| スペック情報 | 
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大きい順小さい順 | 
大きい順小さい順 | 
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1位 | 1位 | 4.80 (22件) | 
90件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
13.6インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
16GB | 
256GB | 
Early 2025 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの13.6型「MacBook Air」。ストレージは256GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5Mac初心者でもわかるMacbookの良さ 
【デザイン】
おしゃれでかっこいいです
【処理速度】
サクサク動きます
【グラフィック性能】
綺麗に見えます
【拡張性】
ポート数も十分です
【使いやすさ】
慣れれば使いやすいです
【持ち運びやすさ】
軽くて持ち運びやすいです
【バッテリ】
もちが良いです
【画面】
13インチなので普通です
【コストパフォーマンス】
良いと思います
【総評】
  
 
 5早くさくさく動く 
MacBookを使ってみて良かったと感じたのは、まず父さんの速さと静さんです。アプロの起動が一瞬でファンの音もほとんどしません。  
 
 
 
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2位 | 2位 | 4.46 (4件) | 
3件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
13.6インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
16GB | 
512GB | 
Early 2025 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5Appleファンにも新規の方にもおすすめの1台 
Macは2019年モデルが最後で、以降メイン・サブともにPCはWindowsを使っていましたが、この度メイン機の動作が怪しくなってきましたので、出戻りしました。
【デザイン】
M2以降やや角ばったデザインになりましたが、個人的にはそれ以前のモデルよりも持ちやすくなり、goodだと感じます。
色は新色のスカイブルーと迷い、ミッドナイトにしました。スペースグレーとブルーを混ぜたような、シックな色合いで大変気に入っております。なお、前モデル(店頭で触ったことはあります)よりは、指紋がつきにくくなっている様な気がしますが、それでも多少はついてしまうので、気にする方はご注意を。
【処理速度】
こちらのPCでは特に重い画像・動画の編集やゲームはしませんが、M4+16GBはかなりのパワーを持っていると思います。アプリケーションを数個開いて使っていても、もたつくようなことは全くありません。
自分のように、単にインターネットや文章編集メインのような使い方だけでは、勿体無いかも知れませんね。笑
【グラフィック性能】
4K動画の読み込みもかなり早く、動画や写真鑑賞時は大変スムーズです。M4 10コアGPUは侮れません。
【拡張性】
いつもの如く、USB-C+イヤホンジャックだけという感じで、とても、侘び寂びを感じます・・・おしゃれ(=デザイン)は我慢ということかもしれませんが、せめてUSB-Aを一つだけでもいいのでつけて欲しいところです。ですので、USB-Cハブを一緒に、お求めいただくのがベターです。
なお、iPhoneやiPadとのワイヤレス連携は最高です。Windowsには戻れ無くなってしまいました。
【使いやすさ】
最初にキーボードについてですが、2019モデルと比較すると、キーが全体的に大きくなったので、より打ちやすくなった印象です。打鍵感も小気味よく、好みのタッチです。加えて、touch idでキーチェーン機能を最大限活かせるのは、大変便利です。
次にtouch padですが、心なしかこちらもクリック感がより自然になった印象です。使い勝手自体は以前から最高です!
【持ち運びやすさ】
外に持っていくことはないですが、やはり軽さは正義だと思いました。全く文句なしです。
【バッテリ】
バッテリ持ちもかなりのものです。私の使い方では、2日充電せずに使い続けても、しまだ40%前後は残っています。また、充電速度もかなり早いので、これからの電池の劣化状況にもよるでしょうが、日常生活で残量0になることはなさそうです。
【画面】
綺麗の一言です。先述の処理速度と相まって、4K動画を見てうっとりしてしまいます。より高精細かつ臨場感が欲しい方は、ぜひ15inchバージョンをお求め下さい!
【コストパフォーマンス】
性能・デザイン、どこを切っても、十分にコスパはいいと思いますが、意外とMac Book Proとの価格差が縮まりつつある中ですと、やや思案のしどころかもしれません。構成次第ですが、プラス3-4万円を高いと思うか、安いと思うかで変わってくると思います。勿論、動画編集等をバリバリやりたい、という方はProを選んだ方が幸せになるかと思います。
【総評】
6年間の進化に驚かされたのはもちろんですが、それ以上に実家に戻ってきたような安心感も感じています。これまでMacを使ってこられた方も、これからMacを使いたいと思っている方も満足できるお買い得モデルと思います。今流行りのAI機能も駆け出しですが、付属しているのでそちらで遊びたい人も是非!笑  
 
 5良い 
充電端子があるのでUSB-C端子を両方使えるのが良い
メモリ8GBの頃は厳しかったパラレルデスクトップも快適に利用できる  
 
 
 
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8位 | 3位 | 4.60 (108件) | 
236件 | 
2022/6/ 7  | 
2022/7/15 | 
13.6インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Mid 2022 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M2」チップを採用し、Liquid Retinaディスプレイを搭載した13.6型「MacBook Air」。8コアCPU、8コアGPU、256GB SSDを採用。
 - 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
 - 1080p FaceTime HDカメラ、4スピーカーサウンドシステム、最大18時間のバッテリー駆動時間、MagSafe充電を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5まだまだスピード早い 
【デザイン】
よい
【処理速度】
【グラフィック性能】
【拡張性】
【使いやすさ】
【持ち運びやすさ】
【バッテリ】
【画面】
【コストパフォーマンス】
【総評】
  
 
 5コストパフォーマンス的に最高だなと感じました。 
家族がMacデビューしたいとのことで流石に最新のものは必要がないけど、まあまあな性能のもので低価格でということで、アマゾンでお安い吊るしモデルがあったタイミングで購入しました。
M4airを自分は使用していますが、正直なところFinal cutで簡単な動画を編集してみましたが差がわからないほどで強いて言えば本当に手軽に使いたいのであればこの価格でこの性能が出せるM2airのほうがいいのかなとすら感じました。
数万円足せばM4airになるとはいえそこに価値を見出す必要がないのであれば、このモデルはおすすめかも知れません。
コストパフォーマンス的に最高だなと感じました。  
 
 
 
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3位 | 4位 | 5.00 (1件) | 
0件 | 
2025/10/16  | 
2025/10/22 | 
14.2インチ | 
Apple M5チップ 10コア | 
16GB | 
512GB | 
Late 2025 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M5チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5確実なマイナーアップデート 
やはりバッテリー持ちがとにかくすごいです。
公称の通りの時間とまでは言いませんが、100%にしてバッテリー稼働させてVSCODEでの作業であれば本当に9時間(1時間休憩)で会社で使用して49%も残っている状態でした。
外出しないといけない際にでも充電できない環境で使用もこれならできるのかなという感じです。
ただ映像関係の作業をするとまた時間の配分も違ってくるかもしれませんが、それはまだ試し切れていません。
使用に関してはM4無印proと比べ変化もなく特段M4の方をもっている方は買い替えるメリットはほとんどないのかなと思います。
見た目は全く変化なしのため、購入してもテンションは上がらないのかなと思います。  
 
 
 
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5位 | 
5位 | 
5.00 (9件) | 
3件 | 
2024/10/31  | 
2024/10/31 | 
13.6インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
16GB | 
256GB | 
Late 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M2」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/8コアGPUの13.6型「MacBook Air」。ストレージは256GB、メモリーは16GB。
 - 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.4倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
 - 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5十分な処理性能とairならではのフットワークの軽さ 
カフェで仕事をしていると、隣の席の人が私のシルバーのMacBookに目を留めた。
「新しいの?すごく薄いね」
そう、この洗練されたデザインは思わず声をかけたくなるほど美しい。
電源ボタンに触れると瞬時に起動し、13.6インチのLiquid Retinaディスプレイに鮮やかな色彩が広がる。M2チップの実力を試そうと、複数の作業を同時に開始。
写真編集ソフトを起動しながら、別ウィンドウではビデオ会議。16GBメモリのおかげで、まったくの余裕だ。
驚くのはバッテリー持ち。
朝から晩まで使っても残量に余裕があり、充電器を忘れても焦らない安心感がある。
4スピーカーから流れる空間オーディオの臨場感は素晴らしく、映画鑑賞も極上の体験に。
そして、ファンレス設計のおかげで、図書館でも周囲を気にせず使える静寂さが心地よい。
指先でTouch IDに触れるだけで、セキュリティを気にせず作業に集中できる快適さ。
このMacBook Airは、ただのパソコンではなく、私の創造力を解き放つ相棒になった。  
 
 5M2チップ 快適です 
M1チップよりも快適に使用できています!
動画編集するならばと思い、M1チップ8GBからM2チップ16GBに買い換えました!  
 
 
 
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6位 | 
6位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/10/16  | 
2025/10/22 | 
14.2インチ | 
Apple M5チップ 10コア | 
24GB | 
1000GB | 
Late 2025 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M5チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:16時間  
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4位 | 7位 | 4.46 (9件) | 
11件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
14.2インチ | 
Apple M4 Proチップ 12コア | 
24GB | 
512GB | 
Late 2024 | 
1.6kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:14時間  
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した12コアCPU/16コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
 - 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5ディスプレイのノッチが気になるが 
【デザイン】
ディスプレイの「きりかけ(ノッチ)」には正直違和感あり。最初は気になったが、黒系の壁紙で目立たなくすることである程度解消。好みは分かれると思う。
【性能】
M1モデルからの買い替え。外部ディスプレイを2枚接続して使用しているが、ウィンドウの移動や切り替えが非常にスムーズ。処理速度の向上を体感できた。全体的な動作のキビキビ感がアップしていて快適。
【音質】
スピーカーの音質は文句なし。低音も中高音もバランス良く、動画視聴や音楽再生でも満足度が高い。ノートPCとは思えないレベル。
【総評】
ノッチのデザインには賛否あるが、性能・音質は確実に進化しており、特に外部ディスプレイ環境での作業効率を重視するユーザーにはおすすめ。M1からの買い替えでも「違いが分かる」レベルだった。  
 
 5Intelから買い替え 
【デザイン】黒が好きだったので買いました。
【処理速度】Intelから5年ぶりに買い替えました。圧倒的ヌルヌルサクサクです。
【グラフィック性能】動画編集はあまりしません。
【拡張性】SD、HDMIは大変ありがたいです。
【使いやすさ】想定外だったのが、スピーカーがかなり良いです。
【持ち運びやすさ】正直、体感はかなり重いです。
【バッテリ】かなり長く持ちます。
【画面】きれい。13インチから変更ですが、やや広くなったと感じる程度。
【コストパフォーマンス】3年くらいで売るつもりです。個人的には許容内です。
【総評】値は張りますが、QOLはかなりupしました。  
 
 
 
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7位 | 
8位 | 
5.00 (3件) | 
0件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
15.3インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
16GB | 
256GB | 
Early 2025 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの15.3型「MacBook Air」。ストレージは256GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 515インチのMacがほしい人向けコスパマシン。メモリも16Gで良 
【デザイン】
従来通りのデザイン。ザ MacBook Air
【処理速度】
やはり旧世代よりは目に見えて早く感じる事もある
【グラフィック性能】
不明
【拡張性】
Airなので高いとは言えないが、充電ポートは別にあるので、悪くもない
【使いやすさ】
届いてすぐに移行して使えるのはMacの良さの1つ
【持ち運びやすさ】
15inchなので多少大きいが、軽いので持ち運びはその点ではしやすい方
【バッテリ】
かなり持つ
【画面】
15インチは高いけど大きくて良いですね
【コストパフォーマンス】
M4 Airはコスパが高いです。Proと悩みましたがコストの方を取りました
【総評】
総じて「15インチのMac」が欲しい人に最適と思います。  
 
 5画面が大きい 
15インチは非常にストレスがなく使用でき、またA4チップの処理速度は、想像を超える早さでした、買って正解  
 
 
 
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9位 | 9位 | 4.78 (9件) | 
0件 | 
2024/10/31  | 
2024/10/31 | 
13.6インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
16GB | 
256GB | 
Late 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/8コアGPUの13.6型「MacBook Air」。ストレージは256GB、メモリーは16GB。
 - 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.6倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
 - 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5スピード早い 
動作が速く、デザインも美しくて作業が楽しい。とてもよい品質。  
 
 5満足です! 
25年Windowsユーザーですが、思い切ってMacデビューしました。
バッテリー持ちが素晴らしくいいことに加え、画面も見やすくキーも打ちやすいです。アイフォンとの連携も便利。美しく軽いフォルムや、指紋認証でログインできるところも快適です。  
 
 
 
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11位 | 10位 | 5.00 (2件) | 
0件 | 
2023/1/18  | 
2023/2/ 3 | 
16.2インチ | 
Apple M2 Proチップ 12コア | 
16GB | 
512GB | 
Early 2023 | 
2.15kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
 - 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
 - Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5サクサクで良い 
まだ、使い始めて間もないですが、サクサクでとてもよかったです。
今も使用しているMacBookproですが、バッテリーの修理とモニターの修理をしたいと思ったのと、せっかくならあたしいのを購入して、片方をサブとして使用を考えていたので、購入してよかったです。  
 
 52024年4月時点でおすすめのMacBook Pro 
【デザイン】前代と同じ(後代とも同じですが笑)
【処理速度】M2 proチップ 12コア+19コアもあり速いです
【拡張性】thunderbolt4ポート3つあり、HDMI端子もあり、日常使用には十分です
【使いやすさ】MacOSに慣ればかなり使いやすい
【持ち運びやすさ】MacBookの中に一番大きく重い型番ですが通学用のバッグにちゃんと入れます
【バッテリー】重いグラフィックの仕事しなければ、15ー20時間くらい持ちます
【画面】Retinaを超えるXDRディスプレイはすごく綺麗。Promotionもあるから、60HzのMacBook Airシリーズよりスムーズです
【コストパフォーマンス】2024にM3 proチップ搭載のMacBook proも発売されたが、このパソコンと同じ価格ではM3 pro 11コア+14コアの14インチ型しか買えません。でも、M2 pro 12コア+19コアとM3 pro 11コア+14コアのパフォーマンスは殆ど差がありません。BenchMarksによるとSingl-CoreはM2 pro の得点が低いがMulti-Coreは逆にM2 proの得点は高いです。同じ価格で大きい画面と長いバッテリー時間のMacBookが手に入れられるのはありと思います。
減点は、512GBのSSDの読み込みスピードも書き込みスピードは前代M1 proの半分しかない。
  
 
 
 
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10位 | 
11位 | 
5.00 (1件) | 
17件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
13.6インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
24GB | 
512GB | 
Early 2025 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5初Macと後悔 
パソコンをいじるのが好きな方で、Windows機以外を所持したことが無い方は誰しも一度はMacも買ってみたいと思うでしょう。
それでも大半の人は買わない理由の方が多く、結局は買わない人も少なくないかと思います。私はそんな一人でした。
買わない理由は人にも因るでしょうが、
・費用対効果が不明
・会社や学校での互換性
・使いたいアプリが無い
・そもそもWindowsで困っていない
概ねこんなところでしょうか、私はこれらがすべて当てはまり、結果今まで購入することはありませんでした。
しかし今回の購入は、これらの内「使いたいアプリが無い」に大きな問題が生じた事に起因します。
何の話かというと、iPadです。
Macは使ったことが無いが、iphone,iPadを重宝しているという方は少なくないかと思います。
私もそうだったのですが、これが故障してしまいました。
その場合、素直にiPadを買い替えればよいのですが、MacOSはiOSとアプリの互換性があることを思い出し、勢いで購入、後悔しました。
本商品に瑕疵はありません。
それどころか私個人の評価もかなり高いです。
ただ、iPadの代替として使うため、軽量薄型のMacBook Airを選びましたが、ノートパソコンはいくら軽量小型でも決してタブレットの代替にはなりえないという、いやタブレットはあの形で最も完成しているのだという(ちょっと考えれば誰でも分かる)事実に気が付いただけです。  
 
 
 
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21位 | 12位 | - (0件) | 
0件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
16.2インチ | 
Apple M4 Maxチップ 14コア | 
36GB | 
1000GB | 
Late 2024 | 
2.15kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:14時間  
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/32コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは36GB。
 - 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大21時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
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15位 | 
13位 | 
4.67 (2件) | 
4件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
14.2インチ | 
Apple M4 Proチップ 14コア | 
24GB | 
1000GB | 
Late 2024 | 
1.6kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:14時間  
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは24GB。
 - 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5MacBookAirとは明らかに違います。 
【デザイン】
MacBookAirからの乗り換えなので、印象としてMac Book Proの方が若干角っぽい感じはしますが、悪くないです。
【処理速度】
高度な画像編集や動画編集は行なっていないので、全くストレスがありません。
【グラフィック性能】
M1のMacBookAirでは全く動かなかったFF14がサクサク動き、その差を体感しています。
【拡張性】
MacBookAirと比べれば拡張性は十分です。
【使いやすさ】
問題ありません。
【持ち運びやすさ】
ちょうどいいサイズで、出社前にカフェでプログラミングの勉強したりしています。
ちょっと重いかな。
【バッテリ】
1時間程度の使用ではバッテリはあまり減りません。
【画面】
綺麗です。
【コストパフォーマンス】
値段を考えれば星4つが妥当でしょうか。
【総評】
MacBookAirでは性能や拡張性に物足りなかった人や若干でも不安を感じている人におすすめです。
メモリは24gbにしたのですが、18~22gbくらいの使用で推移しており、ちょうど良かったです。  
 
 4期待通りに動作しました。 
期待通りに、問題なく動作しました。
よかったです。
これからも使いたい  
 
 
 
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12位 | 14位 | 5.00 (4件) | 
24件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
15.3インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
24GB | 
512GB | 
Early 2025 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの15.3型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5最高にスマートで魅力的なモバイルノート 
デザイン業務と日常使い用にMacを途中抜けたもののPowerMac時代から、事務仕事用にWin機をWin3.1時代から併用し続けています。昔はWinメインでしたが、直感的な使い勝手の良さとUIの美しさが心地良く今はMacメインです。ゴリゴリに使い倒すわけではないので、6-7年の買い替えインターバルです。今回は生成AI公式対応を待っての買い替えとなりました。
【デザイン】
安定のApple Designです。究極のミニマルです。15インチ機で躯体が大きめなので薄さが際立ちますね。
ただ個人的には、今のフラットな造形よりも以前のラングドシャみたいな縁が少しラウンドした造形の方が、個性が立っている印象があって好みです。
カラーは新色のスカイブルーにしました。ブルーと言っても彩度はかなり抑えてあるので寒色系シルバーと言った印象です。青みはBP寄りでは無くBG寄りのBですかね。春先のやや霞んだ空の色に近いです。
【処理速度】
普通に事務仕事やIllustratorやPhotoshopを使う程度では快適そのものです。動画編集とかはまだしていないのですが、前任機がIntel最終世代だったので大幅な改善を期待しています。
【グラフィック性能】
MacらしくWindowsとは別次元の美しさは今回も健在です。動画処理速度などは分かりませんが、普通に動画配信などを見る程度なら実に快適です。
【拡張性】
これはMacBook Airを選ぶ時点で期待してはいけない項目でしょうか。USB-Cが2つなのでハブをかませないと大したことはできません。
スマートなMacBook Airにハブをごちゃごちゃ繋げることに抵抗がなければ、そこそこの拡張性は得られますけど。
AC電源はMagSafe3で取れるのでUSB-Cは拡張専任で大丈夫です。もちろんUSB-Cでの充電にも対応してるので、MagSafeのアダプタを持ち歩かなくてもUSB-Cケーブルがあれば電源は確保できます。
外部ディスプレイ2台に出力出来るので、複数のアプリを同時進行したり資料を出しながら何かを作成したりは楽にできます。ディスプレイを複数個持っていればですが。あるいはiPadがあれば、Sidecar機能を使ってiPadをディスプレイの一部として使えます。結構便利です。
【使いやすさ】
昔からMacBookに共通する美点ですが、タッチパッドの精度と反応が素晴らしいです。マウスの必要性を全く感じないどころか、手をほぼ動かさずになんでも出来るのでWindows機でマウスを使うと面倒だなぁと感じるほどです。Windows機ではなんでこの精度を出せないんでしょう?
MacBookの美学なのか、15インチ機でもテンキーはありません。なので数字の打ち込みが多い事務仕事などでは外付けテンキーが必要なのが、ちょっと伊達の薄着な感はあります。
最近のWin機は顔認証も増えて来てますが、MacBookは伝統の指紋認証です。少し面倒です。手荒れしてると認証出来ないのも指紋認証に共通する弱点です。
【持ち運びやすさ】
 Airとは言えモバイルWinPCにはもっとずっと軽いものもあるので、特別に可搬性が良いわけでは無いです。けど薄型モバイル機の先駆者として納得のサイズと重量にまとめられてはいるのかな、という印象です。
【バッテリ】
普通に丸一日の作業が可能です。今どきのモバイル機で15インチ駆体サイズなので実働6-7時間ならAC電源不要ですね。ただMagSafeコードがなくてもUSB-Cでも給電充電できるので、モバイルバッテリとか汎用コードがあれば困ることはないでしょう。
【画面】
Macらしい高精細で実に美しい画面です。
発色の正確さ・鮮やかさに加えて画素を全く意識させない精細感、哲学を感じさせる統一感のある画面デザイン、表示フォントの美しさやDockの使い勝手の良さなど、Macを使うとWindowsの画面には戻れません。
【コストパフォーマンス】
単純に出来ることとコストを比較したらWin機の方がコストパフォーマンスは上でしょう。とは言ってもWin機でもMacと同一性能のマシンとなるとそれなりの価格になってしまうので、その差は僅かかな、と思います。
加えてMacのデザインの美しさからくる所有満足度や操作性の良さからくる生産性の高さや快適さも要素に含めるなら、Macのコストパフォーマンスはとても高いと感じます。
個人的には納得のコストパフォーマンスです。
【総評】
PCをスマートに軽やかに使いこなしたいとか、兎に角デザインの美しいPCが欲しいと言うならMacBook一択ですね。Macの後にWinを使うと、どこか遠くにMS-DOSの囁きを感じます。
Windowsからの乗り換えでは色々と戸惑うかもしれませんが、住まいの引っ越しの様に郷に行っては郷に従えの心持ちで馴染んでいけば、きっと住めば都でMacの世界の魅力を味わえると思います。
AirもM4世代はかなりの高性能機です。Proほどの暴力的なパワーが要らないのであれば、MacBook Airは実に素晴らしい相棒になります。Apple intelligenceに対応したM4世代なら長く快適に使えるでしょう。  
 
 5大満足 
2017版のiMacを処分し、こちらを購入しました。まだ一週間ほどしか経ちませんが、拡張スロット以外は大満足しています。
色はスカイブルーを選択。美しいです。光の当たり具合によって色が変化するのが面白い。
動画編集とグラフィックデザイン(主にWEBデザイン)を生業にしていますが、処理速度は言うことなし。
これまで何台ものMacBook Proを使ってきていて、最後までどちらにしようかと悩みましたが、エアの軽さを優先してこちらをチョイス。結果、懸命だったと満足。現在出張中で、滞在先のホテルからこれを書いています。
仕事用にSSDを拡張。外付けモニターを探しているところです。  
 
 
 
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18位 | 
15位 | 
4.94 (24件) | 
2件 | 
2022/6/ 7  | 
2022/7/15 | 
13.6インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Mid 2022 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M2」チップを採用し、Liquid Retinaディスプレイを搭載した13.6型「MacBook Air」。8コアCPU、10コアGPU、512GB SSDを採用。
 - 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
 - 1080p FaceTime HDカメラ、4スピーカーサウンドシステム、最大18時間のバッテリー駆動時間、MagSafe充電を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5Appleのサポートは神 
デザインは流石にMacBook Air。
ただし、これまてWindowsで暮らしてきた平民にはMacはやっぱり使いにくい。
購入前に分かってたことだから仕方ないんだけど、慣れるしかない。
それからこれも分かってたことなんだけど、拡張性ゼロ。
コスパも悪いね...。
それでも何が凄いって、Appleのサポートは神。
本当に神です。
こんな神サポート、現在の日本のどこにもありません。
このサポートだけでも買って後悔なし。
あっぱれ!  
 
 5買ってよかった 
Windows OS サポートサイクルの目まぐるしさに辟易して、勇気を出して初のMacに乗り換えてみました。(スマホがiPhoneなので多少理解ありとはいえ)
仕事用ではないので、作業量は少なめで、用途もネットでの調べ物,文書作成、写真整理などに限定されるのでスペック的にはまったく問題なしです。
操作も初日こそ戸惑いましたが、直感的な操作性なので、一度理解すれば覚えやすいです。
発売当初の価格は20万超えのようでしたが、私の購入時は14万以下になっていたので高くもなく、MacBook買ってよかったです!
  
 
 
 
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17位 | 
15位 | 
4.58 (4件) | 
0件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
14.2インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
1000GB | 
Late 2023 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは8GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
 - 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5MacBookを初めて購入 
注文後に、すぐに届きました。
今まで、Windowsを利用していましたが、初めて、MacBookを購入しました。iPhoneや iPadを使っていますが、やっとMacBookを利用することにしました。操作は、Web上の取説を見ながらですが、まだまだ、知らない操作があるので、取説を見ながらです。 SDカードは、読み込むことが出来ました。HDは、USB-Aが無いので、USB-Cケーブルを購入します。AbemaやTverを見るのに、HDMIは必要と思いました。映像は、大変良いです。  
 
 5ストレスない動作 
M3PRO搭載モデルと迷いましたが、そこまで負荷のかかる作業もしないのでM3モデルで十分と判断しました。価格差がだいぶあるので....
また最近登場したM3盤のMacBookAir15インチモデルとも悩むことになりましたが、冷却ファンのあるなし、SDカードスロット、HDMI端子の存在で最終的にMacBookProに落ち着きました。
14インチですが、以前のMacBookProの13インチモデルとほぼ同サイズ。ケースも使えます。画面のベゼル部分が狭くなり、全体のサイズはほぼ同じサイズを維持しているようです。
あと、音もいいです。そのあたり、Airとの差もありそうです。
バッテリーの持ちがすごくいいように感じます。
あと全体の質感はいいです。さすがMac。
残念な点は、右側にTYPE-Cのポートがありませんでした。
調べていた時は、M3PRO搭載モデルを見ていました、M3にすると右側のTYPE-Cポートはないようです。HDMIとSDカードスロットはあります。この点だけが残念です。
  
 
 
 
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19位 | 
17位 | 
4.42 (6件) | 
3件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
14.2インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Late 2023 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
 - 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5デザインと使いやすさが気に入ってます 
【デザイン】
Macを使い出して30年近くなりました。Macらしい洗練されたデザインだと思います。
【処理速度】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【グラフィック性能】
【拡張性】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【使いやすさ】
慣れているので違和感がないです。
【持ち運びやすさ】
2018MBPより若干大きくなりましたが、気になるほどではないように感じます。
【バッテリ】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【画面】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【コストパフォーマンス】
円安で高めに感じます。
【総評】
デザインと使いやすさが気に入ってます。  
 
 5ディスプレイが最大の魅力!M3 MacBook Proはお勧めの1台です! 
【デザイン】
個人的には、このデザインに不満はありませんが、昔のMacBookに戻ったと感じる方も多いでしょう。目新しさという点は無いに等しいです。ただ、その堅牢さは引き継がれており、データを守るという点ではアルミ削り出しのボディは最高です。
【処理速度】
どうしてもM3 ProやM3 Maxのハイスペックに目がいってしまいますが、多くの方にとってはM3 MacBook Proで充分満足できます。M3 MacBook Airでも充分なのですが、冷却ファン搭載のMacBook Proならば長時間の利用でも熱問題の心配も解消されます。
プロのクリエイター以外の方は、M3チップで充分な性能であり、充分な処理速度です。
【グラフィック性能】
処理速度同様にM3 MacBook Airで充分なのですが、グラフィック性能面でも冷却ファン搭載のMacBook Proの方がMacBook Airよりも安心できます。M3 Pro以上のスペックは、プロのクリエイター以外は不要のスペックでしょう。
ただ、メモリはカスタマイズして最低でも16GBあった方が、M3 MacBook Proの魅力を引き出せます。
【拡張性】
MacBook Airとの違いの一つがここです。SDカードスロットがある点は非常に大きく、ミラーレスカメラなどで撮影したファイルをMacへ移す際にUSBハブを利用しなくて済むのがありがたいです。iPhone撮影のファイルならAirDropで対応できますが、撮影機材がiPhoneだけとは限らないので、やはり「MacBook Pro」の仕様としては最低限の仕様でもあります。
【使いやすさ】
Macは使いにくいと感じているWindowsユーザーも多いですが、そんなことはありません。私もWindowsとMacを併用していますが、Macの方が使いやすいし、ユーザーフレンドリーな点も一歩も二歩も進んでいます。iPhoneユーザーなら、「連係機能」を利用することを前提としてMacを選ぶべきでしょう。
このことは、ブログでも取り上げていますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=14103
【持ち運びやすさ】
M3 MacBook Airよりは多少重量はありますが、僅かな差ですので苦になることはありません。車で移動の多い方は、その点は全く心配ないでしょう。
バッグへ入れてもフラットな筐体なので、他の荷物と変に干渉することもないですが、緩衝効果のある薄手のケースがあれば尚良いでしょう。
【バッテリ】
最大22時間駆動するバッテリーはMacBook Airよりも魅力があります。ビジネスユーザーならばバッテリー性能の面で、AirよりもMacBook Proを選択した方がベターかもしれません。
【画面】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイに魅力を感じ、M3 MacBook AirではなくM3 MacBook Proを選択する方も多いでしょう。M2 ProやM2 Maxでしか搭載されなかった14インチLiquid Retina XDRディスプレイを、ベースグレードのMacBook Proで利用できるのは動画視聴や写真や動画の編集をする方が増えた今、非常に嬉しいスペックアップだと思います。
https://kazublo.net/?p=27102#toc4
【コストパフォーマンス】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイやSDカードスロット、HDMI搭載を考慮すると、私はコスパは良いと感じます。
ただ、やはりMacBook Proとして利用するなら、メモリは最低16GBは欲しいところです。その点でコスパで☆一つ減らしました。私はメモリ16GBにカスタマイズ済みですが、クリエイティブな利用が少ない方は、8GBでも大丈夫でしょう。
【総評】
趣味で動画や写真の編集をする方にとって、M3 MacBook Proは冷却ファン搭載ということもあり、長時間にわたる利用でも安心できるMacだと思います。
性能面ではM3 MacBook Airとそう変わらないですが、14インチLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しているところは最大の魅力でもあります。
ストレージは外付けSSDなどで対応可能ですので、512GBでも良いのですが、メモリは16GBがおすすめです。  
 
 
 
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14位 | 
17位 | 
5.00 (3件) | 
7件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
16.2インチ | 
Apple M4 Proチップ 14コア | 
24GB | 
512GB | 
Late 2024 | 
2.14kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:17時間  
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
 - 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大24時間のビデオストリーミング、最大17時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5やっぱりProでしょう 
【デザイン】
【処理速度】
【グラフィック性能】
【拡張性】
【使いやすさ】
【持ち運びやすさ】
【バッテリ】
【画面】
【コストパフォーマンス】
【総評】
全てにおいて最高にいいパソコンです。
そして安く購入できました。  
 
 5正当な進化 
【デザイン】
この世界で誰がMacBookのデザインに文句をつけることができるのでしょうか所有欲を満たしてくれます。とても良いです。
【処理速度】
今までに遅くて困った事は1度もありません。これまでずっとMacBook Airを使っていたのですが、このウェブサイトのレスポンスが遅いなぁと思っていたのは、実はパソコンの処理速度が遅かっただけだと気づかされました。
【拡張性】
もちろん拡張性は全くありません。ここはもはや哲学なので仕方がない。
【使いやすさ】
すごく使いやすいです。キーボードのタッチレスポンスやパット両方ともこれ以上はないと思える位です。
【持ち運びやすさ】
ちょっと重いかなと言う位ですが、別に持ち運べないほどではありません
【バッテリ】
信じられない位持ちます。ずっとぶん回しても1日持ちます。
【画面】
日光の下で使ってもほぼ問題はありません。とても良いです。
【コストパフォーマンス】
非常に良いです。1つも使い勝手に困る事はありません。良い買い物でした。
【総評】
以前使っていたMacBook Airが相対的にになったので購入しました。下取りプログラムも使用したので40,000円ほど安くなりました。その値段で買えるものとしては最強クラスではないかと思います。  
 
 
 
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20位 | 
19位 | 
4.84 (18件) | 
49件 | 
2023/6/ 6  | 
2023/6/13 | 
15.3インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Mid 2023 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M2」チップ、Liquid Retinaディスプレイを搭載した15.3型「MacBook Air」。8コアCPU、10コアGPUを採用し、メモリー8GB、ストレージ256GB。
 - 最も速いIntelベースの「MacBook Air」(※2023年6月時点)よりも最大12倍高速。1080p FaceTime HDカメラと6スピーカーサウンドシステムを採用。
 - バッテリー駆動時間は最大18時間。MagSafe充電、アクセサリーと最大6Kの外部ディスプレイを接続できる2基のThunderbolt、3.5mmヘッドホンジャックを装備。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5初めてのMacBook 
今までWindowsを使っていた70代の母親が使っています。
「トラックパッドは、初めてマウスを使ったときより、使いやすい」と好評でした。
  
 
 5さすがApple、見た目が良い 
今までPCはWindowsを使っていたため、キーボード操作がやや難しく感じます。
Windowsで当たり前に使っていたキーが見当たらなかったり、
ファンクションキーが全然違う操作になっていたり…。
でも、起動がとても速い点や、見た目などは大満足です。
指紋が付きやすいので(特にディスプレイ)、少し気を使います。
あと、CDを取り込みたかったので、外付けのものを追加購入しなければいけませんでした。
小さな不満はあれど、総合的にはとても満足です。  
 
 
 
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22位 | 
19位 | 
- (1件) | 
1件 | 
2025/3/ 6  | 
2025/3/12 | 
15.3インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
16GB | 
512GB | 
Early 2025 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M4」チップ、Liquid Retinaディスプレイの15.3型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは16GB、生成AI「Apple Intelligence」に対応。
 - M1モデルに比べて最大2倍、最速のIntelベースモデルと比べて最大23倍高速なパフォーマンスを実現。最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、高速充電も可能。
 - ビデオ品質が向上した新しい12MPセンターフレームカメラを備え、デスクビューにも対応。最大2台の6K外部ディスプレイにつないで作業スペースを増やせる。
 
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25位 | 
21位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
15.3インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Early 2024 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い15.3型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
 
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23位 | 
21位 | 
5.00 (1件) | 
1件 | 
2024/10/31  | 
2024/10/31 | 
15.3インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
16GB | 
256GB | 
Late 2024 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/10コアGPUの15.3型「MacBook Air」。ストレージは256GB、メモリーは16GB。
 - 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.6倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
 - 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5購入して良かったです 
長年憧れのMacBook Airを今回,はじめて購入しました。TOSHIBA dynabookを使っていたので、
これから学びながら、使いこなす段階です。初期設定など、いろいろYouTubeで説明あったりするので、問題ないです。
持ち運びでき、画面はやはり大きいのが希望です。13インチより、15インチになると、50,000円も高くなるのが、せめて2、、30,000円までだったら,嬉しく思います。  
 
 
 
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31位 | 
23位 | 
5.00 (2件) | 
6件 | 
2024/10/31  | 
2024/10/31 | 
13.6インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
24GB | 
512GB | 
Late 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップと「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した、8コアCPU/10コアGPUの13.6型「MacBook Air」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
 - 「M1」チップ搭載の「MacBook Air」と比べて、最大1.6倍高速。最大18時間のApple TVアプリのムービー再生、最大15時間のワイヤレスインターネットが可能。
 - 「MagSafe 3充電ポート」、3.5mmヘッドホンジャック、2基のThunderbolt/USB 4ポートを装備。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5シンプルで最高の相棒です 
【デザイン】
無駄のない機能美を体現した、素晴らしいデザインだと思います。
上下左右、表裏どの角度から見ても美しく、見た目だけでなく、たとえば画面を開いたときのヒンジ部分の設計などにも、Appleらしいこだわりが感じられます。
【処理速度】
動画編集や開発業務などの高負荷な作業を行わない、一般的なコンピュータ作業であれば、十分なパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
ウェブブラウジングや軽いPhotoshop作業程度であれば、問題なくこなせる性能です。
【拡張性】
完成度の高いパッケージと引き換えに、USBポート以外の物理的な拡張性はありませんが、iPadやHomePodなど、他のApple製品との連携機能が非常に優れており、その点ではソフトウェア的な拡張性があります。
ただ、USBポートのうち一つは右側に配置してほしかったところです。
その点は、MacBook Proが少し羨ましく感じます。
【使いやすさ】
Touch IDは非常に便利です。
キーボードの質感や、今では当たり前となったバックライト、広く快適なタッチパッドなど、細部にわたって使いやすさが追求されています。
【持ち運びやすさ】
薄くて軽く持ち運びやすい。
ここはMacBook ProよりもAirに軍配が上がります。
【バッテリ】
もちろん使い方にもよりますが、フル充電の状態で外出すれば、5、6時間は余裕で充電なしで作業できます。MシリーズのCPUになってから、バッテリーの持ちは本当に素晴らしいと感じます。
【画面】
個人的には、よりアンチグレアな選択肢があれば嬉しいところですが、画面のクオリティ自体は申し分ありません。
改めて、この薄さでこれだけの画質を実現していることを考えると、技術の進化を実感します。
【コストパフォーマンス】
一時期に比べてMacの価格は上がりましたが、それでも得られる体験を考えると、コストパフォーマンスは優れていると思います。
【総評】
多くの人にとっては、処理速度の面でMacBook Proほどの性能は必要ないのでは?と思えるほど、このMacBook Airは十分に仕事をこなしてくれます。
そして、何よりもその軽さは、持ち運び用としては「Air一択」と思わせてくれる魅力があります。
  
 
 5M3 メモリ24GBで、余裕の処理能力 ミッドナイトはカッコいい 
MacBook Air M1からの買い替えで、購入しました。M1をCTOでメモリ16GBで使っていたので、M3も2024.10月以降のベースモデルの16GBよりも多い24GBとして、長く使いたいと思い、この機種にしました。
【デザイン】ずっとスペースグレーばかり買っていたのでミッドナイトにしましたが、ほぼMacBook Proのスペースブラックに近い、紺色というよりほぼ黒で、すごく満足しています。この薄い一枚の板状のデザインは、結構持ちやすいです。
【処理速度】重いソフトではIllustrator、Photoshopを使いますが大変速いです。M4のAirも出ましたが、買い替える必要はないほどです。
【グラフィック性能】画像系レンダリングなどでGPUを使いますが、快適です。これが、モバイル機のAirでできる処理能力としては十分な性能。
【拡張性】Thunderbolt 3/USB 4が2ポートしかなく、かつすべて左手側に装備されているので、右スペースにもう一つポートがほしいところ。あとSDスロットはやはり、あるのとないのでは便利さが違いますね。
【使いやすさ】キーボードも打ちやすく、フルサイズなので、大変快適です。
【持ち運びやすさ】ベストなサイズと重量。これを超えるときついでしょう。
【バッテリ】一日中余裕をもっと使えます。素晴らしい。
【画面】大変きれいで発色、色温度、輝度ともに、プロが使っても不満がないレベルの高品質なRetina液晶です。
【コストパフォーマンス】メモリを24GBにしたぶん、やはりコスパは素晴らしいとは言えないですが、この性能、デザインですので、すごく不満という訳でもないです。
【総評】買って良かったと思える所有満足度を得られる性能・デザインで、買い替えて損はないです。
  
 
 
 
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26位 | 
24位 | 
5.00 (4件) | 
5件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
15.3インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Early 2024 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い15.3型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 256GB、メモリーは8GB。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5挑戦してみて良かった 
今までWindowsユーザーでマックブックがはじめてですが、スムーズに初期設定が出来ました。  
 
 515インチもやっぱりコスパ高いです 
2022年のM2のmacbook air13インチからの代替えです。
【デザイン】
15インチをずっと購入したくてM4が出たこのタイミングで購入。
13.6→15.3インチに画面の大きさが変更しましたが画面の大きさ以上に重さが気になります。
デザインに関しては唯一無二です。
【処理速度】
申し分ないです。
元々写真処理や動画処理のような作業をしていないので体感的にはもM2と比べて全く分からないです。
【グラフィック性能】
ゲームはやらないので性能そのものは分からないですが発色等非常に綺麗です。
【拡張性】
M2同様左側にUSB-Cが2つ。
個人的には反対側にもう1つあれば最高でした。
もしくは両側に1つずつにしてほしいです。
【使いやすさ】
トラックパットは15インチでは更に大きくなり相変わらず使い易いです。
ボーっとネットサーフィンする際トラックパットが楽です。
【持ち運びやすさ】
画面の大きさ以上に重さが気になるようになりました。
元々持ち運びはほとんどしませんが13インチと300gしか重さが変わらないのに体感的に全然重みが違います。
持ち運ぶことが多い人は間違いなく13インチがいいですね。
【バッテリ】
クラムシェルモードの使用が大半なのでバッテリーの減りは早いです。
ただ単体で使えばそこまで早くないので問題ないです。
【画面】
M2同様非常に綺麗です。
macにする意味がここにあると思います。
【コストパフォーマンス】
初代のmacbook air13インチが10万しなかったことを考えると今は結構金額が上がってしまいましたが相変わらずコスパは高いと思います。
単純に金額では測れないものがあると思います。
【総評】
13インチを購入する際も本当は15インチを買いたかったんですがとりあえずmacOSを触ってみたくそのまま購入。
ただやっぱり15インチを体感したくM4が出たこのタイミングで購入。
買ったはいいものの画面サイズはさほど大きくなった気はしないものの重さの方が気になってしょうがないです。
M2→M3も全く体感できないです。
それに13インチの転売価格もM2は在庫が飽和状態なのか値段が入らず代替えは失敗したかもしれないです。
まぁ大は小を兼ねるというので失敗したというか将来的に代替えしていく際のいい経験になった感じです。
【追記】
M4が発表されて大きな進化がなかったですね。
電源効率の進化くらい?
電源効率に関してはM3も全然問題ないですね。
次15インチ以上の大きなサイズもしくはM5で代替えを考えたいです。
  
 
 
 
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37位 | 24位 | 4.48 (2件) | 
0件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
16.2インチ | 
Apple M3 Maxチップ 14コア | 
36GB | 
1000GB | 
Late 2023 | 
2.16kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
 - 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5昔のソフトは使えません 
【デザイン】
現行のも悪くはないですが、エッジのある船底タイプの旧デザインも良かったです。
【処理速度】
様々な使用時に速度を意識することはない=何か処理を待つことはまったく無いくらい速いと思います。
【グラフィック性能】
4Kモニターを接続しています。問題ありません。
【拡張性】
HDMI、SDカードスロット、マグセーフが復活して言うことありません。
【使いやすさ】
底板?が少し薄く、掴むときに気を使います。
【持ち運びやすさ】
2008、2014、2018モデルと15インチを毎日のように持ち運んで使ってきて、2024(2023)モデルを買い足しです。大きさ、重さには慣れました。今は2018と2台持ち歩くこともあります。
【バッテリ】
進化して当然ではありますが、今までより段違いに持ちます。
【画面】
左右の角度によって変化しやすいようです。
【コストパフォーマンス】
あまりにも高くなるので、メモリーやSSD容量で妥協しました。が、メモリーは上げておくべきでした。
【総評】
Catalina以前のソフトも対応してくれたら言うことなかったのですが、その点は非常に残念です。  
 
 4強気な価格設定と拡張性で足を引っ張ってますが・・その他は満足 
iMac 27inch 2015Late からの買換えです。
家で個人的な利用と、在宅勤務時での作業、リモート会議等で使用する想定で購入しました。
【デザイン】☆4
MBPらしさは踏襲しています。Intel MBPの光るリンゴでは無い点は残念・・・しかし熱対策にはなっている?
【処理速度】☆5
画像、動画編集等、Android Studioでアプリ開発 + エミュレータ起動等の重めの作業も前iMacより楽に行えます。体感として実感出来ます。
Teams、Zoomで会議を行いながら、他のアプリを動かしても大きく影響をする事もありません。
DJソフトを利用して、DJプレイも試しましたが、遅れたり、音が途切れる等も在りません。
まだ、導入して間もないため、これから色々と作業をして評価が変わる可能性はあります。
【グラフィック性能】☆5
Retina Displayは綺麗です。
Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
【拡張性】☆3
拡張性はデスクトップ機からノートという点を差し引いても不利になります。旧USB機器の接続をするにもUSB-Aソケットが無いためDockステーションが必須です。
有線LAN接続も無いので(かなり前からMacノートから排除されいますが)、本体のみでは無線LAN接続となってしまいます。Dockステーション経由で有線LAN接続しています。
最近のPCでもUSB-C化は進んで居て、USB-Aソケットは装備していません。結局Dockステーションを購入してiMacでも使用していた周辺機器を使用しています。Dockステーション経由でバックアップ用HDD、データ用HDD、データ用SSD、USB3.0(USB-A)用ハブを接続、USB-Aのハブを介してブルレイドライブ、カードリーダ、iPhone用ケーブルを接続。
購入して、iMacからの移行を行うまでは良かったのですが、バックアップ用HDDの認識が危うい感じで何度も消去⇔フォーマットを繰返す事に・・・
また、旧USB機器との相性なのか、外部ディスプレイのUSBポートの相性なのか運用中に落ちることが数度ありました。(現在は安定稼働しています)
【使いやすさ】☆3.5
何をもって使い易さの目安とすれば良いのか謎な項目ですが・・・苦笑
本体+外付けバックアップHDD等シンプルな構成でまで運用されている方やiCloudでバックアップやデータ運用されている方には、非常に簡単にデータ移行も出来て良いのでしょう。
自分の様に自前でバックアップやデータ運用していると、多少の手間は掛かります。Windowsでも同様の手間は掛かるので新規PCへの移行のお楽しみの手間と考えれば良いのかもしれません。
導入当初は戸惑いも含めてのアルアルと考えます。
キーボードに新たにToch ID機能が加わっており、旧iPhoneの指紋認証と同様な手順です。この点は使い易い点かと思います。
【持ち運びやすさ】☆3
軽いかと言うと、それほど軽いとは言えず、また、最近ではタブレットを持ち歩く事が多いと思います。PCを持ち歩く機会はあまりなくなりました。
家や職場での移動と言う事で考えると、周辺機器を考えなければ、大きな問題は無いと思います。
通勤での持ち運びは・・・自己判断、自己責任でと言ったところでしょうか(笑)
【バッテリ】無評価
自宅でポートに電源を入れっぱなしでの運用となるので、バッテリーの持ちは無評価になります。
自分的にはこのMBPをノーチャージで運用するのはかなりコアな場面になりそうなので、気にしていません。
【画面】☆4
Retina Displayは綺麗です。
iMac 27inch 2015 Late,Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
このお手入れの所が☆-1でしょうか・・・
このMac用にLGの4K+のディスプレイを接続しています.
、この外部ディスプレイもかなり綺麗ですが、それと比較してもその上を行く綺麗さです。
【コストパフォーマンス】☆3.5
新たなPCを購入しようと考え候補になった時点から購入して安定稼働する前迄のCP評価強気な価格設定で☆1〜2でした。苦笑
現在、安定稼働して良い点、悪い点を考えると、やはりPCの重要な処理の速さや、運用のしやすさを考慮すると☆3、個人的な買物として間違った買物では無かった事をを加味すると☆4にしたい所です(笑)
【総評】☆4
iMacの内部ファンの不具合があって修理するか新規購入するかだったのでintel Macはもう限界だろうということで、購入を決意しました。
購入に至るまでと購入後すぐの評価は、CPは円高を考えても高過ぎる!ので総合満足度☆2というところだったでしょうか。苦笑
現在は外部ディスプレイはThunderbolt4で接続しUSBポートは利用せず、MBPにDockステーションを接続しHDDドライブ×2、SSD×1、USB-Aハブ何れもセルフパワー接続、旧iMacのキーボード、マウスをBluetoothで接続で運用して落ちることも無くなりました。
まだ使い始めですが実際に使ってみると、CPの悪印象は薄れてます。☆3にはなりましたw
総合評価としては、拡張性、CPで星を下げてますが、その他の点は満足してますから☆4というところです。
今後、このPCが良いイメージが膨らんでくれることも期待しています。
  
 
 
 
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27位 | 
26位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/10/16  | 
2025/10/22 | 
14.2インチ | 
Apple M5チップ 10コア | 
16GB | 
1000GB | 
Late 2025 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M5チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
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29位 | 
26位 | 
5.00 (2件) | 
0件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
16.2インチ | 
Apple M4 Maxチップ 16コア | 
48GB | 
1000GB | 
Late 2024 | 
2.15kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、40コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:14時間  
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16コアCPU/40コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは48GB。
 - 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大21時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5WindowsではなくMacbookを選ぶ理由 
Mac→Win→Mac→Win→Mac→Mac→Mac、という購入遍歴です。
ここに来て、この先の買い替えは多分ずっとMacbookにしようと決意ができ上がりました。
極めて個人的な見解ですが、私がMacを選ぶ理由は、以下の通りです。
・Macは製品選択であまり迷わない(Windowsは種類が多すぎて何をどう選ぶかメチャクチャ迷う)
・Macは製品選択で失敗することがない(Windowsを購入するときは何故か冒険感が付きまとう)
・Macの初期費用は若干割高だが、リセールも高い(Windowsは三年経過したらほぼ化石)
・Macbookのキーボードとトラックパッドの品質が群を抜いている(Windowsでそこにコストを割いている製品には未だ出会ったことがない)
・16インチにする理由は、GarageBandやClipStudioなどのクリエイティブ系のソフトを使うから(そうでない人は13インチで十分でしょう)  
 
 5体感でM3MAXとは変わらないかも。。 
関税関連で今後もしかすると高くなって購入することが難しくなるんじゃないかと思い購入しました。
せっかくなのでnano-textureディスプレイの方にしてみました。
最初から反射しないのはすごくいいなとおもう。
macbookは購入しても結局はアンチグレアフィルムを貼ってしまうので、
+22000も出して購入するのはどうかなと思いましたが、
フィルムよりも反射が抑えられているし、やはり値段だけはあるなという感じです。
性能に関してですが、同じ作業をM3MAXの方でやってもさほど変わらない感じです。
書き出し速度も体感的に同じくらいの感じだし、正直なところM3の方を購入したほうがいいです。
  
 
 
 
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24位 | 
28位 | 
4.85 (13件) | 
8件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
13.6インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
16GB | 
512GB | 
Early 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い13.6型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは16GB。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5小さな本体に驚愕の性能 
約3年使用した、MacBook Air(M1)から買い換えました。
約1年使用しての再レビューとなります。
【デザイン】
 M1と比べてMacBook Proに近い形状になりましたが、
 スタイリッシュでとても良いです。
 無駄のないデザインと言えます。
 アルミ製で手触りも良くとても軽いです。
【処理速度】
 このサイズのノートPCとしてはオーバースペックなほどで、
 自分が必要とする事務作業、ゲームの配信など、快適にこなせます。
【グラフィック性能】
 1年で少しだけ評価を下げました。
 M1では若干重かった、Live2Dは平然と動きます。
 ライト層向けゲームなら全く問題ありませんが、
 現状の一般的なゲーマー向けの3Dゲームは、
 動きはするものの、動作は厳しいです。
 元々ゲーム用マシンではありませんが、
 価格的にはもう少し動いても良いかなと。
【拡張性】
 外部インターフェースはUSB-C 2つとイヤホンジャックだけです。
 M1と比べると、電源が独立したMagSafeポートになったので、
 USB-Cポートをフルに使えるようになったのが嬉しいです。
 豊富とは言えませんが、USB-Cハブを使えば必要十分です。
【使いやすさ】
 macOSに慣れてる前提となりますが、
 機能性や操作性には無駄がなく非常に使いやすいです。
 ちなみに自分はM1からmacOSを使っているので、
 mac歴4年程度ですが、とても好きになりました。
 ちなみに仮想化でWindows11も動作させてますが、
 macOSの洗練されたデザイン性や機能性には感心します。
【持ち運びやすさ】
 13インチかつ軽いので、持ち運びにはテキメンです。
【バッテリ】
 驚くほど持ちますし、バッテリー駆動でも快適です。
 M1でも十分だったので、必要十分です。
【画面】
 液晶の質もさることながら、
 macOSのデザインが秀逸なので美麗です。
 M1よりも画面も広くなって大満足です。
【コストパフォーマンス】
 1年の使用で評価を上げました。
 M1が12万程度で手にはいることもあったのを考えると、
 高くなったと感じますが、
 WindowsPCも同様に値上げが多い中、
 逆にこのMacBook Airは最近やや値下がりしたので、
 コスパは十分だと思います。
 
【総評】
 期待を遥かに超える性能と質でM1を超えてきたと思いました。
 13インチのノートPCとして必要とされる性能は大きく超えていると思います。
 仕事に遊びに長く活躍できる逸品だと思いました。
 
 1年使用しての少し気になった点となりますが、
 スピーカーはM1の時よりも音質は下がっています。
 仕様にも「ワイドなステレオ」の項目がなくなっています。
 スピーカーの配置が本体の左右ではなく、
 液晶のヒンジ部分を反射する仕様に変更された為だと思われます。
 M1の時の音質に慣れていると残念に感じます。
 本体のスピーカー音を気にする方は
 店頭で確認した方が良いかもしれません。  
 
 5買って間違い無いMBA 
外部ディスプレイへの出力数を1→2へ増やしたかったので、M1 MacBookAir(16GB/1TB)からの買い替えました。
全体的に非常に完成度が高く不満はありませんが、拡張性のところで、もう少しUSB-Cポートがあると良いな、ということで星1つ減です。
  
 
 
 
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16位 | 29位 | 4.71 (10件) | 
27件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
14.2インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
16GB | 
512GB | 
Late 2024 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:16時間  
【特長】- 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
 - 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5目的に合うなら最高のPC 
2018年に購入したMacbookProから買い替えです。
【デザイン】
 シンプル。それがいい!
 前のMacbookProにあったTouchBarがなくなり、画面を開いたときの見た目はさみしいが
 物理キーのほうが使いやすい!
【処理速度】
 とても早い!前がintel i5だったので、とてももっさりしていたのと比べると早い!
 PhotoshopなどでRAW写真を編集するのですが、intel i5だとフリーズしていたことが
 フリーズせず一瞬で完了してくれます!
 裏で処理しながらYoutubeも見れる。助かる!
【グラフィック性能】
 あまり進化は感じないですが、他ノートPCより良いのでは?と思ってます。
 少し色眼鏡はあるかも。
【拡張性】
 前のMacbookにはなかったSDカードスロットがあるのは助かる。
 UHS‐Uにも対応しているようで写真の取り込みがとても早い!
【使いやすさ】
 これは前Macbookと変わらず。
 TouchBarがなくなってファンクションキーが使いやすくなった笑
【持ち運びやすさ】
 これは重い。
 ただ自宅で基本使うことを想定しているのであまり問題視してません。
【バッテリ】
 とても良くなった。
 以前は電源未接続でRaw編集したら1時間から2時間くらいでバッテリーがなくなりましたが
 今は1日編集しても大丈夫と思うくらい持ちます。
【画面】
 ノッチも減って大きくなった。
 見やすいが、カメラ部分はもう少しどうにかできなかったかと疑問に思う。
【コストパフォーマンス】
 いいか悪いかというと良い。
 ただやっぱ高い。。。
 目的なく買うものではない。目的内ならAirで十分
【総評】
 いい商品ではあるけど、持ち運びとか考えるならAirと思う。
  
 
 5買って正解でした。 
商品は素晴らしいの一言。
当初は、airにしようと思いましたが、思い切ってpro にしました。スペック的にはair で良いのですが、USB端子が左右にあるのが決め手でした。
macbook は初めてなのですが、使用方法もわかりやすいです。買って正解でした。
  
 
 
 
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28位 | 
29位 | 
5.00 (1件) | 
2件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
14.2インチ | 
Apple M4 Maxチップ 14コア | 
36GB | 
1000GB | 
Late 2024 | 
1.62kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:13時間  
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/32コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは36GB。
 - 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大18時間のビデオストリーミング、最大13時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5持ち運べる夢のクリエイティブマシン 
【デザイン】
画面下に余計なロゴがなく美しいです。
底面にファンの吸気溝がないのでどこでも使えます。
【処理速度】
CPU性能は14コアM4 Proと全く同じです。
GPU性能が欲しい場合はこちらを選ぶと良いでしょう。
M4 Maxでも特に冷却に問題はありません。軽い作業ではファンは回らず無音です。
GPUを使う場面ではM4 Proよりもファンは回りやすく感じます。
ファンは2400rpm程度で回るので実質的には無音です。
高負荷時は5000rpm程度でうるさめです。
【グラフィック性能】
M4 Proの約1.4倍です。クリエイティブ用途では快適さが段違いです。
WindowsゲームはParallelsかCrossOverで動くことがあります。
Mac対応ゲームは少ないので他PCからSteam Linkした方がマシです。
【クリエイティブ】
PugetBench for PhotoshopではRyzen 9 9950XやCore i9-14900K以上です。
PugetBench for Premiere ProではRTX4070あたりと同等です。
14インチの筐体で大抵のデスクトップPC以上のクリエイティブ性能です。
M4 Proの結果も添付しております。
【拡張性】
Thunderbolt 5ポートが3つあれば困りません。
USB PD充電器で問題なく使用できています。
【バッテリ】
Windowsノートよりはるかに長持ちします。
【画面】
M4世代から量子ドットに対応し、ミニLEDも相まってそこらの有機ELよりも綺麗です。
リフレッシュレートも120Hz対応です。
【コストパフォーマンス】
劣悪です。延長保証が高すぎます。  
 
 
 
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13位 | 31位 | 4.69 (197件) | 
921件 | 
2020/11/11  | 
2020/11/17 | 
13.3インチ | 
Apple M1チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Late 2020 | 
1.29kg | 
【スペック】ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:WQXGA (2560x1600)  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x16.1x212.4mm  ビデオチップ:Apple M1チップ、7コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M1」チップを採用し、一世代前の最大3.5倍のパフォーマンスを発揮する、13.3型Retinaディスプレイ搭載「MacBook Air」(256GB SSD)。
 - 8コアCPUと7コアGPU、機械学習のタスク処理を加速する16コアの「Neural Engine」を搭載。OSは「Big Sur」を採用している。
 - Wi-Fi 6に対応しワイヤレス通信がより高速になり、USB 4対応のThunderboltポートを2基装備。最大18時間のバッテリー駆動時間を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5抜群のコスパ・万能!ミドルユーザーまではオススメです 
【デザイン】
高級感があり、所有欲を満たしてくれます。持っているだけでいい気分になれます!
【処理速度】
Intel版からM1チップに乗り換えです。体感でも早く感じます。よっぽどプロレベルの重い作業でなければサクサクできます!
【グラフィック性能】
日常用途では全く問題なし。とても綺麗です。ただサブディスプレイとの差が目立つので、サブディスプレイも綺麗なモニターを買いたくなります。
【拡張性】
やや難あり。私はあれこれ繋ぐのに拡張デバイスが必要でした。ご自身の揃えたい環境のために何が必要か事前リサーチがおすすめです。
【持ち運びやすさ】
軽くて薄いため、持ち運びには苦労しません。
【バッテリ】
外でもカフェなどで使いますが、充電に困った経験がありません。4年以上使っていてもです。スマホとかではあり得ないですよね。驚きです。
【コストパフォーマンス】
近年、iPhoneの値段高騰もあり、macがめちゃくちゃ安く感じます。スマホより長時間触っていて、できることも多岐にわたる。それでいてスマホより安い。コスパ抜群です。
たいていの用途であれば事足りるので、そろそろ乗り換えも検討していますが、こちらもサブ機としてしばらく使い続けたいと考え中です。逆にサブ機の用途として探している方にもおすすめ。  
 
 5発売から4年半経った今でも通用する性能 
【デザイン】
どこから見てもMacBookだとわかる数年前から変わらない良いデザインだと思う。
【処理速度】
デジカメ画像のRAW現像や画像調整などの少し重い作業もサクサクこなしてくれます。
【グラフィック性能】
ゲームはしないので、ゲーム以外の作業をするには十分な性能だと思う。
【拡張性】
バッテリーの充電のためにUSBポートが1つ塞がるので、実質USB1ポートだけなのは少ないです。
【使いやすさ】
キーのタッチやトラックパットは使いやすい。夏場でも本体が熱くなることもない。
【持ち運びやすさ】
本体が薄くて、重量もそこそこなので持ち運びは楽です。
【バッテリ】
省電力なので持ちは良い。
【画面】
RetinaディスプレイはiPhoneと同様に綺麗。
【コストパフォーマンス】
最小構成で購入当時は105000円だったので素晴らしいコスパだと思う。
【総評】
4年間使っていますが、今でも十分通用する性能を持っていると思っています。
ただ、メインに使っているM2のMac miniと比べると、動作だやや遅いと感じてしまいますが、性能差は僅かです。  
 
 
 
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34位 | 
31位 | 
4.62 (9件) | 
0件 | 
2023/6/ 6  | 
2023/6/13 | 
15.3インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Mid 2023 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M2」チップ、Liquid Retinaディスプレイを搭載した15.3型「MacBook Air」。8コアCPU、10コアGPUを採用し、メモリー8GB、ストレージ512GB。
 - 最も速いIntelベースの「MacBook Air」(※2023年6月時点)よりも最大12倍高速。1080p FaceTime HDカメラと6スピーカーサウンドシステムを採用。
 - バッテリー駆動時間は最大18時間。MagSafe充電、アクセサリーと最大6Kの外部ディスプレイを接続できる2基のThunderbolt、3.5mmヘッドホンジャックを装備。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 515インチで良かった 
使っていたMacBookAirが起動しなくなり、購入しました。13インチから15インチに替えて快適です。
コスパも良く満足です。  
 
 5満足のいく製品です! 
PCは、1994年のWindows3.1〜95、98、2000、自作したり、Vaio君数台、東芝・IBM、HPなど色々なノートを使ってきました。
今回は、仕事目的に購入。
MacBook ProとAir、13インチ、14インチ、15インチの画面サイズでとても悩みました。
結果、15インチMacBook Airを購入。
購入した背景、なぜ15インチMacBook Airを採択したのか。は下記リンク先に記事にしていますので、興味があればご参照くださいませ。
https://papan8.hatenablog.com/entry/2024/10/18/231841
【デザイン】
・工業製品として美しいですね。とても満足な製品です。
・改めて、ジョブスは凄いですね。基本設計はほとんど変わってない。
【処理速度】
・仕事用なのでスペック的には満足。向こう10年は使いたいです。
・社員とInsta360で撮ったデータを読み込んでみましたが、問題なく編集・再生できます。
・ただ、他のサイトでうたわれてる通り、重い処理は本体が熱くなります。
【グラフィック性能】
・ゲームはしないです。
・動画再生、Netflix、Youtubeなど問題なく再生できます。
【拡張性】
・デザインとトレードなので、諦めてますが、右側にもUSBポートは欲しいです。
【使いやすさ】
・個人的には使いやすい。
 →キータッチ、キーボードの位置、含めて良い感じです。
【持ち運びやすさ】
・ここは大きさ、バッテリーの持ちとのトレードかと。
・毎日持ち運ぶ前提ならば、13インチMacBook Airを買った方がいい。
・グリーン車で作業、カフェで作業が、週2回程度であれば、この端末がベストバイ。
・私の場合、会社PC、MacBook Air(この端末)、充電系、マウス、携帯と財布をリュックに突っ込んでます。
・パワーポイントで資料作成するなら、15インチは良い選択だと思います。
【バッテリ】
・Mシリーズ優秀だよね。余裕で1日持ちます。
・80%スタートで、電車1時間資料作成、顧客MTG、カフェで作業、帰りの電車でYoutube /Netflixで、50%の残量。
【画面】
・綺麗の一言。
・社用PCは、最新のVaio君ですが、断然Macでしょ。
・この画面に慣れると、他がしょぼく感じます。
【コストパフォーマンス】
・悪いですね。
・14インチMacBook Proとの差が2−3万って・・・円安の影響もあるんだろうけど、もっと安くして欲しかった。
【総評】
・総合的には、満足してる製品です。
・iPhone・iPad持ってるなら、Mac製品が良いと思います。かつ、持ち歩く、資料作成する、動画見る、編集するなら、15インチMacBook Airが良いチョイスだと思います。
今は、メインマシンM1iMacなので、MacBook Proを今後購入予定です。  
 
 
 
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43位 | 33位 | 5.00 (1件) | 
0件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
14.2インチ | 
Apple M3 Proチップ 12コア | 
18GB | 
1000GB | 
Late 2023 | 
1.61kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:12時間  
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは18GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
 - 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5IntelMacとは全く別物。とても洗練されている印象。最高。 
【デザイン】
スペースブラック。真っ黒ではない。
質感があってまあまあ満足。
【処理速度】
申し分なし。
用途はAdobeXD、Drewmweaver、MAMP程度。
プラスOutlookとExcel開きながら全く止まらない。
以前のIntelMacのようにレインボー頻発なんてない。
【グラフィック性能】
満足。
【拡張性】
ディスプレイ2台とこのマックのディスプレイの合計3枚で、事務所では快適。
普通のUSBポート欲しいかも。まあいいけど。
【使いやすさ】
最高。
キーボード打ちやすい。
起動もサクサク。
【持ち運びやすさ】
問題なし。かさばらない。
【バッテリ】
ホントによく持つ。
Windowsノートみたいにすぐにファンが回って8時間使えるところが2時間??なんてない。
閉じてバッグに入れたらファン回ったりして熱くなってた、とかもない。
私の用途で2時間外で使用しても電池残量90%。最高。
10時間しっかり持てば十分!
【画面】
16インチと迷ったけど、14インチでも十分。
大きいに越したことないが、14ほんとにいいサイズ。軽いし。
主張も強くなく、小さくもない。
【コストパフォーマンス】
30万円。この投資で自分の環境が大きく変わったので元は取れる。
【総評】
今まではWindows派。デスクトップを2つの事務所でDropBoxを使ってファイル共有し、外ではWindowsノート(Dynabook)を使用。(MacbookPro2016も所有 あまり使わない)
MAMPの同期が時と場合によってうまくいかないなどのストレスを抱えていた。
この度、M1チップ以降のMacのCPUは素晴らしいという評判を得て、M4が1ヶ月後に出るのがわかってたのに待ちきれずこのM3を購入。
結果、このM3をメイン機として持ち運ぶことで、同期されないなどのストレスもなくなったし、外で作業するのにもストレスがなくなった。
事務所で作業する時も2台のディスプレイに繋いで3枚で作業できてとっても快適。
同期の問題とバッテリー持ちの問題が解消され、さらにディスプレイも1枚増えたことで環境がガラリと変わった。
<特筆>
・ファンが無駄に回らないのでバッテリーの不安がなくなった。
・サクサクのサクサク。Windowsの高スペックのデスクトップにひけをとらない。
・Officeも及第点で使える
・キーボードまじ打ちやすい。
・メイン機として使用できるレベル。
・静か。
MacbookPro2016も所有していたが、当時よりもかなり洗練された印象を受ける。
何よりストレスがない。「まぁこんなもんかぁ〜」ってのがない。
最高。
【心配事】
・AppleCare入る? 未加入。ちょっと高いね。
 モバイル保険にするか検討中。何かしらの保険は入りたい。
・このメイン機壊れたらどうする?(DropBox使ってるからデータはなくならないが作業は滞る)
 →もうちょっと経ったらもう一台買っとくか?
・今月の30万円のクレジット一括請求
 
AppleStoreで購入すると40万円。10万も削減できたのは◎。
M3でもまじ十分。
メモリはできればもうひと声欲しかったが。。。
今までで最高のPCに出会えて満足です。  
 
 
 
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30位 | 
33位 | 
4.27 (3件) | 
0件 | 
2024/10/31  | 
2024/11/ 8 | 
14.2インチ | 
Apple M4チップ 10コア | 
24GB | 
1000GB | 
Late 2024 | 
1.55kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:16時間  
【特長】- 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは24GB。
 - 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
 - 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 516インチMacBookProから買い替え 
16インチからの買い替えで画面が小さくなるのがちょっと不安でしたが、問題ありませんでした。
持ち運びがかなり楽になりました。音質は16インチよりは劣るもののそれほど気になりませんでした。
14インチで十分でした。  
 
 4従来の延長線上ではあるけれど、 
Intel MacBook Pro 16とM1 MacBook Airの二台(どちらも16GB/512GB)をこれに入れ替え、Intel Macは流石にソフト互換で持つ必要も無くなって来たから一台に集約、DockerなどのコンテナとCADなどを同時立ち上げするとメモリ16GBとSSD容量が厳しくなってきたので、購入目的はメモリとSSD容量の倍増
従って、CTOでメモリは32GB、キーボードはいつも通りUSにしてます
HDMIとSDカードがポートレプリケータなしでも使えるのは便利なのと、XDRディスプレイなので表示品質は良い
速度的にはM1とIntel Macはほぼ同等でしたが、M4ノーマルでは驚くほどの速度向上ではないけどAutodesk FUSIONなどの立ち上がりは明らかに高速化しています、ただしローカルでLLM動かすなどとなると今のレベルでは能力的になんとかなるレベルだけれど、あと2、3年で限界だろうという予感  
 
 
 
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35位 | 
35位 | 
4.81 (10件) | 
0件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
15.3インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
16GB | 
512GB | 
Early 2024 | 
1.51kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2880x1864  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:340.4x11.5x237.6mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い15.3型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは16GB。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5Macにも慣れてきました 
今までずっとWindowsを使っていて、初めてのMacなので、最初は使いにくい面もありましたが、慣れてきました。
キーボードはストロークが浅く、打ち間違いが多いです。トラックパッドやマジックマウスはなんて使いにくいんだろうと思いましたが、設定でスピードを速くしたら使いやすくなりました。
Macに対応したソフトウェアが少ないのは実感しました。
また拡張性からみるとThunderbolt4が2個だけというのは少ないです。
Windows10のノートパソコンもありますが、10月でサポートが切れるので、その後はこのMacを使い続けていこうと思います。  
 
 5進化の凄さ 
2017MacBook Airからの買い替えです。Intel Macからの進化は
大きいと聞いてはいましたが、想像以上でした。早い!移行も
スムーズで、最近のPCの進化に改めて脱帽です。
まだ導入したてで簡単な作業しかしておりませんので詳細な評価は
差し控えますが、長い付き合いになりそうです。ウェッジシェイプが
好きだったので、そこだけは残念!  
 
 
 
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40位 | 
35位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
16.2インチ | 
Apple M3 Proチップ 12コア | 
36GB | 
512GB | 
Late 2023 | 
2.14kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは36GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
 - 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
 
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36位 | 
37位 | 
5.00 (3件) | 
0件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
13.6インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Early 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い13.6型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5macbook air 2024 
2024年モデルのMacBook Air(M3チップ、512GB SSD)は、軽量かつ高性能!!
13.6インチのLiquid Retinaディスプレイは鮮明で、バッテリー駆動時間は最大15時間以上と長時間使用なところが良かった!  
 
 5ええもんこうた。 
【デザイン】最近のiPadと同様のデザインで、あまり流線型でなくて良いです。
【処理速度】アップル製品は、体感の処理が良いです。速く感じます。ただし、ネットワーク越しのファイルを一覧する場合は、読み込みに時間がかかります。
【グラフィック性能】とてもきれいです。
【拡張性】ノートなのでスロットは少ないですが、最近は無線とタイプCでほとんど賄えるので、不自由は感じません。
【使いやすさ】打鍵感もタッチの追従性もよいです。MacとWindowsの操作の違いはありますが(特にタッチパネルでのスクロール方向)、慣れれば問題ないでしょう。
【持ち運びやすさ】丸っこくなく適度に角があるので持ちやすいです。ただし、自分のそれまでのメイン機のSurfaceとくらべるとやや重いです。また、高級感がありすぎて大事に持とうとするので、それで持ち運びしにくい感はあります。
【バッテリ】購入直後なのでまだわかりません。
【画面】とても美しいです。
【コストパフォーマンス】スペック的にはメモリなどWinよりは割高感がありますが、8ギガのメモリでも十分に動作できるので、高いとは思いません。
【総評】いい買い物でした…、と思います。
  
 
 
 
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32位 | 
37位 | 
4.70 (27件) | 
143件 | 
2024/3/ 5  | 
2024/3/ 8 | 
13.6インチ | 
Apple M3チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Early 2024 | 
1.24kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retinaディスプレイ 解像度:2560x1664  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x11.3x215mm  ビデオチップ:Apple M3チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M3」チップ、Liquid Retinaディスプレイを備えた薄型で軽い13.6型「MacBook Air」。「M1」モデルより最大60%、従来のIntelベースより最大13倍高速。
 - 機械学習に特化した高速でより効率性の高い16コアの「Neural Engine」を備える。Wi-Fi 6Eに対応し、前世代よりも最大2倍速いダウンロード速度を実現。
 - 最大18時間使えるバッテリーを内蔵し、ノートを閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応。ストレージはSSD 256GB、メモリーは8GB。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5SurfaceLaptop13インチ(2025ver.)との比較レビュー 
S:SurfaceLaptop 13インチ(2025)
M:MacbookAir M3
の比較で書いてみます。
【デザイン】
 S:Macbookに似せてるけどセンスない。分厚い。
 M:完璧。私は楔形の時よりもバランスが良いと思います。完全に好みなので店頭でチェックを。
【処理速度】
 一般的なベンチマークの話はそこらじゅうに書かれていますので割愛。
 日々の使用感について。
 S:全てが高速。きびきび動くしOSアプデしてもそれが持続する。
 M:最初は高速。きびきび動くがOSアプデで遅くなっていく。
   SurfaceLaptop と比較して、実はほとんどの動作がすこしもっさりしています。
   気にしなければ全く問題ないレベルですが、例えばスリープからの復帰。
   SurfaceLaptopは一瞬ですが、MacbookAirは数秒待たされます。
   特に外部ディスプレイをつないでいると差が顕著です。
   他にもアプリの起動とか、実は毎回1秒強待たされます。まぁ気にならないけど。
【グラフィック性能】
 ゲームやらないので評価せず。
【拡張性】
 どちらも大差ないので評価せず。
【使いやすさ】
 S:キーボードはダメ。カーソルキーがとても使いづらく、右側のキーが細いのが×。
   変態FNキーもダメ。Macbookと比較してキーがなぜか押しにくい。
   ヒンジが少し柔らかく、新幹線で画面がぐらぐら揺れる。
   ファンはついているが、1日ビデオ会議しっぱなしでも回らない!!
   購入当初(多分検索インデックス作成時)のみ、とても静かにファン音がした。
   その後、ファンの音は聞いていない。(動画やブラウジングでは一切ファンが回らない)
 M:完全ファンレス、素直なキーボード配置。ほぼ完璧。ヒンジも硬くて新幹線で画面が揺れない。
【持ち運びやすさ】
 どちらも大差ないので評価せず。(そこそこ重いが慣れる)
【バッテリ】
 どちらも1日中Teams使ってビデオ会議しても問題なく持つので◎。
【画面】
 S:きれい。タッチ対応なので、ちょっと便利な時も。
 M:きれい。
【コストパフォーマンス】
 S:〇。ビックカメラの3連休セールで14.6万円が13.4万に。
 M:△。16万円。
【総評】
 とてもよい。完全ファンレスでパワフルなマシンとして、エポックメイキングな機体。  
 
 5初めてでも使いやすいpc 
初めてのマックブックでしたがアップルサポートに電話させていただきながら設定をしたり、やりたかった動画編集も勉強しております。
とっても使いやすいです。  
 
 
 
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44位 | 
39位 | 
4.00 (2件) | 
1件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
14.2インチ | 
Apple M3 Maxチップ 14コア | 
36GB | 
1000GB | 
Late 2023 | 
1.62kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm  ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大18時間のバッテリー駆動時間を実現。
 - 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4同じスペックでWindowsの3倍近い価格になるのは理解できない 
仕事上(教育機関)必要に迫られ購入。今まで長らくWindowsで対応してきたので切り替えられるか心配したが、現在はほとんどその差はなくなっているようですぐに慣れた。
それ故か、Windowsで充分だったのではないか?と疑問を持ち続けながら使っている。Adobe各種ソフトも3DCADも、これといってMacだから使いやすい、処理が速いという印象は無い。強いて言うならば音が良い程度。単純比較はできないが、ほぼ同スペックのWindowsも使用しているので、Macだと3倍近い価格になることは本当に理解できない。ブランド料としても高すぎるだろう。私にとってはただの道具なので、指定が無ければWindowsを選ぶ。  
 
 4CPU性能はモンスター級のノートパソコン 
仕事用にMacBook Pro M3 MAX(2023)を買い増ししました.下記のシステム構成での購入です. 
・16コアCPU、40コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3 Maxチップ
・128GBユニファイドメモリ
・4TB SSDストレージ
・14インチLiquid Retina XDRディスプレイ2
・Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard -  英語(US)
・Apple Care+ for Mac
まぁ、軽自動車を購入できる価格でした.仕事用ではMacPro2019とPro Display XDRを使っています.まぁ、でもこのMacBook Pro M3 MAX(2023)のCPU性能は、余裕で個人的なメイン機種であるMacPro2019を超えています.ベンチマーク結果を各種載せていますので参考にしてください.
ただ、どのような状況で、このMacBook Pro M3 MAXを使うかと考えると?です.Macノートとしては重い機種です.個人的に過去にはPB500やPB PISMOを持ち歩いていた頃を考えれば大したことはありませんが、MacBook AirやMacBook Pro M1(Late2020)の快適性を知ると、仕事であっても、このMacBook Pro M3 MAXを持ち歩きたいとは思いません.
仕事ではイラレやフォトショ、Final Cut proをよく使いますが、それらの重い仕事をMacBook Pro M3 MAXでやるかと考えた時に、さすがにそれは無いとの結論です.なぜなら、CHINEBENCHのMulti Core計測でもファンが回り出すので、さすがにディスクトップ機種と比較すると余裕がないとの印象です.
M3 MAX搭載のMac Proでも登場しようものなら買いですね.でもMac Proもう新機種出ないのではとも感じていますが、どうなることか..
後日、movファイルからmp4ファイル変換速度比較データを載せる予定です.以前にMac Pro 2012からMac Pro 2019に買い替えたときは変換速度が1/4程度となり感心したことがあります.多分M3 MAXはそれを凌駕するのでは無いかと考えています.
個人的な結論:自己満足のための家庭内使用のMacノートとしてが最適な機種
仕事用としては星4つ、個人の使用としては価格面から星2つです.今回は仕事用の評価とします.  
 
 
 
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42位 | 
39位 | 
4.00 (1件) | 
2件 | 
2023/10/31  | 
2023/11/ 7 | 
16.2インチ | 
Apple M3 Maxチップ 16コア | 
48GB | 
1000GB | 
Late 2023 | 
2.16kg | 
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm  ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、40コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは48GB。
 - 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
 - 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 4コスパはあまりにも悪い。 
もうそろそろM4のmacbookproが出るかもしれないところですが、あえて今購入しました。流石にシンプルでアルミをうまくスタイリッシュに使ってるなと言う感じです。
新色のブラックですが、スペースグレーを更に濃いくした感じで、きれいですが色剥げは起こりそうな感じはしますね。色が良いだけに剥げると目立ちそうではあります。
M1Pro16 と比べた場合体感的に処理能力は上がってます。
after effectsのレンダリングがスムーズになって使いやすくなりました。
エフェクトを多様してもストレスなく動きます。
ただお値段を考えたときにコストパフォーマンスだけはあまりにも悪い気がします。
普段ちょっとしたものに使うにはあまりにも高すぎて必要性はないと思います。
本当に映像系の作業で使うのであればやはりwindowsでこのmacの金額でPCを組んだら相当なハイパフォーマンス性のあるものが手に入ると思います。  
 
 
 
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