| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
軽い順重い順 |
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限定 |
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-位 | 4位 | 3.29 (7件) |
41件 |
2025/5/29 |
2025/5/28 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:297x17.4x211mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 860M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 駆動時間:15.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイ、「Coplilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリー32GBで1TB SSDを搭載。
- 「Coplilot+ PC」に準拠するほか、レポート・記事を要約したりPCを常に最新・最適な状態に維持したりできる独自AIツール「HP AI Companion」を搭載。
- バッテリー駆動時間は最大15時間30分。背景ぼかしやオートフレームが可能なAIベースのカメラ拡張機能「Poly Camera Pro」を内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが凄い。そして軽い。
持ち運びする機会が多いので1kg程度はありがたい。
快適に使えます。この性能で13万円台のコストパフォーマンスは凄い。
4バッテリーの持ちがもう少し良ければありがたい
5年程使ったSurfaceがスペック不足になってきたので買い替えです。
最新のSurfaceに買い替えようと思っていましたが、普段使っているアプリがARM版Windowsだと動作保証外だとわかり、Ryzen搭載のこちらにしました。
元々メモリ16GB、SSD 512GBを条件に見つけたSurfaceと比べても2万円程安く、かつメモリ32GB、SSD 1TBとハイスペックになっていて大満足です。
HPのパソコンは過去10年ほど前に一度購入したものの画面の発色が非常に悪く見づらすぎたため敬遠していましたが、今回のHPパソコンはとても見やすくて良いです。
難点というほどでもないですが、外出先で8時間程使用すると残り10%を切ります。
(Officeやメールを6時間程、動画編集を2時間程)
現状不満という程でもないですが、もう少しバッテリーの持ちが良ければありがたいなとは思います。
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限定 |
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-位 |
6位 |
3.00 (2件) |
11件 |
2025/5/29 |
2025/5/28 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 340 2GHz/6コア |
19785 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
0.97kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:297x17.4x211mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 840M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 駆動時間:15.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで約970gの軽量AIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 340、メモリーは16GB、512GB SSDを搭載。
- 「Coplilot+ PC」に準拠するほか、レポート・記事を要約したりPCを常に最新・最適な状態に維持したりできる独自AIツール「HP AI Companion」を搭載。
- バッテリー駆動時間は最大15時間30分。背景ぼかしやオートフレームが可能なAIベースのカメラ拡張機能「Poly Camera Pro」を内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても満足してます
【デザイン】スリムなデザイン、綺麗なセラミックホワイト、とても気に入ってます。
【処理速度】10年前のNEC Lavieからの買い替えなので申し分ありません。立ち上げ速度、photoshopなどの重いアプリの起動速度など充分体感してます。
【グラフィック性能】
【拡張性】不満点としてはUSBスロットがないことくらいです。その他は必要充分、Type A×2、Type C×2あれば大概の用は済みます。
【使いやすさ】キーボード配列や画面の大きさも会社で使用している富士通Lifebokと同じなので何の違和感もなく使用できてます。何といっても軽さが一番。ちょいと持ち出して使うのにとても助かってます。
【持ち運びやすさ】外に持ち出すつもりはありませんが、自宅室内ではその軽さ、大きさで不満はありません。
【バッテリ】欲を言えば、2日に1回くらいの充電で済めば良いのですが、普段使いであれば問題ありません。
【画面】もともとは16インチだったので13.3インチは小さく感じましたが、慣れれば問題ありません。ただ、まだ映画とか見ていないので字幕が小さくなると読みにくいかも。
【コストパフォーマンス】昨年モデル(pavilion )が値下がりしていること、ちょい足しでメモリ32GBが購入できることを考えると、必ずしもコスパが良いと言えないかも知れません。
【総評】まだ使いこなしてませんが、これから数年は満足できるPCだと思います。
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直販 特別仕様 |
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4位 |
9位 |
- (0件) |
1件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/ 3 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 5 8645HS 4.3GHz/6コア |
22261 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.69kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356.5x16.9x250.6mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、バックライト付 BTO対応:○
【特長】- 16.0型2.8K(2880×1800、16:10)有機ELディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 8645HS、メモリーは16GB。
- ディスプレイはDisplayHDR True Black 600対応に加え100% DCI-P3を実現しており、細部まで鮮明でリアルな画像を表示する。
- Dolby Audioによる臨場感あふれるサウンドが楽しめる。「Rapid Charge technology」により15分の充電で2時間の使用が可能。
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限定![OmniBook 7 14 Core Ultra 7 255H・32GBメモリ・1TB SSD・2.2K・IPSパネル搭載 価格.com限定モデル [グレイシャーシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698097.jpg) |
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2位 | 10位 | 3.38 (4件) |
16件 |
2025/7/ 9 |
2025/6/27 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア |
30920 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.41kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:2240x1400 リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x18.9x226mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:グレイシャーシルバー 駆動時間:20時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイド2.2K(2240×1400、16:10)ディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは32GB。
- Poly Studioのサウンドシステムが、オンラインのコミュニケーション時やエンタメ視聴時にクリアで豊かなサウンドを提供する。
- 落下や衝撃から湿度、極端な温度まであらゆるものについてテストをした強固な筐体により安心して持ち歩ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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4高性能・高コスパの代表的14型
採点表↑の12項目は標準が3点です。
それぞれの対角は相反要素なので
コスト掛けてる分、広い採点面積になってます。
Aeroと違って冷却ファン2基なのでベンチスコアも出ています。
【デザイン】
上質なアルミ筐体です。
表面がサラッとしてて見た目は良いのですが
滑り易い分、実際(後述)より重く感じます。
天板は片手では開けられず、
開く最大も135°なので
体形によっては膝上で不足するかも知れません。
【処理速度】
Cinebench R23はマルチコアが18,000点
シングルが2,050点です。
冷却ファンも、グラフィック酷使しない普段使いは静かです。
ベンチ計測中のキーボード面も、排気口以外は40℃以内です。
【グラフィック性能】
iGPUでは最高レベルかと。
【拡張性】
SSDの空スロット(M.2 2280)まで付いてます。
高性能の受け皿として心強いです。
【使いやすさ】
キーボードは日本市場専用フレームで配列に違和感ありません。
「半角/全角」が細めなのはdynabookもそうですし、
Backspace真上の電源ボタンも誤動作はし難いです。
コスト掛けてるの判るキータッチでもあるのですが、
ストロークが1.3ミリと浅く、タッチ軽めで、キートップ平ら
なのでスタイル優先は否めません。
軽いキータッチが打鍵スタイルを矯正してくれますから、
キーボードのたわみは問題ないかと。
残念ながら、指紋センサーはありません。
【持ち運びやすさ】
実測で1.5kgありました。
16:9画面からの買い替えでしたら、
「大きな13.3型」より「小さい15.6型」を想像した方が近いかも。
【バッテリ】
持ちは輝度150cdでWEB閲覧して9時間くらいです。
【画面】
窓際で輝度が不足する分、減点しましたが綺麗ですよ。
色域はsRGBで99%、P3で78%、Adobeで77%です。
微かにギラ粒あるので動画以外は輝度控えめで使用してます
(幸いフリッカはありません)。
【コスパ】
ハードウェアは今季、鉄板と言われる機種たち↓
https://search-pc.jp/rc.php
に匹敵する出来栄えです。
【総評】
HPノートからメインPC探すなら、
無理してでもZBookやEliteシリーズにすべきです。
それ以外のブランドではHP社はコンセプト指示が精々で
設計からサポートまで鴻海などが主導してますし、
自社でBIOS書いてるレノボと違って
HP製はアップデートにも消極的だからです。
しかし高級感が解り易いHPノートは
人目に付き易い場所へ持ち出すのに最適で、
当機も出先での動画編集やライブ配信に活躍する事でしょう。
4セール中なら買いの一台(ずっとセール中な気もしますが)
【しばらく使用してみて】追記
特に問題なく動作していますが、1点注意(というほどではないかもですが)。
本品、消費電力が最大100Wになります。
ここで、本品はUSB Type-C経由での充電(PD)に対応していますが、100W以下の出力で充電を行うと充電制限モード?のような状態となり、バッテリチェック機能が動作します。
USB対応の給電アダプタで100Wの出力までOKとなると、だいぶ品数が限られかつお高めの値段設定です。またUSBケーブル1本で映像出力と給電を行えるPCモニタが各社より販売されていますが、本PC向けにその両方の仕様(PDは100W以上)を満たすモニタとなると、これまたお高めのお値段になります。ちなみに、給電が行えるHPモニタ(HP Series 5 Proとか)だとPDは100Wに対応していました。
ご参考までに
【デザイン】
This is a notebookというデザイン。
個人的には、intel core系のシールを貼ってないのがよきです。
【処理速度】
7年前に購入したノートPCと比べるとさすがに早いです(遅かったらクレーム物です)。
【グラフィック性能】
ゲームや動画編集向けPCに振っている訳ではないので、それらの用途以外なら必要十分かと。
【拡張性】
Wifi7対応なのはいいかも(3年〜以上使用するのであれば)。
【使いやすさ】
メーカーで統一して欲しいのですが、電源ボタンとDELキーのレイアウトがね。
今回プライベート用に購入した本機は上段端っこに電源ボタン、業務用のHPノートは上段右から2つ目に電源ボタン配置がやや残念。
【持ち運びやすさ】
モバイルノート(13,3inch以下)ではないので、少しだけ重めです。
とは言っても、持ち運びが苦になる重量ではないかと。
【バッテリ】
購入直後なのと、普段から電源接続ありきなので、バッテリ持ちはあまり気にしてません。
【画面】
久しぶりの14インチ購入でしたが、小さすぎず大きすぎずで良いかと。
大きい画面を所望なら別製品かモニタを購入すればいいだけなので。
【コストパフォーマンス】
セール時の購入価格だとコスパは良いかも。
【総評】
買い替えサイクルがそれほど早くない人(3〜5年周期)で、ちょっとスペックが良いPCを購入希望されている場合は、ミートする製品かなと思います。
あと、特定のキー入力ができない初期不良がありましたけど、問題なく保証対応で解決しました。
余裕があれば、延長保証(CarePack)加入がいいかもです(当方は加入済)
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直販![Dell 14 Ryzen 7 250・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル(DC14255) [プラチナシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707678.jpg) |
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1位 |
11位 |
4.37 (5件) |
29件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 250 3.3GHz/8コア |
25677 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.54kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x19.9x226.15mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 780M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 250、メモリーは16GB。
- 厳格な軍用規格テストを受けており、日々の使用に耐える信頼性を確保。データ保護のため組み込みのTrusted Platform Moduleを搭載。
- 3基のUSBポートに加えてHDMI出力端子やSDカードリーダーといったインターフェイスを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5CPU全振りの尖った性能。ここだけはトップクラスの性能
結論から言うと、このPCは「心臓部(CPU)だけはかなり上位だけど、他が追いついていないじゃじゃ馬」です。ブラウザベンチ(Basemark Web 3.0)では1601点(及第点)というスコアでしたが、この数字が示す「中身」を本音で語ります。
デザイン:★★★☆☆
見た目はそれなりにいいです。プラスチック製ですが塗装がしっかりしているので、パッと見は安っぽくありません。ただ、触ればプラスチックだとすぐわかるし、素材が柔らかいので傷がつかないかちょっと心配になります。
処理速度:★★★★☆
ここは流石の一言。Ryzen 7 250のおかげで、普段使いでストレスを感じることはまずありません。ベンチでも演算能力は突出していて、並のノートPCとは格が違う処理能力を持っています。
グラフィック性能:★★★★☆
ポテンシャルは高いです。内蔵のRadeon 780Mは、本来なら数年前のエントリークラスのゲーミングノート(GTX1650)並みに動けるはず。ただ、メモリ16GBがシングル(1枚挿し)なのが致命的で、せっかくの性能が7割程度に抑えられています。本当にもったいない。
拡張性:★★★★☆
ここは評価できます。自己責任ですがメモリスロットに空きがあるし、SSDも差し替えが容易な場所にあります。「足りないところは自分で補え」という設計ですかね。
使いやすさ:★★★☆☆
キーボードはバックライトなし。プラスチック感全開ですが、押しにくいわけではないです。まあ、慣れ次第といったところ。
持ち運びやすさ:★★★☆☆
特別軽くも重くもないです。ただ、前述の通り傷がつきやすそうな素材なので、持ち運ぶなら気を使います。
バッテリ:無評価
(電源接続メインのため、今回は評価なし)
画面:★★☆☆☆
本機で一番クセが強い部分です。某比較サイトでも言われている通り、45% NTSCでとにかく色域が狭い。ここを妥協できない人は絶対に買うべきではありません。一応、設定次第である程度カバーはできますが、限界はあります。
コストパフォーマンス:★★★★★
とにかく「CPUにコストを全振り」しています。他の不満点は「自分でどうにかできる」人なら、この価格でこのパワーが手に入るのは破格です。
総評
事務用で使うにはオーバースペックだけど、真の実力を発揮するにはシングルメモリでは足りない。そんな中途半端な存在です。 それでもこの機に手を出したい人は、自力でメモリ増設ができたり、足りないところを自分で補ったりできる人だと思います。CPUだけはどうにもならないけれど、他はパーツ交換したり外部モニターを使ったりして補うことができる。そういう割り切ったコスパを求める人には、おすすめの1台です。
追記日:2025年12月25日
前回のレビューで懸念していた「シングルメモリによる性能の封印」を解くべく、CFD販売の「D5N5600CS-16GC46」を1枚追加し、合計32GB(16GB×2のデュアルチャネル)へとアップグレードしました。
結果、この「じゃじゃ馬」は見事に「最強の万能機」へと化けました。
グラフィック性能:★★★★☆ → ★★★★★(満点)
メモリ増設の効果が最も顕著に出ました。 FF14ベンチマーク(黄金のレガシー)では、増設前のスコアから約2.5倍という驚異的な伸びを記録し、フルHD環境で「快適(スコア9154 / 平均65.6 FPS)」という、内蔵GPUとしては最高クラスの評価を叩き出しました。 3DMarkの「Steel Nomad Light」でも「伝説級(Legendary)」の評価を獲得。シングルチャネル時に感じていた「もったいなさ」が完全に解消され、本来のRadeon 780Mのパワーが解放された印象です。
処理速度:★★★★☆ → ★★★★★(満点)
演算能力だけでなく、マルチタスクの安定感が別次元です。 32GBという広大な作業スペースを得たことで、重いゲームを回しながら裏でブラウザを何十個開いても、一切の引っ掛かりがありません。Ryzen 7 250という強力な心臓部に、ようやく相応しい「血管(メモリ帯域)」が通った感覚です。
拡張性:検証済み ★★★★★
実際に増設を行いましたが、底蓋を外して空きスロットに挿すだけと、非常にスムーズでした。CFD製のメモリはJEDEC規格準拠で相性問題もなく、既存のSK hynix製メモリとも「DDR5-5600 / CL46」という同一スペックで完璧に同期しています。
追記総評
「CPUだけが突出した中途半端な存在」だった本機ですが、購入するタイミングによる増減は仕方ないとは言え本体+メモリ増設を10万円以内の予算で行えたので非常に満足です。この価格帯で買えるPCとしては、比肩するもののない怪物」へと進化しました。
色域の狭い画面という弱点は残るものの、外部モニターを繋いで本気で作業・ゲームをするなら、もはや死角はありません。 「自分で手を加えることで完成させる」という楽しさと、その期待に120%応えてくれるポテンシャル。自力でパーツを扱える人にとって、これほど「化ける」PCは他にないと思います。まさにコストパフォーマンスの極みです。
5普通使いにはコスパの良いノートPC
6年と数か月使っていたLの某ノートPCが何をしても全く反応しなくなり完全にダメになったので、値段・コスパや各購入者の評価を参考に購入(Lの某ノートは2年以上前からキーボード等一部機能もおかしくなり、外部の物を付けてだましだまし使っていた)。
ゲームなどしないし、動画みたりメールしたり文章書いたりその他もろもろ、普通のネット使用がメインの私にとっては十分な性能と機能で快適に動く。
発熱も私の使い方では今のところ問題なし(ディスプレイを開くと底が少し浮いてくれる)。
このPCはDell Optimizerで管理されているが、そのままでは100%まで充電される。
私は電源に繋いだまま使うことがほとんどで、充電設定をどうしようか悩んだが、巷でよく言われている「充電の上限は80%」に従い、BIOS画面のバッテリー関連項目から「カスタム」に行き、充電の上限を80%にしておいた(ちなみに下限は50%にした)。この設定をしてから電源に繋いでいても80%を超えて充電されることはなくなった。
新しいDellのPCだし、こういう設定にしたからと言って100%充電の時よりバッテリーの寿命が伸びるのか正直わからないが、まぁ気休め程度にやっておいたという感じ。
個人的に指紋や顔認証などの付加機能も特に求めていないし、私にとってはコスパの良いノートPC。
なお、買った時はマカフィーが入っていたが、マイクロソフト標準セキュリティソフトをそのまま使う私にとっては全く不要なので、インストールはせずさっさとPCから削除した。
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直販![ExpertBook P3 PM3406CKA Ryzen AI 7 350・32GBメモリ・1TB SSD・14型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM3406CKA-LY0326X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715252.jpg) |
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8位 |
17位 |
- (0件) |
4件 |
2025/10/17 |
2025/11/ 7 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.468kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:312.7x18x227.1mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.6時間(動画再生時)/21.2時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード 生体認証:指紋・顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- AIアシスタント「ASUS AI ExpertMeet」が、会議の要約や音声のリアルタイム翻訳に加えAIノイズキャンセリングなどを行い、会議を効率化する
- 熱を背面に逃がす「ExpertCool冷却機構」により高負荷作業でも快適に使える。インターフェイスの多くを左側に搭載し右手でのマウス操作に適した設計。
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直販![ExpertBook P3 PM3606CKA Ryzen AI 7 350・32GBメモリ・1TB SSD・16型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM3606CKA-MB0284X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715254.jpg) |
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13位 |
20位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/11/ 7 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.813kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:358.4x18x253.5mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:10.5時間(動画再生時)/17.6時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、テンキー 生体認証:指紋・顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- AIアシスタント「ASUS AI ExpertMeet」が、会議の記録・要約、音声のリアルタイム翻訳、AIノイズキャンセリングなどを行い、会議を効率化する。
- 熱を背面に逃がす「ExpertCool冷却機構」により高負荷作業でも快適に使える。インターフェイスの多くを左側に搭載し右手でのマウス操作に適した設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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4SDカードスロットが無い
良いノートなんですがSDカードスロットが無いので残念です。それ以外は良いと思います。
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限定![OmniBook 7 14 Core Ultra 5 225U・16GBメモリ・512GB SSD・WUXGA・IPSパネル搭載 価格.com限定モデル [SAKURA]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698094.jpg) |
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17位 | 23位 | - (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
2025/6/27 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 225U(Arrow Lake) 1.5GHz/12コア |
18434 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
12TOPS |
1.41kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x18.9x226mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:Intel Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、12 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:SAKURA 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225U、メモリーは16GB。
- Poly Studioのサウンドシステムが、オンラインのコミュニケーション時やエンタメ視聴時にクリアで豊かなサウンドを提供する。
- 落下や衝撃から湿度、極端な温度まであらゆるものについてテストをした強固な筐体により安心して持ち歩ける。
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限定 オプション特典付 |
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14位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/27 |
2025/10/23 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 7 250 3.3GHz/8コア |
25677 |
16GB |
SSD:512GB |
16TOPS |
0.853kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:298.8x18.7x212mm メモリ容量:標準16GB/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X PC5-51200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:最大8197MB(メインメモリと共用) NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ネビュラブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.5時間(動画再生時)/24.5時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約200万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード(かな無し) BTO対応:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで約853gの軽量モバイルノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 250、メモリーは16GB。
- バッテリー駆動時間は約11.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。有効約200万画素のシャッター付きWebカメラを内蔵する。
- Thunderbolt 4(USB4 Type-C)ポート×2、USB3.2(Gen1)Type-Aポート×2、HDMI出力端子、microSDなどの豊富な外部出力を搭載。
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直販 |
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-位 | 29位 | - (0件) |
1件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/14 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 9 285H(Arrow Lake) 2.9GHz/16コア |
34324 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.28kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:312.4x14.9x220.1mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:WPS Office 2 Standard Edition OS:Windows 11 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード インテル Evoプラットフォーム:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 9 285H、メモリーは32GB。
- 約1.28kgの重さと14.9mmの薄さに加えてミリタリーグレードの耐久テストを複数クリアし、どんな場所でも持ち運んで使える。
- 音声通話をクリアにする「双方向AIノイズキャンセリング」機能や「ASUS AiSenceカメラ」により、オンライン会議のクオリティを高める。
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直販 特別仕様 |
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24位 |
30位 |
- (0件) |
3件 |
2025/12/ 9 |
2025/11/21 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 226V(Lunar Lake) 2.1GHz/8コア |
18404 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
40TOPS |
1.32kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x19.7x220.3mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 130V NPU:Intel AI Boost、40 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:エクリプスブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2x1、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト・キーボード BTO対応:○ 生体認証:顔認証
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直販 特別仕様 |
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21位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 9 |
2025/11/21 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
47TOPS |
1.32kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x19.7x220.3mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:エクリプスブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2x1、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト・キーボード BTO対応:○ 生体認証:顔認証
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直販![IdeaPad Slim 5 Gen 10 AMD Ryzen 7 8845HS・32GBメモリー・1TB SSD・16型2.8K・OLED搭載 83HW000WJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678529.jpg) |
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-位 |
36位 |
4.40 (5件) |
0件 |
2025/2/27 |
2025/2/14 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 7 8845HS 3.8GHz/8コア |
28471 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
16TOPS |
1.69kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356.5x16.9x250.6mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:8時間(動画再生時)/11.3時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト・キーボード、テンキー
【特長】- 16.0型WQXGA+(2880×1800)120Hz有機ELディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 8845HS、メモリーは32GB。
- 「DisplayHDR True Black 600」対応かつ「100% DCI-P3」のディスプレイは細部まで鮮明でリアルに画像を表示。低ブルーライトTUV認証も取得。
- バッテリー容量60Whrで駆動時間は8時間(JEITA 3.0:動画再生時)。「Rapid Charge technology」により15分の充電で2時間の使用も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面が綺麗な高性能16インチPC
【デザイン】
ルナグレーが濃いシルバー色で指紋が目立たない バックライト付きキーボードもGOOD 16インチ大画面で見やすく アスペクト比が16:10なので微妙に縦方向に大きいのが良い
【処理速度】
RYZEN 7高性能CPU 8845HS と32GBメモリ M2SSD 1TBの組み合わせなのでそれなりに良質なスペックで永く使えそうです
【グラフィック性能】
軽いゲームなら何とかできるようですがゲームはしません OLEDによる発色は期待通りで奇麗
【総評】
8年使ったLavieが故障してしまったため買い替え 高性能PC+16インチ有機ELで永く使えるスペックだと思います コスパも良く期間限定セールで13万で購入できました
5価格コムモデルが納期3か月、即納のハイスペックに変更。
【デザイン】まあ満足
【処理速度】速い
【グラフィック性能】速い 滑らか と思う
【拡張性】ノートなので気にしてない
【使いやすさ】ノートに慣れてるので〇
【持ち運びやすさ】ACアダプタが小型で持ち運び良し
【バッテリ】14型などよりも短め
【画面】綺麗、FHDと4Kの中間、有機ELでとても発色が良い
【コストパフォーマンス】4年引き取り保障付けても14万円台
【総評】価格コムモデルのRyzen5よりハイスペックの7にして良かった。32GBは頼もしい
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限定![OmniBook 5 16 Ryzen AI 5 340・16GBメモリ・512GB SSD・WUXGA・IPSタッチディスプレイ搭載 価格.com限定モデル [スカイブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706964.jpg) |
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26位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 340 2GHz/6コア |
19785 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
1.79kg |
【スペック】画面種類:IPSディスプレイ 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:357x18.6x254mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 840M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:スカイブルー 駆動時間:16.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(約207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)タッチディスプレイ、「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 340、メモリーは16GB。
- 「Windows Copilot」に加えHP独自の生成AIツール群「HP AI Companion」を搭載し、デバイスの最適化やレポートの要約などが可能。
- 約207万画素のフルHDカメラやAIによるノイズリダクション搭載デュアルスピーカー、マイクミュートボタンなどによりコミュニケーションも安全で快適。
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限定![OmniBook 7 16 Core Ultra 7 255H・32GBメモリ・1TB SSD・WQXGA・IPSディスプレイ搭載 価格.com限定モデル [グレイシャーシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706969.jpg) |
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20位 |
44位 |
- (0件) |
3件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア |
30920 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.91kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WQXGA (2560x1600) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:357x19.9x254mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:グレイシャーシルバー 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(約500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WQXGA(2560×1600、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは32GB。
- Poly Studioのサウンドシステムを採用しており、オンラインコミュニケーションはもちろんエンタメの視聴時もクリアで豊かなサウンドを実現。
- 26,000時間を超えるHP独自テストに加えて、MIL-STD 810Hで11項目のテストをクリアしており、安心して持ち歩ける。
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直販 特別仕様 |
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-位 |
46位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/20 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
M.2 SSD:256GB |
47TOPS |
1.46kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:315.9x21.95x223.7mm メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライト付 BTO対応:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のビジネスAIノートPC。CPUはCore Ultra 7 258V、メモリーは32GB。
- データを守る「ThinkShield」やデータを暗号化するTPM、さらに安全なログインを実現する生体認証機能などのセキュリティ機能を備える。
- 「Lenovo View」がビデオ通話で高い画質と音質を実現し、背景ぼかしや離席時のアバター設定などの機能を搭載。
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-位 |
49位 |
4.23 (5件) |
2件 |
2024/10/15 |
2024/10/18 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake) 1.4GHz/16コア |
24697 |
16GB |
SSD:512GB |
11TOPS |
0.848kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLCD 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:308.8x17.3x209mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共用 NPU:Intel AI Boost、11 TOPS Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2024 OS:Windows 11 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.5時間(動画再生時)/30時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Gen3 Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード(かな無し)、バックライト インテル Evoプラットフォーム:○ 生体認証:指紋認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200)ディスプレイのモバイルノートPC。CPUは Core Ultra 7 155H、メモリーは16GB。
- バッテリー駆動時間は約11.5時間(動画再生時:JEITA3.0)。約1時間で約80%まで充電できる急速充電に対応する。
- CopilotキーからワンタッチでAIアシスタント「Copilot」を呼び出せる。「AIノイズキャンセリング」や顔補正アプリ「Umore」を備え、急なWeb会議も安心。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スペック、持ち運びやすさ、デザインとモバイルノートの最適解
非常にサクサク動くので、ノンストレスで仕事ができます。値段はするけど、思い切って買って正解でした。
5安心と信頼のメーカーです
パソコンなどの機能に詳しくない者ですが、家電屋で勧められたので購入しました。
以前使っていた商品は固まってしまうことが多く、急にスクロールできないなどのトラブルも多く、困っていましたが、こちらは問題なく使用できています。
画面もクリアで明るさ調整で目に優しい設定もできるので助かります。
前回使用のパソコンは外資系でしたが、やはり国産の方が全体的に品質が高いように感じます。
画面は高画質で、滑らかな動きです。キーボードのタッチ感は好みではありません。
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![ROG Xbox Ally X RC73XA-Z2E24G1T [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712542.jpg) |
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11位 | 53位 | 4.00 (5件) |
44件 |
2025/9/26 |
2025/10/16 |
7型(インチ) |
AMD Ryzen AI Z2 Extreme 2GHz/8コア |
21647 |
24GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
0.715kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:290x50.9x121mm メモリ容量:標準24GB(オンボード)/最大24GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X PC5-64000 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.9時間(動画再生時)/22.3時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Bluetooth5.4 ゲーミングPC:○ 生体認証:指紋認証
【特長】- 7.0型フルHD(1920×1080)120HzディスプレイのAIポータブルゲーミング機。CPUはAMD Ryzen AI Z2 Extreme、メモリーは24GB。
- グリップを備えた筐体を採用し、快適でバランスの取れた操作性を実現。「Xbox Remote Play」によりXboxにインストール済みのゲームをプレイできる。
- 「Xbox Cloud Gaming(ベータ版)」でクラウドから直接ゲームをストリーミングしてプレイ可能(要Game Pass メンバーシップ)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5再投稿、入力遅延解消しました。
発売日に量販店で購入し、数週間遊んだ上の意見を書き込みます。
当ガジェットは、ポータブルゲームPCとしてゲームプレイする為の物であると思いますが、一部のゲームで入力遅延が発生し、ゲーム自体が成立しない程のレベルとなります。
この事実は、致命的ですが、設定により改善します。
口コミの欄に解決方法がありますので参照ください。
持ちやすさは、グリップ形状が秀逸な事もあり、持ちやすく、本体の重さを余り感じません。
画面は発色も悪くなく、十分な綺麗さです。
バッテリーに関しては、本体のモードやゲームによりかわると思いますが、色々と書かれている通りであると感じます。
少し重いので、Switch2の様に扱うのは難しいです。
5地味にXBOXボタンと全画面表示エクスペリエンスが最高
XBOX Ally Xでついに完成した感じです。
ROG Ally Xだと、若干性能が足りない感じがありましたが、XBOX Ally XになりGPU性能がアップしました。
また、XBOXボタンにより、いつもでホームが画面が出て従来のように普通のWindows画面を見る必要性がありません。
全画面表示エクスペリエンスを使うと良い意味でコントローラー専用の画面になります。
操作性が格段に良くなります。
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直販![VenturePro-A15-AI+A3HWFG-5071JP Windows 11 Home・Ryzen AI 7 350・RTX 5060・32GBメモリ・SSD 1TB・15.6インチ・フルHD搭載モデル [ソリッドグレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001705473.jpg) |
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37位 |
54位 |
- (0件) |
1件 |
2025/8/20 |
2025/8/28 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
2.2kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:144Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:359.3x23.15x245.25mm メモリ容量:標準32GB/最大96GB メモリ規格:DDR5 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:GeForce RTX 5060 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:ソリッドグレイ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6時間(動画再生時)/8時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、シングルカラーバックライト内蔵、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)144Hzディスプレイ、「Copilot+ PC」準拠のオールラウンドAIノートPC。CPUはRyzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。パソコンを自動的に最適化する「MSI AI Engine」を搭載する。
- 計3基のUSB(Type-A×2、Type-C×1)や有線LAN、HDMI出力端子などの豊富なインターフェイスを備える。
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直販![IdeaPad Slim 5 Gen 10 AMD Ryzen 7 8845HS・32GBメモリー・1TB SSD・14型WUXGA・OLED搭載 83HV000RJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673240.jpg) |
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-位 |
55位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2025/1/28 |
2025/1/24 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 8845HS 3.8GHz/8コア |
28471 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
16TOPS |
1.39kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:313.4x16.9x222mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:9.7時間(動画再生時)/14.7時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト・キーボード
【特長】- 14型WUXGA(1920×1200)OLEDディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 8845HS、メモリーは32GB。
- Dolby Audioに対応し、2.0W×2のステレオスピーカーを搭載。長時間の使用でも目にやさしい「TUV Low Blue Light 認定」を受けている。
- バッテリー駆動時間は約9.7時間(JEITA3.0:動画再生時)。「Rapid Charge Boost」により15分の充電で約2時間稼働する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4欲しいものが詰まったコスパ最強ノート
大学で使うために購入しました。ideapad pro 5 gen9 と悩んでいましたが、メモリとストレージの多さに惹かれたためこちらに決めました。
デザイン★★★★☆
アルミ筐体のため質感は高いです。天板のLenovoロゴは人によっては目立って気になると思います。
処理速度★★★★★
ryzen7 8845hsを搭載しているため、非常に処理性能は高いです。日常生活で不便に感じる場面はまず無いと思います。しかし発熱も凄く、ベンチマークを回すとすぐに90℃~100℃に達し、AC接続中でもバッテリーが減るのでそこは注意が必要です。
グラフィック性能★★★★☆
処理速度とほぼ同じです。自分は原神やスタレをやることがありますが、最高設定からレンダリング精度のみ落とした設定で50~60fpsをキープしてくれます。とは言え内臓gpuでメモリの制約もdgpuより厳しいため、動画のエンコード等には時間がかかります。
拡張性★★★★☆
メモリ32GB、ストレージ1TBのため、めちゃくちゃ重たい編集や3DCADなどをやらない限りは容量不足になることはほとんどないと思います。またメモリは換装可能、ストレージは増設可能と、限界を感じても自分でアップグレードができます。インターフェースも必要十分といった印象ですが、一つくらいはUSB4が欲しかったなというのが本音です(おそらく価格との折衷でしょう)。
使いやすさ★★★☆☆
キーボードは英語配列を無理矢理日本語配列にしたなんちゃって日本語配列なので、他の高級ノートやmacbookには劣ると思います。特に矢印キーの上下は小さくてよく押し間違えます。あとaitキーに代わってcopilotキーが配置されていますが、他のキーと間違えてこのキーを押すとcopilotが起動してデスクトップ画面にウィンドウ出現します。はっきり言って作業の邪魔なので他の役割を振った方が良いと思います。
欠点しか言っていませんが、これ以外(打鍵感、キーピッチ、タッチパッド)に関しては悪くないと思ったので星三としています。
持ち運びやすさ★★★☆☆
メーカー公称値では1.39kgとあります。これでも重いと感じる方はいますが、リュックに入れているからか私はむしろ軽めだと感じました。片手でも持ち運びできますし、コンパクトに収まっているので案外どこにでも持って行けそうです。ただ、付属のアダプターはプラグが折り畳めないのに加えてケーブルが着脱式でないため結構スペースを取りますしごちゃごちゃします。そこが不便だと感じる人は大人しく市販の充電器とケーブルを買うべきだと思います。
バッテリ★★☆☆☆
このpc唯一の弱点だと感じています。半日程度大学にいることもあるので、そういう日はバッテリー残量が20%を切ることが良くあります。前述の通り負荷の高い作業をすると消費電力にアダプターからの給電が追いつかないこともあるため、バッテリーへの負担も気になるところです。電池持ちを重視する人はideapad pro 5の方を選んだりした方が良さそうです。
画面★★★★☆
有機elのため画面は綺麗です。画面の明るさも日常生活や大学での勉強で困ったことはありません。私は充分だと感じましたが、もし更に高解像度のものを選びたい場合は同機種の16インチ版を買ってください。
コストパフォーマンス★★★★★
ちょくちょく価格の犠牲になった部分も見られますが、ryzen7,メモリ32GB,ストレージ1TB,有機elディスプレイが揃って13万円台というのは破格の値段です。これさえあれば事務作業から原神などの3Dゲーム、動画編集までなんでもこなせるので、パソコン欲しいけど何をやりたいかは決まっていない、コスパの良いものがいい、という人に是非お勧めしたいと思います。
4動画に強い最安ノート
採点表↑の12項目、4エリアは対角が相反要素です。
各要素3点が平均で
14型はコスト掛ければオール4点も狙えますが、
当機は右側のホームユース重視です。
【デザイン】
飾り気ないですが薄さ16.9ミリで
天板や底面もアルミ製なので、割と高級感あります。
【処理速度】
Cinebench R23は「パフォーマンス」モードで
マルチコアが15,800点、シングルが1,750点です。
【グラフィック性能】
メインメモリ32GBだし良好と思いますが、
ゲームベンチには世代の古さも否めません。
【拡張性】
端子数は揃っており、
M.2 2280の空スロットや
今時、microSDまで付いてる薄型14"は珍しいかと。
【使いやすさ】
キータッチも価格帯を考慮すればマトモです。
【持ち運びやすさ】
アルミ外装ゆえ本体1.39kgあり、
持ち歩きには微妙です。
【バッテリ】
YouTube再生で10時間、WEB閲覧で8時間ほどです。
【画面】
色域はsRGBとP3がほぼ100%、Adobeが96%です。
最高輝度も390cdで、
昔見た動画を見直したくなる綺麗さです(笑)
【コスパ】
OLED、CPUベンチ優秀、ストレージ満載と
この価格帯14"にライバルは見当たりません。
【総評】
動画編集⇒保存⇒鑑賞
に満足できる最安ノートです。
例によって私の失敗話は
広告の無いコチラ↓にまとめておきました。
https://note.com/aichaku/n/n0614d36276f2
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直販![Vivobook S16 M3607 Ryzen AI 5 330・16GBメモリ・512GB SSD ・16型有機EL搭載モデル M3607KA-AI5165GR [マットグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001705560.jpg) |
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61位 |
57位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/8/29 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 330 2GHz/4コア |
12794 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
1.7kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:357x17.9x250.6mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):1(1) ビデオチップ:AMD Radeon 820M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:マットグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 330、メモリーは16GB。
- 音声通話をクリアにする双方向AIノイズキャンセリングや、「Windows Studio Effects」を備える「ASUS AI カメラ」がオンライン会議の質を高める。
- 音量や画面の明るさの調整、アプリ起動が可能な大型タッチパッドや、Windows Helloをサポートする赤外線IRカメラなど使い心地を追求した機能を持つ。
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限定 オプション特典付 |
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-位 |
63位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/18 |
2025/4/17 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
SSD:1TB |
47TOPS |
0.958kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:312.4x18.9x222.5mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V ビデオメモリ:最大18548MB(メインメモリと共用) NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ダークテックブルー 駆動時間:JEITA Ver3.0:15時間(動画再生時)/30時間(アイドル時) セルフ交換バッテリー:○ インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード インテル Evoプラットフォーム:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のモバイルノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 258V、メモリーは32GB。
- 「Copilot+ PC」固有のAI機能に加えて、「dynabook AI アシスタント」や「AIパワーオプティマイズ」といったオリジナルのAI機能を搭載する。
- ノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」がCPU性能を引き出す。
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限定![OmniBook 7 14 Core Ultra 7 255U・16GBメモリ・1TB SSD・WUXGA・IPSパネル搭載 価格.com限定モデル [SAKURA]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698095.jpg) |
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25位 |
69位 |
3.00 (1件) |
7件 |
2025/7/ 9 |
2025/6/27 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255U(Arrow Lake) 2GHz/12コア |
17835 |
16GB |
M.2 SSD:1TB |
12TOPS |
1.41kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x18.9x226mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:Intel Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、12 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:SAKURA 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255U、メモリーは16GB。
- Poly Studioのサウンドシステムが、オンラインのコミュニケーション時やエンタメ視聴時にクリアで豊かなサウンドを提供する。
- 落下や衝撃から湿度、極端な温度まであらゆるものについてテストをした強固な筐体により安心して持ち歩ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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3セカンダリーSSD実装スペースが勿体ない
メインのPCが不調になったときの予備として購入しました。
予備機と見てすぐわかるようにサクラ色を選択。
こんなテストプログラムを走らせておいて
電池は10時間で残量20%でした。
計算上は電池残量無しまで使い切ると12時間半ということです。
・テキストファイルを作る
・ひらがな五十音をsendkeysで
「"あいうえおかきくけこさしすせそ・・・"」入力
・今の日付と時刻をファイル名にして保存
・最初から繰り返す
Ryzen 5 8640UのPCでこれを走らせたときは問題が無かったのですが
本機で走らせると、sendkeysの五十音が歯抜けになり、
「1文字送っては10ミリ秒休み、次の文字を送る」
とせねばなりませんでした。五十音を送るのに0.5秒です。
とはいえ動画、音楽は途切れることなく再生できます。
キーボードはとても小さな打力で打てます。
ですので、タイピングを静かに行うことができました。
WiFI7は、無線ルーターのすぐ近くに寄れば2880Mbpsが出ました。
2mくらい離れると2400Mbpsと、WiFi6並みに落ちます。
実用上はメインPCとファイルをやり取りするのに、
500Mbpsあればいいので困りません。
1.4kgは少々重たいです。使っているメインPCが1kgなので差を感じます。
この重さは何故?と思い、内部を開けてみたところ、とにかく大きな電池に
基板も大きめで、部品の高密度実装を避け放熱を良くしています。
そして、セカンダリーSSD実装スペースが空き地になっていました。
残念ながらM.2スロットも取り付けられておらず、自分で増設も出来ません。
型番末尾に「H」がつく上位機種は増設可能なのかも?
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直販 特別仕様 |
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43位 |
74位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/ 3 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 5 8645HS 4.3GHz/6コア |
22261 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.39kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:313.4x16.9x222mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、バックライト付 BTO対応:○
【特長】- 14型WUXGA(1920×1200)有機ELディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 8645HS、メモリーは16GB。
- MIL-STD-810H認定により、極端な温度から予期せぬ落下まで過酷な条件での使用に耐えられる耐久性を備える。
- Dolby Audioの音響が魅力的な環境を作り出す。長時間使用しても目にやさしい「TUV Low Blue Light 認定」を受けている。
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直販![ExpertBook P3 PM3406CKA Ryzen AI 7 350・64GBメモリ・1TB SSD・14型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM3406CKA-LY0502X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715253.jpg) |
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40位 |
75位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/11/ 7 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
64GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.468kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:312.7x18x227.1mm メモリ容量:標準64GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.6時間(動画再生時)/21.2時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード 生体認証:指紋・顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは64GB。
- AIアシスタント「ASUS AI ExpertMeet」が、会議の記録・要約、音声のリアルタイム翻訳、AIノイズキャンセリングなどを行い、会議を効率化する。
- 熱を背面に逃がす「ExpertCool冷却機構」により高負荷作業でも快適に使える。インターフェイスの多くを左側に搭載し右手でのマウス操作に適した設計。
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限定 |
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18位 |
80位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255U(Arrow Lake) 2GHz/12コア |
17835 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
12TOPS |
1.77kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:357x18.6x254mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、12 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 駆動時間:19時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(約207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200)タッチディスプレイのAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255U、メモリーは32GB。
- 顔認証ログインや、瞬時にプライバシーを保護するプライバシーカメラスイッチとマイクミュートボタンを搭載する。
- 約207万画素のWebカメラを搭載し、オンライン授業やテレワークに便利。30分で50%の充電ができる「ファストチャージ」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4落ち着いて使えるしスタイリッシュ
採点表↑の12項目は標準が3点なので
目に優しい、静音、排熱、バッテリ持ちに優れ
落ち着いて使えます。
タッチパネル搭載でも視認性は犠牲になってません。
【デザイン】
薄さ18.6ミリですが実物は更に薄く感じます。
本体剛性も問題ないと思いますが
天板のたわみや、ヒンジの安定感は多少気になります。
指かける場所ないので天板が開け難いです。
【処理速度】
Cinebench R23は
マルチコアが9,050点、シングルが1,870点です。
Ultra 7 255Uに期待した程じゃないのは、
最高設定でも20秒程で60Wから24Wへ下げてしまうせいかと。
冷却ファンは最大騒音こそ標準的ですが、普段使い静かです。
筐体に体温を超える個所もありません。
【グラフィック性能】
メインメモリ32GBですが、Core Ultraでは弱い部類でしょう。
【拡張性】
SSD 1TBなので当分、大丈夫ですが
この価格帯でThunderboltなどの高速転送に非対応は寂しいです。
充電を兼ねたUSB-CやHDMIがボディ右側に集中してるので
マウスの邪魔になり易いです。
【使いやすさ】
キーボードはEnterキーにもう少し幅が欲しいですが、
日本市場専用のキーフレームで見た目は綺麗です。
ストローク1.3ミリですが
コスト掛けてるお陰か、タッチも期待以上です。
【持ち運びやすさ】
1.77kgですし、別の部屋へ持ち運ぶ程度です。
【バッテリ】
輝度150cdでWEB閲覧して9時間です。
【画面】
タッチパネルですが、見た目は普通の非光沢です。
色域はsRGBで58%、最高輝度は330cdです。
コントラストも平凡ですが、
ギラ粒やフリッカ無いので目は疲れ難いです。
黒表示では画面端に多少のバックライト漏れがあります。
【コスパ】
今季、鉄板と言われる機種たち↓
https://search-pc.jp/rc.php
は強敵ですが、タッチパネルやデザインが気に入ればアリでしょう。
【総評】
無線LANもインテルAX211ですし、
イマドキ10万円の安ノートよか
明らかに使い易く、シッカリした造りでお勧め出来ます。
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限定![OmniBook 7 16 Core Ultra 5 225H・16GBメモリ・1TB SSD・WQXGA・IPSディスプレイ搭載 価格.com限定モデル [グレイシャーシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706968.jpg) |
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44位 |
81位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 225H(Arrow Lake) 1.7GHz/14コア |
28780 |
16GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.91kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WQXGA (2560x1600) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:357x19.9x254mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc 130T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:グレイシャーシルバー 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(約500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WQXGA(2560×1600、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225H、メモリーは16GB。
- Poly Studioのサウンドシステムを採用しており、オンラインコミュニケーションはもちろんエンタメの視聴時もクリアで豊かなサウンドを実現。
- 26,000時間を超えるHP独自テストに加えて、MIL-STD 810Hで11項目のテストをクリアしており、安心して持ち歩ける。
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-位 |
83位 |
4.73 (2件) |
6件 |
2025/1/16 |
2025/1/17 |
13.3型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 134U(Meteor Lake) 700MHz/12コア |
13169 |
16GB |
SSD:256GB |
11TOPS |
1.187kg |
【スペック】解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 幅x高さx奥行:297x13.9x210mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5X PC5-51200 ビデオチップ:Intel Graphics NPU:Intel AI Boost、11 TOPS Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2024 OS:Windows 11 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.9時間(動画再生時)/24.2時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(有効画素数約207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード(かな無し) ファンレス:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型ワイドWUXGA(1920×1200)ディスプレイのモバイルノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 134U、メモリーは16GB。
- Microsoft Office Home & Business 2024が付属。自分好みに映りを調節できるAIメイクアップアプリ「Umore」によりベストな自分を映せる。
- 画面キャプチャやウィンドウの最前面固定など1クリックで便利な機能を呼び出せる「Float Access」アプリを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパも機能バランスも良いファンレスPC
ファンレス、Intel Core i5 相当のノートPCを長らく渡り歩いており
直近は、Surface Pro 9 5g を使用。それからの乗り換え。
Surface Pro 9 5gは致し方なくarmアーキテクチャだったのだが、
動きな変なアプリが中にはあり、偶々目にしたのが、この富士通PC。
Looxは10年程前に使っていたことがあり、個人的にはそれ以来の富士通PC。
全く注目を浴びていない気がするが、
Core Ultra 5 134Uというソコソコのスペック、メモリ16GB、MSオフィス付き、ファンレスで
昨今PCも価格が高騰する中で143,000円(奇跡的な最安値っぽいが)はバーゲンプライスと思い、ほぼ即決。
マウスコンピュータでも同様スペックのファンレスPCがあり、これより少し軽かったが、8GBで17万円とかで、デザインも野暮ったく、お話にならなかった。
デザインは少し前のchrome bookみたいで、特徴はないが、従来のFMVのような無骨さもない。
キーボードは打ちやすい。またヒラガナが無いのはスッキリしている。
唯一 Copilot テンキーが邪魔ぐらい。
ディスプレイの映りはやや平凡。ただオフィス用途には十分。
外部接続が USB3.2 (Gen2x2) Type-C ✕2 と ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子 と
少ないと感じる人もいるかも知れないが、必要十分では無いか。
重量が約1.2kg(1187g)は、FMVでもっと軽いモデルがあるだけに、
もう少し頑張れる気がする。1kgは切って欲しかった。
ただ材料と造りに高価なものを奢ると、価格が上がってしまうのかもしれない。
バッテリー持ちは未だ評価できるほど使用していないが、
リチウムイオン 64Wh は容量十分と思う(これも購入決め手の一つ)
(3ヶ月ほど経過し追記:一日朝晩、三時間前後使って全然余裕あり、実用上問題なし)
ファンレスの場合 熱が心配だが、今のところ全く違和感なし。
(3ヶ月ほど経過し追記:全く問題なし)
トータルとして、非常に優等生なPCだと思う。
(3ヶ月ほど経過し追記:市場的に全く目立っていないようだが、非常に良いPC)
4家族がデザインのみで決めた
家族用に購入しました。
office用途では十分な性能です。
正直価格の割には微妙な性能だと思ったのですが、使う本人がデザインを気に入ったようで、ほぼそれのみで購入を決めました。
さすが富士通と思うところもいくつかありまして、まず画面が非常に綺麗です。
輝度も高くて、色域が広く、他のスチューデントモデルと比べても見栄えが良かったです。
また、キーボード配置も使いやすそうです。余計なキーがなく、変に小さくなっているキーもないので見た目にも美しいです。
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直販![IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10 Core Ultra 5 225H・16GBメモリー・512GB SSD・16型WUXGA・IPS液晶搭載 マルチタッチ対応 83KS002VJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714555.jpg) |
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49位 |
88位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/14 |
2025/10/10 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 225H(Arrow Lake) 1.7GHz/14コア |
28780 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
13TOPS |
2kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356x18.4x255mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大16GB メモリ規格:LPDDR5X PC5-64000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc 130T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.6時間(動画再生時)/17.3時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト・キーボード、テンキー、Lenovo デジタルペン 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200)タッチディスプレイの2in1AIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225H、メモリーは16GB。
- 「Lenovo デジタルペン」が付属。MIL規格に準拠しており、極端な温度、高度、湿度、振動、突然の衝撃、落下などにも耐えられる。
- Dolby Audio対応スピーカーにより臨場感のあるサウンドを提供。目にやさしい「TUV Low Blue Light テクノロジー」により長時間の使用も快適。
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-位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/6/10 |
13型(インチ) |
Snapdragon X Plus 8コア |
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16GB |
UFS:512GB |
45TOPS |
1.22kg |
【スペック】解像度:WUXGA+ (1920x1280) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:3:2 タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:285.65x15.6x214.14mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Qualcomm Adreno NPU:Qualcomm Hexagon、45 TOPS Office詳細:Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office H&B 2024 OS:Windows 11 Home 駆動時間:23時間(ローカルビデオ再生時)/16時間(アクティブWebブラウジング時) インターフェース:USB3.1x1、USB3.2 Type-Cx2 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ、Bluetooth5.4、日本語キーボード、キーボード バックライト 生体認証:指紋認証
【特長】- 長時間のバッテリー駆動を実現し、AI活用を日常化するハイパフォーマンスなCopilot+PC準拠の13型ノートPC。メモリー16GB、UFS 512GBを採用。
- タッチ対応、フルHD PixelSenseの薄型ベゼルディスプレイを搭載。指紋認証付き電源ボタンでセキュリティも万全。
- Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office Home & Business 2024が付属。
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![Surface Laptop 13インチ EP2-36993 [プラチナ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690203.jpg) |
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-位 | 93位 | 4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/6/10 |
13型(インチ) |
Snapdragon X Plus 8コア |
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16GB |
UFS:256GB |
45TOPS |
1.22kg |
【スペック】解像度:WUXGA+ (1920x1280) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:3:2 タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:285.65x15.6x214.14mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Qualcomm Adreno NPU:Qualcomm Hexagon、45 TOPS Office詳細:Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office H&B 2024 OS:Windows 11 Home カラー:プラチナ 駆動時間:23時間(ローカルビデオ再生時)/16時間(アクティブWebブラウジング時) インターフェース:USB3.1x1、USB3.2 Type-Cx2 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ、Bluetooth5.4、日本語キーボード、キーボード バックライト 生体認証:指紋認証
【特長】- 長時間のバッテリー駆動を実現し、AI活用を日常化するハイパフォーマンスなCopilot+PC準拠の13型ノートPC。メモリー16GB、UFS 256GBを採用。
- タッチ対応、フルHD PixelSenseの薄型ベゼルディスプレイを搭載。指紋認証付き電源ボタンでセキュリティも万全。
- Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office Home & Business 2024が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4MacbookAirM3との比較レビュー
S:SurfaceLaptop
M:MacbookAir M3
の比較で書いてみます。
【デザイン】
S:Macbookに似せてるけどセンスない。分厚い。
M:完璧。私は楔形の時よりもバランスが良いと思います。完全に好みなので店頭でチェックを。
【処理速度】
一般的なベンチマークの話はそこらじゅうに書かれていますので割愛。
日々の使用感について。
S:全てが高速。きびきび動くしOSアプデしてもそれが持続する。
M:最初は高速。きびきび動くがOSアプデで遅くなっていく。
SurfaceLaptop と比較して、実はほとんどの動作がすこしもっさりしています。
気にしなければ全く問題ないレベルですが、例えばスリープからの復帰。
SurfaceLaptopは一瞬ですが、MacbookAirは数秒待たされます。
特に外部ディスプレイをつないでいると差が顕著です。
他にもアプリの起動とか、実は毎回1秒強待たされます。まぁ気にならないけど。
【グラフィック性能】
ゲームやらないので評価せず。
【拡張性】
どちらも大差ないので評価せず。
【使いやすさ】
S:キーボードはダメ。カーソルキーがとても使いづらく、右側のキーが細いのが×。
変態FNキーもダメ。Macbookと比較してキーがなぜか押しにくい。
ヒンジが少し柔らかく、新幹線で画面がぐらぐら揺れる。
ファンはついているが、1日ビデオ会議しっぱなしでも回らない!!
購入当初(多分検索インデックス作成時)のみ、とても静かにファン音がした。
その後、ファンの音は聞いていない。(動画やブラウジングでは一切ファンが回らない)
M:完全ファンレス、素直なキーボード配置。ほぼ完璧。ヒンジも硬くて新幹線で画面が揺れない。
【持ち運びやすさ】
どちらも大差ないので評価せず。(そこそこ重いが慣れる)
【バッテリ】
どちらも1日中Teams使ってビデオ会議しても問題なく持つので◎。
【画面】
S:きれい。タッチ対応なので、ちょっと便利な時も。
M:きれい。
【コストパフォーマンス】
S:〇。ビックカメラの3連休セールで14.6万円が13.4万に。
M:△。16万円。
【総評】
Windowsにも「ほぼ」ファンレス機としてまともに使えるPCができたことは評価したい。
(ただしSnapdragon前提だが)。
ARM系CPUでも困らないくらいの知識の人にはとても良いマシン。
INTEL系よりも、清音、高速でおすすめ。
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![Vivobook S 15 S5507QA S5507QA-HA321W [クールシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626654.jpg) |
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-位 | 94位 | 4.50 (2件) |
5件 |
2024/5/21 |
2024/6/18 |
15.6型(インチ) |
Snapdragon X Elite X1E-78-100 12コア |
22739 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
45TOPS |
1.42kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:3K (2880x1620) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:352.6x15.9x226.9mm メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Qualcomm Adreno ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Qualcomm Hexagon、45 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:クールシルバー 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.9時間(動画再生時)/15.3時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:20時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 15.6型3K(2880×1620)有機ELディスプレイを採用したノートPC。ASUS初の「Copilot+ PC」、CPUにQualcommのSnapdragon X Elite、32GBメモリーを採用。
- 専用のCopilotキーを搭載しワンクリックでAIアシスタントを起動可能。「Windows Copilot」や「ASUS AI」が日常のタスクをサポート。
- 有機ELディスプレイはDCI-P3を100%カバー。「ASUS Splendid」により、用途に応じて色域を素早く切り替え可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5法人向けには爆速でARMに変わりそう
【デザイン】
銀色で美しいです。
【処理速度】
速いですが、顔認証はもたつきます。今後のアップデートに期待します。ARMなのでアップデートは頻繁にあると期待しています。
【グラフィック性能】
ゲームしないので十分速いです。写真現像がメインの使用用途ですが、ストレスはありません。
【拡張性】
普通のラップトップです。
【使いやすさ】
普通のWindows 11です。
【持ち運びやすさ】
10キー付きなのに軽いですよ。
【バッテリ】
これが一番売りでしょうね。インテルよりバッテリー持ちは優れています。純正ACアダプターがでかいです。外出先では比較的小型なANKERの100W PD充電器つないで使います。
【画面】
きれいです。
【コストパフォーマンス】
高いと思いますよ。
【総評】
ARM Windowsを体験したくて買いました。写真現像ソフトでは全く問題なく、むしろQualcomm内蔵グラフィックはintelの内蔵グラフィックよりも速いんじゃないかと思う速度で動作します。
USB機器試したのはストレージ機器にマウスとキーボード、これはlogicool boltで接続しています。全く問題なく普通に動作してます。
MSもARM好きだし、特に法人利用では今後は爆速でintelからARMに変わっていくでしょうね。私は経験していませんが、人によってはゲームと特殊な周辺機器の互換性が難点になるのかな。それも数年内にはアップデートで解消されることを期待しています。
4Copilot+PC、将来性を考えて購入 現時点でかなり高スペックです
友人の店舗でECサイト管理ために必要なPCとして購入サポートさせていただき初期セットアップをすべて行った時点での評価です。
7年程度使えるPCという要望に対する、回答としてAI対応は、2,3年後のことを考えると無視できないと思い、この機種のスペック的なコスパの良さで2024年11月のブラックフライデーで購入を決断しました。ヨドバシ店舗でのBF特別値引きで168800円で購入できました。きっと価格COMと比較しても最安値かと。
私はMacBook Air M3(メモリ24GB、SSD512GB、ミッドナイト)も所有していますので、使い勝手は、Appleとの比較も含まれます。
メモリが32GB(増設不可)、SSDが1TB、3K有機ELディスプレイ搭載ということもあり、スペックの数値のうえでオーバースペックと呼べるほどコスパがよいです。
2024年11月末時点では、ノート型でAMD AI 300シリーズや、intel Core Ultra 7(シリーズ2が出回る前)のラインナップはまだ少なく、Snapdragon X Ellet搭載のArm版でもWondowsの旧ソフトがコンパイルで問題なくほとんど動くということで、移行に不満はなかったです。
メモリ32GBのSnapdragon X Elletは、Win11だと大変高速で、静か、低発熱で、性能的に大変満足です。
仕様用途上、ゲーム、3Dは評価できないので、グラフィック項目は無評価です。
ちょっと気になった点を述べますと、そこは使い勝手の点、USB-Cポートは2つついているのですが、電源はUSB-C充電タイプなのですが、左側のUSB-Cポートの一つは、もっと左奥(ベゼル寄り)にしてほしかったです。ケーブルの取り回しが少々邪魔になる。
また、microSDスロットというのも残念。もうスマホもSDカードスロットない時代ですし、ちゃんとしたカメラでは標準サイズのSDXCカードスロットがあった方がだぜん便利。
もうひとつ重要な残念点が、キーボードバックライト。キーの文字が見えやすく浮かび上がる光るというよりも、キートップの周りの隙間から光が漏れる感じです。キーボードがシルバー色のため、視認性が非常に悪くバックライトにもムラがあるので、MacBookを使っているものとしては、とてもチープな作りに感じます。
最後に期待していた有機ELディスプレイ。確かにきれいです、ただ輝度のニトはそれほど高くなく、MacBook AirのRetina液晶のほうが正直きれいでした。そこは、ちょっと期待大だっただけに普通レベルで残念。とはいえ十分きれいで、色再現性や黒の引き締まり感は豊かなので、Windowsだけ使っている場合はそれほど心配しないでほしい。
そこだけでしょうか、気になった点は。
あとはとても素晴らしいと思います。
メモリ32GBとSSD1TB、そうとう長く使えそうです。
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直販 特別仕様 |
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-位 |
95位 |
- (0件) |
10件 |
2025/5/22 |
2025/5/20 |
13.3型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 225U(Arrow Lake) 1.5GHz/12コア |
18434 |
32GB |
M.2 SSD:256GB |
12TOPS |
0.933kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:299.3x17.75x207mm メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Graphics NPU:Intel AI Boost、12 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.1時間(動画再生時)/26.1時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイ、質量約933g〜の軽量モバイルAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225U、メモリーは32GB。
- オンライン会議の質の向上やスキャンや要約などのドキュメント自動化、メール管理などAIが仕事の効率を向上させる。
- キーボード中央にトラックポイントを搭載し、2回タップでクイックメニュー設定を開ける。MIL-STD-810Hを採用し厳しい条件でも動作する耐久性を持つ。
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直販![Lenovo LOQ 15AHP10 Ryzen 7 250・RTX 5060・16GBメモリー・512GB SSD・15.6型フルHD・IPS液晶搭載 83JG002QJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695003.jpg) |
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-位 |
102位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/ 6 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 7 250 3.3GHz/8コア |
25677 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
2.4kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:144Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:359.86x23.9x258.7mm メモリ容量:標準16GB/最大32GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(1) ビデオチップ:GeForce RTX 5060 ビデオメモリ:8GB GDDR7 NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.8時間(動画再生時)/9.5時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x3、USB3.2 Gen2 Type-Cx1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、ホワイトバックライト・キーボード、テンキー ゲーミングPC:○
【特長】- 15.6型フルHD液晶(1920×1080)144HzディスプレイのゲーミングノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 250、メモリーは16GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。「Lenovo AI Engine+」がパフォーマンスを自動的に最適化してゲームプレイを快適にする。
- 「ハイパーチャンバー冷却テクノロジー」が静音性と冷却性を維持する。MIL規格テスト済みの耐久性を持ち、どこでも作業できる。
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直販 |
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-位 |
102位 |
2.33 (2件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/4/25 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 9 275HX(Arrow Lake) 2.7GHz/24コア |
56026 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
2.65kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:165Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:354x30.8x268mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:GeForce RTX 5070Ti + Intel Graphics ビデオメモリ:12GB GDDR7 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:グレー系 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2x3、USB Type-C、Thunderbolt5兼用x2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000/2500Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、RGBイルミネートキーボード ゲーミングPC:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)165HzディスプレイのゲーミングノートPC。CPUはインテル Core Ultra 9 275HX、メモリーは32GB。
- 放熱を最適化する新構造や「TRI-FANテクノロジー」などからなる冷却機構「ROG INTELLIGENT COOLING」が効率よく熱をPC外に放出する。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU。「Q-latchシステム」によりヒンジの上下のみでSSDの交換ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3心配
asusはスマホとマザボでちょいちょい利用していましたが、イメージとしてすぐ壊れる。
正直耐久性が心配だがMSIが売り切れだったのでこちらを購入しました。
とりあえず再起動ができないのでBIOSの更新してみます。。
追記
4/7 BIOS v315
5/19 BIOS v318
6/3 BIOS v318(windows版)
ここでようやく再起動できるようになりました。
まぁおおよその理由は素人の自分でもなんとなくわかっていたので心配していなかったのですが。
かわらんな、ASUSは。
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直販](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707684.jpg) |
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57位 |
106位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.92kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:356.78x19.05x249.52mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 860M NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、バックライト キーボード、テンキー BTO対応:○ 生体認証:指紋認証
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直販![Lenovo Yoga Slim 7i Gen 9 Core Ultra 7 155H・16GBメモリー・1TB SSD・14型WUXGA・OLED搭載 83CV00CRJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697558.jpg) |
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64位 |
108位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/ 4 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake) 1.4GHz/16コア |
24697 |
16GB |
M.2 SSD:1TB |
11TOPS |
1.39kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:312x14.9x221mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、11 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11時間(動画再生時)/16時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、Thunderbolt4x2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト・キーボード
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 155H、メモリーは16GB。
- MIL-STD 810H規格のテストなどを実施し、どんな状況でも性能を発揮する。「Rapid Charge Boost」により15分の充電で2時間の駆動を実現。
- Display HDR True Black 500や100% DCI-P3対応のディスプレイは深いコントラストで細部をリアルに表示。目にやさしい「TUV eyesafe認定」も取得。
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直販![IdeaPad Pro 5 Gen 10 AMD Ryzen AI 7 350・32GBメモリー・1TB SSD・16型2.8K・OLED搭載 83JNCTO1WW [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694173.jpg) |
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-位 |
109位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/16 |
2025/6/ 6 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.71kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356.8x15.95x251mm メモリ容量:標準32GB(オンボード) メモリ規格:LPDDR5X PC5-64000 ビデオチップ:AMD Radeon 860M NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー インターフェース:HDMIx1、USB Type-Ax2、USB4 Type-Cx2、SDスロット 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、バックライト付、テンキー BTO対応:○
【特長】- 16型2.8K(2880×1800、16:10)有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- 目にやさしいTUV認定のブルーライト軽減技術やDolby Atmosの豊かな音響が快適な視聴体験を提供。
- インターフェイスはUSB Type-A/Type-Cを各2基、HDMIやSDカードリーダーなども搭載している。
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直販 |
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-位 |
112位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/14 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア |
30920 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
13TOPS |
1.28kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:312.4x14.9x220.1mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:WPS Office 2 Standard Edition OS:Windows 11 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード インテル Evoプラットフォーム:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは16GB。
- 双方向AIノイズキャンセリング機能や「Windows Studio Effects」を備える「ASUS AiSenseカメラ」などのAI機能がオンライン会議の質を向上させる。
- 高速充電・高速転送を可能にするThunderbolt 4(Type-C)×2やUSB3.2ポートを搭載し、どこにいても生産性を保てる。
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![TUF Gaming A14 FA401UH FA401UH-R7R5050 [イェーガーグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695996.jpg) |
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-位 |
112位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/6/25 |
2025/6/25 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 260 3.8GHz/8コア |
28295 |
32GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.46kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WQXGA (2560x1600) リフレッシュレート:165Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:311x19.9x227mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:GeForce RTX 5050 + AMD Radeon 780M ビデオメモリ:専用ビデオメモリ8GB NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:イェーガーグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.6時間(動画再生時)/18.1時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx1、USB4 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード ゲーミングPC:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型WQXGA(2560×1600、16:10)165HzディスプレイのAIゲーミングノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 260、メモリーは32GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPU。最薄部16.9mmの筐体ながら、MIL規格基準をクリアした堅ろう性を持つ。
- 双方向AIノイズキャンセリングが受信と送信の両方の音声からバックグラウンドノイズを除去し、クリアな音質を確保。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SSDを増設して動画編集用の持ち運べる最強PCに改造
私の用途はゲームではなく動画編集なので、ゲーム目線ではなく、外出先で動画編集できるかという点でこれを選びました。
【デザイン】ゲーミングPCにしてはとてもシンプルでかっこよく、とても気に入っています。
【処理速度】CPUはAMD Ryzen 7 260なので、2024モデルFA401UVの Ryzen 7 8845HSとほぼ同等です。
【グラフィック性能】RXT5050で、2024モデルFA401UVのRTX4060に比べ多少は落ちますが、私としては気にならない程度です。
【拡張性】右側にmicroSDカードリーダー、USB3.2 Gen2 Type-C、USB3.2 Gen2 Type-A、HDMI出力、左側にUSB4 Type-C、USB3.2 Gen2 Type-A、マイク/ヘッドホンジャック、内部にType 2280 M.2 SSDの空きスロットがありますので、拡張性は十分です。以前使っていたのはROG Flow X13で、これは拡張性がなくUSBハブを常時つけていたが、やはりポートが少なく使いづらかったのでこの機種には非常に満足しています。
【使いやすさ】天板もフラットでシンプルそのもの、底板も冷却用に空気穴がスロット上にたくさん空いているが置いたときに空気穴が閉じないようにゴムで少し浮かせている。極めてシンプルなのでとても使いやすくどこでも作業ができます。
【持ち運びやすさ】1.46kgで普通の持ち運ぶ目的のビジネスPCとあまりかわりません。なので持ち運びしやすい。以前使っていたのはROG Flow X13は1.3kgでしたが、拡張性がないため一緒に持ち運ばないといけないアクセサリが多かったですが、こちらは電源以外持ち運ぶ必要なし。
【バッテリ】まだ使用し始めたばかりでわかりません。付属のACアダプタは200Wですが、100WのUSB充電器でもUSB-C PDポートからの充電で使用可能でした。高負荷のゲームなどは付属のACアダプタを使った方がいいでしょう。
【画面】表面はマットな仕上げで反射しにくい。14インチ、解像度がWQXGA(2560x1600)。最初起動したときは画面が明るすぎたので、照度を落としました。
【コストパフォーマンス】2025/12のキャンペーン中で、ASUS Storeと楽天ASUS Storeで199,800円。楽天ではさらにポイントが付いたので、実質的にはさらに安くなっているはず。
【総評】ROG Flow X13からの買い替えですが、ROG Flow X13は癖が強くて使いづらかった(特にインターフェイスが少なすぎで拡張性がない)ですが、そういう不満点がこのPCですべて解消されました。
問題は512GBのSSDですが、これは最初から換装と増設をするつもりで、WDの4TBのM.2SSDを2つ買っていましたので、届いたらすぐに増設スロットに1つをつなぎ、Acronis True Image for WDでクローンを作りました。その際、元のSSDを外し、そこへクローンの4TB SSDを指したら、DefaultでBitLocker設定になっていたため起動できず、回復メニューから出荷時状態Windowsにして、再度最初のセットアップからやり直しました。換装を考えている方はBitLockerの設定にご注意を!
最近のWindowsはHomeでも暗号化されている場合があるようです。その後、メニューから暗号化設定は解除しました。また、もう一つのスロットに4TBを増設し、8TBの最強持ち運びPCになりました。
ROG Flow X13ではUSBポートが2つで、そのうち1つは電源ポートなので実質使えるUSBポートは1つだけ、そこにハブをかまし外付けSSDなどを様々なUSB機器を付けていたのですが、この機種ではSSDも換装・増設したし、USBポートも4つもあるし、軽いし、安かったし、文句のつけようがありません。あとは今後の耐久性ですが、名前がTUFなので宣伝通り耐久性も高いといいな。
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