最強コスパってこのことApple iPad 10.2インチ 第8世代

タブレットPC 2021/6/25
  • facebook
  • twitter
  • line

最強コスパってこのことApple iPad 10.2インチ 第8世代

安かろう良かろうはこの世にあったんだ。シリーズ内で最も安価なのに、多くの人の日常的な使い方に必要十分なスペックで、コストパフォーマンスの高さは随一。それが「iPad 10.2インチ 第8世代」だ。

王道を行くスタンダードタブレット

現在、AppleのiPadファミリーは今回扱うベーシックモデルの「iPad 10.2インチ 第8世代」(以下iPad)、小型の「iPad mini 7.9インチ 第5世代」(以下iPad mini)。さらに薄型の「iPad Air 10.9インチ 第4世代」(以下iPad Air)、フルパワー「iPad Pro 11インチ 第3世代」(以下iPad Pro 11インチ)、そしてiPad Pro 11インチを上回る、モアパワーの「iPad Pro 12.9インチ 第5世代」がラインアップ。

ベーシックモデルのiPad以外はみな、特徴を持っており利用シーンがわかりやすくなっています。持ち歩くことが多いならiPad miniがいいし、大画面でも薄くあってほしいならiPad Airがおすすめ。動画編集などのクリエイティブユースが目的ならiPad Proの2機種こそ至高で究極。ちなみにiPad ProはiPadシリーズの中で最強というだけじゃなくて、タブレットという世界まるごとの中でキングofキングといえるパワーがあるのです。

では純粋なiPadは没個性なデバイスなのでしょうか。答えはNoです。安くて大画面。これは立派な推せるポイントです。高価なイメージのあるAppleデバイスですが、たとえば32GBのiPadのお値段は税込みで3万7,977円(本文内の価格はすべて6月25日時点のもの)からと、若人でもアルバイトを頑張れば購入できるプライスです。ちなみに現行iPadシリーズだとiPad miniが4万8,000円前後、iPad Airで6万円超、iPad Proに関してはiPad Pro 11インチで9万円弱。いかにiPadが安いかわかります。

しかも現行のiPadに搭載されているのは「A12 Bionic」です。「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」で使われたチップで、2018年頃には「最強!」ともてはやされたコイツが遅いだなんて誰がいったのか。少なくともブラウザでウェブサイトを見る、SNSに書き込みをする、「YouTube」などを見るといった使い方であれば、体感速度は最新最強のiPad Proと比較しても変わりません。

仕事でクリエイティブな作業をするから1秒でも待ち時間を短くしたい。といったプロフェッショナルなユーザーでなければ、ハイコスパなiPadがいいんじゃないか。そう思うのです。

Apple iPad 10.2インチ 第8世代を価格.comで購入する

映像だって大きく楽しむ

iPadは3:4のアスペクト比で10.2インチのディスプレイを持ちます。ボディサイズはiPad Air、iPad Pro 11インチとほぼ同じ。指紋センサー内蔵のホームボタンを備えているためにベゼルが太く、この3機種の中では最も表示面積が狭いのですが……ぶっちゃけて書きましょう。これは誤差みたいなものです。だってiPad Airは10.9インチ、iPad Pro 11インチは製品名のとおり11インチ。片手で持つスマホの画面の1インチ差は大きな違いとなりますが、タブレットだとさほど気になりません。

ベゼルが太い。そこがメリットとなるポイントもあります。手で持ったときに、指で画面が隠れないんです。すなわち、表示エリア内が指紋で汚れにくいというわけ。スタンドなどを用いて常に立てかけて使うのでなければ、ベゼルが持ち手・グリップとなるiPadっていいじゃん、となります。

そしてスピーカーの位置もいい。最新のiPadは本体上部と下部の2か所にスピーカーが備わっています。これが何を意味するのか察した方もいるでしょう。そう、横位置にしたときにステレオスピーカーになるのです。

となればこそ、iPadは場所を選ばず動画を見るためのデバイスとしては最高のタブレットだと感じませんか?リビングだけじゃなくてキッチンもベッドルームもホームシアターになる。イヤホン端子があるというメリットも生かせば、ベランダやテラスでも心ゆくまで「YouTube」や「Amazon Prime Video」「Netflix」などであまたの映像作品が楽しめます。もちろん出張などの移動中だって。

Apple iPad 10.2インチ 第8世代を価格.comで購入する

勝つためのハードウェアチート

近年、ゲーム機としてスマートフォンやタブレットが注目されているのは御存じでしょうか。少し前ですが、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が発行した「2020 CESA 一般生活者調査報告書」によれば、ゲームユーザーの総数は4,562万人。そのうち3,328万人がスマートフォンやタブレットでゲームを継続プレイしていると報告されています。

ではiPhoneとiPadを比較したときに、どっちがゲーム機として優れているでしょうか。個人的な意見になりますが、僕としてはiPad推し!

「原神」や「Fate/Grand Order」「ウマ娘 プリティーダービー」のようなビジュアル重視のゲームは、10.2インチというiPadの画面サイズによる没入感にハマります。また、「PUBG Mobile」や「荒野行動」のようなバトルロイヤルゲームだと、大きな画面だから遠くにいる敵をすかさず発見して先手を打ちやすい。ほかに画面が指で隠れにくいし、操作部が広く余裕があるから操作ミスが減るといったメリットもあります。

さらにアクションバトル系のゲームは、画面の滑りがよくなるベビーパウダーや、画面タッチ可能で着実に操作できる銀繊維布の指サックを使うことで成績が上がること間違いなし。iPadの大画面と合わせてハードウェアチートではないかといわれるほど効果的です。もちろん合法。ルール上問題ありませんし、勝率の高いプロプレイヤーも、iPad&操作効率を高めるグッズを使っていますよ。

Apple iPad 10.2インチ 第8世代を価格.comで購入する

大画面に自分のセンスを映し出す

過去のiPadはiPad ProシリーズやiPad Airとの差別化が今よりもっとクッキリしていました。ところが現行iPadでは、大いなる差の要因となっていた、「Apple Pencil」と、「Smart Keyboard」が使えるようになりました。いうまでもなく「Apple Pencil」が使えれば、精細なイラストが描けるしメモもとりやすく、また「Smart Keyboard」があれば長文レポートやデータの入力・集計がしやすくなります。

同じアプリであってもiPadならiPhoneよりも大画面というメリットがあります。イラストだったら「アイビスペイントX」、写真なら「Photoshop」シリーズ、動画編集は「iMovie」、作曲に「GarageBand」。各クリエイティブエディットを代表するアプリだって扱いやすい。もちろん「Word」「Excel」「PowerPoint」の作業効率もiPhoneよりはるかに高いんですよね。画面が広いって、絶対的正義です。

広大な作業エリアがあるiPadは、指先1つであなたのクリエイティビティを存分に発揮でき、さらにお絵描きやフォトレタッチに適した「Apple Pencil」や、文章・数値入力に最適な「Smart Keyboard」と合わせて使うことで、考える・作る・整えることに専念できます。自分のセンスをiPadの10.2インチの画面に思う存分投影し、デジタルで具現化できるのです。

前述のように処理速度はiPad Proシリーズ、iPad Airより遅いけれども、低スペックというわけではないのですiPad。何気なくコンテンツを消費するだけではなく、動画やWEB、SNSを見てインプット&クリエイティブアプリなどでアウトプットするだけのポテンシャルを持つタブレット。それがiPad。あなたの日常を色鮮やかにしてくれるデバイスですよ。 価格.com

文:武者良太  写真:佐藤竜太

Apple iPad 10.2インチ 第8世代 でこの製品を購入する

Apple iPad 10.2インチ 第8世代

画面サイズ: 約10.2インチ
容量: 32GB
解像度: 2160x1620px、264ppi
カメラ: 8MP広角カメラ
CPU: Apple A12 ヘキサコア
センサー: Touch ID/加速度センサー/3軸ジャイロ/環境光センサー/デジタルコンパス/気圧計
対応OS: iPadOS 14
外形寸法(短辺×厚さ×長辺): 174.1x7.5x250.6 mm
質量: 490 g
カラーバリエーション:
ゴールド
シルバー
スペースグレー
スペックの違いによる展開:
Wi-Fi/128GB

価格.comでこの製品を購入する

  

More Articles

Page Top