
BOX品なので当然と言えば当然。
OCもしていないので全く困る事はない。
【省電力性】
EISTで普段は低クロック・低消費電力。
従来はXEONでEIST−OFFだった事もあり、PC筐体内がとても熱かった。
その分、初動はクイックで操作感は良かったが、EIST入れてもほぼ気に成らないレベルなので今はON。
【互換性】
問題無し
【総評】
残念ながら今回の目的にはコスパ悪し。
今後更に負荷が増える可能性はあるので、一先ず良しとします。
たとえ一作業で数秒でも早くはなったので投資は成功と判断しています。
PCの作業待ち時間が一作業で数秒と言えど有益にしたいですからね。
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
2件 |
2020/6/ 8 |
2020/5/27 |
第10世代 Core プロセッサー |
Core i3 10300 (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
8 |
【スペック】 TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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