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![Signature Slim Solar+ K980 K980GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001717734.jpg) |
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4位 |
3位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/30 |
2025/11/27 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語113 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:430.8x20.2x142.9mm 重量:700g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:ソーラー充電式、暗闇の中で、最長4ヶ月間 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4わりとお高い高品質なソーラーパンタグラフキーボード
かつてK750rをお気に入りで何台も何年も使っていた、さすがに全部壊れて、しばらくは安物のキーボードを使っていたけど、ソーラータイプの新型が出たので買ってみた感じです
【デザイン】
悪くはないのだけど、質感が艶がなく、色合いがちょっとくすんだグレー色
黒塗りテカテカのイメージとは全く変わったので違和感はある。
グラファイトプラスチックという再生プラだからなのかな?慣れれば普通だと思う
【キーピッチ】
本体相応にやや狭め?打ちやすい範囲内ではある
キーの表面はちょっとざらざらしているので指の摩擦は若干ある
【ストローク】
やや堅め。質感も堅いかな?
パンタグラフタイプなのでうるさくはない。完全無音でもない
K750rと比べると、なでるように押し込める感じではなく、しっかり押す感じ
【キー配列】
機能キーがテンキーの上部にあるけど、特に影響はなし
ファンクションキーのF1~4 F5~8の間に区切りはないタイプ
【機能性】
ノートPCのようにファンクションキーで明るさ調整、音量調整、動画の再生停止などが付けられている。基本的にいらないのでFn+Escで無効化した
テンキーの上には計算機起動、マイクOnOff、ビデオOnOff、PCのロックと4ボタンがある
キーボードの切り替えも可能で3箇所登録可能
Logi Options+がまだ未対応なので、キー配列のカスタムはまだ出来ない。対応したら色々出来そうなので期待
【耐久性】
まだ不明だけど、とりあえず頑丈そう。本体は結構ずっしりと重い
懸念はソーラー部分。長持ちしてくれると良いけど
【不親切な点】
マニュアルが付いてない
ネットで探して見てもレイアウトと機能の簡易説明で終わっているので、キーボードの基本的な使い方も分からないという人は困るかも
たとえば、ファンクションキーが標準でメディアモードになっているので、切り替え方を知らないと戸惑うかも
Logiのレシーバーが古いタイプとは互換性がないようなので、それ対応のマウスを持って居るからと思い込んでいると泣く
Logi Bolt USB レシーバーを使えば6台繋がるけど、別売りで、古いマウス(M705)とは繋がらなかった
【総評】
まずもって高い。コスパで考えるなら、充電式なり電池式のキーボードの方がおすすめ
それでもこれを選んだ理由は、ソーラー充電。電池交換等が必要ない、その一点の煩わしさがないというのが購入理由
作りは良いと思うので、デザインやこの質感が気に入った人や、ロジクール好き、パンタグラフの中でも品質嗜好な人が買う物かな
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-LNBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638286.jpg) |
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3位 |
5位 |
4.61 (5件) |
7件 |
2024/7/10 |
2024/8/ 9 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(リニア 赤軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロジクールはいいぞ!
もともとG513を利用してましたが、今回win11の問題もあってPCを組替えを考えている時に
テンキーレスの方がいいなと考えていたところにG513のLED表示色異常もあって
組替えPCはホワイト統一を想定しているため今回キーボードと共にマウスを交換しました
【デザイン】
テンレスキーボードなので空きスペースがうまれたことと、PC組替え予定のため
ホワイト色でまとめるためもあって、マウスと共に交換したので満足度は高い
【キーピッチ】
前回のG513から大きな変化はないため問題なし
ATKのような60%キーボードでもなくFファンクションキーがあるので使いやすい!
【ストローク】
前回G513を利用していたため、メカニカルから薄型メカニカル(GLスイッチ)になりましたが、逆にキーを押してからの反応は個人的にはこちらの方が好み
PC利用用途がゲームだけでなく、書類を作ったり、メールを打ったりとするため
感度や反応だけでなく通常利用も必要であることを考え
G913TKL・PRO Xまでの高額品でラピッドを逆に必要としていなかったため選択は正解だと思う
【キー配列】
外ではNote PCを利用することが多いため、テンキーレスになれてしまっていることから
テンキーレスのキーボードを探していましたが、さすがにファンクションキー無しは無理
ロジクールの中でそこから厳選されたキーボード 且つひらがな表記のないキーボードなので良い感
【機能性】
有線・無線の選択が即時変えられるので、机の上で作業や横になって操作などの変更が簡単になった
キータッチ後の音もリニアを選択したため、そこまでうるさくなく且つ操作音がハッキリと分かるため満足度を底上げしてくれている
【耐久性】
薄型メカニカルは初体験であるため不安は残る。またロジクールはLEDが壊れる事も多いため耐久性的には残るため評価を下げてます。せめて補償期間の間で不具合が発生してほしいところ
【総評】
意外にも接続コードが細いUSBケーブルで、TypeCでしたので途中充電が気になった際はケーブルを抜いて充電をさせながらキーボードはLIGHTSPEEDで接続させてPC操作などPC操作の自由度は格段に上がった
キーボード幅もテンキーレスのためテーブル上が窮屈ではなくなったのも良し
CORSAIR K55 → ATK68 L(1週間で根をあげた) → G513 → G515
色々と巡りましたがロジクールはマウスのみでしたが、ひとまとめにしPOWERPLAYを使用すると
もうすべてロジクールまとめの方が管理しやすいよね?ってなって以降は迷わず実物触ったりして
ロジの中で選ぶのが楽で良いと思います。別にRAZERもありますけど…
総評となってますが上記にて個別にあげてますので、ロジ信者としてはロジで一括管理できるのでまとめておけと残しておきます
G913TKL・PRO X・G515・G713(715)とありますが、実機触って選択下さい
5職場で利用。静穏性に優れていているのがいい!
私はロープロファイルキーボードが好みで、自宅ではG913を使用しています。
会社で使用しているキーボードが壊れたので新たに購入することにしたのですが、G913(後継915)は値段が高く手が出しづらい。
そこでもう少し手頃な価格のキークロンにしようかと思ったけど、日本語配列は現在売り切れでどうしようかと悩んでいるときに、G515の存在を知って購入しました。
会社のノートPCにUSB接続で利用しています。
廉価版という立ち位置の為か見た目はG913と比べると少々安っぽさがありますが、お値段を考えば全然気になりません。
ホワイトモデルは本体上部がグレー色で、そのグレー色が安っぽさを演出してしまっています。
しかしそのグレー色が事務機器っぽさもを醸し出しているので、あまり派手なキーボードを持ち込むことが憚られる職場では、この事務機器っぽさは利点になり得ました。
G913はキーに触れるだけでカチャカチャ音がしましたが、こちらのキーキャップはPBTなのでそのカチャカチャ音がなくなりました。
また今回は赤軸なのですが、今まで使用してきた赤軸キーボードと比べても静穏性が明らかに高いと感じました。
キーボード本体が重くどっしりとしているので、タイピングの安定感があるのもいいです。
ロジクールとしては廉価版のゲーミング用途として発売したと思いますが、静穏性が高いので、静粛性が求められるオフィス環境でももってこいの製品だと感じました。
ロープロファイルキーボードを好む私としては、いい製品に巡り合うことができました。
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![K250 K250GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697783.jpg) |
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2位 |
6位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/24 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語103 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:2.5mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:369.9x22.8x136.9mm 重量:380g 電源:単4電池
- この製品をおすすめするレビュー
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4ファンクションキーの設定を知っておこう
【デザイン】
コンパクトでありながら、テンキーが付いているので扱いやすく、置き場所に困らない
【キーピッチ】
コンパクトだが通常のキーボードと比較して違和感はない
【ストローク】
特に困ることはない
【キー配列】
矢印の位置とDelとバックスペースの位置に慣れるのに時間がかかる
【機能性】
持ち運びしやすいし、キーボードの角度を気楽に変えて使える
【耐久性】
ロジクールは保証もあるので安心して使えるし、耐久性を心配する必要はないと思います
【総評】
ファンクションキーの設定方法で、これさえ知っていれば、誰もが扱いやすくて評価も高いことでしょう。それが、こちら→『Fnキー』+『Escキー』同時押しをすることで通常Fキー、またはショートカットキー機能を切り替えられます。
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![Slint TK-TM10BPBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605991.jpg) |
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9位 |
7位 |
4.24 (8件) |
0件 |
2024/2/13 |
2024/2/中旬 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語83 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:291x17x131mm 重量:290g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- 打ちやすさにこだわったBluetooth軽量・薄型ワイヤレスミニキーボード。軽やかに持ち運べる重量約290g、最薄部約7mmの軽量薄型設計。
- Bluetooth HOGPに対応したパソコンであればレシーバーを接続することなくマウスを使用できるため、USBポートの少ないパソコンやタブレットに適している。
- 軽快な打ち心地のパンタグラフ方式を採用している。最大3台までのデバイスをペアリングできるマルチペアリングに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ANDROID で ストレスなく使用できます
【デザイン】角にRがついているのは気に入っています
【キーピッチ】標準的な19mmなので 使いやすいです
【ストローク】2mm なので しっかり打てます
【キー配列】標準的な日本語配列なので 違和感ありません 一部 OS専用キーがありますが じゃまになりません
【機能性】11inchタブレレットに使用していますが 持ち運びバックに収納できる
【耐久性】購入1ヶ月なので不明ですが ELECOM なので 信頼しています
【総評】ホームワーク用 WINDOWS10 故障時に 一時的に使うつもりの IPAD で タブレットでの シンプルな操作にはまりましたが 指が大きく 外部キーボード+マウス 使っていましたが ショートカット +システム的なところが WINDOWS 数十年で 馴染めず ANDROID に代替え
キーボード ショートカット等が 違和感あり ANDROID で きっちり動くものを探してこちらにしましたが ストレスなく 打てるようになり 満足
ANDROID ユーザーに おすすめです
5コンパクトで軽量かつ打ちやすいサブキーボードに最適
【デザイン】
色はブルーを買いました。
白や黒のほかにブルーやピンクのバリエーションが有るのが良いと思います。
【キーピッチ】
一般的なフルキーボードと一緒なので打ちやすいです。コンパクトて軽量なキーボードではなかなか無く、このキーボードを購入した一番の決め手。
【ストローク】
パンタグラフとしては普通だと思います。
【キー配列】
文字入力はフルキーボードとほぼ一緒なので打ちやすいです。
方向キーはコンパクトキーボードとしては一般的なのであとは慣れです。
【機能性】
以前使っていたBluetoothキーボードだと省電力モードから入力するまで待ち時間が3秒くらいありましたが、こちらのキーボードでは1秒程度で入力出来る感覚です。
【耐久性】
約半年使用していますが不具合等は無いです。
仕事で週3日位の頻度で使ってます。
【総評】
ロジクールのコンパクトキーボードと迷いましたがキー配列と、キーピッチは普段使っているキーボードと一緒が良かったのでこちらが私の最適解となりました。
コンパクトで軽量かつ打ちやすさ(キーピッチ)にこだわるなら良い買い物だと思います。
仕事でPC2台を切り替えて使ってますがキーボードが1台だと切り替えが面倒なのでキーボードを2台使ってます。
テーブルに置いたり膝上で使ったりとコンパクトなキーボードなので必要な時だけ手軽に出せて使いやすいです。
以下は好みだと思うのでご参考で
打ち心地はしっかりと押した感があります。(クリッキーな打ち心地、リニアな打ち心地が好きな人は注意)
キー荷重は普段30gのピンク軸のメカニカルキーボードを使っていますがそれより重いです。
音は静音とは言えません。音にこだわりがあるなら安物なので買うべきではないです。
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- ¥9,070
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全8店舗)
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17位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 8 |
2025/11/上旬 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語112 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.6±0.2mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ アイソレーション設計:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:434x19.5x126mm 重量:600g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:連続動作:240時間、連続待機:26000時間、使用可能日数:450日間 マルチペアリング:○
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![MX KEYS S KX800sGR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001548209.jpg) |
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10位 |
10位 |
4.47 (20件) |
18件 |
2023/6/27 |
2023/6/ 8 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:430.2x20.5x131.63mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:フル充電最長10日間/バックライトオフ最長5か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 快適な打鍵感と自動調節バックライトを備え、複数のデバイス間を切り替えながら使用できるワイヤレスキーボード。
- 専用ソフトにマクロ機能「Smart Actions」を搭載。連続する複数の操作を1つのボタンに登録し、ワークパフォーマンスを向上させる。
- 絵文字キーやミュート設定キーが追加されたほか、「Logi options+」により、ライティングの光量や時間をカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5パンダグラフでありながら、剛性感が心地いい
【デザイン】 シンプルなデザインで満足しています。アキがこないとおもっています。
【キーピッチ】 自分にはちょうどいいです。手のサイズは日本人男子の平均位です。
【ストローク】 これが一番気に入っているところです。それほど強い力でなく、軽いキータッチでしかもしっかりとした感じがあるものを探しており、本器のキータッチを気に入りました。ずっとロジクールK740を使っていました。販売中止になると聞いて、2台余分に買って使っていましたが、3,4か月前に壊れてしまい、それからキーボード難民でした。田舎からキーボード探しのたびに出ていき、触った中で一番気に入ったのがこのキーボードでした。
【キー配列】 基本の入力は全く問題ありません。デフォルトでファンクションキーが使えないのでそこが困りました。いままでのものとctrlの位置が少し違うので慣れるまで戸惑いました。
【機能性】 それほど特殊な使い方はしませんので、機能はあまり必要としていませんので、あまり参考にならないと思います。と言いながら一つだけ、計算機がすぐに出せるのはとっても良かったです。
【耐久性】 購入して2年使いましたが、剛性が高く、しっかりした感触を受けています。これまで、K7403を使ってきましたが、3年ほどで壊れていました。これはもっと丈夫なのではないかと思っています。
【総評】 大変満足です。予備も買いました。
5キーの文字を白にするのはやりすぎ。日光あたるとみえません
MX KEYS S KX800sPG
普段はKX1000を利用。リビング向けにキーボードを探していたらKX800sPGを見つけポチリ。利便性はKX1000でわかっていたが、ダイヤルキーを使っていなかったので、ダウンバージョンしたこちらを採用。
PCを白で組み上げていたので、考えもなしに白をチョイスしたが、これが後に間違いと気づく。
ストロークはやや深いが、キータッチはノートPCに近い。ハードキーボード好きな方がいらっしゃり、以前も自分はそればかり使っていたが、連続タイプしていると疲れるので切り替え。こちらの機器を利用したのは以下理由。
・デザイン
・質感
・ドングル=FLOWがそのまま利用できる。
・電源のON/OFFができる
・いつも利用しているキーボードと同じ配列
・キーカスタマイズに慣れている
盲点だったのは直射日光があたったとき。普段リモートワークでブラインドしめているのだが、たまたまブラインドあげたとき直射日光があたり、キーの刻印、バックライトがまったく判別つかなかった点。印字は白。バックライトも白。まったくわからんw デザインに走った結果がこれ。またKX1000でも感じたが、無線/充電式のためバックライトの消耗と、バッテリーの寿命が短いように思う。普段利用のKX1000は2年立たずしてバッテリー摩耗が深刻となった。自宅に戻ったときしか利用しないのであれば問題ないが日中テレワークで使い続けるような型は注意されたい。
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![G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Tactile G913-TKL-TCBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001262847.jpg) |
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16位 |
11位 |
4.22 (19件) |
36件 |
2020/6/ 4 |
2020/6/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm 軸の種類:茶軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムイオン電池、連続使用時間:40時間(LEDフル使用)
【特長】- 確かな打鍵感があり正確に押下できる「タクタイル」のメカニカルスイッチを採用したテンキーレス設計の薄型・無線ゲーミングキーボード。
- 独自技術「LIGHTSPEED」により、1msというプロレベルの超高速ワイヤレスを実現。USBに接続すれば充電しながらプレイすることも可能。
- 3時間のフル充電で、RGBライティングがオンの状態で約40時間の連続使用が可能。オフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かつての定番ゲーミングキーボード
【デザイン】
家電屋で一目惚れして買ったのでデザインは優。LEDバックライトが光っているのも良い。
【キーピッチ】
今まではパンタグラフキーボードを使うことが多かったので詳しくはわからないが、良いと思う。
【ストローク】
同上。
【キー配列】
基本的なTKL配列。個人的にはノートパソコンのように省略しすぎた配列でもないので少し迷う時がある。
【機能性】
少し古い製品なので、USB micro Bやソフト面など、最新のキーボードと比べるとやはり見劣りはする。
【耐久性】
まだ数ヶ月しか使っていないので様子見。
【総評】
個人的にデザインが気に入って購入したので非常に満足している。しかしこれといった理由がない人はやはり最新のキーボードを検討したほうが機能面で満足できるだろう。
5打鍵感を求める方、拘る方には不向き
【デザイン】
PCケースが Fractal Design の define7 compact なのでヘアライン加工がピッタリだと思い購入。似たものが安くロキャットで発売されていますが、こちらの方が高級感があって良いと思います。
【キー配列】
一般的な日本語配列です。US配列のG915-TKLもあるようです。
【機能性】
ホイール式で音量調整がやりやすくデザインも良いです。ロキャットのプラスチックダイヤルはチープに見えたので。
バッテリー持ちも良いです。LEDは消してますが綺麗な発色でした。
【耐久性】
キーキャップが不安です。印字が剥げたという話を聞ききます。流用できない特殊なものなので替えを販売して欲しいです。色移りや経年で黄ばむ可能性もありますし。
交換してくれる可能性もありますが駄目なら新品を買い直すか、中古を購入して移植するしかありません。模造品を購入する手もありますが…。
振るとそろばんのような音がするという話も聞きましたが、不安になる・気になる程ではなかったです。
【総評】
デザインが秀逸です。
ただ高価、キーキャップ問題、黒ver.のようにキータイプを選べないという欠点があると思います。個人的には未だにmicroUSBなのが気になりました。
私は満足できるクオリティですが、打鍵感を求めるなら他のメカニカルキーボードが良いと思います。前述したようにキータイプを選べませんし、一般的なタクタイルとも違う印象を受けました。
大体挙げられてる問題は薄さを追求したもので仕方ないのかなと思います。
結局何を重要視するかなので、テンキーレスでコンパクト、薄くてデザインが良いものを求める方にオススメです! バッテリーもよく持ちます。
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![MX KEYS MINI KX700GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001393327.jpg) |
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13位 |
15位 |
4.42 (60件) |
200件 |
2021/10/21 |
2021/11/11 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語83 70%サイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.8mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:295.99x20.97x131.95mm 重量:506.4g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最長10日間/バックライトオフ最大5か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 従来品「MX KEYS」の特徴はそのままに、テンキーを取り払って70%サイズにしたコンパクトなワイヤレスキーボード。
- Bluetoothで最大3台のデバイスに接続し、デバイス間を切り替えながら使用できる「Easy-Switch」を搭載。
- 手を近づけると周囲の明るさに合わせてバックライトが点灯。不要なときやユーザーがデスクを離れたときは自動でオフになりバッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5K810と比較して進化しています
【デザイン】
とても高級感のあるデザインで価格相応な質感です
【キーピッチ】
手の大きさにもよりますが慣れもあるので普段ノートPCも使う人なら問題なく使えるピッチです
【ストローク】
薄くするためにはこれくらいが限界でしょうね
その分クリック感をつけて入力の有無を分かりやすくしてあります
【キー配列】
日本語配列を選びました 方向キーが小さいという意見もありますが私は慣れもあって気になりません
【機能性】
3台のPCに接続できるのは便利な機能です ファンクションキーにイラストで機能表示してあるのは以前のモデルより親切だと感じました
【耐久性】
ここが一番心配なところです K810を2台続けて使用していましたが2台とも約3年でキーが壊れて使用できなくなっています しばらく他社のミニキーボードを使用していましたが比較するとK810の優れた部分も多く試しにこちらを購入しました
機能的には慣れ親しんだ旧機種を踏襲しながら質感が上がっているので耐久性にも期待しています
【総評】
今の価格なら購入して損はない商品だと思います 2年保証というのもいいですね
5切り替えもできてコンパクトに使える高級感のあるキーボード
【デザイン】
高級感があり洗練されている。
【キーピッチ】
ウリのひとつでもあるくぼみも相まって押し間違いもしにくく非常によいバランス。
【ストローク】
パンタグラフ型の完成形のような滑らかさ。
【キー配列】
コンパクト型ならではの詰め込みはあるものの、大体似たり寄ったりになる
【機能性】
Easy-Switch機能がとても良いです。
複数のPCやスマホ、タブレットなどを併用していてキーボード入力したいという方にはお勧め。
【総評】
矢印キーなどはコンパクトに収まっているものの、パンタグラフタイプや小型キーボードを好む方には非常に相性の良いキーボード。
元々同シリーズのCraft KX1000Sを愛用していたのでキータッチの感覚などは理解していたのですが、より静音型にアップグレードされています。(MX Keys Sと同じ)
接続はLogi Bolt(レシーバー別売り)とBluetoothに対応していて、Bluetoothも接続は安定しているのであまり困ることはないと思いますが、PCで使う場合はLogi Bolt接続じゃないとBIOS上での操作はできません。
Logi Boltも25年7月にUSB-Cタイプの単品モデルも出たのでPCメインで使う方は一つあってもよいかと思います。
Craftキーボードが対応しているUnifyingは接続情報がレシーバー内に残っているので、一度接続したレシーバーを新しいPCに接続してもそのまま使えるのでかなり便利です。おそらくその辺の仕様はLogi Boltも共通かと。
ただ問題は本当にコンパクトタイプが合うかどうかなので、矢印キーやページUP/DOWNキー、Home、Endキーなどヘビーに使ってると馴染めない可能性もあると思うので、実際に店頭などで触るか、自分の使い方的に問題ないかは検討したほうが良いかと思います。
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![SIGNATURE SLIM K950 K950GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626890.jpg) |
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5位 |
16位 |
3.92 (12件) |
13件 |
2024/5/22 |
2024/4/25 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:433.8x23.1x134.8mm 重量:685g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- スリムなのに頑丈、耐久性の高いワイヤレスキーボード(日本語レイアウト)。ゆったりと大きめな矢印キーを搭載。
- ロジクール独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応し、1つのレシーバーでマウスやキーボードを複数接続できる。
- 8度の角度がつく底面のティルトレッグで高さを調整し、長時間の使用でも快適な姿勢でタイピングができる。単4形乾電池2本で最大36か月使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5KX800とはバッテリーか電池の違い、充電できるなら電池が良い
【デザイン】
シンプルなデザインで良いと思います。
【キーピッチ】【ストローク】
そこまでこだわりは無いですが、特に違和感はないです。
【キー配列】
デフォルトだとF12の隣が常時ボリューム上昇のキー(Fnキー無し)が割り当てられており、間違えて押した際はFnキー+F12を押さないと戻らないのが若干気になりますが、公式アプリケーションで入れ替えができるため、ミュートのOn/Offに変更しています。
【機能性】
PCの切り替えがとても便利で3台まで登録できます。
また、公式アプリケーションがとても良いため、ロジクール製品が手放せない。
【耐久性】
まだ1年経過していないため、無評価
【総評】
1つ前はKX800を使用していましたが、altキーが取れて戻せなくなったため、新規でこちらの商品を買い換えました。
使い心地もキー配置もKX800とほぼ同じで、唯一の違いはバッテリー充電式か電池式かの違いでした。
キーボードのバッテリーはほとんど消費されず、バッテリー式のメリットが感じられなかったため、電池式の方が正直ありがたいです。
電池を充電できる機器を持っている方は絶対に電池式の方が良いと思います。
その違い(むしろメリットが増えた)だけでKX800のほぼ半額で購入できたため大変満足してます。
5windowsとmac両使いには最適です。
【デザイン】
丸角のサイズが良いですね。
私好みの寸法です!
【キーピッチ】
十分です!
普段、矢印を多用する作業をするので
大きいやつを探しました。
【ストローク】
押し込んだ感がありイイですね。
【キー配列】
ESCキーが大きくて便利です!
macの閉じるボタンが設定でも
大きくならないウインドウがあり
閉じやすくてよかったです。
【機能性】
メーカのソフトをインストールすると
ボタンにショートカットを割り当てられるのが便利です。
また、複数デバイスの切り替えとBluetoothのほかに
付属のUSBで通信でがきます。
windowsはBluetooth接続でもログインできますが
mac bookは起動直後、受け付けてくれないため
ハブを経由しますが入力ができるので良いです。
【耐久性】
まだ使用1ヵ月なので分かりません。
【総評】
複数デバイスに対応できる無線キーボードでテンキー付き、
矢印キーが大きい製品でカッコイイやつが欲しい場合は、お勧めします!
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![G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183281.jpg) |
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22位 |
19位 |
4.23 (4件) |
6件 |
2019/8/16 |
2019/8/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:475x22x150mm 重量:1025g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオン電池、連続使用時間:30時間(LEDフル使用)
【特長】- ハイエンド向け薄型ワイヤレスゲーミングキーボード。メカニカルスイッチは耳に心地よいクリック音の「クリッキー」を搭載。
- 堅ろうな5052アルミニウム合金をトップケースに採用。耐久性と使いやすさを考慮して滑らかで薄いデザインに仕上げている。
- キーボードのライトは約1680万色の個別設定や、ゲーム内アクションとの自動連動も可能。より高いゲーミングエクスペリエンスを演出する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても使いやすいです。
光らないタイプのキーボードを使用していましたが、やはり夜間等で明かりが弱いところで使用するにはキーが少し光らないと見えないなということで購入しました。
光り方はド派手ですけど、格段に見やすくなってとても使いやすいです。
自分的にはやはりテンキーがあるとコードを書く際には便利だなと思いこのタイプにしました。
マクロを登録しておけるのでこの機種はやはり使いやすいなと思う。
5壊れてもまた同じものを買いたいと思える一品
【デザイン】
薄型で全体的に黒を基調としていて良いと思います
【キーピッチ】
標準サイズです
【ストローク】
短めで押しやすいです
【キー配列】
一般的な配置で違和感ありません
【機能性】
Bluetooth、無線、有線接続が可能
右上に有る音量スクロールボタンが他にない唯一無二の機能で非常に使い勝手が良いです
【耐久性】
ボディがアルミのため強い力で歪みます
そのため持ち運ぶ用途には向きません
【総評】
カチャカチャとしたメカニカルの中でも特に音が大きいクリッキーですが
これが音で押せたか押せてないか判断できるので自分には非常に相性が良いです
ボタン一つでBluetoothと無線を切り替えることが出来て、2PCそれぞれの切り替えに使えたりします
切り替えは一瞬で、特に無線接続は有線と変わらない快適さです
動かさないものなら有線でも良いやと思っていたのですが、思った以上に無線が快適で、机の周りがスッキリします
以前はRealforceを使っていたのですが、まったくタイプの違うこのキーボードは新鮮で打つのが楽しいです
高かったですが壊れてもまた同じものを買いたいです
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![PEBBLE KEYS 2 K380S K380sGR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001583359.jpg) |
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14位 |
20位 |
4.01 (19件) |
8件 |
2023/11/ 9 |
2023/10/19 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語84 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.5mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:279x16x124mm 重量:415g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- ボタン1つで切り替えできる「Easy-Switch」を搭載し、最大3台のデバイスを同時に接続できるワイヤレステンキーレスキーボード。
- Bluetooth接続に加え、独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応し、1つのレシーバーでマウスとキーボードの複数接続が可能。
- キーは日本語レイアウトで、MacやiPadなどで使われるcommandキーやMac特有のoptionキーを搭載。絵文字キーとスクリーンショットキーも追加。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Logi Bolt接続の電池式キーボード
MX KEYS MINIほどではないですが、しっかりとした打鍵感があります。
厚さが薄めで軽いです。
角度は緩やかなので、かばんにスッと入ります。
Logi Boltで繋ぐと、BIOS画面でも使用できて万能です(Bluetooth接続だとBIOS画面で操作できません)
立ち上がり速度もBluetoothより数秒早いです。
充電式はどうしてもバッテリーがへたるので長い間使いたいなら充電式ではなく電池式がオススメです。
値段も安いですしね。
Logicoolデビューしたい方へ特にオススメします。
持ち運び用のサブキーボードとしてもありだと思います。
5持ち運びに最適
【デザイン】
PopMouseとほぼ同じ色でセットで利用する事でテンションが上がります。
【キーピッチ】
快適に利用できるピッチです。
不規則な部分も無くミスタイプはありません。
【ストローク】
浅いですが問題なく利用できるストロークで、疲れないです。
【キー配列】
Hone/End、PageUp/PageDownがFンキー併用でプログラミングではちょっと使いにくいです。
【機能性】
3台のデバイスと切り替えて接続出来て便利です。
【耐久性】
まだ半年しか利用していないのでわかりません。
今のところ全く不具合はありません。
【総評】
とてもコンパクトなので、持ち運びに最適で文章入力には快適に利用できるのでかなり気に入っています。
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![FMV Comfort Keyboard KB800 FMV-KB800T [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001632055.jpg) |
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8位 |
21位 |
4.34 (22件) |
32件 |
2024/6/11 |
2024/6/中旬 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語104 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.0mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:最大6キーの同時押しが可能 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:384.8x24.35x128.35mm 重量:535g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- クリック感のある約3.0mmの深いキーストロークでタイピングの心地よさと確実性を実現した、テンキー付きのワイヤレス静音キーボード。
- キートップ構造を一から見直し、静音性が向上。裏面には収納可能な高さ調整用フットを搭載し、さまざまなシーンで打鍵しやすい角度に設定できる。
- 手持ちのPC、タブレット、スマホに最大4台までペアリングが可能。ワンタッチでデバイスを切り替えられ、マルチOSにも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5打ち心地のいいキーボード
長らくエレコム製Bluetooth接続式コンパクトキーボードを使っていましたが、キートップの一部が外れてしまって復旧できなくなったこともあり、本機をふるさと納税の返礼品として入手しました。
自宅のメインPCとタブレットに接続しています。
スコスコいう打鍵感は癖になりそうです。
また、ストロークはこれくらい深い方が、誤入力が少なくなる気がします。
確かに重量感はないですが、底面のゴムで接地面をしっかりグリップしてくれます。
ただし、チルトスタンドを立てるとグリップが弱くなります(私は立てない派)。
前記エレコム製キーボードとの比較でいうと、Home、Endキーやメニューキー(アプリケーションキー)がないなどの不便な点はありますが、Fnキーとの組み合わせで凌いでいます。
そのほか、スペースキーが短い割に、無変換・変換キーが、普通のキーより若干長いのが少し気になります。
とはいえ、カーソルキーの配置に工夫があること、マクロキーがあること、Caps Lockを示すランプがあることなどは、本機の方が優れています。
マクロキーには、Wordでよく使う複数押しショートカットとNum Lockを割り付けました。
あと、USBドングルで接続すると、BIOSにも入れるので、いざという時、Bluetoothだけのものより便利です。
以下、自分用の備忘として。
・マクロキーは、上右端のキーと番号付きマクロキーを押して設定。最後に上右端のキーを押して記録完了。
・Bluetooth接続設定は、コネクトボタンを押しながら各番号キーを押す。
・アプリケーションキーはShift+F10。
【2025年12月28日追記】
幸いなことに右側にもFnキーがあるので、右手一本でFn+矢印キーを同時押しすることによってHome、PgUp等を入力することができ、慣れてくればこれもアリと思えるようになってきました。
また、NumLockの切り替えはあまり使わないことが分かったので、マクロキーの3番はアプリケーションキーを割り付けることにしました。
多少の不満も慣れとカスタマイズで解決できますので、入力が快適な本機を職場でも使おうかと思い始めています。
5ほぼ音無し+タイプミス無しで高齢者にも最適と思います。
タイプの感度が非常に良く、軽いタッチで反応してくれミスタッチが無くなりました。
さらに静音でタイプ音が感じられません。
コンパクトで机で多くの作業をされる方には最適と思います。
4か所にも接続可能には驚かせれPC・携帯・タブレットと超便利です。
私は高齢者ですが、毎日キーボードはフル活用ですのでお勧めします。
2年保証もありがたいと思います。
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![G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Tactile G913-TKL-TCWH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001284450.jpg) |
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55位 |
23位 |
4.22 (19件) |
36件 |
2020/8/28 |
2020/9/17 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm 軸の種類:茶軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムイオン電池、連続使用時間:40時間(LEDフル使用)
【特長】- 確かな打鍵感があり正確に押下できる「タクタイル」のメカニカルスイッチを採用したテンキーレス設計の薄型・無線ゲーミングキーボード。
- 独自技術「LIGHTSPEED」により、1msというプロレベルの超高速ワイヤレスを実現。USBに接続すれば充電しながらプレイすることも可能。
- 3時間のフル充電で、RGBライティングがオンの状態で約40時間の連続使用が可能。オフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かつての定番ゲーミングキーボード
【デザイン】
家電屋で一目惚れして買ったのでデザインは優。LEDバックライトが光っているのも良い。
【キーピッチ】
今まではパンタグラフキーボードを使うことが多かったので詳しくはわからないが、良いと思う。
【ストローク】
同上。
【キー配列】
基本的なTKL配列。個人的にはノートパソコンのように省略しすぎた配列でもないので少し迷う時がある。
【機能性】
少し古い製品なので、USB micro Bやソフト面など、最新のキーボードと比べるとやはり見劣りはする。
【耐久性】
まだ数ヶ月しか使っていないので様子見。
【総評】
個人的にデザインが気に入って購入したので非常に満足している。しかしこれといった理由がない人はやはり最新のキーボードを検討したほうが機能面で満足できるだろう。
5打鍵感を求める方、拘る方には不向き
【デザイン】
PCケースが Fractal Design の define7 compact なのでヘアライン加工がピッタリだと思い購入。似たものが安くロキャットで発売されていますが、こちらの方が高級感があって良いと思います。
【キー配列】
一般的な日本語配列です。US配列のG915-TKLもあるようです。
【機能性】
ホイール式で音量調整がやりやすくデザインも良いです。ロキャットのプラスチックダイヤルはチープに見えたので。
バッテリー持ちも良いです。LEDは消してますが綺麗な発色でした。
【耐久性】
キーキャップが不安です。印字が剥げたという話を聞ききます。流用できない特殊なものなので替えを販売して欲しいです。色移りや経年で黄ばむ可能性もありますし。
交換してくれる可能性もありますが駄目なら新品を買い直すか、中古を購入して移植するしかありません。模造品を購入する手もありますが…。
振るとそろばんのような音がするという話も聞きましたが、不安になる・気になる程ではなかったです。
【総評】
デザインが秀逸です。
ただ高価、キーキャップ問題、黒ver.のようにキータイプを選べないという欠点があると思います。個人的には未だにmicroUSBなのが気になりました。
私は満足できるクオリティですが、打鍵感を求めるなら他のメカニカルキーボードが良いと思います。前述したようにキータイプを選べませんし、一般的なタクタイルとも違う印象を受けました。
大体挙げられてる問題は薄さを追求したもので仕方ないのかなと思います。
結局何を重要視するかなので、テンキーレスでコンパクト、薄くてデザインが良いものを求める方にオススメです! バッテリーもよく持ちます。
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![BSKBB100BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001379811.jpg) |
- ¥1,909
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全22店舗)
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32位 |
28位 |
4.48 (2件) |
15件 |
2021/9/ 2 |
2021/9 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語108 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ サイズ:443x31x152mm 重量:475g 電源:単3電池 マルチペアリング:○
【特長】- JIS準拠のキー配列と19mmキーピッチを採用したBluetooth5.0接続のキーボード。単3形乾電池1本で約3.7年動作する。
- メンブレン方式でしっかりとした操作性を実現。マルチペアリング対応で最大3台の機器を登録できる。
- カーブデザインの採用によりスペースキー付近の面積が広く、親指への負担軽減と同時に親指の位置の自由度も高くなるため、快適なタイピングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5文句のつけようがないです。
【デザイン】可もなく不可もなく標準的です。
【キーピッチ】もともと使っているノートPCが打ちにくかったため、購入しました。
バッチリです。
【ストローク】違和感ないです。
【キー配列】以前使用していたものと若干配置が違いましたが慣れました。
【機能性】普通だと思われます。
【耐久性】まだ使用し始めて間もないのですが大丈夫じゃないでしょうか。
【総評】Amazonで1100円のときに購入できました。コスパ最強です。
4安くて実用性十分。ただ、1点困ってます。
見た目はシンプルでスタイリッシュさはありません。が、キーの打ちやすさは抜群。やはり文章を書く仕事用には、この形のフルキーボードでないと。
Bluetooth接続もとても簡単で、最大3台までペアリング可能。デバイス切り替えもスムーズで、日常的な使い勝手はかなり良いです。
ただし、私の環境(Mac miniにParallelsでWindows 11を導入)では、「変換」「無変換」キーが正常に動作せず、さらにWindowsボタンが反応せずにAltキーがWindowsキー扱いになってしまいます。設定で解決できるかもしれませんが、今のところ対処法は見つかっていません。
同価格帯で販売されている TK-FBM112BK [ブラック] は左右にAltキーがあるため、そちらを選んでいれば良かったかなと少し後悔しています。
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![BSKBB325BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001509938.jpg) |
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27位 |
29位 |
4.48 (4件) |
4件 |
2023/1/17 |
2022/11 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語106 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:355x19x114mm 重量:510g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- ノートPCなどで多く採用されている薄型のパンタグラフ式を採用したコンパクトな薄型ワイヤレスキーボード。
- Bluetooth 5.0接続、マルチペアリング対応で最大3台の機器を登録可能。キー操作だけで接続するパソコン・タブレットを切り替えられる。
- Bluetooth LE(Low Energy)に対応。単4形乾電池2本で約4年間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5この値段でこのクオリティはすばらしい
【デザイン】
コンパクトでいいですね。
ホワイトがあるのもこれを選んだ理由。
【キーピッチ】
Mac用に普段MagicKeyboad使ってるんで
それより広く、いい感じです。
【ストローク】
これがこれを選んだ最大の理由。
予想以上にジャストなストロークだった。
MagicKeyboadが一番だと思ってるんで
それに限りなく近く、安っぽさもない。
【キー配列】
普通のWindows系のJISなので、問題なし。
【機能性】
機能ボタンも一通り付いていて問題なし。
WindowsPC用に使うので、fnキーを割り当てた。
【耐久性】
まだ分からない。
【総評】
テレワーク用に、MacBookとWindowsPCを使ってますが
MacBookクラムシェルモード用のMagicKeyboadが最高なので
WindowsPCでも使えないか模索したが
Deleteキーがないなど問題があったので
WindowsPC用に値段もお手頃なこのキーボードを買ってみた。
この値段でこのクオリティはすばらしい。
打感には感動した。
5コンパクトで持ち運びやすい テンキー付きキーボード
テンキー付きで、Windows、Mac、iOS、Androidなど、幅広いデバイスで使用できます。キーストロークは約1.9mmと浅く、タッチタイピングしやすいです。また、キーキャップはABS樹脂で作られており、耐久性に優れています。
コンパクトで使いやすいキーボードです。持ち運びにも便利で、テレワークやリモートワークにもおすすめです。価格も手頃なので、初めてBluetoothキーボードを購入する方におすすめです。
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![4Y40X49522 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001260509.jpg) |
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25位 |
34位 |
3.77 (24件) |
26件 |
2020/5/27 |
2020/5/26 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語89 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19.05mm キーストローク:1.8mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Android スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ トラックボール搭載:○ サイズ:305.5x13.7x164mm 重量:516g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:ワンセルリチウムイオン、駆動:約2カ月(キーボード入力1日3時間、アイドルモード5時間、1週間5日使用)
【特長】- ThinkPadのキーボードを踏襲したワイヤレスキーボード。シザー・リフト・キー・メカニズムを採用しThinkPad同様のタイピングを実現。
- Bluetooth5.0または2.4GHzワイヤレス USBレシーバーにより簡単にPC、タブレットやスマホに接続することが可能。
- 容量500mAhのワンセルリチウムイオン電池を採用。同梱のUSB Type-Cケーブルを使用した約15分の充電で、約1週間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワイヤードタイプよりこっち
ワイヤードから買い換えました。
ワイヤードタイプは昔からのまんまのようで、キーストロークが深いです。
職場用に買ったのですが、自宅のThinkPadノートのストロークは浅めなので、違和感がありました。
あと、トラックポイントの硬さも違い、こちらの方がスムーズに動きます。
ワイヤードタイプと悩まれている方がいらっしゃいましたらご注意ください。
キーストロークの事は好みがあると思いますが、これを使う大きな目的のトラックポイントの出来は、こちらの方が新しいだけ良いです。
文章を打つのがメインで、そんなにマウスを使わない人は気にならないと思いますが、僕はマウス使用メインのチェック作業をしているので、ワイヤードタイプは人差し指が痛くなりました。
5トラックポイント好きにはこの一択
かつてはThinkPadのTシリーズやX1などを主に使っていたため、パワーポイント等のポインター操作多めの作業用に購入。
ワード等のタイピングメインの作業ではREALFORCE、その他作業ではこっちと使い分けています。元々慣れていることもあり今のところトラックポイントの恩恵を満喫していますが、他レビューでも多く見られる耐久性の問題だけが心配といったところですね。
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58位 |
39位 |
4.56 (3件) |
0件 |
2023/12/11 |
- |
ワイヤレス(無線) |
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英語59 |
Bluetooth |
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【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:200x6x125mm 重量:125g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオンポリマー、連続使用時間:約60時間
【特長】- Bluetooth搭載のスマホ、タブレット、パソコンで利用できるポータブルワイヤレスキーボード。シンプルな59キー(US配列)で快適な入力が可能。
- 大きさは約幅20×奥行き12.5×高さ0.6cmでA5用紙より小さく、重さは約125gと軽量。
- TYPE-C充電ポートを搭載し、約1.5時間の充電で最大60時間動作の省電力設計。キーボード本体のほか、充電ケーブル、クッション(4個)が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外とイイ!iPad miniとベストマッチなキーボード
縦横サイズがiPad mini 6と同サイズのコンパクトなBluetoothキーボード。
キータッチもいいし、無線の状態もいい。
59キーなので、デリートがFn+「←」であるとか、
ちょっと複雑なところもありますが、
十分使える、本当に「意外とイイ」iPad miniとベストマッチなキーボードです。
4スマホといっしょに持ち歩いてちょっとした執筆に最適
A5くらいの薄くて軽いキーボードです。
1700円以下で購入しました。
この価格でUSB-C充電とは素晴らしい。
手の小さい女性なら特に不自由しないキーピッチです。
スマホと一緒に持ち歩いて、ちょっとした執筆に使っています。
当初、appleのmagic keyboardを買おうかと思っていましたが、このキーボードで充分です。
iPhoneとbluetooth接続する時に、毎回新しい機器として認識されてしまうのが面倒ですが、
この低価格なら仕方ないかな?
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![Ultra-Slim Bluetooth Keyboard A7726121 [ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/71411/4571411181696.jpg) |
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53位 |
41位 |
3.91 (31件) |
0件 |
2020/1/28 |
- |
ワイヤレス(無線) |
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英語 |
Bluetooth |
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【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:284x18.5x122mm 重量:190g 電源:単4電池
【特長】- 従来品の約3分の2の大きさで重さは約200gと軽量なBluetoothキーボード。デスクやカバンでスペースを取ることなく、持ち運びにも便利。
- iOSやAndroid、Mac、Windowsに対応。高い互換性を持つグローバル仕様でUS配列を採用している。
- 素早く静かなタイピングが可能。ショートカットキーを用いることで、検索や音量調整も簡単に行うことができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MX搭載iPadのお供によさそう
iPadProのステージマネージャで外部モニタを拡張(複製時に出る黒枠をなくす)させるために買いました。
一応はUSB-Cハブを経由してhdmi接続でも行けるみたいですが、ケーブル1本でやりたかったというのがあります。
【デザイン】
特に問題なく
【キーピッチ】
悪いことはない
【ストローク】
悪いことはない
【キー配列】
iPadでも日本語キーボード対応してくれるようになったため、shift+2で@にならずに"を表示してくれるようになりました。
なので、日本語キーボードの配置として考えたら特に問題ありません。
【機能性】
仕様なのかは知らないが、一度iPadにつなげてWindowsにつなげようと思ったらできなかった。
【耐久性】
これから
【総評】
MX系搭載のiPadProやiPadAirの人にとっては、使う使わない問わず外部モニタを拡張するという目的のためだけに持っていてもいいのではと思いました。もちろん、マウスもbluetoothであるものは必要です。
5価格
価格を考えると文句を言う余地はありません。
内蔵(充電式)バッテリーではなく、乾電池を使えることは高評価のひとつです。
キーストローク(押し込む深さ)やタッチはモバイル(的な)キーボードなのでそんなものだろうと思います(文句を言うものではありません)。
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![Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001508904.jpg) |
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20位 |
41位 |
3.99 (26件) |
70件 |
2023/1/13 |
2023/1/26 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ スタンド装備(デバイス用):○ Mac用キー配列:○ サイズ:373.5x21.3x143.9mm 重量:558g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- パソコン、スマートフォンまたはタブレット用のスリム、コンパクトかつ静かなワイヤレスキーボード(日本語キー配列)。
- 「Easy Switch」ボタンによって、同じキーボードを使って2台のデバイス間でタイピングを切り替えることができる。
- スマートフォンは内蔵のスマートフォンホルダーに立てられる。タイピングしていないときは自動スリープ機能が起動し、電力を節約。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいい
入院中スマホのキーボードとして購入。
Bluetooth接続で快適に使えた。
キータッチ、レスポンスとも良好。
5上下の矢印以外は完璧です
【デザイン】
静音で気に入っているのですが、上下の矢印だけが小さく、なれません。
それ以外はとても気に入っています。
【キーピッチ】
特に気になりません。満足です。
【ストローク】
特に気になりません。満足です。
【キー配列】
特に気になりません。満足です。
【機能性】
WindowsのミニPC, Mac Miniで使っています。
両方で同じキーボードが使用できるのでとても便利です。
【耐久性】
2年保証があるので、安心です。
【総評】
上下の矢印をよく使うので、それ以外は完璧です。
トータルには満足しています。
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![MX MECHANICAL Tactile Quiet KX850FT 茶軸 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001445415.jpg) |
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38位 |
41位 |
3.87 (6件) |
0件 |
2022/5/25 |
2022/6/30 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.2mm 軸の種類:茶軸 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ サイズ:433.85x26.1x131.55mm 重量:828g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最大15日間/バックライトオフ最大10か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 茶軸スイッチを採用したワイヤレスメカニカルキーボード。精確かつなめらかなフィードバック、素早い応答性、静かなタイプ音を実現。
- 低いロープロファイル・キーを採用。キーストロークは3.2mmと短いため指の負荷が比較的小さく、長時間の使用でも快適にタイピングが可能。
- 6種類のパターンで調光できるライティングを採用。手を近づけると点灯、離席すると消灯するスマートイルミネーションが起動する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで使いやすい
【デザイン】
テンキー付きでコンパクトに収まっている。キートップがプラスチッキーで高級感はなく、打鍵時の音もなんか安いっぽい。色は落ち着いてて好み。
キー上の文字がバックライトで白く光り、パターンも5パターンあって好みで変えられるのは良い。
【キーピッチ】
普通です、問題なし。
【ストローク】
やや浅めでしょうか。特に違和感は感じない。
【キー配列】
一般的な配列で普通にタッチタイプできる。デバイス切り替えのスイッチとPgUP, PgDwが近いので時々打ち間違えそうになる。テンキー上にある電卓起動キーが地味に便利。
【機能性】
デバイスが切り替えられること、メカニカルであること、ワイヤレスであること、この3つが購入の決め手です。デバイス切り替えは、Boltのレシーバーを使ったデバイスはほぼ一瞬で切り替わる。Bluetooth接続は若干もたつくが気になるものではない。
バックライトは暗め(たしか2つ目のパターン)に設定してますが、バッテリーはあまり減りません。近接センサーで手を近づけると光るのも面白い。
【耐久性】
未評価
【総評】
高いけど、使用感はとても満足。もう少し高級感が感じれると良かった。
5人生初のメカニカルキーボードで、キーストロークは感動もの。
【デザイン】
スタイリッシュで良いデザインと思う。
【キーピッチ】
キーが少し狭いため、ミスタイプを良くする。
この点は慣れかと思う。
【ストローク】
適度な深さで打ちやすい。
それまでフラットなキーボードを使っていたが、雲泥の差で感動。
【キー配列】
特に問題なし。
【機能性】
BluetoothとUSBワイヤレスの2つが選択可能。Bluetoothを使っているが問題なく使用できている。
Windows PCとAndroidタブレットで使用しているが、ボタン一つで入力するディバイスを切り替えることができるのは便利。
電池持ちは非常に良く、バックライトをつけていても通常使用であれば1,2か月は持つのでは。
乾電池不要の充電式も非常に良い。
【耐久性】
買って期間が経っていないため未評価。
3ヶ月は使っているが特に問題なし。
【総評】
人生初のメカニカルキーボードで、キーストロークは感動もの。
高い買い物だが、買って良かった。
在宅勤務が多く、キーボードを良く使用するが仕事中のタイピングが楽しくなった。
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![SK622 SK-622-SKTR1-US 赤軸 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342658.jpg) |
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40位 |
44位 |
- (0件) |
1件 |
2021/3/17 |
2021/3/19 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 60%キーボードレイアウト |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】軸の種類:赤軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ Mac用キー配列:○ サイズ:293x43.03x103mm 重量:446g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池
【特長】- 5000万回の押下に耐える、ロープロファイルの赤軸メカニカルキースイッチを採用したコンパクトサイズのゲーミングキーボード。
- Bluetoothによるワイヤレス接続に加え、USBの有線接続も可能なハイブリッド仕様となっており、4000mAhの大容量バッテリーを内蔵する。
- 有線接続時はすべてのキーを同時入力できる全キーロールオーバーに対応。Bluetooth接続時は自動で6キーロールオーバーに切り替えバッテリーの消耗を防ぐ。
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-TCBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638284.jpg) |
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39位 |
48位 |
4.38 (2件) |
5件 |
2024/7/10 |
2024/7/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(タクタイル 茶軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タクタイル良き!
G515いいですよ。
特にタクタイル。
程よい反発があり、心地いいです。
結構皆さんGHUBを批判してますが、
私はとても使いやすいです。
ミスタッチが減りました。
4 Realfoece 106から、少し使ってみての感想です。
初レビュー。前に5年ほど使っていたRealforce 106からの評価です。
最近、またキーボードを替えてみようと思い、いろいろと調べて
これにしようか、と思ったのがこれです。
主にキーボードの違いについて使ってみて(まだ数日ですが)の感想を。
FPSなどのゲームはしません。
IMEはAtokやGoogleキーボード。
Azik配列等もやり始めました。
デザインは悪くなく、思ったより重いです。
ライトが光るのもいい感じ。
キーピッチは少し小さく狭く感じました。
手が大きめの方は少しきついかも。
爪切り必須。あとは慣れでしょうか。
タクタイルですが、リアフォ106に比べて手応えはあります。
自分にはちょっと強いかなと。リニアも触って見たかったが
触れる機会がありませんでした。
打鍵音はカタカタか、コトコト、でしょうか。
たぶんLofreeのほうがコトコト感があり、違いはありそうです。
置き場所は、昔の学習机に直置で使うと、少しFnの右のボタンが
引っかかり押されます。
無効化か、Gボタンにしてます。
1cmぐらいの板を下に敷くと少し良い感じ。(試行錯誤中)
前の106からの違和感は、やはりありますが、
あとは慣れるかどうか。
タクタイルキーボードとしては良いと思いますが
それを使う方の好みになってくるでしょう。
実際に触ってみることをすすめします。
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![REALFORCE R3 R3HA12 [ブラック/ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001456966.jpg) |
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41位 |
56位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/7/11 |
2021/11/ 1 |
有線/ワイヤレス(無線) |
静電容量無接点方式 |
日本語112 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:4mm ロールオーバー:フルNキーロールオーバー ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ 重量:1600g 電源:単3電池 マルチペアリング:○
【特長】- USB&Bluetooth対応のハイブリッドモデルで、USB接続を含め最大5台の機器と接続可能なキーボード。
- 静電容量無接点方式スイッチを採用し、信頼性と耐久性にすぐれている。キースイッチ寿命は1億回。
- APC機能でキーのオン位置を0.8、1.5、2.2、3mmの4段階で調節可能。キースイッチの反応速度を好みに最適化できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5至高にして最高。
【デザイン】
シンプルで余計な装飾が無い。最高です。
【キーピッチ】
最近のノートや省スペースタイプのキーボードが苦手なので、仕事で使うにはやはりこのピッチとサイズです。使い勝手最優先。
【ストローク】
好みはあるかと思いますが、自分が30年以上色々使い倒して一番しっくりくるのが4mmでした。
またクリック感は無いですがタイプミスは格段に減りました。
【キー配列】
ごく一般的で使いやすいです。自分はテンキーレスは仕事にならないのでこれ一択。
【機能性】
最近流行りの余計な機能キーは無いが、それが一番。シンプルイズベスト。
とはいえ、Bluetooth、複数PCの切り替え、オートスリープはついてます。
仕事で叩きまくる人向けで、ゲームには向かないかも。
【耐久性】
これが一番かも。旧製品は10以上年使い倒しました。安いキーボードは1年位でキーが戻らなくなったり誤動作が増えたりしますが、全く無し。
【総評】
とにかく使いやすい。タイプミスのストレスが激減します。
巷では大手メーカーから1000円のキーボードが叩き売られる中、敢えてこの価格帯の東プレを選ぶ理由があるかと言われたら、自分はあると断言できます。特に仕事でキーボードを駆使する人は、絶対使って損は無い。なにせ10年以上快適な状態が続くので、安いキーボードでストレス貯めて買い替えるよりむしろお得です。
自分は「へバーデン結節」という小指関節の病気があり、小指が痛むのですが、このキーボードにしてからストレスとミスが激減しました。(変荷重方式により小指打鍵範囲のキー荷重が軽い為。)
この「東プレスイッチ」は、まるで職人が静電容量無接点の調整をしてるのかって位、いい塩梅で判定されます。使えば使うほど馴染むような気がして、愛着がが沸きます。
また本体重量が驚くほど重いので、ちょっとした動作でずれるようなストレスも皆無ですが、持ち歩きには全く向きません。
最後に、東プレキーボードは相模原市の返礼品で貰えます。3万のキーボードが実質2千円で手に入るので、めちゃくちゃお勧めです。
5無線で使うかどうかよく考えて選ぶべし
満足度は5にしていますが、初めにお伝えするなら無線が必要かどうかよく考えることをお勧めします。無線が要らないのであれば、フットプリントの小さい先代のR2も十分お勧めです。そういう人は市場流通在庫があるうちに抑えておくことをお勧めしたいです。
【デザイン】
R3で奥行きがでかくなった分、面積を少し取るなぁという印象が正直あります。無線モデルの乾電池の搭載もありますし、無線無しモデルでわざわざ別筐体を作ればコスト増になりますから、致し方ないのかもしれません。個人的にはR2の面積が一番好きです。
【キーピッチ】
R2から使っていたので、特に違和感なく使えてはいます。
【ストローク】
押し心地と合わせてになりますが、会社で使っているR2の変加重とさほど感触は変わらないです。基本30gの感触で押し込み反応ポイントを変えられます。
基本的に軽くタタタタと打つ感じになるので、軽やかでストレスのない快適さという方向性です。バチバチとはっきり叩くように打つ人には45gモデルをお勧めします。
そもそもですが、REALFORCEならなんでも快適というわけではありません。特に意図的なクリック感が欲しいという人には向かないと私は思います。宣伝に惑わされず、自分に合うか合わないかで判断してください。私にはこの変荷重の押し心地がベストフィットしてます。
【キー配列】
日本語フルサイズモデルですが、自分はノートPCでもよくタイピングしていることを考えると、テンキーレスでも良かったかなぁと正直思います。その分机の上の面積が減りますからね。
【機能性】
キーマップ変更については機能があること自体が重要と思います。必要な人には必要なのでしょう。純粋に今のタイピング環境を変えたいというだけでしたらR2も含めて検討していいかと。
あと、無線が絶対に欲しいという人はR3一択なので、この値段は必要経費です。変に充電式バッテリーを入れずに乾電池にしたのも大賛成。長く使うモデルに寿命が発生する部品は入れるべきではありません。無線キーボードのバッテリーなんてエネループで十分ですから・・・。ただ、無線を付けるんだったら2.4Gドングル経由も選択肢に入れてほしかったなぁ。この点はロジクールのLIGHT SPEEDに一日の長がありますね。
【耐久性】
相変わらずのビクともしない感じです。R2以前と同じ耐久テスト基準であれば、擦り切れるまで使えると思います。ただ、まだ入手して1年経っていない以上、印象評価で語れないので無評価にさせていただきます。まぁ恐らくはゴリゴリに使い倒せるかと・・・。
【総評】
そもそもなぜR3を入手したのかというと、ふるさと納税の返礼品でした。基本的に販路を広げていないようなので、価格差が無い分割り切って申請できたと思います。
REALFORCEを買えばキーボードの悩みがなくなるとか言われることもありますが、決してそんなことはありません。あくまで触った感触が自分に合うかどうかだと思います。ただ、キーボードとマウスはPCユーザーにとって四六時中物理的に触れるものなので、実は投資効果は高い買い物だと思います。本当に安いキーボードはいくらでもあるのですが、何かしらスムーズにいかない操作で日々の不満が積み重なっていることに気づいていない人もいるのではないでしょうか。タイピングが多い人にはぜひ自分に合うキーボードを見つけてほしいと思います。
私は完全タッチタイピングができるようなスーパーマンでは決してなく、ある程度キーボードは見ないで打ちますというぐらいの一般サラリーマンレベルですが、それでも仕事での日々のタイピングがストレスフリーになるととても快適です。ゲーム用キーボードのメカニカルスイッチでたまに出るチャタリングの誤入力も一切出なくなりました。しかも製品寿命が長いので、長く使えば使うほどお得になります。四六時中触れるものは良いものを使うというのは、非常に合理的な選択だと思います。
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![TK-PN1075MPBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001704277.jpg) |
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67位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/13 |
- |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語90 75%サイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.5mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ Mac用キー配列:○ サイズ:313x16x119mm 重量:390g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵リチウムイオン二次電池、1回の満充電で最長約7カ月 マルチペアリング:○
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-LNWH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638287.jpg) |
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71位 |
67位 |
4.61 (5件) |
7件 |
2024/7/10 |
2024/8/ 9 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(リニア 赤軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロジクールはいいぞ!
もともとG513を利用してましたが、今回win11の問題もあってPCを組替えを考えている時に
テンキーレスの方がいいなと考えていたところにG513のLED表示色異常もあって
組替えPCはホワイト統一を想定しているため今回キーボードと共にマウスを交換しました
【デザイン】
テンレスキーボードなので空きスペースがうまれたことと、PC組替え予定のため
ホワイト色でまとめるためもあって、マウスと共に交換したので満足度は高い
【キーピッチ】
前回のG513から大きな変化はないため問題なし
ATKのような60%キーボードでもなくFファンクションキーがあるので使いやすい!
【ストローク】
前回G513を利用していたため、メカニカルから薄型メカニカル(GLスイッチ)になりましたが、逆にキーを押してからの反応は個人的にはこちらの方が好み
PC利用用途がゲームだけでなく、書類を作ったり、メールを打ったりとするため
感度や反応だけでなく通常利用も必要であることを考え
G913TKL・PRO Xまでの高額品でラピッドを逆に必要としていなかったため選択は正解だと思う
【キー配列】
外ではNote PCを利用することが多いため、テンキーレスになれてしまっていることから
テンキーレスのキーボードを探していましたが、さすがにファンクションキー無しは無理
ロジクールの中でそこから厳選されたキーボード 且つひらがな表記のないキーボードなので良い感
【機能性】
有線・無線の選択が即時変えられるので、机の上で作業や横になって操作などの変更が簡単になった
キータッチ後の音もリニアを選択したため、そこまでうるさくなく且つ操作音がハッキリと分かるため満足度を底上げしてくれている
【耐久性】
薄型メカニカルは初体験であるため不安は残る。またロジクールはLEDが壊れる事も多いため耐久性的には残るため評価を下げてます。せめて補償期間の間で不具合が発生してほしいところ
【総評】
意外にも接続コードが細いUSBケーブルで、TypeCでしたので途中充電が気になった際はケーブルを抜いて充電をさせながらキーボードはLIGHTSPEEDで接続させてPC操作などPC操作の自由度は格段に上がった
キーボード幅もテンキーレスのためテーブル上が窮屈ではなくなったのも良し
CORSAIR K55 → ATK68 L(1週間で根をあげた) → G513 → G515
色々と巡りましたがロジクールはマウスのみでしたが、ひとまとめにしPOWERPLAYを使用すると
もうすべてロジクールまとめの方が管理しやすいよね?ってなって以降は迷わず実物触ったりして
ロジの中で選ぶのが楽で良いと思います。別にRAZERもありますけど…
総評となってますが上記にて個別にあげてますので、ロジ信者としてはロジで一括管理できるのでまとめておけと残しておきます
G913TKL・PRO X・G515・G713(715)とありますが、実機触って選択下さい
5職場で利用。静穏性に優れていているのがいい!
私はロープロファイルキーボードが好みで、自宅ではG913を使用しています。
会社で使用しているキーボードが壊れたので新たに購入することにしたのですが、G913(後継915)は値段が高く手が出しづらい。
そこでもう少し手頃な価格のキークロンにしようかと思ったけど、日本語配列は現在売り切れでどうしようかと悩んでいるときに、G515の存在を知って購入しました。
会社のノートPCにUSB接続で利用しています。
廉価版という立ち位置の為か見た目はG913と比べると少々安っぽさがありますが、お値段を考えば全然気になりません。
ホワイトモデルは本体上部がグレー色で、そのグレー色が安っぽさを演出してしまっています。
しかしそのグレー色が事務機器っぽさもを醸し出しているので、あまり派手なキーボードを持ち込むことが憚られる職場では、この事務機器っぽさは利点になり得ました。
G913はキーに触れるだけでカチャカチャ音がしましたが、こちらのキーキャップはPBTなのでそのカチャカチャ音がなくなりました。
また今回は赤軸なのですが、今まで使用してきた赤軸キーボードと比べても静穏性が明らかに高いと感じました。
キーボード本体が重くどっしりとしているので、タイピングの安定感があるのもいいです。
ロジクールとしては廉価版のゲーミング用途として発売したと思いますが、静穏性が高いので、静粛性が求められるオフィス環境でももってこいの製品だと感じました。
ロープロファイルキーボードを好む私としては、いい製品に巡り合うことができました。
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![G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Tactile G913-TC [カーボンブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183279.jpg) |
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116位 |
67位 |
4.63 (6件) |
2件 |
2019/8/16 |
2019/8/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:475x22x150mm 重量:1025g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオン電池、連続使用時間:30時間(LEDフル使用)
【特長】- アクチュエーションポイントを1.5mmと標準的なメカニカルキーボードと比べて25%短くした無線タイプの薄型ゲーミングキーボード。
- メカニカルスイッチは確かな打鍵感があり正確に押下できる「タクタイル」を採用。フラット/4度/8度とキーボードの高さ調節も可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」とBluetooth5.0の接続方式が選択でき、本体上部のボタンによりワンタッチで切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5G913 TKL LIGHTSPEED Wirelessとの比較
【デザイン】
ノートパソコンチックなキータイプが好きなのでいい
黒っぽいグレーで渋いヘアライン調がいい
【キーピッチ】
打ちやすい
誤打もあまりない
【ストローク】
いいと思います
【キー配列】
テンキーが無いとどうしても馴れないのでテンキーレスの913TKLから1週間程度で乗り換え
左端にあるG1からG5のキーは未だに設定してないのですが一番端に並んでるためたまに押しちゃいますが大分馴れました
設定してないのが幸いかあっ押しちゃったくらいの感覚
設定してるとまた違うかも
バックスペースキーが文字じゃ無くて←の文字なのも大分馴れました
【機能性】
G1からG5の特殊設定キーとM1からM3キーは特に使ってません
使いこなしたら便利なんでしょうね
【耐久性】
購入が今年の4月末なので特に問題はないです
ただYouTube見てるとよく使うキーが剥げるという報告がありますね
ここがかなり気になる点ですね
キーの単体販売はしていないらしい
【総評】
G913TKLから速攻買換えるほどテンキーが無いと自分には不便だったのでその点から大分満足しています
本格ゲーミングキーボードとして買ったというか興味本位で買ってしまった感あります
自己満ってことw
ゲーム自体ほぼマウスで行うようなWindows標準のトランプやA列車で行こうシリーズなのでこれと言った特殊な使い方は無いです
YouTubeやネットで動画を見る事が多いので進むキーの→(右)は使用頻度高めでここがもしかしたら一番ダメージ受けるのかな(笑)
極力→(右)の部分に触れずに右下端を押すようにしてます
未だに特殊キーに関してはイマイチ使い方が分かりません(^^ゞ
913TKLはテンキー付じゃないんで自分にはどうも不便です
体に染みついてしまったのとPGUP・PGDNで時々Web画面スクロールするので
無きゃ無いで馴れると思ったけど数日で限界ギブアップしこちらのキーボードに買換えるハメに
高い買い物なので別途テンキーを買おうかとも思いましたがよさげなのはお高い
そのためAmazonに数日で返品したら規約が変わり半額返金に・・・(o ̄∇ ̄)o!!ガーン
満額返金だと思ったのですが(T^T)
ただでさえ高いのにさらに高い買い物に
それでも満足感は高いですね
無線で使えば良いのに何故か未だに有線です
有線じゃ無きゃダメとかそういう拘りでもないですが
充電も兼ねるケーブルなので充電したまま有線でも使えるのは便利
電池での運用じゃ無いのも高ポイント←ここ重要
有線ケーブルと付属品ですが発売当初のと変わってました
当初はメッシュタイプのケーブルが今ではゴム系です
付属品もロジクールのロゴステッカーだったか付属しなくなりました
物価高騰による製品値上げを抑えるための一環だと思われますo( ̄ー ̄;)ゞううむ
スマホにBluetoothで繋いでみましたが馴れた画面とタッチ方式で使うため不要です
TVとかで文字入力の際は有り難いBluetooth機能ですが
重いので持ち運びしてません
お高くていいキーボードですけどGHUBと言う設定ツールが未だに使いにくいこと
キーボードのカラーについても一定時間がたつと消えます
これはキーボードのオンボードメモリモードをオンにすると起きる仕様のようです
つい最近分かりました
今は常時点灯の方が好きなのでオフです
あとキー個々に刻印されてる部分が複数有る場合は上の部分しか光らないのもちょっと減点
音量設定のローラーは何気に便利でいいです(≧∇≦)b
マルチメディアキーによくあるスリープキーはありませんが問題ないです
キーボードの角度を付ける足はそう簡単に動かないのはいい
さすが高級品です
自分的にテンキーレスキーボードはデスクトップマシンでは合わないことが判明しました
G913TKLと比較して気になった点
1.キーボード裏にドングルを入れるスペースが無い点
発売がG913TKLより前なので仕方ないですけど
2.持ち運ぶには重いと感じました
G913TKLの810gでも重いのですがこちらはさらに1025 gと210gも重いんです
普段据え置きなんで良いのですが
サイズ
・G913TKL
368x22x150 mm
・G913
475x22x150 mm
・エレコムARMA TK-ARMA50BK(前使っていたキーボード)
448x34.8x138.5 mm
横サイズがエレコムのよりも特殊キー付いてる分27mmデカい
厚みは12.8mm薄い
重さは357g重い
重さは据え置きで使うのでこの辺は気にしないです
約半年使って
さすが高級キーボード打鍵感は流石です
最大の欠点は設定ソフトのGHUBです
これはマウスでもキーボードでもロジクール製品ユーザーの大半が言うほどの最大の欠点
とにかく使いづらいしバグも多いようで
良くなったという話は皆無に等しい
このキーボードもう少し安いと良いんですけどね
5キーボードを買い替えたい欲を抑えたい方に
【デザイン】
質感は金属感が強く、他のメカニカルキーボードと比較しても一つ抜けていると思います。また、ワイヤレスなので配線がすっきりしました。
【キーピッチ】
サイズは標準的で十分です。
【ストローク】
人によっては浅く感じるようです。試用をお勧めします。
【キー配列】
左の一列にロジクールのマクロキーがあり、暗い時などに、タッチタイピングをする際に一列タイピングがずれることが頻発しました。LEDを常につけておくことでミスは減らせるかと思います。
【機能性】
充実しています。
【耐久性】
金属が多く使われているため高いと思います。
【総評】
最上位モデルですので、あのキーボードが欲しいといつも所有欲が
満たせない方はこれを買うことで、
これ以上のものを欲しくなることはなくなると思います。
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![G915 X LIGHTSPEED G915WLX-CKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658406.jpg) |
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94位 |
67位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/10/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:475x22.6x150mm 重量:1080g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー電池、連続使用時間:最大36時間(LIGHTSYNC RGB明るさ100%) マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロープロでフルサイズかつ癖のないレイアウトが少なくて…
G502 X LightSpeedと同時購入、K70 Mk.2 Low Profile RapidFire(本文中はK70 LPと表記)からの買い替えとなります。
【デザイン】
ヘアライン加工のアルミ筐体表面と、フローティングではあるもののキーキャップとスイッチの隙間から光が漏れにくいので、おとなしめの光り方となっています。
0・4・8度の3段階で角度を調整できますが、K70 LPと比較してキーボード自体の傾斜が緩やかになり、きつめの傾斜に慣れているとパームレストで手前を高くするかスタンドにゴム足を付けたくなります。
【キーピッチ】
左端にカスタマイズ可能なGキーが縦1列追加されており、その分全体のキーの横方向が細くなっている。
【ストローク】
ロープロファイルでストロークの話をしてもというあれですが、CHERRY LP銀との差0.3mmは感じられません。
【キー配列】
前述のように、カスタマイズ可能なGキーが1〜9(G1〜5キーが左端、G6〜9キーがF1〜4キーのそれぞれ上)まであり、その分のスペースと引き換えに細身のキーとなっています。
【機能性】
G HUBを使用するとライティングはもちろん、FNキー以外のすべてのキーの割り当て変更やゲームモードの設定、マウスとレシーバーを共有することができ、USBポートの占有を減らすことができるのがメリットだと思われます。
K70 LPで右ALTを多用していたため、使用頻度の低いかなキーをALTに設定しています。
【耐久性】
PBTキーキャップに変更されているので、先代モデルでのキーキャップの印字がかすれるなどの問題は起きにくいと思われますが、買ってすぐなので無評価とさせていただきました。
【総評】
KeychronやLoFreeなどのロープロファイルも検討しましたが、ぎゅうぎゅうに詰め込まれていない癖のないJIS配列がなく、本製品と同一シリーズのTKLモデルも考えましたがテンキーを別体で繋ぐのもスマートではないということで、こちらの製品に落ち着きました。
本当は有線モデルにしたかったのですが使用していたマウスが無線で、K70 LPのパススルーポートにマウスのレシーバーを繋いでいたこともあり、レシーバーを1つにまとめられるので、無線モデルを選択しました。
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![POP KEYS Mechanical Wireless Keyboard K730PL 茶軸 [パープル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001396854.jpg) |
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123位 |
80位 |
4.49 (6件) |
6件 |
2021/11/ 2 |
2021/11/18 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語85 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:4mm 軸の種類:茶軸 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:321.2x35.4x138.47mm 重量:779g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- タイプライターのようなレトロ感のあるワイヤレスメカニカルキーボード。交換可能な8個の絵文字キーがあり、既存の絵文字に自由に割り当てられる。
- Bluetoothまたは「Logi Bolt USBレシーバー」を使用して、PCやタブレット、スマホなど、最大3台のデバイスと接続できる。
- 5000万回のクリックテストを完了しており、耐久性にすぐれる。バッテリー寿命は単4形乾電池2本で最大36か月。
- この製品をおすすめするレビュー
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5美人だが正確(?)に難アリ
Logicoolのキーボードで丸っこいキーが採用されている製品には例えばK380があるが、それに比べるとミスタッチを誘発しやすい。あるいは、K480も奇妙な形のキーが採用されているが、これらが異端なキートップなのにミスタッチが起きにくいのは、パンタグラフでキーストロークが浅いからなんじゃないかと思う。本製品は深いキーストロークと密なキー間隔ゆえに、キーを打つたびに、指の腹が隣のキーにぶつかってしまう事態が多発する…ぶつかった程度では反応しないので即ミスタッチになるわけではないが、スムーズな打鍵にはやや慣れが必要だ。
この製品は「タイプライタースタイル」を謳っているが、古のタイプライターのようなキータッチではない。似ているのは見た目のみである。「スタイル=格好」だけ。メカニカルスイッチだがクリック感は乏しく(ゼロとは言わない)、マイクロソフトの安いラバードーム+メンブレンキーボードでも、もう少しクリック感があるくらいだ。茶軸としても、こんなにスカスカだったろうかと自分の記憶が怪しくなった。また、自分が知っている本物のタイプライターのキーは恐ろしく重くて、打つたびにかっちんかっちんがっこんがっこんうるさい代物なのだが、本機にはそういう古代技術のメカメカしさはまったくない。遥かに実用的、しかし現代の一般的なキーボードと比較すると非実用的、明らかにデザイン寄り。懐古趣味の人には残念だ。
総じて、打ちやすさ基準で選ぶキーボードではない。エンターキーやバックスペースキーの右側に隙間なくキーが配置されていたり、右shiftが短くて直下にCtrlキーがなかったり…タッチタイプの邪魔になる要素が多い。特にホームポジションを意識しない我流の人は要注意だ。
Logicoolとしても「見た目重視」のマーケティングらしく、全体の意匠や世界観の方にこだわりを持って作っているようで、パッケージが同社の他製品とひと味違っていた。化粧箱の中のキーボード本体は油紙に包まれていて、この油紙に本機を特徴づける「顔文字キー」の透かしが一面に入っている。さらに、キートップと同色の帯までかけてある。Logicoolのキーボードは何台も使ってきたが、ここまで性能と無関係な部分に凝っているのは初めてだった。
Pop、Pebble、Signatureなど、同社のマウスのローズ/ピンク系との統一感は抜群。こぶりな筐体に反して重さがあり、所有欲を満たす(良いものは重い…と信じる昭和感覚)。ケーブルがごちゃごちゃしておらず、利用頻度も高くなく、部屋の片隅で鎮座しているサブPCで使うのが吉。見た目の楽しさで、モチベがぐいぐい上がるはず。…とかなんとかいいつつ、他色よりやすかったという理由だけでローズを選んだのは秘密。
5ポップな茶軸
最初のメカニカルが青軸のG610BLで、打音がでかすぎるしでかいので、複数のPCを簡単に切り替えできるこれにしました。打感は好みです。タイプミスもありますが、5分ごとにちょいちょい打つくらいなら大丈夫かも。顔文字キーは使ってません。半年経ちましたが全体的にかなりデザイン含め気に入ってます。
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![SKB-BT32BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001169059.jpg) |
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79位 |
86位 |
4.25 (11件) |
0件 |
2019/6/25 |
- |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語86 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:288.2x14.42x127.4mm 重量:270g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオン電池、連続動作:56時間 マルチペアリング:○
【特長】- 無駄を省いた薄型でコンパクトなパンタグラフ式キーボード。パソコンやスマホなどBluetoothを内蔵した機器とレシーバーなしで接続できる。
- Windows、Android、macOS、iOSなどに使用できる。最大3台の機器を登録でき、ボタンを押すだけで機器の接続を変更可能。
- 繰り返し充電できるリチウムイオン電池を内蔵。2時間の充電で56時間の連続動作を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気に入ってリピート購入しています。
これまでも同じキーボードを使っていましたが、うっかりお茶をこぼして壊してしまい、今回はリピート購入です。
防水性は無いのでご注意ください。
(あくまで自分の不注意なので、商品に不満がある訳ではありません)
1年以上使っていましたが、不具合は一切ありませんでした。
とても良い商品です。
キータッチ、携帯性、価格、などトータルのバランスが素晴らしい。
コンパクトなのに操作が窮屈なこともなく、満足しています。
キーボードをメインに作っているメーカーではないのに完成度が高いです。
今後も、壊れたら同じものを買いなおしたいと思っています。
耐久性も悪くないので、当分は壊れることは無さそうですが。
5HHKBでは無いですが…
MacBook Airのキーボードが壊れたので購入しました。
【デザイン】
バッテリー内蔵型なので、薄いです。
【キーピッチ】
特に問題はなく、とても打ちやすいです。
【ストローク】
少々深めですが、打鍵感がよいです。
【キー配列】
不通にJISキーボードです。
【機能性】
Bluetoothで3台まで接続できるのと、WindowsでもMacでも、iOSでも使えるので重宝します。
【耐久性】
特に試してはいないですが、他の方の評価のように、たわみやすいとは思いません。
【総評】
HHKBをつかっている方を知っていて、こういう使い方があるんだと言うのは解ってましたが、このキーボードは不通にMacBook Airに乗っけても問題ない(指紋センサは仕方ないですが)ので、値段のわりにいいキーボードだなと思いました。本当にオススメできます。
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![TK-FBP101BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021372.jpg) |
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36位 |
86位 |
2.29 (42件) |
19件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語104 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android スマホ・タブレット対応:○ アイソレーション設計:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:367.1x21.2x127.5mm 重量:488g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- ノートパソコンのキーボードと同様に軽い力で打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用した、Bluetooth薄型ミニキーボード。
- ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作が行える、13種類の「マルチファンクションキー」を搭載している。
- 最大3台までのデバイスにペアリング可能で、切り替えボタンを押すだけでデバイスを瞬時に切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使いやすく、簡単に接続先を切り替えられる
【デザイン】
良いと思います。
【キーピッチ】
「−」「^」「¥」の辺りが若干狭いですが、ノートパソコンでもこのくらいだったような気もしますし、慣れれば支障ないレベルです。
【ストローク】
パンタグラフ式で快適です。「深く」はないですが、メンブレン式で深いよりこちらくらいで良いです。
【キー配列】
日本語JIS配列対応で問題ありません。
【機能性】
PCにもiPhoneにも簡単に接続でき、一度ペアリングすると次からはキーボードの操作で接続先を切り替えられます。他、普通のキーボードが備えている機能は一通り備えています。
【耐久性】
キーボードを頻繁に使用する職場で1年半ほど使用していますが故障等無く動作していますので、耐久性は問題なさそうです。
【総評】
概ね満足です。
唯一、たまに「tttttttttttttttttt」みたいに勝手に連続入力されることがあります。慌ててバックスペースキーを長押しするのですがしばらく止まらず焦ります。もっとも、使用頻度の差かもしれませんがこの現象がiPhoneに接続しているときに起こったことがないので、もしかするとPCかOS(Windows)側の問題なのかもしれません。
4薄型軽量、機能性も良いが、Bluetooth接続専用なので注意
元々は古いPCに付属していたPS2ポートのフルサイズのキーボードを使っていたのですが、諸事情によりキーボードを持ち運ぶ機会が増えてしまい、運んだ都度配線するのは面倒なので、無線で、携帯性の良い薄型でなるべくテンキー搭載のものを探していたところ、これを見つけて購入しました。
【デザイン】
薄型で特に飾り気はありません。
黒一色のボディーに電源スイッチと電源ランプがついているだけで、キーボードも文字の刻印のみで光ったりはしません。
仕事用など、機能性重視であれば特に気にならないと思います。
【キーピッチ】
19oのフルピッチなので、ピッチ差によるミスタイプはほぼありません。
サイズを小さくするために、フルキーとテンキーの間が詰まっているので、そこの感覚は若干慣れが必要な気がしました。
【ストローク】
スペック上は2.0mmと浅めですが、キー構造がパンタグラフなので打鍵感は十分あります。
ただし、キーを押し込んだ時に若干ぐにゃっとしたクッション感があるので、個人的には歯切れのいいタイプ感という程ではなかったです。
【キー配列】
ただしサイズ調整のため、右端のキーのサイズが縮小されているので、記号(「」や*@など)を打つ時は少し目で確認して打つ必要があります。
同様の理由で右下の機能系のキーも若干削減され、その代わりにカーソルキーが配列されているので、フルキーボードに慣れているとカーソル移動の時に若干ミスが出ます。
あとはプリントスクリーンなどのマニアックなファンクションキーはFnキーとの組み合わせの操作になります。ここはサイズとのトレードオフになるので仕方ないかなという感じです。
【機能性】
機能ボタン系はほとんどがFnキーとの組み合わせで使える感じです。
無駄にキーの数を増やすとサイズが大きくなってしまうので、この辺りもやむなしという感じかと思います。
【耐久性】
使い始めたばかりなので無評価ですが、一応タイピングの荷重に対して、本体の剛性はちゃんと確保されているようです。
【総評】
薄型でテンキー装備でこのサイズであればかなり省スペースな部類になると思います。
使い始めて1週間程度ですが、普段の操作上は特に問題なく使えています。
マルチペアリングも3台まで可能なので、PC,スマホ、タブレットなど3種類の機器をペアリングし、切り替えて使用することが可能です。
一方、残念な部分としては、PC側との接続がBluetoothのみで、本体にはUSBポートも何もついていないので基本的にWindowsなどのOSが起動し、Bluetoothのサービスが動かないと認識しないところです。
PCを起動したときにBIOSパスワードを設定している場合やBIOSの設定変更をする場合は、有線もしくはレシーバー方式のキーボードを使う必要があります。
元々何らかのキーボードを装備しているノートPCや2in1タブレットPC、スマホなどの使用には向きますが、デスクトップPCを使う場合は上記のポイントがあるので、要注意です。
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![G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Linear G913-TKL-LNBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001262848.jpg) |
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78位 |
86位 |
4.44 (7件) |
5件 |
2020/6/ 4 |
2020/6/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm 軸の種類:赤軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムイオン電池、連続使用時間:40時間(LEDフル使用)
【特長】- なめらかなタイピングができる「リニア」のメカニカルスイッチを採用したテンキーレス設計の薄型・無線ゲーミングキーボード。
- 独自技術「LIGHTSPEED」により、1msというプロレベルの超高速ワイヤレスを実現。USBに接続すれば充電しながらプレイすることも可能。
- 3時間のフル充電で、RGBライティングがオンの状態で約40時間の連続使用が可能。オフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリー持ちが最強の無線メカニカルキーボード
【デザイン】★5
ヘアライン仕上げのアルミ筐体が美しいです。
【キーピッチ】★5
使いにくいと感じた事はないです。
【ストローク】★5
薄型キーボードですが、赤軸らしいスッと沈む打鍵感です。
打鍵時に金属反響音がしないのが良い。
【キー配列】★5
標準的な日本語配列キーボードなので使いやすいです。
【機能性】★5
機能ボタンも必要十分に搭載されており、スキップと右上の音量調整ダイヤルをよく使います。
またLEDバックライトをオフにするとバッテリーが「1124時間」と意味分からないくらい長持ちするので、充電は半年に一回もしてません。
【耐久性】★4
本製品の打鍵耐久性は5,000万回なので、最近のゲーミングキーボードと比較すると少なく感じます。
【総評】★5
購入当初は¥24500もしましたが買って良かったです。卓上にミニコンポやヘッドホンアンプを置いている都合上、有線キーボードだとケーブルが更に増えて煩わしいので無線キーボードでメカニカルなのは最高です。
5高級感漂うキーボード
【デザイン】かっこいい
【キーピッチ】問題ない
【ストローク】赤で他とは比較していませんが丁度いい
【キー配列】問題ない
【機能性】まだ使いこなせていない
【耐久性】かなり丈夫そう
【総評】お祝いでもらったので価格が高い点は無視しています、欠点はバッテリー持ちを重視した場合LEDが最初は点灯せず文字が全く見えない事だけ、LIGHTSPEEDの反応早い
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![TK-FBM118SKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001407308.jpg) |
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181位 |
94位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2021/12/13 |
2021/12/中旬 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語118 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:442.8x35.3x139.8mm 重量:440g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- 音が気になる場所や時間帯での使用に適したテンキー付きのBluetooth静音フルキーボード。最大3台のマルチペアリングに対応する。
- 独自ファームウェア搭載で、Windows、macOS、Chrome OS、iOS/iPadOS、Androidの5つのOSを自動識別して、最適化した入力モードに切り替える。
- 5つのOSそれぞれで使用できる合計15個のホットキーを搭載。不使用時の電池の消耗を防止できる電源スイッチや角度調整スタンドも備える。
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![SIGNATURE SLIM K950 K950OW [オフホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626889.jpg) |
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70位 |
94位 |
3.92 (12件) |
13件 |
2024/5/22 |
2024/4/25 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:433.8x23.1x134.8mm 重量:685g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5KX800とはバッテリーか電池の違い、充電できるなら電池が良い
【デザイン】
シンプルなデザインで良いと思います。
【キーピッチ】【ストローク】
そこまでこだわりは無いですが、特に違和感はないです。
【キー配列】
デフォルトだとF12の隣が常時ボリューム上昇のキー(Fnキー無し)が割り当てられており、間違えて押した際はFnキー+F12を押さないと戻らないのが若干気になりますが、公式アプリケーションで入れ替えができるため、ミュートのOn/Offに変更しています。
【機能性】
PCの切り替えがとても便利で3台まで登録できます。
また、公式アプリケーションがとても良いため、ロジクール製品が手放せない。
【耐久性】
まだ1年経過していないため、無評価
【総評】
1つ前はKX800を使用していましたが、altキーが取れて戻せなくなったため、新規でこちらの商品を買い換えました。
使い心地もキー配置もKX800とほぼ同じで、唯一の違いはバッテリー充電式か電池式かの違いでした。
キーボードのバッテリーはほとんど消費されず、バッテリー式のメリットが感じられなかったため、電池式の方が正直ありがたいです。
電池を充電できる機器を持っている方は絶対に電池式の方が良いと思います。
その違い(むしろメリットが増えた)だけでKX800のほぼ半額で購入できたため大変満足してます。
5windowsとmac両使いには最適です。
【デザイン】
丸角のサイズが良いですね。
私好みの寸法です!
【キーピッチ】
十分です!
普段、矢印を多用する作業をするので
大きいやつを探しました。
【ストローク】
押し込んだ感がありイイですね。
【キー配列】
ESCキーが大きくて便利です!
macの閉じるボタンが設定でも
大きくならないウインドウがあり
閉じやすくてよかったです。
【機能性】
メーカのソフトをインストールすると
ボタンにショートカットを割り当てられるのが便利です。
また、複数デバイスの切り替えとBluetoothのほかに
付属のUSBで通信でがきます。
windowsはBluetooth接続でもログインできますが
mac bookは起動直後、受け付けてくれないため
ハブを経由しますが入力ができるので良いです。
【耐久性】
まだ使用1ヵ月なので分かりません。
【総評】
複数デバイスに対応できる無線キーボードでテンキー付き、
矢印キーが大きい製品でカッコイイやつが欲しい場合は、お勧めします!
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![MX MECHANICAL Linear KX850FL 赤軸 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001445416.jpg) |
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59位 |
94位 |
4.21 (10件) |
0件 |
2022/5/25 |
2022/6/30 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.2mm 軸の種類:赤軸 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ サイズ:433.85x26.1x131.55mm 重量:828g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最大15日間/バックライトオフ最大10か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 赤軸スイッチを採用したワイヤレスメカニカルキーボード。精確かつなめらかなフィードバック、素早い応答性、静かなタイプ音を実現。
- 低いロープロファイル・キーを採用。キーストロークは3.2mmと短いため指の負荷が比較的小さく、長時間の使用でも快適にタイピングが可能。
- 6種類のパターンで調光できるライティングを採用。手を近づけると点灯、離席すると消灯するスマートイルミネーションが起動する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無線であることを感じさせない
エレコムのメンブレンのワイヤレスキーボードを使っていたのですが、タワーケースの背面にレシーバーを付けているからなのか、入力始めなどで認識されないことがあり、やっぱり有線にしようと思い、買い替えをすることにしました。
エレコムの有線のメカニカルキーボードLeggeroを考えていたのですが、店頭で実際に触ると、無線のKX850FLの浅いキーストロークの打感が気持ちよく、同じ赤軸でもまったく違うため、もともとの有線にするという目的からは外れてしまいましたが、こちらを選びました。
ワイヤレスの感度はどれも同じようなものだと思っていましたが、全然違いました。遅延や反応しないということがまったくなく、スリープモードからもキーボードを叩くことで復帰できます。無線であることをまったく感じさせない作りになっていて、無線より有線が信頼できると思っていましたが、これなら安心して無線を選ぶことができます。
カスタマイズはできるものの、ファンクションキーがショートカットキーと一緒になっていて、かつショートカットキーがファンクションよりも優先になっている点、テンキー上のロックボタンがミスタッチでロックがかかることがあることに、最初は戸惑いました。また、英数がデフォルトになっているのか、これまでのキーボードより使い始めに英数から半角に切り替える頻度が増えた気がします。あとはもう少し安ければ。いいものだとはた思いますが、他メーカーに比べて値段は倍くらいしてるイメージがあります。
でも、打感は最高。個人で好みは分かれるでしょうが、打っていて気持ちよく、いい買い物ができました。
5安定のロジクール!
キーボードの好みはかなり個人差があると思いますが、自分にとってはベストの製品です。
打鍵感最高。無線接続快適。遅延なんて感じない。
ソフトでカスタマイズ可能(使う機会の無いinsキーなどの無効化)
電卓や、画面のロックがボタンひとつで使える。
高いけど、買ってよかったと思った。
ロジクールのパンタグラフのキーボードも買ったけど、パンタグラフはやはり耐久性に不安がある。
メカニカルキーボードは気にせずガンガン叩けて良い。
欲を言えば、メインのキー達と、ファンクションキーの間に隙間を作って欲しかった。あと、F4とF8の境目にも隙間があれば、もっと快適にファンクションキーを使える。
ワイヤレス、フルサイズ、無線接続、メカニカル
のキーボードを探している方はこれ一択!
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![TK-FBM112BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001282261.jpg) |
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46位 |
107位 |
2.64 (11件) |
2件 |
2020/8/24 |
2020/9/上旬 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語109 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.5mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ スタンド装備(デバイス用):○ 電源ON/OFFスイッチ:○ サイズ:447.7x40.1x136mm 重量:568g 電源:単3電池 マルチペアリング:○
【特長】- Bluetooth5.0機能により省電力を実現した標準日本語配列のワイヤレスフルキーボード。3台までのマルチペアリングが可能。
- Android端末でキーボードの印字通りのキー入力ができる独自アプリ「ELECOM Keyboard layout」に対応する。
- WEBブラウザーやメディアプレーヤーの機能など、専用キーを押すだけで実行できる13種類のマルチファンクションキーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルだけど実用性抜群。仕事用ならこれで十分。
Mac miniにParallelsでWindows11を入れて使っていますが、IMEの変換や仮名・英字切り替えがうまくいかず、ずっと困っていました。
このキーボードに変えたところ、すべて解決。MacとWindows、どちらの環境でもストレスなく入力できます。
見た目はかなり武骨で、打鍵音もします。でも、キーが大きくしっかりしているので打ち間違いがほとんどありません。「きわめて普通」だけど、仕事で毎日使うならむしろこういう堅実さが大事。
Bluetoothの接続もすぐにつながり、とても便利。テンキーが欲しい人にはこの形がベストだと思います。そして何より、とにかく安い。この値段でこの使い勝手なら、買って損はないと思います。
5BT4.0以上(HOGP)に対応した機器で使うこと。
古い機器(BT3より前のHOGP非対応端末)はキーボードスリープ復帰で不具合が出る。
右上のON/OFFボタンで、ONにして認識するまで6秒くらい。
ONのままスリープ復帰させる場合は何かキーを押して2秒(2秒待たずに連打すると、連打した分、数秒遅れる)。PCが苦手、ダブルクリックをトリプルクリックしちゃうような人には合わない。
安かろう悪かろう前提で使えば非常に優秀な部類。定価5千円はいやだけど2千円で買えるなら格安。109フルキーボード最高。
ちなみに私が接続しているのはLenovo IdeaPad C340 14 (AMD)
https://www.lenovo.com/jp/ja/jpad/notebooks/ideapad/c-3-series/Lenovo-IdeaPad-C340-14API/p/88IPC301189
ほかの人の批評について
BTバージョンが古いPCで文句を言っている人(不具合が出るに決まっている)と、BTバージョンが対応している上で批評している人の二種類が混ざっていることを知っておいたほうがいい。
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![K250 K250BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697784.jpg) |
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42位 |
107位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/24 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語103 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:2.5mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:369.9x22.8x136.9mm 重量:380g 電源:単4電池
- この製品をおすすめするレビュー
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4ファンクションキーの設定を知っておこう
【デザイン】
コンパクトでありながら、テンキーが付いているので扱いやすく、置き場所に困らない
【キーピッチ】
コンパクトだが通常のキーボードと比較して違和感はない
【ストローク】
特に困ることはない
【キー配列】
矢印の位置とDelとバックスペースの位置に慣れるのに時間がかかる
【機能性】
持ち運びしやすいし、キーボードの角度を気楽に変えて使える
【耐久性】
ロジクールは保証もあるので安心して使えるし、耐久性を心配する必要はないと思います
【総評】
ファンクションキーの設定方法で、これさえ知っていれば、誰もが扱いやすくて評価も高いことでしょう。それが、こちら→『Fnキー』+『Escキー』同時押しをすることで通常Fキー、またはショートカットキー機能を切り替えられます。
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- ¥2,852
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全27店舗)
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101位 |
107位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
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ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語112 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.9±0.2mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:442.2x38.93x139.8mm 重量:540g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定の。
安定の使いやすい印象です。ボタンも、押しやすいし使いやすい感じです
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![POP KEYS Mechanical Wireless Keyboard K730YL 茶軸 [イエロー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001396853.jpg) |
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113位 |
107位 |
4.49 (6件) |
6件 |
2021/11/ 2 |
2021/11/18 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語85 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:4mm 軸の種類:茶軸 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:321.2x35.4x138.47mm 重量:779g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- タイプライターのようなレトロ感のあるワイヤレスメカニカルキーボード。交換可能な8個の絵文字キーがあり、既存の絵文字に自由に割り当てられる。
- Bluetoothまたは「Logi Bolt USBレシーバー」を使用して、PCやタブレット、スマホなど、最大3台のデバイスと接続できる。
- 5000万回のクリックテストを完了しており、耐久性にすぐれる。バッテリー寿命は単4形乾電池2本で最大36か月。
- この製品をおすすめするレビュー
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5美人だが正確(?)に難アリ
Logicoolのキーボードで丸っこいキーが採用されている製品には例えばK380があるが、それに比べるとミスタッチを誘発しやすい。あるいは、K480も奇妙な形のキーが採用されているが、これらが異端なキートップなのにミスタッチが起きにくいのは、パンタグラフでキーストロークが浅いからなんじゃないかと思う。本製品は深いキーストロークと密なキー間隔ゆえに、キーを打つたびに、指の腹が隣のキーにぶつかってしまう事態が多発する…ぶつかった程度では反応しないので即ミスタッチになるわけではないが、スムーズな打鍵にはやや慣れが必要だ。
この製品は「タイプライタースタイル」を謳っているが、古のタイプライターのようなキータッチではない。似ているのは見た目のみである。「スタイル=格好」だけ。メカニカルスイッチだがクリック感は乏しく(ゼロとは言わない)、マイクロソフトの安いラバードーム+メンブレンキーボードでも、もう少しクリック感があるくらいだ。茶軸としても、こんなにスカスカだったろうかと自分の記憶が怪しくなった。また、自分が知っている本物のタイプライターのキーは恐ろしく重くて、打つたびにかっちんかっちんがっこんがっこんうるさい代物なのだが、本機にはそういう古代技術のメカメカしさはまったくない。遥かに実用的、しかし現代の一般的なキーボードと比較すると非実用的、明らかにデザイン寄り。懐古趣味の人には残念だ。
総じて、打ちやすさ基準で選ぶキーボードではない。エンターキーやバックスペースキーの右側に隙間なくキーが配置されていたり、右shiftが短くて直下にCtrlキーがなかったり…タッチタイプの邪魔になる要素が多い。特にホームポジションを意識しない我流の人は要注意だ。
Logicoolとしても「見た目重視」のマーケティングらしく、全体の意匠や世界観の方にこだわりを持って作っているようで、パッケージが同社の他製品とひと味違っていた。化粧箱の中のキーボード本体は油紙に包まれていて、この油紙に本機を特徴づける「顔文字キー」の透かしが一面に入っている。さらに、キートップと同色の帯までかけてある。Logicoolのキーボードは何台も使ってきたが、ここまで性能と無関係な部分に凝っているのは初めてだった。
Pop、Pebble、Signatureなど、同社のマウスのローズ/ピンク系との統一感は抜群。こぶりな筐体に反して重さがあり、所有欲を満たす(良いものは重い…と信じる昭和感覚)。ケーブルがごちゃごちゃしておらず、利用頻度も高くなく、部屋の片隅で鎮座しているサブPCで使うのが吉。見た目の楽しさで、モチベがぐいぐい上がるはず。…とかなんとかいいつつ、他色よりやすかったという理由だけでローズを選んだのは秘密。
5ポップな茶軸
最初のメカニカルが青軸のG610BLで、打音がでかすぎるしでかいので、複数のPCを簡単に切り替えできるこれにしました。打感は好みです。タイプミスもありますが、5分ごとにちょいちょい打つくらいなら大丈夫かも。顔文字キーは使ってません。半年経ちましたが全体的にかなりデザイン含め気に入ってます。
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![SIGNATURE K855 K855GR 赤軸 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001458143.jpg) |
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26位 |
107位 |
3.91 (30件) |
71件 |
2022/7/19 |
2022/8/ 4 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:4±0.4mm 軸の種類:赤軸 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ Mac用キー配列:○ サイズ:355.2x38.8x138.8mm 重量:692.4g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- 赤軸のリニアキーを採用し、高速のフィードバックとスムーズな入力が可能なワイヤレスメカニカルキーボード。コンパクトなテンキーレスモデル。
- Bluetoothまたは同梱の「Logi Bolt USBレシーバー」によるワイヤレス接続が可能。最大3台のデバイスに接続し切り替えられる「Easy-Switchボタン」を搭載。
- 最大5000万回のキーストロークに耐えられるよう打鍵テストをクリアし、キートップには長期間使用しても文字が消えにくいような加工を施している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのメカニカルキーボード
【デザイン】
このデザインに惹かれて購入したので星5です
【キーピッチ】
一般的なメカニカルキーボードのキーピッチです
【ストローク】
久しぶりのメカニカルキーボードなので深く感じます
【キー配列】
日本語配列でとても打ちやすいです
【機能性】
自分はWinとMacで切り替えながら使うのでM750MOWと同時購入しました
ファンクションキーに色々な機能が割り振られているのでとても便利です
【耐久性】
耐久性は購入して3ヶ月なのでまだわかりません
【総評】
久しぶりのロジクールのメカニカルキーボードですが
とても打ちやすく機能性も素晴らしい製品です
5安心、安定のメカニカルキーボード。
【デザイン】
メカニカルのアルミトップでかっこいいです。
キーキャップは視認性はとてもいいですが
安っぽい印刷だったのでコルセアのキーキャップに変えました。
Oリングも付けたのでうるさくなくなりました。
【キーピッチ】
ちょうどいいです
【ストローク】
ストロークは深めOリング1つつけたので少し浅くなりました。
【キー配列】
日本語配列のメカニカル。
これ以上幅を狭めたモデルはメーカーによって配列が違うので
スタンダードなTKLタイプで使いやすいです。
【機能性】
軽い600gは持ち運びも楽々です。
電池駆動で3年
logiboltの接続性よし、遅延なし、スリープ後の復帰もキー反応良好。
【耐久性】
まだ使い始めたばかりでわかりませんが丈夫そうに感じます。
【総評】
USBドングルのワイヤレスのメカニカルを探していました
Logicoolも昔から好きなメーカーなのでとても気に入っています。
このキーボードの問題点は少し煩いという点だけなので(Oリングでかなり静音化できます)
それが許容できるならば最高にコスパにいいのメカニカルキーボードです。
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![Multi-Device Keyboard K480 K480BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000690014.jpg) |
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71位 |
121位 |
3.92 (62件) |
115件 |
2014/9/ 4 |
2014/9/12 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語84 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ホットキー:○ スタンド装備(デバイス用):○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ サイズ:299x20x195mm 重量:815g 電源:単4電池 電池・バッテリー寿命:単四形乾電池 x 2本 マルチペアリング:○
【特長】- 接続された3台のデバイスをダイヤルを回すだけで切り替えできる、PC、タブレット、スマホ対応のBluetoothワイヤレスキーボード。
- Windows、Mac、iOS、Androidなど、OSの種類を問わずにタイピングできる。また、各OSのショートカットキーにも対応している。
- キーボード本体にスタンド機能(スマホやタブレットを支えるための溝)を備えており、快適な角度でタイピングや画面確認ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5基本性能は良いが使う人とそうでない人は別れるかも
使う人を選ぶ商品だなあとは思うのですが実はそんなに悪いものではないと思います。Logicool製なので接続に問題が出ることはありません。また電池の持ちは信じられないほど良いです。
メインの用途はiPadの文字入力です。スリットにiPadを立てかけてパソコンのように使うことができます。おそらくiPadで文字入力するという機会はそう多くないと思うので「持っていると便利だな」くらいの商品です。
キーストークはオモチャ感があります。また静音性もありません。またキーボード自体が重いので(iPadで使用してもズレないようにわざと重くなっているんだと思います)持ち運びには向きません。ということでパソコンでメインで使うという人には向きません。静音性が高いものがありますのでそちらを選びましょう。
ただ気がつくとよく使っている印象があります。iPhoneでごくたまーに文字を打ち込みたい時などはダイヤルを切り替えるとすぐに接続できて意外と便利なんですよね。ということでiPadと一緒に飾っておいてたまにスマホでも使いたいという人には便利だと思います。逆に持ち運びたいとかキーのカチャカチャ音が気になるという人はK380を選んだほうがいいと思います。
5本体のみ、中古で購入しました。
価格は550円
裏側は多少汚れありましたが、清掃で目立たなくなりました。表面はそれほど汚れありませんでした。
本体は重く、作りもしっかりしています。キーストロークも深すぎず、キーピッチも良い感じです。動作も問題ありませんでした。3つの機器使い分けできるのも便利です。
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