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![NW-A306 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040435.jpg) |
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-位 |
1位 |
3.96 (78件) |
1543件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
36時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:56.5x98.4x11.8mm 重量:113g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- 画面サイズ3.6型、小型モデルのストリーミング対応「ウォークマン」(32GB)。ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能な音楽専用機。
- 上位機種で採用されている金を添加した高音質はんだやヘッドホンジャックを採用することで、音の広がりや締まりのある低音を実現している。
- AI技術により楽曲を最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。「W.ミュージック」使用時は最大36時間連続再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5人生初めての正式「ウォークマン」
昔々…カセットテープの時代ウォークマンらしき物は使っていました^^。
今回、人生初めての正式「ウォークマン」です。
後継機種の情報があれば、買い控えて新型が欲しかったのですけど、まだ先っぽかったので…購入に至りました。
高音質、もっさりした操作性、バッテリーの持ちの悪さ、質感等は実機を触り聞いていたし、こちらのレビューを参考にしていたので、
良いところも、改善して欲しいところも納得して購入しました。
ですので、レビューは他の方のを読んでください。^^
私はソニーさんが読んでくれる事を願って次期後継機の希望を書かせてもらいます。
@一回りくらいなら大きくなっても良いので、バッテリーの持ちの大幅な改善
A他メーカーのワイヤレスヘッドホン、イヤホンのアプリ操作ができるようにして欲しい
B出来ればさくさく動くようにして欲しい
C4.4mmのジャックにも対応して欲しい
Dエントリー機種でも音質に妥協して欲しくない
EPCにつなげたときDACとアンプ両方の機能を付けて欲しい。
Fウォークマンのロゴを目立たせてほしい
G音楽専用機として、グーグル検索等はいらない。スマホに任せる所はスマホに任せて欲しい。
Hエントリー機でも1〜2万程度なら価格は上がっても良い
Iサイズはできるだけ、コンパクトな方が良い。絶対スマホより小さく。
Jカラバリを増やして欲しい。
今、考えつくのは、これくらいかな…
まあそれなら上位機種をかえって事ですけどね(笑)。あえて希望として書かせてもらいました。^^
※現機種でも、とても気に入って使っていますので、一つでも改善してくれれば幸いです。^^
レビューじゃなくて、ごめんなさい。削除しないで下さい^^
5サブスク音源用の最適解となるDAP
私はPCオーディオが趣味なため、音源はもっぱらCDリッピングのFLACやハイレゾダウンロードのFLACとなり、マイ音源は30,000曲くらいは保有しています。
そんな環境のため、当時のSpotifyやAmazon Musicなどのサブスク音源の音質では満足できず、今まで全くこのジャンルに興味が無かったのですが、最近になってSpotifyが全曲ロスレス音源になるというニュースを見て、興味を持ちました。
Spotify/Amazon Musicとも無料特典で有料会員になれましたので、試しにということで使ってみると、UIなどもすごく使いやすく、音質もPCへのASIO排他出力をすると、なかなかの音質であることがわかりました。
特にSpotifyがUIも含めて使いやすく、この手のジャンルで一番人気な理由もわかりました。オススメが特に秀逸で私の知らない好きそうな曲を提案してくれるのが楽しい…
今まで通勤・外出時のお供はWALKMAN ZX300に10,000曲くらい入れてBTイヤホンかヘッドホンで運用していましたが、Spotifyを使用するとなるとZX300では無理なので、手待ちのiPhone15PROでまず試してみました。
iPhoneで久しぶりに音楽を聴きましたが、はっきり言ってアンプもBTコーディックも全然進化してません。有線で繋いでもアンプがショボいためか音が平坦ですし、コーディックはAAC止まりでaptX HDやLDACで長年慣れている耳には耐えられませんでした。
またiPhoneをDAPにするとなるとバッテリーの問題もあるので、やっぱり専用DAPが必要かと思い、色々と検討して購入したのがNW-A306です。
NW-A306は無駄に長く前述した私の趣向と目的にピッタリなDAPです。Spotify/Amazon Musicの音をアップスケーリングしてより良くしてくれますし、無線もaptX HDやLDACに対応でき、有線ならさらに良い音になります。
MicroSD 512GBも増設しましたのでマイ音源も入れられるのも素晴らしいです。音質を追求するならZX300にバランス接続してマイ音源を聴くのが良いと思いますが、通勤時間を楽しくしてくれるのはNW-A306+Spotifyです。
大きさもコンパクトで軽くて、なかなかバッテリーも持つので通勤には十分です。ただひとつ気に入らないのがモッサリとした動作です。私の場合はSpotify/Amazon Music/プレイヤーくらいしか使わないのでそこまで気になりませんが、全体的にもっとキビキビと動作してほしいものです。
不満点はそこくらいで後は大満足です。私のようなサブスク音源用DAPを検討されている方には、最適解となるDAPがNW-A306と思います。
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![NW-ZX707 [64GB ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507925.jpg) |
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-位 |
2位 |
4.26 (76件) |
1104件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
25時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:72.5x132.3x16.9mm 重量:227g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- 4.4mmのヘッドホンバランス接続とフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したハイエンドモデルのストリーミング対応「ウォークマン」(64GB)。
- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応している。
- バッテリー性能の向上により、最大約25時間の連続再生が可能。5.0型の大画面タッチスクリーンディスプレイを採用し、持ち運びも快適にできるサイズ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級感あるアナログライクなサウンド。コスパ面も◯
iPod touch以来のDAP購入。
DACアンプはFiiO BTR17とK7を所持しているのでそれらと比較していく。
購入の決め手は、AndroidバージョンがどのDAPよりも新しい14にアップデートされ長く使える事、
価格が6万円台まで値下がりしていてそれまで購入予定だったHiby R6 III(2025)よりお得に感じたため。
【デザイン】
元々が10万円台の端末なので当然だけど高級感がある。
背面も滑りにくい加工がされていて持ちやすい。
ボタン類も右側に集約されていてブラインド操作しやすいように小さな突起があるのが地味に嬉しい。
ディスプレイはフルHD液晶だけども発色がキレイで結構明るいしAODにも対応している。
【携帯性】
大きくもなく小さくもないDAPとしてはちょうどいいサイズでポケットにもすんなり収まる。
重量は少し重いので片手でずっと操作するには少々しんどい。
【バッテリ】
BTR17よりかは持つしスペック比較をする限りあらゆる中華DAPの2倍近いバッテリー持ち。
持ち歩くのを想定しての長時間再生なんだと思われる。
急速充電にも対応しているのはありがたい。市販の急速充電器でいける。
【音質】
Xenns Mangird Top Proを4.4mm接続で使用しての感想。公式推奨のエージング200時間済み。
(エージング前は音がかなりこもっていて残念だったが200時間前後でかなり良くなった)
全体的にアナログライクな音作りで迫力よりも聴き心地重視のチューニング。
ウォークマンという名の通り長時間聴くに絶えうる音を狙ってのセッティングなのだと思う。
解像度は低くはないが高くはない。迫力も控えめ。ただ各音域の音はしっかり拾えるし分離感は高め。
BTR17は迫力重視で低音がズンズン来つつイヤホンの特性を活かすチューニング。
ZX707はイヤホンの特性を消してあっさり気味なZX707色に染める傾向にあるので注意が必要。
ZX707のは上質さを感じて長時間聴けるようなセッティングだが、
BTR17は音が近いのかずっと聴いているには疲れる。
分離感もZX707のほうが上だったりと全体的に音のレベルはZX707のほうが高く感じるものの、
傾向がだいぶ違うので好みで分かれそう。
K7と比べるとさすがに電力に大きな差があって滑らかさやノイズの少なさで負ける。
解像度もK7のほうがスッキリしている。
3万円台の安いDACアンプだけどもやっぱり据え置きは強い。というかK7が凄い。
全体的な感想として、解像度重視かつ分離感の高いイヤホンを使うには良いかなと思った。
ニュートラル特性の高いSony製イヤホンやヘッドホンと相性が良いように仕上げてそうな感じ。
ただ出力は結構低めでローゲインで音量90(MAX120)でちょうどいいくらいなのが非常に残念。
試しにSENNHEISER HD620S(150Ω)をつなげてみたがハイゲインの音量MAXまで上げても満足いく音量は取れなかった。
追記:
Ziigaat Crescentでも聴いてみたがTop Proより遥かに相性が良かった。
Crescentはアナログライクな音を目指したイヤホンだけどこれはSony製のイヤホンやヘッドホンと似た傾向。
上記通りおそらくSony製品のイヤホン・ヘッドホンと合うようにチューニングされているのだと思う。
音の印象としては低音が高級感と迫力を両立させていて中音域が前に出てきてTop proより自然なバランスで全体的に音に透明感が出る。
ZX-707と合わせるならウォーム寄りのイヤホンにしたほうがいい。
【操作性】
最近のエントリースマホと同じかそれより少し悪いくらい。若干もたつく。
とはいえ前まで使ってたOPPO Reno5Aよりかは動きは良い。
リフレッシュレートはおそらく60Hzだけど別に気にならない。
あとここに書く事かわからないけど音楽を聴いていても本体が全然熱くならないのは良い。
【付属ソフト】
専用ソフトのW.Musicが使える。
使い勝手は必要最小限で特別な機能は少なめ。
DSDリマスタリングという仮想的にDSD音源をリアルタイムで生成して鳴らしてくれる機能がある。
これを使うと全体的に音が滑らかになってさらに聴き心地が良くなる(ただバッテリー消費は激しくなる)。
曲を入れる時にMusic CenterというPCアプリを使うとアートワークを取得できる。
逆にいうとアルバム音源を入れるだけではアートワークは取得できない。
他にも色々とソフトが入っているがSony製のヘッドホンやイヤホンを使わないなら無駄でしかない。
【拡張性】
DDhifiがZX707用に4.4mm端子用にアースアダプター(DJ44S700)を販売している。
まだ購入していないがこれを使うと音質がさらに向上するらしい。
購入予定なので音質が向上するようなら追記する。
追記:
購入したので装着してみた。
音の深みが増して迫力が出るようになった。
ノイズも減るのか音がクリアになり曲終わりのフェードアウトする瞬間までしっかり音を拾える。
BTR17には迫力面で負けて上質さで勝ってる印象だったけどこれによってあらゆる面で上回ったか同等クラスになった。
Amazonだと1万円弱するがAliExpressのセールなら5000円台も狙えるのでそちらがおすすめ。
一応だがDDhifiの公式ストアから購入できるので詐欺ではない。
【コストパフォーマンス】
購入時は69000円ほどだったが再レビュー時で73000円ほど。
中華DAPにありがちな高解像度なデジタルサウンドとは真逆なので好み次第だが
Sony独自のイコライザも上位モデルと同等に供えていて
保証面など安全を買う事を考えたらコスパは良いほうかと思われる。
Androidバージョンも現時点でおそらく唯一の14なので長期間使用できるのも大きなメリット。
【総評】
ウォークマンという名の通り、持ち歩くのを考えて軽く小さく作りつつも長時間再生できるのが長所。
DDhifiのDJ44S700を使えば中華DAPの音質面でも同価格帯(6万円前後)に並ぶか勝つところまではいってると思われる。
ただ4.4mm接続が前提になるので3.5mmメインで運用する人にはZX707はおすすめしづらい。
4.4mm接続しか使わないのであれば安心のSony製でAndroid14で長く使えるというのもありおすすめできる。
5昔のウォークマンとはレベルが違う
【デザイン】
WM1Aほどではないが重厚感があり高級感があります。
【携帯性】
FiiO JM21やA300シリーズより大きいので、そこは少し気を遣うが、重さは許容範囲なので大丈夫です。
【バッテリ】
他の中華dapより独自の回路やアンプを積んでいるのでかなり持ちます。昔のAndroid非搭載ウォークマンのほうが持ちましたが、これだけ持つかつ音質なら大満足。
【音質】
手持ちのdapはJM21、AK70 mkii、NW-F886でdacはFiiO KA17、据え置きはK9 AKMとHIFIMAN Serenadeをもっています。その中でも出力は控えめですが、大抵のイヤホンやダイナミック型ヘッドホンなら鳴らせます。音質は上記のどの機器にも当てはまらない音質で、非常にアナログライクで繊細な音質です。中華dapやdacはSerenadeを除いて比較的解像度高めのハキハキした音質ですが、こちらは温かみがある聴いていて心地良い音質です。
Serenadeはパワーの塊を温かい音でならすのですが、こちらは細かく丁寧に温かくサラサラとみみの中に流れ込んでくる音質に感じました。
昔のウォークマンとは次元も違いますし同じs-master hxの音とは思えないです。
【操作性】
JM21には劣るがOSはまだ新しい方だし長く使うのは問題ないかと。
【付属ソフト】
音質設定はこのウォークマンの音質のコンセプトに合った、アナログ感を強める機能や音域補完があり、付属のミュージックアプリも使いやすいです。
【拡張性】
Androidなので基本困りません。
【総評】
昔のSONYの元気な音とは違うことに驚きました。
上品な音を奏でるウォークマンに仕上がっています。傾向としてはpha-2のような感じに近いかも。pha-2に音質では完全に勝っていますが。
旭化成の音質とも違うしESSチップの音質とも違う。r2r dacにA級アンプを組み合わせたSerenadeに近い気もするがSerenadeより丁寧な音。Serenadeはあくまで鳴らしにくいヘッドホン用途だし、こちらのウォークマンはイヤホンや鳴らしやすいイヤホン向けだと感じました。エントリー向けのdapとかでは相手にならないくらい音質はいいかと。ただEDM関連の曲だと高解像度中華dapの方が合うかなと。アニソンやアコースティックやジャズやクラシックなどは明らかにウォークマンの方が他の中華dapより上品な音を聴かせてくれます。
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![JM21 FIO-JM21 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000047945.jpg) |
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1位 |
4位 |
4.40 (29件) |
401件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
12.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:カスタムAndroid 13 幅x高さx奥行:68x120.7x13mm 重量:156g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 「Snapdragon 680」チップにデュアル構成の「CS43198」DACとデュアルアンプを組み合わせたフルバランス構成のポータブルデジタルオーディオプレーヤー。
- 13mmの薄型ボディに700mWという強力な出力を備え、さまざまなヘッドホンを幅広く駆動する。4.7型の高精細ディスプレイを装備。
- 独自の「DAPSシステム」でSRC処理を必要としない音楽再生を実現。4.4/3.5mmヘッドホン出力に加え、SPDIF(同軸デジタル)、USB、ライン出力も装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンに最適なコンパクト・高精度 DAP
【デザイン】
変な出っ張りはないスマートなデザインで、個性はありません。
【携帯性】
持った感じで軽いです。スマホと同じか、軽い、という感覚です。
【バッテリ】
それほど長時間(何十時間とか)持つわけではありませんが、普段使いには十分です。汎用の USB Type-C で 5V/2A の充電器で簡単に充電でき、充電速度も遅くはありませんが、USB PD による急速充電には対応していません。
【音質】
CVJ NEKO をバランス接続で組み合わせていますが、とても満足です。
透明感ある音質で、イヤホンで聞く限りではデスクトップ用の DAC と遜色なく、ノイズフロア・S/N 比・THD+N などスペック通り精度は高い感じです。高インピーダンスのヘッドフォンで聞くにはパワー不足などあるかもしれません。
以下、Grok に聞いた最適設定です。
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出力端子:4.4mm バランス
ゲイン:**High** ← 必ず
デジタルフィルター:Fast Roll-off - Minimum Phase
DRE:オン(好みで)
ボリューム:15〜25/120(曲による)
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【操作性】
タッチパネル対応・Android アプリストアが使えます。
素の Android 13 と、本機のBluetooth受信再生/Androidアプリモード/USB DACなどのモード切替、音質設定などのメニューがカスタムされています。
特に違和感なく Amazon Music アプリは Wi-Fi 接続でスマホと同様に使用できました。
【付属ソフト】
ローカル再生用には FiiO Music アプリがプレインストールされています。
こちらも特段操作に違和感なく、これまでの DAP から MicroSD を持ってきて「スキャン」するだけで FLAC 再生ができます。一通りの音楽再生アプリとしての機能は備えているようです。
【拡張性】
5つのモードが合って切り替えができます。
・Androidアプリモード
・FiiO MusicのみのPure Musicモード
・Bluetooth受信再生モード
・USB DACモード
・AirPlayモード
Pixel 10 と組み合わせて LDAC 接続ができました。
PC と接続して foobar2000 での再生もできました。
音質はローカル再生と同じで全く問題ありませんが、Bluetooth や USB DAC は動画再生時など、やや遅延はあります。音楽コンテンツ以外では少しズレの違和感があり、ゲームには使えません。
【総評】
音質の良さを考えるとコスパは非常に高いです。
イヤホン使用で特別なこだわりがなければベストマッチになり得ます。
5コスパがいい
【デザイン】背面がデコボコになっているのが個人的には好み
【携帯性】ウォークマンよりは大きいが、スマホよりは大きいので我慢できる
【バッテリ】普通に結構持つ。充電速度も結構早い
【音質】これに関しては4.4mmバランス接続のおかげでめちゃくちゃいい。解像度が高い
【操作性】画面が大きく操作がしやすい
【付属ソフト】まあまあ。自分にはあんまり合わない
【拡張性】Android搭載なのでサブスクとか使える
【総評】コスパが良くて、どこぞやのウォークマンより安い。DAPとしては異例のsnapdragon 680を搭載していて、アプリのインストールも結構速い。
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![NW-S315 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025318.jpg) |
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-位 |
5位 |
2.14 (53件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
16GB |
52時間 |
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Bluetooth 4.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台目のウォークマン、電池持ちが優秀です。
【デザイン】
すごく良いと思います。画面も見やすいです。
【携帯性】
よくできてます。コンパクトで持ちやすく、サイズを取りません。
【バッテリ】
優秀です。AACの320kbpsで長時間聞いても、1メモリも減らないほどです。
【音質】
安定した音質で聞けます。ノイズキャンセリングを有効にしても質が良いです。
【操作性】
曲やプレイリストを選ぶときやメニュー操作をするときのボタン操作や音量操作も遅延なく動いてくれます。ラジオの操作の際は、選局の際、自動選局できるのですが、時間がかかるみたいです。プリセット設定できる点は非常に大きいです。
【付属ソフト】
付属ソフトはついていませんでした。
【拡張性】
保護カバーやディスプレイ保護フィルムも一緒に買って、付けてみました。ちゃんと装着できました。
【総評】
買ってよかった一台だと思います。お出かけや遠征の際はこれで音楽を聴いていけます。
5これで十分
【デザイン】難しいボタンはない
【携帯性】A300シリーズより小さい
【バッテリ】フル充電+画面オフで長く使える(公称通りかは不明)
【音質】リマスター機能がないので、コーデックで左右します
【操作性】超シンプルで迷うことはない
【付属ソフト】windows向けに「Music center for PC」があり、管理しやすい
【拡張性】ノイズキャンセリング付きヘッドホン(有線のみ)とBluetoothが使えます
【総評】A300シリーズにノイズキャンセリングがないと、環境に左右されないFMラジオが
あるので十分
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![NW-A307 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040434.jpg) |
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-位 |
6位 |
4.03 (12件) |
170件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
36時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:56.5x98.4x11.8mm 重量:113g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- 画面サイズ3.6型、小型モデルのストリーミング対応「ウォークマン」(64GB)。ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能な音楽専用機。
- 上位機種で採用されている金を添加した高音質はんだやヘッドホンジャックを採用することで、音の広がりや締まりのある低音を実現している。
- AI技術により楽曲を最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。「W.ミュージック」使用時は最大36時間連続再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて可愛いスマホのようです
メルカリで本体で35,000円、イヤホン「WF-C700N (B)」中古で7,000円合計42,000円で購入しました。傷が付くのでケースもヨドバシから、これは新品で、20年ぶり位のウオークマンです。
本当はブールーが欲しかったのですが。
ウオークマンはカセットテープ時代から使用してきて、デジタルは最終的に20年ほど前、NW-A846で終わってました。
NW-A307 を聞いてカルチャーショック的な音の豊かさに驚きましたが、聞いているうちに慣れてしまいました(*^o^*)
デザインはソニーらしく好きですね。
本体を動かすのはスマホと同じアンドロイドというのが驚きでしたが、スマホと思うと動きが鈍くいらつくときがありますが、音はスマホでは味わえないメリハリがきいた音です。
立ち上がりはとてもスローでのんびりした気持ちで付き合わないといけません。
今迄スマホで聞いてましたが、このウォークマンの音を聞くとスマホの音には戻れませんね。
5ん?十年ぶりのウォークマン笑
私はテレビは見ないので、部屋の中ではいつも
BGMを流しています。それこそ寝ている時も。
昨年の10月から単身赴任で1Kマンションに1人暮しを
し始めたので、Bluetoothスピーカーを買って
スマホにつないで音楽を流していたんだけど、
ちょっと不便になってきて 、、、
外ではスマホにBluetoothイヤホン(WF-1000XM5)を
つないでますが、交通費も買い物もスマホ決済なので
こちらも使い勝手が悪くなってきたので、思い切って
当機を買ってみました!
ホントにウォークマンって以前持ってたのは
カセットテープのヤツだったから笑
ちっちゃくなりましたね笑
大事に使って行こうと思います!!
【デザイン】こういうのSONYっぽくて大好き!
【携帯性】ちっちゃくて良いですね。
ストラップを付けようと頑張ってますが、
まだ紐が通せない汗
【バッテリ】いたわり充電に設定したら、88%で
満充電になりましたがこんなもんですか?
【音質】良いと思います(あれこれ語れません)
【操作性】ちょっと反応が鈍いかな、、、
【付属ソフト】スマホの充電器を使うので、
本体だけで良かったかも!
一緒にシリコンカバーを買いましたが、
これは良いですね!保護フィルムも付いてました!
【拡張性】シロウトなので、意味が分かりません汗
【総評】大満足です!
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![kana BT GH-KANABTS16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040292.jpg) |
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-位 |
8位 |
4.00 (3件) |
14件 |
2022/12/ 7 |
2022/11/下旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
11時間 |
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Bluetooth 4.1 |
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【スペック】Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:microUSB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:41x87x10mm 重量:30g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.8型(インチ)
【特長】- Bluetooth対応、ワイヤレスイヤホン、スピーカーで楽しめる1台3役のデジタルオーディオプレーヤー。USB充電で約11時間が使用が可能(音楽再生時)。
- 内蔵の16GBメモリーに加え、microSD/microSDHC(別売り)にも対応。イコライザ機能とリピート再生やランダム再生など、多彩なプレイモードを搭載。
- AMラジオをFMで聴けるワイドFM(FM補完放送)に対応。録音可能なFMラジオ機能や便利なボイスレコーダー機能(最長60時間)も搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安めのMP3プレイヤー、物足りなさもあるかも
有名なグリーンハウス製なんで購入
バッテリーの持ちはよく、かなり持つのだが
充電がUSBマイクロタイプ所が非常に残念
携帯性はよく非常に軽いためどこにでも持って行けるが
操作するときにカチカチ音がする為
外で色々と操作してると少々気になってしまうかもしれない
Bluetooth機能は使ってないのでどんなものなのかは分からない
スリープタイマーもなく充電にはUSBマイクロと少々不便であり
これらを解決した新作が出てほしいものである
ただ耐久性と音質はそこそこ良い為割と重宝している
4気軽に持ち歩けて、ちょうどこういうDAPが欲しかったんです
気軽に外出時に曲を聴きたくてこちらを購入しました。イヤホンで聞いてみたところ想像以上に音質も良く、またバッテリー持ちもいいです。そこまで高くないDAPを探していたので、ちょうど欲しかったものが手に入って満足しています。
【バッテリー】
バッテリーはかなり持つので、それだけでも買ってよかったです。特に使っていない間バッテリー減らないのがうれしいですね。スマホは未使用時でもメリメリ減っていくので。
補足:やったことありませんがbluetooth出力だとバッテリー持ちは半分以下の4時間30分になると仕様書に書いてありました
【操作性】
画面が割と大きいので、少し長い文字なんかも読めます。操作もしやすいので、操作性に不満は特にないです。
【拡張性】
sdカードにも32GBまで曲を入れられるみたいです。もともと軽い用途目的で、プレイリストを何個もがっつり作ったり50GB以上音楽ファイルを入れたいなどではなかったため、自分は特に不便さは感じませんでした。
【総評】
スマホで曲を聴くこともできますが、未使用時にバッテリー減らなかったり、有線イヤホン繋げたり、小さかったり、操作がしやすかったりと得意なことも多くて、購入してよかったです。軽めのDAPをお探しの方にいい選択肢かもしれません。
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![Snowsky ECHO MINI [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048975.jpg) |
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3位 |
8位 |
4.69 (4件) |
72件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/ 8 |
内蔵メモリ microSDカード |
8GB |
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○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応フォーマット:MP3、OggVorbis、WAV、DSD、FLAC 幅x高さx奥行:80x54.5x14.5mm 重量:55g DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5現代版ウォークマン
【デザイン】
見ての通り、カセット世代には刺さります
【携帯性】
小さくて軽くてありがたいサイズ
【バッテリ】
時間を気にしないくらいの長さは聴けます
【音質】
可聴範囲を完全にカバーし、音質はフラットなので、お好みのイヤホン、ヘッドホンで差をつけてください
【操作性】
独特ですが、慣れれば自然に使えます
【付属ソフト】
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【拡張性】
MicroSDカードを挿し込むので容量を増やす事が出来ます
【総評】
ウォークマンの現代版です、充電池交換出来たら完璧です
5バランス接続で使う機種
【デザイン】
“昔のウォークマン”的なデザインではないですね。メカニカルスイッチの低価格
レコーダーみたいです。ダミーの電池蓋などはそれを意識しているようです。
microSDXCスロットは一考の余地有りです。蓋も何もなく、しかもバネが強いので、
装着時に誤ってメディアが跳んでいきました。
【携帯性】
軽量・コンパクトで胸ポケットに楽々収まります。ウォークマンA35よりも一回り
以上小さいです。
【バッテリ】
PDには非対応で、3wくらいで充電されます。充電時の電力が小さいので、充電は
あまり速くありません。電池の持ちは使用状況で変わりますが、かなり良いです。
【音質】
SE215のアンバランス接続では、フラットで小さくまとまったような音質です。メリ
ハリのある音のA35の圧勝です。
バランス接続にすると一転、クリアで音場が広く素晴らしい音質になります。
ウォークマンZX707と比較すると、音場の広さや解像度で劣りますが、価格差を考えると
大健闘です。
【操作性】
なれれば問題ない、と云うレベルで、この点はA35の圧勝です。曲送りとボリューム
は分けて欲しいです。
【付属ソフト】
無し
【拡張性】
特筆するようなものはありません。
【総評】
microSDに曲を入れて、バランス接続のイヤホンで聞くという単純な使い方のために
購入したので、まさにピッタリの機種です。
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![M27 Aluminum Alloy FIO-M27-AA [256GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41W4KxYfRmL._SL160_.jpg) |
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5位 |
11位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/11/10 |
2025/11/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
9時間 |
○ |
Bluetooth 5.4 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX Lossless インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Android13 幅x高さx奥行:85.1x157.4x28mm 重量:556g 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4今の時点ではちょっとした地雷。
【デザイン】
無難ですが横についてるインジケータとかなしで小型化して欲しかったです。
【携帯性】
家で手に持って使うのも無理です。完全に据え置き装置と思っています。
【バッテリ】
将来的にバッテリーが劣化して膨らんでも外せる構造らしいです。エミライが有料でやると言いますが、保証切れ後は外して家や車で安心して使える仕様としてバッテリー外す人もいそう。
うちのノートPCは2回膨らんでいるので外して使ってます。中華リチウムバッテリーは時間が経つと必ず劣化して不具合があるのでから割しやすい構造は歓迎です。
【音質】
JM21とM21も買ったのですが、今回は明確な差がありました。細かな音を拾い上げてくるのでセッティングはやり直しになるかなと。本体内に31バンドEQがあるのでどうしてもの時は削りますが、フィルター感が凄いので出来るだけ使いたくないです。
【操作性】
Fiio Castでスマホから操作するので、薄くて画面が大きいスマホと連携すると快適です。プレイヤーの物理ボタンは再生停止だけ凄く小さなドットが付いていますが、そこを触ってから曲送りをブラインドで探す感じに。
【付属ソフト】
fiioのプレイヤーはオマケだからかショボい気がします。5.99インチありますが、スマホの様に使おうとは思えません。ほんと音楽だけになります。
【拡張性】
拡張ではないのですがTOSリンクと同軸デジタルがあるので、動くと接触不良しやすい2.5mmデジタル出力でなくてそこは満足です。車載を考える人にはお勧め。
【総評】
起動が15秒で速いとか付属プレイヤーなら横画面があるので工夫して遊べそう。
iPhoneデザリングでipアドレスが掴めない不具合は1.0.2で起きていますが、こんな基本的な事も確認しないまま売るのには驚きです。
静的にして違うアドレス入れたらフリーズして再起動すら出来なくなったので電源ボタン長押しの復帰方法を把握していないと焦ります。
レビューもろくに出てない状況の中華Androidなので基本的に酷いと思っておかないとですね。仲間の個体はもっと動作が怪しくてアプリ削除してもアイコンが残ったままだとか、Bluetoothだけ音が出てデジタル出力はダメとかになってます。
完成度低い30万円のプレイヤー、今の時点ではデザリングしか出来ないので家にWi-Fiがない人は買ってすぐ詰みます。
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![NW-S313 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025319.jpg) |
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-位 |
13位 |
2.92 (28件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
4GB |
52時間 |
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Bluetooth 4.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何を重要視するか次第
■追記■2024/6/27
このレビューを2018/2に書いたってことは6年超えで使ってるってこと。
タイマーの実装を忘れたのか、全くの故障知らずで日々耳に心地よい音を届けてくれます。
HOLDのスイッチは爪を引っ掛けてスライドさせてるんですが、ここがチビてきてやや使いづらくなってますがまあ大丈夫です。
■追記ここまで■
I/OデータのExrouge(通称ポケベル、白黒2行液晶w)を数年前まで使ってて以来のMP3プレイヤーです。
ポケベルは単4乾電池駆動でしたので予備を持っていれば電池が切れても何の問題もなかったです。
使い方は好きな曲を適当に2GBのSDカードに放り込んで順番に聴き最後までいけばリピートで最初に戻る、飽きたら適当に曲を入れ替えるというスタイルでした。
本機もそういう、「ゆる〜い」使い方をしています。
【デザイン】と【携帯性】
ポケベルに比べると表面積が広く、薄くて小さいのはいいのですがジーパンの前ポケットに入れるには大きいです。
エレコムの手帳型の薄いケースで保護してカバンのサブポケットあるいは上着のポケットに入れてます。
【バッテリ】
Bluetoothで使ってますので52時間とかは無理です。
通勤が往復で2時間ちょい、だいたい3週間で2回充電してる感じです。
【音質】
イヤホンがBluetoothのTT-BH07で、音源は適当なMP3(96〜320程度)なので本体のスペックがどうなのかわかりませんが、特に問題は感じません。
付属のノイキャンイヤホンは袋に入ったままです。
【操作性】
ハードスイッチなので覚えないとやりたい操作ができないのは難点でしょうか。
前機種のポケベルは機能が少なかったのでハードスイッチでも問題なかったです。
他の方レビューに「なんでタッチパネルから後退させた」ってありますが、タッチパネルに慣れた方にこのハードスイッチは正直辛いと思います。
自分の使い方ですと、一旦設定してしまえば使うキーは電源のオンオフと再生、HOLDのみで問題ないです。
ただ、この形状ですので持った時に上下左右の▲キーを押してしまい早送りや巻き戻しされてしまうのはマイナスです。
でも気になりません。
液晶を見るのは電源を入れてBlietoothがイヤホンを探し当てて再生ボタンを押すまでと、電源を切る時に切れたことを確認するために見るだけですので粗いとか気になりません。
ポ ケ ベ ル よ り は き れ い で す し
【付属ソフト】
音源は適当にドラッグ&ドロップで放り込む式ですのでソフトは使っていません。
直感で使えるものならいいのですが、きっとソニー得意の使う側のことを考えていない操作性だと思いますのでPCにインストールすることすらないと思います。
【総評】
便利なものを使ったことがないので、他の方の言うような不便やデグレードは感じません。
本機よりも格段に安い中華DAPも検討したんですが、ハズレを引いた時にあれこれやる気力が沸いてこないと思いこちらにしました。
音源ファイルは数字で並べ替えられてしまいますので色んな曲を入れても01で始まる曲を全部再生し終えたあと02に移ります。
ファイル名を工夫すれば自分の思う再生順になると思いますが面倒なのでシャッフルリピートで聴いています。
【こんな人におすすめ】
MP3プレイヤーが初めての人や、上の音にこだわらず、聴いてる間は操作せず流しっぱなし、小さくて安くてワイヤレスを求めててバッテリーは長く持ったほうがいいと思う人にはこれで充分かと。
ギャンブル好き、トラブル対応好き、問い合わせ好きの方は中華DAPという選択肢もアリだと思います。
5歩く活力のゥォークマン
今のゥォークマンが約4年なります。壊れないうちに購入しました。16GBを4GBのゥォークマンに変えました。振込み翌日に届きました。
持っているCD、タブレットからの音源を簡単に録音が私でも簡単に出来て嬉しいです。
音が良いので、何処にいても自分の世界に浸れます
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![NW-WM1AM2 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001420914.jpg) |
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-位 |
14位 |
4.52 (47件) |
742件 |
2022/2/ 9 |
2022/3/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
40時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 11 幅x高さx奥行:80.5x142.5x20.8mm 重量:299g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(アルミ切削筐体モデル)。
- アルミ切削筐体と内部には無酸素銅切削ブロックを採用し、透明感のある音質と力強い低域を実現。5.0型HDのタッチパネル液晶を搭載。
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いだけの事はある。
【携帯性】
外には持って行かずに使っています。
外で使うならNW-A300シリーズがお勧めです。
【バッテリ】
本体が大きいのもあってか持つほうだと思います。
【音質】
細かい音が聴けます。
最初から入っているサンプル192kHz/24bitやDSDの曲を聴いてみて下さい。
これが良い音ってやつか!これがハイレゾか!!
って耳が良くない方の私でも違いが分かります。
まぁ今までの聴いていたハイレゾは48kHz/24bitや96kHz/24bitのハイレゾだったので正直普通の音源との違いが全く分かりませんでした。
ですがやっと本当の良い音ってやつに出会えました。
【操作性】
大きいので操作しやすいです。
NW-A300シリーズと違いサクサク動きます。
【付属ソフト】
普通です。
【拡張性】
MicroSDで容量足せます。
【総評】
イヤホン SE846
ケーブル 澪標 極
細かい音が聴けます。
SE846だとノズルを換えれば違った音が楽しめます。
Sシリーズとは全く違う音なのですが音の好みは人によって違うと思います。
試聴出来ればする事をお勧めします。
5これが最上位機だと思いました
WM1A、ZX507、A105を所有しています。(その前からずっとウォークマンを買っています)
WM1Aの濃密な音が大好きでしたが、ストリーミングが507では物足りず購入しました。
購入に当たって、707、当機、WM1ZM2を同じバランスイヤホン、同じ曲、同じセッティングで試聴しました。
結果、当機が最も音が良かったです。
707は507と変わりません。
当機と比べると硬く、低音が下まで伸び切っていない平面的な音です。
これは無いなと一発で思いました。(聴かなければ買っていたかも知れません)
ハイエンドのWM1ZM2は当機よりも低音は出ています。
でも僕には重くて不要な低音に思いました。
また高音も何かサラサラとして音楽を楽しめる感じがしませんでした。
価格が当機の3倍なので余程良い音がすると思っていましたが期待外れでした。(お財布的には非常にありがたかったです笑)
なんだか再現性に拘り過ぎて、音楽の本質を見失ってしまったような凝り過ぎの音に思えました。
(電源周りやケーブルをロジウムメッキ等で拘って来たけれど、メッキ無しが最も音が良かったと、その昔行き着いたことに似ています)
それに比べて、当機は本当に音楽が楽しめる音がします。
どうしてこれが最上位機種ではないのか。
バーゲン価格だと思いました。
WM1ZM2のようなバランスを欠いた音ではなく、まとまりが非常に良い。
707のような硬さは微塵もなくボーカルの消え際まで美しい。
低音も充分な解像度で鳴っています。
Android対応なのでWM1Aよりも音が落ちるのでは?と思っていましたが、それもありませんでした。
WM1Aのエネルギッシュで濃密な音は残して、さらに解像度を上げたような、そんな音です。
発売から3年なのであと1年で新型が出るかも、ということだけが懸念でした。
でもハイエンドのZM2でも自分の気に入った音ではなかったことからすると、新型だから当たりとは限らない。
最高に気に入ったこの機種で音楽が聴きたい。
そう思って購入しました。
ZM2や707のユーザーの方が読まれると気分を害されるかも知れませんが、僕が感じたままに書かせて頂きました。
ご購入に当たってはご自身の耳で試聴されることをお勧めします。
その方にとってのベストは僕とは異なることもあると思いますので。
皆さまのご購入の参考になれば幸いです。
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![NW-A25 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000017295.jpg) |
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-位 |
16位 |
4.35 (84件) |
474件 |
2015/9/ 8 |
2015/10/10 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
16GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 3.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/LDAC インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ音源に最適化した独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したウォークマン。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールする「DSEE HX」機能も備えている。
- デジタルノイズキャンセリングインナーイヤーヘッドホンを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い音ですよ
職場のBGM用にスピーカーに無線で繋いで使っています。昔は持ち歩いていましたが、スマホで音楽も聴けてしまうので今は移動はさせないです。音はさすがソニーですね。スペースを取らないのも狭い職場にはちょうどいいです。
5これぞウォークマンの本家本元
割と使用頻度の高いDAPです。
こうして改めて使用してみるととても使いやすいですね。
他の方も仰っていますがこれぞウォークマンという原点を思わせるデザインと使用感が良いです。
やはりこの薄さ、コンパクトさなんですね。
タッチ操作ではなくボタン操作が使いやすく、最近他のDAPそっちのけで何かとこればかり使っています。
こうして聴いてみると音質だって上位機種にそれほど遜色があるようには聴こえませんね。
此処のところZX100が何故か欲しくなり、中古品等を色々物色していましたが、A25があればZX100は必要ない気もしてきます。
懐古趣味があるわけではありませんが、A20シリーズはまさにウォークマンの本流とも言える優れた点の多いDAPです。
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-位 |
18位 |
4.11 (17件) |
232件 |
2024/2/13 |
2024/2/22 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
29時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、WAV、DSD、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:58x113x13mm 重量:136g FMチューナー:○ ボイスレコーダー:○ 内蔵スピーカー:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 有線接続、ワイヤレスで高音質を楽しめるデジタルオーディオプレーヤー。スマートフォンと接続すれば、スマートフォンから操作できる。
- HiFi DACチップ「CS43131」を搭載し、高いバッテリー電力効率ですぐれたオーディオ忠実度を実現するハイレゾ・ヘッドホンアンプを内蔵。
- ハイレゾ&ハイレゾワイヤレス認証、DSD256をサポート。2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、稼働時間は約29時間、スタンバイ時間は15日間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ドングルDAC、PERL PRO接続メインのDAPとして
【購入理由】
1 DENON PERL PROを購入し、ハイレゾ(aptX adaptive)を使ってみたくなり、aptX adaptiveが使用可能な安価なDAPは M300だけであった。
2 1だけの理由だけで M300を購入することは勿体無いと感じたため、色々調べてDC-elite等のドングルDACを接続しても使えることがわかった。
3 スマホレベルとまではいかないが、近い感じでサクサク動くこと。サブスク(Amazon MUSIC unlimited)がある程度サクサク使えること。
4 アマギフやポイントが8000円分程度あり、新品で2万を切って入手出来そうだったこと。
以上から M300を購入することにしました。
知人がfiioのJM21を購入したため、少し触らせてもらいましたが、いまいち手に馴染みませんでした。
【デザイン】
第一印象はSONYのA300シリーズに似てるってことでした。
A306でブルーを使っていたため、 M300では軽快感を感じたシルバーを選択。
【携帯性】
携帯性は文句無し。
ドングルDACと一緒でも胸ポケットに収まります。
【バッテリ】
公称値29時間は流石に持たない印象。
3.5ミリシングルエンドで20時間程度と言った印象。
ドングルDAC接続だと6時間がやっとといった感じ。
【音質】
シングルエンドの音質はA306に劣る印象。
特にA306は四極GRD分離のリケーブルでバランス接続に近い音が聴けていたこともある。
PERL PROでaptX adaptiveで視聴出来たのは素直に良かった。
iPhoneでは手の届かない領域。
【操作性】
やはり画面が小さいため、誤動作は多い。
A300より起動や動作が圧倒的に軽いため、ストレスが小さい。
【付属ソフト】
余計なアプリがプリインストールされてないのは良い。
ブラウザアプリのViaは個人的に使い辛かったため、Google Chromeをインストールした。
【拡張性】
ドングルDACを接続して使えるのは非常に良い。
バランス接続はそちらで可能なため、本体に無くても不便は感じない。
サブスク視聴ではSRC回避が出来ないとなっているようであるが、そこに不満を感じることはない。
【総評】
BluetoothイヤホンやドングルDACの接続がメインとなっていますが、そこを目指して購入したため、非常に良い買い物が出来たと満足しています。
5はじめてのAndroid機
カーオーディオにウォークマンがbluetoothでつながらずずっと不満で、一か八かで購入。結果つながりまして、音質も予想以上によかったです。
カーオーディオではスマホとは違い定位感もよく、奥行きも感じることができ満足。
gradoのGW100xでは、aptx adaptiveがやっと使えるようになり、今更ながらこのヘッドホンが面白くなった。音の定位感とメリハリが出て楽しい。
walkman A55との比較 dacの進化なのか解像度が格段に上がった。音の伸びがよく一音一音が心地いい。音の傾向は明るい。音に締まりが出た。A55の方が全体的に窮屈さはない。
不満点を挙げるとすれば操作性で、字が小さく読みづらい操作しづらい。誤操作も多くなる。慣れていけば感覚で操作する感じになるでしょうか。画面が小さいので仕方がないところ。
総評
Android機はスマホのイメージがあって期待してなかったですが、想像以上に音が良かった。カーオーディオでスマホより音が良ければいいや、ぐらいに思っていたのでうれしい誤算です。
ネットもストリーミングもできるしいろいろ遊べそう。早く買えばよかった。
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11位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/12 |
2025/9/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
21時間 |
○ |
Bluetooth 5.1 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:HiBy OS 幅x高さx奥行:60.6x86.9x21.6mm 重量:160g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.3型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
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![DX180 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045207.jpg) |
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-位 |
19位 |
4.35 (8件) |
51件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
30時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:75x123x16mm 重量:206g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 高いダイナミックレンジと低ひずみ率に定評があるDACチップ「CS43131」を4基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- Qualcomm Snapdragon 665 SoCにAndroidシステムを採用。8つのCPUコアを備えたSoCにより、シームレスな動作を実現する。
- 標準的な3.5mm、4.4mmの2系統を備え、2段階のGainコントロールと5種のデジタルフィルター、2種のFIRフィルターを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのDAPにおすすめ
初めてのDAPですが満足できる音質です。
低音より中高音域が綺麗です。
5流石金賞作。ハイレゾならどんな出力でも良音に!
【デザイン】2024最新らしいモダンさだが、ヘッドフォンジャックとUSBやSDカードの位置は疑問。充電しながらの画面はコードがチョット鬱陶しい。
【携帯性】シャツの胸ポケットに丁度良いが、大きい。カバーと、フイルムが付属されていて安心。ガラス系フイルムは表側を示す小さなシールの粘着が強く、シールを剥がした糊跡がアルコールで落とすまで画面が汚れていて困った。
【バッテリ】WiFiやBluetoothを入れていると減りが早い。旅行時は残量に気を付けたい。
【音質】当たり前だが今迄使っていたWM1AとXPERIA5Uを遥かに凌ぐ。各音のダイナミックレンジが上がり、Billie Eilishでは隠すように入っていた兄のハモリ声等がシッカリ分離して聴き取れる。そして声や楽器の存在感が圧倒的で、これまでの全てのシステム(据置・ヘッドフォン・イヤフォン)がまるで生まれ変わったようだ。春頃ソニーストアでWM1Am2聴いたが、比べると値段は4割以下で表現力はほぼ変わらないかそれ以上の部分もあると感じた。特にDiana Krallは全ての音源がそこに居るような説得力のご機嫌サウンドを、ダリのスピーカは勿論、まさかのソニーの小型モバイルスピーカからスムーズにBluetoothで出してくれる。DX180の最新のデジタルシステムがハイレゾ音源とFLAC接続を活かし切っている。
【操作性】胸ポケットに入れると必ず誤作動する。フォルダを作ろうと名を打つと、必ず下の文字が選択される。仕方ないので上の文字枠との境目を打つが、大変やり難い。
【付属ソフト】使わずONKYOのダウンロードプレイヤーで聴いている。XPERIA5Uが良い線行けたのもソニーのプレイヤーからONKYOに変えてから。今後付属ソフトも試したいとは感じる。
【拡張性】メール・電話やカメラ機能以外はスマホと何ら変わらないので、兎に角ハイレゾ音源の購入からダウンロードが簡単。
【総評】今夏の金賞作で、専門家のYouTubeで絶賛され納得して聴かずに購入した。ろくに説明書読まずに操作できるのはスマホと同じGoogle内蔵だから。音質も壊れない限り、使い続けたいと感じる圧倒的なこれまでのDAPやスマホとの違いがある。今迄ソニー派でいたが、ソニー社員がDX180を聴いて、今後発売になるであろうWM1Am2の次作品が価格競争力含めどれだけ進化するか楽しみでもある。
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![NW-S754 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002616.jpg) |
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-位 |
21位 |
4.54 (103件) |
1298件 |
2010/9/15 |
2010/10/ 9 |
フラッシュメモリ |
8GB |
50時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.5x94x7.2mm 重量:55g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5重宝しました
最近、買い足したNW-A56HNとの比較も入ります
【デザイン】
スッキリしてて、7年経過したモデルとは思えません
【携帯性】
小さくて、薄くてポケットに放り込みやすいです
【バッテリ】
最近は、経年劣化でモチ時間は減ってるのでしょうが、大丈夫ですね
【音質】
こんなものでしょう
【操作性】
NW-A56HNのタッチパネル方式も便利だけど、誤タッチによる誤操作が鬱陶しいが
タッチパネルじゃ無く、物理スイッチなので、誤操作が少ない。
【付属ソフト】
付属ソフトってありました?
【拡張性】
拡張性って・・・
【総評】
お気に入りの音楽を持ち運んで、ノイズキャンセリングイヤホンで聴けるのは、とても便利だったが
8GBという容量では、最近は満足できなくなり、32GBのNW-A56HNを買ったけれど
本体のサイズが大ぶりになってしまい、このS754ほど、気軽にポケットに入れられませんね。
54年目でまだ使える。
【デザイン】
それまでAppleを見続けていたからか、少しダサいかな。一目惚れはしなかった。けど、ボタンの磨き具合は綺麗。てことで4
【携帯性】
良い!むしろ小さすぎてどこにあるかわかんなくなることが多々W
【バッテリ】
4年目でまだまだ現役です!
【音質】
いいと思うよ。たまに低音がごみになるけど。
【操作性】
カチカチうるさい。すぐパワーオフになるのは腹立つ。音量が調節しにくいかな。それ以外はいいんじゃない。
【付属ソフト】
おまかせちゃんねるは使える。気分にあう曲が大体出てきて、操作がめんどくさいときに良いね。ラジオは無いと思え。たまーに繋がるだけ。録音は機器がないと出来ないからめんどくさい。
【拡張性】
イヤホンをグルグル回したときの砂嵐の音はイヤホンしばらく使うとなくなる。
【総評】
4年目でバッテリーが使えるのは良いけど、画面が線だらけ。どこかにぶつけたわけでもないのに。それとイヤホンジャックの辺りのウォークマンの部品がぼろぼろ取れそう。画面の横の大きい部品が浮いてる。
8Gで今5G使ってて500曲位。一般ユーザーで2から3年使いなら十分じゃないかな。
ただエックスアプリは使いにくい。私はエックスアプリ使っていない。
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![A&ultima SP3000M IRV-AK-SP3000M [256GB Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664054.jpg) |
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-位 |
21位 |
4.80 (5件) |
13件 |
2024/11/21 |
2024/11/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:69.1x119.6x18.8mm 重量:237g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Black
【特長】- 独自の「HEXAオーディオ回路構造」と独立デュアルオーディオ回路、アルミニウムハウジングを採用したポータブルオーディオプレーヤー。
- 「AK4191EQ」2基とAKMフラッグシップDAC「AK4499EX」4基により、デジタル・アナログ信号処理を完全に分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。
- ソフトウェア制御によるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能で、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5主にバッテリー関連と発熱についてレビューします。
SP3000Mを購入後、1週間ほど使用してのレビューになります。
ここ最近で使用してきたDAPは同社のSE300、SR35、SONYのNW-WM1AM2等になるので、これらとの比較となります。
SP3000Mの一番のポイントである「コンパクトなサイズ」や「音質の良さ」に関しては既に様々な方がレビューされているので私からは簡単に、「扱いやすいサイズ感で音質は今まで使用してきたDAPの中で頭二つほど超えた良い音です」とだけお伝えしておきます。
一応サイズ感をイメージしやすいようにポケットティッシュとの比較写真を載せておきました。大体同じサイズなので、鞄や上着のポケットには大抵入れることができます。
私から主にお伝えするのは、私が購入前に懸念していた「バッテリーの持ち」や「発熱」に関してです。
これらの点は店頭での試聴では十分に検証はできないので、半ば賭けに出るつもりでSP3000Mを購入しました。
まずバッテリーに関してですが、バッテリーの持ちはDAP全般の中では「悪い」ですが、実用上困難なほどは悪くはないといった感じです。
今までのDAPと比べるとバッテリー持ちの良いSR35やNW-WM1AM2の半分位、SE300とはほぼ同じ位のバッテリー持ちという感じです。
80分程の音楽再生で検証してみた所(4.4mmバランス接続・イコライザ等なし・wifi bluetoothはオフ・再生する楽曲は8割はCDからFLACにリッピングしたもの、ハイレゾ音源が2割ほど)
SP3000M=22%消費
SE300=20%消費
SR35=8%消費
NW-WM1AM2=7%消費(ただしDSDリマスタリングエンジンを使うと倍の消費になる)
といった感じです。SP3000Mの連続再生時間はメーカー公称値で10時間ですが、私の使った感じだと6〜7時間といったところでしょうか。DAP全般の中ではバッテリー持ちは悪い方ですが、私が購入前に懸念していたよりは悪くなかったという印象です。(購入前は4時間しか持たないかもと思っていました。)
ただし、SP3000Mは待機時のバッテリー消費に関しては特別悪いということもなく平均的な消費でした。
8時間ほどスリープ状態で放置した時のバッテリー消費を検証した所、
SP3000M=7%消費
SE300=15%消費
SR35=4%消費
NW-WM1AM2=3%消費
といった感じでした。
待機時の消費が激しいSE300は使わない時にはすぐ電源を切らないといけませんでしたが、SP3000Mなら日中は電源をいちいち切らなくても運用可能です。
バッテリーの持ち以外の点ですと、SP3000MにはSE300やSR35にはなかった「バッテリー保護モード」があります。85%程度で充電をやめてバッテリーの劣化を抑える機能でスマホや素のandroidを搭載したDAPではおなじみのやつです。
使ってみた所、説明では85%程度の充電となっていますが、実際は82〜83%までしか充電されないようです。同じような機能はNW-WM1AM2にもありましたが、あちらは電源をオフにすると機能しないというものでしたが、SP3000Mでは電源をオフにしていてもこのバッテリー保護モードは機能しています。
NW-WM1AM2はバッテリーの持ちが良いので電源をオフにすることはほぼなかったのですが、SP3000Mでは夜間は電源をオフにしたいのでこれはありがたい点でした。
次に本体の発熱に関してですが、これは購入前に考えていたよりはずっと少なかったです。朝の通勤時に鞄の中のポケットに入れた状態で80分ほど再生した時の発熱としては「ほんのり暖かい」程度。
同条件で発熱がほぼ無かったSR35やNW-WM1AM2よりは発熱はありますが、発熱の多いSE300よりは明らかに温度は低いです。ちなみに熱のこもらない机の上で再生をした場合は発熱は「ほぼ無い」と言えます。SE300でも発熱によるトラブルは一度もなかったのでSP3000Mの発熱は心配する必要はなさそうです。
総じて、私がSP3000Mを購入する前に使用していたSE300に比べてほぼ同じようなバッテリー持ちで、SE300と比べて電源を頻繁に切る必要がなく、バッテリー保護モードでバッテリーの劣化も抑えられており、発熱も問題にならなかったという事で、SP3000Mには大変満足しております。
5気軽に持ち運べるポータブル音楽再生機の完成形に近い
【デザイン】
Astell&Kernらしいデザイン
特に今作は奇をてらったところは多くなく王道とも言えるデザインを採用している
またUIデザインも従来通りで既存ユーザーは勿論新規の方でも直感的に使える機体だろう
【携帯性】
今作の大きな特徴はまさにこれに尽きる
イヤホンの性能が高まっている昨今重い、大きいは持ち歩くのを躊躇させる。
気軽に持ち運べて十分以上の音質をどこでも楽しむ事が機動性を上げるし、この機種を求める方はそういった用途を想定しているだろう、SONYのZX707を一廻り小さく軽くした今作はそういった用途にぴったりだと思う
【バッテリ】
これに関しては必要十分ではある物の、そこ氏物足りない印象もあるのが事実
交渉0時間際瀬だが、ハイレゾ音源などを音質を弄って聞いていると実質8時間と行ったところで1日の仕様には問題ないが2~3日の旅行などのお供としては充電無しでは心許ないかもしれない
【音質】
旭化成のDACを使っているSP3000シリーズの音質は既に多くの評価を得ているが、今作もその名に恥じない仕上がりだと思う
深みを感じる低音から、伸びのある高音まで破綻無く音を紡いでくれ、音場は広く分離感も素晴らしい 迫力のある重低音を重視する向きには少し物足りなく感じるかもしれないが、ロックやジャズ、クラシック、打ち込み系やアニソンまでまとまりのある音を作っていると思う
【操作性】
UIは今まで遠くに変わったところはないので既存ユーザーであれば問題なく使えるだろう
製品仕様上立ち上げ当初にライブラリーを読み込むため起動に少し時間がかかるのはAstell&Kernのお約束だが、それを除けば積年の経験から使いやすいUIに出来ていると思う
【付属ソフト】
付属のソフトという物はあるのか?と言ったくらい内包していないというか音楽再生に特化した独自OSで可不足無く必要なことは出来るが、そこに特にトッピングは必要としていないと思う
【総評】
有線イヤホンから離れしばらくiPhoneや小型DAPに完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで運用していたこの身を有線にもう一度戻ってみようと思わせるくらい纏まったパッケージで高音質を体験させてくれる。 最近のイヤホン・ヘッドホンの音質の進化も著しいので小さなイヤホンに小さなDAPでいつでも、どこでも、気軽に高音質な音楽を楽しめる今作はある意味ポータブル音楽再生機の一つの完成形とも言える出来では無いだろうか? そういう意味でとても満足している
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![NW-A855 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002613.jpg) |
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-位 |
26位 |
4.37 (66件) |
1628件 |
2010/9/15 |
2010/11/13 |
フラッシュメモリ |
16GB |
29時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:46.8x104.9x7.2mm 重量:62g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.8型(インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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52.8インチ有機ELは美しい
2.8インチ有機ELはとても美しいです
休憩時間にお気に入りの動画を見ては楽しんでいます
音質面も普段聞こえない音が聞こえて感動モノでした
語学学習目的なら物理キーは必須ですね
MP3プレイヤー自体が完全に電源オフにできない仕様からか
しばらく使わないでおくと自然放電してしまい、
またイチから充電し直さないといけないのは
手間でした
物理キー有りの大画面液晶の後継機が出るまでは
まだまだ使い続けます
5NW-A16へ移る前に振り返ってみます。
バッテリーが傷んできたのか、満充電からの稼働時間が短くなってきました。
購入時期は2011年のゴールデンウィークです。1日におよそ1〜2時間、ほぼ毎日使っています。
○軽さ・コンパクトさ
大きすぎず小さすぎずいい大きさです。
○バッテリの持ちはよいか
寒いと全然持ちません。満充電でも1時間寒いところで使うと点滅状態です。
まぁ、そこからそこそこ動きますが。
○音質のよさ
さすがにF880やZX1には負けますが、それでもこの価格帯ではまだまだ一線級です。
○操作性のよさ
F880やA860のようなタッチ式は好みではありません。
手袋しながらでも操作できるのがいいです。
○付属ソフトは使いやすいか
重かった記憶があります。
本機購入時は日立のAW31S5UというWinVista、Celeron D プロセッサー 336、メモリ1GBのロースペック(の割に17万ほどしました笑)ではすごく重かったです。
今はPCも買い替えて現行のxアプリを使っています。当時よりは幾分マシですが、楽曲情報取得時は一瞬フリーズすることがしばしばあります。
ボリュームボタンを押すとバックするのはもはや慣れました。保証期間内に一度交換に出したら1月ほどは大丈夫でしたが再発…
バックするのを見越して操作しています(笑)
本機に移る前は、SV-SD90というパナソニックのポータブルオーディオを使っていました。
それに比べるとかなりの高音質です。UIもこちらの方が操作しやすいです。
PS3を買ったときはリンクできたらラッキー程度で繋げてみたら、ちゃんと読み込んで感動しました。
間違いなく名機です。大学生活や就活をともに過ごし思い入れもあります。
間もなくNW-A16に移り、第一線からは退きますが、車載オーディオとしてセカンドライフを歩んでもらうつもりです。
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![NW-E083 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010483.jpg) |
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-位 |
27位 |
4.50 (24件) |
85件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
4GB |
36時間 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:46g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カット(※メーカー検証環境にて)する「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- CD/MDプレーヤーなどと別売りの録音用ケーブルで接続することで、CD/MDの音声を直接録音することが可能。
- 語学学習機能として、9段階で調節できる「再生スピードコントロール」、指定区間を繰り返し聴ける「A-Bリピート再生」などを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手が良い
初めて使用した時ホールドの使用方法のやり方がわからなくて、電池がゼロになっていました。
ラジオを聴く時のイヤホンがアンテナになっているとは驚きでした。又専用のイヤホンで無くても使用可能と知りました。
それ以外は特に不自由は無かったです。
5昔からウォークマン
購入して3年くらい経ちました。
私はカセットテープの時代からずっとウォークマンを愛用しています。
昔の物に比べると本当に小さくなりましたね。
今の時代スマホや様々なメディアプレイヤーでも音楽が聴けますが、やはり私はウォークマンで音楽を聴きます。
本当にいろんな機能が付加されていますが、基本的にはイコライザー機能だけで私的には十分です。
好みの音質にして聴くことができるので満足しています。
スマホでも音楽を聴いてみますが、音量レベルが曲ごとに違って大きかったり小さかったりと不安定で聴きづらいです。
その点ウォークマンはその辺が適正化されているので一定の音量で聴き続けることが出来るので聴きやすいです。
最近では4GBの容量がいささか少ないなと思うようになりました。
だいたい580曲くらいしか入りませんので、聴きたい音楽をその都度入れ替えて使うようにしています。
「音楽」をきちんと聴きたいのであればウォークマンがおすすめです。
高性能機種でなくともこれくらいの値段のエントリーモデルでも十分に良質な音楽を楽しめますよ。
ノイズキャンセル機能はすごいです。電車内で使うと本当に車内の雑音が消えます。
ただ、私は付属のイヤホンではないものを使っているのでこの機能は使えないのが残念ですね。
ウォークマンは日本が世界に誇れる音楽再生機器のトップブランドだと思います。
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![NW-A105HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031634.jpg) |
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-位 |
28位 |
4.08 (15件) |
38件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聴き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのウォークマン
【デザイン】
しっかりした作りでちゃちな感じはない。
シンプルで良い。
【携帯性】
手の中で馴染む丁度いいサイズ感です。
【バッテリ】
このサイズでAndroid搭載では仕方ないと思いますが、見る見る減っていきます。私は主に車での使用やスマホと併用での動画視聴が目的なのでいつでも充電出来ますが、音楽を聴くだけならA50シリーズにした方がいいと思います。
【音質】
車内で良い音で音楽が聴きたいが、最近はメーカーオプションのナビで簡単に載せ替えれず、オーディオプレーヤーとしてのカーナビの性能に不満を持っていましたが、nw-a105をauxで繋いだところ、ボーカルの声がクリアに迫力あるものに変わりました。満足しています。
【操作性】
少しもっさりしている。許容範囲ではある。
操作に慣れないと稀に操作を受けつけなかったり、アプリがダウンする事もあった。
【総評】
カセットテープ以来ウォークマンです。音質なんてこのレベルならもう好み。ウォークマンというだけで満足です。ただ、16Gはアプリ追加容量が3ギガ程度でまったく足りない。32Gにすれば良かった。
5暇つぶしには最適
【デザイン】
ややA50に似た感じがします。
【携帯性】
スマホとの2台持ちにはちょうどいいぐらいですね。
【バッテリ】
Androidを搭載していればこんなものかと思っています。
【音質】
歴代のウォークマン譲りだと思います。
【操作性】
Androidユーザーにはなじみがある操作だと思います。ただし、画面が小さいので操作しにくい部分はあります。
【付属ソフト】
D&D転送なので評価していません。
【拡張性】
USB Type-Cに変わったことで、充電環境だけはよくなったと思います。
【総評】
Youtubeがプレインストールされているので、コロナウイルスでの外出自粛に良い暇つぶしマシンだと思います。
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![A&ultima SP4000 IRV-AK-SP4000 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048445.jpg) |
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8位 |
28位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/16 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 幅x高さx奥行:85x149.8x19.5mm 重量:615g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って悔いなし
SP3000からの買い替えとなります。
値段もさることながら、その重さにビックリです。
このまま行くと、SP10000辺りで1キロこえてしまいそうです。
前回は中古でブラックでしたが、今回はシルバーにしました。
ケースも、某店舗限定のグリーンを別に買って使用していますが、すでにほつれが・・・・
音質は、全機種の解像度重視プラス、低域プラス、尚且つ出力アップで聴きやすく満足しています。
イヤフォンは、以前から欲しかったEMPERORを購入していう事なしです。
ハイドライヴィングモードは、打耳なので私にはわかりずらいです。
クロスフィードも、基本使いません。
製品の見た目も素晴らしいですね。
音だけではなく、所有する喜び、満足感、これはとても大切なことです。
不満な点は、DSD音源だとVUメーターが動かない。
この動きを見るのが好きなのです。
後は、ストレージが256GBは少ないです。
SDカードも相性があるので、ストレージが多いに越したことはないです。
バッテリーの減りが凄まじいです。
5~6時間ぐらいでバッテリー切れ?
そんなにヴォリュームを挙げているわけではないのですが、もっと容量があると良かったです。
SP3000購入後、Z1M2も買いました。
こちらは音は気に入りましたが、起動は遅い、スクロールがカクカクする等不満があります。
ですが、SP4000にはない良さもあり、並行して使用しています。
Z1M2は外で使いましたが、SP4000は怖くてまだ自宅でしか使っていません。
外では、歩きながらではなく喫茶店内など限定にしようと思います。
SP2000をアスファルトに落としてしまい、傷をつけてしまったトラウマはまだ消えていません。
SP3000を使っていた時は、もうこれでDAPは最後にするつもりが結局、買ってしまいました。
もう、聴力も落ちてしまいましたが、次のSP5000も買ってしまいそうです。
10~20代前半にこの音&この製品に出会いたかった・・・
追加です。
ある方が Neutron Playerなるものを入れていたので、私も入れてみました。
音は駄耳にてよくは分かりませんが、全体的にいい感じです。
ジャケット写真も大きくなり、クロスフィードもデフォルトのより違いが分かりやすいです。
スマホにもこれを入れましたが、問題なく使えています。
ついにクレードルが出ますね。
ケース付きで使えないのが残念。
ケース付きで使えるのなら、買いたいのですが。
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![NW-WM1A [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000907180.jpg) |
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-位 |
30位 |
4.66 (84件) |
1969件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
33時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:72.9x124.2x19.9mm 重量:267g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- フルデジタルアンプ「CXD3778GF」を搭載し、DSD11.2MHzまでのネイティブ再生に対応したハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- 直径4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用。ヘッドホンアンプの出力を向上させ、高インピーダンスのヘッドホンもしっかりとドライブできる。
- 4型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新ユーザーインターフェイスを採用し、よりスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「超」高音質カセットWALKMANみたいな
【デザイン】
特徴的な形状をしており、一目でソニーのあれか!と判別出来るようになっている、ユニークなデザです。
【携帯性】
重い、でかいが、昨今のハイエンドと比べればコンパクトな方か。とはいえ、私は家でしかこれを聴かないです。
【バッテリ】
カスタムファームウェアをあててしまったので、無評価とさせて頂きます。
【音質】
アナログ的な音質を追求した、超高音質カセットプレーヤーみたいな。低音の沈みこみ、音の空間表現、音全体に暖かみを感じます。
【操作性】
タッチ操作で完結。サイドボタンも搭載。ただ、ややもっさりしてたり、機能設定に関してややわかりづらい部分があったりと、UIとしては完璧には程遠い。
【付属ソフト】
知らぬ
【拡張性】
特殊な充電端子…がイヤ
【総評】
音に関しては…見事です。なにも文句を言うことない理想的な音感を提供してくれます。イコライザーが細かくいじれ、それを3つ保存可なので、複数イヤホン使いのかたにもお勧めできます。昔聴いてた、カセットWALKMANの暖かみの音を極限まで進化させました〜みたいな印象です。
5好きな音です。
その昔、カセットテープケースとほぼ同じ大きさのウォークマン2代目を買ってもらった時依頼のウォークマンです。
おそらく40年以上前の話です。
当時とは比べるまでも無く進化した製品です。
iPodが世界中で売れたのにSonyは力を入れなかったのかは不明ですが、評判は良く無かった記憶があります。
そんな中、力を入れて開発した本機です。
どんな音を奏でてくれるのか楽しみでした。しかしM2は15万円オーバーです。
前機種ならば古いけど安い。ということで中古を購入しました。
Macにて楽曲を保管しているためカバーアートが上手く入れられませんでした。
実際に音を聞いてみたところ、正直素晴らしい!って思ってしまいました。
音に厚みがあり、反面細かな音たちを拾っており、音の集合体として楽しさが出ています。
これが音楽だよね!って感じです。
イヤホンやケーブル、イヤピースによって色味も変化します。
なかなか楽しい製品です。残念なのは後継機は少し変化があるとの事。
この機種が現存しているうちにもう1台買っておこうかな?
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![NW-E062 [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002671.jpg) |
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-位 |
32位 |
4.63 (24件) |
252件 |
2012/1/24 |
2012/2/11 |
フラッシュメモリ |
2GB |
30時間 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:35.5x77.5x9.35mm 重量:37g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.4型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンを射んと欲すれば
【デザイン】
いいんじゃないでしょうか。黒を購入しましたが、赤も捨てがたい。
イヤホンの「右」「左」の表示がバカっぽくて嫌でしたが、使っているうちに塗装がはがれて見えなくなりました。イヤホンが大きいことも気になりましたが、それなりの性能ということで許容。そう言えば、イヤホンケーブルのねじれが未だとれません・・。
【携帯性】
小さくてよいです。最近、価格が上昇しているのは、他に小さいモデルがないから?
【バッテリ】
今のところ、持ちは普通。バッテリに優しい充電方法を選択することができます。
【音質】
音質を語る程、分かっていないのですが、普通。かな? いいか悪いかは別として、過去に使っていたプレーヤーとは異なります。通勤時の英語学習の際は、イコライザを「0,1,1,-1,-3,-3」、音楽(J-POP)を聴く際は「ポップス」に調整しています。
【操作性】
普通。PCとUSB接続した状態でも使えるといいのに。
【付属ソフト】
「x-アプリ」を問題なく使っています。英語学習のファイルはWindowsでドラッグ&ドロップしています。
【拡張性】
特に求めていないので、評価は3。スピーカー付きのモデルの購入も考えましたが、モノラルならいりません。
【総評】
別のレビューで書きましたが、とあるイヤホン(ソニー製)があまりにも粗悪だったので、プレーヤーごと購入しました。当時6000円台だったと思いますが、よい買物だったと思います。特に、ノイズキャンセル機能が便利です。困った点は、体質上、カナル型のイヤホンがベッチョリとなることです。
5イヤーピース交換で更にクリアな音色に(*^_^*)/
【デザイン】
ワインレッドとミネラルレッドのどちらかに光の加減で変化するカラーリングがお気に入りです(^^)
なお、ケースはバッファロー製の黄ばんだクリアラメ(TPU)を装着していますが、黄ばんだことにより逆にワインレッドっぽさが出ています。
【携帯性】
手のひらに乗る上、可愛らしいサイズ(^^)
携帯性も最強です!!
【バッテリ】
いたわり充電のおかげか購入1年半が経った今も劣化という色がありませんが、購入当初に比べノイズキャンセリングを多用することが多くなり雲行きがやや怪しくなりかけています。
【音質】
この大きさでこの音質です!!
中々艶のあるメロディで、iPodのフラットとは違い重低音系やドンシャリ系が合う音質です(^^)
また、先日これについていた片方のMサイズのイヤーピースがはち切れたためLサイズに交換したところ音のクリアさと奥行きがUP!
今つけているサイズで音がしょぼいなと思えばワンランク上のサイズにしましょう!!(^^)
【操作性】
シンプルでメカ音痴の人でも使いこなせる感じのなっており、とても使いやすいです(*^_^*)
【付属ソフト】
おまかせチャンネルがものすごく重宝しています(^^)
落ち込んでいる時に聴く曲やリラックスしたい時に聴く曲はセレクトできるのが魅力的です(*^_^*)
あと、デジタルノイズキャンセリングも◎!
騒音もかき消してくれ、おまけに音質がいい方向へと変化します。
【拡張性】
純正には素晴らしいアイテムが豊富だけど、やや高いのがネック!
汎用もiPodに比べるとやや少なめです(T_T)
【総評】
また、予備に他の色が欲しい位素晴らしいです(^^)
今は亡きプチサイズのウォークマンですが、ノイズキャンセリング、Sシリーズ同等の音質、高級感のあるボディは5年経っても通用するかもしれません。
現行のEシリーズは実質Sシリーズの廉価版という位置づけであり、実質Eシリーズは廃止したようなものです。
時期モデルではこのような大きさに戻ることを祈っています(^^)
中古等で買う方は是非参考にしてくださいね♪
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![kana UB GH-KANAUBS16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040909.jpg) |
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-位 |
35位 |
3.21 (3件) |
0件 |
2023/3/ 7 |
2022/11/下旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
16.5時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV、リニアPCM 幅x高さx奥行:90x13x27mm 重量:23g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1型(インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価で音質が良い
【デザイン】
カッコイイです
【携帯性】
良いと思います
【バッテリ】
結構持ちます
【音質】
値段にしては良いと思います
【操作性】
操作しやすいです
【拡張性】
駄目です
【総評】
安くて音が良いです。
それ以外は操作性が良いくらいです。
4安くてコンパクト、多くを望まず音を流すだけなら充分。
【デザイン】
普通
【携帯性】
ちょっと大きめのUSBメモリを持ち歩くようなもの
【バッテリ】
スペック数値ほどは持たないが特に氣にはならない。
【音質】
高音にちょっとクセがある荒めのサウンド。
イコライザはあるがプリセットのみで、自分で調整できないのはマイナス。
【操作性】
リングボタン(十字キー)の上下が、よくある項目の上下移動や音量調整ではなく、上が「メニュー」、下が「戻る」になってるのはちょっと独特かな。まぁこれは慣れの問題。
問題は上を押したつもりが右が押されたりとか、左右上下ボタンがリング形状でつながっているゆえに誤操作しやすいこと。特に上下は指の腹でなく爪の先でピンポイントに押すような感じにしないと誤操作しやすい。
【付属ソフト】
なし
【拡張性】
本体端子はUSBメモリのようなキャップつきUSBプラグと3.5mmジャックのみ、当然ワイヤレス機能などもなく拡張性はないのだが、ケーブルいらずで直接USBに挿せる稀有な機能は個人的にありがたい。
ただ、ファイル転送速度はクッッッッッソ遅い。そう頻繁に大容量ファイルを出し入れするものではないからと思って割り切ろう。
【総評】
タイトルの通り。価格が価格なので多くを望む人はいないだろうが、とにかく安くて最低限使えそうなものをという要求には充分応えてくれる。
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![NW-A105 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031635.jpg) |
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-位 |
35位 |
3.70 (75件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンを直挿しでいい音で聴けるのは良いですね。
【デザイン】
筐体については、わざわざ手に取ったり、眺めたりしたくなる美しいデザインです。
ソフトについては、これはソニーのせいではないかもしれませんが、Apple Musicの「ロスレス」とか「ハイレゾロスレス」と表示される部分が再生ボタンと少し被っているのが気になります。
【携帯性】
スマホよりもはるかに小さく、携帯性は抜群だと思います。
【バッテリ】
これは他の人のレビューでも見て知っていましたが、みるみる減っていきます。
面倒かもしれませんが、音楽を本体にダウンロードする時等以外は
Wi-Fiを切ると、バッテリーの減りは遅くできます。
【音質】
有線接続で聴くと、パワフルでクリアな音質で聴くことができます。
Apple Musicを聴く時もDSEE Ultimateが効いているのか、
私が思うところの「ハイレゾ感」高音域のシュワシュワ感が出ていると思います。
【操作性】
スマートフォンと比べると動きはゆったりめですが、
個人的には耐えられないほどではなく、
こんなものだと思っています。
【付属ソフト】
もう少し、曲が探しやすくなる工夫など、あってもいいと思いますが、
全体的によくできていると思います。
【拡張性】
拡張性が高いとは思いませんが、
特に困ることもないと思います。
【総評】
多くのスマホ(少なくとも私が所有しているスマホ)からイヤホンジャックが
取り除かれている今、間になにも取り付けなくても
イヤホンを直挿しで、いい音で聴けるWalkmanはやっぱりいいですね。
5音質もとても良く買ってよかったです
音楽を聴くために購入しました。Androidベースなので操作がとてもわかり易いです。音質もとても良く買ってよかったです。
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![NW-ZX507 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031631.jpg) |
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-位 |
35位 |
3.93 (76件) |
1061件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
20時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:57.9x122.6x14.8mm 重量:164g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」採用のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
- AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応しノイズの少ない繊細なサウンドを再現。接続安定性の高い4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質のマニアックな話
ウォークマン一筋で8台目の購入です。
バランス接続をしたくなって、半額近くまで下がっていた当商品を買いました。
少しマニアックな音質レビューをします。
●エージング
メーカーの書き方が「バランス、アンバランス、それぞれ200時間やってください」となっていて、片方しか聴かないなら片方だけで良いのか、それとも両方やるべきなのか分かりにくかったです。
僕はバランス接続のエージングが終わったあと、念のため使わないアンバランスも200時間以上エージングしました。
結果、やるほどにバランス接続の音質が良くなったと思います。
バランスのエージングだけでは、良い音だけど今ひとつ分離に欠けるような再生音でしたが、両方のエージングが終わってからは「これより上の機種がいるのか」と思えるようになりました。
どういう理屈なのかは分かりませんが、聴感上では両方のエージングをした方が良いと思います。
●キャップ
バランス接続を使う場合、使わないアンバランスのキャップをした方が音が良いです。(ノイズ感が減る)
これは専用キャップでなくても、アンバランス→バランス等の短い変換ケーブルが刺さっているだけでも良いです。
電気的にショート等をさせている訳ではないので、単に重さ(=振動抑制)の効果と思っています。
●カバー
他社製のシリコンカバーをつけたところ、音がコモりました。
「音が重くなってその方が好き」という方はいるかも知れません。
純正カバーに買い直したところ、カバー無しと同じ軽やかな音が鳴っています。
カバーでも音が変わるんだと勉強になりました。
(インシュレーターの素材で音が変わるのと同じようなものだと思います)
●micro sdカードの音
並のSDカードでは、内蔵メモリーの音の良さには勝てません。
「Sandisk」の「Extreme Pro」がSDカードの音質では高評価だったので買ってみました。
でも、そこそこ良い音はするものの、やはり内蔵メモリーの音には勝てません。
(雑味がある)
悩んだあげく、少々高い「Pro Grade」を買いました。
こちらは内蔵メモリーと遜色ありませんでした。
これで容量のことを気にせず曲を入れられます。
●総合評価
もっと上を聴けば物足りなさが出るのでしょうが、僕は今のところこれで充分です。
A106も所有していますが、アンバランス接続同士でも本機の方が音質が良いです。
前機種で半額ならば悩むことなく買いだと思います。
最後に、
僕はもっぱらCDをリッピングして聴いていますが、CDの音を100%取り出すための努力をしています。(使う機器だったり、盤の改質だったり)
再生機器の音質も大事ですが、まずはソースの純度が高いことが大事と思っています。
5バランス端子使うべき。コスパは抜群。
出てすぐ購入。暫く使ってみた印象です。
以前A&Kを使ってましたが、高音質なのですが、デジタル臭がちょっと苦手で、こちらに買い替え。Walkmanはカセットの頃から、CD、MD、そしてメモリータイプになっていくつかをずっと使ってきたので、やっぱりwalkman に戻ります。操作性、音質とも良好です。他のDAPのような高音質を謳う感じではなく、中庸で、自然な音質が好きです。ヘッドホンは同じSONYのMDR-M1STに、同じSONYの製品のバランスケーブルに付け替えてます。アンバランスと比較したのですが、セパレーションや、高音の伸びに違いが出る気がします。最近後発のZX707が出ましたが、当分買い替えの予定はないです。これで十分です。
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22位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/10 |
- |
内蔵メモリ |
16GB |
8時間 |
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Bluetooth 5.1 |
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【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:120x50x130mm 重量:30g カラー:ブラック系
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![HiBy R6 III 2025 [64GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41GBeEcpJvL._SL160_.jpg) |
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13位 |
38位 |
- (0件) |
13件 |
2025/5/16 |
2025/5/23 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
13時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:73.1x129.4x15.6mm 重量:250g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
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-位 |
42位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2023/10/19 |
2023/10/20 |
microSDカード |
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15時間 |
○ |
Bluetooth 5.1 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:HiBy OS 幅x高さx奥行:60.6x86.9x14.5mm 重量:118g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- 3.2型タッチスクリーンを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。「ES9219C」をデュアルで搭載し幅広いオーディオフォーマット(PCM、DSD、MQA)に対応。
- 4.4mmバランス出力+3.5mm出力を備え、バランス出力で最大380mW@32Ωの駆動力を実現。独立電源でドングルDACとしても使用可能。
- 位相ノイズの少ない45.1584MHzと49.152MHzの独立したアクティブ水晶発振器を搭載し、ジッターを低減し、精度を効果的に高める。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽ファイル再生に特化した、お手軽DAP
購入後、数日使用での感想。購入時からファームウェアは最新のV1.2。
microSDをPCにてexFATフォーマット、そこに音楽ファイル100曲ちょいをコピー。
イヤホンはha-fx1100をリケーブルしたものを4.4mmバランス接続、少し重低音が強いため、EQにて重低音を軽減。
本体を最初に持った感想は作りの良さ、軽さと小ささに少し驚き。これらは期待以上でした。
完全に電源を切った状態から電源オンまでは10秒ちょいなので起動は早めで、その際、前回最後に聞いていた曲が選択された状態で起動。
肝心の音質は満足です。デフォルト設定のままだとファイル再生時にブッというノイズが聞こえますが、これは設定にてクロスフェードをオンにすることでほぼ無音化可能。
音楽再生中は変なノイズを感じることはなく、楽器音がリズミカルに響き、ボーカルも伸びやかです。サ行の刺さりなどもありません。音量は100段階中の30前後できっちり鳴ります。(ローゲイン設定)
操作性は画面が小さいことと画面のフレームレートが低め(切電のための調整?)であるため、ファイルリストを大幅にスクロールしたい場合、やや操作しづらく感じます。タッチ感度や精度は良いと感じます。ボリュームつまみは軽めで、1段階ごとに軽い引っかかりがあるタイプなので操作しやすいです。ただし、ポケットなどに本体を収納する際は誤動作に注意。
使用中、本体の発熱などは特に感じませんので、全体的に省エネ動作であると思います。過去にアンドロイドDAPを使っていた際は音楽再生をしているだけでも本体の発熱があったので、発熱はあって当たり前と考えていました。
本商品は、アンドロイド機のようにサブスクアプリを使ったり、アプリ、機能の追加などは一切出来ませんが、小型で軽く、microSD内の音楽ファイル再生に特化したDAPを求めている方にはオススメできる商品だと思います。
5microSDカードに入れた音源を聴くのにちょうどいいです
【選定要件】
・3万円以下であること
・OSが非Androidであること
・microSDカードが使えること
・4.4mmバランス出力があること
・USB-Cで接続できること
・USB-OTG機能があること
Shanling M0 Pro あたりが他の候補だったと思います。
CS43131やCS43198搭載機があれば嬉しかったのですが、
ESSのDAC搭載機しか無かったので、新しい方にしました。
セールで25600円だったのもラッキーでした。
【デザイン】
ボリュームノブがとても出っ張っているので、付属のTPUケースに入れるのに苦労しました。
【携帯性】
片手で操作できるし、シャツの胸ポッケに入るサイズ感でいい感じです。
ボリュームノブを長押しでシャットダウンなのに出っ張っているので、ポッケに入れないほうが良いです。
【バッテリ】
自分の用途では十分だと思います。
充電はMAX5V1Aで急速充電には対応していなさそうです。
【音質】
DACがES9219Cということで、ESSのMQAレンダラー搭載DAC特有の高音を懸念していましたが、自分には聞き取れなかったので問題ありませんでした。
AKのKANN ALPHAと比べるとドンシャリに感じます。
【操作性】
Ingenic X1000Eのおかげか、割とサクサク操作できていると思います。
7000曲ほど入れたら、ライブラリのアップデートにメチャクチャ時間かかります。
商品紹介画像にあるような、再生時にシークバーやアルバムアートワークなどを表示している画面に自動で遷移しないのがちょっと不便かもしれません。
リスト画面で右から左にスワイプすると表示できます。
Music画面の右上の歯車アイコンをタップして開く設定から、
再生開始時に自動的に操作画面に遷移するように設定ができました。
【拡張性】
microSDカードが2TBまで対応しているのは嬉しいです。
USB-Cから同軸デジタル信号を出せるようですが、公式のアクセサリはmojoに繋ぐための3.5mmに変換するものしか無いようです。
しかし、USB-OTGに対応しているのでDDCやDACを繋いで他の機材に繋げられるのでOKです。
【総評】
Bluetoothで繋ぐHibyLinkがまともに使えるようになっていて良かったです。
昔はHibyLinkで繋いだスマホから"@"を含むタグを持つアルバムを参照しようとすると、アルバムの中身が正常に操作できないバグがあったのですが、ソレが改善されていることが確認できてとても嬉しかったです。
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![SHANLING M3 Plus [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048153.jpg) |
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6位 |
42位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/6/20 |
2025/6/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:AAC/aptX/aptX HD 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:70.5x115x18mm 重量:205g 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャツやズボンのポケットにギリギリ入る?高音質DAP
お店でFiio M21、Shanling M3 Plusを聴き比べてM3 Plusを購入。手持ちのJM21、M1 Plusとも比較しつつ。
【デザイン】
無難にかっこいいのはM21、JM21
ダイヤルとかごついのは好みじゃないけどShanlingのは許容範囲内
【携帯性】
M1 Plus(厚みはあるが小さい) > JM21(薄い) > M21 > M3 Plus
【バッテリ(公称値、バランス接続)】
M21 > M3 Plus > M1 Plus > JM21
※M3 Plusはバランス接続&4-DACの時間が公式ページに書いてないので実際は順位が下がるかも
再レビューにて追記)
バランス接続&4-DACの場合は9.5時間ぐらい
M21(12.5H) > M3 Plus(2-DAC)(11H) > M1 Plus(10H) > JM21、 M3 Plus(4-DAC)(9.5H)
【音質】
EQオフ、Filterはノーマルっぽいものを選択して比較。
M21とM3 PlusはDACなどの構成が似ているせいか結構近しく感じたが、M21はバランスを保って美しい音寄り、M3 Plusは弦楽器や打楽器の響きが気持ちいいドンシャリ寄りに感じた。
JM21とM1 Plusの違いを引き継ぎつつパワフルになり深みが増した感じ。
【操作性(再生アプリ)】
再生アプリの操作性については、JM21、M21は戻るボタンが小さくて押しづらいがフォルダ階層がパンクズのように表示されているので戻りにくいということはない。曲のリスト表示ではアルバムアートがM3 Plusより小さくて画面内に表示できる曲数が多く一覧性は良い。
M3 Plusは戻るボタンが押しづらいと感じることはなかった。曲のリスト表示ではアルバムアートがJM21、M21より大きくて画面内に表示できる曲数が少なく若干一覧性は良くない。再生中の曲のスペアナ表示機能がある。じっくり見るのは最初だけだと思うけど。
JM21、M21とM3 PlusではCPUが違うが、再生アプリの操作で重く感じることはなかったのでDAPとして使う分には気にしなくて良いかと。
M1 Plusは独自OSだけど設定などの一部はAndroidに寄せた感じ。余分な機能が無い分スッキリしていて迷いにくい。Androidと違ってSDカードに勝手に余計なフォルダを沢山作らない。曲のファイル名が長いとスクロール表示になり見づらいのが残念。
M21はHOLDボタンがある。OSの設定でロック画面中にボタンをロックできるが、HOLDボタンはあると便利かも。
M3 Plusは設定で2-DACと4-DACを選べる。
【総評】
M21と比べてM3 Plusの音が好みだったので購入。
シャツやズボンのポケットに入れると存在感がありすぎるので上着やバッグなどの大きめのポケットに入れて使うかな。
JM21は売るかもしれないけどM1 Plusは携帯性が良いので手放せない。
買う前と買った直後はじっくり聞き比べたりするけど、それ以外は移動中メインに使うことを考えるとM1 Plusで十分だったんじゃ?と思わなくもない。
再レビューにて追記)
ウォーキングなど音に集中できるながら聴きならM1 Plusとの音の違いは明白で十分性能を享受できるので、今では持ち歩きもM3 Plusメインになってしまった。
ただ、結構熱を持つので暑いうちは衣服のポケットにいれるのは非推奨。
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![M15S FIO-M15S-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001528568.jpg) |
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-位 |
42位 |
5.00 (2件) |
31件 |
2023/4/10 |
2023/4/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
10.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX LL/aptX Adaptive インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:80x140x18.9mm 重量:345g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがFiio!
【デザイン】
デザインはFiioらしく、良いと思います。ケースも付属していますが、こちらも悪くありません。
所有欲を満たしてくれる十分なデザインと個人的には感じます。
【携帯性】
悪くはありません。スマホより少し思い程度です。
ただ個人的には持ち歩いていないのでスマホとは別に持つとポケットが歪んだりと見栄えが悪くはなるかもしれません。
【バッテリ】
外で使うことがほぼないので無評価で。ただ、スペック表を見る限りはそんなに悪くはないんじゃないかと思います。
【音質】
さすがFiioだなと感じる完成度です。
Androidモードでサブスクを聴いても、USB-DACモードでPCから流して聴いても十分にその価値を感じられると思います。
低域はそんなに強いわけではないですが、音全体の下地としての十分なバランスとなっています。
高域は気持ちいい鋭さがあるので苦手な人は苦手かもしれません。
ここはTHXアンプではなく、Fiioの自社製アンプなので音作りの方向性の影響だと思いますし、どちらが良い悪いではないと思います。
好みの問題なので、試聴してから購入することをお勧めします。
【操作性】
Snapdragon 660なので6-7年前のミドルエンドSoCですが、DAPでゲームをやる人もいないと思うので必要十分だと思います。
サブスクアプリなどは何のストレスもなく、サクサク動きます。
Android 10ベースなので、使用感もスマホとそこまで変わらないため、違和感なく使用できるのではないでしょうか。
【付属ソフト】
付属ソフトの範囲によっては見当違いな話になるかもしれませんが、Android10と言う点が少し懸念点です。
現行最新のAndroid13から3世代も前なので、長く使用することを考えると少々不安が残ります。
【拡張性】
まぁ、標準です。普通にイヤホンを使って、PC接続する、SDカードを使用するなどは問題なくできますが、いわゆるデスクトップDACのようにアナログ出力などはないので格別に拡張性が高いと言うことはないです。
【総評】
個人的には買ってよかったと思います。
やはり、USB-DACモードでデスクトップモード(充電池を使用せずにDC直接でシステムを実行するモード)が使えるので、USB-DACとして使うことも可能ですし、エントリーモデルのUSB-DAC(K7など)に比較すると音の鮮明さはM15sの方が高いと思います。
Fiioの名作M15の名前を冠した後継機種だけあって、その性能には妥協がありません。
第二世代DCモードは特に今後のDAPのあり方を変えてしまう可能性すらあると思います。
この機種に限った話ではないですがFiioの端末は、音の鮮明さとか、透明感とかを非常に感じやすいと思います。
私はそもそもリモートワーカーなので、家にほぼいるため持ち出しませんが、会社など外出時も使用して、家でDACとして使用する、なんて使い方もあるので一日中使うのであれば15万円も高くないと思うので、ぜひご検討ください。
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![NW-S14 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000013657.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.49 (34件) |
223件 |
2014/9/25 |
2014/11/ 8 |
フラッシュメモリ |
8GB |
77時間 |
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Bluetooth 2.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、ASF、WAV、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:50g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カットする(※メーカー検証環境にて)「デジタルノイズキャンセリング機能」を採用した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- 圧縮時に失われた高音域をクリアに再現する「DSEE」や、クリアで臨場感あふれる音を再現する「クリアフェーズ」などを搭載している。
- Bluetooth機能を搭載し、対応機器とワイヤレス接続が可能。より高音質・低遅延の「aptXコーデック」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とてもバッテリー持ちが良くて驚いた
【デザイン】
素で使うと傷が付きやすい。
オプションでカバーがあるので、必要性を感じれば購入すればよいと思う。
【携帯性】
とてもコンパクト。
一昔前のガラケー並みのサイズだが、それより薄い。
ポケットなどに入れると剛性は大丈夫なのかと少し心配になる。
【バッテリ】
非常に長持ち。
利用頻度にもよるが、1週間くらい充電しなくても普通に使えるように思う。
【音質】
付属のイヤホンも含め、安物MP3プレイヤード比べれば雲泥の差だが、私は音質を気にしないので正直どうでもよいポイント
【操作性】
非常に良い。
SONYめ、テレビの方もこのくらい高い操作性で作ればよかったのにとか、余計なことを考えてしまう。
【付属ソフト】
評価しない
【拡張性】
独自規格のケーブルを採用する辺りが相変わらずのSONYだが、それくらいからな…不便さは。
【総評】
少々お高めだったが性能を考えると コストパフォーマンスに優れた製品と言えると思う。
5母親用に。
【デザイン】小さくて良いと思います
【携帯性】凄く良いです。
【バッテリ】持ちますね。
【音質】こだわりがない見たいです…
【操作性】簡単ですね。
【総評】気に入ってる様で良かったです。
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![NW-WS413 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000849463.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.22 (22件) |
87件 |
2016/1/26 |
2016/2/13 |
内蔵メモリ |
4GB |
12時間 |
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【スペック】 インターフェイス:USBクレードル:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM 重量:32g サンプリング周波数:48kHz カラー:ブラック
【特長】- 異物が堆積しにくく腐食に強い端子と、本体表面に防汚コーティングを施したことで、海水(塩水)にも対応したヘッドホン一体型「ウォークマン」。
- 周囲の音や人の声を取り込み、音楽にミックスするモードを搭載。周囲の状況に気を配りつつ、ランニングなどスポーツに集中できる。
- 耳に掛かる本体部分をシームレス化し、ラウンド形状にしたことで、装着時のフィット感や快適性、安定性が向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5毎日使うなら、ロングセラーゆえの、シンプルさが魅力
【デザイン】
機能優先でシンプル。
ロングセラーで残る理由がここにあると思います。
【携帯性】
左右繋がっているので、今となってはそれなりにかさばり、もじゃもじゃしています。その代わり、そのままカバンに突っ込んでおいても、すぐに発見できるのは便利。特段、大きさが問題には思いません。
【バッテリ】
ほぼ毎日、ランニングで使うのですが、突然の電池切れが、年に数回あるので、残り30分くらいで、ちょっと教えてくれるとありがたい。
【音質】
ランニングがほとんどなので、現状で問題ありません、
【操作性】
電源と再生ボタンしか使わないので、現状で十分です。
【付属ソフト】
PCにUSBでつないで、mp3をコピーするだけで使えるので、ソフトは使ったことがありません。そのシンプルさも良い。
【総評】
機能は問題ありません。シンプルで目的にぴったり。
最近はオープン型の選択肢が増えてきているので、そろそろ乗り換えもありかなと考えている節もあります。
当然ですが、永遠の耐久性はありません。個人的にはソニーストアで「5年ベーシック」をつけて購入することを強くお勧めします。
2台目の購入ですが2回とも故障が確認できれば、すんなりと交換対応していただけました。
交換前も交換後も、2〜3年で充電ホルダーとの接触が悪くなってきて、充電に安定感がなくなり、やがてボタンが壊れて、操作不能になりました。それを耐久性がないとも言い切れないほど、使い込んでいます。
交換後は、さらに2〜3年使えているので5年は確実に使えるこのシステムは、スポーツ用家電にはぴったりの制度です。
5前モデルと比較すると、随分と良くなりました。
私の場合、携帯音楽プレーヤーはWシリーズ一択です。
ランニングやサイクリングで使用。
煩わしい本体や邪魔なコードが無いだけで感動すら覚えます。
デザインも秀逸で、マットブラックカラーがより高級感を出しています。
前モデルと比較すると、電源ボタンが改良され随分と良くなりました。
また接触不良の多かった充電接続部も改善されて良くなっています。
問題は耐久性ですかね…。
私の場合、Wシリーズは3台目となります。
1台目(前々モデル)は、突然、電源が入らなくなった為、保証により無償交換。
2台目(前モデル)は現在も稼働しますが、電源ボタンの不具合と、充電しても1時間程度しか稼働しない不具合あり。
今回で3台目となりますが、5年保証へ加入しましたので、問題はほぼほぼクリアした感じでしょうか。
以下、採点について。
【音質】
⇒このモデルで音質を求めていないので、私にとっては必要性充分と言えます。
【付属ソフト】
⇒特に何もないので、無回答とします。
【拡張性】
⇒このモデルで拡張性も何もないので、無回答とします。
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-位 |
47位 |
4.00 (2件) |
22件 |
2024/5/24 |
2024/5/31 |
microSDカード |
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11時間 |
○ |
Bluetooth 5.2 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Mtouch 4.0 OS 幅x高さx奥行:75x120x19.5mm 重量:247g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- TI社「TPA6120A2」をベースに開発されたアンプ回路を採用したピュアサウンドプレーヤー。絹のように滑らかなサウンドと高い出力値を実現している。
- トリプルコアプロセッサー「X2000」と独自OS「MTouch4.0」により、快適なユーザビリティと、ピュアなサウンド体験をサポート。
- AKM社のデジタル・アナログ完全セパレートDACソリューション「AK4191EQ + AK4499EX」を採用し、伸びやかで、しっとりと深みのあるサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質全振りDAP。
2025年2月にeイヤホンで購入。
【デザイン】
高級感があってかっこいいです。
【携帯性】
ハイエンドDAPに比べると、かなり軽めでコンパクトです。
【バッテリ】
再生時のバッテリー持ちは普通ですが、スタンバイ(スリープ)時のバッテリー持ちが優秀です。
【音質】
解像度が非常に高いです。また、低音の質がとても良く、心地良いです。
音質は同価格帯のDAPの中ではトップクラスだと感じています。
【操作性】
【付属ソフト】
操作性やOSの出来は、正直微妙です。ストリーミングサービスもTIDAL以外使えません。
【総評】
ローカルファイルの再生のみ、かつ、操作性の悪さを許容できるならおすすめです。
私は大満足です。
4購入して良かった。ただし、再生ソフトに改善の余地がある。
以下のレビューを参考に購入を決めました。
https://bisonicr.ldblog.jp/archives/56014964.html
実際に入手してみるとレビュー通りです。参考にしてみて下さい。
以下に私が感じたことを記載します。なお、所有しているShanling M6 Pro (21)との比較になります。また、音源は96kHz、24bit flac。ヘッドホンはHD620S、バランス接続です。
1.音質
・解像度が高く今迄聞こえていなかった楽器が聞こ得る様になりました。パート譜をイメージできるほどです。
・原音再現性も良いです。今迄ノイズの様に聞こえていたハイハットがそれらしく聞こえる様になりました。
2.発熱
・長い時間連続再生すると当然本体が発熱します。しかし、個人的には許容範囲です。
3.再生アプリにおける改善が必要な点。
・アルバムアートワークが表示されるのに時間がかかる
アルバムのアートワークが表示されるのに時間がかかります。M6 Pro (21)とは比較にならないほど遅いです。特に曲の再生途中からアルバム選択をする際には10秒以上表示されません。
私の様にアートワークでアルバムを記憶している場合非常に不便です。不具合だと思われます。
・アルバムアートワーク及びアルバム名リストをスクロールバーでアップ・ダウンできない。
M6 Pro (21)と同様にスクロールバーでアップ・ダウンできるようにするのが必然だと考えます。
SONYの言うところの本体のエージング中です。エージングが終わりましたら補足レビューをする予定です。(AMP回路に、同じタンタルコンデンサを使用している様です。充放電特性??)
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![HiBy R8 II Aluminum Alloy [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000049273.jpg) |
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19位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/10/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
21時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Gen2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:78x149x23mm 重量:440g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.9型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz
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![HiBy RS8 II [512GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000049653.jpg) |
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12位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/24 |
2026/2/上旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
512GB |
20.7時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/aptX Adaptive/aptX Lossless インターフェイス:USB3.2 Gen2 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:HiBy OS(Android 13ベース) 幅x高さx奥行:75.7x148.5x24.1mm 重量:411g 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz
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-位 |
52位 |
2.94 (3件) |
105件 |
2024/12/17 |
2024/12/20 |
microSDカード |
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15時間 |
○ |
Bluetooth 5.1 |
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【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC OS種類:HiBy OS 幅x高さx奥行:51.1x83.5x12.35mm 重量:70g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- シーラス・ロジック社のハイレゾオーディオチップMasterHiFiシリーズ「CS43131」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー。
- 800×480の3型IPSタッチスクリーンで、アルバムジャケットをきれいに表示でき、直観的な操作が可能なUIを採用。
- DSD256、PCM384kHz/32bitのCDを超えるハイレゾオーディオに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4可愛いシンプルDAPです。EQと技適と詳細取説はないようです。
【デザイン】
可愛いです。ピンクだとよかったのですがなかったので白にしました。
裏面はプレートがあって透けてないですが、側面はスケルトンで、
ちょっとiMACぽいかも。
多分プラ素材だと思いますが、ポップな感じが強く、やすっぽいとは
感じないです。
ガラス製のDAPを落下させてバキバキに割ったことがあるので、
プラはポイント高いかも。
【携帯性】
ちょうどいい大きさだと思います。
【バッテリ】
連続再生最大15時間ということなのでまずまずだと思います。
【音質】
普通の音です。変わった音はしないです。
原音忠実だと思います。
【操作性】
タッチパネルなので操作性は良いと思います。
送り・再生・戻しボタンが1ボタンなのでどうかと思いましたが、
なれれば全然問題ないです。
【付属ソフト】
ベースはHiBy Musicのようです。
音場調整機能があるのにEQがないのは謎です。
スキャンモードに英語とその他を区別するというオプションは◎
中華DAPは基本PINYIN順になりますが、漢字もPINYINに
なるので、英語と日本語が入り乱れます。
それを抑止してくれるので、前半が半角英数、後半が
日本語にできます。
このオプションを変えるとスキャンやり直しなので、
購入後まずこの設定をしてからスキャンした方が良いかも。
【拡張性】
USB TypeCがついてます。
デバイスモードとOTGモードしかないので、外部DACモードは
なさそうです。
デバイスモード:PCにつなぐとSDカードへのファイル転送と充電ができます。
OTGモード:外部DACが使用できます。
ファイル指定でSDとOTGを選べるので外部ストレージも使えるようです。
PCにつないでみましたが、自分自身が外部DACにはならないようです。
可愛いDAPと可愛いDACということで、Macalonを組み合わせるのが
おすすめ。プラス1万円でバランス出力対応が出来ます。
【総評】
可愛いキュートでポップなDAPです。
メニューは大きめで、こども携帯、楽々フォンみたいなUIです。
メカ音痴な おじいちゃん、おばあちゃんも使えると思います。
逆にいうと、オーディオマニア向けではないかも。
気になる点
・スキャンが遅いような…
時間は買ったわけではないですが、今どきの機種の割には
CPUは早くなさそうです。2TB対応といってますが、スキャン
大変そうです。
・アートワーク表示が少ない
ミュージック⇒アルバムだけアートワークありでそれ以外はないです。
再生中は出ます。
・時間合わせは、全自動でも、都市を選ぶでもなく、UTC+時差で
設定します。設定しないとグリニッジ標準時で、日本はUTC+9
です。
・システム設定と再生設定が離れている
AndroidOSでもOS設定とHiBy Music設定は別物ですが、
専用OSなので近くによせられなかったのかと。
ちなみに再生設定はミュージックの中の上の歯車マーク。
・充電中マークが分かりずらい
よくあるアニメーションではないです。
通常の残容量マークに小さい点がついてるだけです。
・無線メニューにDLANがありますが、サーバーになれるだけです。
WIFI経由でPCの音源を再生できるかと思いましたが無理でした。
・購入時、表と裏面に保護シールがはってあります。
裏保護シールをはがすと、本来本体に貼られているシールぽいものも
剥がれます。なんか寂しいので、剥がすためのつまみだけ除去して
裏保護シールと製品シールを貼った状態にしてます。
・検索機能はありますが、入力が半角英数のみ。
日本語検索はできなそうです。
・技適番号がダミーのまま
地味によかったところ
・画面で上から下にスワイプ?するとステイタスパネルが出る。
Androidスマホみたいです。
とりあえず、購入したら、
時刻のタイムゾーンをUTC+9にする
スキャンオプションの英語とその他の区別をオンにする
はおすすめです。
注意点は、EQはなさそうです。みつけられてないので多分
ないのだと思います。
取説はしょぼいです。
https://www.mixwave.co.jp/c_audio/item/hiby/r1.html
公式サイトにHiBY Musicの取説がありますが、厳密には
HiBY Musicとイコールではないです。ちょっと手を抜きすぎでは…
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-位 |
52位 |
4.20 (17件) |
169件 |
2023/3/15 |
2023/3/24 |
microSDカード |
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14.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:MTouch OS 幅x高さx奥行:43.8x45x13.8mm 重量:36.8g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:1.54型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAPとは本来このサイズ感であるべきだろう
Fiio X5 2nd Gen → AK70 → SONY ZX300とDAPを買い替えて、愛用していたZX300のバッテリーがヘタって来たので、本機にたどり着きました。
【デザイン】
チープと言われてる節もありますが、そこまでデザインが悪いとは思えません。
【携帯性】
本機のウリでしょう。このコンパクトさは昨今のDAPには無い利点かと。FitEarのケースに本機とイヤホン(Shure AONIC5)を入れて持ち運べるのは荷物が減るという意味で感動しました。
【バッテリ】
別売りのアダプターにてバランス接続+EQ+FLACファイルなので思ったより減るなぁという印象。コンパクトさとのトレードオフかなと。
【音質】
スマホより良いけど、普通のDAP以下という口コミを見ましたが、バランス接続をしてEQとかフィルターで調整するとZX300と同等かそれ以上の音質になると思います。当時5万だったZX300に比べるとコスパは良いかと。
【操作性】
無しに等しいです(笑)でも音楽聴いてる最中にそんなにDAPを弄ることはないので、そこまで大きなストレスはありません。
【総評】
近年のDAPの大型化、高額化に嫌気がさしていました。ZX300がもう自分にとっては最後のDAPかなぁと思っていました。そんな中に本機が発売され、ずーっと気になってたのですが、今年の夏の異常な暑さでZX300をポケットに入れて聴く気も起きなくなり、しばらくはスマホで音楽を聴いていましたが、何か違うなぁと…。
なので本機を買いましたが、正解でした。音質も危惧してたような感じでもなく、操作性は…まぁ想定内(笑)
むしろこのサイズ感こそがDAPがDAPであるべきサイズなのでは?と思えるほど満足しています。
5有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにお勧め
4.4mm変換ケーブルを使用。
イヤホンは主にqdc Superior、SE215SPE-A、IE100proでの使用です。
【デザイン】
eイヤホン限定のシルバーにしましたが、外見は完全にリンゴ製品です。専用のレザーケースがあるのも好印象です。
【携帯性】
この大きさでバランスで聴ける製品を持ち出せるって画期的です。
【バッテリ】
バッテリーの持ちが悪いのは大きさとのトレードオフなので仕方ないですね。
【音質】
moraで購入したハイレゾ音源をmicro SDカードに入れて聴いていますが、音楽のサブスクサービスが必要ない人には十分だと思います。音はどっちかというとスッキリ系でこの大きさの割に解像感、広さは十分だと思います。
【操作性】
キャンセルはスワイプになるので初見だと使い方に悩みますが、慣れたら問題ありません。
【付属ソフト】
無評価
【拡張性】
音質もさることながら、Bluetoothの送受信機としての拡張性がすごいです。LDAC対応だし、USBから音源の出力もできるのでDC-Eliteに出力して聴くこともできるし、USBからの入力にも対応しているのでiPhoneからの音源をUSBから入力してLDACでイヤホンに飛ばしたりも出来ます。
【総評】
音楽のサブスクサービスは使えませんが、音源を買い切りで聴くという人には非常にお勧めできます。Bluetoothの送受信機としての機能も優秀なので、サブ機として持っておいて損はないと思います。値段も2万円程度で購入出来るので、有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにオススメです。
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![NW-A55HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000028445.jpg) |
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-位 |
52位 |
4.25 (32件) |
102件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/ 6 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.7x97.3x10.8mm 重量:99g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- Bluetoothレシーバー機能を搭載した、ハイレゾ音源対応のウォークマン。スマホ内の音源やストリーミングサービスの音楽を高音質で楽しめる。
- ハイレゾ音源の音質を引き出す「S-Master HX」や、MP3やAACの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- ウォークマン本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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590代のババアがノリノリでヘッドバンキング
うちの婆さんが何かの祝いでもらったようで愛用しており、使いこなしている。
個人的にソニーに対する信頼感は薄いが、90代の婆さんでもどうにか使いこなせる簡易さと遠くなりかけている耳に対して明瞭な音を叩きつける性能は高く評価したい。
今日も朝からヘッドバンキングして人生を楽しんでいる。
5音質も操作性も満足!
音質も操作性も満足です。
長いこと使っていたウォークマンが壊れたので、急ぎ購入しました。
音楽を聴いたり、ボーカルの練習に使っています。
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![HiBy R4 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000044991.jpg) |
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-位 |
52位 |
4.54 (4件) |
72件 |
2024/6/14 |
2024/6/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:68.3x129.6x18.5mm 重量:231g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 4基の「ES9018C2M」DACチップを一致配列の組み合わせで搭載したデジタルオーディオプレーヤー。4500mAhバッテリーは、3.5mm出力で最大11時間駆動する。
- 45.158MHzと49.152MHzの独立したオーディオグレードの水晶発振器を利用することで、位相ノイズとジッターが効果的に低減され、音楽内の音を高精度で再現。
- 8コアCPUを搭載した「Snapdragon665 SoC」を採用。複数のアプリをスムーズに実行し、高い操作性と快適なリスニング環境を提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいが、重たいでかい
R3 Proからの乗り換え。とにかく、サブスクをきちんと聴きたいため。
あまり調べず M300を購入しましたが、PCからのUSB接続でファイルが見えず、またHibyMusicもいまいちで、R3と併用も考えましが、売却し乗り換えました。
結果、正解でした。
問題は、図体のデカさと重さ、分厚さだけです。これを除けば、まるでPCを持ち歩いているようです。おそらく、体感しないと実感できないと思います。何ヶ月か使用して手放すことになれば、それはこれが原因と予想します。
5見た目で一目惚れしたサイバーdap
購入年月日:2024年6月28日
購入方法:eイヤホン通販
以下、開封直後の印象です。
【デザイン】
ある日eイヤホンの通販ページを覗くと凄くサイバーチックなdapが紹介されてました。
完全にデザインで一目惚れ。
特に裏面はどことなくエヴァンゲリオンを連想させるような数字とフォントがデザインされてます。
即断即決ですぐにポチりました。
自分がもう少し若ければ緑や黄色を選んだかもしれません。
【携帯性】
衝動買いで購入した為、化粧箱から出して意外と大きいなと感じたのが第一印象。
ロクに縦横の寸法を確認してませんでした。
手元にあるRS6と大きさと塊感は其程変わりません。縦横は僅かに小さく感じましたが、厚さはRS6と比べても少し厚い位。
それでも重量はRS6より70g位軽いですが。
【バッテリ】
アンドロイドベースですから仕方ないと思いますが、バッテリー持ちは其程良くないでしょう。
旅行や出張でバッテリー切れの心配なく使うならモバイルバッテリーの携帯は必須です。
これはアンドロイドベースdap共通の欠点です。
あと裏で動くゲームアプリや地図アプリ等を入れると更にバッテリー切れが早くなりますから、音楽視聴に関係ないアプリは極力入れない方が良いでしょう。
【音質】
最初に聴いた時からRS6と殆ど同じ音に感じました。
弱ドンシャリな感じ。
当然音質は使うイヤホンやヘッドホンでも変わってきます。
この辺りはもう少し聴き込んでみます。
イコライザーが細かく設定できますが、自分は基本的にOFFで聴いてます。
【操作性】
現在550曲程の音源データと音楽関係のアプリを5つ程入れてますが、動作はサクサクでこの手のdapとしてレスポンスは非常に良いです。
【付属ソフト】
hiby musicがメインのデフォルトアプリになります。既にRS6で使ってますし、オミットされてる機能もありますから初心者の方々でも直ぐに慣れると思います。
【拡張性】
実はこのdapに別でdacをバンディングさせてやろうかとも考えていましたが、背面にかなり大きな出っ張りがあります。これが邪魔になりますから、このdapは単体で使う方が良さそうです。
デジタル音源のデータベースとして使うなら、下位機種のM300のほうが良さそうです。
【総評】
最近のhibyは下位機種から上位機種まで隙のないラインナップで頑張ってると思います。
M300も購入するかもです。
※ある程度使用後に再度レビュー予定です。
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![DP-X1A [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910166.jpg) |
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-位 |
52位 |
4.34 (42件) |
689件 |
2016/9/14 |
2016/10/下旬 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
64GB |
18時間 |
○ |
○ |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ デュアルアンプ:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:Bluetooth 対応フォーマット:MP3、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 5.1 幅x高さx奥行:75.9x129x12.7mm 重量:205g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer 24bitダウンコンバート) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- DACから出力端子までフルバランス回路設計を採用した、ハイレゾ音源対応Android OS搭載デジタルオーディオプレーヤー。
- 通常のバランス駆動にくわえ、独自の「Active Control GND駆動」を搭載。徹底したノイズ排除などで、圧縮音源やストリーミング音源も高音質再生が可能。
- 業界最大クラスの4.7型ディスプレイを搭載するほか、「Google Play」に対応。音楽・動画ストリーミング再生やゲーム、ラジオなどのアプリも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Walkmanでは物足りなくなった人向け
【デザイン】
武骨でシンプル、余計な物がそぎ落とされた機能美を感じる。
個人的にこういうタイプの製品は大好き。
専用ケース(DPAPUX1B)も購入しましたが、こちらも高級感があって非常に良いです。
【携帯性】
とにかく本体が重くてデカい為、携帯性はかなり悪い。
自分は、スーツのジャケット左内側の胸ポケットに入れていますが明らかに重みを感じる。
【バッテリ】
大きさの割に長時間聞き続けられるかというと思ったほどではないです。
Andoroidなので、色々アプリを入れたくなりますが電力消費が無駄に増えるだけなので止めた方が良いでしょう。
【音質】
ONKYOの自信作だけあって良いです。
今まではSonyのWalkmanばっかり(直近がNW-F886)でしたが、一度こちらで慣れてしまうとなんとなく「軽く」感じます。
【操作性】
本体が大きい+重いので片手で操作しづらいのが難点、特に専用ケースに入れていると取り出すときも大変。
スマホより厚みがあって重たいので女性や手の小さい人は大変だと思われます。
【付属ソフト】
オンキョー独自の再生アプリが入っていますが、慣れない間は割と戸惑いました。
【拡張性】
MicroSDカードが2枚入るので、ハイレゾ音源でも容量が足らなくなることはないと思われます。
【総評】
携帯音楽プレーヤーとしては高価格帯商品になる上に本体の大きさの為、万人向けの商品ではないと思います。
ただ、それでも外出中により良い音質で音楽を聴きたい人にはお勧めしたい商品です。
購入時期 2018/05/12
購入店舗 ヤマダ電機 LABI1なんば
購入価格 49,350円
5使いやすくて音質もよい
他社製に比べ、大きめなので携帯性はよくありませんが操作性がとても良いので気に入ってます。
sonyの物も買いましたが、画面表示が小さく見づらいのと独自OSが使いにくかったので買い換えました。
アンドロイドですので、使い勝手が、とても良いです。
音質もくせが無くて聞き疲れしません。
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